chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
日本人の知的能力を増進する提案ブログ https://blog.goo.ne.jp/kawatera

いつ売買するか悩んだり、パソコンの前に張り付いたりする必要はありません。

みんなでZuluを盛り上げましょう。

kawatera
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/12/22

arrow_drop_down
  • 消滅危機

    >現代ビジネス>じつは、日本人の「消滅危機」がいよいよ現実になってきた>河合雅司(作家・ジャーナリスト)によるストーリー・>5時間・>この国の人口はどこまで減っていくのだろうか。>今年1年間の出生数が70万人割れになるかもしれず、大きな話題となっている。>そんな衝撃的な現実を前にしてもなお、多くの人が「人口減少日本で何が起こるのか」を本当の意味では理解していない。>ベストセラー『未来の年表業界大変化』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。>※本記事は河合雅司『未来の年表業界大変化』から抜粋・編集したものです。>瀬戸際の日本企業に求められること>『未来の年表業界大変化』第1部では、瀬戸際にある日本で各業界や職種にどんな「未来」...消滅危機

  • 酒井隆史氏

    >現代ビジネス>なぜ多くの人が「クソどうでもいい仕事」に苦悩するのか…「忙しいフリ」が評価される深刻な問題>酒井隆史(大阪公立大学教授)の意見・>2か月・>「クソどうでもいい仕事(ブルシット・ジョブ)」はなぜエッセンシャル・ワークよりも給料がいいのか?>その背景にはわたしたちの労働観が関係していた?>ロングセラー『ブルシット・ジョブの謎』が明らかにする世界的現象の謎とは?>「タスク指向」と「時間指向」>グレーバーは、イギリスの歴史家E・P・トムスンの論文「時間、労働規律、産業資本主義」を参照しています。>この論文は、たとえばミシェル・フーコーの『監獄の誕生』を筆頭にそれ以降の研究に多大なる影響を与えました。>そこでトムスンは、ヨーロッパにおける時計の発明と浸透、そしてこの技術的変化と並行しながら起きていた...酒井隆史氏

  • 酒井隆史氏

    >現代ビジネス>なぜ多くの人が「クソどうでもいい仕事」に苦悩するのか…「忙しいフリ」が評価される深刻な問題>酒井隆史(大阪公立大学教授)の意見・>2か月・>「クソどうでもいい仕事(ブルシット・ジョブ)」はなぜエッセンシャル・ワークよりも給料がいいのか?>その背景にはわたしたちの労働観が関係していた?>ロングセラー『ブルシット・ジョブの謎』が明らかにする世界的現象の謎とは?>「タスク指向」と「時間指向」>グレーバーは、イギリスの歴史家E・P・トムスンの論文「時間、労働規律、産業資本主義」を参照しています。>この論文は、たとえばミシェル・フーコーの『監獄の誕生』を筆頭にそれ以降の研究に多大なる影響を与えました。>そこでトムスンは、ヨーロッパにおける時計の発明と浸透、そしてこの技術的変化と並行しながら起きていた...酒井隆史氏

  • 思考法

    >現代ビジネス>「熱があっても出社する」ことを美徳とする日本人…現代にも蔓延する「昭和すぎる価値観」に囚われていませんか?>山川恭弘の意見・>10時間・>近年注目が集まっているアントレプレナーシップ。>「起業家精神」と訳され、高い創造意欲とリスクを恐れぬ姿勢を特徴とするこの考え方は、起業を志す人々のみならず、刻一刻と変化する現代社会を生きるすべてのビジネスパーソンにとって有益な道標である。>本連載では、米国の起業家教育ナンバーワン大学で現在も教鞭をとる著者が思考と経験を綴った『バブソン大学で教えている世界一のアントレプレナーシップ』(山川恭弘著)より抜粋して、ビジネスパーソンに”必携”の思考法をお届けする。>『バブソン大学で教えている世界一のアントレプレナーシップ』連載第69回>『「日本人は臆病です」…米...思考法

  • 長期休暇

    >プレジデントオンライン>「日本人の仕事の仕方」と大違い…世界の一流が「長期休暇」を取っても仕事に支障が出ない4つの理由>越川慎司によるストーリー・>3時間・>世界の一流は長期休暇をどう捉え、何をやっているか。>クロスリバー代表の越川慎司さんは「欧米人は『家族愛』を大事にしているため、アマゾンCEOのジェフ・ベゾスや、Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグのように、世界の一流は長期休暇を使って家族旅行に出かける人が多い」という――。>※本稿は、越川慎司『世界の一流は「休日」に何をしているのか』(クロスメディア・パブリッシング)の一部を再編集したものです。>世界の一流が「長期休暇」を取っても仕事に支障が出ない理由>欧米企業と日本企業の休み方で、大きく異なるのが「長期休暇」の存在です。>日本企業には、...長期休暇

  • えどきたさん

    >まいどなニュース>なぜ外国人労働者は犯罪を犯すのか?「ベトナム人を指導して気づいたこと」が話題「日本政府は肝心なことをわかっていない」>まいどなニュースの意見・>15時間・>近年、来日外国人による凶悪犯罪が急増している。>警察庁の統計によると、令和4年における来日外国人による窃盗及び傷害・暴行の検挙件数の国籍別では、窃盗はベトナムが2620件(検挙人員770人)と最も多かったという。>先日、「自分の後釜に入ったベトナム人を指導して、独り立ちさせようと奮闘しているなかで気付いたこと書くね。>よく技能実習生とか留学生が途中で失踪して不法滞在して犯罪に手を染める理由が何となくわかった」という、新聞配達店で指導係をしていた、えどきた(@higonohirokun)さんの一連の投稿がX(旧Twitter)で大きな...えどきたさん

  • 衰退ニッポン

    >現代ビジネス>「衰退ニッポン」が外国人労働者から見捨てられる日>河合雅司(作家・ジャーナリスト)によるストーリー・>11時間・>この国の人口はどこまで減っていくのだろうか。>今年1年間の出生数が70万人割れになるかもしれず、大きな話題となっている。>そんな衝撃的な現実を前にしてもなお、多くの人が「人口減少日本で何が起こるのか」を本当の意味では理解していない。‘なってみなければ本当の事は分らない’ということでしょうかね。>ベストセラー『未来の年表業界大変化』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。>※本記事は河合雅司『未来の年表業界大変化』から抜粋・編集したものです。>大きく足りない外国人労働者>勤労世代の減少対策では、「外国...衰退ニッポン

  • 野口雄志氏

    >THEGOLDONLINE>「頑張っているから」「いつも残業しているから」…日本企業の<あいまいな評価基準>が払う、大きな代償>THEGOLDONLINEによるストーリー・>3日・>日米それぞれの企業では、社員の評価基準が大きく異なります。>評価基準の違いによって、組織のパフォーマンス力にも差が生じるようで……。>本記事では、野口雄志氏の著書『最大の成果をあげる心理的安全性マネジメント信頼関係で創り上げる絶対法則』(ごきげんビジネス出版)より一部抜粋・再編集して、日米企業間の文化の違いについて解説していきます。>日米における「評価基準」の違い>「頑張っているから」とか「いつも残業しているから」という理由で人を評価することはありませんか?>もちろん仕事に対して真摯に誠実に働くことは、どの国でも評価されます...野口雄志氏

  • 皇室典範改正

    >産経新聞>国連の皇室典範改正勧告、葛城奈海氏「削除」を求め反論書提出へ会見で分担金見直しも訴え3時間・>「皇統を守る国民連合の会」の葛城奈海会長は25日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、国連の女性差別撤廃委員会が女性差別撤廃条約と「相いれない」として皇位継承を男系男子に限る皇室典範の改正を勧告したことについて、「一つの価値観を押し付けるのではなく、互いに尊重し合うことが重要だ」と述べ、反論する意見書を月内にも国連に提出する考えを明らかにした。>葛城氏は「このような不当な干渉が続くなら、国連分担金の見直しや女性差別撤廃委員会脱退も視野に入れるべきではないか」と語った。>「不当な内政干渉」>葛城氏はスイス・ジュネーブで開かれた日本の女性政策を審査する同委に出席。>非政府組織(NGO)関係者がスピーチす...皇室典範改正

  • 山川恭弘氏

    >現代ビジネス>日本人が勤勉なんてのは大嘘?...「学び続けてこそ」の人生を学ばずに終わる日本人が“多すぎる”ワケ>山川恭弘の意見・>13時間・>近年注目が集まっているアントレプレナーシップ。>「起業家精神」と訳され、高い創造意欲とリスクを恐れぬ姿勢を特徴とするこの考え方は、起業を志す人々のみならず、刻一刻と変化する現代社会を生きるすべてのビジネスパーソンにとって有益な道標である。そうですね。>本連載では、米国の起業家教育ナンバーワン大学で現在も教鞭をとる著者が思考と経験を綴った『バブソン大学で教えている世界一のアントレプレナーシップ』(山川恭弘著)より抜粋して、ビジネスパーソンに”必携”の思考法をお届けする。>『バブソン大学で教えている世界一のアントレプレナーシップ』連載第65回>『「私が教えるのは”起...山川恭弘氏

  • 明治天皇

    >現代ビジネス>「ヒゲを生やした洋装の明治天皇」に込められた、明治政府の「驚くべき計画」>辻田真佐憲(文筆家・近現代史研究者)の意見・>5時間・>神武天皇、教育勅語、万世一系、八紘一宇……。>私たち日本人は、「戦前の日本」を知る上で重要なこれらの言葉を、どこまで理解できているでしょうか?>右派は「美しい国」だと誇り、左派は「暗黒の時代」として恐れる。>さまざまな見方がされる「戦前日本」の本当の姿を理解することは、日本人に必須の教養と言えます。>歴史研究者・辻田真佐憲氏が、「戦前とは何だったのか?」をわかりやすく解説します。>※本記事は辻田真佐憲『「戦前」の正体』(講談社現代新書、2023年)から抜粋・編集したものです。>洋服採用でも「神武創業」>伝統と言いながら、新しいものを押し付けてくる。これは序列メン...明治天皇

  • 大学崩壊

    >集英社オンライン>〈大学崩壊〉6割の大学が定員割れで頼みの綱は留学生…現役教員が”学力の低下”以上に問題だと思った「ある光景」>1時間・>「大学全入時代」と言われる状況が続くなか、日本各地の大学は生き残りに必死だ。>深刻な少子化に歯止めがかからず、入学志願者も減少しており、多くの大学が危機的な状況に直面している。>また、現場の教員によれば、学生の質が大きく低下している大学も少なくないという。>現在、複数の大学で講義を担当する教員A氏と、実際に大学に通う現役学生に、現在のキャンパスの実情について話を聞いてみた。>2024年度は、私立大学の約6割が定員割れに>11月5日に厚生労働省が公表した「人口動態統計(概数)」によると、今年上半期(1月~6月)に生まれた子どもの数は32万9998人(前年同期比6.3%減...大学崩壊

  • 米国留学

    >朝日新聞デジタル>米国留学、インド人最多日本は減>朝日新聞社によるストーリー・>6時間・>人口が中国を抜いて世界一になったとされるインドで、米国への留学が人気を集めている。>収入が高いIT企業への就職などを狙う若者が多く、米国の高等教育機関に通う留学生数は、インド人が中国人を抜いて最多になった。インド人は学問づいていますね。>米国務省などが18日に発表した最新の統計によると、2023年度に米国の大学や大学院などに在籍したインド人学生は33万1602人に上り、前年度から2割以上も増加。>全留学生(112万6690人)のうち、3割近くを占める結果となった。>特徴的なのは、大学院生の多さだ。>インドでは国内の学部を卒業後にいったん就職する学生が多く、数年後にスキルや役職、収入の向上を目指し、米国の大学院などを...米国留学

  • デレク・シヴァーズ氏

    >東洋経済オンライン>「成功には忍耐が必要」と信じる企業家の盲点うまくいかないことを繰り返していないか?>デレク・シヴァーズの意見・>4か月・>残念ながら、あなたのアイデアや商品が、ユーザーから受け入れなかったとしよう。>その現実を前にして、あなたならどうするだろうか。>「売れるまで売り続ける」と固執して、忍耐力を発揮しようとしていないだろうか?>1990年代末にオンラインCDショップ「CDベイビー」を立ち上げて大成功を収めた起業家であり、TED動画「社会運動はどうやって起こすか」のプレゼンターとしても有名になったミュージシャン、デレク・シヴァーズは、それは忍耐力の間違った使い方だと指摘する。>彼が11日間で一気に書き上げたという著書『エニシング・ユー・ウォント:すぐれたビジネスはシンプルに表せる』から、...デレク・シヴァーズ氏

  • 山口真由氏

    >プレジデントオンライン>東大主席卒業でも「天才」と思ったことはない…山口真由「私が1日19時間以上も勉強し続けた理由」>山口真由によるストーリー・>1日・>人生で成功をつかむためには何が必要なのか。>東大を首席で卒業し、財務省官僚、弁護士、ハーバード留学と輝かしい実績をもつ信州大学特任教授の山口真由さんは「私は人生の早い段階で、自分は『天才』に生まれてこなかったと気づいた。>『天才』ではない人が成功するには、『努力型』の人間を目指すべきだ」という――。>※本稿は、山口真由『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。』(扶桑社)の一部を再編集したものです。>「トップ合格」は求められていない>大人になってからこそ勉強を。そうですね。英米では大人が勉強する。日本では子供が勉強する。だから、...山口真由氏

  • ダロン・アセモグル氏

    >現代ビジネス>2024年のノーベル経済学賞を受賞したダロン・アセモグル教授が語る「日本はもっと移民を受け入れて大丈夫」。そのシンプルな理由>週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)の意見・>13時間・>豊かな国と貧しい国が存在するのは、社会制度が違うから。>国家と社会が互いに監視しつつ成長することで自由は生まれる—そんな新説を実証した奇才が、日本を穏やかに、かつ冷静に分析した。>高齢者に働いてもらおう>—現在の日本では年間80万人以上も人口が減っています。>少子高齢化問題をどう克服すればよいか、良策がありますか?>どの国もこの問題に頭を悩ませています。>私の祖国であるトルコでは、高齢化が進んでいるにもかかわらず早期退職を奨励し始めましたが、これは政策上の誤りです。>65歳定年制は、多くの人が大変な肉体労働に従...ダロン・アセモグル氏

  • 梶山雄一氏

    >現代ビジネス>「仏教とキリスト教」にはなぜ「似た伝説」が存在するのか?一人の学者が提出した「驚きの視点」>学術文庫&選書メチエ編集部の意見・>10時間・>長く関心を持たれてきた「類似点」>アメリカ大統領選での宗教右派の影響が議論されたり、宗教二世の問題が耳目を集めたりと、「宗教」への関心はこれまで以上に高まっています。>宗教に関する知識を得ておくべきタイミングが来ているのかもしれません。>日本で「宗教」といえば仏教ですが、日本の仏教は、もともとはインドで紀元前後にはじまった「大乗仏教」が入ってきたところに起源をもつとされます。>大乗仏教とはなんなのかを知るのに有益なのが、『大乗仏教の誕生』という本。>著者は、京都大学教授で仏教学者である梶山雄一氏(2004年没)です。>同書で興味深いのが、仏教徒キリスト...梶山雄一氏

  • 親の声掛け

    >プレジデントオンライン>大人になっても役に立たないのに勉強する意味はあるのか…「勉強嫌いの子」のやる気を引き出す”親の声掛け“>西岡壱誠の意見・>3日・>子供に「なんで勉強しなきゃならないの?」と聞かれたら、どう答えればいいのか。>東大生作家の西岡壱誠さんは「親が誤魔化したりきちんと答えられなかったりすると、勉強しない子になる。>例えば『古文』なら、“会話が理解できない人になるよ”などと意義を伝えることが大切だ」という――。>※本稿は、西岡壱誠『読んだら勉強したくなる東大生の学び方』(笠間書院)の一部を再編集したものです。>「受験」「学歴」を理由にしてはならない>「なんで勉強しなきゃならないの?」>お子さんからこんな風に聞かれた経験のある親御さんは多いのではないでしょうか?>子供がある程度大人になってき...親の声掛け

  • 親の声掛け

    >プレジデントオンライン>大人になっても役に立たないのに勉強する意味はあるのか…「勉強嫌いの子」のやる気を引き出す”親の声掛け“>西岡壱誠の意見・>3日・>子供に「なんで勉強しなきゃならないの?」と聞かれたら、どう答えればいいのか。>東大生作家の西岡壱誠さんは「親が誤魔化したりきちんと答えられなかったりすると、勉強しない子になる。>例えば『古文』なら、“会話が理解できない人になるよ”などと意義を伝えることが大切だ」という――。>※本稿は、西岡壱誠『読んだら勉強したくなる東大生の学び方』(笠間書院)の一部を再編集したものです。>「受験」「学歴」を理由にしてはならない>「なんで勉強しなきゃならないの?」>お子さんからこんな風に聞かれた経験のある親御さんは多いのではないでしょうか?>子供がある程度大人になってき...親の声掛け

  • ニッポン有事

    >アサ芸biz>佐藤優「ニッポン有事!」自民党裏金を抉る情報力の反面衆院選敗北を理解しない共産党>アサ芸bizによるストーリー・>5時間・>10月27日に投開票が行われた衆議院議員選挙では、与党の自民党と公明党は公示前勢力(279議席)を大幅に減らし、過半数(233議席)を割り込む215議席になった。>自民は、247議席から191議席、公明は32議席から24議席へと大幅に減少した。>自公の過半数割れは、民主党政権が誕生した2009年衆院選以来の出来事だ。>今回の最終局面で、有権者の判断に強い影響を与えたのが10月23日に日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」に掲載された自民党本部が非公認候補が代表をつとめる支部に2000万円を送った事実を報じた記事だ。>〈自民党派閥の裏金事件で非公認となった候補が代表の党支部に...ニッポン有事

  • 鈴木文也氏

    >産経新聞>日本語覚える気ない…実習生の質も低下外国人材制度はゆがんだビジネスから脱皮できるか>17時間・>外国人材の受け入れ制度として30年以上続く技能実習では、劣悪な職場環境でも転籍(転職)が原則認められず失踪が相次いでいる。>対策として政府は今月、転籍を認める要件の明確化を図ったが、制度を取り巻く問題はこれだけではない。>日本語を覚える気もない実習生、監査を怠り機能不全の監理団体-。>令和9年にも技能実習に代わる新制度「育成就労」が始まるのを控え、実習生の受け入れ企業からは「本当に改善されるのか」と疑問視する声も上がる。>「言葉を学ぶ意思がなく、やる気があるのかも分からない」。>広島市内で塗装会社を経営し、技能実習生を受け入れている才峠(さいのと)光治さん(54)はこう嘆く。>才峠さんが実習生を受け...鈴木文也氏

  • 宮崎駿氏

    >共同通信>宮崎駿監督「日本人は忘れるな」戦時の比市民殺害、授与式で言及>共同通信によるストーリー・>12時間>【マニラ共同】「アジアのノーベル賞」といわれるマグサイサイ賞の授賞式が16日、マニラで開かれた。>受賞したアニメ映画監督の宮崎駿氏(83)は式典を欠席。>代わりに寄せたメッセージで、太平洋戦争時にフィリピンで日本による多数の市民殺害を「日本人は忘れてはいけない」と強調。>そうした歴史がある中、フィリピンから贈られる賞を「厳粛に受け止めている」と述べた。>メッセージは、2016年に当時の天皇皇后両陛下がマニラを訪れ「マニラの市街戦に触れながら、命を失った多くの戦没者を慰霊した」と指摘。>「日本人は戦時中、ひどいことを散々した。>民間人をたくさん殺した」と訴えた。そうですね。西洋人には原因究明に拘り...宮崎駿氏

  • 神話国家

    >現代ビジネス>大日本帝国は「神話国家」だった…日本人が意外と知らない「敗戦前の日本」を支配していた「虚構」の正体>辻田真佐憲(文筆家・近現代史研究者)の意見・7時間・>神武天皇、教育勅語、万世一系、八紘一宇……。>私たち日本人は、「戦前の日本」を知る上で重要なこれらの言葉を、どこまで理解できているでしょうか?>右派は「美しい国」だと誇り、左派は「暗黒の時代」として恐れる。>さまざまな見方がされる「戦前日本」の本当の姿を理解することは、日本人に必須の教養と言えます。そうですね。>歴史研究者・辻田真佐憲氏が、「戦前とは何だったのか?」をわかりやすく解説します。>※本記事は辻田真佐憲『「戦前」の正体』(講談社現代新書、2023年)から抜粋・編集したものです。>大日本帝国は「神話国家」>では、戦前とはなんだった...神話国家

  • バカにされても

    >プレジデントオンライン>灘―>東大理Ⅲ―>医師…エリート一直線の和田秀樹「人にバカにされても全然いい、むしろ誇り」と語る納得の理由>和田秀樹によるストーリー・>7時間・>これからの時代、一目置かれる存在はどんな人なのか。>精神科医の和田秀樹さんは「知識の量=頭の良さの時代はとっくに去った。>大切なのは、人を楽しませる面白さやユニークさ、豊かな経験知に基づく知の加工力だ」という――。>※本稿は、和田秀樹『脳と心が一瞬で整うシンプル習慣60歳から頭はどんどんよくなる!』(飛鳥新社)の一部を再編集したものです。>大切なのは知識の量ではなく知識を応用する力>特に60歳以降の方々の「賢さ」について考えるとき、大切なのは「知識」ではなく「知恵」を身につけるということだと思います。>AIの時代が到来した今、昔と違って...バカにされても

  • トヨタの評価

    >ABEMATIMES>「トヨタの評価、世界一低いのが日本」経営者が日本の“否定”“叩く”文化に提言古舘伊知郎が告白「僕ベンツ乗ってます」>ABEMATIMES(Microsoft)によるストーリー・>7時間・>“パネリスト全員が結果を出している経営者”という実験的トーク番組、ABEMA『ForJAPAN』が11月1日に放送され、日本国内における技術や開発への評価について議論を交わした。>株式会社アシストユウ代表取締役社長の小幡祐己氏はまず、「トヨタの評価、世界一低いのが日本」「東南アジアだと7、8割トヨタだ」と指摘。>また、官民協働のスタートアップ支援の中で、連絡ツールとして海外発のサービスを使っていたことをあげ、「日本にもいろいろあるのに、『海外のを使っている』と堂々と言っている。良いから買います国産...トヨタの評価

  • 愛子天皇

    >プレジデントオンライン>ついに国連が「男系男子限定」に勧告…宗教学者が断言「皇室典範改正ー>愛子天皇実現への初手はこれしかない」>島田裕巳によるストーリー・>13時間・>10月末、国連による民法改正勧告がなされた。>「皇位継承」についても含まれ、「皇位は男系男子が継承する」とする皇室典範の改正も求められている。>宗教学者の島田裕巳さんは「保守層、あるいは男系固執派には、いまだに旧皇室典範の考え方が受け継がれているように見える」という――。日本人には現実(事実)があって非現実(考え・哲学)がない。だから現実肯定主義(男系固執派)になりやすい。男女平等はリーズン(理性・理由・適当)ですから、その例外を現実の中から探し出しても始まらない。>愛子天皇実現に連なる国連の勧告>思わぬ形で、日本は愛子天皇実現の方向に...愛子天皇

  • 大変化

    >現代ビジネス>終身雇用はもはや崩壊、退職金もなくなる…衰退ニッポンがこれから直面する「大変化」>河合雅司(作家・ジャーナリスト)によるストーリー・>7時間・>この国の人口はどこまで減っていくのだろうか。>今年1年間の出生数が70万人割れになるかもしれず、大きな話題となっている。>そんな衝撃的な現実を前にしてもなお、多くの人が「人口減少日本で何が起こるのか」を本当の意味では理解していない。そうですね。起こってみなければ本当の事は分らないという事ですね。これは日本人の現実肯定主義ですね。>ベストセラー『未来の年表業界大変化』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。>※本記事は河合雅司『未来の年表業界大変化』から抜粋・編集したもの...大変化

  • 神立尚紀氏

    >現代ビジネス>「反対するものは、叩き切る」…「特攻を続ける」ことを決めた大西瀧治郎中将が放った「強烈なことば」>神立尚紀(カメラマン・ノンフィクション作家)の意見・>13時間・>今年(2024年)は、太平洋戦争末期の昭和19(1944)年10月25日、初めて敵艦に突入して以降、10ヵ月にわたり多くの若者を死に至らしめた「特攻」が始まってちょうど80年にあたる。>世界にも類例を見ない、正規軍による組織的かつ継続的な体当り攻撃はいかに採用され、実行されたのか。>その過程を振り返ると、そこには現代社会にも通じる危うい「何か」が浮かび上がってくる。そうですね。>戦後80年、関係者のほとんどが故人となったが、筆者の30年にわたる取材をもとに、日本海軍におけるフィリピン戦線での特攻と当事者たちの思いをシリーズで振り...神立尚紀氏

  • 価値

    >現代ビジネス>なぜ日本はここまで「衰退」したのか…意外と知らない、多くの人が取り憑かれた「病理の正体」>岩尾俊兵(慶応義塾大学商学部准教授)の意見・>20時間・>わたしたちはいつまで金銭や時間など限りある「価値」を奪い合うのか。>ベストセラー『世界は経営でできている』では、気鋭の経営学者が人生にころがる「経営の失敗」をユーモラスに語ります。>※本記事は岩尾俊兵『世界は経営でできている』から抜粋・編集したものです。>さらば経営嫌いのオトナ:日本社会をむしばむ自己責任論の欺瞞>日本には「価値は有限でしかありえない」という誤った観念が普及した。そうですね。日本人には現実(事実)があって、非現実(考え・哲学)がない。現実は有限であり、非現実は無限である。>原爆を落とされ、戦後の焼け野原から、石油等の資源もない中...価値

  • 丸井ねこ氏

    >Sirabee>約6割が間違えた「機る」の読み方は?「あやつり動かす」という意味だが…>9時間・>「機」という漢字は小学4年生で習いますが、一見簡単な漢字でも送り仮名が付くと読めなくなってしまう人も多いのではないでしょうか。>送り仮名が「る」の「機る」という言葉をあなたは正しく読むことができますか?>■「機る」って何と読む?>Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女672名を対象に「機る」の読みかたに関する意識調査を行ったところ、「かる」と読むと答えた人が全体で25.8%。続いて、「きる」と読むと思うと回答した人が21.4%、「もぬける」と読むと思うと回答した人が11.7%でした。>ちなみに、「かる」を漢字で表すと「刈る」「狩る」「駆る」、「きる」を漢字で表現すると「切る」「斬る」「着る」などが...丸井ねこ氏

  • 史上最高

    >Full-Count大谷に1000億円以上払うのに「史上最高」米企業家が主張、あり得ない“経済効果”>Full-Countによるストーリー・>1日・>「とてつもない影響力をドジャースのビジネスに対して持っています」>ドジャースの大谷翔平投手は、10年7億ドル(1067億円)の超大型契約にたがわぬ活躍で移籍1年目を終えた。>米ポッドキャスト「ファウル・テリトリー」に出演した米スポーツビジネス起業家のジョー・ポンプリアーノ氏が「おそらく歴史上でも最高レベルの契約として名を残すことになる」と主張した。>同番組では、元メジャーリーガーで同司会者のAJ・ピアジンスキー氏が情報筋から聞いた話として、ドジャースが大谷の契約のみで得た副収入について「1億2000万ドル(約183億円)」と伝えた。>これに対してポンプリア...史上最高

  • 日本型雇用

    >現代ビジネス>中高年社員の増加、転職の活性化…会社員は「時代遅れの日本型雇用」とどう向き合えばいいか>坂本貴志(リクルートワークス研究所研究員・アナリスト)によるストーリー・1週・>年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%――。>10万部突破のベストセラー『ほんとうの定年後』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。>稼ぐべきは月60万円から月10万円に>定年後の支出額は定年前と比較して大きく減少する。>そして、60代中盤以降はなんといっても年金給付が受けられる。>結局、定年後にいくら稼ぐべきなのか。>すでに引退して労働収入がない世帯の家計収支の差に着目することで、定年後に必要な収...日本型雇用

  • 加藤俊徳氏

    >プレジデントオンライン>「老害政治家」が好き放題してもお咎めなし…日本に「すぐキレる高齢者」が蔓延する根本原因>加藤俊徳の意見・>10時間・>「老害」とはどんな人なのか。>脳内科医の加藤俊徳さんは「脳の働きから考えると、一方的に怒鳴りつけるタイプは『左脳老害』であり、それを見て見ぬふりするタイプは『右脳老害』と言える。>左脳老害の被害に遭っている人は、自分自身が加害者になる前に何とかしなければならない」という――。>※本稿は、加藤俊徳『老害脳』(ディスカヴァー携書)の一部を再編集したものです。>「見て見ぬふり」と「押しつけ」>最初に、「老害」は社会の中でいかにして生み出されるのか、右脳と左脳の視点を通じて、そのメカニズムについて考えていきましょう。>まず、脳は一般に、環境脳と言える、環境からの情報処理を...加藤俊徳氏

  • 領土放棄

    >共同通信>「領土放棄を迫られ犠牲無駄に」悲嘆に暮れるウクライナ>共同通信によるストーリー・>4時間>【キーウ共同】米大統領選でのトランプ前大統領の勝利を受け、ウクライナの首都キーウ(キエフ)で6日、戦死者遺族や兵士がロシアとの戦争の先行きに不安を吐露した。>ウクライナ支援に消極的で交渉による戦争終結を訴えてきたトランプ氏に「奪われた領土の放棄を迫られるだろう」と悲観。>「犠牲になった兵士の思いが無駄になる」と悲痛な声も漏れた。>キーウ中心部のマイダン(広場)。>戦死者を追悼する無数の小旗が寒風にたなびく。>2022年2月から続くロシアの侵攻で犠牲になった兵士を悼む象徴的な場所になっている。>オレナ・ドラトフさん(27)は、いとこのアルベルタさん(26)のために小旗を立てた。>兵士だったアルベルタさんはロ...領土放棄

  • 花田紀凱氏

    >産経新聞>週刊誌を一刀両断、20年で1000回到達花田紀凱氏「新聞・テレビに異議申し立てを」1日・>週刊誌の最新号を一刀両断する産経新聞読書面のコラム「花田紀凱の週刊誌ウォッチング」が今月3日で連載1000回を迎えた。>平成17年4月の連載開始から約20年。>花田紀凱氏(82)は前兵庫県知事パワハラ疑惑などを例に挙げ、「今の週刊誌は時として新聞と同じことをやっている」と苦言を呈する。>同じではダメ>「メジャーな新聞・テレビに対し、週刊誌はマイナー。>新聞・テレビ報道の大きな流れに異議申し立てをするのが週刊誌の役割、存在意義だが、それがない」残念なことですね。>斎藤元彦前兵庫県知事のパワハラ疑惑を巡っては、特産品など贈答品に関する「おねだり」疑惑をそろって見出しにした「週刊文春」「週刊新潮」に対し、7月2...花田紀凱氏

  • 佐藤健太氏

    >みんかぶマガジン>石破自民が無様な大敗「誰も気づかなかった本当の原因」…なぜ「岩盤支持層」までソッポを向いたのか>みんかぶマガジンによるストーリー・>12時間・>自民党大敗の「戦犯」は誰なのか―。>佐藤健太氏(経済アナリスト)(略)>自民党大敗の敗因すべてを石破執行部に被せるのは短絡的>自民党でも9月の総裁選で争った高市早苗前経済安全保障相を支持した議員からは「石破政権への信を問うてこの結果、ということを軽視しすぎではないのか」「選対委員長の辞任で済む話ではない」などと首相への不満が爆発寸前だ。>山口県連や千葉県連などからも首相の責任を問う声が広がる。>たしかに、衆院選の直前になって裏金問題に関係した候補者を「非公認・比例重複なし」としたことや非公認候補が代表を務める支部に2000万円を支給した執行部の...佐藤健太氏

  • 川田翔平氏

    >江南タイムズ>衆議院選挙で浮き彫りになった若年層の自民党離れ、政治不信がもたらす選挙結果の影響とは?>川田翔平によるストーリー・>2時間・>最近、若年層の自民党離れが浮き彫りになっている。>先月27日の衆議院議員総選挙で自民党と連立与党の公明党が大敗した要因として、若年層の既存政治勢力への不信感から野党に票が流れたためだと分析されている。>今月3日の日本経済新聞の報道によると、安倍晋三元首相が政権に返り咲いた2012年以降、他の年齢層と比べて自民党支持率が高かった若年層が、今回の選挙では自民党と野党第1党の立憲民主党を除く少数野党に多くの票を投じたことが判明した。>30代以下の若年層の回答結果を現行の投票方式に当てはめると、全465議席中、自民党は149.5議席を獲得する結果となった。>以下、立憲民主党...川田翔平氏

  • 自主規制

    (略)>大学生がテレビの選挙報道に求めること>立教大学メディア社会学科の砂川ゼミ。>今回の選挙では、テレビではないメディアを投票の参考にした学生が多かった。>立教大学3年近江栞さん「選挙の情報を何から得た?」>立教大学3年内藤雅さん「X(旧Twitter)を見て、興味を持ったらそのまま端末で、この人どういう人なんだろうっていう事実確認とか他の意見とか、調べたりしてみたなっていう感じです。>テレビでは補いきれない多角的な視点は、自分から能動的に動けば得られるのがメリットだなって思って使ってました」>選挙報道には、こんな印象を持っていた。>立教大学3年内藤雅さん「テレビ見てたじゃん。>選挙始まりました、2週間前は選挙について報道していて、その後1週間前、全然報道されなくなって、当日また報道されますみたいな」>...自主規制

  • 政治的公平

    (略)>自民党政権が求めた放送法の「政治的公平」テレビの選挙報道が減少してきた背景>テレビの選挙報道が減少してきた背景には、何があるのか。>立教大学の砂川教授は、“政権からの圧力”が報道の萎縮を招いたと指摘する。>立教大学メディア社会学科砂川浩慶教授「今G7の中で、政府が放送免許を直接出しているのは日本だけなんですよ。>1953年(民法の)テレビ局が日本テレビから始まって以来、ずっとそういう意味での権力からの介入はあるわけなんですけれども、非常に目につくようになったのは、第2次安倍政権からだと思います」>砂川教授が注目したのは、第2次安倍政権下にあった2014年の出来事だ。>この年の11月18日、TBSテレビ「NEWS23」に生出演した安倍総理。>3日後に衆議院解散、約1か月後に総選挙を控えたタイミングだ...政治的公平

  • 投票率

    >TBSNEWS>「メディアが選挙期間中にもっと報道すれば、投票率も違う」放送時間は20年で半減…選挙報道とテレビの役割を検証【報道特集】>TBSNEWSDIG_Microsoftによるストーリー・>7時間・>今週行われた衆議院議員選挙は投票率が戦後3番目に低く、有権者の関心の低さが現れた結果になりました。そうですね。ノンポリ・政治音痴の国民の表れですね。>選挙に関心を持つためのツールにテレビの存在もある中で、近年、テレビの選挙報道が有権者のニーズに応えていない、という声が上がっていることも事実です。>「国民が選ぶ判断材料すら消し去っている」テレビの選挙報道に怒りの声>11月1日、報道陣に笑みを浮かべた石破総理。>だが、自民党は総選挙で大幅に議席を減らした。>非公認としていた、いわゆる裏金議員らを、国会の...投票率

  • 知の交流

    >共同通信>「閉ざされていた」日本の大学、海外に活路筑波大・東大・兄弟…「知の交流」へ分校や拠点設置>共同通信の意見・>4時間・>筑波大が9月、マレーシア校を首都クアラルンプールに開設した。>大学の本格的なアジア進出の先駆けで、他大でも拠点を設け研究や留学を通じた「知の交流」を促進しようとする動きが活発化している。>少子化を見据え、存在感向上を目指すが、乗り越えなければならない課題は多い。>日本の高等教育の国際化は本格的に進展していけるのか、実情と課題を取材した。>(共同通信シンガポール支局・本間麻衣、ニューデリー支局・岩橋拓郎)>▽大学の「冒険」>9月2日、クアラルンプール郊外の名門マラヤ大から間借りした校舎の開校式で、筑波大の永田恭介学長が「日本型、そして本学型の教育輸出であり、本学にとっての新たな冒...知の交流

  • 西尾幹二氏

    >産経新聞>西尾幹二氏、日本の危険に警鐘鳴らす「カナリア」誇り奪う自虐史観と戦う>8時間・>「炭坑のカナリア」という言葉がある。>炭坑入り行列の先頭で、ガス漏れを知らせるカナリアのように、いち早く危険を知らせるものを指す。>冷戦期には、戦争などの危険を知らせるカナリアの役割を担うのが、文学者らだという文脈でよく使われていた。>故人は日本にとっての「カナリア」でなかったか。>警鐘を鳴らしたのは、日本という国家、あるいは民族を衰弱させ、溶かしてしまうような危険である。>たとえば、日本を不当に貶める自虐史観である。>故人が「新しい歴史教科書をつくる会」(平成9年)を立ち上げた当時、中学生向けのすべての教科書に「従軍慰安婦」が掲載され、日本軍が30万人を殺害したという「南京大虐殺」の記述が大手を振るっていた。それ...西尾幹二氏

  • 頭が良い人

    >東洋経済オンライン>和田秀樹「学歴ではない本当に頭がよい人の特徴」日本人は頭のよさを固定的なものだと思っている>和田秀樹の意見・>1日・>高齢者専門の精神科医である和田秀樹さんは著書『脳と心が一瞬で整うシンプル習慣60歳から頭はどんどんよくなる!』で、いくつになっても脳の働きを活性化させ、賢くなり続けられるのだと語っています。>一生、最高の自分を更新し続けたい人に役立つ同書から一部抜粋・再構成してお届けします。>いつまでも学歴を振りかざす人は、決して賢く見えない>これは日本人の悪い癖だなと感じるのですが、頭のよさを固定的なものだと思いこんでいる方が多くいます。>ですから何かというと皆さん、相手の肩書や学歴を知りたがるでしょう。>けれど、たとえば有名大学を出ていることで人を評価するのは、相手が過去に受験勉...頭が良い人

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、kawateraさんをフォローしませんか?

ハンドル名
kawateraさん
ブログタイトル
日本人の知的能力を増進する提案ブログ
フォロー
日本人の知的能力を増進する提案ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用