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デジカメコレクション デジカメ大好き https://blog.goo.ne.jp/photoocean0630

デジカメをいろいろとご紹介 腕が悪いくせにカメラのせいにして買ったカメラが100台超えました

デジカメコレクション デジカメ大好き
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住所
稲城市
出身
大田区
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2015/01/22

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  • 空にハナミズキ

    彫刻の森を抜けると、いきなり頭上が拡がって、見上げると青い空にハナミズキ。最近では街路樹に使われるところも多く、桜散ったあとの木に咲く花の代表格。まずは紅いハナミズキから。それにしても背の高い木だ花はみな空を向いていて蝶の舞うような美しさ新緑をバックに続いて白いハナミズキ青空によく似合うこれも新緑を背景に低いところにも咲いていたのでタムキューで接写好きな方には申し訳ないけど花はあまり美しくない裏側からは美しいやはり見上げる花なんですね空にハナミズキ

  • 彫刻の森 後編

    昨日の続きです。広い森林の片隅に、文化勲章受章の名立たる彫刻が並んでいます。気になるのは見物客がまったくいないこと。花の周りやポンポコ山には人だかりができているというのに。まあ写真を撮るには好都合だからいいかな。では昨日同様、丸写しの解説付きで。入口には公園のキャラクター木彫りのフクロウこれも文化勲章受賞「キヅツケル古武人」澤田政廣作別角度から次は紅一点「稽古場の踊り子」高橋剛作バレエダンサーの練習風景だそうです「挑戦」富永直樹作林の中に力石徹がいましたこれは彫刻なの?と思うけど「緋甲一Ⅱ」清水九兵衛作真田十勇士の赤備え鎧兜を表現最後は逆光輝く文化勲章受賞作「そりのあるかたち84」澄川喜一作澄川氏はスカイツリーのデザイン監修者だそうです私は彫刻のことはよくわかりませんが、高名な方々の受賞作なのに、ほとんど...彫刻の森後編

  • 彫刻の森 前編

    広いし、見どころ多くて、あっという間にレンタサイクルの返却時間に。延長もできたんだけど膝もガクガクだったから、ここからは徒歩で、中央口近くの彫刻の森に向かいました。彫刻の森って箱根だけじゃないんだ。まず出会ったのがキツツキ一刀彫でよくできてるけど作品というわけではないようだここからが作品の写真だけど、私は彫刻も詳しくはないので、書いてあった解説文をそのまま載せておきますね。「道標」奥山泰堂作「躍進」圓鍔勝三作石垣島開港記念で制作されたそうです元旦の朝、島から本土に飛び立つ大鷲なんだかわからなかったけどこの向きに見るのか「海辺の母子・夏」淀井敏夫作文化勲章受賞作品だそうです「浦島」北村西望作キン肉マンかウルトラマンに見えましたこれも文化勲章受賞作品長崎の「平和記念像」の作者ですって後編はまた明日彫刻の森前編

  • ポピーの誘惑

    今日はタムキューで撮ったポピーの写真。ポピーの花びらは、小さな玉のような蕾の中に押し込まれているから、咲いたときにはしわくちゃ。よくこの小さな蕾にこんな大きな花びらが入るなあと感心してしまうほど。この小さな蕾から出てきたときはティッシュを丸めたよう開いてもそのしわは消えず徐々に丸くなってきてやがて盃のような形にその形は風を受けやすく茎が細いからいつもおいでおいでと揺れていて虫も人も誘われますポピーの誘惑

  • ポピー揺れる丘

    昨日の記事で少しネタバレしちゃったけど、今日は運動公園花畑全面に咲くアイスランドポピー、今年は暖かい日が続き、いつもより少し早い満開でした。今日の写真はG7X、広角で丘一面に揺れるポピーの写真です。右端に昨日の桜が咲いている見渡す限りの黄・白・橙の花その数なんと70万本そこに心地よい春風が70万本が一斉に首を振る動画でお見せしたかったけどファイルが大きくてUPできませんでした明日はポピーのタムキュー写真ですポピー揺れる丘

  • 桜へ寄り道

    自転車を停めてから徒歩で15分、ようやく運動公園花畑に到着。ここにはこの時期ネモフィラと肩を並べるポピー咲く丘がある。一面のポピーに感嘆の声を上げたのも束の間、ポピーの向こうの気になる樹に目に留まる。桜?へえまだ咲いてるんだ。しかも樹の下には人がたくさん。ポピーを後回しにして先に見に行くことにしました。種類はわからないけどまさに桜ださっそくマクロでポピーを背景にポピーと一緒に桜を拝めるとは隣にはピンクの桜こっちもマクロでこちらの背景は森でした明日こそポピーを見に行きます桜へ寄り道

  • 春の黄色い花

    青いネモフィラに続いて今日は黄色い花の写真。黄色い花は新緑を背景にすると、より一層目立ちます。まずは春風に揺れる菜の花の写真から。菜の花も春の象徴無数の花が風に揺れ定番花とミツバチ森の一角に眩い黄色が自ら花輪を作りますこちらはヤマブキ春の陽射しを浴びて新緑に溶け込みますこれも真ん中が黄色いので仲間に入れました春の黄色い花

  • 空と青の間に

    渓流広場をあとにして、自転車は西口広場前花畑に向かいます。目指すは今が旬のネモフィラ、ひたちなか海浜公園ほどではないけれど、丘一面を埋めるくらい咲いているという。西口広場到着おお想像以上に広かった写真を撮る人で大盛況空と青の間に森があり人がいる小さな青の集合体ここからはタムキューでマクロ撮影開きかけの花をみつけましたこんな小さな花にも蜂はやってくる遠景もいいけどマクロでも映える花ですネモフィラの青が淡いのは花芯が白いだけじゃなくところどころに純白の花が混ざるから美しくみえる比率を知っているかのように自然の調和は美しい空と青の間に

  • 早咲きチューリップ

    パンフレットにはルピナスの少し上に、早咲きのチューリップが咲いていると書いてある、チューリップか、こりゃ楽しみだ、さっそく行ってみることに。いや待てよ、もう4月だぞ、早咲き?少し嫌な予感を感じながら向かいました。案の定終わり気味まだ咲いたばかりのもあるけど大半はしおれたり大きく開いた花ばかり花が残っているだけましかチューリップと思わなければきれいかな少し日陰の薄紫に期待したけどやはりしおれたり繊維質になってるのもやむなくタムキューで背景をボカしたり部分的に撮ってみました早咲きチューリップ

  • とんがり帽子

    今日も武蔵丘陵森林公園の花の写真、今日は渓流広場前の花壇からスタートです。そこから徒歩数分。こもれび花畑へ名前はわからないけど紫色の花が咲いていました振り向くと地面からニョキニョキと竹の子か?花の案内板に咲き始めと書いてあったルピナスかいろいろな色があるんだとんがり帽子みたいだな曲がってるのは魔女の帽子かなタムキューで上からピントはどこに合わせようこちらは終わりかけのクリスマスローズ低い位置に咲くくせにいつも下向いているからしゃがまないと撮れませんまだまだ花の写真が続きますとんがり帽子

  • ツツジ咲く森

    森林公園とはいえ、森や沼の写真だけではありません。今日からは森林公園に咲く花の写真です。持っていったカメラはG7Xと、花に備えてタムキュー着けたEOSM6、広角はG7X、マクロはもちろんタムキューで。初日の今日はこの季節にふさわしいツツジの写真。あまり管理されてるとは思えない森に咲くツツジです。森の中にヤマツツジさっそく接写ヤマツツジは樹高が高いから撮りやすいさらに奥に進むとん?森の中に初心者マーク?若葉マークそっくりだこれはミツバツツジの葉花が咲くと葉が無くて花が咲く過程がわからない他にもいろいろなツツジが咲く季節最後は植込みのツツジを逆光で撮ってみましたツツジ咲く森

  • ぽんぽこマウンテン

    広大な武蔵丘陵森林公園、移動の手段は主に3つ。まずは徒歩、でも周囲20Kmくらいあるらしいから、歩いているだけで日が暮れちゃう。乗り放題600円の園内バスもあるけど、1時間に2本程度だから行きたいときに行けなくて、時間を持て余してしまいます、そこでみんなが利用するのが自転車、レンタサイクルです。私も慣れない自転車を借りて自転車専用道を颯爽?と森の中のサイクリングは気分爽快上り坂では膝が悲鳴を電動自転車にすればよかったへえトンネルもあるんだ自転車で走っていると気になる案内板が、ぽんぽこマウンテン?狸が住んでる山でもあるのかな。珍しいもの見たさで自転車を走らせました。すると目の前に現れたのは予想に反した白い山、な、なんだこれは?それは巨大なトランポリンぽんぽこ狸のお腹ということか構造はよくわかりませんが下から...ぽんぽこマウンテン

  • 湖沼

    国営武蔵丘陵森林公園は南北約4km、東西約1km、広さ約300haの広大な公園。この中に大小合わせて30近い沼があります。しかもぞれぞれの沼にはちゃんと名前がついていて、昔からあった灌漑用の溜池なのか、自然発生したものかはわかりませんが、ここの景勝に一味添えてくれます。いちばん大きな山田大沼対岸まで400mくらいあります対岸は渓流広場渓流もあるの?でも人口の川でした残念子供の水遊び用かな木々の間を進むと分山沼が見えました吊り橋があるのはあざみくぼ沼水面に空と緑を映します沼にせり出した展望台日が傾く頃山田大沼に帰ってきました湖沼

  • 新緑が目に染みて

    国営武蔵丘陵森林公園はその名のとおり、敷地の80%以上が雑木林。もちろん季節の花々も咲いていますが、まちがいなく今の主役は新緑でした。緑のトンネルを抜けて空を見上げる新緑が目に染みる樹々の間に入ると新緑に包まれる梢には新しい葉が芽吹く空澄んで、森清々し新緑が目に染みて

  • ようこそ森へ

    今日からは快晴の日に出かけた国営武蔵丘陵森林公園の写真。そう遠くではないのに、今まで行ったことはありませんでした。ここは全国でも数少ない国営公園のひとつ、まず驚いたのは東京ドーム65個分というその広さ。東京から日帰りで行けるところなのに、とても1日ではまわり切れません。練馬から高速で1時間駐車場もかなり広い入口は北・西・南・中央の4つ今回は中央口からログハウスの向こうに木々が覗くキャラクターはフクロウようこそ森へ入場料は国営だから450円ドッグランもあるからワンちゃん連れも多い入口で園内マップと花の見頃を確認都市緑化植物園?あまり都市とは思えんがエントランスはカップル集う噴水広場若いカップルや熟年カップルを揺れるチューリップが出迎えます広い公園を1日かけてまわったのでしばらくここの写真ですようこそ森へ

  • 土手の小さな花

    土手に行く途中の施設の中に、栽培しているのか、花がいくつか咲いていました。少し距離があってマクロでは撮れそうもないので、ズームで撮影。土手に着いてあたりを見ると黄色い花がチラホラ、これが繫殖力が強いセイタカアワダチソウか。その根元の方をよく見ると土手の草に混ざって小さな花がたくさん咲いていました。これだけ小さい花だと普通のズームじゃきびしいな。こういうときのために車に積んでおいたタムキュー&EOSM6を取りに行きました。まずはタンポポで試し撮りオオイヌノフグリかな花弁が一枚だけ大きいこれは?オドリコソウ?花の大きさは数ミリか真上から撮ると面白いこの花の名前はわからないけど開いても1センチに満たないより小さな花をみつけましたやはり名前はわからないこれはマメ科っぽいなあ小さな花の陰にクモの足が大きめの花も咲い...土手の小さな花

  • 京王線多摩川橋梁

    空からの来訪者以外にも頻繁に耳にする音がある。それが電車の警笛、ここには京王線が多摩川を渡る橋梁があって、通過の度に警笛を鳴らす。いかにも写真を撮りに来いと言わんばかりに。それなら撮りに行きましょうと重い腰をあげました。パノラマでズームで調べるとこの橋が最初に架けられたのは1925年、100年近く前のこと、架け替えられて今の形になったのが1973年というから、ちょうど50周年ということか。少し興味が湧いてきた。少し近づいて向こう岸に咲くは桜斜めに撮るのは簡単だけど真横から水平感を出すのは難しい下をくぐり抜けて50年の年季を確認タッチの南ちゃんが号泣していたのを思い出すそこにまた電車がやってきた絶え間なく来るので撮りやすい橋の上は通るけど、下から見ることはあまりない京王線多摩川橋梁

  • 青い空から

    多摩川沿いをひと回りした私は土手にゴロリ、ちょうどいい傾斜が心地よい。眼の前に広がる青空、穏やかな水音と春の陽射しにうとうとと、惰眠を貪ろうとしかけたそのとき、空の上から爆音が・・・。なんだヘリか腕にとおしたカメラで撮ってみたまた来た今度は少しズームして少しして今度は飛行機がしかもプロペラ機意外と空も騒がしい今度は何が来るのだろうえっトンビ?けっこう大きいから鷹かな上空を優雅に回ってるカメラのズームを最大へまさか狙われてるんじゃないだろうないろいろ飛んでくる春の空でした青い空から

  • 憩いの場

    今日は先日家内と出かけた聖蹟桜ヶ丘、だけどショッピングが苦手な私は駐車場から別行動。買い物は2時間くらいかかりそうだから、私は京王ショッピングセンター裏手の多摩川あたりで暇をつぶそうか。岸辺のタワーマンションすでに2本目を建設中新たに植えたか小さな桜川原はすっかり春景色川面も春のせせらぎ対岸のセイタカアワダチソウが美しいあれっいつもより水鳥が多い気がするマガモかこれはあまり見ないスズガモそうか、少し下流、関戸橋の向こう側で大がかりな護岸工事をしているから、こっちまで逃げてきたんだな。そこにコサギも飛んできたここは水鳥や釣り人そして私にとっても憩いの場憩いの場

  • カウントダウン丘の湯

    私のよく行くスーパー銭湯のひとつに、よみうりランド丘の湯があります。特にイルミと桜の季節には、見物しながら湯につかれるのでよく行きます。でも今年の桜の開花中はかなり天気が不安定、雨じゃ露天でくつろげない。天気の回復を待って今年も行ってみました。時すでに遅し、桜はすでに散りかわりにつつじが咲いていました実は丘の湯は来年1月で閉館が発表されていて、桜はこの春で最後。もう花見をしながら湯につかることはできません。少し離れたHANA-BIYORIの中に天然温泉が新しくできるらしいけど、きっと料金も跳ね上がるのでしょう。入口にはカウントダウンの表示がヤマトがイスカンダルを目指していたのを思い出す未練がましく湯上りに付近を散策黒田門はどうなるんだろうここの桜はもはや緑崖に立って見下ろすとかなり大がかりな再開発ここはそ...カウントダウン丘の湯

  • 日替わりランチ

    娘が高校生だった3年間、私もお弁当を作ってもらっていたのですが、それ以外はもっぱら昼飯は外食。やはりひとり分じゃ効率もコスパも悪いらしい。そんな昼飯外食派の強い味方は日替わりランチ。いろいろなお店でいろいろなものが提供されていますが、その中でも私の高評価はステーキのどん。ステーキのどん新座店日替わりメニューはこれ870円とはお安いその日は肉汁泡立つハンバーグとこんがりきつね色のチキンそして厚切りベーコンの盛り合わせ3点コンボの日替わりランチガロニはジャガイモとブロッコリーステーキのどんはソースを追加できるので、お気に入りのバター醬油を追加注文。鉄板で温めながら、ハンバーグの肉汁と炒めたオニオンを加えてオリジナルソースを作成しました。まだ鉄板の熱いうちにバター醬油が流れ出し染み込む染み込むジャガイモもじゃが...日替わりランチ

  • 大泉の葉桜

    アナザンスター様、いつも嬉しいお言葉ありがとうございます。枇杷葉茶ですか、試してみますね。そういえば以前仰ってた牧野博士の朝ドラが始まりましたね。また大泉学園の記念庭園に行ってみようと思っていますが、朝ドラになったからきっと前より混んでいるんでしょうね。今日はその牧野記念庭園からかなり北、大泉の丘の上の写真です。昨日で桜はラストなんて言っておきながら、どうしても心残りだったのが大泉の桜の古木。もう葉桜とは思いながらも、多摩川の翌日に行ってみました。まだ上の方には花が残っていましたギリギリセーフかな緑のモミジと共演できるのもこの時期の桜ならではです葉の方が圧倒的に多いけど残る花が意地らしい芝にピンクの花びらが積もり今年の桜も終わりです気の早いセミの抜け殻が背中に桜をのせて早くも夏の気配が近づいていました大泉の葉桜

  • ラスト ソメイヨシノ

    今年最後の桜を府中の土手に見に行ったのは4月初めのこと、時期的に少し心配事が。それは桜がすでに散ってはいないだろうか、撮るに堪えない姿になっていないだろうか。その心配を解消するためにタムキューを持っていくことにしました。全体がだめなら部分的に撮ろうかと。昨日ご覧いただいた写真の通り、そんな心配事は杞憂に終わり、まだ充分、桜でした。でもせっかく持ってきたタムキュー、マクロ写真を撮らずに帰れない。今年最後のソメイヨシノはマクロレンズで。まずは中望遠域蕾を携えた桜はまだ若いけど散る間際の桜は花芯が紅くなる胴吹き桜日の当たるところはくっきり日陰をふんわりとサイド光で立体的感を出して散り際の桜や葉の出かけた桜はシルエット風に纏めましたラストソメイヨシノ

  • ラストさくら

    今年最後のさくらに選んだのは府中郷土の森公園の外の土手。そう梅を柵の隙間から覗き、ボッチキャンプを眺めてきたあの土手です。もう冬の景色はそこにはなく、桜の下を謳歌する人たちであふれておりました。ジョギングする人やサイクリングを楽しむ人桜の下を楽しむ家族連れ花の数は減ったけど最後にひと花咲かせてる青空の下であとは散っていくばかり今年も楽しませてくれてありがとう向かいの丘には吉野を思わせる山桜ラストさくら

  • 桜並木コレクション

    練馬区には際立った桜の名所はないかわりに、桜並木がたくさんあります。だからシートを広げて宴会ではなく、並木の下を通って楽しむ方が主流です。今日は桜盛りの頃、区内をぐるぐる回って、助手席から撮った練馬桜並木の写真です。まずは春日町練馬小学校前光が丘一丁目付近南田中石神井川沿い石神井公園池の畔メインは大泉学園通り北園交差点桜のトンネル最後は千川通り桜台走りながら撮ったので雑な写真が多くてすみません桜並木コレクション

  • 見上げるファッション

    「HANEDARUNWAY2023」の説明員の方の話は続き、逃げ出せなくなった私は奥のプロデザイナーのコーナーに、案内されるがままについていく。すると「TOKYOCREATIVESALON」の看板が。そこには東京を代表するデザイナーがプロデュースしたファッションツリーが建っていて、題して「見上げるファッション」という作品が展示されておりました。素人の私にはホームセンターの組立棚にしか見えないが。ここでも数枚撮りましたデザインした方には悪いけどここでもフィルターを掛けてひととおり作品を撮影して、ようやく解放されました。未知の世界をそれなりに楽しく撮影でき、いい経験になりました。こんなこと書いちゃプロの方に悪いけど、学生さんのデザインの方がきれいに見えたのは私だけでしょうか。ど・ど・ど素人の感想ですが・・・。見上げるファッション

  • ハネコレ

    羽田空港第2ターミナル、展望ロビーに行く途中、いつもクリスマスやお正月の飾りがあるところに、きれいに着飾ったマネキンがズラリ。なんだこれは?こんなところでファッションショー?パリコレならぬハネコレか。説明を見ると「HANEDARUNWAY2023」東京のファッション学校の学生がデザインした作品だそうです。でもファッションとは対角線の位置にいる私。あまり関心はないので、数枚撮って帰ろうとしたところ・・・。シャッターを切っていると、会場の係の方がつかつかと寄ってきて、「デザイナーの方ですか?」と声をかけてきた。肯定とも否定ともとれぬ態度をとると、パンフレットを手渡して、作品の説明を一品一品懇々と。聞いてもよくわからないけど、数枚で帰ろうとしたのに帰れない。普段、人の写真は撮らないし、ましてファッションショーな...ハネコレ

  • フィルターエアポート

    桜もいささか食傷気味なので、今日は先日、慶事で帰省していた娘を羽田まで送っていったときの写真。手荷物検査場前で別れると、すかさず展望ロビーに夜景目当ての見送りに。いつも思うのだけれど空港の見送りほど味気ないものはない。列車なら窓越しに口パクで別れを告げて、走り出したらホームの端まで追いかける、船なら紙テープ舞う中、ちぎれるほど手を振って。でも飛行機はどれに乗っているかよくわからない、夜はなおさら、もしわかっても絶対見えないだろうな。離陸時間も曖昧で、いつも乗ってない飛行機に手を振っているんだろうなと思ってしまう。羽田空港の夜景も食傷気味なので、フィルター掛けたり、シャッタースピードをいじったり、ホワイトバランスを変えてみたりしてみました。ホワイトバランスを変えてシャッタースピード短めに少し上げて開放+フィ...フィルターエアポート

  • オレンジロード

    少し青空が出ていたものの、いまひとつすっきりしない天気、しかも風も強くなってきた。せっかく来たから名残惜しいけど、これ以上得るものもなさそうで、今日はそろそろ引き上げよう。市街から小田原厚木有料道路入口までは距離もなく、平坦な道が続きます。その道路の両側にはみかん屋さんが点々と。ここは人呼んでオレンジロード、道路に面したみかん農家が庭先に店を構えます。どれどれお土産でも買って帰ろうか。まず寄ったのは無人店へえ湘南ゴールドもあるどれも無農薬です次に寄ったのはビーチパラソルのある店はるか・・・って春香かなみかんにも品種があるんだスイートスプリングこれも春ミカンの品種?巨大なみかん晩白柚さすが小田原梅干しも自家製普通の梅干しと赤しそ漬けと最もインターに近いのは農家ではなくタバコ屋でみかん?もう甘夏の季節かタバコ...オレンジロード

  • 白い城に白い花

    小田原城、桜の続きです。お堀端から二の丸を抜けて、桜並木の本通りを本丸に向かう。着いた頃にはあまりいなかった人も、雨上がりとともに急増。きっと駅周辺で雨宿りしていたのでしょう。二の丸から桜見列に合流桜の下は人でいっぱい常盤木門を見上げる青空が少し顔を出す修復された白い城が白い花と同化する右側は枝垂れ桜かここの枝垂れは八重じゃないこれが一番大きな桜いままさに満開スマホを向ける人や桜下でお弁当を食べる人も天守に向かう赤い橋は人で賑わう結局、人も多いし、天気もいまひとつだったので、天守閣には行きませんでした。それにしても今年は雨が多いなあ。白い城に白い花

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