算数文章問題が理解出来なくて第一歩が踏み出せないで困っている子達の立場に立って実践報告と物申すブログ
筆者が編み出した割合の指導法が、実践でことごとく通用して僅かな指導時間で起こる劇的変化が100%の確率で理解に到達する。 現在、赤磐市の公民館と公立中学校で算数・数学を小学生には「ソロバン」も他、個人で申し込んでこられた美作市公立中学校1年生。 いずれもボランティアとして「子達を拾う・救う」をモットーに老兵ながら奮闘中。 子達を「拾う救うの秘訣」は単位カードにあります
関数嫌いが増える理由は、先生方の「指導研究不足」が遠因・???
比例・反比例の表が読めないy=aX・y=a/Xの式が作れない、意味理解がとれないグラフ図の読み取りと、(式)(表)への転換など関連性の理解が進んで行かないグラフ図において、比例の直線・反比例の曲線が交わる問題があるとすると、目に入った途端ギブアップする生徒が続出するのは、基礎的な指導不足が原因と考えるに至りました。このような問題が、見ると同時に瞬間で読み解く事が出来るとすればどうでしょうか。やる気が出る授業とは?・・・この瞬間で分かるような指導を生徒は待っています。算数・数学の学習は繋がりがあり、どこかでプッツンをすると難しくしてしまいます。数学指導での最初のプッツンが、「符号計算」の「加減乗除」だと私は気付いています。余談になりますが、小学2年生で習う「九九」を覚えられない児童がいるとすれば、あなたは学校で教...関数嫌いが増える理由は、先生方の「指導研究不足」が遠因・???
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