2005年からのブログ村ですがサービスが終了・・・2025年から新しくアメーバブログへ引っ越します。大変な作業でしたがなんとか引越が完了しました。コロナの関係で旅もままならず、なので、今までの旅を振り返ってみたいです。クルーズ・海外旅行、京都散策の思い出など、つれづれに・・・!これからもよろしくお願いします。!!アメブロへ引っ越しました新しいブログはこちらから▼アメブロへのリンク【ブログ引越しました】
ロード山田案山子がお出迎えあじさいロード梅雨時季に咲く花でアジサイはやはり存在感があります。赤や紫、そして白やピンク等々梅雨空に映える紫陽花…やっぱり雨にぬれている姿が素敵です住民丹精の紫陽花・・・約一キロにわたる山田町のあじさいロード「四年間よく頑張ったね!」とねぎらいのメッセージで迎えてくれます。人気アニメのキャラクターやお笑いコンビのオレンジなどがユニークです地域住民の協力で少しずつ増やし6千から7千株に、案山子も約70体道行く人を和ませてくれます。新しいかかしも登場し今年も雨で際立つあじさいの美しさを楽しめます。紫陽花
川の郷ホタル祭り幻想的な光景が広がっています川の郷ホタル祭り蛍の光と竹灯籠の灯りのコラボレーション今年は約1600本のローソクの淡い光と蛍の光の柔らかな明かりの共演が来場者を楽しませてくれます。この日浦地区は様々なところでほたるの鑑賞ができるようです。見ごろは6月上旬から中旬。イベントは6月末まで。ホタル観賞宿泊客に癒し松山のホテル(道後プリンスホテル)がバス送迎ツアー宿泊客を市中心部の人気観光地から足を延ばし自然の中で癒しのひと時を満喫していました。昨年に続き四回目になりますが年々竹灯籠の数が増え今年は1600本とのこと、7時半過ぎから来場者が点灯していき歓声が上がります。今年は蛍の舞も例年より多かったです。こころを込めて製作された手作り竹灯籠竹灯籠はすべて手作り、地元の方が中心となり一つひとつ心を込め...ホタルの里
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新居浜港にLNGタンカーと風力推進船同時入港鉱流船KORYU号ENERGYADVANCE号「エネルギーアドバンス号」鉱流船KORYU号風力推進補助装置を搭載――風力を利用して海上輸送におけるCO2排出量削減を目指すーー南米チリと日本間を銅精鉱及び硫酸の海上輸送を行っています。風力推進補助装置「ローターセイル」は、甲板上に設置した円筒形の回転するローターに風が当たる事によって揚力が発生するマグヌス効果を利用し推進力を得る装置です。船の燃費効率を最大限高め燃料使用量及びCO2排出量削減を可能にします。海上輸送における二酸化炭素の排出量削減と同時に約5~6%燃料節減となる様です。ENERGYADVANCE号「エネルギーアドバンス号」住友化学の愛媛工場にあるLNGタンカーと新居浜LNG基地2022年3月に稼働開始...新居浜港
修行僧寒風を行く新居浜の風物詩曹洞宗瑞応寺の寒行托鉢大寒を前に19日から瑞応寺の「寒行托鉢」が始まりました。修行僧が頭陀袋を首から下げて網代笠をかぶり錫杖を振りながら住宅街を巡り浄財の施しを受けて回ります。寒行托鉢は釈迦が托鉢した伝承にならった修行で、瑞応寺では遅くとも終戦直後から行われているそうです。19日初日は素足にわらじをはいた8人の僧がお寺を出発して「ホー・ホー」と声を響かせ街を回り住民に「延命十句観音経」を読経しお布施を受けます。二日目は5人、三日目は3人の予定が2人でした。当日の行事の都合で変わるようです。年ごとに修行僧が少なくなってゆくようです。修行僧寒風を行く!今年は大寒から寒さが緩み平年よりかなり高く三月並みの暖かさとか・・・ちなみに昨年の1月24日は朝起きると当地では珍しい一面雪景色・...寒行托鉢
漫画の神様の足跡「漫画の神様」と称される手塚治虫さんの業績などを紹介する企画展が新居浜市美術館で開かれています。人気アニメ「鉄腕アトム」などのセル画や直筆原稿などが展示されています。年明け三日に訪れましたが大人からお子さんまで大変多くの方が訪れ手塚治虫の生い立ちや鉄腕アトム誕生からアニメまでの経過など熱心に見ていました。ロビーにはアトムのキャラクターが登場しファンと記念撮影など交流がありました。我が家には思い出に残るサインがあります。40年前京都旅行中、清水寺で外国人スタッフなど数人と散策中の手塚治虫さんに会いサインをお願いしました。気軽に応じて頂き朱印帳にさらさらっと手早く「鉄腕アトム」のサインを・・・。そして子供たちに優しく声をかけていただき記念撮影までしてくれました。子供たちの肩に手をかけ優しく微笑...手塚治虫企画展
穏やかな初詣2025年の幕開けも穏やかでした。元旦の初詣の人たちで一宮神社も混雑しています。昨年の元旦夕刻の大地震が・・・一瞬にして平凡な日常生活が奪われてしまいました。一年たった今も復旧半ばもいかず30パーセントとか・・・地理的なものも左右されますがあまりにも進まないのが歯がゆいばかりです。ただただ一にも早い復興を願うばかりです。謹賀新年
謹賀新年明けましておめでとうございます。本年も皆様にとって素晴らしい年になります様に・・・よろしくお願いいたします。2025年年賀
船御幸海上彩る太鼓台「船御幸」新居浜太鼓祭りは18日、大漁祈願の船御幸が六年ぶりに行われました。川西地区の船御幸は隔年で開催されていましたが新型コロナウイルス禍の影響で太鼓台参加は六年ぶり、八台の太鼓台が台船に乗り海上をパレードしました。新居浜港内を周遊する太陽に照らされた太鼓台は勇壮で美しく久しぶりの雄姿に手を振っての声援です。満潮の時季と重なり台船と陸の段差が一メートル以上あり乗せるのに苦労です。またパレードを終えておろす時も段差が大きくクレーンのお出ましたとなりました。新居浜太鼓祭り3
川東河川敷好天に恵まれた二日目川東河川敷の寄せ太鼓です。多くの見物客が集まりました。そんな中大変なアクシデントが・・・差し上げに失敗し横倒しに、重が飛んでしまいました。喧嘩以外で重がはずれるのは初めて見ました。寄せ太鼓は中止。けが人は三人とか。手直しして昼からの運航には差し支えなかったようですが・・・。新居浜太鼓祭り2
イオンモール夜太鼓新居浜太鼓祭りが16日から本格的に始まり各地で勇壮なかきあげを披露しました。重さ約三トンの太鼓台を約150人のかき夫たちが夜空に高々と差し上げると歓声が上がりました。月夜で満月も輝き見下ろしていました。新居浜太鼓祭り
彼岸花今年は彼岸花を探すのに苦労しました。咲くのも時期が少しずれた感じ・・・以前あったところはソーラーが・・・遅くなりましたがUPしておきます。東予地方、今治から東に向かって祭りムードいっぱいです。当地でも夜になると太鼓の練習の音が聞こえてきます。天気予報に一喜一憂です。彼岸花
正法寺久しぶりの散策・・・コスモスも終わっていました。種川の彼岸花も・・・久しぶりに歩きました。大生院散策
いよいよ始まるパリオリンピックセーヌ川で開会式パリオリンピック大会スローガン「広く開かれた五輪」パリオリンピックはセーヌ川で行われる26日の開会式に先立ち24日からサッカーや七人制ラクビーなど一部競技が始まりました。夏季五輪史上初めて競技場外で行われる開会式「広く開かれた大会」を開会式で印象づける為、選手らを乗せた船180隻が曲がりくねって流れるセーヌ川の水上を約6キロパレード、川沿いや橋に約32万人が両岸から式を見守るそうです。花の都パリで、初めて五輪が開かれたのは1900年、第二回は1924年、以来100年ぶり三度目の五輪開催私たち旅行仲間22人でパリ観光をしたのはもう12年まえ、2012年5月ドイツロマンティック街道・スイス・フランスを10日間かけてまわりました。パリではロマンティックなディナークル...フランスパリ五輪
ロード山田案山子がお出迎えあじさいロード梅雨時季に咲く花でアジサイはやはり存在感があります。赤や紫、そして白やピンク等々梅雨空に映える紫陽花…やっぱり雨にぬれている姿が素敵です住民丹精の紫陽花・・・約一キロにわたる山田町のあじさいロード「四年間よく頑張ったね!」とねぎらいのメッセージで迎えてくれます。人気アニメのキャラクターやお笑いコンビのオレンジなどがユニークです地域住民の協力で少しずつ増やし6千から7千株に、案山子も約70体道行く人を和ませてくれます。新しいかかしも登場し今年も雨で際立つあじさいの美しさを楽しめます。紫陽花
川の郷ホタル祭り幻想的な光景が広がっています川の郷ホタル祭り蛍の光と竹灯籠の灯りのコラボレーション今年は約1600本のローソクの淡い光と蛍の光の柔らかな明かりの共演が来場者を楽しませてくれます。この日浦地区は様々なところでほたるの鑑賞ができるようです。見ごろは6月上旬から中旬。イベントは6月末まで。ホタル観賞宿泊客に癒し松山のホテル(道後プリンスホテル)がバス送迎ツアー宿泊客を市中心部の人気観光地から足を延ばし自然の中で癒しのひと時を満喫していました。昨年に続き四回目になりますが年々竹灯籠の数が増え今年は1600本とのこと、7時半過ぎから来場者が点灯していき歓声が上がります。今年は蛍の舞も例年より多かったです。こころを込めて製作された手作り竹灯籠竹灯籠はすべて手作り、地元の方が中心となり一つひとつ心を込め...ホタルの里
桜と鯉のぼり潮風にひらりマリンパーク新居浜のキャンプ場「ふれあい広場」に今年も元気に鯉のぼりが大空を泳いでいます。約100匹の鯉のぼりが優雅に泳ぐ姿は彩も鮮やかで訪れた人を喜ばせています。「みなとオアシスマリンパーク新居浜」が2019年に地域のにぎわい創出を目的に企画、全国有志に呼びかけ、寄贈された約500匹からスタートしました。2020年には「青」を主体に新型コロナウイルスと闘う「医療従事者への感謝」を込めて一日も早い収束を願っていました。市街地では鯉のぼりはあまり見かけなくなりましたが、大きな立派な鯉のぼりのゆったりと泳いでいる姿はやはり季節の風物詩です。5月末まで楽しめるようです。さくら紀行9
ホタルの里高柳公園さくら並木が美しく夏には蛍が舞う高柳公園清い水と桜、この高柳公園は伏流水の湧き水が溢れる美しい泉です。満開の桜と美しい泉・・・夏には蛍が舞う美しい泉は別名「蛍の里」とも呼ばれています。澄んだ水面と満開の桜は美しすぎ水を眺めているとリラックス出来ますね。さくら紀行8
マイントピア別子別子銅山をテーマにした観光施設は人気で道の駅として多くの観光客も訪れます。遊歩道沿いのソメイヨシノが淡いピンクに染まり美しいです。産業遺産の「旧端出場水力発電所」と桜の対比が見事で見学もできます。さくら紀行7
国領川緑地国領川緑地城下橋から河口付近の新高橋までの桜並木は右岸(約180本)、左岸(約120本)の花街道です。両岸の桜の本数は約300本とか・・・(タウン誌より)野球、サッカー、テニス、グランドゴルフなど各種のスポーツが楽しめる国領川緑地は多くの方が訪れる桜のスポットです。右岸の陸上競技場付近から咲き始め河口へと・・・市内で一番遅くまで桜を楽しめます。さくら紀行6
ひょうたん池花筏日本人の美意識は「序破急」(じょはきゅう)抜きには語れないとか・・・花芽を寒風の中でゆっくりと育て、蕾になるとふっと膨らみ、咲いたと思えば一気に散ってしまいます。花の美しさだけでなくこのリズムも日本人の心を捉えているようです。花の咲く前の桜の枝はほんのり赤みを帯びている。中島史子のエッセイ「風景絶径」桜より美しいひょうたん池の花筏、待ちに待った桜開花ですが・・・楽しんだ後は一夜にしてご覧のごとく・・・静かな水面は見ていて飽きません。以前は鯉がゆったりと泳いでいたのですが・・・さくら紀行5
ロード山田案山子がお出迎えあじさいロード梅雨時季に咲く花でアジサイはやはり存在感があります。赤や紫、そして白やピンク等々梅雨空に映える紫陽花…やっぱり雨にぬれている姿が素敵です住民丹精の紫陽花・・・約一キロにわたる山田町のあじさいロード「四年間よく頑張ったね!」とねぎらいのメッセージで迎えてくれます。人気アニメのキャラクターやお笑いコンビのオレンジなどがユニークです地域住民の協力で少しずつ増やし6千から7千株に、案山子も約70体道行く人を和ませてくれます。新しいかかしも登場し今年も雨で際立つあじさいの美しさを楽しめます。紫陽花
川の郷ホタル祭り幻想的な光景が広がっています川の郷ホタル祭り蛍の光と竹灯籠の灯りのコラボレーション今年は約1600本のローソクの淡い光と蛍の光の柔らかな明かりの共演が来場者を楽しませてくれます。この日浦地区は様々なところでほたるの鑑賞ができるようです。見ごろは6月上旬から中旬。イベントは6月末まで。ホタル観賞宿泊客に癒し松山のホテル(道後プリンスホテル)がバス送迎ツアー宿泊客を市中心部の人気観光地から足を延ばし自然の中で癒しのひと時を満喫していました。昨年に続き四回目になりますが年々竹灯籠の数が増え今年は1600本とのこと、7時半過ぎから来場者が点灯していき歓声が上がります。今年は蛍の舞も例年より多かったです。こころを込めて製作された手作り竹灯籠竹灯籠はすべて手作り、地元の方が中心となり一つひとつ心を込め...ホタルの里
桜と鯉のぼり潮風にひらりマリンパーク新居浜のキャンプ場「ふれあい広場」に今年も元気に鯉のぼりが大空を泳いでいます。約100匹の鯉のぼりが優雅に泳ぐ姿は彩も鮮やかで訪れた人を喜ばせています。「みなとオアシスマリンパーク新居浜」が2019年に地域のにぎわい創出を目的に企画、全国有志に呼びかけ、寄贈された約500匹からスタートしました。2020年には「青」を主体に新型コロナウイルスと闘う「医療従事者への感謝」を込めて一日も早い収束を願っていました。市街地では鯉のぼりはあまり見かけなくなりましたが、大きな立派な鯉のぼりのゆったりと泳いでいる姿はやはり季節の風物詩です。5月末まで楽しめるようです。さくら紀行9
ホタルの里高柳公園さくら並木が美しく夏には蛍が舞う高柳公園清い水と桜、この高柳公園は伏流水の湧き水が溢れる美しい泉です。満開の桜と美しい泉・・・夏には蛍が舞う美しい泉は別名「蛍の里」とも呼ばれています。澄んだ水面と満開の桜は美しすぎ水を眺めているとリラックス出来ますね。さくら紀行8
マイントピア別子別子銅山をテーマにした観光施設は人気で道の駅として多くの観光客も訪れます。遊歩道沿いのソメイヨシノが淡いピンクに染まり美しいです。産業遺産の「旧端出場水力発電所」と桜の対比が見事で見学もできます。さくら紀行7
国領川緑地国領川緑地城下橋から河口付近の新高橋までの桜並木は右岸(約180本)、左岸(約120本)の花街道です。両岸の桜の本数は約300本とか・・・(タウン誌より)野球、サッカー、テニス、グランドゴルフなど各種のスポーツが楽しめる国領川緑地は多くの方が訪れる桜のスポットです。右岸の陸上競技場付近から咲き始め河口へと・・・市内で一番遅くまで桜を楽しめます。さくら紀行6
ひょうたん池花筏日本人の美意識は「序破急」(じょはきゅう)抜きには語れないとか・・・花芽を寒風の中でゆっくりと育て、蕾になるとふっと膨らみ、咲いたと思えば一気に散ってしまいます。花の美しさだけでなくこのリズムも日本人の心を捉えているようです。花の咲く前の桜の枝はほんのり赤みを帯びている。中島史子のエッセイ「風景絶径」桜より美しいひょうたん池の花筏、待ちに待った桜開花ですが・・・楽しんだ後は一夜にしてご覧のごとく・・・静かな水面は見ていて飽きません。以前は鯉がゆったりと泳いでいたのですが・・・さくら紀行5
石田ひょうたん池1旧東予市のお花見スポット、水面に映るソメイヨシノが訪れる人々の心を捉えます。昭和30年頃に植樹された88本のソメイヨシノは艶やかです。名物のおでんは今年もお休みでした。スマホ、ラジオで緊急地震速報が・・・豊後水道で大きな揺れが、南予地方愛南町で震度「6」とか。我が家でも揺れに身構えました。・・・東予地方「4」とか。最近は日本列島あっちこっちで地震が・・・。もう寝ても大丈夫かな・・・!さくら紀行4
黒島海浜公園海が一望できる桜の名所。キャンプ場や遊具も沢山ありお子様ずれの花見客でにぎわう人気スポットです。野球場に併設した楽しく遊べるスケートパークの施設も充実しています。さくら紀行3
新長谷寺のしだれ桜枝垂桜が満開ですその美しさに心をうわばれます新長谷寺は四国中央市寒川町にある寺院宗派は高野山真言宗本尊は十一面観音菩薩で33年ぶりに御開帳が本堂で行われ同時に、「新長谷寺芸術祭十一面」が境内でありました。仁王門は江戸時代初期作。四鎮である社殿を移築したもので火頭窓を配した寄棟造り、1979年1月に四国中央市指定有形文化財に指定されています。麓より225段の石段を上がると境内に至り、瀬戸内海燧灘が見渡せる絶景です。§撮影は4月2日午前中さくら紀行2
桜は陽光さくらから・・・・さくらの楽しみは陽光櫻から今年は早くからの気配でしたが牛歩でした・・・四月に入り暖かい日も増え桜の季節がやって来ましたが雨続き・・・例年通りのところを訪ねましたがゆっくりとUPします。黒島海浜公園は子供たちのキャンプや結婚式、成人式の前撮りの方を見かけました。さくら紀行1
春は黄色から菜の花
瑞応寺寒行托鉢修行僧寒行托鉢無病息災を祈願一年で最も寒さが厳しいとされる「大寒」を前に、19日から曹洞宗瑞応寺の修行僧が街中を巡る「寒行托鉢」が始まりました。そのいでたちは、素足にわらじを履き頭陀袋を首からさげた網代笠姿です。今日は四人の僧が境内で般若心経を唱えたあと一列に並んで山門をくぐり鈴を鳴らしながら「ホー、ホー」と声を発し各戸を巡り無病息災を祈願し市内を練り歩きました。山門を出て寒行托鉢に向かう修行僧たち釈迦が托鉢した伝承に習った修行で戦後間もなくから続いているそうです。新居浜市の冬の風物詩でもあり寒い中カメラマンの姿が多く見られます。瑞応寺からの眺望です寒行托鉢
放浪の天才画家山下清展新居浜市美術館で開催されている「生誕100年山下清展百年目の大回想」2022年に生誕100年を迎えた、放浪の天才画家・山下清の展覧会が2023年12月2日から開催、2024年1月12日入場者が一万人を超える人気でした。幼少期から49歳の若さで亡くなるまで(1922~1971)の年代を追っての変貌が良く分かりきめ細やかな作品に改めて感動ものでした。山下清の言葉が紹介されていました戦争と云うものは一番こわいもので一番大事なものは命で命より大事なものはない「みんなが爆弾なんかつくらないできれいな花火ばかり作っていたらきっと戦争なんて起きなかったんだな」清がつぶやいた最後の言葉「今年の花火見物はどこに行こうかな」三日後に脳溢血で亡くなったそうです。日本各地やヨーロッパ旅行で訪れた場所での風景...山下清展
マイントピア別子ライトアップ冬の夜を彩る美しい灯年末迄ひと月メンテナスの為閉館していましたが12月29日再開。待ちわびた多くの温泉フアンで賑わっていました。パワーアップしたイルミネーションの光の世界・・・LEDが自然の中で光輝き幻想的で美しい景色を楽しめます。Reborn・・・再生し、生まれ変わった・・・旧端出場水力発電所(国登録有形文化財)別子銅山近代化を支えた産業遺産1912年(明治45年)に完成し別子銅山の近代化を支えた。2023年3月より見学もできる様になりました。日本最初の山岳鉱山専用鉄道として走った「別子1号」をモチーフにしたイルミネーションも・・・煙突山もライトアップ・・・マイントピア別子