大徳寺を訪問した際 門前の茶道具店さんで 好みのガラス器に遭遇し 購入してたので 使ってみました。 写真わかりにくいかもしれないのですが フルーツを盛るほどには 大きくありません。
大徳寺を訪問した際 門前の茶道具店さんで 好みのガラス器に遭遇し 購入してたので 使ってみました。 写真わかりにくいかもしれないのですが フルーツを盛るほどには 大きくありません。
ハロウィーン… 少し立て込んでいたので 珍しくフワラーアレンジを購入しました。 もちろんプレゼントにはアレンジをよく買います。 自分のために、というのはちょっとめずらしいです。
おもてなしのお菓子。 小麦粉フリーのお菓子。 気になっていたこちらを試してみました。 パートドゥフリュイです。 パッケージも可愛い!!
先日 京都 大徳寺を訪問してきました。 お茶の世界では別格の場所です。 晴天に恵まれて 本当に気持ちよかったです。
友人からプレゼントしてもらいました! ロイヤルコペンハーゲンの花入れです。 バラやトルコ桔梗など ピンクの花とグリーンでまとめて いけてみました。 しつら…
おもてなし、しつらえの アイデアについて書いています。 今日はお月見<中秋の名月>の日。 満月が美しいと言われる十五夜の日です。 例年よりカレンダーが少し早めのように感じます。 一年で最も月が美しい日、 “春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえてすずしかりけり“ 道元禅師が四季を詠んだ 有名な一節。 秋の夜空を見上げる 「観月」が一つの 楽しみとされてきました。
今日は重陽の節句。 3月3日 桃の節句 5月5日 端午の節句 そして今日 9月9日が重陽の節句。 古来から奇数が縁起が良いと言われ 奇数が重なる日がよりおめでたい,とされていたのです。 重陽の節句では,菊や栗がしつらえに使われます。
はずさない“おもてなしのお菓子“ 手土産にしても喜ばれる 「船橋屋の元祖くず餅」 何度もリピート購入しています。 たんに美味しいだけでなく 歴史を語ることがで…
朝夕すこし 涼風になってきました。 暦の上でも秋です。 とはいえ 日中はまだまだ30度近いので おもてなしのお菓子も思案します。 そんな時の頼もしい味方 「鶴屋吉信」の柚餅(ゆうもち)。
おもてなしのお菓子。 和菓子と洋菓子の中間的存在 頼もしいカステラ。 そのカステラで、 米粉で作られた美味しいものを見つけました。 小麦粉は一切使っていないのだそうです。
譲っていただいた籠の花入れ まだ使ったことがなかった 釣り下げ 横型の花入れに お花をいけて 玄関にしつらえてみました。 もう少し高い位置に釣るのも良さそうです…
数年前に訪れたバンコクでの 印象的なおもてなしについて 書いておこうと思います。 私は友人と別のフライトで先にバンコク入りし 1人でチャオプラヤ川ディナークルーズに参加しました。 タイは“微笑みの国“と言われ、 皆さんとても親切、おもてなしが丁寧です。
お盆が近いてきました。 新型コロナ第7波もあり たくさんの人が集まるということでは ないかもしれません。 親しい人だけで食事という場面 少し晴れやかにしたい! そんな時のちょっとしたアイデアの種を お伝えします。
読んでいた本の中に 日本文化について 興味深い記述があったので お伝えします。 『使命の本質』(松島修著、幻冬社刊) 日本文化と欧米文化の対比です。
まもなく桃の美味しい季節到来。 今は、様々なフルーツが 年中楽しめるようになっています。 それでも桃はやっぱり旬でないと! 家でも桃をそのまま またはサラダにしたりと 色々楽しみます。
茶事、茶会などでは 主菓子(おもがし)と呼ばれる 生菓子と干菓子を必ずセットで用意します。 今日ご紹介するのは 干菓子のほうです。 と言ってもごめんなさい。 …
子供の頃から 水羊羹が大好きでした。 羊羹より水羊羹が好きです。 どこだったかの流派のお茶の宗匠も 死ぬ前に食べたいのが〇〇の水羊羹と 言われたと聞いたことがあります。 今回お取り寄せしてみたのが こちら。
籠(かご)の花入れを 先輩からいただきました。 ありがたいです。 さっそく活けてみました。 茶花とは言えません。 茶道をされている方には お恥ずかしい限りです。
今日も暑かったです ちょっと日中外に出ただけなのに ものすごい仕事したみたいに感じています。 さて、気を取り直して 暑い夏にふさわしい涼しげな和菓子をご紹介します。
今年は、紫蘇ジュースを作りました。 (…去年は梅干しを作りました) 今だけ出回っている紫の紫蘇!! ウエルカムドリンクとして最高です。 日本人のおもて…
大徳寺を訪問した際 門前の茶道具店さんで 好みのガラス器に遭遇し 購入してたので 使ってみました。 写真わかりにくいかもしれないのですが フルーツを盛るほどには 大きくありません。