雇用保険法 4回目5回目 受講完了
雇用保険法第3回 受講完了
雇用保険第1回 受講終了
1.5倍速による労働衛生法3回目講義の2回目受講 完了 昨年10月末にストップした地点である。 労基法を完了し、 衛生法と年金法を同時受講で 衛生法が完了した時点であった。 年金法は中途のまま 一度学習した科目は理解が早い。 と言うか、 2回めでは、思い出す。 とにかく、 時間がかかったとしても 1倍速で、1度全体を受講してみるべきだと思う。
労災第7回 受講完了 労災受講完了 次回より雇用保険へ
労災6回目 受講終了 試験に関する法律の概略は 全体像が分かるまでは理解が困難と判断。 即ち、 労働基準法を中心に 労災法や雇用法が成立しているということ また、 労働災害以外の保険として 社会保険(健康保険、厚生年金)が整備されているという関係 その調整があるということ 初学者の学習方法としては、 一分野に集中学習するのではなく 2〜3回 全体を学習することが先決 他の分野を学習する…
労災5回目 受講終了
本日は、高速バスにて片道2時間の出張 バス乗車時間を利用して復習の受講 1.5倍速にて 労働安全衛生法 片道1コマ 往復2コマ 2回目受講は1.5倍速でも何とか理解ができる。
労災第4回講義終了 学習の習慣を身に付ける。 講師の言葉です。 場所と時間を固定する。 人にもよるだろうが 環境というのは確かにある。 習慣が大事なのだろう。
3月2日と3日の二日間 足踏みをしてしまった。 ここが第1の踏ん張りどころであろう。 前に進むか。どうか。 「不退転の位に住す。」 仏法用語であるが、 坂道の途中に留まれば後ずさりしてしまう。 一生懸命進んで、もはや後戻りしない所へ達する意味だそうだ。 日々精進 修行は日常生活の中に存するようだ。
労災3回目終了 千里の道も一歩から といった感じかな。 細かい点は、後ほど抑えるとして まずは、大きな枠を理解することかな。 似たような言葉があるので 何を意味しているのか 今の話は何のことなのかをしっかりと押さえておくことが 重要なのではないかと思う。
労災講義2回目終了 偶数回の最初の15分間に 前回までの演習問題が5問用意されている。 その後の約15分間で解説 これは復習に役立つ。
社労士試験は8月の下旬 本日は2月の末日なので 約6カ月間の試験準備期間となる。 基本的なスタイルであれば 1.基本書の学習 2.過去問等演習問題 3.復習 を科目別に繰り返し 最終的に総合力を身に付けるということなのだろうが 6か月間という 時間的な制約が課題となる。 そこで、 1.全体像の把握 2.学習計画 を明確に理解する。 全体像の把握だが 1.労働関係 労働基準法(8)、…
労災保険法全7回の講義 1時間10分程度の講義が2部 第1回目受講完了 兎に角 前に進むしかないので 講義を受講
まず、生活のリズムが必要だ。 即ち、生活習慣を身に付けること。 受験を念頭にということであるから 短期間(試験日まで)の 生活習慣である。 日中は仕事があるので 早朝に学習時間を設けることにする。
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