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みんなすてなんじょにがするべ!
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https://blog.goo.ne.jp/love-9jyo
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今なすべきは意見を持ち発言すること。どうも心配な雲行きのこの国、言うべきことを静かにしっかりと言い続
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2015/01/06
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みんなすてなんじょにがするべ!さんの新着記事

1件〜30件

  • 赤木雅子さん 応援してます

    「森友公文書改ざん」を強いられ自死した赤木俊夫さんの妻赤木雅子さんが、朝日新聞に寄せた手紙が載った。俊夫さんは、3.11東日本大震災直後には職場で真っ先に手をあげて、津波の被害があった宮城県七ヶ浜町へ復興支援に行った。政子さんは、その足跡を知りたくて七ヶ浜町を訪ねた。その際、当時を知る役場職員が財務局の活動に感謝を述べて下さり、真剣な顔で背筋を伸ばし仕事する俊夫さんの写真をもらい、その姿が本当に誇らしかったと書いている。そして、「そんなトシくんが公文書の書き換えをしなくちゃいけないなんて、どんなにつらかったやろうね。」と書き、「提訴から1年、たくさんの応援に助けられています。私は強くなりました。負けないからね。一緒に頑張ろうね。」と俊夫さんに語りかけている。何ができるわけではないけれど応援したい。こんな理不尽が...赤木雅子さん応援してます

  • ミャンマー国民を尊敬し支持する

    ミャンマーでクーデターにより権力を掌握した国軍が、抗議デモに参加した国民に発砲して多数の死者が出ている。そもそもクーデターで、選挙で選ばれた政府を覆すこと自体が許されないことである。加えて、この暴虐は絶対に許されない。暴力むき出しの行為である。軍隊は、本来が暴力装置であり、ミャンマー国軍のように国民を弾圧する装置としての性格も有している。だから、戦後の日本では、憲法で二重三重の規制をかけて、文民統制を厳しくして〝軍部〟が勝手な行動をできないようにした。悪い性格を出現させないように、憲法は権力に対して厳しい命令をしている。それでも暴走が起きるかもしれない。万が一にもそうならないように、憲法は国民に「不断の努力」を求めている。常に権力を監視し、意見を言うことを求めている。今ミャンマーで起きていることは、私たち日本の...ミャンマー国民を尊敬し支持する

  • 島根とバークリーからの声

    北国にも春が近づいている。雪がとけ、道路のあちらこちらに大きな亀裂や穴が目立つようになって、冬は終わり!を実感している。各市町村、今年の冬は除雪費を追加して倍額ちかくに膨れたが、これからは道路の補修に追われる。県内には財政規模が200億円、300億円程度の自治体が多くあり、それより小さいところもある。そのほとんどが少子・高齢化の負の影響をまともに受けている。人が戻ってくるように、人が集まり賑わいのある「まち」になるようにと懸命に頑張っているが、なかなか願いが叶う方には進んでいない。オリ・パラは言うに及ばず、コロナ禍でさえも大都市圏にばかり注目が集められる仕掛けがある。島根県知事が言ったことは、素直な勇気ある地方の声であろうと納得する。アメリカ・カリフォルニア州のバークリー市議会が、「辺野古基地建設を中止すべし」...島根とバークリーからの声

  • 政権に都合よく「前例」をもちだすな

    菅首相が「記者会見を拒否」して、官邸のホールでぶら下がり取材に変更した。だれも〝山田隠し〟だと思っている。ところが首相は、記者が理由を質したのに対して、「昨年5月に宣言を部分的に解除した際、当時の安倍晋三首相が会見を開かなかったこと」も理由に挙げた。つまり、前例に従ったということだ。おかしいじゃないか。昨年、菅首相は学術会議会員の任命を拒否した際に、ただ前例に従うことを改める必要を強調していたではないか。前例を踏襲することは良い場合も、よくない場合もある。それは、民主主義、立憲主義、国民の福祉を広げるなどの役に立つように使われるべきもので、菅首相は自分のために、政権のために都合がいいように前例を利用している。「前例にとらわれない」とアピールすれば、国民は「新しいことをやってくれそうだ」と期待を高めるだろうと、学...政権に都合よく「前例」をもちだすな

  • 身内を特別扱いする政治はもうやめてくれ

    総務省は、菅首相の息子が勤める放送関係会社の接待を受けていた官僚の処分を発表した。総務大臣は、「再発防止に全力で取り組む」と述べ、省内に放送行政への影響を調べる検証委員会を設置する方針を示した。不祥事が起きるたびに、大臣が頭を下げ、「再発防止に努める」と言うのが一つの儀式であって、何度繰り返されてきたことか!またしても「再発防止に努める」でうやむやにしようとする動きだ。検証委員会も、結局は「影響はなかった」というためのものにしかならないだろう。たくさんの放送関連会社がある中で、こうした会社の接待はやばいとわかっていながら、どうして局長らが東北新社の接待だけには応じたのか。この点だけ考えても、安倍内閣の〝もり・かけ〟問題とまったく同じ構図、官僚が権力者の意向を忖度して、権力者の身内を特別扱いするところは、同じでは...身内を特別扱いする政治はもうやめてくれ

  • 竹下亘さん、知事は国会議員の手下ではありません

    自民党の幹部、元幹部の発言の質の低さにまたまた驚いた。今度は竹下亘という元幹部だ。島根県知事が、「政府や東京都のコロナ対策が不十分なため、東京オリ・パラは中止した方がよい」というような発言をされたことに対して、「コロナから遠いところにいる知事が、けしからんことを言うな。知事を呼んで意見しなければならん」と息巻いていた。あの地方のボスのつもりでいるようで、知事をまるで子分とでも思っているのか、憲法の定め・地方自治など眼中にはないというのか。「オリ・パラの中止も考える時だ」という声は大きくなってきている。島根県知事の発言は、県政に責任をもつ立場からの発言であり、政府や国会はそうした意見をよく聞いて国政に生かすのがあたりまえであって、「呼んで意見する」などと公言することは恥ずかしいことではないだろうか。この発言は、金...竹下亘さん、知事は国会議員の手下ではありません

  • ある絵本のこと

    森喜朗さんの発言を批判しながら、じつは、私自身がまだまだジェンダーについて語る自信はない。森さんと同じようなところがいっぱいある。ずいぶん前のことになるが、「ジェンダー」ではないが、「人種差別」でこんなことがあった。サンボという名の黒人の小さな元気な子どもの物語で、最後は「トラがぐるぐる回っているうちにバターになりました」というとても楽しくて面白い絵本があった。たいていの保育園や図書館には置かれていた人気の絵本だったが、「〇〇サンボ」の表現は差別的だというので図書館や書店から消えた。初めは、差別しようとしてつけた「題」でもないのを問題にするのはどうかしていると思った。しかし、議論を聞いているうちに、差別を受けている(受けてきた)人々が、その言葉をどう感じている(感じた)かが問題なのだと解ってきた。どんな歴史の中...ある絵本のこと

  • 意図的な報道

    オリ・パラ組織委員会森喜朗会長が辞任した。ところが、謝罪して辞任を表明した発言のなかで、「私は女性を蔑視する気持ちは毛頭ない。解釈の仕方だと思う。そういう(女性蔑視の)意図で言ったわけではない。」とまたもや釈明した。(共同)彼は本当に、問題を理解していない。ジェンダー平等を理解できないのだろう。意図していたかどうかではなく、彼の「発言」そのものが大問題になったのだ。「多少意図的な報道があったと思う」と付け加えるに至っては、情けないかぎりだ。ただし、NHKがこの問題を報道するとき、「森会長の女性蔑視と受け取れる発言」のような表現をしているが、これこそ「意図的な報道」というものだろう。意図的な報道

  • 池中の龍よ 目を覚ませ

    予想外の菅政権発足、強権・説明拒否の傲慢・無策の政治のもとで2020年が暮れ、2021年が明けた。「強権政治というのは実は思いのほか脆いものなのだ」とはよく聞く話だが、確かに菅内閣の支持率は急落して、不支持の方が多くなる傾向は顕著だ。go!go!と煽りたてながら、ガースーです、「ぜひマスク会食を!」ていどの首相であるならば当然である。与党内にも危機感がボツボツ湧きだしているようだが、問題は自民党の支持率はあまり変わらないところにある。内閣支持率に連動して与党・自民党支持率も下がるのが本来であると思うのだが、そうなっていないから危機意識も強くはない。選挙になれば勝てると驕って、「不正」を正そうとする意欲も力も与党内には見られない。ところで、もう一つのより大きな問題は野党にある。政権交代を叫びながら、いつまでたって...池中の龍よ目を覚ませ

  • またひとのせいにして逃げるのか

    安倍晋三元総理大臣が、「桜を見る会」前日の宴会についての政治資金規正法(および公職選挙法)違反事件で不起訴処分となったので記者会見をした。違法を犯した自民党などの政治家がいつも使う手の「秘書が‥」私の不徳の致すところで「国民にお詫び申し上げる」でおしまいにしようとする魂胆見え見えの会見だった。安倍晋三は、「会計処理については私が知らない中で行われていたとはいえ、道義的責任を痛感しています。」と語っているが、多くの国民がおかしいと思い、あれほど国会でも追及されている中で、「会計処理について」秘書に厳しく事実を確かめるのはヤバイと感じて、「知らない」ことにしてきたのだろう。もりとも、かけ、さくら、等々どこを見たって道義など持ち合わせていないような政治家が、「道義的責任」を持ち出すのもおかしなことだが、「政治的責任」...またひとのせいにして逃げるのか

  • 35人学級 萩生田大臣に拍手!

    文科大臣と財務大臣の折衝で、小学校の学級定数を来年度から5年かけて35人にすると決まった。20人程度が理想と言われているので、それに比べるとまだまだ開きがあるし、しかも中学校や高校は今のまま40人だから、大きな課題を残した決定である。しかし、直前まで反対していた頑迷な財務大臣・財務省が折れたのだから、運動と世論の力で一歩前進させた成果は大きい。子どもたちの学ぶ権利を保障するためには、子どもが分かりやすく勉強できる環境、教師が丁寧に教えられる環境をよく整えることが大人の責任である。とりわけ文部科学省の責任は大きい。コロナ禍の中で、感染症対策として蜜を避ける必要に迫られたこともあるだろうが、萩生田大臣はよく頑張ったと思う。文科省にはさらなる前進に向け頑張っていただきたい。ところが、岩手の公明党はなぜかわからないが、...35人学級萩生田大臣に拍手!

  • Unknownさんのコメントがもう一つあった

    Unknownさんのもう一つのコメントへの感想。昨日のしんぶん赤旗が、「〝コロナ便乗〟人員削減『大黒字なのに切り捨てか』」と見出しを付けて、ソニーの開発専門会社「ソニーエンジニアリング」が、事実上の「首切り」を図っていることを伝えた。在宅勤務をしている技術者約200人を集めたオンライン会議で、突然上層部が早期退職募集を告げ、その後個人面談に呼び出して退職を強く迫っているということだ。ソニーの9月期中間決算は、〝巣ごもり需要〟で営業利益は5461億円と上半期で過去最高。内部留保は3月末の約4兆4千億円から9月末約5兆2千億円とこれも過去最高になっており、リストラを行う正当な理由はない。ソニー限らず、コロナ禍でも雇用や下請け関連企業を守る体力は十分あるはずの大企業が、次々とリストラを打ち出している。しんぶん赤旗は、...Unknownさんのコメントがもう一つあった

  • 家庭用PCR検査キット

    またもこれまで最高のコロナ感染者数。東京は800人越え。TVは、家庭用PCR検査キットが売れているということを伝えていた。結構な値段だが、誰でも手軽に検査できるというので評判が良いらしい。しかし、この現象は政府の感染症対策の〝貧しさ〟を映しているのではないかと思う。番組では、ロサンゼルスでは、だれでも、何回でも無料で検査を受けることができると伝えていた。一方、日本では基礎疾患のある高齢者とか、妊婦とか条件が付き、しかも医師が「必要」と判断した場合だけ無料で検査を受けられる。(それでも受けられず死んだ例もあるとか)。もちろん、この一つだけによるのではないだろうが、無症状の感染者をいち早く、数多く発見して対処できない。だからコロナ禍は収束に向かわない、有効なワクチンができるまで続く。感染したら仕事ができない、周りに...家庭用PCR検査キット

  • アンノウンさん

    unknownさん、読んでいただきありがとうございます。「北朝鮮のミサイル攻撃を心配している」国民がいるのはそのとおりでしょう。そこは承知の上で、だからイージスシステムをもっと数多く配置すれば不安がなくなるか、ということを書いたつもりでした。軍事の専門家や防衛省のなかにも、イージスアショアやイージス艦によってミサイルを探知し確実に迎撃できるか疑問だとする見解があるようです。それよりもなによりも、北朝鮮が日本をミサイル攻撃するという、その根拠をはっきり説明されたためしがないと思いませんか。金が「韓国を火の海にする」というのは、朝鮮戦争が終わっていないことから、そう考えているのかと思うことができます。金が日本にミサイルを撃ち込まなければならないと考える理由はなんでしょうか。アンノウンさん

  • 税金の使い方を改めなさい

    新型コロナ感染拡大がいっこうに収まる様子がみえない。つい二月ほど前まで感染者が0だった岩手県でも急速な拡大が続いており、今日は43人と一番多くの感染者が出て累計295人になった。岩手県の場合、病院からクラスターが発生する例が多く、今日は新規感染者43人中41人が一つの病院からだった。こうしたところと、その周辺でPCR検査をもっと増やし、症状なしの感染者を見つけて早く隔離しなければクラスターを防げないと思うのだが、政府も県もどうしたわけかそうしない。国がその方針でお金も出し、自治体を指導して何としても拡大をくい止める強い態度をもって対処すべきだ。菅内閣は覚悟を決めてやるべきだ。政府は、イージスアショアを断念したと思ったら、軍艦に載せると言い出した。軍艦建造費レーダー購入費、維持費で1兆円もかかる計画を練っているそ...税金の使い方を改めなさい

  • 絶対に忘れない!!忘れるな!

    国会は昨日で予算委員会の質疑が終わった。TV中継を聴いているとき、特に学術会議会員の任命拒否についての質疑では、この首相で本当に大丈夫かと思ったのだが、終わった今、ひょっとして菅首相は薄ら笑いしているかもしれないとゾッとした。「まずは俺の勝ちだ。野党の質問者が理解できない意味不明な答弁を繰り返して、国民に何と思われようが、じっと耐えて、任命を拒否した本当の理由だけは決して言わない覚悟を貫いた。俺は大したもんだ。」「携帯料金の値下げとか、オリンピック・パラリンピックとかの方に話題が移れば、国民はすぐに学術会議などは忘れてしまう。国民には、もともと学術会議などに関心がなかったのだから。」「さぁ、明日から巻き返しだ。」と。絶対に忘れない!!忘れるな!

  • この首相でほんとうに大丈夫か

    国会は予算委員会での質疑が続いている。コロナ禍の問題はじめ内政から外交まで広く取り上げられ、TVの国会中継にくぎ付けになることもある。田村大臣や小泉大臣、橋本大臣などの答弁には肯けるところもあり、頑張ってほしいとおもうところがある。しかし、菅首相はまったくだめ!!学術会議会員の任命拒否の問題では、野党の質問には全く全部まともに答えていない。メモが後ろから差し出されるのを待っている様子で、全く自信がない語り口で、後ろの官僚にささやかれたことや準備した原稿を読むばかりの「答弁」である。政治家ならば常識と思われることさえ語れない。この人が本当に日本の総理大臣か?とあきれることしばしば。国会をなかなか開こうとしなかった訳がよく分った。これでは外国首脳との会談などとても無理だ。早く辞職するのが国民のためにもご本人のために...この首相でほんとうに大丈夫か

  • 首相は、国会が承認していない法解釈を言うな

    「任命拒否」問題についての稲正樹さん(元岩手大学教授、国際基督教大学元教授)は、菅首相の「任命拒否」について次のように語った。(しんぶん赤旗、11月2日)「菅首相は憲法15条1項を持ち出して『国民の権利』を詐称して『俺は国民だ』と言っているに等しい。それは結局、内閣総理大臣は国民の名前を使って何でもできるという、とんでもない独裁者の議論だ。」首相は「2018年に内閣法制局の了承を得た。推薦通りに任命しなければならないわけではない」と繰り返していることに対しては、「国会でそんな〝解釈変更〟の説明も承認も行われたことはない。法律の勝手な書き換えで立法権を侵害している。」法学者としての正論だ。安倍内閣が安保法制でやったと同じように、立憲主義・法治主義を破壊する菅と自民党・公明党の暴走を絶対に止めなければならないと思う...首相は、国会が承認していない法解釈を言うな

  • それは本当に国民の声か?

    国会の論戦が始まった。しかし、代表質問はあまり面白くない。菅首相が質問されたことにまともに答えないから面白くないのだ。ここのところも安倍内閣を継承し、それよりもっとひどくなったと思う。野党には予算委員会で首相の支離滅裂な言い逃れをしっかり質し、追求してほしい。首相は、「学術会議を国民の期待に副うように改革しなければならない」と言って、問題のすり替えに汲々としている。しかし、国民から改革を求める声があがっていただろうか?首相が言う「国民の声」というのは、本来やってはいけない「任命拒否」という憲法違反、学術会議法違反をがむしゃらに押し通すためにでっちあげだものだ。日本会議などの右翼が求めていただけのものだ。憲法「改正」でもそうだ。国民の多数は求めていないにもかかわらず、自民党は「憲法審査会で審議しないのは『国民の権...それは本当に国民の声か?

  • 「前例」を都合よく使う狡さ

    菅首相は本当に狡いやり方をする。所信表明演説では一言も語らなかった学術会議会員の任命拒否について、TVでは〝学術会議の在り方〟にすり替えて持論を展開する。私たちが知りたいのは何よりも拒否した理由、6人がふさわしくないという説明なのだ。6人を外したのは杉田官房副長官らしい。杉田氏を国会に呼ぶことについて自民党は反対している。野党の要求に「『副』を招致した前例がない」と自民党国対委員長が応じない。首相は、「前例にとらわれることなく」任命拒否の判断をしたと、理由にならない説明をしているが、自民党総裁の菅が「前例にとらわれることなく」を強調しているにもかかわらず、その下にある役員は「前例にないから」を言う。自民党という集団は、自分らの都合によって平然と前言をひるがえす、言い変える。そして「国民のため」ととりつくろう。そ...「前例」を都合よく使う狡さ

  • 生長の家の「声明」に感激した

    今日の新聞に宗教法人「生長の家」が意見広告を出した。文字だけの〝地味な広告〟のため見落としていたのだが、今再びページをめくっていて発見した。「真理探究への政治の介入に反対する日本学術会議第25期推薦会員任命拒否に関する声明」。声明は「任命を拒否された6名はいずれも人文科学の領域で顕著な業績をもつ方々です」。「自然科学の分野と異なり、人文科学の分野では、時代を超えて『真理』として認められたものが数多くあるとは必ずしも言えません」。と述べて、「だからこそさまざまな立場の研究者が、自由な発想で多方面から研究を進め、議論を深めていくことで、より『真理に近い』研究成果を見出していく営みが不可欠です。そのような専門的な営みの中では、何が『優れている』かを門外漢が決めてはならないし、ましてや時の為政者の判断によって、研究者間...生長の家の「声明」に感激した

  • 貧しさを見せない、見ない社会

    ユニセフなどが、子どもの貧困に関する最新の分析を公表した。世界で推定3億5600万人の子どもが極度の貧困に置かれている。世界の子どもの6人に一人が、一日200円未満での生活を余儀なくされている。日本の子どももこの中にいるのだろうか。食べるものがなくて子どもの生命が脅かされるほどの貧困は、日本にはもうなくなったように思うのだが、実は見えないだけだった。日本文学研究者のロバート・キャンベルさんは「お金がないことを知られると子どもが学校でいじめられたり、就職で不利になったりするのではないか。そんな不安を感じさせる社会空間で、人々は貧しさを見せないし、あえて見ないようにもしているのでしょう」、「コロナ禍で・・・立ちゆかなくなる人もいます。そんな人たちの声が届かなくなり、存在がさらに見えなくなってしまうのではないかと危惧...貧しさを見せない、見ない社会

  • いま「自助」を説く冷たさ

    10月18日の朝日新聞は、「19歳ひとり親『ご飯ない』と検索」と見出しを付け、母親になったばかりの19歳の女性が「この子を守りたい」と必死でスマホで支援団体を探したことを一面トップで報じた。記事の中で、女性は「あなただけがしんどいんじゃない」といわれるのが一番つらかったと語っている。そして今日の朝日は、新聞社には、ほとんどが女性の状況を心配し、支援を申し出でる内容の150件以上の電話やメールが寄せられたと伝えている。女性は「ありがとうございます、でいっぱいです。見返りを求めない人がいることに驚いています。みんなで助け合える社会になればいいなと思います」と答えたとも伝えている。女性は何度か役所に苦しさを伝えていたが、詳しく聞き取ってもらえなかった。役所の態度も、「あなただけがしんどいんじゃない。まず頑張れ」だった...いま「自助」を説く冷たさ

  • 「自助」は他人から強制されるものではない

    菅首相は、自民党総裁選挙以来「自助、共助、公助」をしばしば繰り返してきた。〝苦労人〟を自慢にしているだけあって、きっと人知れずの努力を続ける中で身についた〝信念〟が「自助」なのだろ。しかし、「自助」は日常の生活のなかで、各々が心がけるべきことであって、政治が国民に声を大にして求めることではない。「自助」、「自助」と強調されるとき、結局それは「自己責任」にすりかえられ、「努力の足りない人間」、「ダメ人間」として切り捨てるはたらきをする。国民に「自助」を強く求めた小泉内閣以降すでにはっきりしていることだ。非正規労働者が激増し、コロナ禍で失業者が200万人を超え、低所得の高齢者も増えつづけるなど、生活の見通しを立てづらくなっている今、再び首相が「自助」を強調するのは、社会保障など国民の生活を安定させるための予算を「減...「自助」は他人から強制されるものではない

  • くらしを守るための介護保険制度でくらしが脅かされる

    厚労省の調査によると、介護保険料を滞納して貯金や土地などを差し押さえられた高齢者が、19,221人にのぼった(2018年度)。2014年度に初めて1万人を超え、5年足らずでその数はおよそ2倍になった。差し押さえられた人たちは、年金額が年18万円未満で、保険料を納付書や口座振替で支払っている人が多いとみられる。生活保護を受けるべき水準で暮らす低年金の高齢者が増えていることの表れだろう。介護保険制度が始まった2000年度の保険料が全国平均で月2,911円だったのが、18年度からは5,869円になった。倍増である。保険料の上昇が滞納者の増加に影響していることは明らかだ。25年度には7,200円ほどになると見込まれているという。その一方、介護保険サービスを利用するときの負担割合は引き上げられた。また、特別養護老人ホーム...くらしを守るための介護保険制度でくらしが脅かされる

  • 月6万円の年金から3万円の〝税金〟をとられる!

    厚労省から「国民年金(基礎年金)の支払いに関する通知書」という葉書が届いた。年に何度か届くものなので、届いたことは問題ではない。問題はその金額だ。10月、12月、など年金支払期ごとに年金から特別徴収される金額に驚かされる。私の2か月分の国民年金は約12万円で、それから介護保険料と後期高齢者医療保険料と住民税合わせて約6万円が〝とられる”のだ。受け取れる年金は約6万円。介護保険料や医療保険料はいわば一種の税金だ。たった月6万円の年金から「税金」3万円をとる。私には上乗せ分の年金がいくらかあるし、共稼ぎしていたので妻にも年金があるから、まったく暮らせないということではない。しかしこれは異常じゃないか。介護保険料を納められずに差し押さえされる人が増えていると報道されていたが、本来暮らしを支えるための制度が、暮らしを脅...月6万円の年金から3万円の〝税金〟をとられる!

  • 菅政権の「独裁」を許すまじ  中身を知らず判こをついた首相

    加藤官房長官が、学術会議会員任命の際に「首相が名簿を見ていなかった」としても手続きに問題ない。決裁文書に105人の名簿が添付されていたからだ。というようなことを記者会見で語った。そして、首相は「詳しく見ていなかったということ」を言ったのだ、とも語った。この人も菅に負けない白を黒と言い張る官房長官ぶりを発揮している。公の場で、首相が「見ていなかった」と言いきっているのに、本人でもない者が代わって弁明できるのか。弁明する必要がどこにあるのか。加藤は忖度して、菅のダメぶりをあからさまにしてしまった。「見ていない」と「詳しく見ていない」ではずいぶん違う。首相がその違いを判らないで言ったとすれば、これまた大変だ。国民は首相の言葉を信頼できない。そして、言葉と言葉でやり取りする外交など任せられないではないか。決済文書に添付...菅政権の「独裁」を許すまじ中身を知らず判こをついた首相

  • 菅政権の「独裁」を許すまじ  墓穴を掘った首相

    先に科学誌「ネイチャー」が、学術会議会員の任命拒否を社説に取り上げたのに続いて、これも世界的な科学誌「サイエンス」も批判の記事を掲載したという。国内では、自然科学系の多数の学会が「理系でも起こりうるはなし」と、首相の行為を批判する声明を発表し共同の会見をおこなった。そうした中、9日のインタビューで首相は、学術会議が推薦した「105人の名簿を見ていない」、「今回の任命について変更するつもりはない」と述べた。この発言について、早稲田大学の岡田正則教授は、次のようにますます違法性が明確になったと指摘した。1「名簿を見ていない」「決済する直前に見たのは99人だった」ということは、学術会議の推薦名簿に基づかないで任命したということで、「学術会議の推薦に基づいてに任命する」という学術会議法に違反する。26人の名前を首相は見...菅政権の「独裁」を許すまじ墓穴を掘った首相

  • 菅政権の「独裁」許すまじ  常識はずれが多すぎる

    昨日、内閣府副大臣のお名前を三ツ森と書いたが、三ツ林氏の間違いだった。1983年の学術会議法「改正」の国会論議で、当時の中曽根首相が、「政府の行為は形式的行為であるとお考えくだされば、学問の自由独立というものはあくまで保証される」と述べていた。これは、学術会議が推薦する会員をそのまま任命することで、学問の自由、独立が保障されることを、当時の国会で首相が答弁していたということだが、菅首相が言っている、任命拒否したからと言って「学問の自由とは関係ない」とは、正反対の考えではないか。法改正をして、推薦制を取り入れたときの首相の国会答弁と全く反対のことを、後の首相が言うからには、はっきりその理由を説明するのが常識というものでないか。菅は官房長官のときから、根拠を示さずに「まったく当たらない」などと繰り返していたが、首相...菅政権の「独裁」許すまじ常識はずれが多すぎる

  • 菅政権の「独裁」許すまじ  異見を聴く会

    昨日(10月7日)の朝日新聞「天声人語」に“ほう”と感心させられる話が載っていた。初代福岡藩主、黒田長政が毎月「異見会」を開いていたという。長政が得意げに習いたての謡を披露した時に、一同がほめる中、ある家臣が「殿へのへつらいや追従を見抜けぬなら当家の長久は望めません」と直言した。長政は感謝の涙を流し「誤りを指摘してくれた。これで政道に越度少なく、国家も安泰だ」と。今日も政府は、何とか本当のところは隠し通そうと一生懸命同じ答弁を繰り返している。答弁する者は、きっとつらいだろうと思うのだが。2015年、学術会議の在り方を考える有識者会議が、「専門的分野の枠にとらわれない俯瞰的な視野をもつ人材が望ましい」と政府に提言したと、三ツ森副大臣が説明したそうだ。それでは、任命拒否の6人が「俯瞰的視野をもつ人材」でないという訳...菅政権の「独裁」許すまじ異見を聴く会

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