朝から夏の様な日差しです連休前に付知の医院へ採血と薬を貰いに痛風の薬、腰痛と膝痛の張り薬、花粉症の薬睡眠導入剤を貰う、連休前は医院は超満員午後から福崎林道を歩く「コウゾ」の花が咲く、果実は甘くて美味しい昔はコウゾの木皮で和紙を漉いていた現在は利用しないので野生化している「ニワトコ」の花も咲き始めた林道から見た下桑原地区「五葉アケヒ」の花が咲く「三つ葉アケビ」の黒い花福崎林道に咲く花
現在78歳です、ウォーキングとゴルフが趣味です。
日記を書くつもりでブログをしています、一昨年まで岐阜薬科大学の薬草園でガイドをしていました、春から薬用植物の花などを載せます。
当地加子母の稲刈りも最終を迎え最後は、爺の住む上桑原地区朝から隣の田んぼで始まる。今年は長雨で、稲が倒れてオペレーター(爺の友人)悪戦苦闘の様です。稲の状態が悪いため、助っ人がいる様です。里山で見た「ナツハゼ」の果実が食べごろ😋。甘酸っぱくて美味しい、秋の里山の楽しみです「オトコヨウゾメ」レンプクソウ科?。食べてみたら、硬くて不味かった😝。紅葉の先駆け「マルバノキ」これは「スノキ」でしようか。草地で「フユノハナワラビ」ハナヤスリ科天高く晴れて、初めての秋らしさを感じるでも、日中は夏日の様です。上桑原地区最終の稲刈りが
天気予報では、今日は晴れにでも、朝から曇り空で何となくすっきりしない。「チャノキ」ツバキ科近所の畑で、茶ノ木の花が満開なる。今年は、なぜか花が良く付いている感じです。「ウメモドキ」モチノキ科此の木は毎年、赤い果実を沢山つける庭木には最適と言われる由縁であろう。遅咲きの彼岸花が咲いている、当地の南北街道(飛騨街道)。茶ノ木の花
今日は涼しくて、午後から雨が降り出す。小雨の中、近所でブロク用の写真を撮る。「ナツメ」クロウメモドキ科今年は生り物が大豊作であるがなぜか、棗の果実は余り生っていない。しかも、大きくなった果実は割れが入っているこれは、長雨のせいのだろうか?。終盤になった栗の果実。「クリノキ」ブナ科彼岸花と柿の実。「カキノキ」カキノキ科当地では柿木は家の周りに植えてあり身近な秋の食べ物です。彼岸花も終盤になってきました。深まる秋
少し涼しくなった午後、福崎林道を歩く。薄暗い林の中に「アケビ」アケビ科が1個生っていた。今日開いたばかりの果実、甘くて美味しいが真っ黒で苦い種子が一杯入っている。福崎林道林道の草地で「ヤクシソウ」キク科「クズ」マメ科マメ果が一杯ぶら下がっている。鋭い棘が生えている「ワルナスビ」ナス科林道から見た、山の中の集落。「アキノウナギツカミ」と「コミスジ」。いつまで続くか、この暑さ。福崎林道を行く
朝夕は寒いが、日中は夏日が続く。「コシオガマ」ハマウツボ科河川敷の草地に群生している。日中は暑いのでアユ釣りの叔父さん涼しそう。「クサボタン」キンポウゲ科「ヨメナ」キク科?度々ブロクに登場する可愛い花。日中は暑くてウォーキングもできない日が続きます。付知町の河川敷を行く
2日続けて快晴です。秋の風物詩「ススキ」イネ科本流へ流れ込む山谷の流れ。赤くなった「ノバラ」バラ科の果実。「オオイヌタデ」タデ科荒れ地や河川敷に生育している。「セイタカアワダチソウ」キク科一時は凄い勢いで繁殖していたが今は少し勢いが衰え気味の外来種。寒冷地の当地は、お彼岸が過ぎると炬燵を入れたりストーブを出したりするが温暖化のせいか、今年は未だその時期ではなさそうです😁。秋の河川敷を行く
当地の今日は、久し振りの快晴です気温もぐんぐん上がり夏の様な陽気です。「クサギ」シソ科、(クマツヅラ科)現在は、シソ科に統一された模様です。あたりは悪臭が漂っている😖(名前通り)。名前とは違い綺麗な花(ボケ有り)。花の後に着く果実も又可愛い。加茂郡東白川村道の駅周辺。連日の雨で増水している、白川の流れ。「ヤマノイモ」ヤマノイモ科美味しそうな、ムカゴが付いている。今の時期どこにでも咲いている可愛い花。「ミゾソバ」タデ科お彼岸のお墓参りや親戚の仏様参りがあり朝8時に写真を撮ってきました。加茂郡東白川村の白川中流を行く。
夏から続く長雨、何とかしてよ・・・・😠今日も朝から激しい雨が降り続く。孫娘に食べさせようと、昨日雨の合間に畑へさつま芋(シルクスイート)を2株掘って見た夏の雨のせいか、大きすぎて焼き芋に出来ない。蒸し器でふかして食べる、まあまあの味でした。シルクスイートは掘ってから40日間、常温で熟成するのが、一番美味しいと言われている。「サルナシ」マタタビ科今年も豊作の様です。熟すのには、まだ早く食べ頃は(霜が降りろ頃)に。「メナモミ」キク科我が家の周りにも、一杯生えている😠。今日は一日激しい雨で写真が撮れない予報では明日も激しい雨と出ている明日のブログどうしようかな・・😧。秋の味覚、さつま芋
今日は午前中は雨で午後からは曇り相変わらず寒い今、県立多治見病院から、婆さんの意識が戻ったと電話が有った、続いて婆さんからスマホで片言ながら大丈夫だと、二言三言話したやっと、安心しました。「ホオノキ」もクレン科の果実。曇り空で300mm望遠で撮る。果実がはじけると中に真っ赤な種子が何百とある。はじけ始めた果実、赤い種子が見える。畑で栽培している「エビスグサ」マメ科生薬名が「決明子」と言い、薬草です。これも栽培している「イヌトウキ」セリ科大きな根が薬草になる、(5年物)。これは「ペポカボチャの種子」です。カボチャを割って種子を取り出し乾燥中。以上3種類の薬草を栽培して毎日服用している3種類の薬草の効能は以前何回もアップしたので今回は省きます、此れを20年間服用している。娘たちは、お父さんは100歳以上生きる...赤く色づいてきた「ホオノキ」の集合果
台風が過ぎた後は、急に寒くなり初冬の感じがする日中も温度が上がらず秋を通り越して冬が来たような(大げさな爺い)。台風到来で稲刈りもできず、農家は大変だ。近所で彼岸花と黄金色に実った稲を撮る。猪が入らない様に電柵が張られている。農道を歩きなからシヤッターを押す。今が満開の「キクイモ」キク科台風の風で倒れかかったキクイモ。昔々はゴミ捨て場などに群生していたが今は畑で作っている。草丈が3m近くまで成長したキクイモ。秋色に色付いた柿の実と、彼岸花と後方に見える木曽越峠の山並み。寒がりの爺は長袖の上にジャンパーを着る😖。彼岸花
最強の台風14号と言われたが当地は、おかげ様で大きな被害がない様でした。今日は台風一過、晴れているが強風が一日吹いて少し寒さを感じる一日でした。婆さんは多治見の県病院へ入院しましたアンモニアが脳に入ったので意識がもうろう状態で治療の為しばらく入院だそうです。福崎公園で「チカラシバ」イネ科強風が吹いているので、ボケ有り。草の中で良く目立つ「ミズヒキ」タデ科「ノアズキ」マメ科「ミゾソバ」タデ科北名古屋から孫娘と曾孫が来ました婆さんが退院するまで、爺の世話をするそうですが実際は爺が曾孫の世話をするのが本当か😜。台風一過
台風14号岐阜県に近づいて来た当地は朝から強風が吹き気味の悪い空模様になる。法禅寺から続く道に萩の花が咲く。「ハギ」マメ科二つ並んで咲く可愛い花ですね。「ウリハダカエデ」カエデ科果実(羽根)が色付いてきました。今朝婆さんが起きたまま、動かなくなり娘が(看護婦)水を飲むように勧めるが明確な反応が無く救急車を要請する、祭日の為近くの県立下呂温泉病院は医師がいないと断られ中津川市の市民病院はコロナの為受付中止中で県立多治見病院が受け入れOKでそれを確認して午前11時救急車が出発した。多分入院の様子で、しばらく仙人ブログを休みますまでよろしくお願いします。秋の里山
台風14号の影響か、晴れたり曇ったり時々雨が降る。今までに、経験したことのない台風だそうです。里山で見かけた「ガマズミ」ガマズミ科雑木林の中で、赤い果実が輝いている。食べるには少し早い様です😝。観音様と曼殊沙華。「ツクバネ」ビャクダン科可愛い果実ですね。昔々フライパンで炒って食べた記憶が。「アオツヅラフジ」ツヅラフジ科綺麗に色付いた果実、此れは食べられない😝。台風14号は現在、九州の南を北北西へ岐阜県へは明日の夕方か?里山の秋
稲が黄金色に染まり、彼岸花が咲くと秋本番になる。「アキノウナギツカミ」タデ科やや湿地に近い所に咲いている。トゲトゲの付いた、此の茎でウナギを掴むことが出来るかは疑問です。「アキノノゲシ」キク科どんな荒れ地にも生育する。「イヌタデ」タデ科ままごとで、赤マンマと言うらしい😲。長雨で、稲が倒れている😫。イノシシ除けの電柵が敷設してある。「ノブドウ」ブドウ科此の果実、人は食べないが、鳥の好物らしい。今日は午前中に晴れ間が、久し振りの太陽午後からは曇り空。当地加子母の秋
秋の風物詩、柿の実と法禅寺山門。「ヒガンバナ」ヒガンバナ科当地も彼岸花が咲き始めました。彼岸に合わせて咲く、名前どおりの植物。毎日の様に降る雨で、雑草が良く伸びその中で逞しく咲く彼彼岸花。「ツルボ」クサスギカズラ科「アメリカセンダングサ」キク科流石外来種、どんな所でも成長する強者。近くの田んぼで「オモダカ」オモダカ科オモダカ用の農薬を撒いても消滅しない凄い生命力の植物。彼岸花咲く
今日も岐阜県の天気は一日快晴の予報、でも当地は朝から、どんよりとした曇り空で時々霧雨が降る。秋の風物詩、色付いた柿の実と法禅寺山門。「ヒガンバナ」ヒガンバナ科当地にも、彼岸花が咲き始める。彼岸に合わせて、咲き始める名前どおりの植物。毎日の様に降る雨で、草の成長が早く草の中で逞しく咲く彼岸花。「ツルボ」クサスギカズラ科「アメリカセンダングサ」キク科流石、外来種どんな所でも成長する。「オモダカ」オモダカ科近所の田んぼでオモダカ用の草枯らし農薬を散布しても消滅しない、強者です。彼岸花咲く
昨日は夏日で、夜も暑くて一晩中クーラーいれる例年だと、炬燵を出す時期の当地加子母です。近所の畑で「キクイモ」キク科。当地も稲刈りが始まる。「オタカラコウ」キク科昨日アップしたオタカラコウは間違いでした失礼しました😅。「ユウガギク」キク科でしょうか?野菊は区別しにくいので、良く分かりません。予報では、当地は一日快晴のはずでしたが一日曇りで午後から小雨が気象庁の予報は良く分からない😬。我が家の近くで
真夏日が続きます、秋は何処え行ったのか?当地加子母も稲刈りが始まりました。草原に輝く「サラシナショウマ」キンポウゲ科「オタカラコウ」キク科??。「ヤマハギ」マメ科「マルバタケブキ」キク科「カワラナデシコ」ナデシコ科出来るだけ当地加子母に咲く花(雑草)を撮りたいと思います。ゲレンデの花・・・②
寒い田ノ原天然公園から、御嶽スキー場へ。薄紫の花「マツムシソウ」マツムシソウ科。ゲレンデの至る所に群生している。御嶽スキー場のゲストハウス。「ヨツバヒヨドリ」キク科何となく重厚感あふれる花です。此処では大きな株になって咲いていた。お馴染みの「アキノキリンソウ」キク科秋らしい花ですね。今の時期、ゲレンデでは冬に向かってゲレンデの草刈りが、急ピッチで進んでいる。次回に続きます。ゲレンデの花(御嶽スキー場)
昨日の続きです涼しいというより、寒い田ノ原高原の木道を進みます。歩きやすい木道を撮影しながら進む。木道が終わり、此れからダートの坂道が続く此処で出会った、修験者でしょうか写真を撮らせてくださいと、お願いするとどうぞと言う返返事、パチリ。遥拝所へ白装束の人達が通り過ぎて行く。漸く遥拝所へ到着する、すぐ後ろに霊峰御嶽山が、残念ガスが掛かり見えない。お参りをする、何をお願いしたかは秘密です😉。ダート道の両側に「ナナカマド」バラ科変った「ツリバナ」ニシキギ科でしょうか?。袋果の色が、まったく違う。寒い田ノ原高原から、御嶽スキー場へ移動します。明日は御嶽スキー場のゲレンデから高原に咲く花をアップします。田ノ原天然公園・・・②
当地加子母から木曽路を走る事3時間標高2,180mの御嶽山7合目「田ノ原天然公園」へ2000mの高地、長袖のシャツでも寒い。残念なことに、御岳山はご機嫌斜めで隠れている。湿地帯の木道を歩き、遥拝所へ向かう此の山へは毎年登っているが、昨年は悪天候のため、途中で諦めているので今年は期待して登る。湿地帯で「シラタマノキ」ツツジ科なぜか肝心の果実はボケてしまう。この植物、アカモノかコケモモか?。いい感じの風景、シラビソかな?。正確な樹の名前は不明です。道端に「ヤマハハコ」キク科の花が。続きます。田ノ原天然公園
雨上がり、中津川市の湯舟沢川へ。川の両側に市の遊歩道が設置されている。川向うに見える、中津川温泉クワリゾート湯舟沢。遡上する魚たちの為に魚道が作られている。この植物「シマツナソ」シナノキ科??湯舟沢川の河川敷に生えていたこの植物モロヘイヤと同じ植物と言われるが爺には、よくわかりません😵。川幅が少しづつ狭くなり水量も減少する。上の方に見える東屋、此処で遊歩道は終点。食事中のクロアゲハ(アベリアの花)噂によると、中津川温泉クワリゾートは新型コロナの為休業中とか?・・・・。湯舟沢川を遡る
今日も午前中は雨が降り、午後から晴れにもう1ケ月半位雨降が続き農家の人は稲は実ったが田圃はドロドロでコンバインが入らないので困っている。公園で「コミカンソウ」ミカンソウ科毎年今の時期にブログにアップしているちょっと変わった植物(何処にでも生えている)。草丈が15センチぐらいで、葉の裏側に果実?が付いているので撮りにくい今回は、草を引き抜いて石垣の上に乗せて撮る😜。紫色が鮮やか「コムラサキ」クマツヅラ科。まだ少し早いので花も一緒に撮れる。「オッタチカタバミ」カタバミ科「ヨモギ」キク科の花が満開に。日中は、ともかく夜も暑いので寝不足に😡。福崎公園で見かけた「コミカンソウ」
まだまだ日中は暑い日が続く川の中でアユ釣りをしている人達、涼しそう。厳しい残暑の中、河川敷を歩く。「ヤブラン」キジカクシ科河川敷の土手に咲いていた。「ハギ」マメ科秋の代表的な花ですね。「ミゾソバ」タデ科「キンポウゲ」キンポウゲ科今朝草刈りをしていると、雨が降り出す汗と雨でベタベに、何とか草刈り終了する😢。益田川河川公園
今日の当地相変わらず晴れたり曇ったり時々小雨が降ったりの天気です。近所の庭で「カキの実」カキノキ科今年は、どんな果実も大豊作で鈴なりの柿の実は小粒の様に感じます。此の果実、当地で言う、甘柿です毎年沢山頂いて食べています😋。鮮やかな色の「ホオズキ」ナス科「サンショ」ミカン科此の山椒の実は、くすんで見える。草地で見かけた「ヤハズソウ」マメ科子供時代はジャンケン草、ハサミ草と呼んでいた。群生している、小さな草です。雨が降ったり曇りの時は涼しくなったが太陽が出ると、途端に気温が30度に上がる秋の味覚甘がき
今日は、台風の影響か朝から強風が吹く雨が降りそうで、降らない一日でした。「ヤマボウシ」ミズキ科食べると、甘すぎる位の果実が一杯。果実の甘いのを知っている、キイロスズメバチ。「キコク」(カラタチ)ミカン科此の果実は食べられない柑橘類の接ぎ木の台樹に使われる。最高の香りを漂わす果実。「カシワの樹」ブナ科可愛いドングリが生っている。「ツバキ」ツバキ科予報では、今夜から暫く雨降りが続きそう😢。秋の果実
今日は久し振りに朝から快晴です気温もぐんぐん上がり30度を超える。中津川の銘菓「栗きんとん」に使用する栗の実が落ちる頃だと苗木地区へ。まだ早いようだが、栗のイガが口を開けていた。イガの中から栗の実が顔お出している。栗赤飯にすると美味しそう😋。近くに、柿のが実も色付いている。柿の種類は?昔から有る柿の様です。午後4時ころから、急に雲が出てきて今にも雨が降りそうです。秋の味覚
毎日の様に降る雨で増水している白川。加茂郡東白川村の河川敷で。「イヌホオズキ」ナス科の小さな花。可愛い果実が付いている。あたりに良い香りを漂わしている。「クズ」マメ科の花。「シシウド」せリ科の種子。花よりも、あっさりとして良い感じ。「ヌスビトハギ」マメ科至る所に群生している可愛い花。「キツネノゴマ」キツネノゴマ科「ケンポナシ」クロウメモドキ科有名な漢方薬の樹主に酒毒に根、幹、樹皮、実、の全てが効能を持つと言われる。東白川村の河川敷を行く
毎日の様に降る雨にうんざりして居たら午後から陽が射して暑くなる恵那山の麓(湯舟沢)の里山へGO・・・途中の落合ダムで道草をする😜。落合ダムから、恵那山方面を見ると山が雨で真っ白に見えるヤバイ。湯舟沢方面は激しい雨が降っているみたい里山は諦めて、落合ダム周辺で撮る。ダム周回道路と、タイミングよく中央本線の列車が。周辺道路横の畑けで、ギンナンが鈴なり。「イチョウ」イチョウ科数年前、ギンナンが爺の患っている気管支喘息に効能が有ると言うので大量に買い込んで食べた記憶が有る果たして、効能が有ったかは定かでない?。今朝も激しい雨が降っている当地加子母です。何時まで降り続くかこの雨は
荘川インターから高速に乗る途中コーヒーを飲もうと「松の木峠PA」へ寄る。「ハマナス」バラ科此のPAはトイレだけでした。花壇に、いい香りのハマナスの花が咲いていた。ハマナスの蕾は胃痛、生理痛、ストレスに薬効が有る薬用には(ハマナスの蕾を採取して天日乾燥する)薬用法は1回2~3gを茶碗に入れて湯を注ぎ1日2~3回に分けて飲む※ストレスを発散するには香りの有るものを飲むと良いと言われる。ハマナスの果実も。雑草の中に咲く「マツヨイグサ」アカバナ科高速美濃清見ICでおり、すぐに中部縦貫道で高山の町へ其のあとは41号を南下して加子母へ。高山市の小鳥峠~清見~荘川の花を巡る旅でしたご声援ありがとうございました仙人。里山を行く、高山編最終回
飛騨清見から国道158号(白川街道)を郡上方面へ南下する途中で道路わきに「トリカブト」を発見する。交通車両が少ないので、道路に停車してハザードランプを焚いて見事なトリカブトの花を撮る。道路の上まで垂れ下がっているのでアップが容易に撮れた。今回2度目のトリカブトの群生を観る事が出来て満足。「オオハンゴンソウ」キク科白川街道は黄色い花で埋め尽くされている感じ。少し色あせた「フシグロセンノウ」ナデシコ科荘川から下呂市へ抜ける山道が工事中でう回路がないので、荘川インターから東海北陸自動車道で飛騨清見まで戻ることに。里山を行く・・高山市荘川
小鳥峠から飛騨清見に向かう白川街道で赤い実の付いた木を発見。「カンボク」ケンプクソウ科此れから、秋が深まると真っ赤に染まる果実。果実は不味くて食べられないが枝葉の煎じ液は止血の効果が有るとされ民間薬として切り傷などに利用される。カンボクの特徴は、此の葉で見分ける。試しに此の果実を食べてみたがなんと不味いことか鳥が食わないのが良く分かる😖。「イタドリ」タデ科の白い花。「オトコエシ」スイカズラ科「ツリバナ」ニシキギ科果実は、まだ爆ぜていない。「コバギボウシ」ユリ科今日も朝から雷を伴う激しい雨が降っている当地加子母です。里山を行く・・飛騨清見
「ブログリーダー」を活用して、現在78歳さんをフォローしませんか?
朝から夏の様な日差しです連休前に付知の医院へ採血と薬を貰いに痛風の薬、腰痛と膝痛の張り薬、花粉症の薬睡眠導入剤を貰う、連休前は医院は超満員午後から福崎林道を歩く「コウゾ」の花が咲く、果実は甘くて美味しい昔はコウゾの木皮で和紙を漉いていた現在は利用しないので野生化している「ニワトコ」の花も咲き始めた林道から見た下桑原地区「五葉アケヒ」の花が咲く「三つ葉アケビ」の黒い花福崎林道に咲く花
朝は曇っていたが快晴になり風も強く吹く強風のせいか体感的には夏日の感じがしない下呂市の縄文公園終盤の「ハナミヅキ」元気な花を探してパチリ縄文橋の近くで山菜の「タラの芽」発見橋の上から下呂温泉街をパチリ明日の中津川は27度の予報が出ている新緑の縄文公園
当地は一日雨が降り気温が上がらず寒さを感じる桜の花も終わり新緑の季節を迎えた福崎公園お馴染みの風景ですが、新緑が始まった公園「ウリカエデ」の花雨に濡れる「ウワミズサクラ」の花公園の竹林に「タケノコ」が出ているタケノコの親子😅予報によれば明日は良い天気になりそうです雨の日福崎公園で
昨日の続きですかぐや姫の散歩道(竹林)を抜けて木曽川渡し場遊歩道に向かいます竹林を抜けると風景が明るくなりクサソテツの群生地へ又も竹藪を通る、此処の竹は少し細い当時の面影が残る石畳の道を下ります木曽川へ出てきました旧中山道の渡し場の道は雑草に覆われている大正時代に架けられて現在も使われている可児市から美濃太田市へ行く太田橋下に「江戸時代後期の渡し船場跡」が木曽川の中に残っている「化石林」帰りに木曽川堤防で見かけました「ヤセウツボ」(痩靭)ハマウツボ科無葉緑の寄生植物、初めて見ました😀初物に出会うと心がウキウキします堤防の草地で「ヒサウチソウ」ハマウツボ科この個体も初めての様な気がします木曽川渡し場遊歩道を行く
一度行った事のある可児市の木曽川沿い竹林「かぐや姫の散歩道」に(ホウチャクソウ)が咲いたと言う情報を受けて訪ねてみました今の時期に出る「タケノコ」が出ている親竹と同じ位の太さの筍(直径25センチ)が竹林の中に「ホウチャクソウ」が咲いている此の後、竹林を抜けて、旧中山道の「今渡の渡し場跡」へ、明日に続きます可児市「かぐや姫の散歩道」に咲くホウチャクソウを見に行く
予報では午後から雨が降るなので雨が降る前に加茂郡東白川村の旧白川街道へ旧街道は、白川沿いを走っている路肩に生えている「ホンスミレ」(野生スミレ)群生して咲いている「ニオイスミレ」白川と白川街道バイパス葉桜も味わいがある(山桜)咲きだした「ウワミズザクラ」東白川村の旧白川街道を行く
今日は快晴で強風も収まり暑い位の良い天気下呂市萩原町の桜谷川公園の水芭蕉少し遅かったが、ぎりぎり間に有ったようです桜谷川公園の遊歩道を歩く桜谷川の「水芭蕉」
今日も黄砂が飛んで視界が悪い下呂温泉街の雨情公園で八重桜が咲いている谷沿いに咲く「ヒメフウロ」「クルミ」の花が一杯咲いていた下呂温泉街にある「雨情公園」
今日は朝から曇り空、午前中農作業をする今日作った畝は、トマト20本とナスキウリ、ピーマンしし唐などの畝作り午前中に仕上がらず12時30分まで掛かる3月に植えたジャガイモ100株一週間前に霜が降りて御覧のとおりですでも直ぐに脇から新芽が出てくる此処は、仏様にお供え用の花畑です現在は夏菊を植えている、此れから秋菊もブルーベリーの花此方は7月~9月に収穫できるラビット系網の中に約40本のブルーベリーがある此方はキウイーフルーツの蕾が沢山つきました摘果作業が大変です歳ですね~畑仕事で疲れて横になっています畑仕事
昨夜は雷を交えた大雨が降る、朝は快晴で暑くなり夏日になった様でした福岡町の付知川沿いの遊歩道を歩きました草地に咲く「キジムシロ」「ジュウニキランソウ」?湿地に生える山菜「ゼンマイ」此れも山菜の「ワラビ」「カラスノエンドウ」「キンポウゲ」ローマン渓谷遊歩道を行く
曇り空で時々小雨が降る、少し寒い陽気です春色に染まった雑木林、空気が美味しい「ダンコウバイ」クスノキ科クロモジ属幹から葉から、花からも白檀の香りがする新芽(葉)の色が鮮やかな「サルトリイバラ」葉っぱの色が、春色と言われる由縁?「モミジバイチゴ」の純白な花山菜の王様と言われる「タラノ芽」雑木林の中に一杯生えていた(まだ少し早い)福崎の森から見下ろすと、花桃の咲いている家が春色に染まった福崎の森(加子母)
4月にしては余りにも暑いので、苗木の夜明けの森へ、高峰湖周辺を歩く所々に咲くツツジが暑さを和らげる草地の足元に咲く「ムラサキサギゴケ」新緑の季節が近づいて来た湿地に咲く「ハルリンドウ」夜明けの森遊歩道を行く
2日続けて夏日になる、暑さが続く中か加茂郡東白川村「悠遊街道」のツツジを観に行く街道の一ケ所に花桃が植樹されているヤマブキの花東白川村の山里「悠遊街道」を行く
岐阜県中津川は夏日になる、昨日訪れた明宝地区の山間に咲く芝桜、5分咲きだそうです管理しているご夫婦に話を聞くと来週ぐらいに満開になるそうでした、親の代から引き継いだ芝桜畑、御苦労話を聞きました畑の片隅に咲く「ニリンソウ」畑の中にある店でコーヒーとケーキを頂きました郡上市明宝の山間に咲く「芝桜」
夏日に近い気温になる、今日は郡上市の明宝へ芝桜を観に、下呂市萩原~峠を越えて旧馬瀬村へ馬瀬川を遡り馬瀬川の上流は山の中を流れる為か激流が多い長いトンネルを4ケ所と馬瀬川に架かる橋を10本以上渡り山間を走る約2時間走り、高山市の清見へ道の駅パスカル清見に到着此の後、せせらぎ街道を南下して郡上市へ郡上市明宝で芝桜を観る、(明日に続きます)下呂市の馬瀬川を遡る
恵那市の山の上にある東農牧場へまだ放牧が行われていない、牛は(レプリカ)です新鮮な牛乳で造るプリンがメイーのお店も閉店中でした放牧中の乳牛が観れず、山を下りる今の時期が一番輝いている「タンポポ」道端で良く見かける「スズメノヤリ」子供の頃に良く食べた「スイバ」の花恵那市の東農牧場
快晴で暖かく花見日和の今日恵那市の阿木川ダムへ満開の桜を観てきましたダム湖の散策道を歩いてみました阿木川ダムと桜
昨日からの激しい雨が朝の10時頃に止む午後からは晴れ間が出てきたが強風が吹く昨日行った源済公園の画を載せますツツジの花は全体に少し早いようでしたなので源済公園の中の源済岩を見てきました源済岩、此処の岩穴に吉村源済と言う武士が住んで居たと言われる永禄7年武田信玄と戦い敗れて此の岩穴に隠れ住んで居たのか??・・・・人一人がやっと通れる岩場を通り抜けて源済岩の裏側に出る高所恐怖症の爺は足が竦む自然の石を利用した見晴らし台眼下に青く澄んだ木曽川の流れが源済岩の裂け目に咲く「ハイヒカゲツツジ」恵那峡の遊覧船は此処でユータンして戻ってい乗客が石の上の爺に手を振ってくれました恵那市の「源済公園」のツツジ
午前中は曇り空で暖かい、坂本地区の源済公園へツツジを見に行く途中蛭川地区の雑木林の湿地帯で「リンドウ」が咲いていた綺麗な色のリンドウ此処は「シデコブシ」の自生地の様ですたまたま出会った「山繭」いい色をしているリンドウの自生地の近くで「オオカメノキ」又の名を「ムシカリ」の花雑木林の湿地に群生する「リンドウ」
福崎公園河川敷の山桜、朝は3分咲きで午後3時頃には満開になる今日の午前中ジャガイモの畝を3列立てる午後から娘に手伝ってもらい100本植える林道に咲く桜と花ノ木今日は桜のオンパレードです。福崎公園の河川敷に咲く山桜
昨夜から雨が降り続いている加子母です。雨が中々上らないので、辛抱できず車で近くの福崎公園へ。車の中から撮る「ウワミズザクラ」。雨に打たれて輝いている「ウバユリ」の葉。土手の緑と加子母川。「コナラ」の木?。写真を撮って帰ってきたら、降り続いていた雨が上がり明るくなる。雨の福崎公園
曇りのち雨、寒くなった?加子母です。可愛いピンク色の花「カリン」。何とも不思議な色の花「シャガ」。「オダマキ」の花。「アマドコロ」の花。予報では、今夜は激しい雨が降るようです。春の花を写す。
曇り空で朝から寒い加子母です。福崎公園に「八重ヤマブキ」の花が咲いていた。「コウゾ」の花も咲き始める。草むらに「タケノコ」の兄弟が顔を出している。山菜の「ココミ」でしょうか。地面近くに「ムラサキサギゴケ」の花が。今日は、午後1時から葬儀に参列するので近くの福崎公園で写してきました。新緑の福崎公園。
快晴であるが、冷たい強風が吹いている加子母です。下呂温泉「さわやかウォーキング」コースを歩く。緑一杯の爽やかなコースです。草地に生える「マムシグサ」バーベキュウが出来る建物も。此処から、山道に入る。松くい虫の被害が出たのだろうか、松の木が転がっている。山のアスパラガスと言われる「シオデ」の新芽が。此処から登り道を。至る所に積んである、枯れた松の木。此れから一昨日に亡くなった、同級生(親戚)の通夜式に参列をします合唱。下呂の「湯けむりと歴史散策」コースへ
連日夏日が続く加子母です。涼しさを?求めて、森の中のコースを選びました。苗木の高峰湖周辺をウォーキング。森と湖と新緑、気持ちの良い汗をかきました。湿地帯に「ハルリンドウ」の群生が。膝の悪い爺には草丈の低い花は撮りにくい。そよ風に乗って若葉の匂いがする小道。「スノキ」の花が咲いている、少し酸っぱいが此の花を子供の頃に良く食べました。今日も、午後から強風が吹き夕方になると、肌寒くなり上着を着ます。高峰湖ウォーキング。
夏日が続きます、寒冷地の加子母でも今日はストーブも炬燵も要りませんでした。馬瀬川の下流に造られた「岩屋ダム」、先日の写真です。眼下に発電所が小さく見える。ダムサイトは車の乗り入れがOKでした。今日は娘が休みなので、春野菜の植え付け準備を。畝を4列作り、マルチングしました。夏日が続きます。
夏日が続く加子母です。毎年婆さんと、観に行くが今年から1人で観てきました。国道から川の向こうに、見える芝桜。平日でも、花見のお客が多数見える。この家のお婆さんが、荒れ地に芝桜を植えたのが始まりだそうです。「水芭蕉」も咲いていた。芝桜を堪能してきました。郡上市明宝の「田口家の芝桜」を観てきました。
風が吹いているが、夏日の加子母です。高山市の(せせらぎ街道)沿いある「カタクリ」群生地へ下呂市萩原~日和田トンネル(峠)を越え馬瀬地区へ馬瀬地区から峠を幾つも越えて、高山市へ。高山市清見の「せせらぎ街道」沿いの群生地へ。暑い日が続くと言え、飛騨の高山市「カタクリ」が見頃でした。加子母から約2時間半走ってカタクリに会えました。老夫婦(失礼)2組が訪れていました。「ニリンソウ」も一緒に咲いている。何故か、葉ばかりで花が少ない感じです。この後、せせらぎ街道を南下して郡上方面へ郡上市明宝の「芝桜」を観に行きます。高山市清見の「カタクリ」の群生地へ。
朝から曇天で、昼過ぎには雨が降り出した加子母です。午前中雨が降る前に、福崎林道へ。福崎林道の所々に残りツツジの花が見られた。「トサミズキ」の若葉、新鮮な感じがする。福崎谷の流れ。福崎バンガロー村を覗いてみました。毎年藪の中で咲いている「白花ヨウラクツツジ属」?「クサソテツ」??。今回は、雨が降りそうなので少し歩いて戻りました。福崎林道を歩く。
今日も、晴れているが冷たい強風が吹く加子母です。新緑の旧北恵那鉄道廃線跡のフォーキングです。付知川に架かる「栗本橋」歩行者専用を渡る。木々に囲まれた廃線跡は強風の影響が全く無い。所々に、泥濘がある。泥濘で「ゼンマイ」が出ている。鶯の囀りを聴きながら軽快に歩く(初めのうちだけ)。「キンポウゲ」でしょうか?。垣間見る、清流付知川の流れ。此れは「蛇イチゴ」でしょうか。此の大きな淵が見える所から引き返します。此処2~3日、朝夕は寒くストーブを焚いている。旧北恵那鉄道の廃線跡ウォーキング。
雲の多い天気で、気温も上がらず風が冷たい。林道に車を止めて、福崎の森へ。杣小屋の広場から見た、爺の住む上桑原地区。所々に見晴らし台が設けられている。きつい坂道をハアハア言いながら登る。山菜「コシアブラ」当地では、コンテツと言います。山菜特有の強い香りがする、天ぷら、おしたしに。「杣小屋」此処でも、「タラの新芽」が出ている。昨日に続いて、タラの芽です。その他、ワラビ、山ウドなど春の山菜が見られる。福崎の森ウォーク。
朝から雨が降り続く加子母です。山菜「タラの芽」が出ていました。絶え間なく降り続く雨に、動きが取れず午後2時頃に、近くの福崎公園へ。福崎の森も霞んで見える。加子母川の両岸も緑が濃くなりました。毎度おなじみの公園も明るくなってきた。公園の歩道横に「タケノコ」が出ている。筍はイノシシの大好物の為、山側に網を張っている。アジサイロードも新緑に。タラの木の新芽。
今日も朝から快晴で、夏日の加子母です。黄砂の中河川公園を半袖でウォーキングする。八重桜が満開になる。てんこ盛りの八重桜の花。白色の八重桜。黄砂が舞っても、此の花を見れば最高の気分に。八重桜を見ながら、ベンチで一休みする。夕方には曇り空に、明日は雨降りの予報です。八重桜とウォーキング。
予報通り快晴で、朝から黄砂が飛来する加子母です。河川敷でウォーキング、緑が鮮やかでした。「キケマン属」新緑とウォーキング、爽やかですと言いたいが黄砂が飛んでいるので、マスクと眼鏡しんどいです。「ゴヨウアケビ」のはなが開きました。「ゼニゴケ」の花?。午後から、畑仕事をしました。マスクと眼鏡を付けての仕事は、普段の半分ぐらい完全防備をしても、喉がゼイゼイする。黄砂とウォーキング。
朝からの雨が、午後2時頃にあがった加子母です。昨日の続きで、漸くツツジが見られるようになる。お目当ての「水芭蕉」は、この様な状態でした。高山市の「美女高原」では満開だと言うのに残念。水芭蕉が観られなくても、所々にツツジが見られてまあまあ良かったです。此処では、まだ「コブシ」の花が見られました。暫く続くツツジの咲く山道を気分よく歩く。「ダンコウバイ」の花も見られる。「アセビ」の花も咲いている。「コブシ」と「ツツジ」と「ダンコウバイ」の競演。根の上高原保古の湖一周のウォーキングでした。漸くツツジの咲いている道へでる。
朝は曇っていたが、日中は快晴の加子母です。根の上高原へツツジと水芭蕉を見に行く。ツツジ広場のツツジはまだ蕾でした。毎度気が早くて、失敗ばかりの爺です。標高1,000m近くある高原のツツジはまだ先のようです。保古の湖を一周しようと歩き出す。所々で蕾が膨らんでいる。湿地帯へ足を向ける。枯草の中で「リンドウ」が咲いていました。足元がグチャグチャの為、撮りにくい。撮れたのは此れだけでした。元の遊歩道に戻って。湖に飛び出している、岬園へ寄り道を。この先に水芭蕉の群生地があるが、花は咲いているでしょうか?。保古の湖を半周回った所でツツジが咲いている。水芭蕉の花を期待して先へ進む。もう一回続きます。根の上高原へ
今朝も霜が降りる、快晴でそよ風が吹く加子母です。久し振りに、縄文公園を訪れる。所々にツツジの花が咲き、公園を彩っている。公園の駐車場から、温泉街のホテルが見える。「ウマノアシガタ」又は「キンポウゲ」。縄文公園から、旧飛騨街道の初矢峠に向かう。ツツジが咲く初矢峠。雑木林の中に咲く「ヤブデマリ」。午後から法禅寺で「合同年回法要」をお袋の二十七回忌でした合唱。下呂市縄文公園~初矢峠へ。
今朝は霜が降りていた、快晴であるが台風並みの強風が吹いている加子母です。「ツバキ」園芸種。「トキワイカリソウ」。「シャクナゲ」。「カキドオシ」。「ヒューガミズキ」「ハナノキ」。「タンポポ」。ブルーベリーの根元にビッシリと生えている。法禅寺周辺の花。
予報では、加子母は朝から快晴のはずでしたが実際は、曇りで時々雨が降る。午後から、晴れて来たので、林道へ今日は、時間が無いので車で回りました「ヤマブキ」の花が咲き始めていた。薄い色をした「トサミズキ」の花。「ダンコウバイ」「キブシ」?ピンクの色が。最近、花や木の識別が曖昧になり、時々間違っていますが、年のせいだとご容赦を。山吹の花咲く福崎林道。
今日も一日中激しい雨が降っている加子母です。今日で、ストックの写真が底をつきます。遠くの谷間に咲いているのを望遠で「アオダモ」。山菜の「ワラビ」が顔を出す。「サルトリイバラ」の花と新芽。可愛い花の「ダンコウバイ」。まる2日雨降りで何もできず炬燵に入って昼寝をするだけ。雨降り2日。