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八ヶ岳南麓-横浜・・・KITAHO World 。 http://kitaho321.blog25.fc2.com/

山野草 原種バラ 山里生活 甲斐駒ヶ岳 ガーデニング 八ヶ岳南麓 秘密基地 一眼レフ ロードバイク(PINARELLO PRINCE)BMW/X3 M40d

横浜と八ヶ岳南麓での2地域居住をしています。好奇心を誘うものや山野草、ガーデニングが大好きで、デジカメ片手に歩き回っています。 また、ロードバイク(PINARELLO PRINCE) BMW/X3 M40dはもう一つの世界。

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2015/04/01

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  • 気が付かなかった福寿草の開花。

    まさに福寿草が顔を出しています。開花まで気が付かなかった福寿草です。 ・・・・と、言うのも、たぶん種からの発芽・そして生長・開花となったものでしょう。本体の福寿草の株とは結構離れている場所での開花となっています。 福寿草は種からの栽培は、通常7年ぐらいかかるそうです。ほぼ、ヤマユリなどと一緒です。秘密基地のヤマユリはたくさん出来てきていますが、その大部分が種からの生長したもの。気の長い栽培でした...

  • 18000の散歩・・・曲足林道から中山展望台。

    今日は・・・久々の長距離散歩。 秘密基地から見える中山(戦国時代、武川武家集団による砦のあった山)の展望台に甲州街道の古道を通り、曲足林道経由の中山展望台の散歩です。 のんびり、早春の明るい日差しを浴びながら、汗をかきました。曲足林道は台が原から武川に抜ける短い林道です。中程から中山展望台へのルートがあり、ほとんど人のいない山道を歩きます。 展望台に抜ければ、右手には八ヶ岳連峰の圧倒する眺望が開...

  • ネコヤナギと夕陽。

    赤目ネコヤナギの全盛となりました。手触りの良い、まさに猫の毛のような穂が素敵ですね。 この穂と夕陽のコラボもとても素敵なものです。昨日の4時過ぎ・・・夕陽に好かしてみるネコヤナギの穂が光り輝いているようでした・・・・よ。■ネコヤナギの穂と夕陽のコラボ...

  • 新芽の芽吹きが始まりましたね。

    山野草の新芽の芽吹きには、いつもワクワクします。 特に秘密基地の庭では、寒風吹きすさび、さらには砂漠のような乾燥、山野草にとって過酷な季節を堪え忍び、暖かな春を迎えようとしているのですから、新芽の芽吹きにはうれしさとともに、ワクワクもしてきます。 まずは定番のスイセンの迫力ある芽吹き・・・弱々しくも強いベツレヘムの星と呼ばれるオウニソガラム ウンベラタム、サワギキョウ・・・ハマギク・仙人ソウ・瑠...

  • 今朝の・・・南アルプス。

    秘密基地からは南アルプス・鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳がよく見えます。 今朝は、-1℃と寒さの厳しさも和らぎ、薄着で外に出てもカメラを素手で持っても寒いという感覚がありません。峰々は岩と雪のコントラストな姿を見せ、その凜とした美しさが、素敵です。■鳳凰三山・・・薬師・観音・地蔵の姿■こちらは・・・・今朝の甲斐駒■鋸岳・・・・右手に見える(shark-fin-antennaのような岩峰)・・・・サメの、背びれの様な烏帽が好き。...

  • 秘密基地のフキノトウが姿を見せました。

    寒い寒いと言っても、日だまりの暖かさは格別なものがあるのでしょうね。 秘密基地の南側法面に作られた石組みに寄りかかるようにしてフキノトウが顔を出しました。中には落ち葉の頭巾を器用に?身にまとい顔を出すものも。 秘密基地は徐々に春らしさがあちこち見えてきました。■秘密基地のフキノトウが姿を見せました。 落ち葉の頭巾?? 可愛い姿ですね。...

  • 実生のクリスマスローズ、寒さに負けません。

    白花の、実生のクリスマスローズが元気に育っています。この実生のもの、ほかの山野草がボロボロ状態にもかかわらず、グリーンの葉を広げ、たくさんの花を付けています。■実生のクリスマスローズ、寒さに負けません。...

  • ボロボロになりながらも、開花するコモンラングウォート。

    コモンラングウォートはムラサキ科 プルモナリア属、学名:Pulmonaria officinalis。秘密基地ではバラの株元に植え込んでいます。 このコモンラングウォートは、シェードガーデン向きの耐寒性宿根草ですが、今の時期、葉はボロボロ状態となります。特に・・・秘密基地では冬の乾燥、砂漠状態となります。可哀想な姿となりますが、健気にも美しいブルーの彩りを見せてくれます。ただ・・・・高温に弱いため、真夏の暑さには注意...

  • 白花タンポポが早くも綿毛を出しています。

    昨年暮れ、白花タンポポが地べたに張り付くようにして開花の記事をアップしました。 その花が・・・綿毛を付けています。白花タンポポの生長のサイクルが早すぎて、びっくり。この寒い時期に・・・・と、思わず思ってしまいます。■白花タンポポが綿毛を見せます。...

  • 見逃した甲斐駒ヶ岳のダイヤモンドリング。

    年、2回・・・10月と2月、甲斐駒のピークに夕陽が沈むダイヤモンドリングが見ることの出来る日。 今日は雲が懸かり、ピークを外れた太陽がうっすら・・・・。本当のダイヤモンドリングは19日の雨の降り注ぐ日でした。 残念ながら、今回は見逃しです。 しかし・・・その趣は、少しだけ感じることが出来ました。■素敵な光を発しているような甲斐駒ヶ岳。■甲斐駒のピーク右・・・わずかながらも太陽が確認出来ますけど・・・・。...

  • セリバオウレン・・・1cm足らずの可愛い花

    キンポウゲ科オウレン属のセリバオウレン(学名:、Coptis japonica var. major)。この寒い中、開花していました。 花は1cm足らずの可愛いものですが、細い花弁としべを立ち上げ、素敵。秘密基地では大切に見守っています。■セリバオウレン・・・1cm足らずの可愛い花...

  • 福寿草・・・2番花・3番花。

    雪の中から顔を出す・・・・・・・地べたに張り付いて開花する姿は、例年2月の第一週。運悪く、その週はいつも秘密基地滞在していません。(過去記事には・・・2016-02-11の開花がありました。) 決まって、2番花・3番花の姿。今回もその状態です。 しかし、まばゆいばかりの、その黄色は、春の知らせそのものです。■福寿草・・・2番花・3番花がいっぱい。...

  • 飽きない薪ストーブの炎。

    お昼過ぎ、秘密基地に入り、真っ先に、薪ストーブに火を入れました。 秘密基地の室温9℃。意外にも寒く感じません。 室温を上げるためにも・・・ガンガン焚きます。(5時間ほど焚きました。)夕刻には室温が21℃となり、ソファーでウトウトとしてしまいました。 薪ストーブの柔らかな暖かさと、炎を見ている気持ちが安らかになっていくのがわかります。やはり、秘密基地での楽しみの一つです。■飽きない薪ストーブの炎。■薪の爆...

  • 水墨画のような世界が好き。

    秘密基地周辺、小雨になってきました。辺り一面、霧が立ちこめ、幻想的な情景を作り出しています。 まさに・・・水墨画の世界でしょうか??■水墨画のような世界が好き。...

  • 秘密基地の赤目ネコヤナギが全盛。

    秘密基地に入りました。横浜を出るときには晴れ間も見える暖かな状況でしたが、中央高速・笹子トンネルを越えますと、小雨模様。気温も8.5℃。 秘密基地に入りますと、気温も7℃。しかし、余り寒さを感じません。庭のネコヤナギが嬉しいくらいに美しく、ふっくらとした姿を見せてくれました。 赤目ネコヤナギです。中心部分に行くに従って、深紅になるという彩り、私の大好きな彩りです。■秘密基地の赤目ネコヤナギが全盛。...

  • Ludisia discolor (Haemaria discolor)の蕾が立ち上がって・・・・。

    Jewel Orchid(宝石ラン)と、言う別名もある葉のキラキラした葉脈を楽しむランなのですが、質素な白い花弁の花を房咲きにします。今、蕾が立ち上がり開花が待ち遠しい状態となっています。 早朝、水遣りを終え、朝陽が差し込んできますと、美しい水滴の粒が光を発する姿が、素敵に見えて来ます。 このJewel Orchid(宝石ラン)、ラン科のLudisia discolor (Haemaria discolor)-中国南部から東南アジア、森林内の暗く湿ったと...

  • 黄花セツブンソウ・・・開花間近。

    黄花セツブンソウが蕾を立ち上げてきました。 黄花セツブンソウ(学名:Eranthis pinnatifida)は・・・ヨーロッパや中央アジア原産のキンポウゲ科セツブンソウ属。プラスティックの様な花弁が美しいものですが、開花時には横浜ではなく秘密基地。 ちょっと残念。備忘録として、記事にアップしておきます。■黄花セツブンソウ・・・開花間近。■こちらは開花が進む日本固有種のセツブンソウです。...

  • 雑木林の中の、コウヤボウキの綿毛。

    横浜の雑木林では、今がコウヤボウキの、綿毛の全盛期。家の近く、秘密の斜面には、たくさんのコウヤボウキが、ひっそりと綿毛の飛びたちを待っています。 そこは北斜面ですが、朝陽が少しだけだけ差し込むところ。ほとんど、目立たないところですので、この群生地は見つかりません・・・ね。 朝日が差し込む時間帯に行ってきました。ボンボンの様な綿毛が、キラキラと輝くように、美しい姿を見せてくれましたね。■朝陽に照ら...

  • ピンクのウグイスカグラ、開花が進んでいますね。

    スイカズラ科、落葉低木のウグイスカグラ(学名:Lonicera gracilipes var. glabra)。近くの雑木林でも開花が進んできました。 先日は白花のウグイスカグラの記事をアップしましたが、今回はピンクのものです。■ピンクのウグイスカグラ、開花が進んでいますね。...

  • ささやかなValentine・・・でも・・・嬉しい。

    Valentineと言えば・・・娘の小中高時代、私が両手で持ち帰る紙袋いっぱいのチョコを楽しみにして、待ち構えているのを思い出します。 私より先にラッピングを開け、食べまくり、そしてValentine談義。娘の彼にはその自慢話と・・・・。それはもう・・過去のお話。 今年のValentineは、ささやかなものとなりましたが、喜びは過去のものとは比較にならないくらい嬉しく、幸せ者です。 娘のチビちゃんも大きくなり、小学校高学...

  • 意外なところから原種水仙・Narcissus cantabricusが・・・。

    たぶん・・・こぼれ種からの生長した原種水仙でしょうね。 横浜の家では原種水仙の白・黄色のものを鉢栽培しています。白いものがNarcissus cantabricusです。 そのNarcissus cantabricusがドウダンツツジの株元から姿を、一輪だけですが見せました。驚きとともに、そのラッキーさにニッコリ。■意外なところから原種水仙・Narcissus cantabricusが・・・。...

  • セツブンソウの開花が始まりました。

    日本固有種でもあるキンポウゲ科のセツブンソウ (学名:Eranthis pinnatifida)、横浜の家では鉢栽培をして増やしています。毎年、確実に受粉し、種が出来ますので、その種を元に増やしているんです。 セツブンソウの子孫残しの戦略がしたたかで面白いのです。普通は蜂などの昆虫類を利用しての受粉(虫媒花)ですが、このセツブンソウはもう一つの受粉携帯を持っているのですから、面白いのです。 2月と言えば蜂など、まず...

  • 東南アジアの原種ラン・・・Coelogyne.lentiginosa セロジネ レンティギノサ。

    以前、友人とタイのチェンマイ北西部の灌木帯でランの収集をした際、チークの樹木に着生していたCoelogyne.lentiginosa セロジネ レンティギノサ。 頑張って、木登りし、採集したものを大切に、温室内で栽培しています。今年は、いつもよりも10日ほど遅い開花となりました。■東南アジアの原種ラン・・・Coelogyne.lentiginosa セロジネ レンティギノサ。...

  • 紅葉のSempervivum Syanhai Rose。

    降雪の影響もあるのでしょうか?ヨーロッパの高山植物-多肉植物のSempervivum Syanhai Roseがふっくらと、してきました。 朝陽が当たり、その彩りも紅葉のおかげで、美しくなってきました。■紅葉のSempervivum Syanhai Rose。...

  • BMW X3 M40d ピアノブラックを守るには・・・スマホまもる君。

    なんとまぁ・・・奇妙な名前の商品-スマホまもる君。じつは、スマホの液晶画面などを守るコーティング剤です。 スマホだけに、商品が届いた際にはびっくりするくらい小さなものです。しかし、その威力はたいしたものです。 スマホに使うのではなく、この『スマホまもる君』をBMW X3 M40dのコンソールボックス・ ピアノブラックに使ってみると言うことです。ピアノブラックはとても美しいものですが、ほこりが付きやすく、もち...

  • 庭のフキノトウが顔を出してきました。

    庭の片隅に蕗(ふき)を植えています。アクが少なく、フキノトウの天ぷら、蕗味噌、キャラブキなどにして春の香りを楽しんでいる蕗です。 もちろん、この分け株は秘密基地にも運び入れ栽培しています。昨日、ふと見てみますと、なんと・・・なんと、フキノトウが、たくさん顔を出しているを見つけました。 ちょっと早めの収穫ですが、春の香りを楽しもうと、数個、収穫してみました。フキノトウの香りは・・・まさに春の香りで...

  • セツブンソウの蕾が・・・・。

    キンポウゲ科のセツブンソウ(学名:Eranthis pinnatifida)は日本固有種。横浜の家では大きな鉢栽培。 毎年、採れた種の直まきで、増やしています。少しずつ、秘密基地のデッキ下での栽培にチャレンジしていますが、なかなか思うように行きませんが、確実に一歩一歩歩んでいるように思えてきました。 昨日の降雪で、鉢内も水分補給が出来たようです。そして・・・今朝の気温の暖かさで、一気に芽吹き・・・蕾が立ち上がってき...

  • 枯れても魅せるマユミの果皮。

    初冬にかけてピンクの果皮に包まれた朱色の種子が美しいコントラストを魅せます。ニシキギ科のマユミは秘密基地では野鳥君からのプレゼント。 まだまだ1m位と小さなものですが、たくさんのみを付け、楽しませてもらっています。 今回の画像は家の近くの公園内にあるマユミ。あのピンク色した果皮がすっかりと風雨に当たり、様変わりしています。 それでも。。。その造形の美しさを見せていますので、笑顔になってしまいます・...

  • 横浜も雪ですねぇ・・・・。

    予報通り、雪となりましたね。お昼過ぎでは3cm程度の積雪、大騒ぎするほどの積雪ではないのですが、あちこち大騒ぎの情報が流れています。 家の庭では、寒さに震えるように植物たちが耐えているようです。中でも、大きな鉢植えのクランベリー。 雪の中に埋もれそうになっています。■雪の中に埋もれそうなCranberry(クランベリー)、...

  • ミツマタの蕾がふっくらとしてきました。

    ミツマタの蕾がふくらとしてきました。 ミツマタの花は小さなものですが、たくさんの集合体として美しい姿を見せてくれます。また、さわやかな香りも魅力の一つ。 暖かな春が待ち遠しい・・・です。■ミツマタの蕾がふっくらとしてきました。...

  • 房咲きスイセンが満開です。

    いち早く春を知らせてくれる房咲きスイセン(日本スイセン)。 ヒガンバナ科・スイセン属の房咲きスイセン(日本スイセン)、学名:Narcissus tazetta var. chinensis。じつは・・・日本スイセンとありますが、原産地はスペイン、ポルトガル、北アフリカなど地中海沿岸で、古くに中国を経由し、渡来したようですね。 近づけば、独特な香りを漂わせます。この香りは部屋には持ち込めませんが、姿を見ているだけで、和ませてくれ...

  • マンサクの開花が始まりましたね。

    日本の固有種でもあるマンサク。まだまだ、つぼみは堅いのですが、日当たりの良い枝にはもう開花が始まっています。 地味な花なんですが、枯れ野に鮮やかな黄色は美しいものです。■マンサクの開花が始まりましたね。 このもじゃもじゃ花弁が面白いですね。■まだまだ・・・つぼみは堅いようですが、一部には美しい黄色が見えています・・・ね。...

  • ルイヨウボタンの宿根部。

    メギ科 ルイヨウボタン属の多年草、ルイヨウボタン (学名:Caulophyllum robustum)。地上部のなくなった宿根部が3株、届きました。 1cm足らずの黄色の小花が、大柄な草丈に似合わないのですが、グリーンと黄色のコントラストを作り、可愛い山野草です。花期が過ぎれば、黒っぽい濃紺のコロンとした可愛い実を付けて二度楽しめるはず。 しばらくは横浜で鉢栽培をして、秘密基地に移植します。■ルイヨウボタンの宿根部。 3株...

  • WiFi-Routerの不具合、原因は安物のdocomoのプレゼント品。

    スマホをGalaxy-S10に変えた際、DocomoからelecomのWiFi-Routerをプレゼントしていただき、3年が経過しました。最近、通信障害が起こり始め、原因を突き詰めていきますと、WiFi-Routerがイマイチと言うことが、わかり、手頃なヤツを購入しました。 NECのNEC-WG2600HP4。規格がIEEE802 と言うものです。 横浜の家では奥さんのPCを含め3台のPCの設定と2台のスマホの設定。ちゃっちゃっと、設定しましたら、ご機嫌な速度と言う...

  • 白花クサナギオゴケの綿毛が可愛い。

    キョウチクトウ(ガガイモ)科(学名: Cynanchum katoi Ohwi)の クサナギオゴケ(草薙尾苔) 。横浜の家ではプランター栽培です。 その白花は、星の瞬きに似た小花をたくさん付けますので、面白く、大事に育てています。 プランターを整理していますと、種鞘がありましたので、そっと採り、PC前に置いていましたら、綿毛が飛び出してきました。可愛いので、何枚かシャッターを切りました。■白花クサナギオゴケの綿毛が可愛...

  • 明日から崩れるの? 飛行機雲と絹雲。

    観天望気は楽しい。午後の散歩中に見た美しい飛行機雲と絹雲。 空を見て天気の予兆を知るという『観天望気』、飛行機雲と絹雲は天気の崩れる予兆と言われ、面白いように当たります。 早速、夕刻時には薄暗くなり、散歩中の美しい青空は見えなくなりました。天気予報を見ますと・・・・確かに明日は小雨模様となっています・・・ね。 こんなのを話題にしながら・・・ウチの奥さんと散歩していますよ。■明日から崩れるの? 飛...

  • あれれっっっ、白花ウグイスカグラの開花ですよ。

    ウグイスカグラと言えば、ピンクが相場ですよね。これは白花変異のもの。 この挿し木苗は秘密基地の庭にも持ち込んで育てています。まだまだ、30cm位なものですが、順調に大きくなっています。 やはり横浜は暖かなんですね。早々と、白花ウグイスカグラが開花してきました。 ちょっと花弁が寒さにいじけている様子がうかがえますが、かあ泡いい顔を見せてくれました。■あれれっっっ、白花ウグイスカグラの開花ですよ。■素敵な...

  • フユシラズが、春を知らせます。

    キク科 カレンデュラ属のフユシラズ(冬知らず、学名:Calendula arvensis)。別名:ヒメキンセンカ(姫金盞花)とも言います。 寒さに負けず、11~5月ごろの冬に咲くと言うことで、この名前がつけられたようで、キンセンカ(金盞花)の栽培品種です。こぼれ種でたくさん増え、この時期に可愛い2cm足らずの黄色の花を付け、春を知らせてくれるようです。■フユシラズが、春を知らせます。■カラカラに地面が乾燥・・・砂漠状態で...

  • 定番となりつつ・・・TANZANIA NGORONGORO AA++(TOP)。

    従来のAAグレードを超越したAA TOPとなるタンザニア ンゴロンゴロAA++です。 2021年、秘密基地近くの別荘の方から差し入れで頂いたコーヒー生豆・、TANZANIA NGORONGORO AA++(TOP)。このコーヒーは・・・香りと同じく甘みが強く、それに負けないぐらいのコクがあり、遠くの方で酸味が出て、苦味は殆ど無いスッキリした味わいの、ウチの奥さんお好みにぴったりのコーヒー豆です。 私はニューギニアのシグリAAが好き...

  • ペンタス-Pentas lanceolataが開花し続けています。

    アフリカ大陸の東部やアラビア半島南部、マダガスカルなどの熱帯が原産、アカネ科のペンタス-Pentas lanceolata。熱帯ゆえ、耐寒性ゼロ。 もちろん、温室というVIP席を用意しています。条件さえ良ければ、開花し続けるという感じですね。 避難のはずの温室内でも開花し続けているのですから・・・・、その開花パワーには驚きます。■ペンタス-Pentas lanceolataが開花し続けています。...

  • 原種ラン・Paphiopedilum wardii(パフィオペディラム ワーディ)。

    中国雲南省の標高1200~1500mに自生している原種ラン・Paphiopedilum wardii(パフィオペディラム ワーディ)。 横浜に戻りますと、開花間近でしたが、今朝、開花になりました。素朴で地味な花ですが、その渋さが魅力です。■原種ラン・Paphiopedilum wardii(パフィオペディラム ワーディ)。...

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