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  • マメヅタランを見る

    令和6年5月26日我会に自然観察会の方4人とともに鎌倉寺山にひそかに咲く,マメヅタランをさがしに行きました」。この山はクライミングの岩山です。前回にも書きましたが「二度と登りたくない山」とされる厳しい山です。今回も山登りが目的ではないのでゆっくり、確実に登ることを心がけました。稜線の「馬の背」セルフでザイルを張り。安全を期して歩きました。今度痩せ尾根を歩く訓練をしなければならないので良い練習になりました。ビレーヤーがおりませんので私だけ行きました。先端からは絶景でした。念願ももの見つけました。場所は貴重品であり詳しい場所は公表できませんのでご照会ください。写真では目立つ大きさとのイメージでしたが本当はミニ、小さな苔のようでした。よく見ると花だとわかる大きさでした。詳しい人でなければ見逃していたでしょう。山...マメヅタランを見る

  • ニノシマホタルを見る

    令和6年5月25日待ちに待ったニノシマホタル、見ました。真っ暗い闇の中、小さな光がフラッシュの如く光る。眼前に10匹くらいが秒速で「ピカリ。ピカリ」と光ります。普通のホタルのように光跡を描くように飛ぶのではありませんでした。近くを飛ばないので光跡が見えないのかもしれません。昨夜もユーハイム歓迎センターに宿泊したアメリカの若者たち40人もこのホタルを見物したとのこと。今日は天気が良いので見れるかどうかわからないといわれていたので一安心です。これからも多くのホタルが見られるように環境整備に努めたいと思います。この時期の集客材料になればよいですね。先日中国新聞に私の投稿が掲載されたばかりであり担当者の方もその記事にを配布されタイミングの良さに喜んでおられました。おまけに今回、中国新聞の方が取材に来られるとのこと...ニノシマホタルを見る

  • ニノシマホタルを見る

    令和6年5月25日待ちに待ったニノシマホタル、見ました。真っ暗い闇の中、小さな光がフラッシュの如く光る。眼前に10匹くらいが秒速で「ピカリ。ピカリ」と光ります。普通のホタルのように光跡を描くように飛ぶのではありませんでした。近くを飛ばないので光跡が見えないのかもしれません。昨夜もユーハイム歓迎センターに宿泊したアメリカの若者たち40人もこのホタルを見物したとのこと。今日は天気が良いので見れるかどうかわからないといわれていたので一安心です。これからも多くのホタルが見られるように環境整備に努めたいと思います。この時期の集客材料になればよいですね。先日中国新聞に私の投稿が掲載されたばかりであり担当者の方もその記事にを配布されタイミングの良さに喜んでおられました。おまけに今回、中国新聞の方が取材に来られるとのこと...ニノシマホタルを見る

  • 中國新聞『ひろば」に掲載される

    令和6年5月24日今日の中国新聞に似島の記事が掲載されました。一昨日に編集部から電話を頂き近々掲載されることは決まっていました。娘と山仲間数人に連絡しました。一番驚いたのは高等学校時代の友人から記事を見たと電話を頂いたことです。今までも取引先の方から電話いただいたことがありました。その電話は固定電話にありました。固定電話は営業の勧誘電話が多いので出たことがありません。私に用事がある時は携帯電話にかかってきていました固定電話はFAXのために残しているようなものでしたからこのような電話があるとは偶然とはいえ驚きでした。出なけれがありえなかったのにその不思議さん感嘆するばかりです。良かったですね。これも観音様のお陰でしょう。中國新聞『ひろば」に掲載される

  • ドクダミ 満開となる

    令和6年5月21日我家のドクダミ、満開です。庭中ドクダミの白い花と赤紫色のオキザリシの覆われています。今朝ラジオでは茶摘みのことが話題になっていました。我が家ではドクダミの用途は乾燥させてお茶にするしか用途がありません。祖母がいつも自分の仕事としてお茶を作るのに元気をもんでいた姿が目に浮かびます。そうか茶摘みなら両者に共通の話題です。ドクダミは白い花が咲いた時が一番薬のつよい時期ですか刈り取って干しましょう。ドクダミは「十薬」とも呼ばれ入て「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「...ドクダミ満開となる

  • 厳しい稜線歩き、鎌倉寺山

    令和6年5月18日今日来週案内を依頼されている鎌倉寺山の下見に行きました。稜線上に岩場に「マメヅタラン」は生えて居るのを見に行きたいとのこと。鎌倉寺山はクライミングの歴史は古く私がクライミングを始めたころはよく登ってました。上達してからは向かい側にある牛岩のルート開拓に励んだ思い出がありました。鎌倉寺山は小さな山塊ですが全山岩場という感じでタフなコースでした。今までアルプスに行くときは天応のアイゼン尾根で訓練していますが長距離緊張感を持って歩く訓練にはこちらのほうが適していると思いました。当日は駐車場に乗用車15台、マイクロバス1台とにぎやかでした。交通の便が悪いので志和からきて縦走するより関川から登り同じところに降りてくるほうが便利なのです。団体で来られた人のブログには「二度と来たくない山」に記録したと...厳しい稜線歩き、鎌倉寺山

  • 来年春『芋峠・吉野山」下見山行。

    令和6年5月3日から6日今年の連休後半は来年春に計画している『芋峠・喜佐谷・吉野山」の下見山行に行ってきました。この計画は27年前、平成9年4月5日、第3263回例会山行を私がリーダーで実地しています。なんと当時は青春切符で男11名、女性22名が参加しています。何故やるかと問われれば大伴旅人の心境と同じ「死ぬまでにもう一度、喜佐谷・象の小川を見たいから」第1日目今NHK朝ドラで「虎に翼」を放映されているが大海人皇子が吉野に逃れる時の逃避行コースをたどるものです。午前4時に自宅を出発。飛鳥に到着したのはお昼前でした。「石舞台古墳」から始まり、「飛鳥川の飛び石」、稲渕集落にかかる男根の勧請綱を確認、次の古い栢森集落では女綱を見て行く。そこから芋峠への古道を探すが発見しました。昔は狭い道でしたが今は歴史ある道と...来年春『芋峠・吉野山」下見山行。

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