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日本人の知的能力を増進する提案ブログ https://blog.goo.ne.jp/kawatera

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2014/12/22

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  • 江口祐子氏

    >AERADIGITAL>3男1女東大理Ⅲ合格の佐藤ママが「海外進学は考えなかった」ワケ息子3人スタンフォード大のアグネス・チャンと対談>江口祐子の意見・>9時間・>4人の子ども全員を東大理Ⅲに合格させた佐藤亮子さん。>スタンフォード大学に3人の息子を送り出したアグネス・チャンさんと、子どもの才能の引き出し方、そして受験への臨み方について語り合った。>***>アグネス個性を伸ばすためには本人が自分を理解し、良い選択をできる力をつけることが大事だと思っています。>そのために私は子どもたちが小さい頃から「自分で選ばせる」ことを意識してやってきました。>学校も同じで、いつも子ども自身に見せて、選ばせてきました。>佐藤米国の高校を選んだのもご長男自身が決めたとおっしゃっていましたよね。>アグネス長男が留学先を決め...江口祐子氏

  • 高学歴と低学歴

    >ダイヤモンド・オンライン>「高学歴と低学歴の差はなぜ簡単に埋まらないのか」。学歴がすべてではない世界だからこそ映し出される真実>ビーヤマによるストーリー・>6時間・>「大学受験」は10代における最大のイベントです。>残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在の日本です。江戸時代は変えることのできない身分制度。夢も希望もない世の中。明治以降は変えることの可能な学歴社会。日本人は新手な序列・学歴に望みを託した。これは学問に名を借りた序列競争である。学問は個性の産物、人間序列は没個性の産物である。「過去に自分自身、教育熱心な親のせいで不登校になり苦労した。・・・あまりに度が過ぎると子どもがぐれ、・・・罪を犯す・・」戸田佳孝容疑者(43)序列は序列...高学歴と低学歴

  • 庄子寛之氏

    >AllAbout>元教員が語る「自分で考え、行動する子の親」に共通する習慣とは?自己決定感を育む声かけと接し方>庄子寛之によるストーリー・>9時間・>子どもが幸せな人生を歩んでいくには、自分で考え困難を乗り越える力が必要です。その力を育む親の「声かけ」や関わり方のヒントを紹介します。>どんな学校に行っても、どんな仕事を選んでも、いい人生を歩んでほしい。>親ならば誰もがそう願うのではないでしょうか。>そのためには、変化の激しい現代社会を生き抜く上で不可欠な「自分で考え、選択し、行動する力」や、困難に直面しても立ち直る「レジリエンス(精神的回復力)」といった力が必要です。>では、こうした力はどのように育まれるのでしょうか。>単に「褒める」「叱る」といった表面的な関わり方だけでは不十分かもしれません。>約20...庄子寛之氏

  • デニズ・トルジュ氏

    >ニューズウィーク日本版>トランプの政策と不気味なほど似ている歴史的「悪法」...破滅をもたらした愚行は繰り返されるのか>デニズ・トルジュ(スペインIE大学非常勤教授)によるストーリー・>8時間・><世界各国で行われた関税や保護主義政策は経済に悪影響をもたらす愚行だったと歴史は語っている。>トランプ関税もその愚行の仲間入りを果たすかも>>想像してほしい。>1932年のある朝、アメリカのどこかの町で目覚める。>食堂でコーヒーを注文したあなたは、値段が去年の2倍になっているのに気付く。>原因はコーヒー豆の不足ではない。>貿易障壁がコロンビア産コーヒー豆の輸入価格を跳ね上げたのだ。>砂糖や紅茶も同様で、平凡な日用品があっという間に贅沢品と化した。>物価高騰の引き金は、経済史上最も有害な政策の1つとされるスムート...デニズ・トルジュ氏

  • 忙しい毎日

    >PHPオンライン>昇給・賞与がない欧米型労働の方が良い?「忙しい毎日」を生み出し続ける日本型の仕組み>PHPオンラインによるストーリー・>2週・>働いてはいるけれど、積極的に仕事に意義を見出していない「静かな退職」状態のビジネスパーソンが、日本にも浸透し始めているという。>一方従来の日本に蔓延していたのは私生活を犠牲にした「忙しい毎日」。滅私奉公ですね。>「やっている感」を醸し出すブルシット・ジョブを繰り返し、労働時間がいたずらに延び、結果として生産性が下がっていた。残念な結果でしたね。>そんな「忙しい毎日」を作り出した日本型労働の強固な仕組みについて、欧米型と比較しながら雇用ジャーナリストの海老原嗣生氏に解説して頂く。>※本稿は『静かな退職という働き方』(PHP研究所)より一部を抜粋編集したものです。...忙しい毎日

  • クリスチャン・カリル氏

    >ニューズウィーク日本版>無節操なトランプが見落とすロシアの「新たな脆弱性」...今こそ強力な対ロ経済制裁の好機>クリスチャン・カリル(本誌元モスクワ支局長)によるストーリー・>8時間・><これまでの制裁は抜け穴だらけで、ロシア経済は好調を維持してきた。>トランプに本気で圧力をかけるつもりがあるか分からないが、今こそ絶好のタイミングだ>>過大な期待は、やはり禁物なのだろう。>4月26日、先のローマ教皇フランシスコの葬儀に参列し、その場でウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と差しで話し合って少しは人の命の尊さに気付いたのか、ドナルド・トランプ米大統領は自身のSNSへの投稿で、停戦を口にしながらウクライナへの無差別爆撃をやめないロシアのウラジーミル・プーチン大統領を非難してこう書いた。>「彼には戦争...クリスチャン・カリル氏

  • 岩田規久男氏

    >SPA!>「コメ価格2倍高騰」の裏に“JAの政治力”。元日銀副総裁が明かす「減反政策の真実」と1700万トン生産の可能性>日刊SPA!の意見・>9時間・>令和のコメ騒動と言われて久しい。>コメ価格は昨年6月頃から値上がりを続け、農林水産省の発表によると、現在の全国のスーパーで販売されたコメの5キロあたりの平均価格は、4268円。>前年の同じ時期は2108円で、2倍以上に上昇している。>異常気象による収穫量減少や肥料・農業資材価格の上昇、国際的穀物価格の高騰から米需要のシフトが相まって急激な価格高騰が発生したーーというのがその背景だが、この状況を受け、政府は備蓄米放出により価格抑制を図ったものの、期待された劇的な価格低下には至ってない。>深刻な社会問題として我々の生活に深い影を落としているコメ価格の高騰問...岩田規久男氏

  • 真に必要なスキル

    >プレジデントオンライン>「生活」を人質に取られている日本人が多すぎる…「目立ちたくない、でも特別にないりたい人」に真に必要なスキル>岸見一郎によるストーリー・>23時間・>だれもが特別であろうとする。>だが、どうすれば特別な存在になれるのか。>アドラー心理学の研究者として知られる岸見一郎さんは「皆と同じにならないために特別である必要はない。>必要なのは、自分の考えを主張できることだ」という――。そうですね。考えの内容は人人により違いますからね。>※本稿は、岸見一郎『「普通」につけるくすり』(サンマーク出版)の一部を再編集したものです。>同調圧力との闘いは高校時代から始まっている>就職活動のときに特別であろうとする人には、根深い「他者の目への意識」が存在しています。>そんな人は採用後、本当に必要な場面で、...真に必要なスキル

  • ウィリアム・スポサト氏

    >ニューズウィーク日本版>トランプは日本を簡単な交渉相手だと思っているが...米メディアが指摘する日本の「したたかさ」>ウイリアム・スポサト(ジャーナリスト)によるストーリー・>6時間・><日本をなめているトランプだが、日本は1980~90年代の関税バトルを乗り越えてきている。>日本を思うがままにするのは簡単ではないだろう>>世界中の国に対する法外な関税を宣言した上で、2国間交渉で自分たちに有利な合意を引き出そうとするトランプ米政権。>その中で日本を真っ先に交渉する相手の1つに選んでいるのには、十分な理由がある。>言いなりになりやすい(ように見える)日本と早い段階で話をまとめて、より手ごわい相手との交渉に弾みをつけようというのだ。>だが、1980〜90年代の日米貿易摩擦を組織として記憶する日本の官僚機構は...ウィリアム・スポサト氏

  • 後悔

    >オトナンサー>子どもの教育で「後悔していること」は?親500人回答「好きなことをさせなかった」「干渉しすぎた」を上回った1位は?>オトナンサー編集部の意見・>6時間・>オンラインイラスト教室を運営するアタム(東京都港区)が、「子どもの教育で後悔していること」についての調査を実施。>その結果をランキング形式で紹介しています。>【1~7位】「えっ…リアルすぎ…」子どもの教育で「後悔していること」TOP7を全部見る!>調査は2025年4月14~28日、子どもがいる男女500人(女性395人/男性105人)を対象にインターネットで行われました。>2位「子どもの可能性を潰してしまう」こと>3位は「好きなことをさせなかった」(9.4%)でした。>回答者からは「最近になって本人が『本当は違うことをやってみたかった』と...後悔

  • 頭のいいリーダー

    >ダイヤモンド・オンライン>「古くて非効率」を切り捨てる“頭のいいリーダー”の組織が成長しない納得のワケ>倉本圭造によるストーリー・>6時間・>経営コンサルタントで思想家の倉本圭造氏は、若い頃は徹底した個人主義で、日本的な制度や雰囲気が大嫌いだったという。>だが、高校時代に体験したできごとによって徐々に考えを変えざるを得なくなった。>同氏によれば、日本社会においても個人主義と伝統的なものが拮抗(きっこう)しており、経済にも影響を及ぼしているという。>※本稿は、倉本圭造『論破という病「分断の時代」の日本人の使命』(中公新書ラクレ)の一部を抜粋・編集したものです。>震災のときに体感した「義理の連鎖」の存在>私の過去の本などでも時々述べていることですが、私は中学生ぐらいの時に明確に“左翼”を自認していて、日本社...頭のいいリーダー

  • ボビー・オロゴン氏

    >スポニチアネックス>ボビー・オロゴン、日本人は世界で一番チャレンジしないと持論「ビビるようなヤツじゃ大物になれない」>スポーツニッポン新聞社の意見・>11時間>タレントで実業家のボビー・オロゴン(59)が17日までに更新されたYouTubeチャンネル「NewsPicks/ニューズピックス」にゲスト出演し、日本人について持論を展開した。>ボビーは「いろんな世界の国に行ってて、日本人が一番チャレンジしない」と切り出す。そうですね。だが日本人には意思がない。優柔不断・意志薄弱である。無為無策・座して死を待つ。>「貯金して、老後を考えてっていうのが日本なんだけど。>時代は変わってきているわけ。>今まで僕たちがしていた貯金は凄く価値があったんだけど。>今はインフレで価値を消されてるから、勝負に一回出なきゃいけない...ボビー・オロゴン氏

  • コメ政策

    >日刊スポーツ>重鎮記者が政府のコメ政策をバッサリ「ただちに消費者に届ける政治の意思が見られない」>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>10時間・>読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏は17日、日本テレビ系「サタデーLIVEニュースジグザグ」(土曜午前11時55分)に出演し、コメの価格が高止まりを続けていることをめぐり、政府の対策は「弥縫(びほう)策=一時的な取り繕い=だ」と厳しく批判した。>政府は、コメの価格高騰に対応するため、4月までに政府備蓄米の入札を3回行い計31万2000トンの放出を進めているが、小売業者を通じて多くの消費者が入手できるような環境には至っておらず、価格も高止まりが続いている。>農水省は、備蓄米放出に関する今後の運用の一部見直しを決め、今後の放出分についてはスーパーなどの小売業者に迅...コメ政策

  • 財務省より厚労省に

    >みんかぶマガジン>竹中平蔵「低所得者に減税しても効果は薄い」財務省より厚労省にデモした方がよっぽど社会のため!国民全体が被害者だ>みんかぶマガジンによるストーリー・>8時間・>パーキンソン病専門の有料老人ホームを運営する東証プライム上場の「サンウェルズ」(本社・金沢市)が総額28億円超の不正請求を特別調査委員会に認定された。>有料老人ホーム「医心館」を展開する「アンビスホールディングス」(東京都中央区)についても、共同通信は3月23日配信した独自記事で「複数のホームで、併設の訪問看護ステーションが入居者への訪問について実際とは異なる記録を作り、不正に診療報酬を請求していたとみられることが23日、内部文書や複数の元社員の証言で分かった」と報じている。>膨れ上がる社会保障費に大きな無駄があるのではないか。>...財務省より厚労省に

  • 頭悪いの?

    >日刊スポーツ>ひろゆき氏、「頭悪いの?」石破首相のコメめぐる発言へのSNS反応にツッコミ>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>3時間・>「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が16日までにX(旧ツイッター)を更新。>石破茂首相が11日のフジテレビ系「日曜報道THEPRIME」(日曜午前7時30分)に生出演した際に「(日本の)お米をリーズナブルな価格で世界の人たちに食べてもらいましょう」と、これからの農業の伸ばし方を「議論したい」とした発言に対し、Xで「的外れ」などと「国民が猛反発」しているとの記事リンクを張った上で「米輸出を否定する人は、米の不作を知らないくらい頭が悪いの?」と疑問を投げかけた。そうですね。>記事は石破氏の「もっと日本の米の力があるはずなのであって、それを...頭悪いの?

  • パトリック・ハーラン氏

    >nobico(のびこ)>なぜアメリカには「塾」がない?ハーバード大卒のパックンが語る日米の教育の違い>nobico(のびこ)によるストーリー・>16時間・>芸人・タレントとしておなじみのパトリック・ハーランさん(通称パックン)。>ハーバード大学出身というエリートながら、現在は日本に暮らし、2人の子どもを育てる「日本の父親」でもあります。>今回は、そんなパックンに、ご自身の学生時代の学び方、そして日本での子育てについて伺いました。>(取材・文/吉澤恵理)>アメリカには「塾」という文化がほとんどない>――日本では受験競争が加熱していますが、パックンご自身の受験体験はどのようなものでしたか?>パトリック・ハーランさん(以下パックン):僕は普通の公立高校に通っていて、塾には通いませんでした。>僕が知る限りでは、...パトリック・ハーラン氏

  • 岸見一郎氏

    >現代ビジネス>学歴と能力は関係ないのに…学歴が高い「普通」の人が陥ってしまう思い込み>岸見一郎(哲学者・心理学者)の意見・>14時間・>人生において自分自身を「特別な存在だ」と思うか、あるいは「思っていたより普通かもしれない」と思うか。>「特別でなければならない」という考えを持っている人は、常に他者と比較している。>典型的な例の一つが「学歴」を基準に考えることだ。>アドラー心理学の第一人者で哲学者の岸見一郎氏が「特別になろうとしないが、同じでもない」生き方を探った新著『「普通」につけるくすり』(サンマーク出版)より一部抜粋、再構成してお届けする。>見かけの因果律>同僚や後輩が仕事で自分よりもいい結果を出したときに、「自分のほうが高学歴なので有能だと思っていたのにそうではなかった」「自分は案外普通なのかも...岸見一郎氏

  • 自己啓発本

    >読売新聞>日本発の自己啓発本「嫌われる勇気」、世界で1350万部…時代も国境も超えた「生きづらさ」の壁>読売新聞によるストーリー・>1日・>書店で、広い面積を占めるのが「自己啓発本」のコーナーだ。>出版不況でも、堅調な売り上げをみせる。>日本発の自己啓発本「嫌われる勇気」が海外でも人気を博し、今春、世界累計1350万部を突破した。>人気の背景を探った。>(金来ひろみ)>「人生を主体的に」教わる>4月下旬、東京都千代田区の「丸善丸の内本店」を訪れると、青い表紙の単行本が、目立つ場所に並べられていた。>「自己啓発の父」と呼ばれるオーストリア出身の精神科医、アルフレッド・アドラー(1870~1937年)の心理学を解説した本で、2013年12月に発売された。>出版元のダイヤモンド社によると今年4月現在、国内発行...自己啓発本

  • 戸籍制度

    >マネーポストWEB>「本籍=皇居の人が3000人」時代遅れの日本の戸籍制度では“本人確認ができない”という大問題氏名に振り仮名を記載しても本質的な解決策にならない理由>マネーポストWEBによるストーリー・>6時間・今年5月の改正戸籍法施行で、戸籍の氏名に振り仮名が記載されるようになった。>振り仮名があることで不正防止に役立つというが、経営コンサルタントの大前研一氏は、「戸籍制度は、21世紀のデジタル時代に対応したものに定義し直さなければならない」と主張。>大前氏が提言する。>***>戸籍上の「本籍変更」が話題になっている。>たとえば、東京都千代田区は人口(住民基本台帳登録者数)約6万9000人に対し、本籍人口は3倍以上の約21万人もいる。>そのうち皇居(千代田区千代田1番)に本籍を置く人は約3000人で...戸籍制度

  • 韓国は日本の約4倍

    >東洋経済オンライン>米国への留学生数「韓国は日本の約4倍」という実態>野口悠紀雄の意見・>7時間・>「いつかは海外で学びたい」――そう願う若者にとって、円安はいまや最大の壁となっています。>学費だけでなく、住居費や生活費のすべてが、為替によって何割も重くのしかかる状況に。>かつて貧しいながらも可能だったアメリカ留学は、今や一部の富裕層だけの特権になりつつあります。>本記事では『日銀の限界』より一部を抜粋・再編集し、円安が若者の夢をどう閉ざしているのか、そして日本の将来を担う人材育成にどんな深刻な影響を与えているのかを、多面的に読み解いていきます。>円安で、日本人が留学できない>2024年の夏頃、円安のために留学が困難になっているという報道が相次いだ。>「円安が怖い」とか、「留学が怖い」という声があがった...韓国は日本の約4倍

  • 戸田佳孝容疑者

    >日刊スポーツ>東大前切りつけの動機に東大教授「納得できない。自分が親の被害者だからって新たな被害者を…」>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>11時間・>東大薬学部の池谷裕二教授が、10日放送のTBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)に生出演。>母校の最寄り駅である東京都文京区の東京メトロ南北線東大前駅で男性が切り付けられた事件について私見を述べた。>番組ではフリップで、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された無職戸田佳孝容疑者(43)の供述を紹介。>安住紳一郎アナウンサーが「過去に自分自身、教育熱心な親のせいで不登校になり苦労した。>教育熱心な世間の親たちに、あまりに度が過ぎると子どもがぐれ、私のように罪を犯すと世間に示したかった」と読み上げた。>安住アナは続けて「どこまで本心なのかは分...戸田佳孝容疑者

  • 東大前駅刺傷

    >時事通信>逮捕の男「電車止めれば影響大」=事件前、東大内で食事も―東大前駅刺傷・警視庁>18時間・>東京都文京区の東京メトロ南北線東大前駅で東京大3年の男子学生(20)が切り付けられた事件で、逮捕された無職戸田佳孝容疑者(43)が「電車を止めれば、世間への影響が大きいと考えた」と供述していることが10日、捜査関係者への取材で分かった。>「狭いところで襲えば逃げられないだろうと思った」という趣旨の話もしており、警視庁本富士署が詳しい経緯を調べている。>捜査関係者によると、戸田容疑者は「電車が到着したタイミングで事件を起こせば、電車が長く止まり、世間に与える影響力が大きいと考えた」「狭いところなら逃げられないだろうと思った」と供述している。>同容疑者は7日午後6時53分ごろ、ホーム上で電車に乗ろうとした男子...東大前駅刺傷

  • 罰ゲーム化

    >FNNプライムオンライン>日本で“罰ゲーム化”する管理職…国際的にも断トツに意欲が低い理由を分析すると、未来のなり手が消えていく危機的状況が見えてくる>FNNプライムオンラインによるストーリー・>20時間・>将来「管理職になりたい」と思う割合が低いと言われる日本。>業務量の増加、組織内の人間関係の調整ごとなど負担が増え、管理職になることはまるで“罰ゲーム”のようなイメージを持つ人が多いだろう。罰ゲームは良くない。管理職に雑用をさせてはいけない。我が国には人手不足の話は幾らでもあるが、頭脳不足の話はない。これが大問題です。それで会社は管理職に罰ゲームをさせることになる。これは頭脳の無駄遣いです。>いまの管理職の元気のなさや崩壊している状況に危機感を覚えているのが、パーソル総合研究所で組織・労働をテーマにさ...罰ゲーム化

  • 残念な現実

    >東洋経済オンライン>「時給1200円の日本より1700円の韓国」残念な現実>野口悠紀雄によるストーリー・>3時間・>「人手不足」が叫ばれて久しい日本。>なかでも深刻なのが、技能労働者の獲得競争です。>最近では、かつては考えられなかったような“敗北”を韓国に喫する事態も発生しています。>その背景には、円安による実質賃金の低下や移民政策の出遅れといった、日本経済の構造的な弱点が潜んでいます。そうですね。日本人には意思がない。意思決定に難渋している。>本記事では、『日銀の限界』より一部を抜粋・再編集し、介護現場で進行する人材流出の現実、そして為替政策が与える影響について、具体的なデータとともに掘り下げていきます。>1ドル=109円でないと、韓国に人材をとられる>2024年の5月、日本のある造船会社がインドネシ...残念な現実

  • 核武装論

    >現代ビジネス>【秋山信将×小泉悠】「日本がその気になれば、すぐ核武装できる」は本当か?危機の時代に「日本の核」を本気で考える>週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)によるストーリー・>2時間・>「持たず、作らず、持ち込ませず」の国是も、色あせてゆく混迷の時代。>「日本はその気になれば、いつでも核を作れる」は、本当なのか?>トランプ政権と「核武装論の噴出」>小泉:ゼレンスキー大統領が2月にホワイトハウスを訪れ、トランプ大統領と口論になったことを受けて、日本でもSNSで「核武装論」が爆発していますね。>「もうアメリカは他国を助ける気がない」「自分たちで核を持つしかない」という日本人の素朴な心情が、一気に噴出し始めたと感じます。>確かに、アメリカは内部崩壊を起こしつつある。>私たちが知る日米同盟や日米安保は、そう...核武装論

  • 西田昌司氏

    >日テレNEWSNNN>“ひめゆり発言”の西田議員「正しい歴史観を」憤る館長「平和教育がめちゃくちゃだと言われた」“歴史塗り替え”真偽は?>日テレNEWSNNNによるストーリー・>5時間・(略)>自民党の西田昌司参議院議員。>今月3日に沖縄県内で行われた憲法改正に関するシンポジウムで、かつてひめゆりの党に関する展示を見た印象について、次のように発言しました。>日本軍がどんどん入ってきて、ひめゆりの隊が死ぬことになっちゃったと。>そして、アメリカが入ってきて、沖縄は解放されたと。>自民党の西田昌司参議院議員による、「ひめゆりの塔」をめぐる発言が波紋を広げています。>平和祈念資料館の館長は発言内容を否定し、「体験者の思いを踏みにじる」と反発。>西田議員は撤回しない考えですが、歴史の専門家はどう見ているのでしょ...西田昌司氏

  • 尖閣諸島

    >日刊スポーツ>野口健氏「尖閣諸島に自衛隊」石破茂首相に有言実行を要望国には「落とし前をつけて頂きたい」>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>5時間・>アルピニスト野口健氏(51)が5日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。>中国が領空侵犯などを繰り返している沖縄の尖閣諸島について、持論を記した。>尖閣諸島をめぐっては、今月3日にも中国海警局のヘリコプター1機が尖閣諸島周辺の日本の領空内を一時飛行した。>その直後のタイミングでの投稿で、野口氏は、石破茂首相がかつて、東京都の石原慎太郎知事と対談した動画を引用。>動画では、首相就任以前の石破氏が日本による尖閣の実効支配を示す方策として陸上自衛隊の配置を提案しており、石原氏から「あなたが総理になったら言う?」と聞かれると「それは言うでしょうね」と答えている。...尖閣諸島

  • 村上誠一郎氏

    >東洋経済オンライン>村上総務相が看破する地方と金権政治の根本問題>安積明子によるストーリー・>9時間・>時に歯に衣着せぬ“正論”をぶちかまし、世間の耳目を集めることも多い村上誠一郎総務相。>メディア、地方創生、清和会政治、そしてこの国の針路について、1時間以上にわたって話を聞いた。>9000字超に及んだ独占インタビューを3回に分けてお届けする。>前編:村上総務相が「フジテレビ問題」に対して言い放った"正論">後編:"正論政治家"村上誠一郎が危惧してやまない「この国の針路」>(外部配信先ではハイパーリンクや画像がうまく表示されない場合があります。>その際は東洋経済オンラインでご覧ください)>これまでの少子化対策が有効でなかった理由>――人口減少社会の日本において、少子化対策と過疎化対策は喫緊の課題です。>...村上誠一郎氏

  • 関口メンディー氏

    >スポニチアネックス>関口メンディー日本人の過剰な海外リスペクトに私見自身の経験明かす「”日本から来た”って言って…」>スポーツニッポン新聞社の意見・>1時間>「GENERATIONS」元メンバーの関口メンディー(34)が6日深夜放送のフジテレビ「EXITV」(火曜深夜1・55)に出演。>海外での活動を経て抱いた、日本人が持つ“海外リスペクト”について語る場面があった。>「日本“ネガ論”“下げ論”が多すぎませんか?」と日本人の謙虚な国民性について感想。'敗因について一言いはしてくれ。我が国人があまりの皇国を信じ過ぎて英米をあなどつたことである。我が軍人は精神に重きをおきすぎて科学を忘れたことである'(昭和天皇)わが国には下位の文化止まりの人が多いですからね。謙虚にならざるを得ないですね。>日本には良いとこ...関口メンディー氏

  • もっと貧しくなる

    >シュフーズ>ひろゆきが提言『日本はもっと貧しくなる』なぜ「日本の給料が上がらないのか?」理由を言及…”日本の国力”に触れる指摘にネットでも注目集まる「全く持ってそのとおり」「これに気づく人は本当に少ない…」「もう無理だろうな、貧困化は止められないと思うよ。」>シュフーズの意見・>2時間・>ひろゆきが提言『日本はもっと貧しくなる』なぜ「日本の給料が上がらないのか?」理由を言及…”日本の国力”に触れる指摘にネットでも注目集まる>2日までに、2ちゃんねる開設者および元管理人のひろゆき氏(48)が自身のXを更新。>このままでは『日本がもっと貧しくなる』とし、なぜ日本の給与が上がらないのか理由を言及して注目を集めています。>3月29日に生配信されたYouTube動画「【将来が不安な方々へ】日本で一番面白く政治が学...もっと貧しくなる

  • 加藤登紀子氏

    >スポニチアネックス>加藤登紀子「憲法を守り抜けたのは日本の宝」改憲意欲の石破首相へ「日本は世界平和への鍵を握る」と訴えスポーツニッポン新聞社の意見・1日・>歌手の加藤登紀子(81)が4日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。>石破茂首相が憲法記念日の3日に開かれた改憲派集会にビデオメッセージを寄せたことを受けてコメントした。>石破首相はメッセージの中で「緊急事態対応、自衛隊の明記、それを最優先に取り組んで参りたい」「憲法審査会の議論がさらに進み、国会発議が早期に実現するよう党として尽力する」と改憲早期発議に意欲を示した。>総合司会を務めるフリーアナウンサー・膳場貴子から憲法に対する思いを聞かれると、「私はずっと戦後を見てきた世代ですので、この憲法を守り抜いた80年、今、現状本当に良か...加藤登紀子氏

  • ストーカー被害

    >読売新聞>「ストーカー被害」を訴えたのに、事情聴取は行方不明になった後…浮かび上がる捜査の問題点>読売新聞によるストーリー・>14時間・>川崎市川崎区の自宅に元交際相手の岡崎彩咲陽(あさひ)さん(20)の遺体を遺棄したとして、職業不詳の白井秀征(ひでゆき)容疑者(27)が死体遺棄容疑で逮捕された事件で、岡崎さんは行方不明になる直前の昨年12月、ストーカー被害を神奈川県警川崎臨港署に訴えていた。>しかし、同署が白井容疑者から事情を聞いたのは、行方不明になった後だった。>岡崎さんの安全確保や捜査の問題点が浮かび上がってきた。>白井容疑者、逮捕直後は「間違いありません」>発表では、白井容疑者は昨年12月20日頃~今年4月30日、川崎区大師駅前の自宅に岡崎さんの遺体を放置した疑い。>逮捕直後は「間違いありません...ストーカー被害

  • ストーカー被害

    >読売新聞>「ストーカー被害」を訴えたのに、事情聴取は行方不明になった後…浮かび上がる捜査の問題点>読売新聞によるストーリー・>14時間・>川崎市川崎区の自宅に元交際相手の岡崎彩咲陽(あさひ)さん(20)の遺体を遺棄したとして、職業不詳の白井秀征(ひでゆき)容疑者(27)が死体遺棄容疑で逮捕された事件で、岡崎さんは行方不明になる直前の昨年12月、ストーカー被害を神奈川県警川崎臨港署に訴えていた。>しかし、同署が白井容疑者から事情を聞いたのは、行方不明になった後だった。>岡崎さんの安全確保や捜査の問題点が浮かび上がってきた。>白井容疑者、逮捕直後は「間違いありません」>発表では、白井容疑者は昨年12月20日頃~今年4月30日、川崎区大師駅前の自宅に岡崎さんの遺体を放置した疑い。>逮捕直後は「間違いありません...ストーカー被害

  • 不満爆発

    >現代ビジネス>【ランキング】不満爆発!日本人が最もクレームを言いたくなる「理不尽なこと」>マネー現代編集部の意見・>3時間・>電車の中、お店での接客、家族との会話…私たちの日常には「ちょっと、それはないでしょ!」と思う瞬間が数多く存在します。>そんな「不満が爆発する瞬間」について、オンライン語学学習プラットフォーム「Preply(プレプリー)」が興味深い調査結果を発表しました。>日本全国約1,300人を対象に行われたこの調査では、「誰に対して不満が多いのか」「どんな場面で不満を感じるのか」など、私たちの感情の動きを分析。>思わず「わかる、わかる」と頷いてしまう結果を見ていきましょう。>不満を抱くことが多い相手1位は…>まず「誰に対して不満を抱くことが多いか」という質問では、最も多かった回答は「家族」(1...不満爆発

  • 竹中平蔵氏

    >日刊スポーツ>竹中平蔵「米というのは日本に残された最後の保護貿易」規制緩和を主張>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>8時間・>元経済財政担当相で経済学者の竹中平蔵氏が、4日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分=関西ローカル)に出演。>番組ではトランプ米大統領の関税政策について討論した。>トランプ大統領は「日本はアメリカ産のコメに700%の関税をかけている」と発言。>関税措置を巡り、日米間の駆け引きが激しさを増している。>竹中氏は米国の1~3月期の実質GDP(国内総生産)は年率換算で前期比0・3%減と、3年ぶりにマイナス成長を記録したことに触れ「アメリカがやろうとしている関税とか、典型的な保護主義というのが、やりすぎるとマズいぞということが、トランプ氏も分からざるを得ない状...竹中平蔵氏

  • 河上徹太郎

    >東京新聞><社説>戦後80年に考える「配給された自由」はいま>6時間・>今年は戦後80年の節目です。敗戦直後の日本を、知識人らはどう受け止めていたのでしょうか。>「八月十六日以来、わが国民は、思いがけず、見馴(みな)れぬ配給品にありついて戸惑いしている。>--飢(うえ)た我々に『自由』という糧が配給されたのだ」>1945年10月26、27日の東京新聞(現在は中日新聞社発行)に掲載された「配給された『自由』」と題する一文=写真=の書き出しです。>文芸評論家の河上徹太郎が寄稿しました。>「自由が亦(また)舶来と来ている。>舶来品も食物なら口から腹へ通せば先(ま)ず間違いないのだが、自由の対象が思想であれ制度であれ、それが翻訳され方策化される間に、ついその真意が逸脱してしまう」>ちなみにこの論考は革新陣営には...河上徹太郎

  • 護憲派

    >毎日新聞>「平和憲法、今こそ世界に発信」護憲派が各地で訴え>毎日新聞によるストーリー・>8時間・>憲法記念日の3日、各地で憲法を考える集会が開かれた。>戦後80年を前に、護憲派も改憲派もそれぞれの立場から主張を展開した。>「核抑止の大前提問い直す必要」>大阪市北区の扇町公園では、護憲派の市民団体による「かがやけ憲法!平和といのちと人権を5・3おおさか総がかり集会」があった。>約3500人(主催者発表)が集まり、憲法改正の動きに異を唱えた。>市民団体「戦争をさせない1000人委員会・大阪」の米田彰男共同代表はロシアによるウクライナ侵攻やパレスチナ自治区ガザ地区での戦闘に触れ、「平和憲法を世界に発信していくことが重要だ」と呼びかけた。日本人には意思がない。意思のない人間には責任もない。だから、信頼が得られな...護憲派

  • 亀山早苗氏

    >AllAbout>【さす九】は日本全国に……「長男の嫁には墓を守ってもらわねば」「男たちに任せたら?」>亀山早苗(フリーライター)によるストーリー・>1日・>日本全国にまん延する「さす九」問題。>男尊女卑的なイメージで認知されている九州を揶揄(やゆ)するネットスラングとして話題になることも多いが、女性たちの体験談を聞いてみると九州地方に限った話ではないようだ。そうですね。日本は序列社会ですからね。多少の差はあるが男尊女卑は全国的なものですね。>【マンガ】「義実家LINE」がしんどい37歳妻。>義姉相手に“やらかし”て「頭悪そう」といじめられ…>長男の嫁には墓を守ってもらわないと(北関東/40代)>私は東京で生まれ育った代々の江戸っ子家系です。>夫とは東京で知り合いましたが、東京から2時間弱の地域にある彼...亀山早苗氏

  • 情報鎖国

    >東洋経済オンライン>世界を「脱構築」するトランプに日本がなすべきこと>的場昭弘の意見・>10時間・(略)>情報鎖国は日本の伝統か>しかし、太平の世を謳歌しているかに見える日本は、こうした出来事の外にいて、相変わらず脳天気な大阪・関西万国博覧会やフジテレビの問題といった国内問題にしか関心が及んでいない。>人々の検索項目の上位に国際問題が上がることは、アメリカプロ野球MLBの大谷翔平選手の活躍(日本の問題だが)以外ほとんどない。そうですね。日本人は内向き志向ですね。>日本人が日本の問題にしか関心がないというのは、長い鎖国の伝統なのであろうか。いや、日本人には世界観がないからでしょう。頭の中にその受け皿がない。>福澤諭吉は、1880年代危機が迫る中、日本人の国際問題への無関心に、檄を飛ばしていた。>その言葉を...情報鎖国

  • 大澤真幸氏 片山杜秀氏

    >AERADIGITAL>忘れた存在から「天皇陛下万歳」の特攻へと至る、日本型ファシズムの不思議朝日新書通巻1000号記念対談大澤真幸×片山杜秀トランプ的世界とファシズムを読み解く>大澤真幸、片山杜秀の意見・>4時間・>通巻1000号を記念して、社会学者の大澤真幸氏と思想史研究者・音楽評論家で慶應義塾大学法学部教授の片山杜秀氏に、ウクライナ戦争、ガザ戦争、そしてトランプ再選でますます混沌とする世界について、「日本の戦前のファシズム」を軸に読み解いてもらいました。>***>■ある種のファシズム的現象が欧米で起きている>大澤アメリカやヨーロッパで今、ある種のファシズム的な現象が起きている、と僕は感じています。>一番わかりやすいのはトランプ現象です。>「アメリカ・ファースト」という標語に代表される、過剰なナショ...大澤真幸氏片山杜秀氏

  • リチャード・カッツさん

    >読売新聞>「社会の上の方は麻痺しているが、深層は変化が起き始めている」……知日派米ジャーナリストは語る>読売新聞によるストーリー・>42分・>「『失われた30年』に誰がした」リチャード・カッツさん>「こうすれば日本の経済を回復させられると、議員や官僚に分かりやすく伝えたかった。>ポジティブなシナリオを示した」。>知日派のジャーナリストが、本書をまとめた目的について、力強く語った。>キーワードは「ガゼル」。>急成長する生産性の高い新興企業を、足の速い草食動物になぞらえた呼称だ。>ガゼルが次々に生まれ、古い大企業と入れ替わる新陳代謝がなかったことが、30年の苦境の最大の原因だと説いた。序列社会には新陳代謝がありませんね。エスカレーター式になっています。後の者は前の者を追い越すことが難しい。>「日本には新しい...リチャード・カッツさん

  • 貧しくなる

    >日刊スポーツ>ひろゆき氏「日本はもっと貧しくなるよ、、」日本の給料が上がらない理由に言及>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>3時間・>「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が2日までにX(旧ツイッター)を更新。>「科学技術への投資をしないと日本はもっと貧しくなるよ、、」と投稿した。そうですね。'敗因について一言いはしてくれ。我が国人があまりの皇国を信じ過ぎて英米をあなどつたことである。我が軍人は精神に重きをおきすぎて科学を忘れたことである'(昭和天皇)>ひろゆき氏がMCを務めたYouTubeチャンネルでの企画「【将来が不安の方々へ】日本で一番面白く政治が学べる生配信が始まるよ『朝方まで生テレビ』」(3月29日生配信)で「どうやったら給料が上がる?」との議題をめぐる発言。...貧しくなる

  • フロリアンさん

    >Hint-Pot>「イギリス人と比べると、その差は明らか」イギリス在住のドイツ人日本で親近感を覚えた光景とは>Hint-Potの意見・>4時間・>ルールやマナーを重んじ、周囲に迷惑をかけないことを大切にする日本人の姿勢は、多くの外国人から好意的に受け止められています。そうですね。だが堅苦しさが在りますね。>日本を初めて訪れたイギリス在住のドイツ人は、以前から抱いていた“日本のイメージ”が現実そのものだったことに感心すると同時に、日本人のある行動にハッとしたそうです。>日本らしさを実感したのは、いったいどんな光景だったのでしょうか。>◇◇◇>訪日前から「日本に抱いていたイメージ」>ドイツ出身で、現在はイギリス在住のフロリアンさん。>日本出張に合わせて休暇を取り、旅を楽しんでいます。>仕事のスケジュールが始...フロリアンさん

  • 玉砕の島

    >毎日新聞>「玉砕の島」から始まった戦後80年宮内庁幹部が明かす陛下の思い>毎日新聞によるストーリー・>20時間・>いたるところから火山性のガスが噴き出し、硫黄のにおいが立ちこめていた。>羽田空港を飛び立った政府専用機は約2時間後、南に約1200キロ離れた硫黄島(東京都小笠原村)に着陸した。>小雨が降る中、タラップを下りた天皇、皇后両陛下は傘を差さずに歩き、出迎えのあいさつに穏やかな表情で応えられた。>戦争を体験していない両陛下の戦後80年に合わせた取り組みは、7日の硫黄島訪問から始まった。>2万人以上が犠牲になった島で>太平洋戦争末期の激戦で元日本兵約2万1900人が犠牲になった硫黄島は「玉砕の島」と呼ばれる。>いまだに収容できていない1万人以上の遺骨が残る。>両陛下は「硫黄島戦没者の碑」(天山慰霊碑)...玉砕の島

  • 江藤拓農水相

    >アサ芸biz>「報道特集」視聴者がア然、江藤拓農水相の「無為無策」と「責任転嫁」>アサ芸bizによるストーリー・>22時間・>備蓄米を放出しても効果なし!?>これまで約21万トンの備蓄米を放出しているが、4月21日に発表されたコメ5キロ当たりの平均価格は4217円で15週連続の値上がりとなった。>農水省はこれまで価格高騰の要因について「流通ルートの目詰まり」「投機的な売り惜しみ」と説明してきた。>そして26日放送の「報道特集」(TBS系)で取り上げたのは、24日に行われた備蓄米の試食会で江藤拓農水相が発したこんな発言だった。>「今回、卸の方々も前年に比べてコメはたくさん持っている。>でも出さない。>在庫が尽きてしまうんじゃないか、という漠然とした不安感というものがあるんですよ。>卸の方々はですね、しっか...江藤拓農水相

  • 日テレ

    >日テレNEWSNNN>コメの平均販売価格16週連続の値上がり前週より3円アップの4220円、過去最高を更新>日テレNEWSNNNによるストーリー・>7時間>コメの価格がまた最高値を更新しました。>農林水産省は先ほど、今月14日から1週間の全国のスーパーでのコメの平均販売価格を発表しました。>今月に入って備蓄米の販売が本格化していることから価格が下落に転じるのか注目されていましたが、5キロあたり前の週より3円アップの4220円と16週連続の値上がりで過去最高を更新しました。日本人の記事は実況放送・現状報告の内容ばかりで、読者のためになる所が少ない。‘それでどうした、それがどうした’の問いに答えを出せる人が必要である。我々は自己の見解を述べる教育を受けてこなかった。自己の見解を示せば学位(博士号など)が得ら...日テレ

  • 百地章氏

    >産経新聞>「もう後戻りできない」百地章氏が憲法改正へ「2点突破」強調、緊急事態条項と自衛隊明記5時間・>憲法記念日を控えた27日、前橋市で「群馬憲法フォーラム」(主催・美しい日本の憲法をつくる群馬県民の会)が開催され、日本大学名誉教授の百地章氏が「憲法改正の実現に向けて」と題し講演した。>緊急時の根拠規定なし>百地氏は緊急事態条項と自衛隊の明記の2点に絞って論じた。>前者について百地氏は道路交通法を例に挙げて緊急時、緊急車両が信号を無視してよいと平時とは異なる規定があるにもかかわらず、憲法は平時のみで国家の緊急時に対応できていない点を指摘した。>緊急時には政令などをつくって対応してきたが、憲法に根拠規定がないために官庁が対処できない事態が現実に生じたとして、東日本大震災の巨大津波による大量のガレキ処分の...百地章氏

  • 政権変容

    >現代ビジネス>野党は口先だけでなく「国民の不満」と真摯に向き合え!橋下徹が語る、政治に「希望」を取り戻すために必要な「政権変容」のシナリオ>橋下徹(元大阪府知事・元大阪市長)によるストーリー・>13時間・(略)>政治に希望を持ちたい>橋下:いま日本の国民が一番求めているのは、「政治に希望が持てる国にしたい」ということです。そうですね。しかし、残念ながら日本人には世界観が在りません。日本語文法には時制(tense)というものがないからです。>政治家も人間ですから、誤ったこともするし、感情的になることもあるでしょう。>でも、政治家が国民のほうを向いて、真摯に仕事をしてくれていれば、僕らはきちんとエールを送ります。>それが今、まったく明後日のほうを向き、自分たちの保身にばかり走っているように見えるから、国民は...政権変容

  • Fラン大学

    >ダイヤモンド・オンライン>「Fラン大学に進学すrなら高卒のほうがマシ」は本当か?学歴はどこまで意味があるのか?>びーやまによるストーリー・>3時間・(略)>Fラン大学に進学するなら高卒のほうがマシ?>――最近、「偏差値の低い大学に行くくらいなら高卒のほうがいい」という議論がよくされています。>びーやまさんはこの比較についてどう思われますか?>びーやま氏(以下:びーやま):「偏差値が低い」というのをどこまで指すのかにもよりますが、中途半端に大学進学するくらいなら高卒のほうがいいという意見には賛成です。>これは、偏差値の低い大学に価値がないということではなく、そういった大学に行く学生はあまりにも意識が低いことが多いため、大学に行くメリットを享受することができていないからです。そうですね。>――どういうことで...Fラン大学

  • 本田由紀氏

    >文春オンライン>「氷河期世代」でもさすがの“高収入”…学歴エリート「東大」卒業生たちの“世代別月収”>本田由紀によるストーリー・>3時間・>〈〈Youは何しに東大へ?〉「官僚」でも「商社」でもない…「東京大学」卒業生に人気の“仕事”とは〉から続く>日本の最高学府「東京大学」を卒業した学歴エリートたちは、どのくらいの月収を稼いでいるのか。>卒業生を対象にした調査を見ると「さすがすぎる」実態が明らかになる。>『「東大卒」の研究——データからみる学歴エリート』(本田由紀編著、久保京子、近藤千洋、中野円佳、九鬼成美著、筑摩書房)より、本田由紀氏が執筆した章から一部抜粋してお届けする。>(全3回の3回目/1回目を読む/2回目を読む)>◆◆◆>今回の調査では、働いている人に対して、1カ月あたりの収入(税引前・諸手当...本田由紀氏

  • 政治との向き合い方

    >現代ビジネス>橋下徹「僕も若いころは選挙に行かなかった」…日本をより良くするために国民が意識すべき「政治」との向き合い方>橋下徹(元大阪府知事・元大阪市長)によるストーリー・>11時間・>前回の総選挙で、日本人は自民党に「ある程度のお仕置き」をした。>しかし結局、政権交代には至らなかった。>なぜ、政治とカネであれほどの不信を生んだ自民党が、政権の座から転がり落ちることがなかったのか。>その理由を、もっともリアルに、もっともロジカルに、もっともドラスティックに解説するのが、維新の創始者・橋下徹氏だ。>そしていま、国民民主党の玉木代表が採っている戦略は、まさに橋下氏が『政権変容論』(講談社刊)で提言したものだ。>稀代の戦略家・橋下徹の「政界を見通す目」はいまだに衰えていない。>『政権変容論』連載第62回>※...政治との向き合い方

  • 硫黄島

    >産経新聞>硫黄島で見た米国人の退役軍人への敬意日本の靖国神社はどうなっているのかポトマック通信>2時間>先の大戦末期に激戦地となった硫黄島で3月29日に開かれた戦没者の日米合同慰霊式を取材した。>初めて硫黄島の地を踏む中で、一番印象に残ったのが米側の「Veterans(退役軍人)」に対する敬意だ。>慰霊式には米国からヘグセス国防長官やスミス海兵隊総司令官、日本からは石破茂首相や閣僚らが出席した。>追悼の言葉が終わり、日本側の献花に続いて米側の献花が始まった。>硫黄島の戦いを生き抜いた数人の退役軍人が慰霊碑に進むと、椅子に座っていたヘグセス氏ら米側の参加者が一斉に起立し、戦没者を悼む様子を見守った。>日本側の献花に元兵士は加わっていなかったため、こうした場面はなかった。>ヘグセス氏らが整然と立ち上がった様...硫黄島

  • 半身

    >ダイヤモンド・オンライン>【田原総一朗X三宅香帆】全身全霊か半身か?新時代の「言論の自由」>田原総一朗によるストーリー・>12時間・(略)>なぜ自己啓発本やビジネス書が売れるのか?>田原最近の本や記事を見ていて思うのは、不安を煽(あお)るような内容のものが多い。>「トランプによる関税で日本は大変なことになる!」のように煽るほうが注目が集まって、本や雑誌が売れたり、記事が読まれたりするので、「では関税政策はどうあるべきか」「私たちはどう対策をすべきか」といった、冷静な議論をしようとしません。そうですね。無哲学・能天気ですね。>三宅みんな、議論ではなく批判をしたがりますね。日本人には批判精神(criticalthinking)がないですね。>SNSでも、とにかくどちらが悪者なのかだけをわかりやすく決めたがる...半身

  • アーネスト・メイスン・サトウ

    >現代ビジネス>「幕末の日本」にやってきたイギリス外交官が、横浜で目撃した「日本人たちの悪質な不正」>学術文庫&選書メチエ編集部の意見・>6時間・>契約違反や違法行為などは日常茶飯事…>日本はいったい、世界のなかでどのような立ち位置を占めているのか。>世界情勢が混乱するなか、こうした問題について考える機会が増えた人も多いかもしれません。>日本が世界に占める位置を、歴史的な視点をもって考えるうえで非常に役に立つのが、『一外交官の見た明治維新』(講談社学術文庫)という本です。>著者は、イギリスの外交官であるアーネスト・メイスン・サトウ。>1843年にイギリスに生まれたサトウは、1862年、幕末の日本を訪れ、在日イギリス公使館の通訳館や、駐日行使を務めました。>本書は、サトウが日本に滞在した期間に見聞きしたこと...アーネスト・メイスン・サトウ

  • 学歴

    >ダイヤモンド・オンライン>「なぜ人は学歴の話が好きなのか」。学歴が持つ絶大な影響力とその裏にある危険性とは>びーやまの意見・>1時間・>「大学受験」は10代における最大のイベントです。>残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在の日本です。>それほどまでに大学受験の持つインパクトは大きくなっています。>そんな難しい時代でも「自分らしい大学進学」をするために書籍:『17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。』が発売されました。>本書は、きれいごとを抜きにして、「大学受験とはどういうものなのか」「人生とはどういうものなのか」を考えることができる受験の決定版です。>本記事では発刊を記念して著者である、びーやま氏への特別インタビューをお届け...学歴

  • 徳永エリ氏

    >産経新聞>「大臣は格下じゃない」立民・徳永エリ氏、「格下」発言に苦言赤沢亮正氏は「理解して」>12時間・>赤沢亮正経済再生担当相は21日の参院予算委員会で先の訪米でトランプ大統領と会談した自身を「格下」と表現したことについて「交渉相手国の国家元首で、最大限の敬意を払い、言うべきことは言うということだ。>その通りに行動した所で、理解してほしい」と訴えた。>立憲民主党の徳永エリ氏の質問に語った。赤沢氏も‘上と見るか、下と見るか’を考えている。徳永氏も同様な事を考えている。だから日本人は気が合うのですね。これが責任の所在の話になれば、国がひっくり返っても責任者は出ないでしょうね。皆が‘責任者を出すな’で一致団結するからでしょう。兎角この世は無責任。政治家も国民も相変わらず政治音痴ですね。これは日本病ですね。由...徳永エリ氏

  • 平和ボケ

    >現代ビジネス>「まともな政治家がいない」のは「平和ボケした国民のせい」…森永卓郎さんの息子・康平さんが”ぬるま湯”に浸った日本人に警鐘を鳴らす>森永卓郎、森永康平によるストーリー・>11時間・>今年1月28日、経済アナリストの森永卓郎氏が死去した。>原発不明がんと闘いながらも、亡くなる直前までメディアに出演し続け、世界経済の行方に多くの警鐘を鳴らしてきた。>「AIバブルは崩壊する…」「日経平均はこれから大暴落する…」>彼がこう語った背景には一体何があるのか。>そして残された私たちは、この先行き不透明な社会をどう乗り越えていくべきなのか。>「闘う経済評論家」として世の中の歪に注目する息子の康平が、父・卓郎の「最後の問題提起」を真っ向から受け止め、私たちのこれからの人生に必要な「解」を紡いでいくーー。>この...平和ボケ

  • 国際連盟脱退

    >現代ビジネス>日本の「国際連盟脱退」の「本当の意味」を知っていますか?じつは脱退には「意外な目的」があった>現代ビジネス編集部によるストーリー・>48分・>2025年は「昭和100年」にあたります。>昭和史のエキスパートである学習院大学教授・井上寿一さんの新刊『新書昭和史』は、昭和元年から始まって現代に至るまでの100年の歴史を描いたもので、発売後、早くも話題を呼んでいます。>昭和史のプロは、あらためて長いスパンで昭和史を描いてみてなにを感じたか。>同書をめぐって、井上さんにインタビューしました。>「十五年戦争」という呼び方の問題>——我々一般の人間からすると、1931年に満州事変が起きたあと、そのまま太平洋戦争までなだれこんでいくというイメージが強いのですが、井上先生は決してそういうわけではないという...国際連盟脱退

  • 格下

    >日刊スポーツ>古市憲寿氏、赤沢経済再生相の「格下」発言に「なんでそんな、自分達を卑下するんだ」>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>1日・>社会学者の古市憲寿氏(40)が18日放送のカンテレ「旬感LIVEとれたてっ!」(月~金曜午後1時50分=関西地区)に出演。>日米の関税をめぐる協議で、赤沢亮正経済再生担当相が16日(日本時間17日)に米ワシントンでトランプ大統領と会談した際の発言について私見を述べた。>ジャーナリストの岩田明子氏(55)は、今回の交渉について「まずは無難な滑り出しだったとは思いますけれども、ただ同盟国であるにもかかわらず、夜中に突然、ツイートで『トランプ大統領も協議に出席する』という表明があって、日本政府がすごく慌てましたよね。>こういうところを見ると、ちょっと対等ではないな、とい...格下

  • トップ主導

    >FNNプライムオンライン>自民・小泉進次郎氏石破首相はトランプ大統領のようなトップ主導の発信強化を危機感示し自民党の「旗」を明確にすべきと強調>FNNプライムオンラインによるストーリー・>3時間・>自民党の小泉進次郎前選対委員長は19日、富山県内で記者団の取材に応じ、石破首相について「私は石破総理にはもっと石破総理自身が思っていることを総理主導で発信して頂きたい。>トランプ大統領ではないが、今の時代はトップが思っていることが世界の政治を動かす。>自民党に対するみんなの意見を大事にしたいというのは石破総理らしいし、少数与党だから自分がやりたいことよりも野党の言い分を聞かなきゃいけないという思いはわかる。そうですね。意見は一人一人違いますからね。>ただ総理には自分の思いをストレートにお伝えいただきたい」と述...トップ主導

  • 開戦の責任

    現代ビジネス昭和天皇が側近にだけ明かした「対米開戦の責任」…「憲法」と「平和」の狭間の苦悩学術文庫&選書メチエ編集部によるストーリー・9時間・>側近が見た天皇>日本という国の現在のあり方を知るためには、その歴史を学ぶことが重要です。>とりわけ、近代化を遂げた日本が、なぜ太平洋戦争という無謀な戦いに突入したのか、その戦争のさなかにはどのようなことが起きていたのか、そして、いかにして戦争が終結したかを知ることには、大きな意義があることでしょう。>戦時中、国家の意思決定に大きな影響を与えた一人として昭和天皇があげられますが、その昭和天皇が戦中どのようなことをしていたかを知るのに便利なのが、『侍従長の回想』(講談社学術文庫)という本です。われわれ日本人には意思が無い。意思の無い人間には責任が無い。日本人は責任者捜...開戦の責任

  • 泥沼化

    >現代ビジネス>日中戦争はなぜ「誰も望まないのに拡大した」のか?その「謎」にたいする「一つの答え」>現代ビジネス編集部によるストーリー・>10時間・>2025年は「昭和100年」にあたります。>昭和史のエキスパートである学習院大学教授・井上寿一さんの新刊『新書昭和史』は、昭和元年から始まって現代に至るまでの100年の歴史を描いたもので、発売後、早くも話題を呼んでいます。>昭和史のプロは、あらためて長いスパンで昭和史を描いてみてなにを感じたか。>同書をめぐって、井上さんにインタビューしました。>なぜ日中戦争は泥沼化したか?>——今回の本が昭和元年から始まって、現代に至るまで100年の歴史をお書きになってるわけなんですけれども、100年という長いスパンで歴史を書いてみて、とくにどこが面白かったでしょうか?>井...泥沼化

  • 闇の勢力

    >日刊スポーツ>ひろゆき氏「闇の勢力」に言及日本人の人口推計89万人超減少の報道受け「日本人根絶計画」>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>10時間・>「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が15日までにX(旧ツイッター)を更新。>日本の人口推計が89万人減で、過去最大の下げ幅を記録したとの報道を引用し「闇の勢力によって、着実に進む日本人根絶計画」とポストした。>総務省が14日に発表した24年10月時点での人口推計が、89万8000人減少したとデータで、比較できる記録のある1950年以降、最大の下げ幅とのこと。>団塊の世代が75歳以上の後期高齢者に入り、少子化で出生数も減少。>出生数が死亡数を下回る「自然減」が拡大しているためだ。>ひろゆき氏は「日本人は89万8千人減少。>...闇の勢力

  • 脱構築

  • プレイバック

  • 戦争観

  • 時任見作氏

    >アサ芸プラス>日本の超一流国立大学で中国人留学生増の危険事情>アサ芸プラスの意見・>3時間・>これはもはや新たな侵略行為なのか?>一帯一路政策による「経済侵略」に飽きたらない中国の矛先は日本、しかも国家の将来を担う大学教育の場にも向けられているという。>「密探日本で暗躍する中国のスパイ」(宝島社)などの著書を持つジャーナリスト・時任兼作氏が、この危機へ警鐘を鳴らす。>「近年、日本の大学や大学院に入学する中国人留学生の数がさらに増えてきている」政府関係者は、そう語る。>かねてより中国からの留学生数は、諸外国を圧倒していたが、それに拍車がかかっているというのである。>「背景には、中国での熾烈すぎる大学受験競争のほか、金銭的な側面などもある。>中国の大学を受験するよりも日本の一流大学に入るほうがたやすいという...時任見作氏

  • 永谷研一氏

    >東洋経済オンライン>「根拠のない自信」を持つ人に共通する“すごい特徴”思考停止に陥る「3つのワケ」にはまらないコツ>永谷研一の意見・>8か月・>何か明確な心配ごとがあるわけでないのに「なんとなく不安な人」も多いのではないでしょうか。>「行動を変える専門家」の永谷研一さんは、「特にいま、仕事や子育てで頑張っているのに、『誰からもほめられない』『自分は何もできてない』と感じている自己肯定感の低い人は多い。>そうした人こそ、心を整え、ほんの少しずつでも『前に進んでいる実感』を持つことがとても必要」と話します。>その日の「できたこと」を振り返ることで、自分を深く知り、自己肯定感を上げる科学的なメソッドを紹介する書籍『1日5分書けば明日が変わるできたことノート』をもとに、3回にわたって解説します。>「根拠のない自...永谷研一氏

  • 猪瀬直樹氏

    >現代ビジネス>石破総理よ、このままでは「昭和16年夏の敗戦」の二の舞になるぞ!現役世代を搾取し続ける「医療費膨張」を止めろ>猪瀬直樹(作家)によるストーリー・>2時間・>石破総理との質疑>昭和58年(1983年)に「昭和16年夏の敗戦」(現・中公文庫)を上梓した。>石破茂総理は、この本を読んで、2006年から2024年まで六回も国会でこの本の内容を使って質疑をしている。>なぜこの本を取り上げる必要があったのか。>石破総理は3月6日の参議院予算委員会で、次のように説明している。>——防衛庁長官をしていたとき、ある人から、この本を必ず読むよう勧められた。>敗戦は昭和20年ではなく、16年に決まっていたという内容だ。>昭和16年、今のキャピタル東急のあたりにあった「総力戦研究所」に、ありとあらゆる官庁、日銀、...猪瀬直樹氏

  • 内向き打破

    >産経新聞>「誰もがマイノリティーに」東大で入学式各大学トップがZ世代に送る内向き打破の言葉>1時間・>各地の大学で入学式が行われ、新入生が学生生活をスタートさせた。>各大学のトップが贈ったメッセージに共通するのは、挑戦を恐れず「外」へと向かって行動すること。>ともすれば、安定を求めて「内」を向きがちだといわれる若い世代に、知的冒険の大切さを伝える。>京大総長「恐れずに幸運つかんで」>「グローバル化と多様性の時代では、誰もがマイノリティーになりうるという現実に向き合う必要がある」>東京都千代田区の日本武道館で11日に開かれた東京大の入学式。>3122人の新入生の前で、OBで工学者の藤井輝夫総長はこう式辞を述べた。>現在の大学生は国内経済が低迷する中で生まれ育った「Z世代」。>国際的な競争が激化し、新たな挑...内向き打破

  • 篠田英明氏

    >現代ビジネス>「トランプ関税」の背後にある「アメリカン・システム」とはいったいなんなのか?>篠田英明(東京外国語大学教授,国際関係論、平和構築)によるストーリー・>9時間・>伝統に根差した「アメリカン・システム」のトランプ関税を甘く見てはいけない>37年前、まだ40歳をこえたばかりのトランプ大統領が、高率関税の意義について熱心に説明している動画が、話題だ。>トランプ大統領の長年にわたる関税に対する人一倍強い思いを示しているためだ。>そこで、トランプ大統領は、「自分はアメリカン・システムのファンだ」と述べていた。>ここで「アメリカン・システム」という概念について、ほとんどの人が、気にも留めず聞き流すかもしれない。>何かトランプ氏がフワッと、アメリカが好きだ、といった程度のことを言っているのではないか、と思...篠田英明氏

  • 21世紀型産業

    >マネーポストWEB>「自動車業界におけるトランプ関税のダメージは日本が世界で最も小さい」大前研一氏がそう言い切る理由“軟体動物”日本企業の強さ>マネーポストWEBによるストーリー・>17時間・>トランプ関税の発動に伴い、主要国の株式市場は軒並み下落し、世界経済への悪影響も懸念され始めている。>「アメリカ経済の失速は必至」と指摘するのは経営コンサルタントの大前研一氏。>トランプ関税が日本企業に、そしてアメリカ経済にどう影響するのか、大前氏が分析する。>***>トランプ大統領は4月3日、日本車を含めたすべての輸入車に対する25%の追加関税を発動した。>さらに半導体、医薬品、農産物などへの分野別関税や相互関税も導入する方針を示している(本稿執筆時点)。>「タリフマン=関税男」を自称するトランプ大統領の関税政策...21世紀型産業

  • 仏教の本質

    >現代ビジネス>中国経由で伝来・進化した日本仏教は「ガラ仏」だ!しかし、そこにこそ「仏教の本質」が見えている。>学術文庫&選書メチエ編集部の意見・>6時間・>日本のお葬式や法事で耳にする「お経」が、チンプンカンプンでまったく意味が分からないのはなぜだろうか?私が若い頃そのことについて尋ねたら、友だちの一人が‘分かったら有難味が無くなるから’と言っていた。案外この答えは正しいかもしれない。>「仏教」とは、本来そういうものなのだろうか――。>じつは、日本人が知っているのは、「仏教」のほんの一部分にすぎない。>それを教えてくれる本が、講談社選書メチエのベストセラー『仏教の歴史いかにして世界宗教となったか』(ジャン=ノエル・ロベール著、今枝由郎訳)だ。>「日本のアショーカ王」は誰か?>本書によれば、中国・朝鮮やチ...仏教の本質

  • 決定的かつ本当の理由

    >現代ビジネス>石破茂首相は「全く信用できない人」…!”支持率急落”石破茂が「自民党の政治家として終わっている」”決定的かつ本当の理由”>岩田温によるストーリー・>16時間・>石破茂首相による衆院1期生への商品券配布問題を機に、石破内閣への支持率が各紙世論調査で軒並み急降下している。>自民党の支持率も大幅ダウンし、昨年10月の発足以降で最低になるなど危険水域に突入中だ。>高額療養費制度を巡る迷走、価格高騰するコメ対策なども影を落とすが、そもそも政治家としての資質、行動原理を根源的に問う声もある。>その代表格がこのほど発売された政治学者・岩田温氏の『自民党が消滅する日』(産経新聞出版)だ。>発売後たちまちアマゾンでジャンル1位を獲得し、約1ヵ月間その地位を維持。>さらに保守系議員の勉強会のテキストにも相次い...決定的かつ本当の理由

  • 田口ゆう氏

    >SPA!>選択的夫婦別姓で日本はどう変わるのか?「子どもの約50%が反対」専門家が“杜撰な法案”の危険性と指摘するワケ>日刊SPA!の意見・>11時間・>◆選択的夫婦別姓で日本はどう変わるのか?>選択的夫婦別姓というと、2025年3月8日の「国際女性デー」に合わせ、市民団体が9日に都内で開催した集会で「男は黙れ男は黙れ男が産めるのうんこだけ」のコールで物議をかもしたのが記憶に新しい。>集会には社民党首の福島瑞穂氏や前東京都武蔵野市長で立憲民主党の松下玲子氏、共産党の吉良佳子氏ら現職の国会議員も参加した。>立憲民主党の野田佳彦代表は、「国際女性デー」の前日7日に東京都内で街頭演説し、選択的夫婦別姓制度について「この国会中に実現していくことを誓う」と訴えている。>賛成派は、個人の自由と自己同一性(アイデンテ...田口ゆう氏

  • 松下玲子氏

    >ウーマンエキサイト>30年も続いている選択的夫婦別姓(氏)制度はどうなる?制度を変える最後のチャンス!?【細川珠生のここなら分かる政治のコトVol.15】>1日・>女性の姓(氏)の問題、いわゆる「選択的夫婦別姓(氏)制度」については、国会で議論されることも難しく、もう30年も続いているテーマです。議員に議論が出来ないのは困りものですね。政治家にはのんびりした性格の人が多いのですかね。>石破総理は、「別姓に前向き!」と期待した人も多かった中、ちょっと後退気味になったかのような印象も…。>武蔵野市長も務めた立憲民主党・松下玲子衆議院議員に、「選択的夫婦別姓」議論をどう進めていくか、お聞きしました。>お話を聞いたのは…>立憲民主党松下玲子議員>1970年生まれ、実践女子大学文学部卒業後、サッポロビール入社。2...松下玲子氏

  • 武藤弘樹氏

    >ダイヤモンド・オンライン>「注意できないから…」外国人観光客の迷惑行為うぃ見たとき、絶対NGな対応とは?>武藤弘樹の意見・>9時間・(略)>日本の良い所として最近よくシェアされているのは主に、治安の良さと「民度」の高さ、それらによってもたらされる街の清潔さである。>なので、そういったものを外国人観光客が配慮なくそれらを損なっていく様子を見ると日本人はすごく残念がる。外国人は日本人となれ合っていませんからね。>なお、近年の移民受け入れ推進政策に対する不満と不安は、しばしば外国人観光客への反感と結びついて捉えられている。言葉が通じない相手には、怒るより外に手がないということか。国際的な解決方法はないものか。>「外国人=外敵」のような極端な捉えられ方がまかり通ってしまうシーンがたまにあるのは、政情への不安がお...武藤弘樹氏

  • 大学序列

    >ダイヤモンド・オンライン>【東大が上で、Fランが下】大学序列に取り憑かれてしまった人が迎える悲しすぎる結末>びーやまによるストーリー・>9時間・>「大学受験」は10代における最大のイベントです。>残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在の日本です。>それほどまでに大学受験の持つインパクトは大きくなっています。そうですね。>そんな難しい時代でも「自分らしい大学進学」をするために書籍:『17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。』が発売されました。>本書は、きれいごとを抜きにして、「大学受験とはどういうものなのか」「人生とはどういうものなのか」を考えることができる受験の決定版です。>本記事では発刊を記念して本文の『はじめに』より一部を...大学序列

  • 側近がみた天皇

    >現代ビジネス>昭和天皇とマッカーサーの「初会見」の時、アメリカ兵が語った「天皇について驚いたこと」>学術文庫&選書メチエ編集部によるストーリー・>3時間・>側近がみた天皇>日本という国の現在のあり方を知るためには、その歴史を学ぶことが重要です。>とりわけ、近代化を遂げた日本が、なぜ太平洋戦争という無謀な戦いに突入したのか、その戦争のさなかにはどのようなことが起きていたのか、そして、いかにして戦争が終結したかを知ることには、大きな意義があるでしょう。>戦時中、国家の意思決定に大きな影響を与えた一人として昭和天皇があげられますが、その昭和天皇が戦中どのようなことをしていたかを知るのに便利なのが、『侍従長の回想』(講談社学術文庫)という本です。われわれ日本人には意思が無い。意思の無い人間には責任が無い。日本人...側近がみた天皇

  • 幸福度55位

    >日刊スポーツ>小沢一郎氏、日本の幸福度55位に下落をうけて「『楽しい日本』どころの騒ぎではない」と警鐘>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>6時間・>立憲民主党の小沢一郎衆院議員が5日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。>日本の「幸福度」が下落した件に言及し、私見をつづった。>小沢氏は、国連関連団体が発表した、2025年の「世界幸福度報告書」において、日本の幸福度が55位だったことを報じる記事を添付。>同報告書によると、日本の順位は前年から4つ順位が下落し、首位はフィンランドだった。>小沢氏はこれをうけ「石破総理が主張する『楽しい日本』どころの騒ぎではない。>もはや幸福感を感じられない国になっている。小沢氏には幸福感を上昇させる良案があるのでしょうかね。>自民党の政治腐敗も影響という分析。>結局は政...幸福度55位

  • 杉田水脈氏

    >ABEMATIMES>杉田水脈氏が考える保守「皇室・神社・日本語がなくなると日本は日本でなくなる」「保守同士でいがみ合っている」と分断も危惧>ABEMATIMES(Microsoft)によるストーリー・>23時間・>政治資金収支報告書の不記載、いわゆる裏金問題をきっかけに一度は議員職から身を引いた前衆議院議員・杉田水脈氏が、今夏の参院選で自民党から公認を得ることになった。>裏金問題では政倫審に出て説明することもなく、また過去には問題発言をきっかけに政務官を辞任することもあっただけに、野党からは公認について厳しい声も飛んでいる。>ただし、保守派の杉田氏には、熱心な支持者も集まっている。>杉田氏は「ABEMAPrime」に出演、自身が考える日本の保守について語った。>裏金問題のほか、LGBTの人々や、アイヌ...杉田水脈氏

  • 録音盤争奪事件

    >現代ビジネス>「玉音放送」を録音していた録音盤が反乱将校に狙われていた…「録音盤争奪事件」渦中で昭和天皇が「つぶやいた嘆き」>学術文庫&選書メチエ編集部によるストーリー・>19時間・>側近がみた天皇>日本という国の現在のあり方を知るためには、その歴史を学ぶことが重要です。そうですね。>とりわけ、近代化を遂げた日本が、なぜ太平洋戦争という無謀な戦いに突入したのか、その戦争のさなかにはどのようなことが起きていたのか、そして、いかにして戦争が終結したかを知ることには、大きな意義があることでしょう。われわれ日本人には意思が無い。意思の無い人間には責任が無い。日本人は責任者捜しに苦労する。たとえば【英対する開戦の詔勅】では洵ニ已ムヲ得サルモノアリ豈朕カ志ナラムヤまことにやむをえざるものあり。あにちんがこころざしな...録音盤争奪事件

  • 森永卓郎氏 森永康平氏

    >現代ビジネス>「82万人の在日中国人が兵士・スパイに」「日本中が空爆」…森永卓郎さんの息子・康平さんが訴える「台湾有事」緊迫の実状>森永卓郎、森永康平によるストーリー・>16時間・>今年1月28日、経済アナリストの森永卓郎氏が死去した。>原発不明がんと闘いながらも、亡くなる直前までメディアに出演し続け、世界経済の行方に多くの警鐘を鳴らしてきた。>「AIバブルは崩壊する…」「日経平均はこれから大暴落する…」>彼がこう語った背景には一体何があるのか。>そして残された私たちは、この先行き不透明な社会をどう乗り越えていくべきなのか。>「闘う経済評論家」として世の中の歪に注目する息子の康平が、父・卓郎の「最後の問題提起」を真っ向から受け止め、私たちのこれからの人生に必要な「解」を紡いでいくーー。>『この国でそれで...森永卓郎氏森永康平氏

  • リーダー

    >現代ビジネス>日露戦争の「終盤」を見るとわかる…「明治のリーダー」と「昭和のリーダー」の「決定的なちがい」>講談社文庫出版部の意見・>10時間・>司馬遼太郎の見識>2020年代に入ってから、疫病に戦争と、さまざまな災厄が世界に降りかかっています。>少し目線を高くして、巨視的にものごとを見る必要性や、「歴史に学ぶ」必要性を感じる機会が増えたという人も多いのではないでしょうか。>「歴史探偵」として知られる半藤一利さんは、なぜ日本が無謀な戦争に突っ込んだのかについて生涯にわたって探究を続けた作家・編集者です。>半藤さんの『人間であることをやめるな』(講談社文庫)という本は、半藤さんのものの見方のエッセンス、そして、歴史のおもしろさ、有用性をおしえてくれます。>本書には、作家・司馬遼太郎の見識の鋭さを紹介する章...リーダー

  • 勅使河原真衣氏

    >集英社オンライン><学歴社会は誰のため>「できる人」「価値の高い人」が多く対価をもらう能力主義社会の中で学歴が意味するものとは>15時間・>日本の学歴社会がもたらすものとはなんなのか。>なぜ学歴社会はなくならないのか。>いったい誰のために存在するのか。>人の価値を評価するのになぜ「学歴」が出てくるのかについて改めて考えてみたい。>『学歴社会は誰のため』より一部抜粋・再構成してお届けする。>学歴とは何か?学歴社会とは何か?>ガクレキ。>それはこう定義されます。>「その人が受けた学校教育の経歴。>どの学校でどのような課程を修了したかを指し示すもの。>とくに、どの程度の学校を卒業したかによって、教育を受けた範囲や内容を表現する際に用いられます」(『広辞苑』第七版〈岩波書店〉)>……でしょうね、というか、「学校...勅使河原真衣氏

  • やっかい関税

    >共同通信>トランプ氏、日本は「やっかい」関税、「友人」に繰り返す批判>共同通信によるストーリー・>8時間>【ワシントン共同】トランプ米大統領は関税施策を発表した2日のイベントで、日本は「友人だ」と一定の配慮を示しつつも、批判を繰り返した。そうですね。友人に対する率直な批判は必要ですね。>「最もやっかいなのは日本や韓国などの非金銭的な規制だ」と訴え、米国車の参入が阻まれているとの考えを強調。>日本が課すコメ関税は「700%」と実情とはかけ離れた主張も展開した。日本の首相は、非金銭的な規制にどう答えるのですかね。>トランプ氏は各国に課す関税率を記したボードを手に「日本はとてもタフで素晴らしい」と発言しながらも、関税以外の規制も含めると「46%の関税をかけている」とし、独自算出の数値を示した。トランプ氏の根拠...やっかい関税

  • 冷泉彰彦氏

    >ニューズウィーク日本版>博士課程の奨学金受給者の約4割が留学生、問題は日本社会の側にある>冷泉彰彦プリンストン発日本/アメリカ新時代によるストーリー・>11時間・><問題の本質は、日本人の学生が人文系の博士課程に行かなくなったこと>>東京大学などで大学院博士課程に占める、中国など留学生の比率が問題になっています。>一部の政治家が主張している内容によれば、東京大学では中国人留学生は2008年度の727人から徐々に増加し、昨年度は3396人と4倍以上になっているそうです。>また、奨学金の多くが留学生に渡っていることを問題視する声もあります。>博士課程の学生に対して1人あたり最大で年間290万円を支給する制度(次世代研究者挑戦的研究プログラム「通称SPRING」)で受給を受けている人が昨年度では、全体で1万5...冷泉彰彦氏

  • 村上尚己氏

    >東洋経済オンライン>失敗から学ばない日本の生活はさらに貧しくなる村上尚己によるストーリー・>5時間・>自らの失敗を学び、他者の成功を参照することは、人生を豊かにする基本的な知恵だろう。>多くの日本の政治家や政策当局者は、こうした知恵を持っていないのだろうか。>第2次安倍政権誕生までデフレを放置してきた日本>先進国の中では、日本だけが1990年代半ばから約20年にわたってデフレを伴う低成長に見舞われた。>「デフレの番人」だった日本銀行の組織を変えたのは2012年に誕生した第2次安倍政権だった。>2013年の政策転換によって、デフレが少しずつ和らぎ雇用が増えた。>そして、低賃金・長時間労働の代名詞であった「ブラック企業」などという言葉はいつの間にか聞かれなくなり、失業率が2%台まで低下する経済正常化を通じて...村上尚己氏

  • 二階堂友紀氏

    >朝日新聞>推進論は「家解体のイデオロギー」自民保守派、夫婦別姓反対の提言>朝日新聞社によるストーリー・>13時間・>選択的夫婦別姓の推進論は、「個人としての自分らしさ」が強く主張されてきた戦後80年の社会のあり方をあぶり出している――。>自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(代表=青山繁晴参院議員)は1日、そんな認識のもと、選択的夫婦別姓の導入に反対する提言を、鈴木馨祐法相に手渡した。人間序列は日本の尊厳・国益であると無条件で考えられていますね。日本語の文法に階称(hierarchy)というものがありますからね。階称を毎日使っていれば、この判断は避けられませんね。>提言を手渡したのは、青山氏のほか、山谷えり子、和田政宗両参院議員ら。>青山氏は「選択的別氏制度は導入しないでいただきた...二階堂友紀氏

  • 日本人の働き方

    >現代ビジネス>オフィスに「個室」がないのは日本だけ…「日本人の働き方」の「知られざる問題」>小熊英二(社会学者)の意見・>18時間・>なぜ日本は停滞からなかなか抜け出せないのか?その背景には、日本社会を支配する「暗黙のルール」があったーー。>社会学者・小熊英二さんが、硬直化した日本社会の原因を鋭く分析します。>※本記事は小熊英二『日本社会のしくみ』(講談社現代新書、2019年)から抜粋・編集したものです。>個室と大部屋>日本の特徴は、オフィスの形にも表れる。>職務を定めてそれを請け負う雇用だと、企業という場に集まってはいても、各自が個室かコンパートメントで各自の職務をこなす。>最近は回遊性を高めたオフィスや、間仕切りだけのコンパートメントも増えたが、基本は個室型である。>それに対し、日本は大部屋で共同作...日本人の働き方

  • レビット米大統領報道官

    >毎日新聞>「日本はコメに700%関税」米報道官が再び根拠を示さず批判>毎日新聞によるストーリー・>6時間・>ホワイトハウスのレビット米大統領報道官は3月31日、日本が米国から輸入するコメに「700%の関税を課している」と再び根拠を示さずに批判した。>3月11日に同様の発言をして日本側の反発を招いたが、今回も日本が一定量のコメを無税で輸入する「ミニマムアクセス(最低輸入量)」の仕組みに言及せず、700%の税率根拠を示さなかった。>レビット氏はホワイトハウスで記者団に対し、米国産品に関税を課す国々を念頭に「あまりにも長い間、わが国から金をむしり取り、米国の労働者をないがしろにしてきた」と指摘。>レビット氏は、米政権が問題視する国と輸入品目、税率を示した1枚の紙をテレビカメラに提示。>前回の「700%」発言後...レビット米大統領報道官

  • 藤原慎一氏

    >朝日新聞>商品券配布は歴代首相子慣例?首相、さかのぼっての調査を否定>朝日新聞社によるストーリー・>3時間・>石破茂首相は31日、自身の商品券配布問題に絡み、歴代首相による同様の事例は「承知していない」と述べ、過去の実態調査についても「考えていない」と否定した。>衆院本会議で立憲民主党の大西健介氏の質問に答えた。>首相は3月、懇談会に関連して自民党の新人議員15人に10万円の商品券を配布。>その後、自民関係者からは、岸田文雄前首相や安倍晋三元首相が商品券などを議員に渡していたとの証言が複数出ている。‘皆で渡れば怖くない’か。首相は伝統的な花咲じじいか。>自民出身の歴代首相で慣例化していた可能性も指摘されるが、首相は「自民党総裁、首相になった際、商品券の配布に関する申し渡しは受けておらず、慣行が存在してい...藤原慎一氏

  • 偏差値

    >現代ビジネス>「偏差値」に支配された日本社会が直面すべき「ヤバすぎる事態」>小熊英二(社会学者)の意見・>6時間・>なぜ日本は停滞からなかなか抜け出せないのか?>その背景には、日本社会を支配する「暗黙のルール」があったーー。>社会学者・小熊英二さんが、硬直化した日本社会の原因を鋭く分析します。>※本記事は小熊英二『日本社会のしくみ』(講談社現代新書、2019年)から抜粋・編集したものです。>複線的な制度>また他国の教育制度は、日本ほど単線的ではない。>ヨーロッパでは、小学校を終えた段階から、進学コースと実業教育コースに分かれてしまう制度が多かった。>とくにドイツでは、実業教育に進んで、職業資格をとる人が昔から多い。>普通教育コースに進んだ場合には、大学で学ぶ学力を備えているかを試す試験(ドイツならアビト...偏差値

  • 後手後手の姿勢

    >シュフーズ>石破首相アメリカ25%関税への姿勢が話題に“25%関税”に『(除外されるように)協議を…』後手後手の姿勢にコメント殺到「ご機嫌取り日米会談の後どうなりました?あれだけ貢ぐ約束をしていながら特別扱い無ですよ」「150兆円の投資約束も破棄していいんじゃないの」>シュフーズの意見・>14時間・>トランプ米政権が表明した日本車への25%関税措置について、石破茂首相が「けんかして得るものはない」と発言し、波紋を広げています。>28日午前の参院予算委員会で、石破首相はアメリカとの関税問題について「日本に高関税をかけることが決して米国の得にならないことをいかに理解させるか、最も効果的なやり方を考えていく」と述べました。>さらに「大げんかしても得るものはない」と付け加え、対抗措置ではなく論理的な協議を重視す...後手後手の姿勢

  • トランプ後の世界

    >現代ビジネス>「台湾有事はすぐには起こらない。しかし中国は……」アメリカの頭脳が読み解くヤバすぎるトランプ後の世界>週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)の意見・>3時間・>トランプ再選以降、世界は強者が弱者を飲み込む「捕食の世界」に変わってしまった。>日本人だけがそれに気づいていないのかもしれない――。>米コンサルティング会社「ユーラシア・グループ」の代表で、国際政治学者のイアン・ブレマー氏に、今後の世界の行方を予測してもらった。>前編記事『「トランプ誕生で、世界は捕食者と喰われる者に二分割される」アメリカの知性が語るヤバすぎる未来』より続く。>台湾有事はすぐには起こらない。>だが……>ただし、台湾をめぐる情勢はもう少し複雑です。>私は、中国が台湾を捕食しにすぐに動くとは思いません。>中国は'90年代以降...トランプ後の世界

  • アメリカの幹部

    >現代ビジネス>アメリカの幹部は「修士号」「博士号」が当たり前…「低学歴化する日本」が直面する「ヤバすぎる事態」>小熊英二(社会学者)の意見・>18時間・>なぜ日本は停滞からなかなか抜け出せないのか?>その背景には、日本社会を支配する「暗黙のルール」があったーー。>社会学者・小熊英二さんが、硬直化した日本社会の原因を鋭く分析します。>※本記事は小熊英二『日本社会のしくみ』(講談社現代新書、2019年)から抜粋・編集したものです。>幹部は修士号・博士号が必須>こうした雇用慣行の違いは、教育のあり方にも反映する。>すでに述べたように、欧米(だけでなく日本以外の多くの国)では、欠員募集が基本で、新卒一括採用という習慣はない。>そして一定の職務経験か、専門能力を証明する学位が求められることが多い。>そうなれば、教...アメリカの幹部

  • 知の巨人

    >現代ビジネス>「日本」を考えるなら「ゼッタイの必読本」…強く薦める「2人の文豪」>松岡正剛(編集者)によるストーリー・>21時間・>昨年逝去した「知の巨人」松岡正剛が、最期に日本人にどうしても伝えたかった「日本文化の核心」とは。>2025年を迎えたいま、日本人必読の「日本文化論」をお届けします。>※本記事は松岡正剛『日本文化の核心』(講談社現代新書、2020年)から抜粋・編集したものです。>『夜明け前』が問うたもの>島崎藤村に『夜明け前』という記念碑的な小説があります。>「木曽路はすべて山の中である」という有名な出だしで始まります。>文庫本でも4冊になる大長編です。>日本を考えるならゼッタイの必読本です。>主人公は藤村の父をモデルにした青山半蔵。>舞台は中山道の木曽馬籠。>時は幕末維新。>半蔵はその地で...知の巨人

  • 下位文化

    >RecordChina>日本生まれの「二次元文化」はなぜ中国に根付いたのか――中国メディア>RecordChinaの意見・>1時間・>2025年3月21日、中国メディアの半月談網は、二次元文化が中国に根付いた理由について言及した記事を掲載した。>記事はまず、「二次元文化[下位文化:subculture]は、もはや従来のACG(アニメ、マンガ、ゲーム)の枠を超え、文化の革新や産業発展を推進する重要な力となっている。>近年、二次元文化の発展は言語や文化、世代間の壁を越える側面を見せ、日本の文化形態から徐々に世界的な文化現象へと変化している。>グローバル化とデジタル化が絡み合う中で、中国における二次元文化の発展はどのような道を歩み、どのような独自の価値や影響をもたらしているのだろうか?」と問いかけた。>その上...下位文化

  • 三種の神器

    >現代ビジネス>まさか…「昭和天皇」が「敗戦直前」に心配したのは「三種の神器」だった!>辻田真佐憲(文筆家・近現代史研究者)によるストーリー・>9時間・>神武天皇、教育勅語、万世一系、八紘一宇……。>私たち日本人は、「戦前の日本」を知る上で重要なこれらの言葉を、どこまで理解できているでしょうか?>右派は「美しい国」だと誇り、左派は「暗黒の時代」として恐れる。>さまざまな見方がされる「戦前日本」の本当の姿を理解することは、日本人に必須の教養と言えます。>歴史研究者・辻田真佐憲氏が、「戦前とは何だったのか?」をわかりやすく解説します。>※本記事は辻田真佐憲『「戦前」の正体』(講談社現代新書、2023年)から抜粋・編集したものです。>「三種の神器」を心配した昭和天皇>もっとも、戦意高揚キャンペーンもむなしく、日...三種の神器

  • 帚木蓬生氏

    >現代ビジネス>最悪の作戦と言われる「インパール作戦」が行われるに至った「能天気な計画」…発案者の「精神状態」はどうだったのか?>帚木蓬生によるストーリー・>6時間・(略)>第二次世界大戦でのインパール作戦>もうひとつ、私が取り上げるのは第二次世界大戦でのインパール作戦です。>2011年に刊行した『蛍の航跡軍医たちの黙示録』の「抗命」では、インパール作戦に参加した烈兵団の兵団長を精神鑑定した軍医を主人公にしました。>烈兵団長の佐藤中将は牟田口軍司令官の進軍命令を拒否して、兵団を退却させたため、解任されて軍法会議にかけられる手はずでした。>その前に、精神異常をきたしていないかどうかの鑑定が必要だったのです。>精神医学を専攻しているその軍医は、現在の烈兵団長の精神状態のほかに、退却を決断したときの精神状態も調...帚木蓬生氏

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