朝から曇り空で時々小雨が降る福崎林道から尾城山林道へ坂道が続く帰りは膝が痛いだろうと思いながら道端に咲く「ニガナ」の花遠かったので望遠で「ウツギ」の花雑木林に咲く「タニウツギ」の花遠くに「ナンジャモンジャ」の花が帰りの坂道は予想通り膝が悲鳴を上げる尾城山林道を行く
現在78歳です、ウォーキングとゴルフが趣味です。
日記を書くつもりでブログをしています、一昨年まで岐阜薬科大学の薬草園でガイドをしていました、春から薬用植物の花などを載せます。
3月31日昨日下呂市の「コメリ」へ買い物に行ったら近くに桜が咲いていました。当地加子母の北に位置する下呂温泉街、温泉の地熱が有るのか?、当地は漸く梅が咲きだす。桜の花を観ると、春が来たな~と感じる。中部電力瀬戸第一発電所の取水口の小公園。此処から約10キロ位下流に発電所が有る。椿も咲いていました。昨日は、薄曇りであるが暖かい一日でした。下呂市東飯田で櫻咲く。
3月30日岩屋堂のシデコブシ(岐阜県の天然記念物)に指定。岩屋堂へシデコブシの花を観に行ったが、まだ蕾で一昨日下呂へカタクリの花を観に行ったが蕾で。老人になると花が咲くのを待ちかねて右往左往するばかり😛😜。民家の庭ではシデコブシの花が咲いているが。湿地に生える自然のシデコブシは違うようです。見ての通り、天然木のコブシは、まだまだの様です。陽当りの良い場所では、花が開き始めている。岩屋堂近くの畑で「菜の花」を観ました。此方の菜の花は、満開の様です。菜の花を観た傍に、ホトケノザが満開に。畑に植えてある、野菜の様ですね、まさか、まさか。今回の歩数は5,887歩でした。中津川市岩屋堂のシデコブシ。
3月29日下呂市禅昌寺のしだれ紅梅昨年の今日のブログで禅昌寺の裏山の「カタクリ」の花を観るをアップしました。少し寒い昨日禅昌寺の裏山へ行ってきました残念まだ早く3輪のカタクリの花が寒そうに咲いていました、今年は遅くまで雪が降ったので遅くなって当然です。後10日位したら、もう一度訪れてみます。お寺の裏山からパチリ、遠くに高山本線の列車が。寺の裏山は、杉の木の巨木が数多く生えている。カタクリの群生の頭上に「ダンコウバイ」の淡黄色の花が咲いている。今の時期、どこへ行っも1~2の春の花に出会う。小さな谷に「セキショウ」がびっしり生えている。今の時期、貴重な緑色の植物です。下呂市禅昌寺の裏山に咲くカタクリの花
3月28日春の様な暖かい😜昨日、福崎公園をウォークした。一昼夜激しく降った雨で、小川が増水している。昨日は特別暖かい日で、上着を脱いで歩く。周りの木々が葉を付けていないので、春本番にはもう少し時が掛かりそうです。一輪だけ花を咲かしているタンポポ。水の色も心なしか春色になっている感じが。水辺に土筆の群生が。水辺にヤブカンゾウの新芽が一本。喫茶ピノキオの庭に、菜の花が咲いていた。咲いた菜の花に、早速ハナアブが訪れている。今回の歩数は4,889歩でした。春の小川
3月27日土手に咲く「ホトケノザ」。昨日は朝から雨が降り、予報では一日降るという。早朝は霧雨の為ブログ用の、花の撮影に出かける。雨が降っているので、花は開いていない。今の時期何処にでも咲いている花です。「タネツケバナ」群生というよりか、株が大きくなったという感じ。夏になり、種が出来ると草取りの時にちょっと触っただけで、種がはじけて顔にピシピシと当り結構痛いものです😖。「ナズナ」の花(ぺんぺん草)。「ミミナグサ」小さな可愛い花ですね。今の時期、畑や野原、土手で普通に見える雑草たちでした。早春の野原に雑草の花が咲く。
3月26日旧北恵那鉄道廃線跡ウォーキング。トサミズキの黄色い花がぶら下がっている。若葉に先駆けて咲く小さくて、黄色い花は昔から観賞用に庭に植えられている様です。付知川の流れ。高い所に架かる福岡大橋、此の下を潜っていきます。真っ赤に色付いた、アオキの果実。川辺の雑木林に咲くフサザクラ。遠くから見ると、樹全体が赤く見える。ちょっと変わった花ですね。付知川沿いの廃線跡をウォーキング。
3月25日付知川に架かる栗本橋をスタートする。付知川の左側に北恵那鉄道跡が有り現在は中津川市の遊歩道になっている。此の遊歩道は、ダート道でイノシシが彼方こちらを掘り返しているので、歩き難い😠😠。歩道横の雑木林で「シキミ」の花が咲いている。樹皮や葉は抹香や線香の原料とされる、果実は猛毒で名前は「悪しき実」が訛ったものと言われる。コバルトブルーの付知川の清水。旧北恵那鉄道は付知川に沿って走っていたので至る所で付知川を見ながらのウォークです。春の使者「ショウジョウバカマ」も歩道沿いの湿地帯に咲いている。未だ咲き始めの為か、茎が短い。付知川沿いの旧電車道跡は最高の眺めでした約3時間歩いたので、もう1回続きます。今回の歩数は11,884歩でした。旧北恵那鉄道廃線跡ウォーキング。
3月24日下呂温泉街の西側に位置する、下呂湯けむりの森へ。一昨日は雪が降り、昨日の朝は霜が降り日中は薄曇りで寒い日でした。湯けむりの森は、高低差の激しい遊歩道で全部を回るのは、きついので半分位を歩きました。歩道の途中で見かけた「クロモジ」の花。黄色いのが花で、尖がっているのは新芽です。枝を折ると、爽やかな香りが漂う。峠のような道を歩きます。道筋に紅梅が咲いていました。フキノトウの大きいのが1個だけ咲いている。野球グランドの上に出ました、下界をパチリ。今回の歩数は3,943歩でした。下呂「湯けむりの森」ウォーキング。
3月23日昨日は朝から雨ふりで、天気予報では雪に。春にしては冷たい雨の中、傘を片手に撮影。顔お出したばかりの土筆、色白美人ある。土筆を撮っていると、雨から霙にすぐに雪に変わる😢3月22日、午前11時頃、霙から雪に変わる。近所の庭で、「サンシュユ」が、咲き始める。冷たい雨の中で。家族が揃ったので雨の中墓参りに行ってきます。冬用のタイヤを変える予定でしたが4~5日待ちます。近所の土手に「ツクシ」が出ていました。
3月22日昨日の午後は快晴で暖かく、ウォーキング日和で中津川の落合ダムへ。色々と野暮用が有り4日ほど歩いていないので膝の調子も腰の具合も快調です。生憎数日前に降った大雨でダムの水は薄濁りダムの真ん中で何やら工事をしている様子です。工事の為かボートが忙しそうに走り回っている。JR中央本線落合駅前で菜の花が咲いていました。ダムに架かる弁天橋を渡って対岸に。陽の良く当たる土手に、スミレが咲いています。落合ダムを一回りして戻ってきました画面上の森からスタートしました。カモが群れていたが、一斉に逃げ去りました。逃げ遅れた1羽、マガモでしょうか?。コガモ?今回の歩数は8,242歩でした。落合ダム一周ウォーキング。
3月21日加子母上桑原地区の木曽谷稲荷の祭典。向こうに見える電飾は、当地では富士山と呼んでいる昨夜は、お稲荷さんの夕初午です。お参りは三密にならない様に、三々五々にお参りをします早朝に地区の人達がお祭りの準備をします。木曽谷稲荷の本殿と呼ぶのかな?。お稲荷さんのパワースポット一位の木です。今回初めて使った「夜景モード」ボケまくりでした😢正一位木曽谷稲荷大明神のお祭り
3月20日下呂市の縄文公園。昨日は下呂市の「奥村クリニック」へ婆さんの糖尿病定期診察に行く。待ち時間が長いので、雪が消えた縄文公園へ。午前中、薄日が射していたが冷たい風が吹き春なのに、あまりの寒さに車の中へ。午後から、近くの土手で春の花を探す。「カキドオシ」ツルはまだ伸びていないが可愛い花が開いている。「ヒメオドリコソウ」の群生が。休耕田に所狭しと咲いている厄介者です。「ホトケノザ」も咲いているカキドオシ、ヒメオドリコ、ホトケノザは皆同じような花である。藪の中で「ウグイスカグラ」の小さな花が。春なのに昨日は寒い日でした。縄文公園と野の花たち。
3月19日先日訪れた、岩村鉄道の岩村駅。駅横には、岩村町が誇る三偉人のパネルが。岩村の城下町を歩く、当日は春にしては暑い日でた。城下町の名物「カステーラ」、コロナが流行る前は行列ができる店としてテレビ等で放映されていたが今は、店の前へ車でカステーラを買いに来ている。今の時期は、各店に昔のお雛様が展示されている。その中で1番小さなお雛様の飾りを写しました。城下町の中程にある(桝形)横に高札場が。城下町から少し脇道に入った所に「鉄砲鍛冶」跡が。恵那市指定文化財の鉄砲鍛冶、加納家。徳川時代、岩村藩でも鉄砲を作っていたのか😲。岩村城跡へ続く城下町を歩く。
3月18日午前中は晴れで、畑仕事に汗を流しました。午後から曇ってきて寒く、雪が降りそうな天気に。下呂市は当地より暖かいので、梅の開花が進んでいるのではないかと、禅昌寺へ。禅昌寺門前の庭園に、しだれ紅梅が咲いていました。未だ1~2分咲きの様です。未だ、若木の為かしだれ枝には花が少ない。お寺の鐘楼をバックにパチリ。此方は、境内の白梅の古木、高い所にチラホラと花の数も少ない。此方は本堂前の白梅、低い所に花が咲いているので本堂をバックにパチリ。鐘楼横の古木、鐘楼を写しこむように咲いている。書院玄関と赤松の古木。禅昌寺の「しだれ紅梅」を観てきました。
3月17日昨日の朝、友人から牛の堆肥を1車分購入して午前中に半分を畑に撒く。今日の午前中に耕運機で耕します。さつま芋を植える所、昨年仕事中に腰を痛めて完治まで3ケ月掛ったので、今年から農作業は半日に限定する様に決めました。昨年蒔いた「グリンピース」ツルが伸び始めたので竹で手を作りました。久し振りの雪で元気はないが、根元から新しい芽が一杯出ている。畑仕事は午前中で止めて、午後からカメラを持ってぶらぶらと、「ヤブカンゾウ」の新芽が。暖かい南向きの石の周りに沢山出ています。ぺんぺん草(ナズナ)の花も咲き始めました。土手では、春を待ちかねた小さな花が咲き始めた。民家の庭では綺麗なクロッカスが。此の花は、アマナでしょうか?。天気がいいと畑仕事が有るので、遠出は出来ないなので、近くでブログのネタ探しになりそうです。畑仕事
3月16日紅梅が咲く。昨日は婆さんを乗せて隣町の今井医院へ痛くてやっと歩いている婆さんの膝に注射を打ちに。何時もの様に、待ち時間を利用して川向うの公園へ一週間前は蕾であった紅梅が咲いていました😊。此の公園は白梅の木が2本と、紅梅が6本ありいずれも、暖かい日が続いたので開花しました。一昨日の初夏のような暖かさで一気にスイッチが入ったようですね。足元を見ると、スイバの緑が目に鮮やか。シロツメグサ(クローバー)も紅梅の下で輝いている。紅梅と東屋。我が家の庭の福寿草です今日から、少しづつですが畑の準備をします。隣の町まで梅前線が北上してきました。
3月15日昨日は、春本番を通り越して初夏のような日でした。恵那市の阿木川ダムへ行ってきました。湖畔の水辺は未だ緑色が無くて、冬景色でしたでも、気温は21度も有り歩いていると汗が噴き出る。昨夜の大雨でダムの水は心なしか薄濁りです。ダム湖畔は有名な桜の名所になっているが桜のつぼみは固くまだまだの様です。湖面を渡るそよ風も気持ちがいい。ダムサイトから遠くに、恵那市街が霞んで見える。此のダムは「ロックフィル」式のダムで両側は大小の石で築かれている。昔此の石済みの堰堤を登ったが、しんどいのと高さで、高所恐怖症の爺は目が回るぐらい怖かった😱阿木川ダム公園の梅は1分咲きでした。でも、昨日の暑さで一気に開花すると思われる。今回の歩数は7,142歩でした。恵那市の「阿木川湖」
3月14日「薬用植物」、「セリバオウレン」キンポウゲ科純白の花は「森の貴婦人」と呼ばれている。今年は、遅くまで雪が有り黄連の開花が遅れている。友人宅の杉林に今年も、黄連の花が咲きました。開花したばかりの真っ白な黄連の花。友人が飼育しているミツバチが花の蜜を集めている。杉の落ち葉に埋もれて咲く黄連の花。純白の花と緑の葉っぱ、最高のコントラストです黄連の花が咲くと、間違いなく当地に春が来る。昨日は曇りで、今にも雨が降りそうな天気でした。森の貴婦人と言われる黄連の花
3月13日福崎林道の上に有る、福崎別荘地。当地のマンサク満開に😂なりました。昨日の日中は強風が吹くが暖かい風も春の風に変ってきた感じががする😄。毎度、思うことだがマンサクの花は写真写りが悪い腕が悪いのだろうが、何時も今一の画になる😖。林道の日陰に生える、「トウゲシバ」緑が鮮やか。日向のトウゲシバ、日焼けして色が今一です。「ショウジョウバカマ」にも蕾が付いている。今回の歩数は6,268歩でした。福崎林道ウォーキング
3月12日中津川市福岡町の南北街道(町の商店街)。商店街を抜けて、田園地帯に入り街道筋で白梅の1分咲きに出会う、中津川市で初めて観ました。暖かい春の日差しの中で、梅花の香りが漂う。福岡町は中津川市の中でも暖かい地区である。帰りは南北街道から、脇道に入る。昨日は、暖かくて上衣を脱いで歩く。「ミミナグサ」、ナデシコ科葉っぱも柔らかそうで、食べたらおいしいかも?。結構坂道が多くあり、帰り道はきつく成り😓そう。福岡町の総合庁舎近くの、榊神社の前を通り南北街道へ戻ってきました。民家の庭で、セイヨウヒイラギ今回の歩数は10,329歩でした。旧南北街道ウォーキング
3月11日岐阜県加茂郡東白川村の道の駅「茶の里」白川村の「減量ウォーク健康街道」を行く。ネコヤナギ。昨日は一日薄曇りで、気温も上がり春本番に。藤ノ木橋の守り神だそうです。越原神社(おっぱらと読みます)の大杉。社の方にも大きな杉の木が一杯ある。水ぬるむ、と言う感じです。振り返ると、今歩いてきた道が。心なしか、春色の水になっている白川の流れ。今回の歩数は6,404歩。絶好のウォーキング日和でした。東白川村の健康街道ウォーキング
3月10日県立下呂温泉病院の土手に咲いている水仙。暖かい石垣に沿って咲いている仏の座。小さなタネツケバナが咲いている。種もみを水に漬けて苗代の準備をする頃に花が咲くので其の名が付いたと言われる。オランダミミクサ?。お馴染みのオオイヌノフグリ。昨日は薄日が射す暖かい日であったこれからいよいよ春本番になって来るようです😁。水仙と野辺の花
3月9日近所の土手で早春の味覚フキノトウを観かけました。昨日の午前中は寒くて、午後からは暖かくなり兼ねてから予定をしていた、ブルーベリー園の雪の重みで破れた天井の網を張り替えをする。ブルーベリー園の天井の網の大きさは10m×15m1人で2時間かけて張り替えました。網張に2時間費やしたので、近所を回りブログ用の写真を撮りました。福寿草も咲きそろいました。ヒメオドリコソウも咲きだしました。一時姿を消していたスズメが戻ってきました。フキノトウ
3月8日付知川河川敷昨日の朝は風が吹き寒かったが、日中は暖かくなる。ウォーキング中に見付けた下呂石下呂温泉街の南に位置する、湯ケ峰1,067mで採れる12万年前に湯ケ峰が噴火した際に流れ出た溶岩が固まって出来た流紋岩旧石器時代に矢じり、石槍、石刀等に加工された。下呂石の石器は東海、信州、北陸地方で出土している特に富山県の神通川流域の古墳で多く発掘されているようです。なぜ付知川の支流に有るのだろうか?大きい石が3~5個ほど見られた、不思議だ。小さな谷筋に「セキショウ」が群生している。銀色に輝くネコヤナギ今回の歩数は7,141歩でした。付知川で湯ケ峰流紋岩(下呂石)発見
3月7日「コセリバオウレン」、キンポウゲ科昨日は寒さがぶり返し朝から雪が舞う寒い日でした。時期的には、オウレンの花が咲いている頃ですが今年は、積雪が多くて谷間の湿地帯へ入れない。雪解けが進んでいる、福崎林道へこの林道のガードレールの下にもコセリバオウレンの群生地が有る、咲いていました😁。森の妖精コセリバオウレン、(トリミング)。この他、福崎林道の近くの谷間にも群生地が有るが積雪が有り、入れませんでした。この場所は、急斜面で足元がグチャグチャで此れだけ撮るのが精一杯でした雪が消えたら、ほかの群生地を訪ねてみます。昨日は寒く、真冬の服装で行ってきました。森の妖精「コセリバオウレン」
3月6日リュウキンカ暖かい午前中、陽当りの良い土手に咲く花。年と共に、頭の中から植物の名前が消えていく思い出そうと、思うと益々出てこない😢。タンポポ此の花の名前を忘れると、お墓に直行か。寒さのせいか、茎の短い春の花。お馴染みの、オオイヌノフグリ。暮れから咲き始めた花は段々いい色になって来た。早春に咲くヘビイチゴの花。枯草が一杯の土手にも、小さな春の息吹を感じる。今回の歩数は5,733歩でした。彼方こちらで春の花が観られるウォーキング。
3月5日白川茶の里。岐阜県加茂郡白川町の広野地区へ。昨日は快晴で春のような😜天気に誘われて広野地区のお茶畑を歩きました。道は狭く急こう配の坂道を、登ったり下ったりのウォーキングで爺の膝が悲鳴を上げている。山の斜面の仕事がきつくて、若者は町へ出ていきお茶仕事に従事するのは老人ばかりでお茶の木の剪定が出来ず、放棄されて2m位伸びた茶ノ木が見られる。この広大なお茶畑で作業をしている人は居ない最も、今の時期は人も茶の木も冬眠中か?😝。今回の歩数は6,566歩でした。白川茶の里ウォーキング。
3月4日昨日の朝は陽が射していたが、すぐに曇り空になる中津川市の星ケ見公園へ歩きに。池にコガモの群れが、人の気配で一目散に逃げる。池の近くのお茶畑、防霜用の扇風機が活躍している。雑木林を登っていく。大きな岩の間に道が付いている。此の雑木林を抜けると湿地帯へ。鉄分が多いのか?茶色の沈殿物が見える。小さな丘を登ったり下りたりのコースで疲れる。今回の歩数は6,994歩でした。曾孫の旭漸く首が座るようになる。星ケ見公園
3月3日マンサクの花が観られました。一昨日の雨で雪が消えた、福崎公園に春が来た。福崎公園の歩道と加子母川の間の雑木林の中にマンサクの花が観られた。漸く花が咲き始めました。公園の雑木林の中に、昔から2株のマンサクの木が。マンサクの隣には、「ツノハシバミ」の雄穂花が。寒冷地の加子母にも此れから早春の花が観られる様になる。当地にも「マンサク」が咲き始めました。
3月2日昨日は加子母川のアマゴ釣りの解禁日ですが😲。昨年の12月から、雨が降らなくて大渇水になり此れでは、魚も警戒して寝屋から出てこないしたがって、釣りには絶望的な状態です。昨日は冷たい雨が降っていたが太公望は雪が降っても雨が降っても解禁の夜明けには、川に集合するが、加子母川が渇水の情報を受けて家で寝ているだろう?。アマゴ解禁日に川には人影無しでした。3月1日の解禁日に加子母川に釣り師がいないのは何十年ぶり?、爺には初めての経験でした。爺は、70歳の時に釣り(殺生)はやめている。曾孫の旭は7ケ月になり、離乳食を始めたが全然食べないと孫娘が悪戦苦闘をしている。3月1日は、加子母川のアマゴ釣りの解禁日です。
3月1日小春日和の昨日、福岡町の八高地区へ。岐阜県の「棚田風景」に名乗りを上げた八高集落へ。今の時期、全面的に枯草で見栄えがしないが田植が終わり一面緑になれば絶景になりそうです。付知川に架かる「福岡大橋」。高い橋の上から付知川を撮る。近くの名もない山には残雪が見られる。田んぼに、麦が植えてあるのか薄緑色になっている。中津川市福岡町の八高地区の原風景。小春日和の午後ピーヒョロヒョロトンビが鳴いているのどかな八高集落でした。今回の歩数は5,989歩でした。八高地区の農村風景
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朝から曇り空で時々小雨が降る福崎林道から尾城山林道へ坂道が続く帰りは膝が痛いだろうと思いながら道端に咲く「ニガナ」の花遠かったので望遠で「ウツギ」の花雑木林に咲く「タニウツギ」の花遠くに「ナンジャモンジャ」の花が帰りの坂道は予想通り膝が悲鳴を上げる尾城山林道を行く
夏日が続く当地は田植えが終盤になる山間地の小さな田圃での田植えはオペレーター泣かせで悪戦苦闘している休耕地の田圃に「コウホネ」が咲き始めた我が家の庭で「ホッカイトウキ」の花が咲き始めた当地の田植えも終盤に
風薫る爽やかな今日苗木城跡の石垣を見て回るウォーキングを「天守跡」平日は老人が多いようです此処からは見学コースを外れて石垣ばかりを見ながらのウォーキング天守への階段まだ見たい石垣が有ったが膝が悲鳴を上げたので今日は此れまでとする新緑の「苗木城跡」の石垣を見ながらのウォーキング
朝は小雨が降っていたが畑の草刈りをする約1時間雨と汗でベタベタになる午後から天気が回復付知へ買い物に帰りに運動公園の遊歩道をウォーキングサッカー場の横に咲く「キショウブ」新緑の河川敷を行く
予報通り、快晴から曇り空へ夕方には雨に我が家のキウイーフルーツ今年も花が咲く授粉用の雄の木の花はこの様な状態で雄花が咲くのは後10日位かかりそう昨年も間に合わなかったが果実は生りました婆さんの畑で「ムラサキツユクサ」代掻きをした田んぼの畔でカルガモかな?百坪くらいの婆さんの畑、亡くなって1年半爺が手入れしないので自然の花畑になっている明日は雑草だけでも刈り取ろうと思っているキウイーフルーツの花一杯咲きました
昨日一日雨が降った後今日は快晴で暑い暫く天気が続く様なので午前中に洗車をする午後から林道をウォーキングする林道の湿地に咲く「サワフタギ」の花「カエデ」の実も色づく「ヒメコウゾ」の花余りにも暑いので途中で途中で引き返す雨上がりの林道を行く
昨夜からの雨が降り続いている先日撮った加子母の法禅寺庭園の花を載せます「クレマチス」「テッセン」?「ニッコウキスゲ」「オダマキ」「シャクナゲ」「エビネ」先代の和尚が裏山で見つけたエビネを今の和尚も大事に育てている当地の法禅寺庭園の花
今日は朝から曇り空、昨日の画を載せます高山市の鈴蘭高原(1,300)から見た御嶽山遠くに乗鞍が見える、木々の芽吹きも始まる「ベニバナイチヤクソウ」はまだ蕾でしたシダも芽を出したばかり黄緑色の雑木林「タチツボスミレ」高山市の鈴蘭高原を行く
全国的な夏日の今日涼しさを求めて飛騨の小坂川と小黒川に挟まれた中の島公園へ自然の緑が新鮮に映る涼しい歩道を歩く雑草が伸びすぎた所もある熊笹の生えている所も御岳山から流れ出る小阪川道端に咲く「ムラサキツメグサ」3日休養を取った両膝は痛みが引いて今日は快調でした飛騨小坂の「中の島公園」を一周する
快晴の為日向では汗をかき木陰では寒いくらい近くの草地で汗をかきながら撮る「キンポウゲ」の黄色が輝いている草地に寝転がって撮る「オヘビイチゴ」?「マツバウンラン」可愛い花「ニワゼキショウ」?「オッタチカタバミ」「ヒメハギ」ボケが酷いので1枚だけ「ムラサキサギゴケ」の花田植えの準備が始まる(代掻き)草原の小さな花・・・2
午前中は曇り午後から快晴になるが風も出る林道をまだ痛みが取れない膝を庇って少しづつ歩き後は車から撮る雑木林の緑の中で「タニウツギ」が映える「ヤブデマリ」強い陽の中での白色は爺のレンズでは鮮明に映らない(言い訳です)膝の痛みが取れたら遠出をする予定です林道に咲く「タニウツギ」
昨日整形外科で3時間位待合室の椅子に座っていたので膝が痛たく少しだけ歩く膝から水を抜いたりヒアルロン酸注射をしても痛くて500m位でダウンでした😡😢道端に咲く「アカバナユウゲショウ」「ヘビイチゴ」の果実田畑を潤す此の新用水は徳川時代に尾張藩の援助を受けて造られ大正時代に?新しくなった我が家の「ジャガイモ」に花が咲き始めた加子母の新用水に沿って歩く
今の時期野菜作りで畑仕事をする(少々)持病の両膝に負担が掛かり夜に激痛が、痛み止めを飲んで我慢していたがもう限界で、今朝萩原の整形外科へ連休後の為満員で3時間半待って右膝から250CCの水を抜く投薬までで4時間😡婆さんの後を受けて娘が管理している「クレマチス」?隣家のクレマチス此れだけ写して、此れから昼寝をしますおやすみなさい整形外科で膝の水を抜く
雨の降りそうな曇り空朝の寒さにビックリ今朝さつま芋の苗60本植える福崎公園の草原で小さな花に会いました「ハルジオン」の花紫系の花も二つ並んで咲く「カキドオシ」の花可愛い「ハナニガナ」の花草原で良く目立つ「スイバ」の花嫌われ者の「コウゾリナ」の花予報通り雨が降り出す草原の花たち
今日も夏日が続く、涼しい朝のうちに春野菜を植える畝作りをやはり暑い昨日の続きです「ヒトツバタゴ」(ナンジャモンジャ)の木川辺に「ミツバウツギ」の花が咲いている自然の芸実か?飛騨街道と付知川2
夏日を越えて真夏日に近い当地加子母です涼を求めて旧飛騨街道の川沿いを歩く川風が心地よくストレス発散のウォーキングです川向うに山藤が垂れ下がっている望遠に変えて撮りました飛騨街道は日影が多くあり涼しさも格別です「アカメガシワ」の新芽が見られる川面に映えるアカメガシワ明日に続きます旧飛騨街道付知川中流を行く
五月晴れの今日は当地上桑原地区の春祭り祭りの締めくくりはクジ入り餅投げ出である娘と二人で餅と景品(肉やトイレットペパー3)袋など車に積んで帰る午後から田瀬地区の〇〇集落へ「レンゲ」の花が綺麗でしたレンゲ畑
以前の道は獣道の様だったが、道幅を広げてしかも舗装までして有り歩きやすい道になる匂うような新緑とでも言う様な風景です此れは「ヒメコウゾ」かな?今日は12時~16時半まで停電でネットも使えない状態で、今ブログを書いています新しく出来た河川敷道路を行く
終日小雨が降っている少し寒い中津の町へ買い物に行く帰りに神谷池に寄る池に面した丘陵地に茶畑が広がっている神谷池のシンボル傘岩だったかな?止みまなく降る雨で少ししか歩けない松の木の雄花晴れると一斉に花粉が飛ぶ松の木林が煙に包まれたような凄い花粉が舞い上がる「コナシ」の花(山梨)雨に濡れて咲いている「ツクバネウツギ」の花雨降る神谷池周辺
曇り空で小雨が降ったり止んだりの天気今日は親戚の葬儀が有り近所の写真を数枚だけ近所の「フジ」の花植木鉢の底から根が張り大きくなった藤です木の元には植木鉢が付いている当地も田植えの準備が始まりました雨が降ったり止んだりの天気
岐阜県東濃地方で、今年最初のアユの友釣り解禁です。昨夜から徹夜組も多く(場所取り)良い場所に入ると、釣果も多いので釣り師も必死になる。見ていると、水の中で涼しそうに見えるが炎天下と水の反射で、死にそうに暑いのです。木陰に「オオアマナ」が涼しそうに咲いていた。終盤を迎えた「ヤマボウシ」今日も夏日になった加子母です。5月20日、付知川アユの友釣り解禁。
夕方になっても、雨が止まず3時半頃に昨日、田植えをした田んぼを車窓からパチリ。クリーム色の壁が我が家で~す。昨日、白川町で撮った「ヨメナ」でしょうか?。昨日までの真夏日から涼しく?なった加子母です。終日雨が降り続く。
今日も気温32度、涼しそうな白川の流れ。加茂郡白川町神土地区の白川で、園児たちが稚鮎の放流を体験している。水槽を積んだ大型トラックからホースで稚鮎を川の浅瀬に、水と一緒に稚鮎を流している。園児たちの可愛い声が、川面に響いていた。白川の近くの林道で「オオベニウツギ」。「ウツギ」。日中は日差しが強いので、午前9時頃の画です。真夏日の今日園児たちが稚鮎の放流を体験する。
5月と言うのに、真夏日が続く加子母です。爺の住む上桑原地区も、漸く田植えが始まる。「ダッチアイリス」営農組合が請け負っている、田植えは当区が最後になっている。小さい田んぼは、植えるのに四苦八苦している。道端には「ノアザミ」の花が咲き始める。今日は暑いので、畑に出ないようにと娘に言われ。家にいるのも大変なので、今日2度目のピノキオへ。コーヒーを飲みながら無駄話をしてきます。気温33度真夏日になる。
快晴で暑い夏日が続いている加子母です。午前中、付知川河川敷へウォーキングに行く。中津川市の北消防署の救助訓練がヘリを使って行われている所に、偶然行き会わせる。洪水で川原に取り残された人を救助する訓練。近くへ寄れないので、逆光で撮る。無事1人目を救助する。2人目の吊り上げが始まる。300mm望遠で。2人目も無事救助する、ヘリは北消防署へ戻っていく。この訓練を、近くで目撃したのは、爺と散歩に来た2人組のおばさん、この後消防隊員が近寄ってきて、御協力有難うございましたと帽子を取って頭を下げられました。流石、我が地域の消防隊員である。ヘリを使って救助訓練。
今日の天気は、曇り時々晴れ時折雨が降り夕方には、久し振りの雷が轟く加子母です。雨が上がった夕方、近くの塔の岩オートキャンプ場へ。「卯の花」雨がぽつぽつと降りだす、雷も鳴り出す。此処までくれば、進むしかないとゴーゴー。見上げると「栃ノ木の花が」。「アカメガシワ」の新芽が綺麗です。大粒の雨が降り出し、雷も激しさを増す。急いで帰る途中「モミジの花?種?」。3枚写して、カメラをシャツの中え入れ走って駐車場へ、息が上がりゼイゼイと。車の中で体を拭いていると雨は一旦止んだがすぐに大粒の雨が、本降りになる。「卯の花」が咲く季節。
終日、雨が降ったり止んだりを繰り返す加子母です。雨の合間に、少しだけ歩きました。まだ、赤い実が残っている「アオキ」。新緑の中で鮮やかに「キショウブ」が咲く。湿地に群生する「ウワバミソウ」。時折雨が降るので、田植えは中断している。昔は、雨の中で田植えが出来たが。今は田植え機に雨が入ると肥料が詰まってうまく出ないそうです?。梅雨のような一日です。
予報通り曇り空で、今にも雨が降りそうな加子母です。朝喫茶ピノキオへコーヒーを飲みに行く前に福崎公園で、撮影をしてきました。「ミズキ」の花、高い所に咲いているので望遠で。公園の入り口に架かる福崎橋とニガナ。加子母川と桜並木。新緑のトンネルを通り抜ける。午後から雨が降り出す。当地加子母は田植えが始まりました。雨の降りそうな空模様。
今日もいい天気で、午後から雲が多い加子母です。雑草の中で「アヤメ」の花が輝いている。我が家の畑、昔母方の屋敷があった所。今は、作物を作っていないので荒れている。自然発生したのか、「ヒナギク」が群生している。毎年、草刈り機で刈っているが増えるばかり😡。今年から始めた花作り、婆さんが好きだった花をいっぱい育てて、仏壇とお墓にお供えする予定です。夏菊(お盆菊)。秋菊。「ベニバナ」です。風雨で花が倒れないように、高さ30㎝の所にネットを張りました、結構難しかった。約12種類の花を500本育てる予定です。手入れのしてない畑(我が家)
1,300mの鈴蘭高原、涼しくて最高のウォーキングを。高原の縦走路から見える、残雪の乗鞍。歩いていると、何処からでも見える乗鞍。鈴蘭高原展望台から御岳山を見える。カラマツ林のと御岳山。湿地帯で、水芭蕉少し遅すぎました。鈴蘭高原の縦走路、まだ新芽が出たばかりで新緑はまだ先の様です。車も人も居なくて、鈴蘭高原独り占めでした。蕾が固い「ベニバナイチヤクソウ」。至る所に群生地がある。中間点の此処で、おにぎりを食べる。鈴蘭高原ウォーキング。
快晴で夏日の加子母です。飛騨小坂、鈴蘭高原の麓にある中川原公園?へ。木曽御岳山から流れ出る小坂川と鈴蘭高原から流れ出る小黒川に挟まれた、自然公園へ。川と森に囲まれた小道を歩く、涼しくていい気分。草地に群生している「ジシバリ」の花。「キジムシロ」の花。此れから、標高1,300の鈴蘭高原へ登っていきます。飛騨小坂の中川原公園。
今日の加子母は強風も収まり、涼しいそよ風が吹いている。中津川市の田瀬地区から、木曽方面へ国道256を走った居たら、山間の小さな集落にレンゲ畑が見えた。車をUターンして集落の中へ入っていく。山に囲まれた20戸位の集落、和風の良い家が建っている。田んぼに春の訪れを告げる「レンゲ」の花。旧街道に沿って民家が点在している。集落を一回りして、暑くなってきたので帰路に就く。小さな集落で「レンゲ」の花畑を観ました。
昨日の夕方、加子母にも大雨警報と避難勧告がでる。今朝の6時に中津川市全域に洪水警報が出る。当地は大きな被害が出なかった模様です。今日は快晴で台風のような強風が一日中吹き荒れる。「ホウノキ」の花。今年はなぜか、綺麗に開いた花が見当たらない。此方は「ツクバネウツギ」の花。「サワフタギ」の花。大雨で近くの、木曽谷が増水している。大雨で畑全体に水が溜まり、2~3日は畑仕事が出来ないので、何処かえ歩きに行きたいが強風が収まらないと、ウォーキングは天気待ちです。中津川市に大雨警報が。
予報通り、昨夜から激しい雨が降り続く加子母です。車窓から、新緑の福崎公園を撮る。雨が新緑を際立させている。代掻きをした、近所の田んぼに「カルガモ」の夫婦が。予報によれば、この雨は明日の昼頃まで降り続くようです。激しい雨が降り続く。
雨が降りそうな天気であったが、予報通り2時頃から小ぬか雨が降り出した加子母です。付知川中流へ、此処では雨が降っていなくて撮影できた。川辺の杉林の中に咲いていた「ヨメナ」。「ヒトツバタゴ」(ナンジャモンジャ)の花。今日は曇りの為、水の色が今一でした。旧中津川~加子母線、(南北街道)。福岡町の見佐島地区。午後3時半現在雨は一旦止んでいるが予報では夕方から本降りになるようです。付知川中流を行く。
今日も快晴で、爽やかな風が吹いている加子母です。昨日は暑い日であったが、今日は爽やかなウォーキング日に利に。旧街道の、初矢峠は変化にとんだ山道が続く。道端に「オッタチカタバミ」が。初矢峠は、枝道が多くあるので道しるべも多い。草地や、小さな池が点在している草地で「シャガ」の群生が見られた。天気は下り坂で、午後4時頃には曇り空になる。旧飛騨街道の初矢峠をウォーキング。
快晴で、朝から暑い加子母です。下呂市の禅昌寺~跡津神社コースを歩く。暑い、午後1時にスタートする。国道は、高山方面から帰る車が多くみられる、円通橋から撮る。「ベニウツギ」でしょうか?。円通橋の袂に咲いていました。飛騨川鉄橋を通過する高山本線の急行列車。薄暗い林の中で「オオチゴユリ」。季節外れの暑さの為、途中から引き返す。下呂市禅昌寺ウォーキング。
快晴で気持ちの良いそよ風が吹いている加子母です。「ハルジオン」の花もカラフルに。最近このような色の花が多くなってきた。空き地に群生している「コウゾリナ」。消防署前の加子母川で「カワセミ」。魚を獲ったようです、橋の上から300mmでは此れが一杯です。「ユウゲショウ」「マツバウンラン」今日は、近所のあぜ道を歩きました。野原の花
快晴で台風並みの強風が吹く加子母です。今朝は、冷え込み薄霜が降りていた。道の駅前の、つり橋を渡り対岸へ。橋の袂には、吊り橋の守り神様が鎮座している。白川に沿って下流へ歩く。今日は、朝から台風並みの強風が吹き荒れて花の写真が撮れない、こんな事は初めてである。今回は、白川の流れを(風景しか撮れない)。たまには、こんなウォーキングがあります。加茂郡東白川道の駅「茶の里」
快晴であるが、朝夕は冷たい風が吹く加子母です。昨日の夕方、震源地が下呂、加子母付近で震度3の地震があった。加子母と付知の間にある賽の神峠を歩く。峠歩きは久しぶりで、登り下りで膝が悲鳴を上げていた。谷間に咲く「オオカメノキ」。別名「ムシカリ」。藤の花とトンネルに入るトラック(ボケ)。「ニガナ」と蜂。「ハルジオン」。草地で「ムラサキケマン」午前中に、「ジャンボ落花生」の苗20本植える。賽の神峠ウォーキング。