歴史を題材にした漫画ですと大体の登場人物がいつお亡くなりになるのかは大体分かりますよね死に様はその作品ごとにいろいろあるけどでもなんだろあ、このキャラもうすぐ死ぬんだなって分かっててもいざその時が来たらやっぱ辛い今回はそんなに大好きーってキャラじゃなかっ
花の名前を知らずとも、花を愛でることはできるのです。 しかし花の名前を呼びながら、愛でることができる。 それは人間であることの醍醐味なのです。 ちょっと田舎の方をドライブしたら鯉のぼりがあちらこちらにたくさん 田畑が広がる中に飾られた立派な鯉のぼり
吾輩は猫である。名前はまだ、ない。 知っているのは冒頭のフレーズとだいたいのあらすじのみ 買おうかどうか迷って あれ?思ってたより長いんやな。 そーいや最期にゃんこ死んじゃうんだよな なんで死ぬん? そう思って最後の数ページだけ読んでしまいました ま
歌うのも好きなんだけど やっぱり楽器もいいなと思い チェロか箏どちらかを選考中 中学の時に吹部でコントラバスをやってて さすがにデカくて家じゃやりにくいし旋律向けじゃないし チェロなら近いし前から憧れてたので さっそく体験レッスンしてきたんだけど 結論
いよいよ暖かくなりました はやくお花見したいものです そして新生活の準備に向けてお引っ越しシーズンですね 私も福岡に住むなら大宰府がいいなーと夢見ていたら まさかの身内に先を越された・・・ でもこれで大宰府行きやすくなったぞい!!
愛(糸)しい、愛(糸)しいと心が言う これで ” 戀 ” 高校のころ部活で箏を演奏しておりまして その時は琴のことを”いと”ともいうとは知りませんでした 糸なのか絃なのか絲なのか忘れちゃったんだけど 最近また何か楽器をやりたいなと思い やったことある箏
もう学生を卒業して以来バレンタインとはほとんど縁がない というかめんどくさい ホワイトデーとかいう日本独自の文化まで作りやがって・・・ 青春を潤す一イベントではあるんでしょうけどねー 男性から女性に贈り物をする西欧本来の形も嫌いじゃない ドイツにいた時
―――― 東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ ―――― 主は残していく梅に別れの歌を告げ 梅はひと晩で主のもとへ飛んできたという この道真の飛梅伝説本当に大好き!! 太宰府天満宮はお気に入りの神
ワーホリ時代の友人が一時帰国するとのことで 福岡に会いに行くことになりまして 祝日前にお休みをもらって1泊旅行! 最近はバスで福岡行くときは もうすっぴんマスクで車内を過ごし(どうせほぼ寝てるし) 到着後にきれいなショッピングビルのきれいな化粧室で
新しい仕事も始まって 今日は久々のどこにもお出かけしないのんびり休日 母とコタツで寝落ちしてたのは反省 でも昨日の加賀のお酒はあんだけ飲んだのに二日酔いなかった!! おかけで朝はスッキリ目覚めることもできました 特におもしろい番組もないので久しぶりにレ
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