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日本人の知的能力を増進する提案ブログ https://blog.goo.ne.jp/kawatera

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2014/12/22

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  • フロリアンさん

    >Hint-Pot>「イギリス人と比べると、その差は明らか」イギリス在住のドイツ人日本で親近感を覚えた光景とは>Hint-Potの意見・>4時間・>ルールやマナーを重んじ、周囲に迷惑をかけないことを大切にする日本人の姿勢は、多くの外国人から好意的に受け止められています。そうですね。だが堅苦しさが在りますね。>日本を初めて訪れたイギリス在住のドイツ人は、以前から抱いていた“日本のイメージ”が現実そのものだったことに感心すると同時に、日本人のある行動にハッとしたそうです。>日本らしさを実感したのは、いったいどんな光景だったのでしょうか。>◇◇◇>訪日前から「日本に抱いていたイメージ」>ドイツ出身で、現在はイギリス在住のフロリアンさん。>日本出張に合わせて休暇を取り、旅を楽しんでいます。>仕事のスケジュールが始...フロリアンさん

  • 玉砕の島

    >毎日新聞>「玉砕の島」から始まった戦後80年宮内庁幹部が明かす陛下の思い>毎日新聞によるストーリー・>20時間・>いたるところから火山性のガスが噴き出し、硫黄のにおいが立ちこめていた。>羽田空港を飛び立った政府専用機は約2時間後、南に約1200キロ離れた硫黄島(東京都小笠原村)に着陸した。>小雨が降る中、タラップを下りた天皇、皇后両陛下は傘を差さずに歩き、出迎えのあいさつに穏やかな表情で応えられた。>戦争を体験していない両陛下の戦後80年に合わせた取り組みは、7日の硫黄島訪問から始まった。>2万人以上が犠牲になった島で>太平洋戦争末期の激戦で元日本兵約2万1900人が犠牲になった硫黄島は「玉砕の島」と呼ばれる。>いまだに収容できていない1万人以上の遺骨が残る。>両陛下は「硫黄島戦没者の碑」(天山慰霊碑)...玉砕の島

  • 江藤拓農水相

    >アサ芸biz>「報道特集」視聴者がア然、江藤拓農水相の「無為無策」と「責任転嫁」>アサ芸bizによるストーリー・>22時間・>備蓄米を放出しても効果なし!?>これまで約21万トンの備蓄米を放出しているが、4月21日に発表されたコメ5キロ当たりの平均価格は4217円で15週連続の値上がりとなった。>農水省はこれまで価格高騰の要因について「流通ルートの目詰まり」「投機的な売り惜しみ」と説明してきた。>そして26日放送の「報道特集」(TBS系)で取り上げたのは、24日に行われた備蓄米の試食会で江藤拓農水相が発したこんな発言だった。>「今回、卸の方々も前年に比べてコメはたくさん持っている。>でも出さない。>在庫が尽きてしまうんじゃないか、という漠然とした不安感というものがあるんですよ。>卸の方々はですね、しっか...江藤拓農水相

  • 日テレ

    >日テレNEWSNNN>コメの平均販売価格16週連続の値上がり前週より3円アップの4220円、過去最高を更新>日テレNEWSNNNによるストーリー・>7時間>コメの価格がまた最高値を更新しました。>農林水産省は先ほど、今月14日から1週間の全国のスーパーでのコメの平均販売価格を発表しました。>今月に入って備蓄米の販売が本格化していることから価格が下落に転じるのか注目されていましたが、5キロあたり前の週より3円アップの4220円と16週連続の値上がりで過去最高を更新しました。日本人の記事は実況放送・現状報告の内容ばかりで、読者のためになる所が少ない。‘それでどうした、それがどうした’の問いに答えを出せる人が必要である。我々は自己の見解を述べる教育を受けてこなかった。自己の見解を示せば学位(博士号など)が得ら...日テレ

  • 百地章氏

    >産経新聞>「もう後戻りできない」百地章氏が憲法改正へ「2点突破」強調、緊急事態条項と自衛隊明記5時間・>憲法記念日を控えた27日、前橋市で「群馬憲法フォーラム」(主催・美しい日本の憲法をつくる群馬県民の会)が開催され、日本大学名誉教授の百地章氏が「憲法改正の実現に向けて」と題し講演した。>緊急時の根拠規定なし>百地氏は緊急事態条項と自衛隊の明記の2点に絞って論じた。>前者について百地氏は道路交通法を例に挙げて緊急時、緊急車両が信号を無視してよいと平時とは異なる規定があるにもかかわらず、憲法は平時のみで国家の緊急時に対応できていない点を指摘した。>緊急時には政令などをつくって対応してきたが、憲法に根拠規定がないために官庁が対処できない事態が現実に生じたとして、東日本大震災の巨大津波による大量のガレキ処分の...百地章氏

  • 政権変容

    >現代ビジネス>野党は口先だけでなく「国民の不満」と真摯に向き合え!橋下徹が語る、政治に「希望」を取り戻すために必要な「政権変容」のシナリオ>橋下徹(元大阪府知事・元大阪市長)によるストーリー・>13時間・(略)>政治に希望を持ちたい>橋下:いま日本の国民が一番求めているのは、「政治に希望が持てる国にしたい」ということです。そうですね。しかし、残念ながら日本人には世界観が在りません。日本語文法には時制(tense)というものがないからです。>政治家も人間ですから、誤ったこともするし、感情的になることもあるでしょう。>でも、政治家が国民のほうを向いて、真摯に仕事をしてくれていれば、僕らはきちんとエールを送ります。>それが今、まったく明後日のほうを向き、自分たちの保身にばかり走っているように見えるから、国民は...政権変容

  • Fラン大学

    >ダイヤモンド・オンライン>「Fラン大学に進学すrなら高卒のほうがマシ」は本当か?学歴はどこまで意味があるのか?>びーやまによるストーリー・>3時間・(略)>Fラン大学に進学するなら高卒のほうがマシ?>――最近、「偏差値の低い大学に行くくらいなら高卒のほうがいい」という議論がよくされています。>びーやまさんはこの比較についてどう思われますか?>びーやま氏(以下:びーやま):「偏差値が低い」というのをどこまで指すのかにもよりますが、中途半端に大学進学するくらいなら高卒のほうがいいという意見には賛成です。>これは、偏差値の低い大学に価値がないということではなく、そういった大学に行く学生はあまりにも意識が低いことが多いため、大学に行くメリットを享受することができていないからです。そうですね。>――どういうことで...Fラン大学

  • 本田由紀氏

    >文春オンライン>「氷河期世代」でもさすがの“高収入”…学歴エリート「東大」卒業生たちの“世代別月収”>本田由紀によるストーリー・>3時間・>〈〈Youは何しに東大へ?〉「官僚」でも「商社」でもない…「東京大学」卒業生に人気の“仕事”とは〉から続く>日本の最高学府「東京大学」を卒業した学歴エリートたちは、どのくらいの月収を稼いでいるのか。>卒業生を対象にした調査を見ると「さすがすぎる」実態が明らかになる。>『「東大卒」の研究——データからみる学歴エリート』(本田由紀編著、久保京子、近藤千洋、中野円佳、九鬼成美著、筑摩書房)より、本田由紀氏が執筆した章から一部抜粋してお届けする。>(全3回の3回目/1回目を読む/2回目を読む)>◆◆◆>今回の調査では、働いている人に対して、1カ月あたりの収入(税引前・諸手当...本田由紀氏

  • 政治との向き合い方

    >現代ビジネス>橋下徹「僕も若いころは選挙に行かなかった」…日本をより良くするために国民が意識すべき「政治」との向き合い方>橋下徹(元大阪府知事・元大阪市長)によるストーリー・>11時間・>前回の総選挙で、日本人は自民党に「ある程度のお仕置き」をした。>しかし結局、政権交代には至らなかった。>なぜ、政治とカネであれほどの不信を生んだ自民党が、政権の座から転がり落ちることがなかったのか。>その理由を、もっともリアルに、もっともロジカルに、もっともドラスティックに解説するのが、維新の創始者・橋下徹氏だ。>そしていま、国民民主党の玉木代表が採っている戦略は、まさに橋下氏が『政権変容論』(講談社刊)で提言したものだ。>稀代の戦略家・橋下徹の「政界を見通す目」はいまだに衰えていない。>『政権変容論』連載第62回>※...政治との向き合い方

  • 硫黄島

    >産経新聞>硫黄島で見た米国人の退役軍人への敬意日本の靖国神社はどうなっているのかポトマック通信>2時間>先の大戦末期に激戦地となった硫黄島で3月29日に開かれた戦没者の日米合同慰霊式を取材した。>初めて硫黄島の地を踏む中で、一番印象に残ったのが米側の「Veterans(退役軍人)」に対する敬意だ。>慰霊式には米国からヘグセス国防長官やスミス海兵隊総司令官、日本からは石破茂首相や閣僚らが出席した。>追悼の言葉が終わり、日本側の献花に続いて米側の献花が始まった。>硫黄島の戦いを生き抜いた数人の退役軍人が慰霊碑に進むと、椅子に座っていたヘグセス氏ら米側の参加者が一斉に起立し、戦没者を悼む様子を見守った。>日本側の献花に元兵士は加わっていなかったため、こうした場面はなかった。>ヘグセス氏らが整然と立ち上がった様...硫黄島

  • 半身

    >ダイヤモンド・オンライン>【田原総一朗X三宅香帆】全身全霊か半身か?新時代の「言論の自由」>田原総一朗によるストーリー・>12時間・(略)>なぜ自己啓発本やビジネス書が売れるのか?>田原最近の本や記事を見ていて思うのは、不安を煽(あお)るような内容のものが多い。>「トランプによる関税で日本は大変なことになる!」のように煽るほうが注目が集まって、本や雑誌が売れたり、記事が読まれたりするので、「では関税政策はどうあるべきか」「私たちはどう対策をすべきか」といった、冷静な議論をしようとしません。そうですね。無哲学・能天気ですね。>三宅みんな、議論ではなく批判をしたがりますね。日本人には批判精神(criticalthinking)がないですね。>SNSでも、とにかくどちらが悪者なのかだけをわかりやすく決めたがる...半身

  • アーネスト・メイスン・サトウ

    >現代ビジネス>「幕末の日本」にやってきたイギリス外交官が、横浜で目撃した「日本人たちの悪質な不正」>学術文庫&選書メチエ編集部の意見・>6時間・>契約違反や違法行為などは日常茶飯事…>日本はいったい、世界のなかでどのような立ち位置を占めているのか。>世界情勢が混乱するなか、こうした問題について考える機会が増えた人も多いかもしれません。>日本が世界に占める位置を、歴史的な視点をもって考えるうえで非常に役に立つのが、『一外交官の見た明治維新』(講談社学術文庫)という本です。>著者は、イギリスの外交官であるアーネスト・メイスン・サトウ。>1843年にイギリスに生まれたサトウは、1862年、幕末の日本を訪れ、在日イギリス公使館の通訳館や、駐日行使を務めました。>本書は、サトウが日本に滞在した期間に見聞きしたこと...アーネスト・メイスン・サトウ

  • 学歴

    >ダイヤモンド・オンライン>「なぜ人は学歴の話が好きなのか」。学歴が持つ絶大な影響力とその裏にある危険性とは>びーやまの意見・>1時間・>「大学受験」は10代における最大のイベントです。>残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在の日本です。>それほどまでに大学受験の持つインパクトは大きくなっています。>そんな難しい時代でも「自分らしい大学進学」をするために書籍:『17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。』が発売されました。>本書は、きれいごとを抜きにして、「大学受験とはどういうものなのか」「人生とはどういうものなのか」を考えることができる受験の決定版です。>本記事では発刊を記念して著者である、びーやま氏への特別インタビューをお届け...学歴

  • 徳永エリ氏

    >産経新聞>「大臣は格下じゃない」立民・徳永エリ氏、「格下」発言に苦言赤沢亮正氏は「理解して」>12時間・>赤沢亮正経済再生担当相は21日の参院予算委員会で先の訪米でトランプ大統領と会談した自身を「格下」と表現したことについて「交渉相手国の国家元首で、最大限の敬意を払い、言うべきことは言うということだ。>その通りに行動した所で、理解してほしい」と訴えた。>立憲民主党の徳永エリ氏の質問に語った。赤沢氏も‘上と見るか、下と見るか’を考えている。徳永氏も同様な事を考えている。だから日本人は気が合うのですね。これが責任の所在の話になれば、国がひっくり返っても責任者は出ないでしょうね。皆が‘責任者を出すな’で一致団結するからでしょう。兎角この世は無責任。政治家も国民も相変わらず政治音痴ですね。これは日本病ですね。由...徳永エリ氏

  • 平和ボケ

    >現代ビジネス>「まともな政治家がいない」のは「平和ボケした国民のせい」…森永卓郎さんの息子・康平さんが”ぬるま湯”に浸った日本人に警鐘を鳴らす>森永卓郎、森永康平によるストーリー・>11時間・>今年1月28日、経済アナリストの森永卓郎氏が死去した。>原発不明がんと闘いながらも、亡くなる直前までメディアに出演し続け、世界経済の行方に多くの警鐘を鳴らしてきた。>「AIバブルは崩壊する…」「日経平均はこれから大暴落する…」>彼がこう語った背景には一体何があるのか。>そして残された私たちは、この先行き不透明な社会をどう乗り越えていくべきなのか。>「闘う経済評論家」として世の中の歪に注目する息子の康平が、父・卓郎の「最後の問題提起」を真っ向から受け止め、私たちのこれからの人生に必要な「解」を紡いでいくーー。>この...平和ボケ

  • 国際連盟脱退

    >現代ビジネス>日本の「国際連盟脱退」の「本当の意味」を知っていますか?じつは脱退には「意外な目的」があった>現代ビジネス編集部によるストーリー・>48分・>2025年は「昭和100年」にあたります。>昭和史のエキスパートである学習院大学教授・井上寿一さんの新刊『新書昭和史』は、昭和元年から始まって現代に至るまでの100年の歴史を描いたもので、発売後、早くも話題を呼んでいます。>昭和史のプロは、あらためて長いスパンで昭和史を描いてみてなにを感じたか。>同書をめぐって、井上さんにインタビューしました。>「十五年戦争」という呼び方の問題>——我々一般の人間からすると、1931年に満州事変が起きたあと、そのまま太平洋戦争までなだれこんでいくというイメージが強いのですが、井上先生は決してそういうわけではないという...国際連盟脱退

  • 格下

    >日刊スポーツ>古市憲寿氏、赤沢経済再生相の「格下」発言に「なんでそんな、自分達を卑下するんだ」>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>1日・>社会学者の古市憲寿氏(40)が18日放送のカンテレ「旬感LIVEとれたてっ!」(月~金曜午後1時50分=関西地区)に出演。>日米の関税をめぐる協議で、赤沢亮正経済再生担当相が16日(日本時間17日)に米ワシントンでトランプ大統領と会談した際の発言について私見を述べた。>ジャーナリストの岩田明子氏(55)は、今回の交渉について「まずは無難な滑り出しだったとは思いますけれども、ただ同盟国であるにもかかわらず、夜中に突然、ツイートで『トランプ大統領も協議に出席する』という表明があって、日本政府がすごく慌てましたよね。>こういうところを見ると、ちょっと対等ではないな、とい...格下

  • トップ主導

    >FNNプライムオンライン>自民・小泉進次郎氏石破首相はトランプ大統領のようなトップ主導の発信強化を危機感示し自民党の「旗」を明確にすべきと強調>FNNプライムオンラインによるストーリー・>3時間・>自民党の小泉進次郎前選対委員長は19日、富山県内で記者団の取材に応じ、石破首相について「私は石破総理にはもっと石破総理自身が思っていることを総理主導で発信して頂きたい。>トランプ大統領ではないが、今の時代はトップが思っていることが世界の政治を動かす。>自民党に対するみんなの意見を大事にしたいというのは石破総理らしいし、少数与党だから自分がやりたいことよりも野党の言い分を聞かなきゃいけないという思いはわかる。そうですね。意見は一人一人違いますからね。>ただ総理には自分の思いをストレートにお伝えいただきたい」と述...トップ主導

  • 開戦の責任

    現代ビジネス昭和天皇が側近にだけ明かした「対米開戦の責任」…「憲法」と「平和」の狭間の苦悩学術文庫&選書メチエ編集部によるストーリー・9時間・>側近が見た天皇>日本という国の現在のあり方を知るためには、その歴史を学ぶことが重要です。>とりわけ、近代化を遂げた日本が、なぜ太平洋戦争という無謀な戦いに突入したのか、その戦争のさなかにはどのようなことが起きていたのか、そして、いかにして戦争が終結したかを知ることには、大きな意義があることでしょう。>戦時中、国家の意思決定に大きな影響を与えた一人として昭和天皇があげられますが、その昭和天皇が戦中どのようなことをしていたかを知るのに便利なのが、『侍従長の回想』(講談社学術文庫)という本です。われわれ日本人には意思が無い。意思の無い人間には責任が無い。日本人は責任者捜...開戦の責任

  • 泥沼化

    >現代ビジネス>日中戦争はなぜ「誰も望まないのに拡大した」のか?その「謎」にたいする「一つの答え」>現代ビジネス編集部によるストーリー・>10時間・>2025年は「昭和100年」にあたります。>昭和史のエキスパートである学習院大学教授・井上寿一さんの新刊『新書昭和史』は、昭和元年から始まって現代に至るまでの100年の歴史を描いたもので、発売後、早くも話題を呼んでいます。>昭和史のプロは、あらためて長いスパンで昭和史を描いてみてなにを感じたか。>同書をめぐって、井上さんにインタビューしました。>なぜ日中戦争は泥沼化したか?>——今回の本が昭和元年から始まって、現代に至るまで100年の歴史をお書きになってるわけなんですけれども、100年という長いスパンで歴史を書いてみて、とくにどこが面白かったでしょうか?>井...泥沼化

  • 闇の勢力

    >日刊スポーツ>ひろゆき氏「闇の勢力」に言及日本人の人口推計89万人超減少の報道受け「日本人根絶計画」>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>10時間・>「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が15日までにX(旧ツイッター)を更新。>日本の人口推計が89万人減で、過去最大の下げ幅を記録したとの報道を引用し「闇の勢力によって、着実に進む日本人根絶計画」とポストした。>総務省が14日に発表した24年10月時点での人口推計が、89万8000人減少したとデータで、比較できる記録のある1950年以降、最大の下げ幅とのこと。>団塊の世代が75歳以上の後期高齢者に入り、少子化で出生数も減少。>出生数が死亡数を下回る「自然減」が拡大しているためだ。>ひろゆき氏は「日本人は89万8千人減少。>...闇の勢力

  • 脱構築

  • プレイバック

  • 戦争観

  • 時任見作氏

    >アサ芸プラス>日本の超一流国立大学で中国人留学生増の危険事情>アサ芸プラスの意見・>3時間・>これはもはや新たな侵略行為なのか?>一帯一路政策による「経済侵略」に飽きたらない中国の矛先は日本、しかも国家の将来を担う大学教育の場にも向けられているという。>「密探日本で暗躍する中国のスパイ」(宝島社)などの著書を持つジャーナリスト・時任兼作氏が、この危機へ警鐘を鳴らす。>「近年、日本の大学や大学院に入学する中国人留学生の数がさらに増えてきている」政府関係者は、そう語る。>かねてより中国からの留学生数は、諸外国を圧倒していたが、それに拍車がかかっているというのである。>「背景には、中国での熾烈すぎる大学受験競争のほか、金銭的な側面などもある。>中国の大学を受験するよりも日本の一流大学に入るほうがたやすいという...時任見作氏

  • 永谷研一氏

    >東洋経済オンライン>「根拠のない自信」を持つ人に共通する“すごい特徴”思考停止に陥る「3つのワケ」にはまらないコツ>永谷研一の意見・>8か月・>何か明確な心配ごとがあるわけでないのに「なんとなく不安な人」も多いのではないでしょうか。>「行動を変える専門家」の永谷研一さんは、「特にいま、仕事や子育てで頑張っているのに、『誰からもほめられない』『自分は何もできてない』と感じている自己肯定感の低い人は多い。>そうした人こそ、心を整え、ほんの少しずつでも『前に進んでいる実感』を持つことがとても必要」と話します。>その日の「できたこと」を振り返ることで、自分を深く知り、自己肯定感を上げる科学的なメソッドを紹介する書籍『1日5分書けば明日が変わるできたことノート』をもとに、3回にわたって解説します。>「根拠のない自...永谷研一氏

  • 猪瀬直樹氏

    >現代ビジネス>石破総理よ、このままでは「昭和16年夏の敗戦」の二の舞になるぞ!現役世代を搾取し続ける「医療費膨張」を止めろ>猪瀬直樹(作家)によるストーリー・>2時間・>石破総理との質疑>昭和58年(1983年)に「昭和16年夏の敗戦」(現・中公文庫)を上梓した。>石破茂総理は、この本を読んで、2006年から2024年まで六回も国会でこの本の内容を使って質疑をしている。>なぜこの本を取り上げる必要があったのか。>石破総理は3月6日の参議院予算委員会で、次のように説明している。>——防衛庁長官をしていたとき、ある人から、この本を必ず読むよう勧められた。>敗戦は昭和20年ではなく、16年に決まっていたという内容だ。>昭和16年、今のキャピタル東急のあたりにあった「総力戦研究所」に、ありとあらゆる官庁、日銀、...猪瀬直樹氏

  • 内向き打破

    >産経新聞>「誰もがマイノリティーに」東大で入学式各大学トップがZ世代に送る内向き打破の言葉>1時間・>各地の大学で入学式が行われ、新入生が学生生活をスタートさせた。>各大学のトップが贈ったメッセージに共通するのは、挑戦を恐れず「外」へと向かって行動すること。>ともすれば、安定を求めて「内」を向きがちだといわれる若い世代に、知的冒険の大切さを伝える。>京大総長「恐れずに幸運つかんで」>「グローバル化と多様性の時代では、誰もがマイノリティーになりうるという現実に向き合う必要がある」>東京都千代田区の日本武道館で11日に開かれた東京大の入学式。>3122人の新入生の前で、OBで工学者の藤井輝夫総長はこう式辞を述べた。>現在の大学生は国内経済が低迷する中で生まれ育った「Z世代」。>国際的な競争が激化し、新たな挑...内向き打破

  • 篠田英明氏

    >現代ビジネス>「トランプ関税」の背後にある「アメリカン・システム」とはいったいなんなのか?>篠田英明(東京外国語大学教授,国際関係論、平和構築)によるストーリー・>9時間・>伝統に根差した「アメリカン・システム」のトランプ関税を甘く見てはいけない>37年前、まだ40歳をこえたばかりのトランプ大統領が、高率関税の意義について熱心に説明している動画が、話題だ。>トランプ大統領の長年にわたる関税に対する人一倍強い思いを示しているためだ。>そこで、トランプ大統領は、「自分はアメリカン・システムのファンだ」と述べていた。>ここで「アメリカン・システム」という概念について、ほとんどの人が、気にも留めず聞き流すかもしれない。>何かトランプ氏がフワッと、アメリカが好きだ、といった程度のことを言っているのではないか、と思...篠田英明氏

  • 21世紀型産業

    >マネーポストWEB>「自動車業界におけるトランプ関税のダメージは日本が世界で最も小さい」大前研一氏がそう言い切る理由“軟体動物”日本企業の強さ>マネーポストWEBによるストーリー・>17時間・>トランプ関税の発動に伴い、主要国の株式市場は軒並み下落し、世界経済への悪影響も懸念され始めている。>「アメリカ経済の失速は必至」と指摘するのは経営コンサルタントの大前研一氏。>トランプ関税が日本企業に、そしてアメリカ経済にどう影響するのか、大前氏が分析する。>***>トランプ大統領は4月3日、日本車を含めたすべての輸入車に対する25%の追加関税を発動した。>さらに半導体、医薬品、農産物などへの分野別関税や相互関税も導入する方針を示している(本稿執筆時点)。>「タリフマン=関税男」を自称するトランプ大統領の関税政策...21世紀型産業

  • 仏教の本質

    >現代ビジネス>中国経由で伝来・進化した日本仏教は「ガラ仏」だ!しかし、そこにこそ「仏教の本質」が見えている。>学術文庫&選書メチエ編集部の意見・>6時間・>日本のお葬式や法事で耳にする「お経」が、チンプンカンプンでまったく意味が分からないのはなぜだろうか?私が若い頃そのことについて尋ねたら、友だちの一人が‘分かったら有難味が無くなるから’と言っていた。案外この答えは正しいかもしれない。>「仏教」とは、本来そういうものなのだろうか――。>じつは、日本人が知っているのは、「仏教」のほんの一部分にすぎない。>それを教えてくれる本が、講談社選書メチエのベストセラー『仏教の歴史いかにして世界宗教となったか』(ジャン=ノエル・ロベール著、今枝由郎訳)だ。>「日本のアショーカ王」は誰か?>本書によれば、中国・朝鮮やチ...仏教の本質

  • 決定的かつ本当の理由

    >現代ビジネス>石破茂首相は「全く信用できない人」…!”支持率急落”石破茂が「自民党の政治家として終わっている」”決定的かつ本当の理由”>岩田温によるストーリー・>16時間・>石破茂首相による衆院1期生への商品券配布問題を機に、石破内閣への支持率が各紙世論調査で軒並み急降下している。>自民党の支持率も大幅ダウンし、昨年10月の発足以降で最低になるなど危険水域に突入中だ。>高額療養費制度を巡る迷走、価格高騰するコメ対策なども影を落とすが、そもそも政治家としての資質、行動原理を根源的に問う声もある。>その代表格がこのほど発売された政治学者・岩田温氏の『自民党が消滅する日』(産経新聞出版)だ。>発売後たちまちアマゾンでジャンル1位を獲得し、約1ヵ月間その地位を維持。>さらに保守系議員の勉強会のテキストにも相次い...決定的かつ本当の理由

  • 田口ゆう氏

    >SPA!>選択的夫婦別姓で日本はどう変わるのか?「子どもの約50%が反対」専門家が“杜撰な法案”の危険性と指摘するワケ>日刊SPA!の意見・>11時間・>◆選択的夫婦別姓で日本はどう変わるのか?>選択的夫婦別姓というと、2025年3月8日の「国際女性デー」に合わせ、市民団体が9日に都内で開催した集会で「男は黙れ男は黙れ男が産めるのうんこだけ」のコールで物議をかもしたのが記憶に新しい。>集会には社民党首の福島瑞穂氏や前東京都武蔵野市長で立憲民主党の松下玲子氏、共産党の吉良佳子氏ら現職の国会議員も参加した。>立憲民主党の野田佳彦代表は、「国際女性デー」の前日7日に東京都内で街頭演説し、選択的夫婦別姓制度について「この国会中に実現していくことを誓う」と訴えている。>賛成派は、個人の自由と自己同一性(アイデンテ...田口ゆう氏

  • 松下玲子氏

    >ウーマンエキサイト>30年も続いている選択的夫婦別姓(氏)制度はどうなる?制度を変える最後のチャンス!?【細川珠生のここなら分かる政治のコトVol.15】>1日・>女性の姓(氏)の問題、いわゆる「選択的夫婦別姓(氏)制度」については、国会で議論されることも難しく、もう30年も続いているテーマです。議員に議論が出来ないのは困りものですね。政治家にはのんびりした性格の人が多いのですかね。>石破総理は、「別姓に前向き!」と期待した人も多かった中、ちょっと後退気味になったかのような印象も…。>武蔵野市長も務めた立憲民主党・松下玲子衆議院議員に、「選択的夫婦別姓」議論をどう進めていくか、お聞きしました。>お話を聞いたのは…>立憲民主党松下玲子議員>1970年生まれ、実践女子大学文学部卒業後、サッポロビール入社。2...松下玲子氏

  • 武藤弘樹氏

    >ダイヤモンド・オンライン>「注意できないから…」外国人観光客の迷惑行為うぃ見たとき、絶対NGな対応とは?>武藤弘樹の意見・>9時間・(略)>日本の良い所として最近よくシェアされているのは主に、治安の良さと「民度」の高さ、それらによってもたらされる街の清潔さである。>なので、そういったものを外国人観光客が配慮なくそれらを損なっていく様子を見ると日本人はすごく残念がる。外国人は日本人となれ合っていませんからね。>なお、近年の移民受け入れ推進政策に対する不満と不安は、しばしば外国人観光客への反感と結びついて捉えられている。言葉が通じない相手には、怒るより外に手がないということか。国際的な解決方法はないものか。>「外国人=外敵」のような極端な捉えられ方がまかり通ってしまうシーンがたまにあるのは、政情への不安がお...武藤弘樹氏

  • 大学序列

    >ダイヤモンド・オンライン>【東大が上で、Fランが下】大学序列に取り憑かれてしまった人が迎える悲しすぎる結末>びーやまによるストーリー・>9時間・>「大学受験」は10代における最大のイベントです。>残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在の日本です。>それほどまでに大学受験の持つインパクトは大きくなっています。そうですね。>そんな難しい時代でも「自分らしい大学進学」をするために書籍:『17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。』が発売されました。>本書は、きれいごとを抜きにして、「大学受験とはどういうものなのか」「人生とはどういうものなのか」を考えることができる受験の決定版です。>本記事では発刊を記念して本文の『はじめに』より一部を...大学序列

  • 側近がみた天皇

    >現代ビジネス>昭和天皇とマッカーサーの「初会見」の時、アメリカ兵が語った「天皇について驚いたこと」>学術文庫&選書メチエ編集部によるストーリー・>3時間・>側近がみた天皇>日本という国の現在のあり方を知るためには、その歴史を学ぶことが重要です。>とりわけ、近代化を遂げた日本が、なぜ太平洋戦争という無謀な戦いに突入したのか、その戦争のさなかにはどのようなことが起きていたのか、そして、いかにして戦争が終結したかを知ることには、大きな意義があるでしょう。>戦時中、国家の意思決定に大きな影響を与えた一人として昭和天皇があげられますが、その昭和天皇が戦中どのようなことをしていたかを知るのに便利なのが、『侍従長の回想』(講談社学術文庫)という本です。われわれ日本人には意思が無い。意思の無い人間には責任が無い。日本人...側近がみた天皇

  • 幸福度55位

    >日刊スポーツ>小沢一郎氏、日本の幸福度55位に下落をうけて「『楽しい日本』どころの騒ぎではない」と警鐘>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>6時間・>立憲民主党の小沢一郎衆院議員が5日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。>日本の「幸福度」が下落した件に言及し、私見をつづった。>小沢氏は、国連関連団体が発表した、2025年の「世界幸福度報告書」において、日本の幸福度が55位だったことを報じる記事を添付。>同報告書によると、日本の順位は前年から4つ順位が下落し、首位はフィンランドだった。>小沢氏はこれをうけ「石破総理が主張する『楽しい日本』どころの騒ぎではない。>もはや幸福感を感じられない国になっている。小沢氏には幸福感を上昇させる良案があるのでしょうかね。>自民党の政治腐敗も影響という分析。>結局は政...幸福度55位

  • 杉田水脈氏

    >ABEMATIMES>杉田水脈氏が考える保守「皇室・神社・日本語がなくなると日本は日本でなくなる」「保守同士でいがみ合っている」と分断も危惧>ABEMATIMES(Microsoft)によるストーリー・>23時間・>政治資金収支報告書の不記載、いわゆる裏金問題をきっかけに一度は議員職から身を引いた前衆議院議員・杉田水脈氏が、今夏の参院選で自民党から公認を得ることになった。>裏金問題では政倫審に出て説明することもなく、また過去には問題発言をきっかけに政務官を辞任することもあっただけに、野党からは公認について厳しい声も飛んでいる。>ただし、保守派の杉田氏には、熱心な支持者も集まっている。>杉田氏は「ABEMAPrime」に出演、自身が考える日本の保守について語った。>裏金問題のほか、LGBTの人々や、アイヌ...杉田水脈氏

  • 録音盤争奪事件

    >現代ビジネス>「玉音放送」を録音していた録音盤が反乱将校に狙われていた…「録音盤争奪事件」渦中で昭和天皇が「つぶやいた嘆き」>学術文庫&選書メチエ編集部によるストーリー・>19時間・>側近がみた天皇>日本という国の現在のあり方を知るためには、その歴史を学ぶことが重要です。そうですね。>とりわけ、近代化を遂げた日本が、なぜ太平洋戦争という無謀な戦いに突入したのか、その戦争のさなかにはどのようなことが起きていたのか、そして、いかにして戦争が終結したかを知ることには、大きな意義があることでしょう。われわれ日本人には意思が無い。意思の無い人間には責任が無い。日本人は責任者捜しに苦労する。たとえば【英対する開戦の詔勅】では洵ニ已ムヲ得サルモノアリ豈朕カ志ナラムヤまことにやむをえざるものあり。あにちんがこころざしな...録音盤争奪事件

  • 森永卓郎氏 森永康平氏

    >現代ビジネス>「82万人の在日中国人が兵士・スパイに」「日本中が空爆」…森永卓郎さんの息子・康平さんが訴える「台湾有事」緊迫の実状>森永卓郎、森永康平によるストーリー・>16時間・>今年1月28日、経済アナリストの森永卓郎氏が死去した。>原発不明がんと闘いながらも、亡くなる直前までメディアに出演し続け、世界経済の行方に多くの警鐘を鳴らしてきた。>「AIバブルは崩壊する…」「日経平均はこれから大暴落する…」>彼がこう語った背景には一体何があるのか。>そして残された私たちは、この先行き不透明な社会をどう乗り越えていくべきなのか。>「闘う経済評論家」として世の中の歪に注目する息子の康平が、父・卓郎の「最後の問題提起」を真っ向から受け止め、私たちのこれからの人生に必要な「解」を紡いでいくーー。>『この国でそれで...森永卓郎氏森永康平氏

  • リーダー

    >現代ビジネス>日露戦争の「終盤」を見るとわかる…「明治のリーダー」と「昭和のリーダー」の「決定的なちがい」>講談社文庫出版部の意見・>10時間・>司馬遼太郎の見識>2020年代に入ってから、疫病に戦争と、さまざまな災厄が世界に降りかかっています。>少し目線を高くして、巨視的にものごとを見る必要性や、「歴史に学ぶ」必要性を感じる機会が増えたという人も多いのではないでしょうか。>「歴史探偵」として知られる半藤一利さんは、なぜ日本が無謀な戦争に突っ込んだのかについて生涯にわたって探究を続けた作家・編集者です。>半藤さんの『人間であることをやめるな』(講談社文庫)という本は、半藤さんのものの見方のエッセンス、そして、歴史のおもしろさ、有用性をおしえてくれます。>本書には、作家・司馬遼太郎の見識の鋭さを紹介する章...リーダー

  • 勅使河原真衣氏

    >集英社オンライン><学歴社会は誰のため>「できる人」「価値の高い人」が多く対価をもらう能力主義社会の中で学歴が意味するものとは>15時間・>日本の学歴社会がもたらすものとはなんなのか。>なぜ学歴社会はなくならないのか。>いったい誰のために存在するのか。>人の価値を評価するのになぜ「学歴」が出てくるのかについて改めて考えてみたい。>『学歴社会は誰のため』より一部抜粋・再構成してお届けする。>学歴とは何か?学歴社会とは何か?>ガクレキ。>それはこう定義されます。>「その人が受けた学校教育の経歴。>どの学校でどのような課程を修了したかを指し示すもの。>とくに、どの程度の学校を卒業したかによって、教育を受けた範囲や内容を表現する際に用いられます」(『広辞苑』第七版〈岩波書店〉)>……でしょうね、というか、「学校...勅使河原真衣氏

  • やっかい関税

    >共同通信>トランプ氏、日本は「やっかい」関税、「友人」に繰り返す批判>共同通信によるストーリー・>8時間>【ワシントン共同】トランプ米大統領は関税施策を発表した2日のイベントで、日本は「友人だ」と一定の配慮を示しつつも、批判を繰り返した。そうですね。友人に対する率直な批判は必要ですね。>「最もやっかいなのは日本や韓国などの非金銭的な規制だ」と訴え、米国車の参入が阻まれているとの考えを強調。>日本が課すコメ関税は「700%」と実情とはかけ離れた主張も展開した。日本の首相は、非金銭的な規制にどう答えるのですかね。>トランプ氏は各国に課す関税率を記したボードを手に「日本はとてもタフで素晴らしい」と発言しながらも、関税以外の規制も含めると「46%の関税をかけている」とし、独自算出の数値を示した。トランプ氏の根拠...やっかい関税

  • 冷泉彰彦氏

    >ニューズウィーク日本版>博士課程の奨学金受給者の約4割が留学生、問題は日本社会の側にある>冷泉彰彦プリンストン発日本/アメリカ新時代によるストーリー・>11時間・><問題の本質は、日本人の学生が人文系の博士課程に行かなくなったこと>>東京大学などで大学院博士課程に占める、中国など留学生の比率が問題になっています。>一部の政治家が主張している内容によれば、東京大学では中国人留学生は2008年度の727人から徐々に増加し、昨年度は3396人と4倍以上になっているそうです。>また、奨学金の多くが留学生に渡っていることを問題視する声もあります。>博士課程の学生に対して1人あたり最大で年間290万円を支給する制度(次世代研究者挑戦的研究プログラム「通称SPRING」)で受給を受けている人が昨年度では、全体で1万5...冷泉彰彦氏

  • 村上尚己氏

    >東洋経済オンライン>失敗から学ばない日本の生活はさらに貧しくなる村上尚己によるストーリー・>5時間・>自らの失敗を学び、他者の成功を参照することは、人生を豊かにする基本的な知恵だろう。>多くの日本の政治家や政策当局者は、こうした知恵を持っていないのだろうか。>第2次安倍政権誕生までデフレを放置してきた日本>先進国の中では、日本だけが1990年代半ばから約20年にわたってデフレを伴う低成長に見舞われた。>「デフレの番人」だった日本銀行の組織を変えたのは2012年に誕生した第2次安倍政権だった。>2013年の政策転換によって、デフレが少しずつ和らぎ雇用が増えた。>そして、低賃金・長時間労働の代名詞であった「ブラック企業」などという言葉はいつの間にか聞かれなくなり、失業率が2%台まで低下する経済正常化を通じて...村上尚己氏

  • 二階堂友紀氏

    >朝日新聞>推進論は「家解体のイデオロギー」自民保守派、夫婦別姓反対の提言>朝日新聞社によるストーリー・>13時間・>選択的夫婦別姓の推進論は、「個人としての自分らしさ」が強く主張されてきた戦後80年の社会のあり方をあぶり出している――。>自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(代表=青山繁晴参院議員)は1日、そんな認識のもと、選択的夫婦別姓の導入に反対する提言を、鈴木馨祐法相に手渡した。人間序列は日本の尊厳・国益であると無条件で考えられていますね。日本語の文法に階称(hierarchy)というものがありますからね。階称を毎日使っていれば、この判断は避けられませんね。>提言を手渡したのは、青山氏のほか、山谷えり子、和田政宗両参院議員ら。>青山氏は「選択的別氏制度は導入しないでいただきた...二階堂友紀氏

  • 日本人の働き方

    >現代ビジネス>オフィスに「個室」がないのは日本だけ…「日本人の働き方」の「知られざる問題」>小熊英二(社会学者)の意見・>18時間・>なぜ日本は停滞からなかなか抜け出せないのか?その背景には、日本社会を支配する「暗黙のルール」があったーー。>社会学者・小熊英二さんが、硬直化した日本社会の原因を鋭く分析します。>※本記事は小熊英二『日本社会のしくみ』(講談社現代新書、2019年)から抜粋・編集したものです。>個室と大部屋>日本の特徴は、オフィスの形にも表れる。>職務を定めてそれを請け負う雇用だと、企業という場に集まってはいても、各自が個室かコンパートメントで各自の職務をこなす。>最近は回遊性を高めたオフィスや、間仕切りだけのコンパートメントも増えたが、基本は個室型である。>それに対し、日本は大部屋で共同作...日本人の働き方

  • レビット米大統領報道官

    >毎日新聞>「日本はコメに700%関税」米報道官が再び根拠を示さず批判>毎日新聞によるストーリー・>6時間・>ホワイトハウスのレビット米大統領報道官は3月31日、日本が米国から輸入するコメに「700%の関税を課している」と再び根拠を示さずに批判した。>3月11日に同様の発言をして日本側の反発を招いたが、今回も日本が一定量のコメを無税で輸入する「ミニマムアクセス(最低輸入量)」の仕組みに言及せず、700%の税率根拠を示さなかった。>レビット氏はホワイトハウスで記者団に対し、米国産品に関税を課す国々を念頭に「あまりにも長い間、わが国から金をむしり取り、米国の労働者をないがしろにしてきた」と指摘。>レビット氏は、米政権が問題視する国と輸入品目、税率を示した1枚の紙をテレビカメラに提示。>前回の「700%」発言後...レビット米大統領報道官

  • 藤原慎一氏

    >朝日新聞>商品券配布は歴代首相子慣例?首相、さかのぼっての調査を否定>朝日新聞社によるストーリー・>3時間・>石破茂首相は31日、自身の商品券配布問題に絡み、歴代首相による同様の事例は「承知していない」と述べ、過去の実態調査についても「考えていない」と否定した。>衆院本会議で立憲民主党の大西健介氏の質問に答えた。>首相は3月、懇談会に関連して自民党の新人議員15人に10万円の商品券を配布。>その後、自民関係者からは、岸田文雄前首相や安倍晋三元首相が商品券などを議員に渡していたとの証言が複数出ている。‘皆で渡れば怖くない’か。首相は伝統的な花咲じじいか。>自民出身の歴代首相で慣例化していた可能性も指摘されるが、首相は「自民党総裁、首相になった際、商品券の配布に関する申し渡しは受けておらず、慣行が存在してい...藤原慎一氏

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