次回購入候補の一番手としてCMEグループ(CME)を考えています。 CMEとは「Chicago Mercantile E
英米駐在経験あるも現在は窓際職。米国株中心にインカムゲイン投資を継続中。 2018年配当収入275万円&ついに年金受給予定額を上回る! 老後2000万円問題解決済み!! ツイッターフォロワー1万人突破!
不良中年が米国株投資でアーリーリタイアを目指す。2008年の株価大暴落やさまざまな大失敗を経験しつつも、めげることなくがんばっております。
SBI証券の為替取引手数料25銭が無事キャッシュバックされました、が、、、
2023年12月1日からSBI証券のドル/円の為替取引手数料が0円になったので利用していますが、システム対応が完了するま
フィリップ・モリスより配当受領 この銘柄がNISA向きと考える理由
1月29日にたばこ銘柄のフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)から配当金を受領しました。 (ちなみに現地支払日は
以前の記事で令和5年の確定申告書を1月6日に提出したことを書きました。 そこでも触れたのですが、確定申告書の提出期間は2
目標とする配当額達成で晴れて60歳でのアーリーリタイアを達成した当方ですが、実際にリタイアしてみるとメリットばかりではな
次回購入候補にオーシャンシステム(3096)が急浮上した理由
1月23日付記事、「優待の次は総会巡り?」で株主総会出席のため地元新潟県の企業を物色していることを書きましたが、次回購入
「億り人が教えます! 新NISAで儲けるための株の買い方、売り方」を読んで
1月26日に宝島社より、「億り人が教えます! 新NISAで儲けるための株の買い方、売り方」が出版されました。 億り人が教
IBMの2023年第4四半期決算 売上〇、利益〇、予想〇 = 保有継続
IBMが現地時間の1月24日に2023年第4四半期決算を発表しました。 決算概要は以下のとおり。 まず売上ですが、173
AT&Tの2023年第4四半期決算 売上〇、利益×、フリーキャッシュフロー〇、予想△=保有継続
通信大手のAT&T(T)が現地時間の1月24日に第4四半期決算を発表しました。 まずは決算概要(会計基準ベース)は以下の
P&Gの2024年第2四半期決算 売上〇△、利益〇、予想△、自社株買い継続= ホールド
生活用品大手のプロクター&ギャンブル(PG)が現地時間の1月23日に2024年第2四半期決算を発表しました。(P
ジョンソン エンド ジョンソンの2023年第4四半期決算 売上〇、利益〇、通期予想〇=ホールド
ヘルスケア大手のジョンソン エンド ジョンソン(JNJ)が現地時間の1月23日に2023年第4四半期決算を発表しました。
スリーエム(MMM)の2023年第4四半期決算 売上×〇、利益〇、通期予想× 株価大暴落 でも引き続き様子見
現地時間の1月23日、化学・電気素材大手のスリーエム(MMM)が第4四半期決算を発表しました。 まず会計基準ベースでの概
2004年に日本株での個別投資を始めて最初の年(2005年)の配当収入はわずか6万円足らず。 あれから20年。 その後は
以前「リタイア後は株主総会巡りなんていいのでは?」と思い立ち、地元新潟県内の企業を熱心にリサーチしたことがありました。
1月12日に家電等の量販店のベスト バイ(BBY)から配当を受領しました。 ベスト バイと言えばアメリカではお馴染みの企
今は65歳での定年が珍しくない時代ですが、60歳以降年収が下がるのは当たり前、というか実際には役職定年制によって55歳あ
新NISAでの米国株投資ですが、予定どおりフィリップ モリス インターナショナル(PM)を購入、というか買戻ししました。
モンデリーズ・インターナショナルより配当受領 投資回収率は68%となりました
1月15日に食品大手、消費者向けのスナック食品・飲料製品の製造・販売を行うモンデリーズ・インターナショナル(MDLZ)か
2024年の初投資(旧NISAからの乗り換え投資は除く。)ですが、三菱HCキャピタル (8593)を200株購入しました
1月12日に食品、飲料大手のペプシコ(PEP)からの配当金を受領しました。 ペプシコの場合、7月支払い時が増配タイミング
次回購入銘柄の検討ということで1月13日付記事、「次回購入銘柄検討中-連続増配銘柄(日本株)」にて購入候補をリストアップ
以前の記事で旧NISAの非課税期間終了のため昨年アッヴィ(ABBV)を売却したことを書きました。 そして今年新NISAで
1月11日にたばこ銘柄のアルトリア(MO)からの配当金が入金しました。 アルトリアの増配タイミングは前回10月支払い時と
現在次回購入銘柄、というか記念すべき新NISAでの2024年購入第1号銘柄の検討を行っています。(旧NISAから新NIS
プロクター&ギャンブルが配当のお知らせをリリース たとえ増配タイミングでなくともニンマリしてしまう理由
少々前の情報となって恐縮ですが、生活用品大手のプロクター&ギャンブル(PG)が、現地時間の1月9日に配当のお知らせをリリ
2023年持株増配率一覧(2023年12月末時点)を公開します
早速ですが12月末現在、つまり2023年の増配率一覧表を作成しました。 こちらは持株(米国株)の2019年以降の増配率と
半導体大手のブロードコム(AVGO)から1月5日に配当を受領しました。 この銘柄の増配タイミングは今回1月支払い時という
配当収入報告-2023年の累計配当収入は378.1万円でした
早速ですが2023年1月~12月、つまり2023年の累計配当収入(税引き前金額)は以下のとおりとなりました。(小さくてス
1月6日に最寄りの税務署に令和5年の確定申告書を提出(投函)して来ました。 何分レトロ人間ゆえ(?)相変わらずE-TAX
アッヴィが2023年決算の下方修正を発表 でも迷わずホールドする理由
研究開発型バイオ医薬品企業のアッヴィ(ABBV)が現地時間の1月5日にForm 8-Kを提出し、2023年第4四半期の見
エクソン・モービルが2023年第4四半期決算の利益見通しを開示しました
エネルギー大手のエクソン・モービル(XOM)が現地時間の1月4日にForm 8-Kを提出し、2023年第4四半期の利益見
米国株投資家にとっての必須作業と言えば確定申告書の作成(&提出)。 今年の申告書の提出期間は2月16日(金)から 3月1
米国株実績公開(2023年12月31日現在) 円評価額は92,278,646円でした
早速ですが以下のとおり2023年12月末時点の米国株の実績を公開します。 評価(=含み)損益の表示は100%と表示さ
優待銘柄実績公開(2023年12月31日現在) 評価益538,040円でした
早速ですが定例の日本銘柄、というか優待(食事&宿泊優待券)銘柄の資産額を公開します。 2023年12月末時点の金
「次は何を買おうかリスト(配当貴族銘柄編)」をアップデートしました。(2023年12月末時点) 皆さんの銘柄選びの参考になれば幸いです
定例の「次は何を買おうかリスト(配当貴族銘柄編)」のアップデートを行いました。 配当貴族銘柄とはご存じのとおり25年以上
「次は何を買おうかリスト(連続増配20年以上-日本銘柄編)」を作成しました
昨年優待食事銘柄投資の目標を無事達成し、2024年は本来の姿、つまり優良配当銘柄への投資を再開する予定です。 但し今後は
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次回購入候補の一番手としてCMEグループ(CME)を考えています。 CMEとは「Chicago Mercantile E
2004年に日本株での個別株投資を始めて最初(2005年)の配当収入はわずか6万円足らず。 あれから19年。 その後は日
突然ですが”4パーセントルール”ってご存知でしょうか?(って投資家、特に早期リタイアを目指す投資家であればご存じですよね
1月7日に食品、飲料大手のペプシコ(PEP)からの配当金を受領しました。 この銘柄の増配タイミングは現地6月支払い時です
1月8日に家電等の量販店のベスト バイ(BBY)から配当を受領しました。 ベスト バイと言えばアメリカではお馴染みの企業
半導体大手のブロードコム(AVGO)から1月6日に配当を受領しました。 この銘柄の増配タイミングは今回1月支払い時という
エネルギー大手のエクソン・モービル(XOM)が現地時間の1月7日にForm 8-Kを提出し、2024年第4四半期の利益見
研究開発型バイオ医薬品企業のアッヴィ(ABBV)が現地時間の1月6日にForm 8-Kを提出し、2024年の通期の見通し
1月6日にバイオ医薬品銘柄のギリアド・サイエンシズ(GILD)から配当を受領しました。 この銘柄の増配タイミングは次回3
早速ですが以下のとおり2024年年末、12月末時点の米国株の実績を公開します。 評価(=含み)損益の表示は100%と表示
早速ですが定例の日本銘柄の資産額を公開します。 2024年12月末時点の金額は以下のとおりとなりました。 尚、12月は前
早速ですが2024年1~12月、つまり昨年2024年1年間の配当収入(税引き前金額)は以下のとおりとなりました。(超細か
今さら書くまでもありませんが、インカムゲイン投資家のお楽しみと言えば配当。 当方の場合、確定申告用も兼ねて配当金を受領す
定例の「次は何を買おうかリスト(配当貴族銘柄編)」のアップデートを行いました。 配当貴族銘柄とはご存じのとおり25年以上
謹賀新年 早速ですが、日本株購入検討のために昨年1月から作成を開始した「次は何を買おうかリスト(連続増配20年以上-日本
8月から来年2025年の配当金予想(正確には米国株のみの配当予想)の開示を続けて来ましたが、保有銘柄の増配も出そろいまし
1月中旬の確定申告書提出目標に向け令和6年度の確定申告作業を開始しています。(ちなみに令和6年度の確定申告期間は2025
今さら言うまでもないのですが、当方はインカムゲイン投資家。 つまり配当収入の増加を目指し、優良配当銘柄に投資する者。 よ
12月24日にギリアド サイエンシズ(GILD)の一部とIBMを売却しました。というか売却せざるを得なかった。 その理由
今月12月の投資ですが、ホンダ(7267)、早稲田学習研究会(5869)の買い増しに続き、三菱HCキャピタル (8593
以前の記事で旧NISAの非課税期間終了のため昨年アッヴィ(ABBV)を売却したことを書きました。 そして今年新NISAで
1月11日にたばこ銘柄のアルトリア(MO)からの配当金が入金しました。 アルトリアの増配タイミングは前回10月支払い時と
現在次回購入銘柄、というか記念すべき新NISAでの2024年購入第1号銘柄の検討を行っています。(旧NISAから新NIS
少々前の情報となって恐縮ですが、生活用品大手のプロクター&ギャンブル(PG)が、現地時間の1月9日に配当のお知らせをリリ
早速ですが12月末現在、つまり2023年の増配率一覧表を作成しました。 こちらは持株(米国株)の2019年以降の増配率と
半導体大手のブロードコム(AVGO)から1月5日に配当を受領しました。 この銘柄の増配タイミングは今回1月支払い時という
早速ですが2023年1月~12月、つまり2023年の累計配当収入(税引き前金額)は以下のとおりとなりました。(小さくてス
1月6日に最寄りの税務署に令和5年の確定申告書を提出(投函)して来ました。 何分レトロ人間ゆえ(?)相変わらずE-TAX
研究開発型バイオ医薬品企業のアッヴィ(ABBV)が現地時間の1月5日にForm 8-Kを提出し、2023年第4四半期の見
エネルギー大手のエクソン・モービル(XOM)が現地時間の1月4日にForm 8-Kを提出し、2023年第4四半期の利益見
米国株投資家にとっての必須作業と言えば確定申告書の作成(&提出)。 今年の申告書の提出期間は2月16日(金)から 3月1
早速ですが以下のとおり2023年12月末時点の米国株の実績を公開します。 評価(=含み)損益の表示は100%と表示さ
早速ですが定例の日本銘柄、というか優待(食事&宿泊優待券)銘柄の資産額を公開します。 2023年12月末時点の金
定例の「次は何を買おうかリスト(配当貴族銘柄編)」のアップデートを行いました。 配当貴族銘柄とはご存じのとおり25年以上
昨年優待食事銘柄投資の目標を無事達成し、2024年は本来の姿、つまり優良配当銘柄への投資を再開する予定です。 但し今後は
今さら書くまでもありませんが、インカムゲイン投資家のお楽しみと言えば配当。 当方の場合、確定申告用も兼ねて配当金を受領す
12月29日にバイオ医薬品銘柄のギリアド・サイエンシズ(GILD)から配当を受領しました。 この銘柄の増配タイミングは次
8月から来年2024年の配当金予想(正確には米国株のみの配当予想)の開示を続けて来ましたが、保有銘柄の増配も出そろいまし
アッヴィ(ABBV)とフィリップモリス(PM)を売却しました。 ちなみに直近第3四半期決算発表において、アッヴィは202
早いもので2023年も残りわずか。 となるとそろそろ確定申告を意識した行動を取らねばなりません。 確定申告と言えば言うま