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相撲古美術 https://blog.goo.ne.jp/sumokobi

相撲に関する資料の紹介や相撲史の研究の成果を発表していきたいと思います。

相撲古美術
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2015/03/02

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  • 『壬午山ノート』既巻号内容

    『壬午山ノート』はこれまで9号を発刊した。10号は現在、鋭意執筆中で本年、半ば過ぎには刊行したいと思っている。内容はお知らせできないが、一話になる予定である。発刊出来たら本欄でお知らせします。既巻号の内容は以下の通りである。①「岩手県相撲年表」補足と『奥南力士録』見世物としての相撲(1)その経緯を探る見世物としての相撲(2)現在に至る改革の道程平成29.1②四股名読込短文集鈴木平九郎著『公私日記』から豊田町と相撲平成30.1③初代九紋龍は二人いた霊界と相撲江戸明治の巡業平成31.1④詳細・大相撲事件年表その1令和元.12⑤詳細・大相撲事件年表その2大正以降篇令和2.11⑥人馬継立と相撲相撲史疑拾遺(その1)相撲史余話令和3.11⑦渡辺崋山と江戸巨人力士相撲史疑拾遺(その2)大阪博徒頭取列伝令和4.12⑧民...『壬午山ノート』既巻号内容

  • 昨日の続き

    横綱鏡里のついでに記す。私は鏡里の「横綱」を所持している。なお玉の海のものもある。両方ともガラスケース入りである。鏡里のものは彼の土俵入り姿の絵と一緒に入手した。昨日の続き

  • 相撲の史跡巡り

    久しぶりに相撲の史跡巡りをしてきました。横綱鏡里のお墓です。場所はさいたま市の青葉園です。東京へ行ったついでにと思っても、かなり離れていて残っていました。広大な墓地ですので、事務所で伺わないと無理です。幸い快く案内図を示してくれました。青森県を回った時に、三戸町の自宅に水垢離の井戸があったのを思い出しました。相撲の史跡巡り

  • みっともない(続き)

    前回で大の里が大股を広げて賜杯を抱いた写真を批判したが、最近の優勝力士の賜杯の持ち方がなっていない。以前のような持ち方で写真に収まらないのか。誰も言う人がいないのか。みっともない(続き)

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