Amebaに引っ越し完了しました。引っ越しのための方法の通りに作業をおこないトラブルもなく終了しました。模型つくりのよた話を引き続き投稿しています。Amebaにてもよろしくお願いいたします。今日の投稿記事はT34/85を作るです。URLはhttps://ameblo.jp/shigeru--no--blog/entry-12911926304.htmlよろしくお願いお願いします。Amebaに引っ越し完了しました
ドラゴン1/72三号戦車N型を作ってみました。履帯は、ベルト式ののキットアフリカ戦線仕様にしてみます。工程1インストどおりの工程通りに車体下部をまず作ります。インストの順番とは違うのですが履帯を取り付けます。工程2フェンダー上部のOVM等を取り付けます。車体前面機銃などは組み立て工程の最後に取り付けたほうがいいようです。ドラゴンなどのインストは。工程順番というより部品の取り付け位置を示すとして読み込んだほうがいいかもしれません。砲塔部の組み立てここで注意しなければならないのは、M型用の部品も入っています。M型の5cmを取り外して短砲身7.5cmを取り付けた車両などを取り付けた車両も作ることができます。今回は、箱絵のようなN型(インストのような)を作りました。エッチングパーツを取り付けました。車体前面用のエッチン...ドラゴン1/72三号戦車N型を作る
ドラゴン1/72三号戦車N型ドラゴンの三号戦車N型の履帯のパーツが部分連結式履帯となりARMORNEOPROというシリーズができました。ナースホルンなどが発売されています。DS履帯のキット部分連結式トラックARMORNEOPROのパッケージインスト、履帯パーツの他は共通です。今日は紹介のみです。つづくドラゴン1/72三号戦車N型を作る
FTF1/7238(t)を作るです。ゲームの駒に使う戦車ですが、精密な作りです。車体下部は艶消し黒で、車体はジャーマングレーの吹き付け塗装です。塗料はタミヤアクリルを使用しています。つづく。38(t)を作る
FTF1/72Ⅱ号戦車C型を作るです。FTFのパーツは、はめ合いも良く気分よく組み立てることができました。塗装ですが、タミヤアクリルの艶消し黒で車体下部を塗装しておき、車体全体をジャーマングレイを吹き付けました。次の工程は汚し塗装です。つづくⅡ号戦車C型を作る
エース1/72Sd.Kfz.6/3DIANAを作る(塗装)仕上げ車体下部を艶消し黒で、車体上部を基本色であるジャーマングレーを吹き付けました。ともにタミヤアクリル。北アフリカ仕様なのでジャーマングレーの上にダークイエローで塗装されたように塗装します。ダークイエローは明度を高くしまします。車体下部の履帯まわり、転輪はミスターホビーのウェザリングカラーで埃の感じを表現しました。参加車両の1両目の完成。細かい汚しは情景全体をみてから加えます。つづくSd.Kfz.6/3DIANAを作る(塗装)
エース1/72Sd.Kfz6/3DIANAを組み立てるです。まず車体下部は、組みたてが終了しました。履帯の垂みもうまく行きました。7.62cmの組み立て。細かい部品がありました。また、構造が良くわからなかったのでイメージで組み立てました。インストが良く解らなかった。当時の写真を見るとフロントガラスは、反射防止のためシートで覆っているのが多いのでそのようにしてみました。次の工程は塗装です。車体を艶消し黒を吹きます。次にジャーマングレーで塗装して、その上からダークイエローを塗装することにします。まずは単色迷彩としてみます。つづく。Sd.Kfz.6/3DIANAを作る
エース1/72SdKfz.6/3DIANAを作る5トンハーフトラックの組み立てまで終わらせようと思います。履帯の部分まで組み立てました。インストによると、ベルト式履帯を焼き留めと書いてありますが、接着剤で接続しました。今回使った瞬間接着剤アロンアルフアPROと相性がいいようでうまく接着できました。キャビンの組み立て部品のはめあいはよくボンネットもほとんど隙間がなく組み立てることができました。つづくSdKfz.6/3DIANAを作る
FTF1/72ドイツ運7.5cmIG18歩兵砲を作る組み立て後にタミヤアクリルのジャーマングレイで吹き付け塗装しました。今回はヘッドルーペでなく、タミヤの非球面ルーペを使ってみました。汚しは、ミスターホビーのWC04サンディウォッシュで行いました。こんな感じに仕上げました。砲兵は3体付属します。つづく。FTF7.5cmIG18歩兵砲を作る
さてさて今日はプラモデルは、作らなかった。工具箱の整理をしてみました。タミヤニッパーが扱いやすく、薄刃ニッパーと持っています。タミヤのニッパーももう1つ同じ物を持っていたのですがどこに・・・。透明タッパに分けて収納してみればいいかなと思います。いつ使うかわからなくとも田舎で通販しか頼れないので買い集めています。ほとんどストレート組なのですが。つづく。買い物
Amebaにある緋色の部屋というブログで「北アフリカ戦線」祭りを行うという情報を得ました。くわしいことは、上記サイトをご覧ください。ざっくり言いますとお題は「北アフリカ戦線」祭り1940年9月13日から1943年5月13日を題材とした画像完成未完成資料とか縛りがなく大変ユニークな企画だと思います。締め切りですが2022年3月16日から2022年9月30日です。詳しくはAmebaの緋色の部屋を参照してください。さあ、作るぞ!。ミニスケでAFVいっぱい参加した情景を企画しました。どこまで、できるか?。まずはDINAだ。つづく「北アフリカ戦線」祭りに参加するぞ
最近作ったプラモデルです。昨日の夜は、寝てしまいブログ更新できなく連続記録をのがしてしまいました。そのかわり、というかFTFの38(t)とⅡ号戦車を作くりました。一昨日イタレリの15cm重榴弾砲のブログにて、ランナーの名板の名称が潰してあると書きました。そしてこのキットを作ったことがあると書きました。中国のメーカーというのみでメーカー名は記載はなくTOKSOMODEL(ロゴの)のロゴのみです。イタレリの箱絵です。それぞれのインストです。No.1407とMADEINCHINAと印刷され、メーカーロゴのみのインスト。次は、イタレリから発売されたインストです。組み立て方の図などは新しくなっていてスライドマークがついています。イタレリのキットは、10.5cm砲SK.18と105cm重榴弾砲S.F.H18の2in1となっ...最近作ったプラモデル
イタレリ1/72ドイツ軍15cm榴弾砲を作るの続きです。本体は、タミヤアクリルのダークイエローで、吹き付けた単色塗装。汚し塗装は、タミヤの墨入れ塗料(ブラウン)で塗装。砲兵は、ファレホで塗装しました。付属の砲兵は5体なので、あと2体ほど加えてチームとしてもいいかな。つづく。ドイツ軍15cm榴弾砲を作る(4)
イタレリ1/7215cm榴弾砲の車輪をタミヤアクリルの艶消しで筆塗りしました。塗り厚が厚かったのか乾燥後も艶消しがうまくいかなかったのでファレホの艶消し黒で塗装。赤白色で塗り分けられたポールの塗装。ファレホの白、赤で筆塗りしました。あまりやりたくない作業です。私の場合白と赤の帯が均等にならなかったりして、砲の周りの良いアクセントがだいなしになったりします。このインストは、ポールの色分けの長さが印刷されていることに気が付きました。とくに指示は、ないのですがほぼ等倍です。また、塗装例の砲もほぼ等倍となっています。こちらのポールの赤白の間隔は狭いです。どちらが良いかは好みの問題かな・・・・。計算は、しませんでした。砲への取り付けですが、プラスチックを溶かさないクリアー多用途ボンドで取り付けます。歩兵の組み立て。砲兵に...ドイツ15cm榴弾砲を作る(3)
イタレリ1/72ドイツ15cm榴弾砲を作るの2回目です。体調のほうですが良くなってきました。毎日製作意欲が湧いてきます。今日は、塗装を行いました。インストには、ダークイエローとダークグリーンの迷彩とジャーマングレーの単色塗装の例があります。今回は、ダークイエローの吹き付け塗装をおこないました。まだ、タイヤとか塗装していません。15cm榴弾砲の塗料が乾燥している間に5体の砲兵も組み立てます。つづく。ドイツ15cm榴弾砲を作る
ブログ4日目です。今日は、イタレリNo.7082を作るです。このキットは15cm榴弾砲、10.5cm砲を選択して作ることができます。イタレリからの久しぶりの新商品ですが、ランナーの名板がつぶされているのでどこかの金型を使用していると思います。体調不良につき、かなり前に購入したままとなっていました。まずは、組み立てから。パーツはAからBは、共通部品。C,Dは15cm榴弾砲と10.5cmの砲身回りの部品。Eは、砲兵5体。組み立てには3時間でおおざっぱに組立。詳細パーツは後取り付けとしました。ハンドルなどのような細かい部品は、まだ取り付けていません。本体の乾燥が終わってからゆっくり取り付けます。私は1/72のようなAFVキットはこのような組み立て方をしています。Surfaceのほうですが、満充電されないようだったので...イタレリ15cm榴弾砲(1/72)を作る
SurfacePro4のバッテリーが壊れていて満充電できなくなっていました。そこでSurfaceの修理が出来るというところを探しました。検索すると日本の主要箇所にあるパソコンドック24というお店があり修理可能ということでした。そこで仙台にも店があるパソコンドック24にお願いすることにしました。症状としてはバッテリーが満充電できない。さらに普通ACアダプタを使用すれば使えるはずなのにそれもできませんでした。早いことに発送から修理完了まで4日間で修理が完了し今日戻ってきました。不良の原因としては、バッテリーが物理的に壊れているとのことでした。バッテリーは18000円で、診断料200円、分解工費18000円で41800円でした。消費税込みで41800円でした。発送料代1090円、修理代41800円で合計42890円と...SurfacePro4の修理
なにか書かなければと思います。今日は、汚し素材の八雲(YAKUMO)について書いてみます。MRホビーとMIGの共同開発です。使い方については、アーマーモデリングにて不定期ですが使い方の特集を組むとのことです。AセットからDセットまで発売されています。Aセットドイツ軍西部戦線用Bセットドイツ軍東部戦線用Cセットドイツアフリカ軍団用Dセット標準セットと各戦線に合わせたようにピグメントなどがセレクトされています。なにせ形から入るタイプなもんで各セットを購入してしまいました。Dセットの中身です。Dセットは標準セットでその内容です。MIG-013燃料オイル&オイルのセットMIG-014アース&グレイムMIG-015チッピングMIG-016ラストこのセットが標準となり、各戦線用と組み合わせて使います。一度買えばよっぽどのヘ...八雲(YAKUMO)
3月9日です。そういえば、3月9日という歌謡曲もありましたね。2月18日から、ブログの更新が止まっていました。今日からブログ始めよう。まず塗装待ちの戦車から・・・・。それも下地塗装済みで単色塗装からと・・・・。オリーブドラブも考えましたがオリーブグリーンも素的です。次はスライドマーク貼りと汚し塗装です。続くイタレリ1/72WW.IIアメリカ軍M4シャーマンプラモデルIT7003対象年齢:14才以上イタレリ(ITALERI)1/72M4中戦車シャーマンフロントサンドバッグアーマーと丸太セット〔72SH16〕SandBagFronts/Logs...1:72スケールValueGearDetails3月9日
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Amebaに引っ越し完了しました。引っ越しのための方法の通りに作業をおこないトラブルもなく終了しました。模型つくりのよた話を引き続き投稿しています。Amebaにてもよろしくお願いいたします。今日の投稿記事はT34/85を作るです。URLはhttps://ameblo.jp/shigeru--no--blog/entry-12911926304.htmlよろしくお願いお願いします。Amebaに引っ越し完了しました
ナースホルンの再塗装です。再塗装を施すミニスケは、ドラゴン塗装済み完成品です。迷彩模様がホウキで叩くように塗装されていたので少しぼかしてみました。下の写真は、塗装前の写真を撮るのを忘れたので再塗装後のものです。はっきりしたダークグリーン、レッドブラウン迷彩の間にエアブラシにてダークイエローを吹き付けてみました。また、車輌全体にもエアブラシにてダークイエローで調子を整えてみました。午前の部終わり。ナースホルンの再塗装
AIRFIXのScammellTankTransporterの写真投稿今月作ったミニAFV。M4を載せてみました。ScammellTankTransporterにはまだ汚し塗装していません。ScammellTankTransporterの写真投稿
本日2025年5月24日よりこのブログを再開します。いまいち体調不良のため2025年1月3日以来ブログを更新してませんでした。久しぶりに自分のブログにアクセスすると、60日以上更新されなかったのでいろいろな広告が表示されていました。さて、gooblogも開始以来21年とのこと。2025年11月18日をもって終了とのことを知りました。むかしをふりかえる以前は「毎日の日記」をティーカップという所にブログを書いていましたが、ティーカップの終了とともにこちらのgooblogに書くことにしました。ティーカップに書き溜めたブログの引っ越しを試みましたが小生の技術不足で今一つうまくいきませんでした。今回は絶対成功させようと思います。今日からまた「毎日の日記」を毎日更新しようと思います。内容としては、AFV模型の記事にこ...今日より「毎日の日記」のブログ再開
DDoS攻撃によるネットワーク輻輳のため今gooのサービスがダウンしています。ブログを書こうと思ったら先日から書けません。今日も書けません。しかたがないのでFacebookに書きました。お話のネタですが、今年初めて先日アマゾンで買い物をしました。昨年の暮れにプラモは当分プラモは買わないと宣言しました。プラモじゃなくてエアソフトガンを2丁も買ってしまいました。アメリカ軍制式採用カービン銃とグロック19Gen.4です。どちらも東京マルイのものです。正月なので予算は5万円くらいとしました。どちらも4日、5日には到着予定です。グロックのスペックですが■可変ホップアップシステム搭載■セミオート(単発)発射のみ全長185mm(バックストラップ未装着)銃身長87mm重量640g(空のマガジンを装着した場合)弾丸6mmB...模型の作り始め
イタリア90/53(1/72)高射砲を作っているのですが、以前に作った記憶がり、いままでイタリア軍のどんなAFVを作ったのか調べてみました。イタリア軍用の完成品箱を開いてみたところ90/53高射砲を積んだトラックと90/53高射砲がありました。以前作っていたのでした。なぜ90/53高射砲を予約注文したのかと自分に問いただすよ新製品とは言っていませんでした。実際購入履歴で90/53を検索すると2017年の7月に購入していました。かなりテンションが下がりました。でも良いこともありました。その理由はイタレリ空の箱があればすぐにわかったのですが、それがなぜか見つからないのです。どこかにしまい忘れしたのでしょう。空箱捜索の時にガルパンのヤークトティーガー、4号戦車H型(改)が見つかりました。購入したはずなのに見つか...イタリア90/53高射砲をつくりながら今年のあったことと反省
さて、組み立ててみました。部品はやすり掛けなどしなくとも、普通のバリとりでOK。問題なく組み立てられました。インストも間違いなし。後期型と言っている通りエーアークリーナー部品は付いてなくOK。転輪はスチールホイールでないので後期型でなく中期型ないか。戦時下で混乱の中で作られたと仮定するとOKかも。最終の後期型ではない。かぎりなく中期型の後期型なのか。基準をドラゴンものと車幅、車長を比較してみるとOKです。車高も感じ良い。インストに印刷されている図は組み立てに問題なし。組み立てに必要な部品番号の間違いはない。スモーク部分の基部はかなりオーバースケールなので取り付けなかった。後期型にはもともといらない。塗装は、強そうなジャーマングレーの単色塗装。スライドマークは、新品のようだが貼りつかない。そこで、ターレット...怪しげな1/72ティーガー1型後期型
怪しげなティガー1型後期型(1/72)を10月23日に購入しました。入手元は、アマゾン。アマゾンが、悪いのではなく出店元です。なにやら商品説明には、Catonlifeライフィールドモデル1/72ドイツティーガー1後期型ヴイレル・ボカージュの戦いツィメリット・ドイツパンツアーエースプラモデルRFM5101(A)とか書いてある。が、商品写真はどう見ても1/35のパーツ写真でここまでやるかという感じ。ほんとに怪しげ。でも買ってしまいました。ティーガー1型とパンテルG型を買いました。箱なしで、ビニール袋で梱包されていましたが、組み立て説明書とデカール付きでした。ライフィールドモデルというので購入したのですが・・・・。どんな感じかというと。パーツは、それほどダルくなくいい感じです。履帯回りは転輪と履帯が一体式(ロコ...怪しげなティガー1型後期型1/72購入
北アフリカ戦線にて戦車はIV号戦車D型(1/72)続く水を飲む兵士
Sd.Kfz.23/4の情景写真を撮りました。Sd.Kfz234は8輪装甲車です。その車体に7.5cm対戦車砲を載せた車両です。Sd.Kfz.23/4は、三色迷彩としてあります。タミヤアクリルを用いダークイエロー2を下地とし緑はダークグリーン2、茶をレッドブラウン2で塗装しました。続くSd.Kfz.23/4の情景写真
今日はパンター指揮戦車をの牽引ワイヤーの取り付けします。このパンター指揮戦車は組み立ててあった戦車です。車体右側には牽引ロープを取り付けてありましたが左側にはまだ取り付けていませんでした。牽引ワイヤーは右面側面よりエンジンデッキまで取り付けてありました。また、スターアンテナより指揮戦車であることがわかります。左側の牽引ワイヤーを取り付けます。車体左側面の取り付け位置に瞬間接着剤を用いて取り付けます。牽引ワイヤー部品にタミヤセメント流し込みタイプを塗り柔らかくなったところで緩やかに曲げます。クリーニングロットケースがあるためにエンジンデッキ上まで曲げられませんでした。塗装は、履帯色に黒を混ぜて塗装します。車体全面に艶消しクリアーを吹き付けて終了です。今日の作業はここまで。ブログ日記は明日に続くといいな・・・...パンター指揮戦車に牽引エアイヤーを取り付ける
体調不良のためこのブログを休んでいました。タイトル”毎日の日記”を開始することにしました。今日は約3か月ぶりの更新です。日記は、8月にオペルのバスの組み立て途中で止まっていました。組み立てについて。塗装のことを考慮して車体上部とシャーシは接着していません。組み立てたオペルバス車体上部の塗装基本塗装は、タミヤアクリルのダークイエローを吹き付けました。ブログは更新していませんでしたが、組み立てはボチボチと作っていました。大戦中期を想定して三色迷彩としました。緑はタミヤアクリルのダークグリーン2茶はレッドブラウン2としてました。記事ネタのストックはありますので組み立てがとまっても”毎日の日記”は続けることができます。明日につづくことを・・・・。つづくオペルバスの組み立て3か月ぶりの毎日の日記の更新
ローデン1/72オペルブリッツバスW39の組み立て途中の写真です。ローデンはウクライナの模型メーカー。では、さっそく組み立てましょう。まずはボディから。組み立て指示書のて工程とは違った工程を行っています。まあ、組み立て指示書は、部品の取り付け位置と部品番号を確認するのに使うのですが。トラック組み立て時の隙間ですが、vallejoのパテを使用しました。シャーシの組み立てと塗装。窓の外から見えないところですが、艶消し黒のタミヤアクリルをエアーブラシしました。ボディの塗装。三色迷彩の予定ですが、基本となるダークイエローをエアーブラシしました。今日はここまでとします。次回に続く。オペルブリッツバスW39の組み立て
ドラゴンアーマープロ(1/72)のパンターF型です。車体の組み立てと基本塗装(ダークイエロー単色塗装)までは終わっていました。当時の写真を見るとダークイエローの単色塗装でした。もともと量産されていないので実戦写真はないようです。いわゆるペーパープランといえるでしょうか?。今回作ったものは、かなり前に組み立て(いつ頃組み立てたか忘れました。)てあったものです。昨夜このままではなんか寂しいので、もしも量産していたらということで塗装することにしました。車体下部は、オリーブグリーンで車体上部は基本塗装にオリーブグリーンとレッドブラウンの三色迷彩としてみました。初めはぼやけたメロメロ迷彩としてみたのですが、迷彩のボケ味がうまく表現できなかったので筆にて迷彩の境界を塗りました。薄くぼかしたつもりでも手塗とエアーブラシ...パンターF型の組み立てから塗装まで
今月に入ってから2度目の投稿となります。パンター指揮戦車を作りました。写真中央です。スターアンテナ付きです。組み立て指示書の上で。FaceBookにも投稿します。https://www.facebook.com/shigeru.takei.18?fref=tsつづく1/72パンター戦車コレクション
ドラゴンアーマープロ1/72パンターG初期型を作るです。もう6月2日になってしまいました。体力てきもイマイチで更新できませんでした。車体色はダークイエロー単色としてみました。。イタリア戦線を想定しましたが、イタリア戦線の当時の記録からG型は参加してないような・・・・・。これからの予定としては、1/72のパンター指揮戦車を作ろうと思います。スターアンテナのエッチングパーツを使いたいからです。つづくドラゴンアーマープロ1/72パンターG初期型を作る
今日は4日土曜日です。体調不良の日が続いています。先月は何日までブログを書いたのか忘れるほどダラダラしています。5月も4日となり、なにかしら書いてみようと思います。今日はこの続きを書きたいなー。さてどうなるか。体調不良
ヘッツァーの仕上げです。記録写真にあるヘッツアーは、光と影の迷彩が有名です。今回作ったヘッツアーは、基本色(ダークイエロー)に緑(オリーブグリーン)を施しました。チッピングやウェザリング塗装を行い戦車長を乗せました。つづくヘッツァーの仕上げ
38(t)ヘッツァーを作るです。今日は、昨日の続きで塗装を行います。塗料は、タミヤアクリルを使用しました。車体を艶消し黒で塗装しました。次に車体色である、ダークイエローを吹き付けました。迷彩は2色迷彩として、1945年の春ころを意識し緑系のメロメロ迷彩としました。車体番号などのデカールを貼り、その後汚しに移ります。つづく38(t)ヘッツァーを作る
VESPIDMODELS38(t)ヘッツァーを作るです。新しいスケールモデルのためか、バリなどなくサクサク作れます。素晴らしい1/72の38(t)ヘッツァーを作ることができます。1/72の38(t)ヘッツァーといえば、イタレリが有名ですが現在の目からみるといろいろと不満がでます。VESPIDMODELSにはエッチングパーツや金属製砲身などが付いてきます。まずは、組み立てです。次は塗装です。つづく。38(t)ヘッツァーを作る
今月に入ってから2度目の投稿となります。パンター指揮戦車を作りました。写真中央です。スターアンテナ付きです。組み立て指示書の上で。FaceBookにも投稿します。https://www.facebook.com/shigeru.takei.18?fref=tsつづく1/72パンター戦車コレクション
ドラゴンアーマープロ1/72パンターG初期型を作るです。もう6月2日になってしまいました。体力てきもイマイチで更新できませんでした。車体色はダークイエロー単色としてみました。。イタリア戦線を想定しましたが、イタリア戦線の当時の記録からG型は参加してないような・・・・・。これからの予定としては、1/72のパンター指揮戦車を作ろうと思います。スターアンテナのエッチングパーツを使いたいからです。つづくドラゴンアーマープロ1/72パンターG初期型を作る
今日は4日土曜日です。体調不良の日が続いています。先月は何日までブログを書いたのか忘れるほどダラダラしています。5月も4日となり、なにかしら書いてみようと思います。今日はこの続きを書きたいなー。さてどうなるか。体調不良
ヘッツァーの仕上げです。記録写真にあるヘッツアーは、光と影の迷彩が有名です。今回作ったヘッツアーは、基本色(ダークイエロー)に緑(オリーブグリーン)を施しました。チッピングやウェザリング塗装を行い戦車長を乗せました。つづくヘッツァーの仕上げ
38(t)ヘッツァーを作るです。今日は、昨日の続きで塗装を行います。塗料は、タミヤアクリルを使用しました。車体を艶消し黒で塗装しました。次に車体色である、ダークイエローを吹き付けました。迷彩は2色迷彩として、1945年の春ころを意識し緑系のメロメロ迷彩としました。車体番号などのデカールを貼り、その後汚しに移ります。つづく38(t)ヘッツァーを作る
VESPIDMODELS38(t)ヘッツァーを作るです。新しいスケールモデルのためか、バリなどなくサクサク作れます。素晴らしい1/72の38(t)ヘッツァーを作ることができます。1/72の38(t)ヘッツァーといえば、イタレリが有名ですが現在の目からみるといろいろと不満がでます。VESPIDMODELSにはエッチングパーツや金属製砲身などが付いてきます。まずは、組み立てです。次は塗装です。つづく。38(t)ヘッツァーを作る
リハビリもかねて、何か作ろうと思います。しかし、進みません。候補としてSd.Kfz.261KlinerPanzerfunkwagen(1:72ARMORPRO)Pz.kpfw.Iusf.AAmbulanceVcrsin(1;72S-Model)Jagdpanzer38(t)HetzerLateProduction(1:72Vespid-models)M1A2SEPABRAMSTUSKII(1:72MENG-MODEL)があります。座右にありますが何か進みません。Sd.Kfz.261KlinerPanzerfunkwagen(1:72ARMORPRO)は、アンテナの部分をランナーから切り離しましたが止まったままです。つづく1/72何かを作りたい
昨日に続き道標を作るです。北アフリカ戦線によくあった道標を作ってみました。道標の文字は、北アフリカ戦線の写真集より道標に書かれていたものです。道標わきにIV号戦車を配置してみました。ブログ日記はつづく道標を作る(その2)
今日のテーマは、道標を作るです。ユニークな道標で、北アフリカ戦線にてドラム缶を土台にした道標を思い出しました。手元にある写真集で見たはずなのですがなかなか見つかりません。現在探し中です。スケールは、1/72でイタレリのバトルフィールドアクセサリー(No6049)を使うことにしました。このキットの箱絵には、AuskunftとかNETTUNO、ANZIOや地雷原などの例が印刷されています。対戦車用の障害物や、丸太や電柱、道標看板などが入っています。これをもとにそれらしく作ってみようと思います。ブログ日記はつづく道標を作る
第2次世界大戦中のソビエト戦車兵(1/72)を作るです。メーカーは、オリオンです。軟質プラスチック製(正確な材質は不明)なので、プラスチック用のサーフェーサーだけではだめのようなので、ナイロン・PP用プライマーをスプレーしました。下地作りをしないとふにゃふにゃしています。これは、模型記事を読んでいたところナイロンプライマーを使うと良いとの記事を読んでからこのプライマー購入しています。自動車バンパー用でもいいようなのですが、溶けてしまったりしないようにプラスチック模型用を使用しています。このプライマーを使うことにより、ふにゃふにゃしているパーツが固くなります。そしてその上にサーフェーサーを吹き付けました。今回製作するソビエト戦車兵です。3セット組み立てました。塗料はですが、ジャケットはファレホのカーキ色を使...ソビエト戦車兵を作る
第2次世界大戦中のソビエト戦車兵(1/72)を作るです。メーカーは、オリオンです。軟質プラスチック製(正確な材質は不明)なので、プラスチック用のサーフェーサーだけではだめのようなので、ナイロン・PP用プライマーをスプレーしました。下地作りをしないとふにゃふにゃしています。これは、模型記事を読んでいたところナイロンプライマーを使うと良いとの記事を読んでからこのプライマー購入しています。自動車バンパー用でもいいようなのですが、溶けてしまったりしないようにプラスチック模型用を使用しています。このプライマーを使うことにより、ふにゃふにゃしているパーツが固くなります。そしてその上にサーフェーサーを吹き付けました。今回製作するソビエト戦車兵です。3セット組み立てました。塗料はですが、ジャケットはファレホのカーキ色を使...ソビエト戦車兵を作る
ドイツアフリカ軍団のIV号戦車D型です。モデルは、ドラゴンアーマープロの1/72です。かなり前に作ったものですが、今回ちょっと手を加えました。DAKのヤシの木を追加しました。下地はジャーマングレーに白色でDAKのヤシの木マークの周りをダークイエローで囲みました。アフリカ仕様のエンジングリルと違うかもしれませんが、まあ模型という趣味の世界なので・・・・。ブログ日記はつづくドイツアフリカ軍団のIV号戦車D型
ドイツ軍38(t)戦車を作るです。38(t)戦車はチェコ製の戦車です。この戦車は、当時としては大変優秀な戦車でドイツ軍で多様されました。また自走砲や駆逐戦車の足回りとして使わています。今回のスケールも1/72の戦車です。このシリーズはペガサスホビーのキットで部品も少なくてもプロポーションなども良いです。数年以上前(発売時)に購入していつか作ろうと思っていたものです。2両入りですのでコスパも良いです。コマンダーズハッチも開閉選択式で1/72では他社にはないと思います。組み立ても塗装時間は含めずにですが、1両1時間くらいで組み立てられます。塗装についていつものように、タミヤアクリルのジャーマングレイをエアーブラシ塗装をおこないました。フランス戦線やロシア侵攻時のときを想定しました。そのため季節は夏ころの想定な...ドイツ軍38(t)戦車を作る
ドイツ軍装甲車Kfz14を作るです。商品箱前面裏面です。組み立て指示書、4面図ポーランド語、ドイツ語、英国語で簡単なKfz14の解説が印刷されています。少ない部品点数でもよく作られています。車体の塗料はタミヤアクリルのジャーマングレイの単色塗装です。軽く汚しとして茶系のエアーブラシで吹いてあります。なかなか汚しがきれいにできたと思います。ブログブログはつづく。ドイツ軍Kfz14を作る
ズベズタ(ZVEZDA)の81mm迫撃砲チームを作るです。スケールは、1/72です。大きさを示すために500円硬貨を置きました。このキットは、2セット入りです。このキットは、スナップキットですが、接着剤を使って作りました。次は塗装です。ファレホで筆塗を行うこととします。ブログ日記はつづく。ズベズタ(ZVEZDA)の81mm迫撃砲チームをつくる
今日はFTFのSd.Kfz.223(1/72)を作るです。パッケージです。裏面は、カラーの四面図と組み立て方が印刷されています。車内です。組み立てると見えなくなるのですがよく再現されています。パーツとしての取り付けではありません。一体成型です。MP40も弾倉を外した状態です。組み立てたところです。ベレー帽姿の座った状態の人形が一体付いています。このままでは使用できる年代が限られますが乗車させずにとっておきます。今日は四日目ですが更新できました。FTF1/72ドイツSd.Kfz.222軽偵察装甲車プラモデルPF72047組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。FTFFTF1/72ドイツSd.kfz.223無線偵察装甲車フィギュア1体付プラモデルPF72054組み立て塗装が必要なプラ...Sd.Kfz.223(1/72)を作る
このブログ日記への書き込みも三回連続(23日、24日、今日25日)で三回目となります。三日坊主にならなければよいのですが。頑張ります。今日はII号戦車(2号戦車)とアクセサリーパーツです。ドイツ軍のポーランド侵攻には、II号戦車、38(t)、少数のIII号戦車、IV号戦車とのことです。II号戦車は主武装が2cm機関砲です。38(t)は、チェコ製戦車で主武装は35mm砲です。III号戦車の主武装は5cm砲、IV号戦車は短砲身の7.5cm砲です。今回紹介するII号戦車もポーランド侵攻時を想定しています。味方表示のマーキングは、白い十字です。現在行われているウクライナ戦争のウクライナ軍も白い十字が味方表示に使っています。II号戦車のアクセサリーパーツについて。僕が使用しているアクセサリーパーツは、VALUEGE...II号戦車(2号戦車)とアクセサリーパーツ
昨日Ⅱ号戦車のブログ日記を書くために写真を撮ると車体が真っ黒になってしまいました。車体色はジャーマングレイで対戦初期の標準塗装色です。黒味の強い青色の感じです。黒く写る原因は、色温度のせいで黒くなるのだと思います。経験的にジャーマングレイで塗装したものは、黒く写ります。いろいろな光源の下で見た目の色がでるようにどうにかしなければなりません。そこで今日はタイトルの1/76ロシア軍兵士を作るとしました。3体の兵士で歩兵が一体、戦車兵が2体です。昨日テーマとしたRevellのT-34/76についてくる歩兵。戦車兵は、日本のメーカーであるフジミから発売されている1/76のT-34/85に付属する戦車兵です。塗料はファレホ(Vallego)として筆塗します。ファレホも吹き付けすることもできます。今回は細筆で塗ります...1/76ロシア軍兵士を作る
今日はレベルT-34/76MODELL1940を作るです。先月最後の更新をしてからほぼ1か月たちました。今日は頑張って書いてみます。このキットは、今はレベルから発売されていますが、その昔はマッチボックスのシリーズの一つです。その金型を使って今はRevellから販売されています。Revellのミニスケは混在1/72と/76が混在してます。ミニスケとはミニスケールの略称で1/72と1/76のことを言っています。この日記が更新できなかった理由は、体調がイマイチ芳しくなかったからです。たまにフェースブックは更新していました。今後のためにもURLを張り付けておきます。https://www.facebook.com/shigeru.takei.18?fref=ts体調不良の中でもRevellのⅡ号戦車(1/76)も...Revell(レベル)T-34/76MODELL1940を作る
2月ももう24日となりまだ2回しか更新していませんでした。やや体調不良ぎみでした。猫2匹のうち、トムが猫回虫になりました。20日に肛門からゴムのような白い虫がでてきて、テッシュで取りました。21日(水)は、行きつけのしが動物病院はお休みなので22日に猫回虫の薬を処方してもらいました。ネクスガードキャットコンボという薬です。ランの体調は良いですが、たぶん猫回虫はいると思うので薬を投与しました。あまり食欲がなくちゅーるだけ食べました。昨日23日は、あまり食欲がなりましたが、夕食時にはちゅーるとカリカリを食べました。今回は、1/72のドイツ歩兵を作るです。軽迫撃砲チーム8cm迫撃砲チーム戦闘シーン1戦闘チーム2MG34を重機関銃として使っているチームもいますが写真を撮り忘れました。そのうち情景写真を撮りますので...1/72ドイツ歩兵を作る