マクロドロイドによる、Androidスマートフォンの通話自動録音マクロを作った。マクロドロイドでは発信・着信・通話状態を検出できる事になっているのだが、Android15のXperia1 V では、発信時にオフフックキーをタップしたと同時に...
ガソリン添加剤の主流はPEAである。以前はハイオクガソリンに添加されていたが、価格の問題などで現在は使われていないそうだ。PEA添加剤は色々なケミカル屋から販売されていて、価格や含有量も様々である。ワコーズのFUEL1のSDSを見ると、PE
エンジンマウントは交換したのだが、ペンドラムサポートはそのままだった。エンジンマウントは傷み具合が分かりやすいが、ペンドラムサポート(スタビライザーリンク・22116885788)は外してみないと異常が発見出来ない。目視で異常が分かるほどな
ダイソンV10の使い勝手が悪い件に関しては過去に書いたが、それでもコードレスの掃除機自体は便利であり、たまに使っていた。しかし少し前からバッテリーのLEDが点滅するようになり、そして赤の点滅となった。赤の点滅になると掃除機は動作せず、充電も
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マクロドロイドによる、Androidスマートフォンの通話自動録音マクロを作った。マクロドロイドでは発信・着信・通話状態を検出できる事になっているのだが、Android15のXperia1 V では、発信時にオフフックキーをタップしたと同時に...
電気柵(電気柵用電源)に関しては様々な実験と製作を行ってきた。高圧発生部はキャパシタディスチャージ方式を使い、自動車用イグニションコイルで昇圧している。コイルのインダクタンスと出力波形の検証、市販品を組み合わせる事で簡単に製作の出来る電気柵...
寒い日に車に乗ると、乗って10分位異音がする。その後は異音がなくなってしまうのだが、音は車内でラジオを聞いていてもわかる程度の音量だ。何かな?と思っていたのだが、サスペンションのダストブーツ交換時にそれが分かった。フロントサスペンションのロ...
ミニのタイヤを外したときに、ダストブーツの破れを見つけた。見なければ気にならなかったものを、見つけてしまったのでダストブーツを交換する。OEM品は国内在庫があったのだが、何かやたら価格が高い。純正品の品番は31336852465で、3千円位...
ミニはタイヤとショックアブソーバのクリアランスが狭いので、普通のタイヤチェーンを装着する事が出来ない。スタッドレスタイヤを使えば良いのだが、ここは山の中なのでスタッドレスタイヤだけでは坂を登れない可能性がある。ジムニーも冬場はスタッドレスタ...
カーシャンプーの粘度を上げると、流れ落ちにくくなるので細部の掃除に都合が良いという話を聞いた。某洗車屋ではカーシャンプーに水性ローションを混ぜて使っているとか。そこで水性ローションと、洗濯のりを使って実験してみた。普通のカーシャンプーに1:...
ミニのATFを交換する。ATFの交換自体は何と言うことはないが、抜いて→入れての繰り返しなので時間がかかる。圧送交換屋さんに持って行けば、お金はかかるが手間はかからない。計算してみれば分かるが、同じオイルの量であれば圧送交換よりも希釈交換の...
ミニのオイルフィルタを交換するには、オイルフィルタの蓋を対辺32mmのレンチで外す必要がある。32mmのソケットは手持ちが2つあったのだが、いずれもフィルタの蓋を外すのには適さなかった。 下の写真はインパクトレンチ用のソケットで、何に使うた
これまでは固形ワックスのリンレイGガードを使っていた。撥水性も良いし耐久性も悪くないのだが、固形と言う事で多少の手間はかかる。得にスポンジが古くなってくると塗った時の伸びが余り良くないのと、拭き取りも新しいタオル面を使っていかないとうまく行
ワックスの皮膜厚が測れないものか?物理的測定器で測った実験がこちらだ。今回は電気的計測器で測れるかどうかを試してみる。使用する膜厚計は(株)ケット化学研究所のLE-300である。ゼロ点やリニアリティなどの校正が可能な、電磁誘導式の膜厚計だ。
ヘッドライトの再生実験はコート剤で行ったことがあるが、今回はジクロロメタンによる表面溶解による再生実験を行う。ジクロロメタンが手元にあったこと、殻割りで使ったヘッドライトがある事など、全て手元の部材で実験することが出来た。 サンプルのヘッド
ホイールの内側は車を買ってから一度も洗った事がない。ブレーキダストなどがこびりついているので、洗剤のテストには丁度良い。そこでコメリの酸性クリーナと、リンレイのウルトラハードクリーナー(バス用)を試してみた。 ウルトラハードクリーナを吹き付
欧州車のヘッドライトは、国産車と異なりブチルゴムでシールされている訳ではない。最近の国産車の一部もシリコンで接着されているが、欧州車も同様だ。果たしてシリコン接着の強度はどの程度なのか?むしりとれる程度なのか?今回はヘッドライトカバー(レン
ワックスやコーティング剤の皮膜はどのくらいの厚みなのだろう?こちらのページによればワックスの厚みは10μmにもなると書かれている。(下のグラフは同ページより) 塗膜などの厚さを知っている人ならおわかりだと思うが、10μmは相当な厚さだ。余程
直噴エンジンはガソリンによるバルブ洗浄に期待が出来ないので、インテークポートやインテークバルブにカーボンなどが付着しやすい。F型はR型ミニのエンジンのような大量のススは付きにくくはなっているが、徐々にスラッジは蓄積されていく。 近年ではエン
ミニのヘッドライトに殆ど黄ばみはない。BENZ CLSもそうだったが、ドイツ車のヘッドライトは黄変しにくいと思う。ただし表面のハードコート層は剥がれやすく、剥がれるとまだらになってしまう。また細かなヒビも増えてくる。現状ではヘッドライト上部
ガソリン添加剤の主流はPEAである。以前はハイオクガソリンに添加されていたが、価格の問題などで現在は使われていないそうだ。PEA添加剤は色々なケミカル屋から販売されていて、価格や含有量も様々である。ワコーズのFUEL1のSDSを見ると、PE
エンジンマウントは交換したのだが、ペンドラムサポートはそのままだった。エンジンマウントは傷み具合が分かりやすいが、ペンドラムサポート(スタビライザーリンク・22116885788)は外してみないと異常が発見出来ない。目視で異常が分かるほどな
ダイソンV10の使い勝手が悪い件に関しては過去に書いたが、それでもコードレスの掃除機自体は便利であり、たまに使っていた。しかし少し前からバッテリーのLEDが点滅するようになり、そして赤の点滅となった。赤の点滅になると掃除機は動作せず、充電も
ミニにはオートヘッドライト機能があるのだが、消灯までの時間が長い。例えばトンネルに入った場合はすぐにヘッドライトが点灯するが、トンネルから出ても2分間位はヘッドライトが点灯したままになっている。 これはハロゲンヘッドライトやHID時代の名残
医薬品に関してはベストイ […]
今回はコンクリートブロッ […]
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ウチは傾斜地に建っていて […]
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野菜や果実からジュースを […]
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目次 1. 【CRC5-56】2. 【WD-40】3. 【ラスӢ […]
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ウチにはいくつかの簡易温 […]
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フロアジャッキを買ったの […]
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