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日本人の知的能力を増進する提案ブログ https://blog.goo.ne.jp/kawatera

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2014/12/22

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  • 偏差値

    >現代ビジネス>「偏差値」に支配された日本社会が直面すべき「ヤバすぎる事態」>小熊英二(社会学者)の意見・>6時間・>なぜ日本は停滞からなかなか抜け出せないのか?>その背景には、日本社会を支配する「暗黙のルール」があったーー。>社会学者・小熊英二さんが、硬直化した日本社会の原因を鋭く分析します。>※本記事は小熊英二『日本社会のしくみ』(講談社現代新書、2019年)から抜粋・編集したものです。>複線的な制度>また他国の教育制度は、日本ほど単線的ではない。>ヨーロッパでは、小学校を終えた段階から、進学コースと実業教育コースに分かれてしまう制度が多かった。>とくにドイツでは、実業教育に進んで、職業資格をとる人が昔から多い。>普通教育コースに進んだ場合には、大学で学ぶ学力を備えているかを試す試験(ドイツならアビト...偏差値

  • 後手後手の姿勢

    >シュフーズ>石破首相アメリカ25%関税への姿勢が話題に“25%関税”に『(除外されるように)協議を…』後手後手の姿勢にコメント殺到「ご機嫌取り日米会談の後どうなりました?あれだけ貢ぐ約束をしていながら特別扱い無ですよ」「150兆円の投資約束も破棄していいんじゃないの」>シュフーズの意見・>14時間・>トランプ米政権が表明した日本車への25%関税措置について、石破茂首相が「けんかして得るものはない」と発言し、波紋を広げています。>28日午前の参院予算委員会で、石破首相はアメリカとの関税問題について「日本に高関税をかけることが決して米国の得にならないことをいかに理解させるか、最も効果的なやり方を考えていく」と述べました。>さらに「大げんかしても得るものはない」と付け加え、対抗措置ではなく論理的な協議を重視す...後手後手の姿勢

  • トランプ後の世界

    >現代ビジネス>「台湾有事はすぐには起こらない。しかし中国は……」アメリカの頭脳が読み解くヤバすぎるトランプ後の世界>週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)の意見・>3時間・>トランプ再選以降、世界は強者が弱者を飲み込む「捕食の世界」に変わってしまった。>日本人だけがそれに気づいていないのかもしれない――。>米コンサルティング会社「ユーラシア・グループ」の代表で、国際政治学者のイアン・ブレマー氏に、今後の世界の行方を予測してもらった。>前編記事『「トランプ誕生で、世界は捕食者と喰われる者に二分割される」アメリカの知性が語るヤバすぎる未来』より続く。>台湾有事はすぐには起こらない。>だが……>ただし、台湾をめぐる情勢はもう少し複雑です。>私は、中国が台湾を捕食しにすぐに動くとは思いません。>中国は'90年代以降...トランプ後の世界

  • アメリカの幹部

    >現代ビジネス>アメリカの幹部は「修士号」「博士号」が当たり前…「低学歴化する日本」が直面する「ヤバすぎる事態」>小熊英二(社会学者)の意見・>18時間・>なぜ日本は停滞からなかなか抜け出せないのか?>その背景には、日本社会を支配する「暗黙のルール」があったーー。>社会学者・小熊英二さんが、硬直化した日本社会の原因を鋭く分析します。>※本記事は小熊英二『日本社会のしくみ』(講談社現代新書、2019年)から抜粋・編集したものです。>幹部は修士号・博士号が必須>こうした雇用慣行の違いは、教育のあり方にも反映する。>すでに述べたように、欧米(だけでなく日本以外の多くの国)では、欠員募集が基本で、新卒一括採用という習慣はない。>そして一定の職務経験か、専門能力を証明する学位が求められることが多い。>そうなれば、教...アメリカの幹部

  • 知の巨人

    >現代ビジネス>「日本」を考えるなら「ゼッタイの必読本」…強く薦める「2人の文豪」>松岡正剛(編集者)によるストーリー・>21時間・>昨年逝去した「知の巨人」松岡正剛が、最期に日本人にどうしても伝えたかった「日本文化の核心」とは。>2025年を迎えたいま、日本人必読の「日本文化論」をお届けします。>※本記事は松岡正剛『日本文化の核心』(講談社現代新書、2020年)から抜粋・編集したものです。>『夜明け前』が問うたもの>島崎藤村に『夜明け前』という記念碑的な小説があります。>「木曽路はすべて山の中である」という有名な出だしで始まります。>文庫本でも4冊になる大長編です。>日本を考えるならゼッタイの必読本です。>主人公は藤村の父をモデルにした青山半蔵。>舞台は中山道の木曽馬籠。>時は幕末維新。>半蔵はその地で...知の巨人

  • 下位文化

    >RecordChina>日本生まれの「二次元文化」はなぜ中国に根付いたのか――中国メディア>RecordChinaの意見・>1時間・>2025年3月21日、中国メディアの半月談網は、二次元文化が中国に根付いた理由について言及した記事を掲載した。>記事はまず、「二次元文化[下位文化:subculture]は、もはや従来のACG(アニメ、マンガ、ゲーム)の枠を超え、文化の革新や産業発展を推進する重要な力となっている。>近年、二次元文化の発展は言語や文化、世代間の壁を越える側面を見せ、日本の文化形態から徐々に世界的な文化現象へと変化している。>グローバル化とデジタル化が絡み合う中で、中国における二次元文化の発展はどのような道を歩み、どのような独自の価値や影響をもたらしているのだろうか?」と問いかけた。>その上...下位文化

  • 三種の神器

    >現代ビジネス>まさか…「昭和天皇」が「敗戦直前」に心配したのは「三種の神器」だった!>辻田真佐憲(文筆家・近現代史研究者)によるストーリー・>9時間・>神武天皇、教育勅語、万世一系、八紘一宇……。>私たち日本人は、「戦前の日本」を知る上で重要なこれらの言葉を、どこまで理解できているでしょうか?>右派は「美しい国」だと誇り、左派は「暗黒の時代」として恐れる。>さまざまな見方がされる「戦前日本」の本当の姿を理解することは、日本人に必須の教養と言えます。>歴史研究者・辻田真佐憲氏が、「戦前とは何だったのか?」をわかりやすく解説します。>※本記事は辻田真佐憲『「戦前」の正体』(講談社現代新書、2023年)から抜粋・編集したものです。>「三種の神器」を心配した昭和天皇>もっとも、戦意高揚キャンペーンもむなしく、日...三種の神器

  • 帚木蓬生氏

    >現代ビジネス>最悪の作戦と言われる「インパール作戦」が行われるに至った「能天気な計画」…発案者の「精神状態」はどうだったのか?>帚木蓬生によるストーリー・>6時間・(略)>第二次世界大戦でのインパール作戦>もうひとつ、私が取り上げるのは第二次世界大戦でのインパール作戦です。>2011年に刊行した『蛍の航跡軍医たちの黙示録』の「抗命」では、インパール作戦に参加した烈兵団の兵団長を精神鑑定した軍医を主人公にしました。>烈兵団長の佐藤中将は牟田口軍司令官の進軍命令を拒否して、兵団を退却させたため、解任されて軍法会議にかけられる手はずでした。>その前に、精神異常をきたしていないかどうかの鑑定が必要だったのです。>精神医学を専攻しているその軍医は、現在の烈兵団長の精神状態のほかに、退却を決断したときの精神状態も調...帚木蓬生氏

  • 非効率な経営

    >マネーポストWEB>「外国人から見ると異様でしかない」日本企業に根強く残る“非効率な経営“の実態”伝説のプログラマー投資家”が日本市場全体への投資を躊躇する理由>マネーポストWEBによるストーリー・>1時間・>少子高齢化や非効率な経営慣行など、日本経済には根深い構造的問題があり、市場全体としての魅力は乏しい――。根深い構造問題は日本語の問題に根差していますね。>NVIDIA(エヌビディア)株のポテンシャルをいち早く見抜いたことでも知られる元マイクロソフトの“伝説のプログラマー”で投資家の中島聡氏は、日本市場に対し冷静にそう指摘する。>日本企業とアメリカ企業の何が違うのか。>中島氏の著書(徳間書店)から再構成して紹介する。【前後編の前編】>「日本市場」全体が期待薄と言わざるを得ない理由>日本企業の中には、...非効率な経営

  • 本当の価値

    >ダイヤモンド・オンライン>【東大・京大や早慶、MARCH…】名門大学でしか得られない「学歴」を超えた「本当の価値」とは>びーやまの意見・>20時間・>「大学受験」は10代における最大のイベントです。>残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在の日本です。>それほどまでに大学受験の持つインパクトは大きくなっています。>そんな難しい時代でも「自分らしい大学進学」をするために書籍:『17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。』が発売されました。>本書は、きれいごとを抜きにして、「大学受験とはどういうものなのか」「人生とはどういうものなのか」を考えることができる受験の決定版です。>本記事では発刊を記念して本文の一部を抜粋・再編集してお届けし...本当の価値

  • 非効率な経営

    >マネーポストWEB>「外国人から見ると異様でしかない」日本企業に根強く残る“非効率な経営“の実態”伝説のプログラマー投資家”が日本市場全体への投資を躊躇する理由>マネーポストWEBによるストーリー・>1時間・>少子高齢化や非効率な経営慣行など、日本経済には根深い構造的問題があり、市場全体としての魅力は乏しい――。>NVIDIA(エヌビディア)株のポテンシャルをいち早く見抜いたことでも知られる元マイクロソフトの“伝説のプログラマー”で投資家の中島聡氏は、日本市場に対し冷静にそう指摘する。>日本企業とアメリカ企業の何が違うのか。>中島氏の著書(徳間書店)から再構成して紹介する。【前後編の前編】>「日本市場」全体が期待薄と言わざるを得ない理由>日本企業の中には、潤沢な資産を持ちながらも、それを有効活用できてい...非効率な経営

  • 菊間千乃氏

    >日刊スポーツ>「何で今?」菊間千乃弁護士「ケチ」との「自分の特性見失っている」石破首相10万円商品券配布>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>17時間・>元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏が25日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。>石破茂首相が自民党の当選1回の衆院議員15人の事務所に1人10万円の商品券を配布した件について、「最初に聞いた時、何で今、こんなことをしちゃってるんだろうというのが正直な感想です」と話した。>石破首相の行動には、「秘書も含めて、何も考えずに自民党の伝統だと渡していたとしたら大問題だし、考えてやったとしても、何でそんなリスクを冒してまでこの時期に(商品券を)わざわざ渡すのかなも分からない」とした。そうですね。日本人の生活は、生まれ...菊間千乃氏

  • 司馬遼太郎の見識

    >現代ビジネス>あの司馬遼太郎が呆れた…日露戦争についての「軍部の記録」がまったくアテにならないワケ>講談社文庫出版部の意見・>14時間・>司馬遼太郎の見識>2020年代に入ってから、疫病に戦争と、さまざまな災厄が世界に降りかかっています。>少し目線を高くして、巨視的にものごとを見る必要性や、「歴史に学ぶ」必要性を感じる機会が増えたという人も多いのではないでしょうか。>「歴史探偵」として知られる半藤一利さんは、なぜ日本が無謀な戦争に突っ込んだのかについて生涯にわたって探究を続けた作家・編集者です。>半藤さんの『人間であることをやめるな』(講談社文庫)という本は、半藤さんのものの見方のエッセンス、そして、歴史のおもしろさ、有用性をおしえてくれます。>本書には、作家・司馬遼太郎の見識の鋭さを紹介する章がありま...司馬遼太郎の見識

  • 山本明氏

    >まいどなニュース>「みんな紙のノートに書かない、タブレットに書いています」海外の大学院で、アナログ派は絶滅危惧種…!?>まいどなニュースの意見・>1日・>「海外大学院に留学中ですが、紙のノートを使っている人、私だけです。>若い人たちは板書もメモも紙のノートに書きません。>みんなタブレットに書いています。>もう一度言います。>紙のノートを持っている人はいません。>みんなノートは書かない、もしくはタブレットに書いています。>紙のノートはオジサn...」>そんな授業風景を「X」にてつぶやいたのはMBAの資格を取得するために、30歳をこえて海外の大学院に留学中の「スカイ・チャン」(@hrnmkhrnmk)さん(以下、チャンさん)のアカウントです。>投稿は記事執筆時点で「10.8万」回表示されています。>「国内の...山本明氏

  • 上念司氏

    >FNNプライムオンライン>「保守思想」と「右翼思想」は混同されるが違うもの。上念司が指摘する2つの思想が重視する点と全く異なる点>FNNプライムオンラインによるストーリー・>22時間・>「保守思想」とその対比で取り上げられることの多い「右翼思想」。>この違いやそれぞれの思想の本質について深く考えたことはあるだろうか。>日本の歴史的な保守思想の流れを振り返っていく、経済評論家・上念司さんの著書『保守の本懐』(扶桑社)から、一部抜粋・再編集して紹介する。>伝統を尊重する保守思想>保守思想とは何か?>あえて言うならば、それは「〇〇でないもの」の共通部分。>共産主義思想で言うところのマルクスのように「教祖」「家元」を持たない思想です。>まずはその一例を示すために保守思想としばしば混同される右翼思想との違いについ...上念司氏

  • 古市憲寿氏

    >スポニチアネックス>古市憲寿氏「頭が悪いんじゃないですか?」30年進展しない夫婦別姓議論、反対続ける自民党に苦言>スポーツニッポン新聞社の意見・>6時間・>社会学者・古市憲寿氏(40)が23日放送のBS朝日「激論!クロスファイア」(日曜後6・00)に出演。>選択的夫婦別姓制度を巡る議論について私見を語った。>選択的夫婦別姓制度の導入を巡って自民党内では賛否が割れているが、石破茂首相は21日の参院予算委員会で「論点をきちんと詰めて、答えを出す努力を最大限していく」と発言。>パスポートなどに旧姓を併記できる現行制度では不十分だとの認識を示した。>古市氏は「選択ですもんね…同姓の夫婦は同姓でいいのに選択さえも反対するっていう」と“慎重派”への疑問を口に。日本人は思考を停止していますからね。思考を停止している人...古市憲寿氏

  • 政治文化

    >日刊スポーツ>サンモニ識者「日本人の政治文化が少しおかしくなって…」自民政権の商品券配布で国民にも苦言>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>11時間・>政治評論家で多摩大学学長の寺島実郎氏が23日放送のTBS系報道番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に出演し、石破茂首相が新人議員に10万円の商品券を配布したことで端を発した自民政権の慣例について語った。>番組では、石破政権以前にも岸田文雄前首相や安倍晋三元首相の政権時に、商品券などが配布されたとする証言が次々と出ていることを報じた。>寺島氏はこの点について「自民党の政治文化とだけ言えるんだろうかと、自問自答しながら発言していきたいんですけど、野党も国民も含めて、日本人の政治文化が少しおかしくなってきているのではないかと」と切り出した。>続けて「ふ...政治文化

  • 里崎智也氏

    >現代ビジネス>「卑怯だ」「恩知らず」という批判は愚の骨頂…物議を醸した《上沢式FA》に里崎智也が物申す!>里崎智也(野球評論家)によるストーリー・>5時間・>なぜ、「新庄日本ハム」と「立浪中日」は差がついたのか?>なぜ、第2の「古田敦也」「谷繁元信」「里崎智也」は現れないのか?>なぜ、ネット上のプロ野球情報はウソばかりなのか――?>話題の新刊『令和プロ野球ぶっちゃけ話球界ニュースの見方が180度変わる本』(清談社Publico)は、誰も書けなかった「球界の定説」と「非常識」へのド正論を、元・日本代表の正捕手で、現在は登録者80万人超を誇るYouTube「SatozakiChannel」の主、里崎智也氏が語り尽くした一冊だ。>今年オフに物議を醸すこととなった、元・日本ハムの上沢直之の移籍問題についても、里...里崎智也氏

  • 核武装

    >日刊スポーツ>「日本も核武装した方が良い派です」と表明し反響ぞくぞく「現実論で考えてます」>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>16時間・>「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が22日までにX(旧ツイッター)を更新。>日本の核武装に言及した。>ひろゆき氏は、2016年3月、日本経済新聞が「トランプ氏、日本の核兵器保有を容認米紙に語る」という見出しで配信したネット記事の画像を添付。>また田母神俊雄氏がXに「日米安保に過度の信頼を置いてはいけない」「日米安保はあくまでも戦争抑止のための条約だ。>自分の国は自分で守るしかない」などと投稿したポストも引用し、「アメリカが日本を守る確証が無くなり、トランプ大統領が日本の核保有を許容してるので、日本も核武装した方が良い派のおいらです...核武装

  • 日本文化の核心

    >現代ビジネス>「もう義理人情ではムリ…」福沢諭吉が嘆いた「明治日本の限界」>松岡正剛(編集者)の意見・>6時間・>「わび・さび」「数寄」「歌舞伎」「まねび」そして「漫画・アニメ」。>日本が誇る文化について、日本人はどれほど深く理解しているでしょうか?>昨年逝去した「知の巨人」松岡正剛が、最期に日本人にどうしても伝えたかった「日本文化の核心」とは。>2025年を迎えたいま、日本人必読の「日本文化論」をお届けします。>※本記事は松岡正剛『日本文化の核心』(講談社現代新書、2020年)から抜粋・編集したものです。>義理人情の限界>明治政府が近代日本を構想するにあたって選んだ方針には、2つの達成目標がありました。>「新しい日本をつくること」と「古い日本を自慢すること」です。>新しい日本は統治力と産業力と軍事力を...日本文化の核心

  • 町田明広氏

    >現代ビジネス>中国を「世界の中心」とする「華夷思想」とはなにか…「日本の幕末」を知るための最重要概念>学術文庫&選書メチエ編集部の意見・>4時間・>幕末を知るうえで重要な概念>日本とは、いったいどんな国なのか。>日本社会が混乱しているように見えるなか、こうした問題について考える機会が増えたという人も多いかもしれません。>現在の日本をとらえるために、近代日本の起源と位置付けられることの多い、明治維新や幕末史について知っておくことにはおおいに意味があることでしょう。>幕末史については、さまざまなアクターが入り乱れる複雑怪奇な時代というイメージを持っている人も多いかもしれません。>しかし、そんな時代を驚くほどクリアに解説してくれ、数多くのあらたな知見を授けてくれる本があります。>『攘夷の幕末史』という本です。...町田明広氏

  • 坊城俊良

    >現代ビジネス>明治天皇が「崩御」したとき、「日本国民」はどんな反応をしたか?皇居の前に広がった「凄まじい光景」>学術文庫&選書メチエ編集部によるストーリー・>14時間・>宮中の生き字引きの記憶>平成の天皇(現在の上皇)の「生前退位」の話が持ち上がってからというもの、皇室という制度について議論が交わされる機会が増えました。>皇室について知るためには、その歴史を知る必要があります。>たとえば、これまで天皇という存在は、国民からどのようなものとして受け止められていたのか、という点。>その一端が垣間見えるのが、天皇が崩御したさいの国民の反応ではないでしょうか。>ここでは、明治天皇が崩御したさいの人々の反応に注目してみたいと思います。>明治天皇が病をわずらってから崩御するまでのようすを詳しく報告した書籍に、坊城俊...坊城俊良

  • 橋本之克氏

    >THEGOLDONLINE>なんでまだ働いているんだろう?...ブラック企業を「辞めない人」の理由【行動経済学】>THEGOLDONLINEによるストーリー・>2か月・>休みなし、サービス残業が当たり前、ハラスメントのオンパレード……完全な「ブラック企業」にもかかわらず、辞めることなく働き続けている。>そんな人、周りにいませんか?>彼ら・彼女らはなぜ「合理的ではない組織・集団」から離れないのでしょうか。>そこには誰もが持つ「人間の本能」が隠されていたのです。>橋本之克氏の著書である『世界最先端の研究が教える新事実行動経済学BEST100』(総合法令出版)からみていきましょう。>ブラック企業をやめられない心理>集団と個人の関係については、昔から様々な研究が行われてきました。>そこでの発見の1つに、人間は「...橋本之克氏

  • 長田コウ氏

    >キャリコネニュース>「たとえ東大でも高学歴ではありません」筑波大学院卒の男性が語る高学歴の基準とは>キャリコネニュースの意見・>13時間>日本最高峰である東大でさえも高学歴だと思わない人がいるようだ。それは、外国にはもっと高度な大学が沢山あることを知っている人でしょう。>東京都の50代男性(ITエンジニア/年収850万円)は、筑波大学大学院修士課程を修了している。>そのためか高学歴について「修士から」と答えている。>(文:長田コウ)>「過半数の国民が持っている学位を高学歴というのは無理があります」>理由をこう語った。>「学士止まりならいかなる大学であってもたとえ東大でも高学歴ではありません。それは井の中の蛙には理解できませんね。>それが世界基準です」その人は‘大海を知らず’ですからね。>こう感じる背景に...長田コウ氏

  • 小林哲郎氏

    >共同通信>日本人、影響力工作に弱い傾向権威主義の説得を受けやすく>共同通信によるストーリー・>23時間>日本人は自由や人権に基づく民主主義国で主流の考え方よりも、中国やロシアのような権威主義国が影響力工作に使うメッセージに説得されやすいとの調査結果を、早稲田大の小林哲郎教授らのチームがまとめ、比較政治学の学術誌「デモクラタイゼーション」に発表した。そうでしょうね。わが国の序列主義は権威主義ですからね。>SNSの普及で、感情や価値観に訴えるメッセージの拡散が権威主義体制の正当化の新たな手段となった。>ドイツの調査では、政治の知識が少ない人らが特に動かされやすいとの結果が出ている。>だが日本では、受け手によらず一様に影響を受けやすいことが判明。我が国では上から下まで序列主義ですからね。序列の影響が日本語文法...小林哲郎氏

  • ヤマザキマリ氏

    >朝日新聞Thinkキャンパス>「日本人は宗教のように周りの空気に従う『空気教』」漫画家のヤマザキマリさんが語る失敗のススメ>朝日新聞Thinkキャンパスの意見・>21時間・(略)>美術館は「精神のガソリンスタンド」>――ヤマザキさんの子ども時代を描いたエッセー『ヴィオラ母さん』(文藝春秋)を読むと、お母様は音楽家として働きながら、世の中の常識にとらわれない子育てをしてきたのですね。>私の母は破天荒そのものと言える人でした。>「今日はオーケストラで素晴らしい楽曲をやるから、学校は休んでこちらに来なさい」と平気で学校を休ませる(笑)。>子どものほうが「この親、大丈夫だろうか」と心配になっていたほどです。>でも、母が学校での教育が子どもを育てるうえで必要なすべてを与えてくれるとは思っていなかったことは、本当に...ヤマザキマリ氏

  • 何もしないほうが得

    >東洋経済オンライン>「何もしないほうが得」消極的な日本人増える背景>太田肇の意見・>4時間・>近年明るみに出る企業の数々の不祥事。>日本型組織はなぜ一斉におかしくなったのでしょうか。>日本の組織を改善させる方法はあるのでしょうか。>同志社大学政策学部教授で組織論を研究する太田肇氏の新書『日本型組織のドミノ崩壊はなぜ始まったか』を一部抜粋・再構成しお届けします。>失敗してまでチャレンジしないほうが得>衝撃的な調査結果がここにある。>「仕事で失敗のリスクを冒してまでチャレンジしないほうが得だと思いますか?」という質問に対し、「そう思う」「どちらかといえば、そう思う」と回答した人が計65.5%とほぼ3分の2を占めた(n=522)。>また「同僚として積極的にチャレンジする人と、周りとの調和を大事にする人のどちら...何もしないほうが得

  • びーやま氏

    >ダイヤモンド・オンライン>【東大落ち…早慶落ち…】大人になっても「学歴コンプレックス」を抱える人が見落としているシンプルな原因>びーやまによるストーリー・>1時間・>「大学受験」は10代における最大のイベントです。>残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在の日本です。>それほどまでに大学受験の持つインパクトは大きくなっています。>そんな難しい時代でも「自分らしい大学進学」をするために書籍:『17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。』が発売されました。>本書は、きれいごとを抜きにして、「大学受験とはどういうものなのか」「人生とはどういうものなのか」を考えることができる受験の決定版です。>本記事では発刊を記念して本文の一部を抜粋・再...びーやま氏

  • 北極海航路

    >現代ビジネス>トランプ大統領が「ウクライナ戦争停戦」を急ぐ理由…それは中国の「ロシアへの影響力増大」と「北極海航路・大戦略」牽制のためだった>鈴木衛士(元航空自衛隊情報幹部)によるストーリー・>13時間・>アメリカ・今後開催される可能性のあるトランプ、プーチン首脳電話会談のゆくえなど、その結果に世界中の注目が集まっている。>トランプがプーチンにディールを持ちかけた理由>ここに至るまで、なぜトランプ大統領はプーチン大統領に直接ディールを持ちかけたり、ウクライナのゼレンスキー大統領を挑発して結果的に軍事支援の一時停止に踏み切ったりしたのだろうか。>それには、このトランプ政権が企図している重大な国家戦略が関わっていると私は考えている。>後述するようにロシアはこのウクライナ戦争によって、結果的に中国に大きな借り...北極海航路

  • セルジョ・マッタレッラ大統領

    >朝日新聞>「攻撃のための核開発、懸念」イタリア大統領来広、被爆者らと交流>朝日新聞社によるストーリー・>5時間・>イタリアのセルジョ・マッタレッラ大統領が今月、広島市を訪れ、被爆者らと交流した。>平和記念公園にある原爆死没者慰霊碑にも献花した。>マッタレッラ大統領は国防大臣や憲法裁判所判事を経て、2015年に大統領に選ばれ、現在2期目。>政府に招かれて来日し、8日は広島で原爆死没者慰霊碑へ献花し、平和記念資料館を見学した。>その後、広島県原爆被害者団体協議会のメンバーと会談し、箕牧智之理事長らの被爆体験を聞いた。>大統領は現在の世界情勢について「単なる防衛ではなく、攻撃のための核兵器の開発が進んでいる。>極めて懸念される状態だ」とあいさつした。>イタリアは北大西洋条約機構(NATO)の同盟関係に基づき、...セルジョ・マッタレッラ大統領

  • 米軍撤退

    >theLetter>「米軍が日本から撤退する日」は来るのか?トランプ大統領の不満を読み解く>牧野愛博(朝日新聞専門記者)によるストーリー・>3時間・>トランプ米大統領が6日、「我々は日本を守らなければならないが、日本は何があっても我々を守らない」と述べ、日米安保条約に対する不満を漏らしました。>この発言の3日前には、トランプ氏はウクライナへの軍事支援の一時停止を命じたばかりでした。>「在日米軍が日本から引き揚げる時も来るのだろうか」と考えた方もいらっしゃると思います。>「米軍が日本から撤退する日」は本当にやってくるのでしょうか。>私が政治記者だった1995年、沖縄米兵少女暴行事件が起きました。>日本中で米国や在日米軍に対する轟々たる非難が巻き起こりました。>その後、楚辺通信所を巡る「象の檻訴訟」、普天間...米軍撤退

  • ホールデン・ソープ氏

    >朝日新聞社>トランプ再来で科学大国の座を失う米国サイエンス編集長が語るカオス>朝日新聞社によるストーリー・>16時間・>トランプ政権の再来で米国の科学界がゆれている。>研究費の大幅削減と研究者の大量解雇で、科学研究においても盤石だった「世界のリーダー」の地位を失いかねないという。>潤沢な予算で優秀な人材を引き寄せ、技術革新による経済成長で繁栄を享受してきた科学大国はどこへ向かうのか。>来日した米科学誌サイエンスのホールデン・ソープ編集長に聞いた。>ソープ編集長は3月10日に京都大学で開かれた米科学振興協会(AAAS)主催のシンポジウム「サイエンス・ジャパン・ミーティング」のために来日した。>AAASはサイエンス誌を発行する非営利団体でワシントンDCに本部がある。>会員からの年会費や寄付などの収入で運営さ...ホールデン・ソープ氏

  • 奥原慎平氏

    >産経新聞>日本軍の残虐性喧伝の米国本に反論「徹底論破!『ジャパンズ・ホロコースト』」>6月発刊2時間・>先の大戦で旧日本軍がアジア・太平洋地域で3000万人を虐殺したと主張する米国の書籍『Japan’sHolocaust』(日本のホロコースト)を検証する民間有志の「戦争プロパガンダ研究会」が16日、東京都内で研究会を開いた。>昨年8月から計8回研究会を重ねており、研究成果をまとめた反論本「徹底論破!『ジャパンズ・ホロコースト』」(仮称、ハート出版)を6月下旬に発刊する。>英訳版も年内に米国で>『日本のホロコースト』は歴史学者を称するブライアン・マーク・リグ氏が1927年~45年に日本軍がアジア・太平洋地域で行った「残虐行為」について昨年3月に出版した。>反論本は、戦後80年に合わせて史実に基づかない旧日...奥原慎平氏

  • 低学歴化

    >現代ビジネス>「日本の低学歴化」が止まらない…その「ヤバすぎる実態」>小熊英二(社会学者)の意見・>6時間・>なぜ日本は停滞からなかなか抜け出せないのか?>その背景には、日本社会を支配する「暗黙のルール」があったーー。>社会学者・小熊英二さんが、硬直化した日本社会の原因を鋭く分析します。>※本記事は小熊英二『日本社会のしくみ』(講談社現代新書、2019年)から抜粋・編集したものです。>伸びない大学院進学>団塊世代の青年期には高校進学率が伸び、団塊ジュニア世代の青年期には大学進学率が伸びた。>それでは、その後は大学院進学率が伸びたろうか。>大学院修士卒の就職者も増えてはいる。>しかし国際的にみると、日本は大学院とくに博士課程の進学が伸びず、博士号取得者数も伸びなやんでいる。我が国には人手不足の話はあっても...低学歴化

  • 仕事人

    >テレ朝POST>外国人が驚いた日本の技術を支える“仕事人”。石原良純&平祐奈も職人技に大興奮「初めて見た」>4時間・>◆東京スカイツリーのエレベーター点検に密着!>世界一高い電波塔、東京スカイツリー。>外国人観光客は地上350メートルにある展望デッキの眺望はもちろん、その展望デッキに向かうエレベーターの速さや静かさ、乗り心地のよさにも驚いているとか。>そこで今回は、真夜中に行われている東京スカイツリーのエレベーター点検に密着する。>東京スカイツリーの展望デッキ行きエレベーターは、1台が40人乗りと大きいだけでなく、4階の出発ロビーから350メートルの展望デッキまで、約50秒で到着するというスピードを誇っている。>40人乗りのエレベーターとしては国内最速であり、分速600メートルは世界最速クラスだが、そこ...仕事人

  • 公費負担比率

    >現代ビジネス>日本の高等教育「公費負担比率」は独仏の半分以下…!それでも「高校無償化」は少子化対策にはならず、受験競争を激化させる理由>野口悠紀雄(一橋大学名誉教授)によるストーリー・>16時間・>高校教育が無償化されることになった。>教育に対する公的支援の拡充は、議論の余地なく望ましいことだと考える人が多いだろう。>しかし、中身を見ると、豊かな家計に対する補助になっている。>しかも、不毛な受験競争を激化させる可能性が高い。>高等学校等就学支援金制度>日本には、高校に通う生徒等に対して授業料の一部または全部を支援する制度として、「高等学校等就学支援金制度」がある。>2014年4月に開始された。>2020年4月に大きな変更が行われ、私立高校への支援が拡充された。>従来の制度では、一定の所得制限で、授業料の...公費負担比率

  • 秋山信将氏

    >ABEMATIMES>日本は核を持つべきか…緊迫する世界情勢で“核の傘”の意味は「抑止はものすごく心理的なゲーム。信じるか、信じないか」一橋大教授・秋山信将に聞く>ABEMATIMES(Microsoft)の意見・>14時間・>アメリカが仲介に入ることで、ウクライナとロシアの停戦協議が進められている。>11日、アメリカが提案した30日間の停戦案に、ウクライナは受け入れる用意があると表明。>トランプ大統領は、停戦はロシア次第との見解を示した。>一方、EUは6日に125兆円規模の「ヨーロッパ再軍備計画」を首脳会議で合意。>フランス・マクロン大統領が、ロシアの脅威を念頭に、アメリカに代わって自国が保有する核兵器の抑止力、いわゆる「核の傘」をヨーロッパの同盟国に広げる議論を始めるとした。>唯一の被爆国である日本...秋山信将氏

  • 独特な感情

    >現代ビジネス>「判官びいき」に「無常観」…日本人が好む「独特な感情」の「知られざる起源」>松岡正剛(編集者)の意見・>6時間・>「わび・さび」「数寄」「歌舞伎」「まねび」そして「漫画・アニメ」。>日本が誇る文化について、日本人はどれほど深く理解しているでしょうか?>昨年逝去した「知の巨人」松岡正剛が、最期に日本人にどうしても伝えたかった「日本文化の核心」とは。>2025年を迎えたいま、日本人必読の「日本文化論」をお届けします。>※本記事は松岡正剛『日本文化の核心』(講談社現代新書、2020年)から抜粋・編集したものです。>漂泊者としてのヒルコ=エビス>ネットワーカーのもともとの姿は漂泊者や流民です。>日本の歴史のなかで漂泊者や流民の動向は大きな役割をもってきた。>なぜなのか、その話をしておきます。>また...独特な感情

  • ジョージ・グラス氏

    >読売新聞>駐日米大使候補のグラス氏、日本に米軍駐留経費の増額求める考え…関税についても「厳しい話し合い行う」>読売新聞によるストーリー・>23時間・>【ワシントン=阿部真司】米国のトランプ大統領から次期駐日大使に指名されたジョージ・グラス元駐ポルトガル大使は13日、上院外交委員会の指名承認公聴会に出席し、在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)の増額を求める考えを示した。>関税などでも厳しい姿勢で交渉に臨む考えを強調した。>グラス氏は日米関係について、「今や最強の同盟国だ」と述べた上で、「日本が地域の防衛や米軍に対する支援を継続的に強化し、日米関係が米国民に役立つものになるようにする」と語った。>軍拡を進める中国について、「(軍の能力が)飛躍的に向上している」と指摘し、在日米軍を念頭に、抑止力の維持...ジョージ・グラス氏

  • マイク・ウェンドリング氏

    >BBCニュース>【解説】ヴァンス米副大統領が見ている世界とは――なぜそれが重要なのか>BBCnewsによるストーリー・>12時間・>マイク・ウェンドリング、BBCニュース(略)>上院議員だったころのヴァンス氏は、アメリカの関与と費やされた額の大きさをしばしば批判していたと、ジョシュ・ホーリー上院議員(ミズーリ州選出、共和党)は振り返る。>「当時の彼の立ち位置は、今とよく似ていた。>つまり、この紛争は終わらせる必要があるという意見だった」と、ホーリー議員はBBCに話した。>「(ウクライナでの戦争は)アメリカの安全保障に最も有利な形で終わらせる必要があり、欧州の同盟国が今より多くの責任を担うような形で終わらせる必要がある」というのが、ヴァンス氏の考えだと、ホーリー議員は述べた。>ヴァンス氏はかねて、バイデン...マイク・ウェンドリング氏

  • 日米の懸け橋

    >FNNプライムオンライン>「原爆慰霊碑の“過ち”は“道徳に反する行為”」日系アメリカ人リーダーが見たヒロシマ被爆者の生々しい証言に「日米の懸け橋になりたい」>FNNプライムオンラインの意見・>3時間・>様々な分野で活躍する日系アメリカ人のリーダーらが、広島市を訪れ、被爆者の証言を聞くなど、被爆の実相に触れた。>広島にルーツを持つ人もいて、世界情勢が緊迫する中で、核兵器が使われるとどうなるかにそれぞれの考えを重ね合わせていた。>真珠湾とヒロシマが戦争の初めと終わり>外務省の招きで広島市を訪れたのは、銀行の頭取やバイデン政権で貿易を担当した政府関係者、弁護士などアメリカの各界で活躍する日系アメリカ人10人。>まず、原爆資料館を石田館長の案内で見学した。>原爆資料館・石田芳文館長:「核兵器が使用されたらどんな...日米の懸け橋

  • 尾崎俊介氏

    >現代ビジネス意外と考えたことがない、日本文化とアメリカ文化の「決定的な違い」>尾崎俊介(愛知教育大学教授)の意見・>9時間・>学期末や卒業前になると噴出する「レポート・論文ってどう書いたらいいんだろう」という疑問――。>テーマをどう選べばいいか、なぜ文章が書き出せないのか、良い論文と悪い論文の決定的な違いとは、絶対やっちゃダメなこととは……新刊『ゼロから始める無敵のレポート・論文術』では、指導経験豊富な大学教授が「極意」を書き尽くしている。>※本記事は尾崎俊介『ゼロから始める無敵のレポート・論文術』から抜粋・編集したものです。>伝記型論文>前章では文系論文の一つの型として「論争型論文」を紹介しましたが、もちろんこれだけが論文のタイプではありません。>賛否両論が巻き起こっているような社会問題を取り上げるの...尾崎俊介氏

  • 愚者の楽園

    >現代ビジネス>「尖閣諸島はアメリカが守ってくれる」と安心する日本人への”強烈な違和感”…トランプ異変のウラで、日本がこのままでは「愚者の楽園」に堕ちかねないワケ!>岩田温によるストーリー・>1時間・>米国ファーストのトランプ外交に世界が翻弄されている。>ウクライナを切り捨てロシアに接近するその流儀は、東アジア諸国を切り捨て中国とディール(取引)する可能性さえ想起させる。>米国に防衛を依存する東アジア諸国、とりわけ米国と同盟関係にある日本にとっても他人事ではない。>そんな中、「自国の領土を自国の力で守り抜くという気概がなければ、祖国防衛など不可能なのである」と安易な同盟国依存に警鐘を鳴らす政治学者、岩田温著『自民党が消滅する日』(産経新聞出版)が話題になっている。>発売後たちまちアマゾンでジャンル1位を獲...愚者の楽園

  • 重要な視点

    >現代ビジネス>「日露戦争」と「太平洋戦争」の大きな違いをご存知ですか…?見落とされがちだけれど、じつは「重要な視点」>講談社文庫出版部の意見・>17時間・>司馬遼太郎の見識>2020年代に入ってから、疫病に戦争と、さまざまな災厄が世界に降りかかっています。>少し目線を高くして、巨視的にものごとを見る必要性や、「歴史に学ぶ」必要性を感じる機会が増えたという人も多いのではないでしょうか。>「歴史探偵」として知られる半藤一利さんは、なぜ日本が無謀な戦争に突っ込んだのかについて生涯にわたって探究を続けた作家・編集者です。>半藤さんの『人間であることをやめるな』(講談社文庫)という本は、半藤さんのものの見方のエッセンス、そして、歴史のおもしろさ、有用性をおしえてくれます。>本書には、作家・司馬遼太郎の見識の鋭さを...重要な視点

  • ロバート・D・エルドリッチ氏

    >現代ビジネス>米国人の政治学者が驚いた!北方領土、竹島、尖閣諸島…領土問題を専門に研究する大学の学部や大学院が「日本に存在しない」意識の低さ>ロバート・D・エルドリッチ(政治学者・台湾外交部フェロー・淡江大学客員研究員・元米海兵隊太平洋基地政務外交部次長)によるストーリー・>9時間・>これほど問題だとされているのに>最近、尖閣諸島に関する学術論文を執筆している際に気づいたことがある。>日本政府は、1979年に尖閣諸島魚釣島で行った総合的な調査およびヘリポート建設に関する研究を行って以来、ロシア、韓国、中国、台湾との領土問題に、それまで以上に強い関心を持ち、注目するようになった。>にもかかわらず、領土問題を専門に扱う大学の学部や大学院が日本には存在していないのである。>確かに、日本国内には私を含め、日本や...ロバート・D・エルドリッチ氏

  • 辻清人氏

    >ウーマンエキサイト>日本と海外を比較して辻副大臣が思うこと…日本の若い世代への期待とは【細川珠生のここなら分かる政治のコトVol.9】>2日・>女性活躍と子育て支援について、国としてどんな政策を考え、実行しているのかを、2回にわたってお聞きしてきた内閣府副大臣の辻清人衆議院議員。>4歳から17歳まで海外(カナダ、フランス)で生活し、日本で大学を卒業した後も、大学院とシンクタンク勤務で米国に滞在。>人生のほとんどを海外で生活した、正真正銘の"グローバル人材"である辻副大臣の目に映る日本という国、そして日本の若者とは?>お話を聞いたのは…>辻清人内閣府・こども家庭庁副大臣>1979年9月7日東京都出身、45歳。4歳から17歳までをカナダで、25歳から32歳までをアメリカで過ごす。>京都大学経済学部卒業、米コ...辻清人氏

  • 小さいもの

    >現代ビジネス>「昭和」では「小さいもの」が愛された…そこから見えてくる「日本人の心」>松岡正剛(仏教学者)の意見・>23時間・>「わび・さび」「数寄」「歌舞伎」「まねび」そして「漫画・アニメ」。>日本が誇る文化について、日本人はどれほど深く理解しているでしょうか?>昨年逝去した「知の巨人」松岡正剛が、最期に日本人にどうしても伝えたかった「日本文化の核心」とは。>2025年を迎えたいま、日本人必読の「日本文化論」をお届けします。>※本記事は松岡正剛『日本文化の核心』(講談社現代新書、2020年)から抜粋・編集したものです。>昭和の小さきもの>そのほか、「小さきもの」はいろいろあります。>江戸時代、根付のような細工物が大流行しました。>根付は印籠や煙草入れなどを持ち歩く際、紐を着物の帯に吊るしておくための小...小さいもの

  • 昭和8年

    >現代ビジネス>昭和の日本は、じつは「昭和8年」に「大転換」を迎えていた…「昭和史のエキスパート」がそう考える理由>講談社文庫出版部によるストーリー・>6時間・>疫病、戦争、独裁的な政治……2020年代の世界は混乱を深めています。>いままさに進行中のさまざまな出来事をどう考えればいいのか、少し引いた目線で考えたいという人も多いのではないでしょうか。>そうしたときに役に立つのは、なんといっても「歴史」です。>ノンフィクション作家の保阪正康さんは、その長いキャリアなかで多くの時間を割いて「昭和史」を取材し、多数の作品を世に問うてきました。>なかでも多くの読者を得たのが『昭和史七つの謎』という著作です。>資料の山に分け入り、昭和史の深層を描く『昭和史七つの謎』からは、昭和史についてのさまざまな学びを得られます。...昭和8年

  • 価値

    >現代ビジネス>高齢者が悪い、若者が悪い…「自己責任論」で疲弊して誰も責任を取らなくなった日本社会の現実>現代新書編集部の意見・>3時間・>わたしたちはいつまで金銭や時間など限りある「価値」を奪い合うのか。>ベストセラー『世界は経営でできている』では、気鋭の経営学者が人生にころがる「経営の失敗」をユーモラスに語ります。>※本記事は岩尾俊兵『世界は経営でできている』から抜粋・編集したものです。>経営とは、誰のものか。はたして、企業や社長のものなのだろうか。>〈経営を「企業のお金儲け」と同一視する「二重の間違い」も蔓延している。>経営するのは企業だけだと思い込むのは無知と傲慢のなせる業だ。>学校経営、病院経営、家庭経営……はどこに消えたのか。>むしろ世の中に経営が不足していることこそが問題なのである。>現代の...価値

  • 灯倫太郎氏

    >アサ芸biz>トランプのブチギレでついに欧州もゼレンスキーに引導か…「4月電撃終結」の信憑性は>アサ芸bizの意見・>5時間・>ウクライナの支援を継続する代わりに、あなたには退いてもらいたい!あとは我々の方でトランプとうまくやっておくから、とりあえずは施政方針演説前にトランプに手紙を送っておいてくれ――。>おそらく、ゼレンスキー大統領とイギリスのスターマー首相、フランスのマクロン大統領との間で、こんな会話が交わされたのではないか。そうでしょうね。>そんな推察できるのが、3月4日、トランプ氏が施政方針演説で公表したゼレンスキー氏からの手紙だった。>そこには、できるだけ早く交渉のテーブルに着く用意があること、そして、アメリカが求めている鉱物資源の共同開発を巡る合意にもいつでも署名をすると記されていたという。...灯倫太郎氏

  • カード

    >中央日報>【コラム】「力」に心酔したトランプ、米国が80年間築いた世界秩序を捨てた(1)>19時間・>米国のトランプ政権2期目に入って驚天動地が続いている。>トランプ大統領は2月28日、ウクライナのゼレンスキー大統領と会い、「あなたにはカードがない」という言葉を6回も繰り返しながら批判した。そうですね。無い袖は振れませんから、結着には決め手(カード)が必要ですね。>この言葉の中に彼の世界観が表れている。>「カード」は軍事力・経済力に代弁される力を意味する。>力が最強の米国はカードが多く、したがってすべての交渉で勝たなければいけない。>それでも「弱くて愚かな」過去の大統領ために米国は同盟に利用されため、これからはその間に奪われたものを取り返そうとする。そうですね。>そして力が強い大国、米国・中国・ロシアが...カード

  • 中国人留学生

    >RecordChina>日本で中国人留学生が急増、「東大」が「東京大学」ではなく「東アジア大学」に?―中国メディア>RecordChinaによるストーリー・>11時間・>中国のポータルサイト・捜狐に4日、「日本の大学はなぜ中国人留学生を奪い合うのか」と題する記事が掲載された。>記事は、最近、日本のメディアでは「東大が中国化している」という言葉が頻繁に取り上げられ、大きな議論を呼んでいると説明。>「日本最高学府として知られる東大だが、現在、東大の留学生比率は歴史的な変化を遂げ、一部の講義ではほとんどが中国人学生で占められる状況になっている」と伝えた。>その上で、具体的な状況として、「現在の東京大学の学生数は約2万7500人で、そのうち学部生が約1万4000人、大学院生が約1万3500人となっている。>注目...中国人留学生

  • ジェイムズ・ウオーターハウス氏

    >BBCニュース>【解説】ゼレンスキー氏、選択肢を使い果たしたかトランプ氏への歩み寄り>BBCnewsによるストーリー・>2時間・>ジェイムズ・ウォーターハウス・ウクライナ特派員>ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が、アメリカのドナルド・トランプ大統領との関係修復に乗り出している。>その決断が賢明なのか、ウクライナでは誰に尋ねるかで、評価が分かれる。>「非常に悪い決断だ」。>そう言うのは、ブロガーで陸軍軍人のユーリー・カシャノフ氏だ。>アメリカについて、いったん鉱物取引を結べば、「ウクライナを助けることはしない」と考えている。>元議員のボリスラフ・ベレザ氏は、「大統領は威厳ある振る舞いを見せた」と評価する。>そして、ゼレンスキー氏が口調を軟化させたのは「謝罪」だとした。そうでしょうね。>ゼレン...ジェイムズ・ウオーターハウス氏

  • エルブリッジ・コルビー氏

    >林官房長官、防衛力強化は「金額やGDP比ではなく、大事なのは中身」アメリカ国防次官候補の発言受け>TBSNEWSDIG_Microsoftによるストーリー・>8時間>林官房長官は、アメリカ・トランプ政権の国防次官候補が日本の防衛費について、GDP=国内総生産の3%へさらに増額するよう要求したことに対し、「金額やGDP比の割合ありきではなく、大事なのは防衛力の中身である」と強調しました。前回アメリカに負けた時にもわが国の軍人は、’我々は精神力では勝っていたが、物量作戦で負けた’と言い訳していた。日本人は金額やGDP比での比較は好まないようですね。金額やGDP比は物量作戦に直結する値でアメリカ人の得意とする戦法ですがね。金額は国際的にも戦力の比較に用いている方法ではないですかね。みすぼらしい装備の軍隊は前回...エルブリッジ・コルビー氏

  • 在韓米軍撤収

    >中央日報>トランプ米大統領が「在韓米軍撤収」に言及すれば…準備のない韓国安保に直撃打(1)>11時間・>「トランプの米国」がイランや北朝鮮など「ならず者国家」相手に使ってきた強圧外交(coercivediplomacy)の矛先をついに友邦に向けた。>米国が3日(現地時間)ウクライナに対する軍事援助を全面中断した点は、北朝鮮の核・ミサイル脅威に対応するため米国の拡大抑止に依存する同盟の韓国もいつでもトランプ式強圧外交のターゲットになり得るという意味だと、専門家らは分析した。>トランプ米大統領が韓国の防衛費分担額が十分でないと考える場合、直ちに戦略資産の展開を中断したり在韓米軍にまで手を付けたりすることもあるという指摘だ。>この場合、韓国の安保上の危機感につながる。>トランプ政権はこの日、「ウクライナの指導...在韓米軍撤収

  • 阿辻哲次氏

    >COURRIERJAPON>私たちが使う「漢字」は「世界最大の量の文化遺産を持つ文字」になった 使用時間における歴史が世界最長>2時間・>私たち日本人も使う漢字の生まれ故郷である中国。>同国では、古くから「文字」の研究が盛んだったという。>※本記事は『日本人のための漢字入門』(阿辻哲次)の抜粋です。>漢字の研究の「三要素」>漢字がいつごろに、中国大陸のどこで生まれたものか、正確なことはよくわからないが、紀元前1300年あたりから、王朝名でいえば殷(正しくは「商」)の時代から使われていた「甲骨文字」が、現在の漢字の直接の祖先であることはまちがいない。>そして漢字は、そこから数えても現在に至るまでの3000年余りの時間にわたって、一貫して表意文字の体系を維持しつづけている。>世界の古代文明の中心にはどこにも...阿辻哲次氏

  • シュテファン・ウォレス氏 テトヤナ・マルヤレンコ氏

    >ニューズウィーク日本版>米大統領執務室での「公開口論」で、ゼレンスキーは鉱物資源より大きなものを失った>シュテファン・ウォルフ(英バーミンガム大学国際安全保障教授)、テトヤナ・マルヤレンコ(国立大学オデ-サ法アカデミー国際関係学教授)によるストーリー・6時間・><安全保障の約束もない鉱物合意は欠陥だらけでも、アメリカがウクライナ国内に権益を持てばロシアの侵略を抑止できたかもしれない。>だが今は、トランプがプーチンとの和平交渉でウクライナとヨーロッパを見捨てる可能性が現実味を帯びてきた>>ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領のホワイトハウス訪問は、まったく予定外の展開になって世界を驚かせた。そうですね。>2月28日、ゼレンスキーとドナルド・トランプ米大統領は、記者団の前で前代未聞の激しい非難の応...シュテファン・ウォレス氏テトヤナ・マルヤレンコ氏

  • 平井文夫氏

    >FNNプライムオンライン>特集>平井文夫の言わねばならぬリターンズ>せっかく政権交代の機運が盛り上がっているのに、やはりこの人の一言がすべてをぶち壊す>平井文夫>政権交代を望む人の方が多い!>週末に行われたFNN(フジニュースネットワーク)と産経新聞の合同世論調査によると、次の衆院選後の政権として「自民公明を中心とした政権の継続」を望む人が40%だったの対し、「いまの野党を中心とした政権交代」を望む人は49%と10ポイント近く上回った。>朝日新聞は「継続」33、「交代」54で差は20ポイントもある。>FNN世論調査の結果>政党支持率を見ると与野党の差はまだあるのだが、朝日と読売新聞が聞いた比例投票先を見ると、立憲民主党と日本維新の会を足した数が自民党の数とほぼ同じである。>つまり各党とも「支持者」そのも...平井文夫氏

  • ひな祭り

    >婦人公論.jp>3月3日はひな祭り。「もう関係ない」なんて考えずに神社にお参りしてみると…和田秀樹流・節目の日を新鮮な気持ちで過ごすアイデア>和田秀樹によるストーリー・>3時間・>「『日々、ためす、楽しむ』。>これこそが、若々しさの秘訣です」そう語るのは、著者累計1000万部を超えるベストセラー作家であり、長年高齢者医療の現場に携わる精神科医・和田秀樹先生。>そんな和田先生の著書『60歳からはわたしらしく若返る:一生、元気に美しく年を重ねられる365のヒント』から一部引用・再編集し、「脳・心・体に自信を持ち続けるために取り入れたいこと」を、当連載にてご提案します。>今回のテーマは「ひな祭りは神社に参拝!」です。>*******>ひな祭りは神社に参拝!>3月3日といえばひな祭り。>女の子の健やかな成長を願...ひな祭り

  • 横山英幸氏

    >読売新聞>市長は「横山さん」…大阪市、職員同士の呼び方を役職・年齢関係なく「さん」で統一>読売新聞によるストーリー・>4時間>大阪市は、働き方改革の一環として、市役所内での職員同士の呼称を、役職や年齢に関係なく「さん」付けで呼び合うよう推奨すると発表した。責任の所在を明らかにするために、職場内に役職名は大切ですね。問題は、役職名があっても当人が責任感を感じない所にありますね。日本人には意思がない。意思の無い人間には責任もない。責任の所在を求めて職員がうろたえる所に問題が在りますね。日本人はため口を禁じられているので、相手と対等な立場でものをいう事ができません。我々は人間が真に平等であるという実感を体験したことがありません。>ハラスメントのない、風通しのいい職場づくりを実現することで、市民サービス向上を目...横山英幸氏

  • 田中弦氏

    >東洋経済オンライン>「会社員のスキル=企業のもの」が時代錯誤の訳会社が提供した能力・スキル…誰のもの?>田中弦によるストーリー・>1週間・>国内外5000社以上の人的資本開示情報をすべて読み込み、「人的資本経営専門家」として活躍する田中弦氏。>その田中氏が、「人的資本経営」について、「いつ」「どこで」「誰が」「何を」すればいいのか、全ノウハウを解説した新刊『5000の事例から導き出した「人的資本経営大全」ー日本企業最後の伸びしろ』が発売された。>今注目されている「人的資本経営」について、「会社員のスキル=企業のもの」と考える"時代錯誤"という観点から、田中氏に解説してもらう。>個人が持つスキルは「個人のもの」か「会社のもの」か>前回の記事(「人的資本経営=人を大切にする経営」は勘違いだ)では、意外に多く...田中弦氏

  • 橋本五郎氏

    >日刊スポーツ>「トラ(ンプ)の尾を踏んだ」橋本五郎氏、”決裂首脳会談”でのゼレンスキー大統領の対応を表現>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>9時間・>読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏は1日、日本テレビ系「ウェークアップ」(土曜午前8時)に出演し、現地時間2月28日(日本時間3月1日)に米ホワイトハウスで行われたトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談が"決裂"したことについて、「(ゼレンスキー氏が)トラ(ンプ)の尾を踏んだ」と表現した。>番組では、メディアの前で、米ウ首脳が「公開口論」となり、衝撃的な結末となった米ウ首脳会談の様子を現地からの報告や専門家の見解をまじえて詳報。>報道陣に公開された会談の終盤で、ゼレンスキー氏が、ウクライナに侵攻するロシアの対応を激しく非難した上で、同席...橋本五郎氏

  • 人手不足

    >現代ビジネス>意外と知らない、なぜ日本で「人手不足」がここまで深刻化しているのか>坂本貴志(リクルートワークス研究所研究員・アナリスト)によるストーリー・>10時間・>年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%――。>『ほんとうの日本経済』が発売たちまち5万部突破と話題になっている坂本貴志氏によるベストセラー『ほんとうの定年後』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。>(*本記事は坂本貴志『ほんとうの定年後「小さな仕事」が日本社会を救う』から抜粋・再編集したものです)>いつでも誰でも無理なく働き続けられるために>今後ますます人々の就業期間が長期化していくと予想されるなか、企業も高齢...人手不足

  • かんべえ氏

    >東洋経済オンライン>ついにアメリカと欧州の「文化大戦争」が始まったヴァンス副大統領演説の衝撃度は計り知れない>かんべえ(吉崎達彦)の意見・>5時間・>読者の皆様にお尋ねしたい。>このジョーク、わかります?>いや、笑えますか?>Andtrustme,Isaythiswithallhumor—ifAmericandemocracycansurvive10yearsofGretaThunberg’sscolding,youguyscansurviveafewmonthsofElonMusk.>翻訳すると、こんな具合だ。>「くれぐれもこれはジョークとして申し上げるのだが、アメリカの民主主義はグレタ・トゥーンベリの説教に10年も耐えてきたのだから、欧州の皆さんもイーロン・マスクのもとで数カ月は生き残ることができる...かんべえ氏

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