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絵手紙・ぼやき http://etegami73.blog.fc2.com/

夫を相手にぼやいていた頃はよかったなあ〜。好きな絵手紙を描きながら、一人でぼやくか。

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2014/11/09

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  • 夜明けの停車場/石橋正次

    夜明けの停車場に 降る雨はつめたい涙をかみしめて さようなら告げる嫌いでもないのに なぜか別れたくないのに なぜかひとりで旅に出る 俺は悪い奴だから濡れていないで 早くお帰り君には罪はない 罪はないんだよ (uta-netより) (丹古晴己作詞 叶弦大作曲)懐かしい歌。歌は石橋正次。昔、この歌が好きだった。今、聞いてもとてもいい。何か世界が違う男の歌だけど、意味深で訳あり男の悲哀が...

  • 総理秘書官がやらかした忘年会

    花の名を 調べてやっと思い出す この花前に 調べたことを(短歌のつもり)😂”颯のように現れて”国民に事実をリークしてくれる週刊誌「文春」さんに、拍手を送りたい。羽鳥さんがどこから漏れたかを問題にしていたが、そんなことどうでもいい。暴く必要もないが、低レベル相手なら想像はつく。彼等の良し悪しの判断は小中学生レベル。いや、中学生に怒られるか。政治の世界ってこんなにも判断を麻痺させてしまう世界なのだ...

  • 何年振りかの渋谷

    Kさんのお庭に咲く。紫蘭だのに白いのでシロランと言う。ネットで調べて、京葉線新習志野〜新木場でりんかい線に乗り換えると渋谷はすぐだった。渋谷は若者の街。とにかく人が多い。昔、亡くなったった娘と一緒に映画をみに来て以来だ。姪たちとの待ち合わせ場所はハチ公前。久々のお出かけに、心配した娘からスマホにメールが入る。 「りんかい線は一番前の車両に乗ると近い」 「分かった。ありがとう」ホームに降りると...

  • 娘家族との同居生活

    写真は娘から母の日にもらった花束。「もう今年でやめようかな。ママ、母の役割してないもん。子供に返っちゃってる」と言いながら、昨年よりちょっと小ぶりの花束をくれた。笑どんなにしっかりしていても、母から見ると娘に変わりないのに…。でも、母からのアドバイスは全くいらないみたい。「あなたのことだから、私が死んだら、きっと大泣きするよ!」と涙もろい娘に言いたいけど、黙っていた。笑娘は帝王切開で予定日を10日ほ...

  • 箕面の思い出

    大阪箕面中学は2年で転校したので卒業 はしていない。でも、同窓会誌の「青嵐」が送って来ると懐かしくて、思い出をたぐってしまう。学校は歩いて20分ほどのところにあった。当時、1学年が8クラスもあり、毎日行われる朝の運動場での朝礼は壮観だった。今、考えると、まだ男尊女卑の時代かなあ。男子生徒が前に2列。その後に女子が2列並んでいた。なんで男子の後ろに女子なんだ‼︎。と令和の今なら思うかも。でも、昭和はまだ疑...

  • 寂しい松の樹と片山敏彦

    紅花がもう店頭にあった。今年は早い気がする。 紅花の咲く日が来ると思い出す 花で覚える夫の命日 (ちょっと短歌らしくできた?)😄 私の住んでいるところは埋立地。以前は海だったのだろうか。少なくとも海岸で、砂浜だったことは間違いない。団地の中にも、近くのミニ公園にも、松の樹が多い。松は今が花盛り。日本は海に囲まれた国だから松を題材にしたうたは、けっこうあるが、外国に松の樹の歌は余りない。ハイン...

  • 憲法学者 樋口陽一さん

    5月3日憲法記念日に朝日新聞の15面、 「いま日本の立憲主義は」東京大学名誉教授・憲法学者樋口陽一さんのインタビュー記事で久しぶりに感銘を受けた。「この10年余りを振り返ると、安倍政権下で『公』の領域に大ぴらに『私』が入り込んできました。『公』の『私』化を象徴する出来事が、森友学園への国有地売却や加計学園の獣医学部新設の問題でした。(朝日新聞より)公務員が公共社会全体の奉仕者でなく、政権担当者の「私」の...

  • 憲法改正に反対する日

    お庭のアイリス。庭の隅に楚々と咲く。不思議に、ちゃんと5月にお入ると咲いている。 アイリスが咲くと子どもの日も近い すくすく伸びろ 遠慮はするな(短歌のつもり)😂孫の身長は今が伸びどき、敷居にスレスレで、なんとか顔を上げて歩けてる。笑 小さな国「日本」で一番誇れるものは、観光でもアニメでもない、平和憲法だと思っている。そして5月3日は憲法記念日の日と国で定めている。日本国憲法 第2章 戦争の放棄第9条...

  • 聞き込み捜査

    1971年12月24日、まさにクリスマスイブの夜、新宿・追分交番(伊勢丹向かいにある交番)に爆弾が仕掛けられたと言う事件があった。(Wikipedia) 以前デザイン事務所で働いていた時のこと。私の事務所は新宿三丁目、この爆弾事故現場から男の足で15分くらいのところにあった。事件後1ヵ月くらい経ったある日、「お仕事中すみません」と2人の私服刑事が訪ねてきた。1ヵ月も前の事件に、新宿を1件1件歩いて聴く、こんな地道な活動をし...

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