chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 似島にホタルがいる。

    令和6年4月27日瀬戸内海、広島湾の似島にホタルがいる。ホタルといえばきれいな清流の代名詞ですがなんと似島にもいるのです。今年2月、例会山行で訪れた時、観光案内のパンフレットに書いてありました。南区の広報誌に「ニノシマホタルを育てる里人の会」で参加者募集の記事があり今日参加してきました。参加者は19名、南区の地域おこし推進課の方、似島の公民館の方など役所の方が9名、一般は私など高齢者が5名、子供さん連れのご家族が5名という内容です。似島に渡るフェリーは超満員、若い方や子供さん達でいっぱい。皆さん々似島学園前で下船されました。新しくリニューアルオープンした「ユーハイム似島歓迎交流センター」に行かれました。私達の作業場所はその500m先位にある竹林のホタル池と称される場所です。作業はホタルの生育環境を維持する...似島にホタルがいる。

  • 情熱のピアニスト、中村紘子

    令和6年4月20日今日のNHK演奏会で1981年の定期演奏会の様子をh上奏していました。有名な中村紘子さんの演奏会でした。驚きというか、状寝てあふれるすごい演奏会に圧倒されました。おクラッシック音楽は静かに身にを傾けるもので市がこの場面は見るクラッシックという立体できなかんじのえんそうかいでした。もやもやとしたのうがすっきりといっそうされじつにさわやかなこ気持ちにしてくれました。クラッシックな認知症治療に効果があるのではと疑わせるような気持ちにさせる演奏会でした静かな、かすかに聞こえるような時は穏やかにピアノに向かい激しい場面にはしっかり°指を点て鍵盤にたたきつける激j調査ながら長げしい動きその迫力に圧倒されました。49分余りの演奏ですが譜面はありません全て暗記されていました情熱のピアニスト、中村紘子

  • 来年お大和路探訪は・・・吉野山に行きます

    令和6年4月19日今年の大和路は又兵衛桜に代表されたように桜、桜のシリーズでした。次を考えると私の一番行きたいところは吉野の喜佐谷の象の小川である。わが命常にあらぬか昔みし象の小川を行きてみむため(3-335)大伴旅人が大宰府に赴任していた時、もう一度象の小川を見て死にたいと恋焦がれた清流です。2年後,上京の時鞆の浦でむろの木の歌、3首を残しています。我妹子が見し鞆の浦のむろの木は常世にあれど見し人ぞなき(3-449)私も前回、平成9年4月、いまから27年前に同様の例会山行を行いました。その時見た象の小川の神秘的な情景を思い出し、また行きたいと思い企画しました。吉野山は今は桜で有名ですが万葉時代には「水の吉野」が有名でした。都の飛鳥川は小さな小川のような川でしたが、吉野川は水量も多く岩を砕いでながるる激流...来年お大和路探訪は・・・吉野山に行きます

  • 予期せぬ出来事

    令和6年4月12日今日宅配便で覚えのない荷物が届きました。冷凍品でした。開けてみてびっくりステーキ肉のパットでした。先月の住宅設備展示場に訪れた時アンケートを書いたときの当選商品でした。こんな抽選会で当たるとは初めてのことです。「ラッキー」の一言です。昨年末に住宅をリフォームした時の業者から招待状をいただいていたものです。すでにリフォーム済みでしたので今更見学する必要はなかったのですが、会社の近所のクスノキプラザで開催されたので軽い気持ちで訪れました。住宅の耐震構造への改造,断熱工事、二重窓や給水設備、太陽光発電等、各種の補助金制度等、関心のある内容、展示がなされていました。それらに関する質問事項がありそれに対するアンケートに回答を記して提出するものでした。そのアンケートのお礼として、景品商品としていろい...予期せぬ出来事

  • 例会山行「高見山(1248m・音羽山(851m)・長谷寺」

    令和6年4月6日から7日この山行は2000年に実施しました。とうじのNHK大河ドラマ「葵三代」のタイトルバックに又兵衛桜の雄姿が採用され評判になりました。あれから24年、歳とともに登山のありようを考えるようになりました。年配の仲間から「山に登れなくなったが福原さんから万葉集を教わり日本の各地の歌枕を旅して楽しんでおります。」といわれました。植物や花鑑賞と同様に万葉集も山を楽しむレパートリーになると考え、今回歩く山には麓を通る伊勢南街道があり私の好きな大伯皇女と大津皇子の物語に登場する場所です。この山道は大津皇子が死を目前にして伊勢にいる姉に会いに行くため秘かに越えた山道である。「二人行けど行きすぎがたき秋山をいかでか君が一人越ゆらむ」弟が処刑され、大伯皇女も伊勢神宮斎主を解任され、都に帰る時この峠まで来る...例会山行「高見山(1248m・音羽山(851m)・長谷寺」

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、まほろば日記さんをフォローしませんか?

ハンドル名
まほろば日記さん
ブログタイトル
まほろば日記
フォロー
まほろば日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用