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もし、ドアラにも同じようなことがおこったら、もうこの世に未練はないな、と思うくらい残念な出来事だったかなしいつば九郎は永遠だよ
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日頃よりたまにしか書かないブログをご覧いただきありがとうございます以下、へちま細太郎は引っ越しをいたしました。今後もよろしくお願いいたします。higashi-arashi-syo’sdiaryお引越し
もし、ドアラにも同じようなことがおこったら、もうこの世に未練はないな、と思うくらい残念な出来事だったかなしいつば九郎は永遠だよ
テンプレートが表示されんのだが…。そりゃ、書かないとそうなるんじゃね?いや、前はちゃんと表示された…そうだっけか?う~ん作者の脳内の会話でしたテンプレート
こんにちは、へちま細太郎です。今まで何してたって?論文書いてたんだよ。ぷんぷん。でもって、となりの部屋の住人のたかのりが、「選挙いくべ」と言ってきた。こいつ、国家試験受ける前に大学院進学してさらに研究に余念がない。国家試験の勉強と論文でキャパ越えしているのか、「気分転換だ」という。選挙が気分転換とはどんだけ今の政治をアテにしていないかよくわかる。「だいたいだよ、こんな状態で衆議院解散して議席失うにきまってんだろう」「まあ、国民の信を問う、といってるんだから思いっきり落選してもらいましょう」たかひろも一緒になって今の政権に文句たらたらだ。「最高裁判所の裁判官もあるな。新聞読んでねえし裁判もみたことねえから×のつけようがないな」「外国人を不起訴にしている検事とか、裁判で罪を問わなかった裁判官もペケにしてえなあ...選挙
はるみよ。実孝の奥さんと一緒に「ベルサイユのばら」を見てきた。といっても、ライブビューイングだけど。。。奥さんいわく「ライブの方が顔のアップがあっていいのよ」あ、そ。第一幕はもうあれよ、細川たかしが出てくるのかと思うっちゃうくらい「昭和」なのよ。「昔はねえ、『ランバール公のおっくさま』というセリフがあって、爆笑だったわよ~」と、楽しそうに話すけど、あんた初期のころみたんかい。さしずめ榛名由梨がオスカルの時代だったろう、とチャチャいれたくなった。もうね、令和の時代に「ごらんなさ~い♪」でもなかろうと思うんだけど、第二幕になったらもう食い入るように魅入っちゃって見終えた時には、「咲さま~、あ~さサマ~」とウルウルしていた。なんてことよ、何たることよ~。で、パンフをひらひらみていたら、「あ、天海祐希って、オスカ...ベルサイユのばら
なかなか書けない間、こいつら(登場人物)たちは、どう生活していたんだろうな。。。昔からの現在世見直し中。。。再開はもうしばらくお待ちください作者のぼやき
アレなアレだし今、俺、言うたやろ、アレアレ!!!!ARE!!!36年ぶりやて、道頓堀に飛び込んだら、アレやで、じゃなくてダメやで。。。おーん
久しぶりだぜ、カウンセリング研究所の片山だ。。。そんなわけで、AREが達成したおかげで、保健室は球団旗がはためき、トラッキーが宙を舞い、六甲おろしが響き渡っている状況だ。なんで、そこまで大騒ぎする、と思う人もいるようだ。考えてもみたまえ、①アンパンマンよりトラッキー②君が代や校歌より先に六甲おろし(阪神タイガースの歌)を覚え、③なんなら国歌斉唱といえば六甲おろし④新聞はデイリースポーツ、讀賣や報知はとんでもない⑤おばちゃんたちの井戸端会議は、前日の試合の采配の話題等々、枚挙にいとまがない。そらそーよ、前回はいつだったんだ?秋になれば失速する毎度の出来事、死のロードといえば神宮球場の試合後の罵声に次ぐ罵声たまに勝ったりすれば、何が起きたんだと騒ぎ始め、わが山田に連続ホームランが出れば、一緒になって応援歌を歌...そらそうよ
暑中お見舞い申し上げます。はるみだよ~。毎日暑いよね、熱中症アラートだって。細太郎君は、論文を書くからっていって、大学院の研究室にこもっているよ。たまに外に出て、大学構内の池のガサガサしてるみたい。何でも、侵入者をとっ捕まえて以来、大学側から、「たまに、池をきれいにさらってくれるとありがたい」と要請がきて、嫌じゃないからやってはいるけど、「絶対、孝太郎先輩の差し金に違いない」と怒っていた。まあ、暑いのにお疲れ様なことですわ。で、バカ殿の弟の実孝さんの奥さんから連絡がきて、「べるばらみましょうよ」というので、出かけて行った。「110周年記念でベルばらやるみたいなのよねえ」奥様浮かれ切っている。宝塚を希望する理由の主なものが「べるばら」なんだそうよ。まあ、そうよねえ。。。ご当主の奥方様も「ベルばらは私たち世代...ベルサイユのばら
お久しぶりです、へちま細太郎です。現在、ネットで生中継の某国の国王の戴冠式をみんなで酒の肴にしているところ。場所は、須庭寺の本堂。でかい画面の向こうに須弥壇にご本尊が鎮座ましましている。日本の天皇陛下なら正座してみるもんね、とまではいかないけど、正直お祝いするっていう気にはならない。「だってさあ、ここ、ダイアナの葬式もやったんだよねえ」「どんな気持ちなんだろうねえ」と、はるみとことみさんがぶつぶつ言っている。「まあまあ」みんなで宥めるも、女性陣にはW不倫は受け止めがたいものがあるらしい。「神の御心ですわ。国王は今までの罪を国民に奉仕することによって償いを行うのですわ」ああ、そうか百合絵さんはカトリックの尼さんだったんだ。「ところで、バカ殿はこういうのやらないの?」たかのりがするめをしゃぶりながら、藤川家の...戴冠式ならぬ大名の跡目相続は…
へちま細太郎です。藤川家のご隠居様のお母上が大往生を遂げた。最期は眠るように、安らかなお顔をされていたとのこと。やんごとなき方々の末端に連なる大おばあ様は藤川家にとっては、もう菩薩様のようなお方だった。こういうご時世だからお会いすることはできなかったけれど、あの柔和な笑顔は忘れることができない。菩提寺である須庭寺では、ひ孫である副住職のおっさんも帰ってきて、泣きじゃくっていた。荒唐無稽な姉の都さんも目の周りを真っ黒にして泣くわ泣くわ。。。ご隠居さまは、がっくり肩を落として100歳越えのじじいのようだった。いや、いつもの元気どこへ消えた。出棺の時、生前から大のタカラヅカファンだった大おばあ様のために、これまた大ファンの実孝さんの奥さんが、一族の子供たちと「さよなら皆様」を大合唱して見送った。藤川先生、泣かな...さよなら皆様
これによると、お松と寧々との交流はあったが、千代との交流はなかったようだな。というわけで、修正しときます。。。お寧とお松と千代2006-10-1522:42:46 へちま細太郎藤川だよ。俺のご先祖さまは、信長の家臣だった。ある時、何が面白くなかったのか大酒をくらいしたたかに酔っぱい、自分の女房に殴る蹴るの暴行を加え、あげくたたき出してしまった。とんでもねえ、野郎だ。朝、枕を蹴飛ばされ飛び起きると、鬼のような顔をした2人の女がたっていた。秀吉の女房のねね…お寧(おね)と利家の女房のお松だった。どうやら、女房は2人のもとに駆け込んだらしい。ご先祖さまは、2人に説教され、頭を下げて女房に戻ってもらったとか。城下の姉御的存在だったと、ご先祖さまは日記に書き下ろしている。一豊の妻の千代については、記載がないところを...女性問題についての、過去…戦国時代の記事?
ということを藤川先生に聞いたら、「んなもんあるわけえべ。女性を大切にする、これは戦国時代からの家訓だ。しかも、高台院と見性院の花押のついた家訓の書まである」「なにそれ」「高台院は秀吉の妻ねね、見性院は山内一豊の妻の千代のことだ。昔、千代やねね、お松たちとママ友?だった俺のご先祖様は、彼女たちの力をかりて、旦那を成敗したことがある。この時から、女房殿は大切に、という家訓ができた」(このくだらないエピソードは、過去に書いたことがあるが、いつごろだったか忘れてしもうた)「んじゃあ、太ももにかみついたり、おえおうさせたり、××確定したりしないんだ」「変態趣味はない」きっぱりと言い切った藤川先生は、「妊娠させるようなへまするか、ばあか」と某Gの某に、ケ〇に亀の子だわしつこんでやる、と吐き捨てるように付け加えた。う~...藤川家に女性問題はあるか?
どーも、はるみです。。。つまんないことで細太郎くんと喧嘩して、半年経っちゃいました。その間、実孝のバカにくどかれて迷惑していたので、奥さんに言いつけてやったわよ。そしたら、大喧嘩して叩き出されたらしい。ザマアミロだ。で、遊びにいらっしゃいと奥さんに言われたので、訪ねていくと、宝塚づけになった。朝から晩まで宝塚のDVDを見せられ、すっかりハマってしまった。「エリザベート、いいでしょう?宝塚以外でも、同じ東宝系のミュージカルでやっているけど、やっぱり初演よねえ。一路もいいけど、タータン最高よ〜」タータンとは、香寿たつきさんのことで、本来ならどこかの組のトップを長くつとめられるほどの実力の持ち主だったらしい。観客が減ってきたことでの改革で煽りをくった数名の実力者の一人だらしい。らしい、らしいばかりで申し訳ないけ...初演に勝るものは、ない
へちま細太郎です。。。藤川家ではGWのときに、アメリカザリガニをたくさんとってきて、茹でたり素揚げして食べたりしたのに味をしめたらしい。アメリカザリガニが思ったよりたくさんとれて、そこへ阿部さんがいろいろと研究してうまいアメリカザリガニ料理を考案した。実孝さんは特定外来生物について徹底的に調べ直し、「ザリガニはその場でしめなくていいじゃん」と、怒られた。そうなんだよね、違う枠での指定になるらしい。でも、それだってまだまだ未知数の話だ。「ミドリガメ…えーと、ミシシッピーアカミミガメ?っての、それも飼えないわけじゃないんだよね?」とかきいてきて、何をするんだ?と思ったら、亀の水槽を設置して来園する子どもたちに餌あげさせたりするんだと。「噛まれたりしたらアウトですからね、気をつけてくださいよ」実孝さんに釘をさし...アメリカザリガニ事件その6
ども、へちま細太郎です。アメリカザリガニじけんは、さかのぼれば小学校3年生の時におきています。水槽におれとしんいちがとってきたサリガニをいれておいたら、一晩で魚がいなくなっちった!という話。その後、ザリガニを川に捨ててきて、かわりにおたまじゃくしをいれておいたらカエルになってうるさかったぞ~。あの時、女子にさんざん文句を言われたんだった。で、あれから15年ほどたって、大学院で植物の研究をしている俺がなんでガサガサをやっているかというと、水生植物について研究論文を書いていて、そのついでに水生動物も調べていたというわけだ。去年の大学の敷地内の池の掃除なんかもその一環というわけだ。釣れたのは、魚だけじゃなかったけどねwwwさて、水に浸しておいたザリガニを取り出してチェック。寄生虫やらもごもごしていないかどうかを1匹ず...アメリカザリガニじけんその5
へちま細太郎です。ちょいと雨があるGWの前半。田植えを終えて、昼を挟んで小川のガサガサをやってきた。小川にはアメリカザリガニが大量に流れ込んでいた。バケツに大量に入ったアメリカザリガニを、ボールに分け入れて酢を混ぜた水にひたして冷蔵庫にしまった。「泥抜きして明日、唐揚げにしよう」と話しているところにキチローがやってきた。「何してるの?」「明日アメリカザリガニ食わしてやるよ」「え?食えるの?」キチローは、亀を威嚇しているザリガニをピンと弾いた。「たんぼから面白い格好で流れてきているから、動画にとってアップしちゃった」だめだこいつ…。でも、確かに面白いやねえ。。。「で、どーやって食べるの?今夜のおかず?」「明日だよ、ドロ抜いてよく茹でで唐揚げにしてやるよ」「楽しみだああ」キチローは珍しく喜んでいる。こいつ、なんでこ...アメリカザリガニじけんその4
へちま細太郎です。彼女とは正月以来喧嘩中で作者は一向に仲直りさせてくれません。どうやら、別れさせる方向ではるみと話がつきそうだ、と作者のペットのユウメイ君がこっそり教えてくれました。あのな〜。。。と、冗談はさておいて…GWに入り、藤川農園にいった。仕事だ。バイト料はきっちりと払ってもらうけどな。で、この時期なので田植えをやらされるわけだが、まあ、孟宗の後輩たちがきているのでそんなめんどくさいことはない。自分の領分だけやって、終わる。もう何年もやっているのでなれたもんだ。でもって、この田圃のための用水路が田吾作がつくったやつで、農場の林のなかにも流れている。結構きれいな小川になっていて、水質も悪くない。たまにきて水質検査も研究のためにやっている。ガサガサをやって外来種探しをするが、みどりがめ(ミシシッピーアカミミ...アメリカザリガニ事件その3
「ばかだ、おめえは」「どうしてこんなやつがモテるんだろうねえ」「まあ、初めて付き合った相手としよう、で、結婚したい、うん、よくある話だ」「俺なんて、逃げられてばっかりだ」「彼女いない歴、オレ、大学入って野球ばっかりだから、5年か?」「オレは途切れたことねえなあ」「そりゃあ、うらやましいこって」「しかしねえ、あの性悪女とよく結婚しようだなんて思ったよな」「ほんとだよ、多少マシになったとはいえ」さっきから、友人4人が構内の某コーヒーショップで口々に先日の顔面餅はりつけ事件について、語っている。「は?ちげーよ、何ごまかしてんの?餅はりつけじゃなくて、その前にあんた口走ったでしょ」「は?なんのことかな?」焦ってごまかすも、そんなことが通用する小学校からの親友たちじゃない。「いくら勢いでいったとしても、ああいう場ではねえ...ソンナツモリジャナカッタ…ジャアドンナツモリダ、コノヤロウ