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八ヶ岳南麓-横浜・・・KITAHO World 。 http://kitaho321.blog25.fc2.com/

山野草 原種バラ 山里生活 甲斐駒ヶ岳 ガーデニング 八ヶ岳南麓 秘密基地 一眼レフ ロードバイク(PINARELLO PRINCE)BMW/X3 M40d

横浜と八ヶ岳南麓での2地域居住をしています。好奇心を誘うものや山野草、ガーデニングが大好きで、デジカメ片手に歩き回っています。 また、ロードバイク(PINARELLO PRINCE) BMW/X3 M40dはもう一つの世界。

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2015/04/01

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  • ローズヒップが茶色のベルベット調・・・カカヤンバラ。

    カカヤンバラ(Rosa.bracteata)、別名 ヤエヤマノイバラ(八重山野茨)とも言われる、石垣島、中国南部、沖縄、台湾に自生する原種バラです。 温暖なエリアに生きている野バラなので、八ヶ岳南麓では???と、思っていましたが、意外に耐寒性がありました。あまり大きくはなりませんが、花は付けますし、ローズヒップもしっかりと付けてくれます。 そのローズヒップが、普通の野バラと違って、茶色のコロンとした姿。表面に...

  • サクランボのようなソヨゴの果実。

    モチノキ科モチノキ属のソヨゴ(学名:Ilex pedunculosa )。 サクランボのような格好のサクランボのような格好の果実を付けるソヨゴに出会いました。葉の付け根の辺りから,顔を出す果実が、まさに小さなサクランボのようです。■小さなサクランボのようなソヨゴの果実。...

  • 八ヶ岳西麓をのんびりドライブ。。。

    明日、横浜に戻ります。 ちょっと、ガーデニング作業やら、秋冬野菜作りなどで、暇なし。心残りもありますので、X3-M40dを駆り出します。 もちろん広域農道、八ヶ岳西麓をゆったり走ります。いつもの場所ではちょっと気合いを入れたりと、最後の楽しみを満喫しました。 帰りには・・・八ヶ岳文化園のまるやち湖で一休み。。。黄葉はまだ少し速い感じですが、ナナカマドの果実が、美しい赤を青空とのコラボをしています。■八...

  • 朝陽の醸し出す、素敵なススキの姿。

    早朝、朝陽の水平光線の作り出す素敵なシーン。晩秋のススキにも、格好のスポットライトのように照らし出されました。 このススキの株は7年がかりで作りました。一株のススキを少しずつ大きくしました。 シルエット調に浮かび上がるススキの穂は、朝陽に透かし、輝いて見えます。来月には株元から刈り取り、来週の生長に備えます。それまでは、毎朝、素敵な姿を見せてくれるでしょう・・・ね。■朝陽の醸し出す、素敵なススキの...

  • サフランの優しいブルーが素敵。

    3年前、サフランの球根を100球手に入れ、しべの収穫(香辛料:(saffron)をしました。球根の管理がイマイチで、結構、いじけています。 それでも、優しいブルーの花が開花してきました。今回は、すべての小さな球根まで、横浜に持ち帰り、肥培することにしていますが、何個か庭に残しておきました。 少しだけ、しべの収穫も出来そうです。■サフランの優しいブルーが素敵。...

  • キフツゲートのローズヒップ。

    ロサ・フィリペス・キフツゲート(Rosa filipes 'Kiftsgate' ) イギリスのキフツゲート庭園で発見されたという中国の原種バラ。一季咲きで、今は小さなローズヒップがたくさん。 小さく可愛いローズヒップなのですが、まとまっていますので、存在感ありありです。■ロサ・フィリペス・キフツゲート(Rosa filipes 'Kiftsgate' ) のローズヒップ...

  • モンブラン食べたさに、小布施にひとっ飛び。

    今日は、かねてから約束していた小布施にひとっ飛び。 清里の友人夫妻と、小布施の『栗の木テラス』に行ったのですが・・・・・、残念、今日は定休日。 オイオイ、情けないですよね。ちゃんと、調べてからの栗の木テラス行きを考えろって。そう言われても仕方ないですよね。 同じ栗の木テラスの桜井甘精堂でモンブランを購入し、お店前のテラス席で頂くことにしました。しかし、ご夫妻共々、私も含め満足のモンブランです。 ...

  • 干し柿作りを始めました。

    昨日、JAの直売所を見ていましたら、甲州百目柿が販売されていました。なんか・・・・?奪いごときのようにして皆さん買われていきます。 私も目の前にある最後の一箱を手に取り購入しました。私の後から来た方は、スタッフの方に干し柿用の柿はないのですか?と、大声でリクエストしていましたが、明日まで待ってくださいと・・・。それでも納得がいかない様子でしたが、仕方ないですよね。 私が悪いのでしょうか? 毎年、...

  • 八ヶ岳アザミの種飛ばし・・・。

    八ヶ岳アザミの種飛ばし・・・綿毛の展開が始まりました。タンポポのような感じで綿毛が展開していきます。 その様子が大好き。■八ヶ岳アザミの種飛ばし・・・。...

  • 結局、花が見られず終わってしまいました。シルフィウム モーリー。

    アラバマ州北部、テネシー州南部、ジョージア州北西部にのみ自生していると言うキク科 シルフィウム モーリー(学名:Silphium mohrii)、開花に間に合わず、花柄のみ見ることとなったヤツ。 綺麗な黄色の花を開花させるシルフィウム モーリー(学名:Silphium mohrii)、結構楽しみにしていました。 仕方ありませんね。半分は横浜生活なのですから・・・ね。■今は・・・花柄でも楽しみましょう。シルフィウム モーリー(学名:S...

  • 朝陽に輝くチカラシバの穂。

    真っ白な峰々から目を外しますと、意外な光景を目にしました。 チカラシバの穂が・・・朝陽に輝いています。キラキラモードです・・・ね。 思わず,200mmの望遠をチカラシバに向けました。■朝陽に輝くチカラシバの穂。...

  • 真っ白な甲斐駒ヶ岳になりました。

    昨夜からの雨で、南アルプスの峰々は・・・・きっと、積雪が凄いのだろうと、想いを巡らせていました。 早朝、目が覚め、窓を開けますと、真っ白な甲斐駒ヶ岳の姿が、目に飛び込んできました。一気に秋を飛び越え、厳冬期に突入??? 外気温10℃、意外に暖かです。これは一両日中に、溶け去るでしょう・・・・ね。 美しい峰々・・・やはり山々は雪を冠した方が凄味と共に山の醍醐味が味わえます。■真っ白な甲斐駒ヶ岳になりま...

  • 薪ストーブの試し炊き。

    夕刻になり、肌寒くなってきました。外気温10℃。 室内気温17℃。外はシトシトと雨が降っています。こんな時には薪ストーブの炎を見ることが一番です。身も心も温かくなりますから・・・・。 ほんの少しだけのつもりが、結局、二次燃焼の確認までしてしまいました。やはり・・二次燃焼のブルーの炎は美しすぎです。■薪ストーブの試し炊き。■二次燃焼が始まりました。ブルーの炎の揺らめきは、大変美しいものです。...

  • 素敵なブルーの彩り・・・リンドウは大好き。

    素敵なブルーの彩りを見せるリンドウが開花しています。 また、ぎょっとするような別名もあります。『イヤミグサ』です。 なんだ・なんだ?となりますよね。イヤミグサとは・・・・『胃病み草』のことで、消化不良による胃もたれ、食欲不振、胃酸過多に薬効があり、とても苦い民間薬として重宝されています。■素敵なブルーの彩り・・・リンドウは大好き。...

  • やはり・・・絶滅かなぁ・・ヒッツキムシのオナモミ。

    散歩途中、2時間ほどオナモミを探し回りましたが、結局2株ほどしか見つけることが出来ませんでした。横浜の家の近くでは、全く見当たりません。 いずれも、何年か前にはたくさん見かけたと思うのですが・・・・。 やはり、キク科 オナモミ(学名:Xanthium strumarium)は絶滅が近いようですね。悲しい現実です・・・・ね。■絶滅かなぁ・・ヒッツキムシのオナモミ。 オオオナモミ : 果包 の付き方・・・ 果包が接っしな...

  • 久しぶりの散歩が出来ました。

    秋・冬野菜作りの作業や庭整備の作業が一段落。午前中、心地よい風の吹く中、庭の整備も、雑木の枝払いやら剪定作業も終盤を迎え、一休みすることにしました。 秘密基地界隈の散歩をのんびりと。。。約2時間ほど歩いてきました。■ススキと甲斐駒のコラボ・・・秘密基地近くの棚田からの眺めです。■天気の下り坂を予言する巻雲が現れています。鳳凰三山。■甲斐駒にも巻雲らしきものが現れてきました。・・・・これは2日後ぐらい...

  • 原種バラ・Rosa odorata は、蕾の状態が可愛い。

    四季咲きのRosa odorata。今の時期の開花が一番美しく感じます。 透明感のあるピンクの彩りは美しく、またティーの香りは、癒やしの下となります。そんなRosa odorataですが、蕾の状態の可愛いこと、一番と常常(つねづね)思ってしまいます。■原種バラ・Rosa odorata は、蕾の状態が可愛い。 ■開花状態のRosa odorata。...

  • 自生のノコンギクが美しい。

    秘密基地敷地内にノコンギク(学名:Aster microcephalus var. ovatus)が自生しています。野菊の判別はほとんど見分けの付かないくらいに似ていて、同定はなかなか難しいものです。 しかし・・・ノコンギクの葉はざらざらしていて、その点で同定が出来ます。 こんなものも、秘密基地の話の種となっています。■自生のノコンギク(学名:Aster microcephalus var. ovatus)が美しい。...

  • 瑠璃色の果実が美しい・・・サワフタギの果実。

    清里の友人から頂きましたサワフタギ。年々、大きくなり、たくさんの花を付けるようになり、それに従って、果実も少なからず付けるようになりました。 その瑠璃色した果実は落果することが多く、あまり見る機会もありませんでした。今回の秘密基地入りでは、しっかりと枝に残っている果実を見ることが出来ました。 (o^―^o)ニコ■瑠璃色の果実が美しい・・・サワフタギの果実。...

  • 4分間の天体ショー・・・・・・甲斐駒ヶ岳のDiamond Ring 。

    甲斐駒ヶ岳のピークに陽が沈む・・・Diamond-Ring が現れるショータイムです。 毎年、このDiamond Ringを見たくワクワクドキドキしています。天気が崩れたり、タイミングが合わなかったりと、悔しい思いもありました。 今回は、何とか間に合ったようです。年2回、訪れるDiamond Ring(2月&10月),。 秘密基地を建設し、太陽の沈む方向が春と秋で行ったり来たり・・・・、甲斐駒ヶ岳のピークを通過するはずと2月と10月に確認...

  • チェリーセージが可愛い花を付けます。

    アメリカ南部・メキシコ原産のシソ科アキギリ属のチェリーセージ(Salvia microphylla)。栽培も簡単で、花期も長く、可愛い花を楽しむことが出来ます。 特徴のある小さな花ですが,可愛いものです。赤から淡いピンク・白に変化します。花がたくさん付きますと、その2色のコラボが何とも可愛いものです。■チェリーセージが可愛い花を付けます。...

  • シロヤマブキの果実が美しい。

    バラ科シロヤマブキ属の落葉低木、シロヤマブキ(学名:Rhodotypos scandens)の果実が目立つようになって来ました。今まであった葉が黄葉し落葉が始まりましたので、黒い果実が目立ちます。 秘密基地のシロヤマブキは実生から育てました。案外簡単に発芽しますので、栽培は簡単です。 しかし、開花までにはちょっと時間がかかります。■シロヤマブキの黒い果実が美しい。...

  • ジャコウソウを頂きました。

    先日、知人と一緒に秘密基地を訪れて頂いた方。とても秘密基地に興味を抱いていただけ、山野草を始めとし、ガレージ内など彼方此方ご覧になっていきました。 好奇心旺盛な方です。山野草など数株、レモングラスの株分けのリクエストされました。 昨日、それを1100mの別荘にお持ちしたところ、ジャコウソウという山野草に出会いました。 シソ科ジャコウソウ属の多年草、ジャコウソウ(学名:Chelonopsis moschata )は、葉や茎...

  • カボチャのお化けがいっぱい。Halloweenですね。

    10月31日はHalloween。 秘密基地近くのリゾナーレには、たくさんのカボチャのお化けが出現します。 毎年、趣向をこらし、いろいろなカボチャのお化けを出してきます。それらを見るのも楽しみです。 あまり人通りのない、午前の早い時間帯にデジカメを携え、見て回りました。 お化けと言っても、どこか人懐こい(ひとなつこい)、その愛くるしい姿が大好きです。 ほとんど独占状態で、ラッキーでしたね。■カボチ...

  • 素朴な花ですが、意外な存在感。Polygonum amplexicaule 。

    タデ科のポリゴナム アンプレキシコール(学 名:Polygonum amplexicaule)、タデ科らしい素朴な花を付けます。紅色の穂は、たくさん現れますと、その存在感が出てきますが、たった一本当たりですと、ほとんど、その存在感は薄れます。 ヒマラヤ原産の多年草、花期が長く、庭の彩りのワンポイントとしての存在、放って置いても増えてくれるのが嬉しいです。 私が入手した頃はポリゴナム アンプレキシコールと言う名が付いてい...

  • 南アルプスに初冠雪・・・甲斐駒・鳳凰三山。

    今日、雨の予報が出ていたものの、見事に外れです。青空の下、南アルプスー甲斐駒ヶ岳・鳳凰三山に初冠雪です。 やはり・・・山と雪のコラボは素敵になります。 いよいよ、紅葉も含め、素敵な季節到来となって来ました。■南アルプスに初冠雪・・・甲斐駒・鳳凰三山。■甲斐駒ヶ岳は・・・ほぼ岩峰ですので、積雪は留まることが少ないですね。■積雪があれば・・・山の威厳・凄味が増してきます・・・ね。...

  • ヤマサクラの紅葉が美しくなりました。

    秘密基地のシンボルツリー・・・白い花弁の花が付くヤマサクラです。ミドリヤマサクラと言うそうです。秘密基地界隈では数本見かけます。 落葉が始まり、汚い紅葉でしたが、ここに来て、美しい彩りを見せ始めました。横浜に戻る頃には、紅葉も終わり落ち葉とかしてしまうのでしょう。。。■ヤマサクラの紅葉が美しくなりました。...

  • 嬉しいサトイモの収穫。。。

    3株のサトイモの収穫をしました。サトイモの栽培は8株、・・・・収穫はどのようなものかと3株だけ堀上げてみました。 納得の収穫です。1つの種芋から8~10倍の芋が採れました。こう言うのって、とっても嬉しいですね。 じつは・・・ウチの奥さんがサトイモが好きで、絶対的なミッションでもありました。■嬉しいサトイモの収穫。。。 大きく育ちました。■堀上げてみますと、いい感じ。■1つの種芋から8~10倍の芋が採れました。...

  • 一級河川・釜無川に広がるオギ野原が美しい。

    山梨県を代表する一級河川・釜無川、河川の中を歩くだけでも大汗ものです。その河川の広々とした場所に、悠々とオギ野原が広がっています。 今日、薄日の射す中、のんびりとオギ野原を歩いてきました。とうとうと流れる釜無川の河原には、どちらが主役なのか解らないほどの堂々とした姿を見せるオギ。 ススキと勘違いしそうですが、ススキの後、美しい穂を見せてくれますので、オギと判別も出来ます。ススキと違う点は、株立ち...

  • 雨の降り出す前に・・・タマネギ苗の植え付け。

    明日にかけ雨の予報が出ています。 秋冬野菜の作付け、終盤となって来ました。夏の暑い時期から土作りをし、準備を重ね、タマネギ苗の植え付けで、最終回。 元肥として、1~2年掛け、落ち葉+米ぬか・籾殻・土着菌+鶏糞で作りました。黒マルチを掛ける前に、再度、籾殻をすき込み、準備。 小さなタマネギ苗を一本一本丁寧に植え込みました。これが大変な作業ですが、私にとって、楽しい作業で、娘家族や友人達の喜ぶ笑顔が...

  • 早朝の甲斐駒ヶ岳が美しい。

    今朝は、ぐっと冷え込みましたね。室温20℃、外気温6℃。。。。 6時過ぎ頃、目が覚め、窓から見える甲斐駒ヶ岳がやけに美しく見えます。デジカメを取り出し、寝起きのまま外に飛び出しますと、迂闊な思いに反省。 外気温6℃で、震えます。よく考えもしないで、飛び出す馬鹿ですね。 仕方ないですが、震えながらも数枚シャッターを切ります。我ながら、その馬鹿さ加減に笑ってしまいました。 でも・・・素敵な写真が撮れまし...

  • サラシナショウマが大きく成長。

    先日の、サラシナショウマの選別個体・Cimicifuga simplex 'White Pearl' とは、ちょっと、見劣りのするものの、負けないくらいの素敵さを見せていますキンポウゲ科のサラシナショウマ(学名:Cimicifuga simplex)。 この個体は・・・秘密基地建設時、近くに自生していたものです。堀上げ、敷地内に移しました。 元気に育っています・・・よ。■サラシナショウマが大きく成長。...

  • 花が見たく秘密基地に運んできました。Coelogyne speciosa 。

    マレーシア~インドネシアの高地に原生する着生種、Coelogyne speciosa セロジネ・スペシオサ。横浜の温室で育てていますが、蕾が大きくなってきていましたので、秘密基地に運んできました。 昨日。待望の開花。ちょっとグロテスクな感じもしますが、地味で渋い彩り、味のある花です。■花が見たく秘密基地に運んできました。Coelogyne speciosa 。 この渋い彩りと、不格好な姿が好きなんです。...

  • 夕暮れ前の甲斐駒ヶ岳。。。

    午前中、シトシトと小雨模様でしたが、昼過ぎ辺りから、天気の回復。あっという間に青空、そして甲斐駒ヶ岳の勇姿が出現してきました。■夕暮れ前の甲斐駒ヶ岳。。。■あっという間に雲が去り、甲斐駒のピークが顔を出してきました。 素敵な青空が広がりました。...

  • 天気の回復が早い・・・北風が心地よいです。

    早朝、シトシトする雨に起こされ、外に出てみますと、13℃。いよいよ本格的な秋・・・いや初冬ですか? お昼近くになり、あっという間に青空さえも・・・そして薄日が射してきました。北風が心地よく、半袖のまま外に出ましたので、ちょっとテンション、上げすぎかもしれません。南アルプス・鳳凰三山の地蔵が岳が見え隠れしています。 やはり・・・地蔵が岳のオベリスクが見えて来ますと、素敵です。■天気の回復と共に地蔵が...

  • キチジョウソウの開花に・・・。

    東側の陽が、ほんの少しだけ当たるような北側の法面に植え込んだキチジョウソウ。 ユリ科の常緑多年草、キチジョウソウ(吉祥草、学名:Reineckea carnea)に可愛い花がたくさん付きました。この花が開花しますと・・・縁起がよいといわれると言うことで吉祥草(キチジョウソウ)の名があるそうです。 ほんと??? じゃぁ・・・秘密基地にもいいことがあると言うことでしょうか?と、そんな気分になり、植え込んでいる .キチ...

  • ニンニクの栽培は上手く行くのでしょうか。。。ね?

    2年ほど、ニンニク作りに挑戦していますが、どうも上手く行きません。素人の野菜作りですから、いろいろダメ元でやっていますが、学習し直し。。。 『地温20℃前後を目安に植え付けるようにしましょう。』と、紹介されていますが、前回のものは、それに見合わせて、10月に入ってからの鱗片の植え付けをしていましたが、どうも上手く行きませんでした。 今回、植え付けの時期を早めに持って行くことにしました。まずは・・・早々...

  • ローズヒップが可愛い存在感。

    ロサ エグランテリアと安曇野のローズヒップが可愛い存在感を見せています。■ローズヒップが可愛い存在感。 Rosa eglanteria hip■安曇野 ローズヒップが可愛い。...

  • ブラシ状の花穂が光り輝く・・・Cimicifuga simplex 'White Pearl' 。

    ほとんどキンポウゲ科のサラシナショウマです。そのはずですよね。 サラシナショウマの改良種で、花穂が大きく、花弁が細かく密集するCimicifuga simplex 'White Pearl' です。光が花穂に当たりますと、光り輝くように見えて来ます。■ブラシ状の花穂が光り輝く・・・Cimicifuga simplex 'White Pearl' 。...

  • コンギクのブルーが美しすぎます。

    ミヤコワスレと言うことで、秘密基地近くの直売所で手に入れたものです。秋になって、開花して来ましたので・・・・?・・・と、思って、調べてみますと、ノコンギク(学名:Aster microcephalus)の選別個体と言うこと。 名をコンギクと言うことが、昨年、解りました。園芸店でも、誤記のある野草がたくさんありますので、仕方ありません・・・ね。 手間いらずのキク科シオン属の野菊です。■コンギク(学名:Aster microcephal...

  • 秘密基地の多肉植物・・・・ミセバヤの開花。

    ベンケイソウ科のミセバヤ(学名:Sedum sieboldii ) 別名:タマノオ(玉の緒)・・・・秘密基地の多肉植物です。 乾燥にも強く、耐寒性バッチリ。今年の開花はちょっと、遅い感じがします。それに、彩りも淡く、どうしたんだろうという?マークが付きます。■秘密基地の多肉植物・・・・ミセバヤの開花。 カンザシのような格好の花、可愛らしく、美しいです・・・ね。...

  • ツワブキの黄色が眩しいくらい。

    キク科 ツワブキ(学名: Farfugium japonicum Farfugium )。秋の柔らかな日差しを浴び、その黄色が眩しいくらいに輝いて見えます。 秘密基地のツワブキは、環境が合ったのでしょうか?大きく育ち、たくさんの黄色の花を付けてくれました。 昨年は、株分けも出来、順調に育っています・・・よ。■ツワブキの黄色が眩しいくらい。 :...

  • 秘密基地の庭・・・落ち葉の季節となりました。

    秘密基地に入りました。思いの外、渋滞こそないものの、混雑ぶりに困惑しました。 そんな混雑からか、高速に入る前では、右折車線から追い抜きをかける輩もいました。唖然とします。(同じBMW 719ナンバー。 品良く乗りたいものです・・・・。) 混雑している高速では、のんびり走行・・・あまりとげとげしいドライバーなどいなく、ホッとしますね。 秘密基地に昼頃到着です。庭を見て回りますと、シンボルツリ...

  • ヘンリーヅタ・・・瑠璃色の果実が美しい。

    ヘンリーヅタの紅葉はもうすこしでしょうか?紅葉の美しさは、毎年、楽しみにしています。 この時期は瑠璃色をした果実と、グリーンの葉とのコラボが美しいものです。今年の果実は天候がイマイチでしたので、ポロポロと、落ちる数の多いこと。ちょっと情けない感じです。 それでも・・・たくさんの瑠璃色を見ますと、なんか落ち着くものです。■ヘンリーヅタ・・・瑠璃色の果実が美しい。 ヘンリーヅタ ブドウ科ツタ属 学...

  • またまた・・・開花のDendrobium.mutabile 。

    東南アジアの原種ラン、Dendrobium.mutabile(デンドロビウム ムタビレ)。今年は良く開花してくれます。 小さいながらも、花弁の中にスプラッシュ的に入る淡いピンクが彩られ、その魅力が素敵です。今回は特に薄いピンクですが、可愛く入っています。■またまた・・・開花のDendrobium.mutabile 。 ほんのりと花弁(ペタル)中央部に入るピンクが可愛いです。...

  • 美しいピンクの彩りを見せる洋ラン原種・・・Indonesia-Dendrobium.sp 。

    毎年数輪ずつ開花するのですが、今回はたった一輪。インドネシアに自生するDendrobiumの原種が美しいピンクの彩りを見せてくれました。 原種-Species・・・spと表示されるのみのものです。可哀想な気もしますが、良いネーミングがあるといいですね。■美しいピンクの彩りを見せる洋ラン原種・・・Indonesia-Dendrobium.sp 。...

  • カシワバハグマの花がいっぱい。

    年々大きくなってきたキク科 コウヤボウキ属のカシワバハグマ(学名:Pertya robusta)。素朴な花ですが、どこか魅力的な佇まいを見せます。 3年ほど前には1輪だけの開花でしたが、今は脇からも花芽が上がり、いっぱいの花を付けるようになりました。今年は・・・ダメ元で、種飛ばしの時期、種を株元にそっと置いてみようと思っています。 どれだけの幼苗が出来るのか? それも楽しみです。■カシワバハグマの花がいっぱい。...

  • クコの花・・・ブルーが美しい。

    家の近くの一級河川、鶴見川の土手には様々な植物が繁茂しています。東アジア原産のナス科 クコ(学名:Lycium chinense)も、彼方此方見ることが出来ます。 今の時期、美しいブルーの花と、早々と果実が熟し、その赤色の鮮やかなこと。両方楽しむことが出来ます。 今日も大汗をかくほどの暑さ、秋とも思えない陽気の中、クコの花と果実、見つけました。■クコの花・・・ブルーが美しい。...

  • 素朴な花・・・フジバカマの開花に思う。。。

    まだまだ寒い早春、家の近くで家庭菜園に取り組んでいたお婆ちゃん、畑じまいをするという。今まで、賃料を払ってまで、野菜作りに精を出していたお婆ちゃん。 畑の片隅にあったフジバカマを持って行ってと,声がかかりました。 ・・・そして、10月、そのフジバカマに花が開花してきました。素朴な花・・そんな中にも、凜とした美しさのある不思議な花です。■素朴な花・・・フジバカマの開花に思う。。。...

  • ピンクオガーベラが2度目の開花。

    ピンクのガーベラは娘の好きな花の1つです。花言葉も洒落たもので、ピンクのガーベラには・・・『崇高な愛』・『思いやり』・『感謝』と言ったものがあり、それを気に入っていたかもしれません。 ガーベラは一輪だけでもその存在感があり、見逃せない花です。娘達は結婚し、家にはその存在がありませんが、ピンクのガーベラが開花しますと、娘を思い出します。■ピンクオガーベラが2度目の開花。...

  • エンジン刈り払い機のプラグ・・・NGK-CMR4A 。

    毎回、秘密基地に入れば、雑草との戦い・・・草刈りが待っています。着くやいなや、小一時間、エンジン刈り払い機を取り出します。 ですから、エンジン刈り払い機のメンテは欠かせません。今の機種・・・マキタ・4ストローク MEM427Tは8年目に入ります。 そろそろ、プラグの交換。秘密基地に入る前に用意しておこうと、近くのホームセンターに寄りますが、NGK CMR4Aと言う品番が見当たりません。ネットで見てみますと、在庫な...

  • バラ栽培の原点となったQueen Elizabeth 。

    1954年、アメリカの Dr. Walter E. Lammerts により育種され、グランディフローラ系の第一号品種として殿堂入りした素敵なバラ。 横浜の家の庭に一本のバラをと言うことで、ピンク色の美しい、このバラを植えたのがきっかけ。強健種で、農薬も使わず、四季折々に素敵なバラの花を見せてくれます。ほとんど放任状態。 何年も、バラには関心が向かなく、いつも開花してくれている花を切り花にしたりして、楽しんでいたものです...

  • 横浜は帰化植物がいっぱい。・・・マメアサガオ。

    家の近く、鶴見川の土手には帰化植物がいっぱいです。造形の面白いものや、彩りの鮮やかなもの、小さいながらも愛らしいものなど・・・たくさん。 その中で、マメアサガオ・・・北米原産の帰化植物・ヒルガオ科 サツマイモ属(Ipomoea lacunosa L. )が愛くるしい姿で、お目見えです。 このマメアサガオは1955年に東京で帰化が確認されたといいます。もう、横浜では彼方此方と見ることが出来ます。 じつは、ウチの庭でも出て...

  • 少しは見られるようになりました。イヌショウマ。

    キンポウゲ科サラシナショウマ属のイヌショウマ(学名:Cimicifuga japonica)、2021-10-08 に.いじけ模様気味をアップしました。 今朝見てみますと、少しはお目当ての造形が目に飛び込んで来ました。■少しは見られるようになりました。イヌショウマ。 小さな花ですが、線香花火が弾けるような格好・・・その造形が好きなんです。...

  • 秋らしい雲ですが・・・まだまだ暑いですねぇ。。。

    うろこ雲・・・ひつじ雲が空高く、現れています。このような雲を見ますと、秋・・・でも・・・今日はまだまだ暑すぎです。 10月ともなれば、長袖と・・・しかし、半袖のTシャツで大汗かいています。■うろこ雲・・・( Galaxy S10 ) 雲の一つ一つの塊がもう少し大きく、フワフワ状態ですと・・・ひつじ雲となりますね。 うろこ雲・・・巻積雲の一種で、上空の高いところに発生する雲。そして・・・これから天気が下り坂になっ...

  • パッとしないイヌショウマ。

    今年のイヌショウマ、開花の状態が良くありません。キンポウゲ科サラシナショウマ属のイヌショウマ(学名:Cimicifuga japonica)、サラシナショウマより地味で、華やかさが劣りますが、一輪一輪の可愛さは、見逃せません。 日本の固有種と言うこともあり、大事に栽培しています。 しかし、今年の気温の高低差からか、横浜ではイマイチ開花状態が良くありません。仕方なく、来年の素敵な姿を思い上げ、来年への養生に・・・・...

  • セラトスティリス・ルブラ Ceratostylis rubra・・・たった一輪の開花でも・・。

    洋ランの原種・・・フィリピン(ルソン島,ミンダナオ島)の海抜500メートル以下のところの樹木に着生し、生育する洋ランの原種、セラトスティリス・ルブラ(Ceratostylis rubra )。 いつもは何輪も開花するのですが、今回は、たった一輪。それでも・・・オレンジ色した花弁を見ますと、笑顔になります。嬉しいものです・・・ね。■Ceratostylis rubra・・・たった一輪の開花でも・・笑顔。 樹木に着生していますので、ヘゴに...

  • ナニワイバラ、ローズヒップが強面。

    原種バラの楽しみの1つ、花の終わった後のローズヒップを楽しむことが出来ます。赤く素敵なローズヒップのある中で、強面(こわおもて)のものも、いくつかあります。 先日も、秘密基地の十六夜バラの栗の実バラという所以のローズヒップをアップしました。 今回も、ちょっと強面(こわおもて)です。 ナニワイバラ(Rosa leavigata)と言う中国の原種バラです。■ナニワイバラ、ローズヒップが強面。...

  • オキザリス・ボウイー Oxalis bowiei

    オキザリス・ボウイー Oxalis bowiei が華やかに開花が始まりました。南アフリカ原産のカタバミです。和名にハナカタバミ、確かに大きめの花弁を広げ黄色のカタバミとは段違いです・・・ね。 その増殖の凄さには驚きます。いつの間にかいろいろなところから顔を出してきます。 花の彩りが、ちょっと、どぎつい感じもしますので、あまり増えすぎては困ります。■オキザリス・ボウイー Oxalis bowiei...

  • 春への準備も・・・チーゼルの鉢増し。

    先日、チーゼルの種を頂き、種蒔きをしました。 速いもので、発芽の喜びもつかの間、双葉の展開が始まり、大きくなってきました。 小さなトレイでは手狭ですので、ポリポットへの植え替えを行います。チーゼルは大きくなるものですから、余裕を持って育てていきたいです。 来春暖かくなるまでは、横浜での栽培となります・・・ね。■春への準備も・・・チーゼルの鉢増しをします。 本葉の展開が始まり、窮屈そうになって来ま...

  • 西洋カマツカの果実が美しく。。。

    レッド チョークベリー(Red Chokeberry)とも呼ばれる北アメリカ東部原産の、バラ科の落葉低木。西洋カマツカ(学名:Aronia arbutifolia)の果実が美しく色づいて来ました。 秋は、紅葉も素敵ですが、木々の果実の彩りも美しく、それらを観察する度に気持ちがワクワクしてきます。■西洋カマツカの果実が美しく。。。■果実が色づく真っ最中です・・・ね。...

  • 秋の陽に輝く荻の穂。

    鶴見川の土手に、銀色に輝く荻の穂。毎年、美しい姿を見ることが出来ます。 ススキの穂に似ていますが、荻は株立ちを見せなく、群落で生活しているようです。地下茎でどんどん増えていきます・・・ね。 秋の柔らかな光線で、銀色に輝く荻の穂は華やかなものです。■秋の陽に輝く荻の穂。...

  • 無名のホトトギスの開花。

    知人から頂いた無名のホトトギス。こぼれ種からも増殖し、庭の彼方此方から顔を出すようになりました。 もちろん、このホトトギスも秘密基地の庭にも、持ち込んでいます。友人達がこぞって、このホトトギスを持ち帰り、育てているんです。 無名ながらも、地味な彩りと素朴な存在が素敵なんですよね。■無名のホトトギスの開花。...

  • 桜色が美しいミゾソバ。。。

    葉の形からウシノヒタイとも呼ばれるタデ科のミゾソバ(学名:Polygonum thunbergii)。今、いっぱいの小花を付けています。 その一輪一輪の彩りの美しさ、ほんのりと桜色を見せ、小さな世界ですが、とても素敵です。早朝、川の土手、東の光が差し込む辺りで、撮ってきました。■桜色が美しいミゾソバ。。。■早朝からせっせとお仕事、働き者のヒラタアブがいました。...

  • BMW Alpina XD4 に出会いました。

    X3 M40d のメーター内にエンジンマークの警告灯が点灯しましたので、ディラーに行ってきました。秘密基地での点灯故、ちょっと心配しましたが、たぶん・・・排気ガス、キャタライザーのセンサー異常だろうと、走行に異常はないとの診断に、横浜に戻って来た訳です。 ディラーに行きますと、ショールームの片隅に、BMW ALPINA XD4。美しい姿で鎮座しています。 私のM40d のはツインターボですが、このXD4はクワッドターボ・・...

  • タマネギの苗作り・・・約一ヶ月。

    タマネギの苗を作っています。 松島交配 ラッキーとタカヤマ交配 登録品種 登録品種名 「TPS-157」 緋蔵っ子 (赤タマネギ)と言うものです。9月7日に種蒔きをし、約一ヶ月。 約10cm程の生長を見せ、苗作りが順調に行っています。次回の秘密基地入りで、持ち込む予定。 10月下旬頃には植え付け完了となるように用意しています。■タマネギの苗作り・・・約一ヶ月。...

  • キバナアキギリが大きく育つ。

    ヤマザクラの株元、黄花アキギリが元気に育っています。年々、大きくなり、こぼれ種でも増殖しているようです。 シソ科アキギリ属のアキギリ(学名:Salvia nipponica)は英名でJapanese woodland Sage. とも呼ばれ、林内の木漏れ日の中で生育しています。 秘密基地の庭では、ヤマザクラの株元がお気に入りのようです。花が、独特な形をし、私には怪獣が口を開けているように見えて来ますが、幼い発想で、つい笑ってしまいます...

  • 哀れな屋久島野菊。

    気が付くのが遅かったです。大事にしていた『屋久島野菊』・・・・・屋久島の固有種です。。 ヤブマメの餌食となってしまいました。ヤブマメが屋久島野菊に覆い被さり、いじけさせていました。 急遽、保護しましたが、大半はいじけ、どうしようもないまま。ヤブマメは取り去り、屋久島野菊を移植しました。 かろうじて、屋久島野菊の姿を見ることが出来、ホッとしています。屋久島野菊の増殖率はいい方ですので、来春以降の成...

  • 花弁のない花を付けるアキカラマツ。

    キンポウゲ科カラマツソウ属のアキカラマツ(学名:Thalictrum minus var. hypoleucum)。しべがやたらに目立ち、花弁は?と、思ってしまう花をいっぱいに付けます。 小さな花弁らしきものを見つけるのですが・・・・それは、萼片。花弁のない花を付けるのですよね。 自然界には面白い形態の花もたくさんあり、興味が薄れることはありません。■花弁のない花を付けるアキカラマツ。...

  • ナンテンハギの可愛い姿。

    ナンテンハギの花はとても儚いものです。何回もデジカメで可愛いい姿を撮ろうとしても,素敵な姿には出会いませんでした。 今回、チャレンジ成功です。 マメ科ソラマメ属のナンテンハギ(学名:Vicia unijuga)、別名:小豆名と呼ばれます。茹でる時、アズキに似た香りがすることから、アズキナと呼ばれるようになり、山菜として食べられていますね。 秘密基地では、そっと花だけを楽しんでいます。■ナンテンハギの可愛い姿。...

  • 雨の中のカシワバハグマ。

    横浜、台風16号は、あまり酷い状況にならず、通り過ぎていくようです。お昼過ぎ頃、木々を揺らす程度の風と強い雨が一時ありましたが、ホッとします・・・ね。 今日は10月、速い時間の流れ、年の瀬ももうすぐなんです・・・・・。先日まで暑い夏・・と・・・・。 もう10月なんですよね。速すぎです。 ふと・・・庭のヤマモモの株元を見ますと、こんな悪条件下でもカシワバハグマが開花しています。林床の目立たない山野草、少...

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