モンデリーズ・インターナショナル（MDLZ）の2022年第1四半期決算 売上○、利益×○、予想△＝ホールド

食品大手のモンデリーズ・インターナショナル（MDLZ）が現地時間の4月26日に第1四半期決算を発表しました。 前回の20

アルトリアの2022年第1四半期決算 売上△×、利益〇、予想△ でホールド

たばこ銘柄のアルトリア（MO)が現地時間の4月28日に第1四半期決算を発表しました。 前回の2021年第4四半期決算では

ファイザー（PFE）売却の理由 ― トータルリターンは563万円でした

4月27日にバイオ医薬品銘柄のファイザー（PFE）を売却しました。 ファイザーと言えば、新型コロナワクチン開発成功によっ

ペプシコ(PEP）の2022年第1四半期決算 売上○、利益○、予想△＝ホールド

現地時間の4月26日、食品大手のペプシコ（PEP)が第1四半期決算を発表しました。 前回の2021年第4四半期では、売上

IBMが配当のお知らせをリリース たった1セントの増配でも増配率が4％になる理由

IBMが現地時間の4月26日に配当のお知らせをリリースしました。 今回のお知らせですが本来であれば増配のタイミング。 た

次回購入銘柄候補にメディファスト（MED）が浮上した理由

相変わらず投資再開後の購入候補の研究に余念がありませんが、今回ご紹介するのはダイエット関連会社のメディファスト（MED）

次回購入銘柄候補にメディファスト（MED）が浮上した理由

相変わらず投資再開後の購入候補の研究に余念がありませんが、今回ご紹介するのはダイエット関連会社のメディファスト（MED）

ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー（WBD）の取得価額っていくらになるの？

今回AT&T（T）からのスピンオフによって誕生したワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー（WBD）ですが、当方すで

購入銘柄候補にあえて減配実施銘柄－ ダーデン・レストランツ（DRI）を取り上げる理由

相も変わらず銘柄研究に余念がない当方ですが、今回ご紹介するのはレストラン・チェーンを運営するダーデン・レストランツ（DR

フィリップ・モリスの2022年第1四半期決算 売上〇、利益×〇、予想×＝様子見

たばこ銘柄のフィリップ・モリス・インターナショナル（PM）が現地時間の4月21日に第1四半期決算を発表しました。この銘柄

AT&Tの2022年第1四半期決算 売上×△、利益×〇 でも迷いなくホールドする理由

通信大手のAT＆T（T）が現地時間の4月21日に第1四半期決算を発表しました。 尚すでにメディア事業のスピンオフを完了し

P&Gの2022年第3四半期決算 売上〇、利益○、予想△ ＝ ホールド

生活用品大手のプロクター＆ギャンブル（PG）が現地時間の4月20日に第3四半期決算を発表しました。（P&Gは6月

公益事業銘柄サザンが増配を発表 たとえ増配率は逓減を続けていても安心感を感じる理由

公益事業銘柄のサザン（SO）が現地時間の4月19日、配当のお知らせをリリースしました。 企業概要 サザンは公益事業持株会

IBMの2022年第1四半期決算 売上〇、利益〇 ＝ とりあえずホールド

IBMが現地時間の4月19日に第1四半期決算を発表しました。 今回の決算ですが昨年11月3日にグローバル・テクノロジー・

ジョンソン エンド ジョンソンが6.6%増配を発表 毎年5％を超える増配にも納得がいく理由

ヘルスケア大手のジョンソン エンド ジョンソン(JNJ)が現地時間の4月19日に第1四半期決算を発表した事はすでに記事に

ジョンソン エンド ジョンソンの2022年第1半期決算 売上〇×、利益〇、予想× ＝（でも） ホールド

ヘルスケア大手のジョンソン エンド ジョンソン(JNJ)が現地時間の4月19日に第1四半期決算を発表しました。 まずこち

長期投資候補としてホーム・デポ（HD）が浮上した理由

暇さえあれば銘柄研究に余念がない当方ですが、これまでは主に、 「自身が今時点で投資するなら？」 という観点で銘柄紹介をし

AT&Tスピンオフに伴いわずかばかりのお金が入金した理由

4月19日付で通信大手AT&T（AT）に関する入金がありました。（実際には4月18日には入金していたのですが。）

IBMの売却を考え始めています

名ばかりIT銘柄（？）のIBMですが、今月に配当のお知らせを予定しており、さらに通常であれば増配タイミングとなっています

次回購入候補にブリストル・マイヤーズ・スクイブ（BMY）が浮上した理由

以前投資再開後の購入候補として連続増配銘柄のアフラック（AFL）、レゲット アンド プラット（LEG）、VF Corpo

この度持株会を退会しました、が、窓際職ならではの悩みに直面してしまいました、、、

4月末の最終出社日を前にここ最近はほぼ業務らしい業務もなく（なにせ窓際職なので定型業務がないもので、、、）、現在は退職に

モンデリーズ・インターナショナルより配当受領 この銘柄を売却する必要なしと考える理由

4月15日に食品大手、消費者向けのスナック食品・飲料製品の製造・販売を行うモンデリーズ・インターナショナル（MDLZ）か

間もなく60歳をを迎える窓際＋子供（複数）＋妻パートでも億り人になれた最大の理由とは？

38年間という長きに渡るサラリーマン人生に間もなく別れを告げ、今年60歳でリタイアします。 自身のサラリーマン生活を振り

ホルダーの皆さん、腹をくくって投資してます？ アルトリアが抱えている訴訟をまとめてみました（2021年版）

4月13日付の記事でたばこ銘柄のフィリップ・モリス・インターナショナル（PM）の訴訟について書きました。 https:/

プロクター＆ギャンブルがが増配を発表 66年連続増配達成と共に安心できる数字とは？

一般消費財メーカー大手のプロクター＆ギャンブル（PG)が現地時間の4月13日、配当のお知らせをリリースしました。 プロク

ブロードコムより配当受領 この銘柄の次回増配にも期待を寄せる理由

半導体大手のブロードコム（AVGO）から4月1日に配当を受領しました。 この銘柄の増配タイミングは前回1月支払い時。 1

フィリップ・モリスが抱えている訴訟をまとめてみました（2021年度版）

現在たばこ銘柄のアルトリア（MO）とフィリップ・モリス・インターナショナル（PM）を少々保有している当方ですが、 たばこ

AT&Tからスピンオフしたワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー株入庫せず、も心配無用です

通信大手のAT&T（T）が現地時間の4月8日にワーナーメディア事業のスピンオフ完了を発表しました。 スピンオフ完

次回購入銘柄候補にベスト バイ（BBY）が急浮上した理由

現在投資再開後の購入銘柄選定に余念がありませんが、今回ご紹介するのは家電等の量販店のベスト バイ（BBY）。 企業概要

インカムゲイン投資家の基本中の基本 持株の決算は必ず確認しましょう(2022年4月、5月発表予定分）

ディトレーダーを筆頭に短期投資家ならいざ知らず、長期投資家であればインカムゲイン投資家であろうが、キャピタルゲイン投資家

ペプシコより配当金受領 ロシア侵攻による影響にかかわらずこの銘柄の保有を続ける理由

4月1日に食品、飲料大手のペプシコ（PEP）からの配当金を受領しました。 ペプシコの場合、次回7月支払い時が増配タイミン

次回購入候補に3M（MMM）が浮上した理由

以前投資再開後の購入候補として連続増配銘柄のアフラック（AFL）、レゲット アンド プラット（LEG）そしてVF Cor

ギリアド・サイエンシズから配当受領 しばらく根競べが続きそうです

バイオ医薬品銘柄のギリアド・サイエンシズ（GILD）から3月31日に配当を受領しました。 この銘柄の増配タイミングは今回

配当収入報告（2022年3月）3月の累計配当収入は79.8万円でした

早速ですが2022年3月の累計配当収入（税引き前金額）は以下のとおりとなりました。 表は左から予想ドル金額、実績ドル金額

リタイア用銘柄一覧（2022年3月31日時点）を公開いたします

今や恒例となりつつある（？）、リタイア用銘柄一覧（2022年3月31日時点）を公開いたします。 ここで言うリタイア用銘柄

エクソン・モービルの2022年第1四半期決算がある程度安心できる理由

エネルギー大手のエクソン・モービル（XOM）が現地時間の4月4日にForm 8-Kを提出し、2022年第1四半期の見通し

キャピタルゲイン実績公開(2022年3月31日現在) 円評価額は73,872,831円でした

以下のとおり定例の米国株のキャピタルゲインの状況（2022年3月末時点）を公開いたします。 評価（＝含み）損益の表示は1

エクソン・モービルが40億ドルの減損を発表 も”ノーサプライズ”の理由

エネルギー大手のエクソン・モービル（XOM）が現地時間の4月4日、ロシアのサハリンプロジェクトの操業停止に伴い、有形固定

4月4日、ついに退職届を提出しました

4月4日、ついに退職届を提出しました。 当方が勤務する会社の場合、退職届の提出は退職日の1ヶ月前まで、ということで夏の退

次回購入候補にアムジェン（AMGN）を考えている理由

3月19日付記事にてファイザーの売却と売却資金での新規投資を考えていると書きました。 https://naobito.n

リタイアに伴う手続きについて － 退職金の税金について

早いものでまもなく4月となり、今年の夏のリタイアに向けいよいよ諸準備を本格化しなければ、と少々焦り始めています。 本業の

「次は何を買おうかリスト（配当貴族銘柄編)」をアップデートしました。(2022年3月末時点) 皆さんの銘柄選びの参考になれば幸いです

定例の「次は何を買おうかリスト（配当貴族銘柄編)」のアップデートを行いました。 配当貴族銘柄とはご存じのとおり25年以上

「次は何を買おうかリスト」をアップデートしました。(2022年3月末時点) 皆さんの銘柄選びの参考になれば幸いです

早速ですが、定例の次は何を買おうかリスト(2022年3月末時点) を公開いたします。 尚、今回は銘柄の入れ替えを行ってい

教育費200万円以上アップ！ にも定年間近の男が動じなかった理由

当方の場合年を取ってから子供を持ったこともあり、60歳を過ぎても教育費を支払わねばなりません。 しかしすでに教育資金につ

シェルより配当受領 今期の増配にも期待できる理由

3月29日にエネルギー大手のシェル（SHEL）からの配当金を受領しました。 今回の1株配当ですが、2月3日に配当のお知ら