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ウォーキングとゴルフが趣味の78歳 https://blog.goo.ne.jp/watarukayu1

現在78歳です、ウォーキングとゴルフが趣味です。

日記を書くつもりでブログをしています、一昨年まで岐阜薬科大学の薬草園でガイドをしていました、春から薬用植物の花などを載せます。

現在78歳
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住所
中津川市
出身
中津川市
ブログ村参加

2015/03/03

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  • 上桑原地区 最終の稲刈りが

    当地加子母の稲刈りも最終を迎え最後は、爺の住む上桑原地区朝から隣の田んぼで始まる。今年は長雨で、稲が倒れてオペレーター(爺の友人)悪戦苦闘の様です。稲の状態が悪いため、助っ人がいる様です。里山で見た「ナツハゼ」の果実が食べごろ😋。甘酸っぱくて美味しい、秋の里山の楽しみです「オトコヨウゾメ」レンプクソウ科?。食べてみたら、硬くて不味かった😝。紅葉の先駆け「マルバノキ」これは「スノキ」でしようか。草地で「フユノハナワラビ」ハナヤスリ科天高く晴れて、初めての秋らしさを感じるでも、日中は夏日の様です。上桑原地区最終の稲刈りが

  • 茶ノ木の花

    天気予報では、今日は晴れにでも、朝から曇り空で何となくすっきりしない。「チャノキ」ツバキ科近所の畑で、茶ノ木の花が満開なる。今年は、なぜか花が良く付いている感じです。「ウメモドキ」モチノキ科此の木は毎年、赤い果実を沢山つける庭木には最適と言われる由縁であろう。遅咲きの彼岸花が咲いている、当地の南北街道(飛騨街道)。茶ノ木の花

  • 深まる秋

    今日は涼しくて、午後から雨が降り出す。小雨の中、近所でブロク用の写真を撮る。「ナツメ」クロウメモドキ科今年は生り物が大豊作であるがなぜか、棗の果実は余り生っていない。しかも、大きくなった果実は割れが入っているこれは、長雨のせいのだろうか?。終盤になった栗の果実。「クリノキ」ブナ科彼岸花と柿の実。「カキノキ」カキノキ科当地では柿木は家の周りに植えてあり身近な秋の食べ物です。彼岸花も終盤になってきました。深まる秋

  • 福崎林道を行く

    少し涼しくなった午後、福崎林道を歩く。薄暗い林の中に「アケビ」アケビ科が1個生っていた。今日開いたばかりの果実、甘くて美味しいが真っ黒で苦い種子が一杯入っている。福崎林道林道の草地で「ヤクシソウ」キク科「クズ」マメ科マメ果が一杯ぶら下がっている。鋭い棘が生えている「ワルナスビ」ナス科林道から見た、山の中の集落。「アキノウナギツカミ」と「コミスジ」。いつまで続くか、この暑さ。福崎林道を行く

  • 付知町の河川敷を行く

    朝夕は寒いが、日中は夏日が続く。「コシオガマ」ハマウツボ科河川敷の草地に群生している。日中は暑いのでアユ釣りの叔父さん涼しそう。「クサボタン」キンポウゲ科「ヨメナ」キク科?度々ブロクに登場する可愛い花。日中は暑くてウォーキングもできない日が続きます。付知町の河川敷を行く

  • 秋の河川敷を行く

    2日続けて快晴です。秋の風物詩「ススキ」イネ科本流へ流れ込む山谷の流れ。赤くなった「ノバラ」バラ科の果実。「オオイヌタデ」タデ科荒れ地や河川敷に生育している。「セイタカアワダチソウ」キク科一時は凄い勢いで繁殖していたが今は少し勢いが衰え気味の外来種。寒冷地の当地は、お彼岸が過ぎると炬燵を入れたりストーブを出したりするが温暖化のせいか、今年は未だその時期ではなさそうです😁。秋の河川敷を行く

  • 加茂郡 東白川村の白川中流を行く。

    当地の今日は、久し振りの快晴です気温もぐんぐん上がり夏の様な陽気です。「クサギ」シソ科、(クマツヅラ科)現在は、シソ科に統一された模様です。あたりは悪臭が漂っている😖(名前通り)。名前とは違い綺麗な花(ボケ有り)。花の後に着く果実も又可愛い。加茂郡東白川村道の駅周辺。連日の雨で増水している、白川の流れ。「ヤマノイモ」ヤマノイモ科美味しそうな、ムカゴが付いている。今の時期どこにでも咲いている可愛い花。「ミゾソバ」タデ科お彼岸のお墓参りや親戚の仏様参りがあり朝8時に写真を撮ってきました。加茂郡東白川村の白川中流を行く。

  • 秋の味覚、さつま芋

    夏から続く長雨、何とかしてよ・・・・😠今日も朝から激しい雨が降り続く。孫娘に食べさせようと、昨日雨の合間に畑へさつま芋(シルクスイート)を2株掘って見た夏の雨のせいか、大きすぎて焼き芋に出来ない。蒸し器でふかして食べる、まあまあの味でした。シルクスイートは掘ってから40日間、常温で熟成するのが、一番美味しいと言われている。「サルナシ」マタタビ科今年も豊作の様です。熟すのには、まだ早く食べ頃は(霜が降りろ頃)に。「メナモミ」キク科我が家の周りにも、一杯生えている😠。今日は一日激しい雨で写真が撮れない予報では明日も激しい雨と出ている明日のブログどうしようかな・・😧。秋の味覚、さつま芋

  • 赤く色づいてきた「ホオノキ」の集合果

    今日は午前中は雨で午後からは曇り相変わらず寒い今、県立多治見病院から、婆さんの意識が戻ったと電話が有った、続いて婆さんからスマホで片言ながら大丈夫だと、二言三言話したやっと、安心しました。「ホオノキ」もクレン科の果実。曇り空で300mm望遠で撮る。果実がはじけると中に真っ赤な種子が何百とある。はじけ始めた果実、赤い種子が見える。畑で栽培している「エビスグサ」マメ科生薬名が「決明子」と言い、薬草です。これも栽培している「イヌトウキ」セリ科大きな根が薬草になる、(5年物)。これは「ペポカボチャの種子」です。カボチャを割って種子を取り出し乾燥中。以上3種類の薬草を栽培して毎日服用している3種類の薬草の効能は以前何回もアップしたので今回は省きます、此れを20年間服用している。娘たちは、お父さんは100歳以上生きる...赤く色づいてきた「ホオノキ」の集合果

  • 彼岸花

    台風が過ぎた後は、急に寒くなり初冬の感じがする日中も温度が上がらず秋を通り越して冬が来たような(大げさな爺い)。台風到来で稲刈りもできず、農家は大変だ。近所で彼岸花と黄金色に実った稲を撮る。猪が入らない様に電柵が張られている。農道を歩きなからシヤッターを押す。今が満開の「キクイモ」キク科台風の風で倒れかかったキクイモ。昔々はゴミ捨て場などに群生していたが今は畑で作っている。草丈が3m近くまで成長したキクイモ。秋色に色付いた柿の実と、彼岸花と後方に見える木曽越峠の山並み。寒がりの爺は長袖の上にジャンパーを着る😖。彼岸花

  • 台風一過

    最強の台風14号と言われたが当地は、おかげ様で大きな被害がない様でした。今日は台風一過、晴れているが強風が一日吹いて少し寒さを感じる一日でした。婆さんは多治見の県病院へ入院しましたアンモニアが脳に入ったので意識がもうろう状態で治療の為しばらく入院だそうです。福崎公園で「チカラシバ」イネ科強風が吹いているので、ボケ有り。草の中で良く目立つ「ミズヒキ」タデ科「ノアズキ」マメ科「ミゾソバ」タデ科北名古屋から孫娘と曾孫が来ました婆さんが退院するまで、爺の世話をするそうですが実際は爺が曾孫の世話をするのが本当か😜。台風一過

  • 秋の里山

    台風14号岐阜県に近づいて来た当地は朝から強風が吹き気味の悪い空模様になる。法禅寺から続く道に萩の花が咲く。「ハギ」マメ科二つ並んで咲く可愛い花ですね。「ウリハダカエデ」カエデ科果実(羽根)が色付いてきました。今朝婆さんが起きたまま、動かなくなり娘が(看護婦)水を飲むように勧めるが明確な反応が無く救急車を要請する、祭日の為近くの県立下呂温泉病院は医師がいないと断られ中津川市の市民病院はコロナの為受付中止中で県立多治見病院が受け入れOKでそれを確認して午前11時救急車が出発した。多分入院の様子で、しばらく仙人ブログを休みますまでよろしくお願いします。秋の里山

  • 里山の秋

    台風14号の影響か、晴れたり曇ったり時々雨が降る。今までに、経験したことのない台風だそうです。里山で見かけた「ガマズミ」ガマズミ科雑木林の中で、赤い果実が輝いている。食べるには少し早い様です😝。観音様と曼殊沙華。「ツクバネ」ビャクダン科可愛い果実ですね。昔々フライパンで炒って食べた記憶が。「アオツヅラフジ」ツヅラフジ科綺麗に色付いた果実、此れは食べられない😝。台風14号は現在、九州の南を北北西へ岐阜県へは明日の夕方か?里山の秋

  • 当地 加子母の秋

    稲が黄金色に染まり、彼岸花が咲くと秋本番になる。「アキノウナギツカミ」タデ科やや湿地に近い所に咲いている。トゲトゲの付いた、此の茎でウナギを掴むことが出来るかは疑問です。「アキノノゲシ」キク科どんな荒れ地にも生育する。「イヌタデ」タデ科ままごとで、赤マンマと言うらしい😲。長雨で、稲が倒れている😫。イノシシ除けの電柵が敷設してある。「ノブドウ」ブドウ科此の果実、人は食べないが、鳥の好物らしい。今日は午前中に晴れ間が、久し振りの太陽午後からは曇り空。当地加子母の秋

  • 彼岸花咲く

    秋の風物詩、柿の実と法禅寺山門。「ヒガンバナ」ヒガンバナ科当地も彼岸花が咲き始めました。彼岸に合わせて咲く、名前どおりの植物。毎日の様に降る雨で、雑草が良く伸びその中で逞しく咲く彼彼岸花。「ツルボ」クサスギカズラ科「アメリカセンダングサ」キク科流石外来種、どんな所でも成長する強者。近くの田んぼで「オモダカ」オモダカ科オモダカ用の農薬を撒いても消滅しない凄い生命力の植物。彼岸花咲く

  • 彼岸花咲く

    今日も岐阜県の天気は一日快晴の予報、でも当地は朝から、どんよりとした曇り空で時々霧雨が降る。秋の風物詩、色付いた柿の実と法禅寺山門。「ヒガンバナ」ヒガンバナ科当地にも、彼岸花が咲き始める。彼岸に合わせて、咲き始める名前どおりの植物。毎日の様に降る雨で、草の成長が早く草の中で逞しく咲く彼岸花。「ツルボ」クサスギカズラ科「アメリカセンダングサ」キク科流石、外来種どんな所でも成長する。「オモダカ」オモダカ科近所の田んぼでオモダカ用の草枯らし農薬を散布しても消滅しない、強者です。彼岸花咲く

  • 我が家の近くで

    昨日は夏日で、夜も暑くて一晩中クーラーいれる例年だと、炬燵を出す時期の当地加子母です。近所の畑で「キクイモ」キク科。当地も稲刈りが始まる。「オタカラコウ」キク科昨日アップしたオタカラコウは間違いでした失礼しました😅。「ユウガギク」キク科でしょうか?野菊は区別しにくいので、良く分かりません。予報では、当地は一日快晴のはずでしたが一日曇りで午後から小雨が気象庁の予報は良く分からない😬。我が家の近くで

  • ゲレンデの花 ・・・②

    真夏日が続きます、秋は何処え行ったのか?当地加子母も稲刈りが始まりました。草原に輝く「サラシナショウマ」キンポウゲ科「オタカラコウ」キク科??。「ヤマハギ」マメ科「マルバタケブキ」キク科「カワラナデシコ」ナデシコ科出来るだけ当地加子母に咲く花(雑草)を撮りたいと思います。ゲレンデの花・・・②

  • ゲレンデの花 (御嶽スキー場)

    寒い田ノ原天然公園から、御嶽スキー場へ。薄紫の花「マツムシソウ」マツムシソウ科。ゲレンデの至る所に群生している。御嶽スキー場のゲストハウス。「ヨツバヒヨドリ」キク科何となく重厚感あふれる花です。此処では大きな株になって咲いていた。お馴染みの「アキノキリンソウ」キク科秋らしい花ですね。今の時期、ゲレンデでは冬に向かってゲレンデの草刈りが、急ピッチで進んでいる。次回に続きます。ゲレンデの花(御嶽スキー場)

  • 田ノ原天然公園 ・・・②

    昨日の続きです涼しいというより、寒い田ノ原高原の木道を進みます。歩きやすい木道を撮影しながら進む。木道が終わり、此れからダートの坂道が続く此処で出会った、修験者でしょうか写真を撮らせてくださいと、お願いするとどうぞと言う返返事、パチリ。遥拝所へ白装束の人達が通り過ぎて行く。漸く遥拝所へ到着する、すぐ後ろに霊峰御嶽山が、残念ガスが掛かり見えない。お参りをする、何をお願いしたかは秘密です😉。ダート道の両側に「ナナカマド」バラ科変った「ツリバナ」ニシキギ科でしょうか?。袋果の色が、まったく違う。寒い田ノ原高原から、御嶽スキー場へ移動します。明日は御嶽スキー場のゲレンデから高原に咲く花をアップします。田ノ原天然公園・・・②

  • 田ノ原天然公園

    当地加子母から木曽路を走る事3時間標高2,180mの御嶽山7合目「田ノ原天然公園」へ2000mの高地、長袖のシャツでも寒い。残念なことに、御岳山はご機嫌斜めで隠れている。湿地帯の木道を歩き、遥拝所へ向かう此の山へは毎年登っているが、昨年は悪天候のため、途中で諦めているので今年は期待して登る。湿地帯で「シラタマノキ」ツツジ科なぜか肝心の果実はボケてしまう。この植物、アカモノかコケモモか?。いい感じの風景、シラビソかな?。正確な樹の名前は不明です。道端に「ヤマハハコ」キク科の花が。続きます。田ノ原天然公園

  • 湯舟沢川を遡る

    雨上がり、中津川市の湯舟沢川へ。川の両側に市の遊歩道が設置されている。川向うに見える、中津川温泉クワリゾート湯舟沢。遡上する魚たちの為に魚道が作られている。この植物「シマツナソ」シナノキ科??湯舟沢川の河川敷に生えていたこの植物モロヘイヤと同じ植物と言われるが爺には、よくわかりません😵。川幅が少しづつ狭くなり水量も減少する。上の方に見える東屋、此処で遊歩道は終点。食事中のクロアゲハ(アベリアの花)噂によると、中津川温泉クワリゾートは新型コロナの為休業中とか?・・・・。湯舟沢川を遡る

  • 福崎公園で見かけた「コミカンソウ」

    今日も午前中は雨が降り、午後から晴れにもう1ケ月半位雨降が続き農家の人は稲は実ったが田圃はドロドロでコンバインが入らないので困っている。公園で「コミカンソウ」ミカンソウ科毎年今の時期にブログにアップしているちょっと変わった植物(何処にでも生えている)。草丈が15センチぐらいで、葉の裏側に果実?が付いているので撮りにくい今回は、草を引き抜いて石垣の上に乗せて撮る😜。紫色が鮮やか「コムラサキ」クマツヅラ科。まだ少し早いので花も一緒に撮れる。「オッタチカタバミ」カタバミ科「ヨモギ」キク科の花が満開に。日中は、ともかく夜も暑いので寝不足に😡。福崎公園で見かけた「コミカンソウ」

  • 益田川河川公園

    まだまだ日中は暑い日が続く川の中でアユ釣りをしている人達、涼しそう。厳しい残暑の中、河川敷を歩く。「ヤブラン」キジカクシ科河川敷の土手に咲いていた。「ハギ」マメ科秋の代表的な花ですね。「ミゾソバ」タデ科「キンポウゲ」キンポウゲ科今朝草刈りをしていると、雨が降り出す汗と雨でベタベに、何とか草刈り終了する😢。益田川河川公園

  • 秋の味覚 甘がき

    今日の当地相変わらず晴れたり曇ったり時々小雨が降ったりの天気です。近所の庭で「カキの実」カキノキ科今年は、どんな果実も大豊作で鈴なりの柿の実は小粒の様に感じます。此の果実、当地で言う、甘柿です毎年沢山頂いて食べています😋。鮮やかな色の「ホオズキ」ナス科「サンショ」ミカン科此の山椒の実は、くすんで見える。草地で見かけた「ヤハズソウ」マメ科子供時代はジャンケン草、ハサミ草と呼んでいた。群生している、小さな草です。雨が降ったり曇りの時は涼しくなったが太陽が出ると、途端に気温が30度に上がる秋の味覚甘がき

  • 秋の果実

    今日は、台風の影響か朝から強風が吹く雨が降りそうで、降らない一日でした。「ヤマボウシ」ミズキ科食べると、甘すぎる位の果実が一杯。果実の甘いのを知っている、キイロスズメバチ。「キコク」(カラタチ)ミカン科此の果実は食べられない柑橘類の接ぎ木の台樹に使われる。最高の香りを漂わす果実。「カシワの樹」ブナ科可愛いドングリが生っている。「ツバキ」ツバキ科予報では、今夜から暫く雨降りが続きそう😢。秋の果実

  • 秋の味覚

    今日は久し振りに朝から快晴です気温もぐんぐん上がり30度を超える。中津川の銘菓「栗きんとん」に使用する栗の実が落ちる頃だと苗木地区へ。まだ早いようだが、栗のイガが口を開けていた。イガの中から栗の実が顔お出している。栗赤飯にすると美味しそう😋。近くに、柿のが実も色付いている。柿の種類は?昔から有る柿の様です。午後4時ころから、急に雲が出てきて今にも雨が降りそうです。秋の味覚

  • 東白川村の河川敷を行く

    毎日の様に降る雨で増水している白川。加茂郡東白川村の河川敷で。「イヌホオズキ」ナス科の小さな花。可愛い果実が付いている。あたりに良い香りを漂わしている。「クズ」マメ科の花。「シシウド」せリ科の種子。花よりも、あっさりとして良い感じ。「ヌスビトハギ」マメ科至る所に群生している可愛い花。「キツネノゴマ」キツネノゴマ科「ケンポナシ」クロウメモドキ科有名な漢方薬の樹主に酒毒に根、幹、樹皮、実、の全てが効能を持つと言われる。東白川村の河川敷を行く

  • 何時まで降り続くか この雨は

    毎日の様に降る雨にうんざりして居たら午後から陽が射して暑くなる恵那山の麓(湯舟沢)の里山へGO・・・途中の落合ダムで道草をする😜。落合ダムから、恵那山方面を見ると山が雨で真っ白に見えるヤバイ。湯舟沢方面は激しい雨が降っているみたい里山は諦めて、落合ダム周辺で撮る。ダム周回道路と、タイミングよく中央本線の列車が。周辺道路横の畑けで、ギンナンが鈴なり。「イチョウ」イチョウ科数年前、ギンナンが爺の患っている気管支喘息に効能が有ると言うので大量に買い込んで食べた記憶が有る果たして、効能が有ったかは定かでない?。今朝も激しい雨が降っている当地加子母です。何時まで降り続くかこの雨は

  • 里山を行く、高山編 最終回

    荘川インターから高速に乗る途中コーヒーを飲もうと「松の木峠PA」へ寄る。「ハマナス」バラ科此のPAはトイレだけでした。花壇に、いい香りのハマナスの花が咲いていた。ハマナスの蕾は胃痛、生理痛、ストレスに薬効が有る薬用には(ハマナスの蕾を採取して天日乾燥する)薬用法は1回2~3gを茶碗に入れて湯を注ぎ1日2~3回に分けて飲む※ストレスを発散するには香りの有るものを飲むと良いと言われる。ハマナスの果実も。雑草の中に咲く「マツヨイグサ」アカバナ科高速美濃清見ICでおり、すぐに中部縦貫道で高山の町へ其のあとは41号を南下して加子母へ。高山市の小鳥峠~清見~荘川の花を巡る旅でしたご声援ありがとうございました仙人。里山を行く、高山編最終回

  • 里山を行く・・高山市荘川

    飛騨清見から国道158号(白川街道)を郡上方面へ南下する途中で道路わきに「トリカブト」を発見する。交通車両が少ないので、道路に停車してハザードランプを焚いて見事なトリカブトの花を撮る。道路の上まで垂れ下がっているのでアップが容易に撮れた。今回2度目のトリカブトの群生を観る事が出来て満足。「オオハンゴンソウ」キク科白川街道は黄色い花で埋め尽くされている感じ。少し色あせた「フシグロセンノウ」ナデシコ科荘川から下呂市へ抜ける山道が工事中でう回路がないので、荘川インターから東海北陸自動車道で飛騨清見まで戻ることに。里山を行く・・高山市荘川

  • 里山を行く・・飛騨清見

    小鳥峠から飛騨清見に向かう白川街道で赤い実の付いた木を発見。「カンボク」ケンプクソウ科此れから、秋が深まると真っ赤に染まる果実。果実は不味くて食べられないが枝葉の煎じ液は止血の効果が有るとされ民間薬として切り傷などに利用される。カンボクの特徴は、此の葉で見分ける。試しに此の果実を食べてみたがなんと不味いことか鳥が食わないのが良く分かる😖。「イタドリ」タデ科の白い花。「オトコエシ」スイカズラ科「ツリバナ」ニシキギ科果実は、まだ爆ぜていない。「コバギボウシ」ユリ科今日も朝から雷を伴う激しい雨が降っている当地加子母です。里山を行く・・飛騨清見

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