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あるく あかるく
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2015/03/04

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  • 日曜日は川柳の日

    秋はマツタケ。そんな気配は我が家には全く無いけれど。先日のテレビによると「今年は豊作」だそうで。最高値が19500円、最安値が3500円。そんな物にゃ手が出せません。そこで今週の駄作です。<シイタケをマツタケと呼ぶ我が家では>マツタケの香りとは縁遠い「あるくあかるく」来週の予告編です。21日(月)健康長寿:振袖解消22日(火)雑草の日:アスパラ23日(水)身近な生き物:ゴミムシ24日(木)国語のおさらい:彷彿の行方25日(金)昭和のプロレス:伝説のヒーロー26日(土)日々の愚問:省を考察異常気象の影響か?我が家のシイタケのホダギ。例年だと今が盛りで顔を出すけれど。今年はいまだに1本も拝めず。こちらも縁遠くなりました。日曜日は川柳の日

  • 日々の愚問:記録の上書き

    全方位720度スーパーで買い物をしている間に車を当て逃げされてしまいました。左側後方に擦った痕。目立たないけれど黙って逃げた相手に腹が立ちます。どうしてくれようかと地団太を踏む私に女房が言いました。「こんな時のために付けたじゃないの、ドライブレコーダー」そうでした、何年か前に息子が手配してくれたので我が愛車はドラレコ標準装備。きっと当て逃げの瞬間を捉えてくれている筈です。ドライブレコーダーの搭載率は2021年の調査では43%、2023年には52.5%と年々増加しています。(YAHOO!ニュースより)それと共に性能も日進月歩。<従来は前方もしくは前方と後方を録画するタイプが主流だった。現在では車内も写す360度全方位型だけでなく、水平方向360度+垂直方向360度の全方位720度対応型まである。録画方式もエ...日々の愚問:記録の上書き

  • 昭和のプロレス:前座が日常

    第1試合に出場ジ・アイスマンと言えばウイングなどで活躍した全身黒ずくめのマスクマン。高所クレーン車での一戦とか、マスカラスとの正統派コンビとか、数々の試合に出場しました。弱小団体ながら登場したリングではメインイベンターの地位をしっかり確保。インディ選手の代表格の印象がありますがこのアイスマン、実はマット界の王道の全日本プロレスにも出場した経歴がありました。そもそも初来日したのが全日本。素顔のリッキー・サンタナとして1990年の最強タッグリーグにダグ・ファーナスとのコンビで出場しています。しかしゴディ組、ハンセン組、馬場・アンドレ組、ファンクスなどの超大物の中では存在は埋もれがち。11月15日の開幕戦ではなんと第1試合で寺西・百田組と対戦。翌日は第2試合、翌々日はまたもや第1試合と前座扱いに甘んじます。その...昭和のプロレス:前座が日常

  • 国語のおさらい:ふさわしい漢字

    戦国時代の情報戦小説などでは当たり前に「高を括る」と表記されますが、これを目にする度に違和感を抱く私。「たかをくくる」とは結構シビアな場面で使われる言葉。驕った気持ちが失敗を招く設定に出て来そうです。そんな場面を表す漢字を小学生が習う「高」にするのは不釣り合い。毎度そんな思いを抱きます。辞書には<高を括る:たいしたことはないと思って相手を見くびる>(新明解国語辞典より)と解説されているので誤字や当て字じゃなさそう。となると「高」の意味を探らねばなりません。今週はそこをおさらいします。高は「残高」などに使われる「高」のことだそうで。<程度や金額や物などの見積もりのことを指す。「括る」はまとめるとか予測するとかの意味。これを合わせて程度を予測することを表現している。予測しただけでなく見下した姿勢のニュアンスも...国語のおさらい:ふさわしい漢字

  • 身近な生き物:人生100年時代

    スズメバチの一生10月はスズメバチの行動が活発になる時季。森の中を歩いていても重低音の羽音が聞こえると条件反射でしゃがみこんでしまいます。そんな恐ろしい相手を自在に操る生き物がいることを最近知りました。何だか頼もしい話じゃないですか。それは「虫たちの生き方辞典」(小松貴著)で紹介されていたスズメバチネジレバネ。どんな生き物なのか、抜粋します。<オスの成虫は一見するとハエの姿。前翅は短い棒状で後翅は発達しているがこれが捻じれている様に見えることが名前の由来。メスの成虫は翅も脚も退化しただの袋状、女王バチに寄生する。女王バチが樹液に行くとメスは女王バチの体内から体を突き出して、おびただしい数の小さな幼虫を放出する。放たれた幼虫は樹液にとどまり他のスズメバチが来ると脚をよじ登って体内に侵入。巣に帰ったハチは活動...身近な生き物:人生100年時代

  • 雑草の日:真夏のミステリー

    ほうずきの様な実この夏も軒下に置いたプランターでゴーヤを栽培。毎年同じ様にやっているのに今年は妙に豊作、何故か過去にない出来の良さです。スーパーで売っている程の大きな実がたくさん付いて大喜び。喜んだ挙句、おかしな物を見つけて頭を捻りました。ネットに絡むゴーヤのツルの中から見たことの無い黄色の花が開いたのです。ゴーヤも似た色の花を付けるけれどこちらは倍以上の大きさの全くの別物。葉の形も大きさもゴーヤとは似ても似つかないこの植物の正体は不明。スマホで撮影して検索しようと思いながらすぐに行動しなかったのが仇となり、気付けば花は萎れていました。その後はゴーヤのできの良さに浮かれて謎の植物のことはすっかり忘れていました。そして3週間程過ぎた頃、ほうずき型の実が付いているのに気付きました。硬い殻に覆われた実はこれまた...雑草の日:真夏のミステリー

  • 健康長寿:それ、やだな

    6人にひとり歳をとるとは思わぬ事態に出くわすこと。最近頭に湿疹がでて困っています。それ程頻繁じゃないけれどちょっとした痒みがあるし、ニキビの様なちょっとした出っ張りもあるし。誰が見る訳じゃ無いけれど、これまでになかったものが現れれば気になる話。この湿疹にどう取り組むべきか、調べてみました。大手化粧品メーカーのアンケートでは6人にひとりが頭皮に湿疹があると回答しているのだとか。そんな頭皮湿疹の定義とは?<頭皮の痒み、赤いぼつぼつ、かさかさあるいはべたべたしたフケが出る、頭皮がべたついたり乾燥が酷かったりする、これらの症状を頭皮湿疹という>そうなる原因は様々だそうで。<接触皮膚炎:シャンプーなどの刺激による。脂漏性湿疹:皮脂過剰による皮膚炎。ドライスキン:過度の洗髪などによる皮膚炎。アトピー性皮膚炎:アトピー...健康長寿:それ、やだな

  • 日曜日は川柳の日

    10月も大活躍の大谷選手。足元のシューズにはいつもの愛犬の顔。もしかしたら世界1有名な犬かもしれません。同時に世界中のワンちゃんの憧れかも。どうせ飼われるならあの人に、と。そこで今週の駄作です。<犬の夢指名飼い主大谷氏>「あるくあかるく」次週の予告編を。14日(月)健康長寿:頭の湿疹15日(火)雑草の日:稔れば綿16日(水)身近な生き物:天敵の天敵17日(木)国語のおさらい:「高」って何?18日(金)昭和のプロレス:名前はサンタナ19日(土)日々の愚問:ドラレコのトリセツ犬が夢見るなら飼い主にだって言い分が。どうせ飼うならデコピンみたいな賢い子。日曜日は川柳の日

  • 日々の愚問:シニアも標準装備

    製造元が経営破綻女房が使っているのは今では希少なガラケーの携帯電話。今更スマホに手を出したくないと頑なに使い続けていましたが、メンテナンスの終了案内が届くに至りやむなく降参。来週新規の機種の契約に嫌々ながら行くことになりました。そこで希望する機種はラクラクフォン。そう聞かされた私は迷いました。これって一般のスマホに比べてどうなの?発売元はこれからも永くメンテナンスを続けてくれるの、どうせなら通常のスマホを選んだ方が良いのでは。ラクラクフォンなんてジジ臭いしババ臭いし。そんな愚問を抱いたのです。検索して先ず知った事実。「ラクラクフォン」と書いたけれどこれは間違いでした。正しい表記は「らくらくホン」もしくは「らくらくスマートフォン」どちらもNTTドコモの提供で、前者は高齢者や操作に不安を覚える人向けの携帯電話...日々の愚問:シニアも標準装備

  • 昭和のプロレス:弓矢固めの喰らい方

    BI砲とも対戦プロレスでは相手の技をきれいに受ける技術が大切、その技量に優れた選手はファンの記憶に残ります。1968年に32歳で日本プロレスに初来日したリッキー・ハンターもそのひとり。新春チャンピオンシリーズのパンフレットの表紙は6人の外人レスラーが飾っていますが、筆頭は同じく初来日のクラッシャー。大物のビル・ミラーとイヤウケアが続いて190cm110kgのリッキーは4番手。それなりに注目されていた気配ですが、この時は活躍の場が無いままシリーズを終えています。再来日したのはちょうど3年後の正月。1月4日の開幕戦ではザ・ストンパーと組んで猪木・小鹿組と対戦。ストンパーが猪木と小鹿を押さえ込む大暴れを見せる一方で、リッキーは猪木に敗退。21日と2月5日には最強コンビの馬場・猪木のBI砲と対戦し初戦は馬場に、2...昭和のプロレス:弓矢固めの喰らい方

  • 国語のおさらい:危ないかいしき

    紙と青小説に出て来た「刺身のかいしきには~」の一節、そんな言葉は知らないので辞書をひくと<かいしき(開式):式を始めること>(新明解国語辞典より)これじゃ意味が通じない、だから「誤植だな」と合点してその件はすっかり忘れていました。それから暫しの時間が経っての話。ネット検索をしていた折にたまたま「刺身のかいしき」の解説に出くわしました。誤植じゃなかったのです、あの表現は。<かいしき:料理に添えて季節感や清潔感を表すもの。日本料理の最も大切な特色のひとつ。掻敷、改敷、皆敷、会敷などの表記がある>和風のたしなみの様ですが具体的にはどんなもの?<料理の下に敷く葉や紙を指す場合もあれば、刺身や前菜などを出す際に草花で季節感や景色を添える場合もある。前者を紙かいしき、後者を青かいしきと呼ぶ>葉っぱなら何でも良いかとい...国語のおさらい:危ないかいしき

  • 身近な生き物:行儀の悪い虫

    一番見つけやすい昨日の「あるくあかるく:雑草の日」で取り上げたのはヨモギ。全国どこにでも生えている何の変哲もない雑草。だから日本中に生えているのは同じ種類だと思い込んでいたら、実は50近くもあると知って驚いた。そんな内容でしたが実はもうひとつ、ヨモギには切っても切れない関係の昆虫が棲んでいるのだとか。これまたお初の情報です。<植物の枝葉には明らかにその植物の雰囲気に合わない形のふくらみが見つかったりする。これはたいていが虫こぶだが、それを作る昆虫のひとつがタマバエ。ハエとはいっても分類学上はカに近く見た目もごく小さなカ。さまざまな植物にそれ特有のタマバエがいるが一番見つけやすいのは道端に生えるヨモギだ。尖った帽子の様な虫こぶのヨモギエボシタマバエ、丸い綿毛の様な虫こぶのヨモギワタタマバエなどがいる>(虫た...身近な生き物:行儀の悪い虫

  • 雑草の日:ヨモギ大家族

    名前はカズサキヨモギヨモギと言えばヨモギ餅。日本の風土にそれなりに馴染んでいるキク科ヨモギ属の植物ですが、基本的には地味な存在。ギザギザの葉っぱに小さくて目立たない花、日本中同じ姿で生えていると思い込んでいました。ところが先日図書館で「ヨモギハンドブック」(山下智道著)なんて本を見つけたからびっくり。日本に分布する種を紹介しているのですが、その数なんと45種。ステレオタイプしか知らなかった素人観察者は心底驚きました。今週は実は奥深かったヨモギの世界を探ってみました。ヨモギを同定するチャートが載っていました。先ずは葉の形状、<羽状に裂けるか裂けないか>で分かれます。裂ける方を進むと<裂片が線形でないか線形か>の二股。線形でない方を選ぶと<仮托葉があるかないか>の二択。これがヨモギ特有の部位なのだそう。<葉の...雑草の日:ヨモギ大家族

  • 健康長寿:危うい8020

    歯が抜ける最近やたらと見聞きするのが「オーラルフレイル」って言葉。歯の本数が減ったり、舌や喉、口の周りの筋力が弱くなったりするなど、口の働きが衰えることを表す言葉。脚の筋力などの衰えを意味するフレイルのお口版ってところですが、この言葉が広まる前によく目にしたのが「8020運動」80歳になっても自分の歯を最低20本保つことを目指して1989年に提唱された運動です。若き頃にそれを聞いて思いました。「幾つになったって歯の本数は同じだろ」今にして思えば不遜な態度でした。歯は加齢とともに徐々に数を減らします。歯を失う要素のひとつが虫歯です。<飲食すると数分で酸が作り出され口の中が酸性に傾く。すると一時的に歯からミネラルが溶け出しミクロの世界で虫歯(抜灰)になる。ところが唾液の作用で酸が中和されるとミネラルは再び歯に...健康長寿:危うい8020

  • 日曜日は川柳の日

    何時まで続く米不足。漸く新米が入荷したと思ったら驚きの高値。2年前なら10kg変えた値段でたったの5kg。白米が銀シャリに豹変しちゃいました。と思っていたら今度は深刻な卵不足。値段がどんどん上がっていきます。そこで今週の駄作です。<卵かけご飯が高嶺の花となり>深まる秋、「あるくあかるく」は毎日更新目指します。次週の予告編です。7日(月)健康長寿:お口のフレイル8日(火)雑草の日:そんなに種類があるなんて9日(水)身近な生き物:そんな草に付いているとは10日(木)国語のおさらい:刺身のかいしき11日(金)昭和のプロレス:リッキーは狩人12日(土)日々の愚問:らくらくフォンは何処へ行く食欲の秋、あれこれ気を遣います。澄んだ秋空に思い切り叫んでみましょう。「TKGくらいお気楽に食わせろ~」日曜日は川柳の日

  • 日々の愚問:無菌の正体

    正しい順番女房に付き合ってドラッグストアに行き、見るともなく衣料用洗剤売り場を歩いていたらある文字が目に飛び込んで来ました。コマーシャルで聞き馴染んだ商品に大きく書かれた「除菌」と「抗菌」の文字。清潔好きの消費者が興味を抱きそうな言葉ですが、はたして違いが分かって買っているのだろうか。少なくとも私は違いが分かりません。更に「殺菌」とか「滅菌」を連想したらもはやお手上げ状態、いったい何処に違いがあるのか見当もつきません。感覚的に効果が高い順に並べるならば、殺菌、滅菌、抗菌、除菌の順。それが正しいのかどうか、探ってみました。<除菌:菌やウイルスを取り除いてその数を減らすこと。減らす菌やウイルスの数・種類についての明確な決まりはない。ウエットティッシュや洗剤などに使われる><抗菌:菌の増殖を抑えること。直接的に...日々の愚問:無菌の正体

  • 昭和のプロレス:憧れて改名

    ゴッチの威光1972年の春に旗揚げした新日本プロレスはテレビ局が付かない弱小団体。有名外国人レスラーを招聘できず興行は苦戦続き。そんな中、唯一客を呼べるレスラーとして存在が光っていたのがカール・ゴッチでした。新日は猪木の相手だけでなく、無名レスラーの箔付けでもゴッチの名前を最大級に利用していました。このゴッチ、最初はカール・クラウザーの名前でしたがが「不世出の大レスラー、フランク・ゴッチ」にあやかってカール・ゴッチに改名。1961年のこととされていますが同じ時期、「黄金のギリシャ人、ジム・ロンドス」にあやかって改名したレスラーがいました。それがジュニー・ロンドスでした。1972年1月5日から2月12日まで全18戦行われた国際プロレスの新春パイオニアシリーズに初来日。しかし何故かこの時のリングネームはチャー...昭和のプロレス:憧れて改名

  • 国語のおさらい:姉妹と兄弟

    外国語が由来仲の良い都市同士を「兄弟都市」と呼ばずに「姉妹都市」と称するのは何故か、今週はその点のおさらいです。国語辞典をひくと<姉妹都市:親善と文化の交流とを目的として協定を結んだふたつの都市>(新明解国語辞典より)とあるけれど、「兄弟」の項を探しても目当てのものは見つかりません。性別を慎重に扱わねばならないこのご時世に、如何にも似合わぬ状況。そう思って理由を探ったら意外な程簡単に答えが見つかりました。<外国で始まった交流制度で、都市が女性名詞であるためにSisterCityと呼ばれた。日本ではそれを訳して姉妹都市の名称が広まった。1955年に長崎県とアメリカのセントポール市の提携が最初と言われる>(調べて分かった気になる疑問・豆知識より)Wikipediaによると一概に外国と言っても呼び方には違いがあ...国語のおさらい:姉妹と兄弟

  • 身近な生き物:オオスズメバチの行動が謎

    謎が解けるかねてから不思議に思いながらも理由が分からず、ビビりながらも迷惑この上なく思っていたある生き物の行動。それが森林公園の歩道を進む私の前方で、地表を縫うように飛び続けるオオスズメバチ。獲物らしき生き物もいない地面をただ飛び続けてそこに留まる姿は、邪魔なだけ。別に何もしないから、ただ通り過ぎるだけだから、口には出さぬまま半分祈りの様に心の内で唱えてその場をそっと通り過ぎます。でも相手は野生の生き物、突然攻撃モードにスイッチが入ったらと思うと生きた心地がしません。こんな恐ろしくも迷惑な場面に年に数回出くわします。先日も似た様な場面に遭遇しました。この時は地面すれすれではなく私の頭の高さを行ったり来たり。歩道脇のササ薮を監視するかの様に飛行しながら数メートル先まで飛んで行くと、Uターンして再び私のいる場...身近な生き物:オオスズメバチの行動が謎

  • 雑草の日:触るな危険

    ナラ枯れとの関係キノコシーズン到来。でも浅い知識しかない私としては収穫のターゲットは極わずか。手を出せるのは過去の体験で安全確認できた幾種類かだけ。反対に手を出してはいけない危険なキノコは結構数多く知っています。中でも最凶なのは触れただけでも危ないカエンタケ。厚労省の案内では<中毒症状は下痢・嘔吐・手足の痺れ・喉の渇き・消化器不全・脳障害を示し死亡例もある>と書かれています。そんなカエンタケに最近新たな情報が加わりました。ナラ枯れの被害地などで発生が見られる傾向がある、と言うのです。毎日の様に歩いている市内の森林公園で真っ赤なカエンタケを見つけたのは去年の今頃。思い返せばそのすぐ横にカシノナガキクイムシのフラスが溢れたコナラの樹が生えていました。ナラ枯れと超危険なキノコにはどんな関連があるのか、興味が湧き...雑草の日:触るな危険

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