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きまぐれ和次朗日記帳 https://blog.goo.ne.jp/wajirou2988

あわてないと思っていても ついついあわててしまいます 酒でも飲んで唄でも歌いながら ぼちぼちい

きまぐれ和次朗日記帳
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2014/11/07

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  • 鳥の声

    六月には珍しく寒い日が続いています負けませんよ寒さなんかにとホーホケキョと鳴いていますもう日が暮れようとしてるのにホーホケキョと鳴いています鳥の声

  • 年の初めの音楽…ジョルジュムスタキと…ビオレッタパラ

    2、3年前からハマっている歌手もう亡くなられた方ですが…エジプトのアレキサンドリアで産まれたギリシャ系でフランスシャンソンを唄う歌詞は難解…一つ一つ自分なりに訳詞をしてみるが難しい…それでも興味をそそる今日…元旦朝からジョルジュムスタキのCDを聴いているそしてもう一人はやっぱり亡くなられたかたチリの女性歌手ビオレッタパラ…日本の若手女優の伊藤沙莉さんが歌うとパラさんの声に近いような気がするこの2人の詩…歌…唄に遅まきながら暫くお供させていただきたいと思っているそして11ヶ月ぶりのブログアップ…再開です年の初めの音楽…ジョルジュムスタキと…ビオレッタパラ

  • 惜別

    あゝ四ヶ月もブログを書かなかったいろいろあってだが…この間に山の麓に引越した…たぶん終の住処になろう建物の改修には高校からの友人の大工A君に随分お世話になった…今日はそのA君の家族葬…突然の事だ21日夜8時頃A君から電話が来た…しこたま呑んでる様だった彼からの夕方以降の電話は何時も酔っ払っている…最初は何時もクドきから始まる「今から呑まんか!」って続く…シラフの彼は寡黙な仕事一本男だが呑み始めると大抵の人は一時間で逃げてく…20分位話して25日早めに仕事が終わるので夕方行く約束をした約束の25日夕方に事態は変わった…それ以前から事態は変わっていたのだが…玄関に出てきた息子さんが戸惑っていた21日の私との電話の少し後に飲み屋の階段で転倒し意識不明でもうダメだと…昨日昼過ぎに息子さんから電話をいただき訃報を知る事に...惜別

  • 休日も仕事…

    巷の人たちが海だ山だと騒いでる4連休…何時もの様に仕事に追われてる週末やゴールデンウィークやお盆や年末年始が忙しいのは30年変わらないからあまり苦にもならなくなっているが…あっという間に風景が変わる…田んぼの刈り取りは順調の様だ夕焼け空は真っ赤だ仕事してるからこんな風景が拝める並行して引越し先の改造作業も急ピッチで…同級生の大工さんには相当無理を言っているさてさて大工さんとのいっぷく…いつも面白い話が聞けるここ数ヶ月…随分とつかれたぞぃさああと一息だよ…休日も仕事…

  • 秋…食用菊

    ここ数日は日付が分からないほど謀殺されている新しい仕事の依頼が来たり…また生活リズムが大きく変わりそうですスーパーには季節に載せて食べる菊の花が出始めた…「かきのもと」…新潟での名だ全国的には山形の「もってのほか」が有名だが…まぁこの2県しか食べないモノらしい…暑すぎて…さらに暑すぎた9月始まりに負けず稲刈りは頑張っている慌ただしく通過した台風に負けぬよう頑張って行きませう…秋…食用菊

  • やまぶどう

    懐かしいモノを食らったやまぶどう…子供の頃は小学校の近くの小高い山に沢山成っていたから遊びの合間によく食べていた懐かしいと言うか近くにあるのに忘れてしまったんですよね低木広葉樹だから子供でも簡単に取れたんだ今じゃワインの材料としても注目されています口に含めば思い出す…甘酸っぱくてちょっと渋みが…懐かしいあの頃を…やまぶどう

  • 猛暑は盆があけてから…

    盆があけてから猛暑がやって来た…暑い…ただただ暑い車もギリギリ生きて来たのに猛暑と共に壊れてしまった…今回は流石にtheendでした短い夏休みを終えた近くの小学校の子供たちは立派に成長した稲穂の間の通学路を元気に歩いています頼まれごとをした浜に代車で向かう…10分もかからない浜茶屋へ海は青い…新型コロナの関係で人出が無い静かな越前浜佐渡ヶ島が霞んで見えます帰りはチョイと廻り道…越後七浦シーサイドラインを走り弥彦山の中腹へハンググライダーのスタート台から日本海を望む束の間の森林浴ドライブ…山を降りれば早速仕事です猛暑は盆があけてから…

  • 頂き物の稲庭うどん

    長女の旦那さんが秋田出身と言う事で「稲庭うどん」の出現率が高くなっているもとより長ものは好きですが…乾麺も美味しい…美味いものは現地に行って食べてみたい讃岐と水沢は現地で食べたことがあるが流石に美味かった日本三大や日本五大などとキリが無いが…美味いものは現地で食らいたいものだ氷見は隣の県だから近々行ってみようか…五島も行ってみたいなぁ…秋田も…そんなことを考えたら茹で過ぎた…頂き物の稲庭うどん

  • 神楽なんばん2個

    長岡野菜…珍しがられた神楽なんばんも僅かではあるが市場に出るようになりました知ってる人は知ってるけどピーマンじゃありません唐辛子ですね…越後国では赤い唐辛子は甘エビの形に似てるから甘エビの事をナンバンと言う年配者が多い…神楽なんばんは神楽のアタマに似てるからかな…結構辛いです…酒が進みます今日スーパーに行ったら赤く怒った顔の神楽なんばんが見切りコーナーに置かれていました神楽なんばん2個

  • 黒崎茶豆のもらい物

    我が家には季節の野菜や果物がしょっちゅう玄関に置いてある先日はドアレバーに乗せられていた黒崎茶豆…スーパーで購入すれば高い枝豆だ届けてくれたのはSさんとわかる…夏になると枝豆農家の手伝いに行く方…今年の黒崎茶豆の出来高量は思わしくない当然に出荷も少なく市場価格も上がり気味…貴重な黒崎茶豆だからビール片手に大事に食べようと心がけたが…しだいに何時ものペースに…記録は約2分黒崎茶豆のもらい物

  • 想いでのクジラ汁を…

    クジラ汁は新潟の味だ…家庭ごとに材料は違うようだがクジラの味噌汁子どもの頃に家ではよく食べていたが…たぶん30年以上食べていない…近所のスーパーで大量に販売されていた中から少な目のものを購入した我が家で変わったものを食うのは私だけ…家にあるだろうと思っていた茄子とミョウガが無くて目についたタマネギのクジラ汁になった汁に夏バテに効く脂が出てくる…黒い皮は硬いから食べません男の手料理の反省…クジラは湯通してから作りましょう(生臭さが…)それでも美味かった…翌朝の冷めたクジラ汁もまた美味かった…また作ろう…今度はレシピを熟読してから…想いでのクジラ汁を…

  • 夏水仙(ナツズイセン)

    梅雨があけた…冷夏ですよとテレビは言っていたがやっぱり暑い夏がやって来たこの秋からお世話になる予定の土地にユリの様な花が咲いていたユリでは無くてナツズイセン…茎には葉が何も無い…水仙とは名ばかりか…ヒガンバナ科の花らしいそう言えばヒガンバナもスーッと茎を伸ばして花を咲かせている花です小さなカマキリがナツズイセンで遊ぶ…カメラを向けたら怒った顔をしたナツズイセンはこれから青い色も見せてくれるその写真はまた後日に…ナツズイセンの花言葉は「深い思いやり」など夏水仙(ナツズイセン)

  • 暑いから熱々のニンニクラーメン

    まだまだ本格的な暑さではないが梅雨時と言うのは何故か疲れる…今年は新型コロナのこともあるから尚更なのかもしれないそんな時は全方位発汗の熱々ニンニクパワーを食う三条市西大崎の小さなラーメン屋さん…仕事中は遠慮して食べられなかったので3年ぶりくらいに食う…コロナ対策で常にマスクをしているから安心?して食べられるスープの中にはニンニクパワーが沢山…チャーシューも美味い😋腕の毛穴から早々に汗が…血圧の薬を処方してくれる主治医が7月8月9月はスープ飲み干してイイよと言ってくれる暑い夏はサッパリ系や冷たい系に走りやすいがタオル片手に熱々もイイもんです暑いから熱々のニンニクラーメン

  • 洗濯機のお掃除

    ご存知の通り洗濯槽の裏側は非常に汚ない…毎回同じバージョンで洗うから汚れが固着しやすい所に着くのは仕方ないのだが…今日の写真は汚ない物だらけ…○○ルシアの店員さんオススメの新製品…A剤は写真撮る前に入れてしまう何時ものパターン早速15分程洗濯機を回すと早速…B剤を入れるとシュワーと…A剤とB剤の中身も表示します糸くず取りのネットも穴が空いてたから汚れが良く出ていた…ホームセンターに適合する在庫が無かったから暫くは台所のごみネットで代用しますキレイな洗濯機の復活です洗濯機のお掃除

  • うな重

    ニュースでもやってたんだけど今年の中国産のウナギは去年の半値らしい…ここ数年マトモに食らった事の無いウナギ…昨晩ついに…次男の会社が社員割で販売したもの…期待していたものより大きいウナギが一匹分これで1200円…味も良いしふっくら…今年はウナギの稚魚も豊漁らしいから数年は安く食らえそうだうな重

  • つかの間の青空

    「五月雨はみどり色…」村下孝蔵さんの「初恋」の出だし…メロディも好きだしギターコードの変換の速さも好きな歌ですホントに今日は久しぶりの晴れ間に出会えた…久しぶりすぎたのか…ヤケに救急車が目立つ日だったどうも熱中症の方がいらっしゃったようだ…五月雨は梅雨時の雨の事…その合間の晴れ間は五月晴れらしい…今日は七月ですが立派な五月晴れ…なのですつかの間の青空

  • たくましい足

    やっと…やっと…無観客だけどプロ野球やサッカーが始まったそれだけで話題もできるから会話も増えてるまぁまた新規感染が増え始めてるのは気になるし海外なんかは想像を絶する状態になっているさてさて…最近ササダンゴを頂いた…食事のお供だったけど…新潟県北の村上の方の手作り…同じ新潟のササダンゴでも縛り方が違う…ところ変わればだが味は抜群に美味しかったそうそう…そう言えば今日のタイトルは「たくましい足」だった…孫二号の足のことだ…まだまだ寝返りが出来ない四カ月…愛想よく笑ってくれる娘が重そうに抱き上げると3歳の孫一号と変わらないほどだ…そして足…どうも将来はパパ(193cm)を抜かしそうだたくましい足

  • 老いぼれサンバーで応援です

    今日は同業さんに頼まれて新潟市から長岡市…そして小千谷市へ…なんとも昼休みの長い仕事で10時前から13時20分まで休憩中奥の白のハイゼットの同業さんはグッスリと…大きなスーパーとホームセンターの駐車場にてついでにスーパーで昼飯を買って…食べ終わった写真をパチリ同業さんは岩塚製菓の隣まで行ったので直売所から買ってきた煎餅の差し入れをいただいた…こんなのナンボあっても嬉しい…今日の仕事は⭕️⭕️製菓のソフト麺を学校関係にお届けする仕事でしたしかし老いぼれサンバーは頑張ります…時々ストライキはおこしますがもう少し仲良く頑張りたいと思います老いぼれサンバーで応援です

  • アサリラーメン

    アサリやシジミと聴くとそれだけで身体に良さそうな気がする北陸自動車道の米山パーキングでアサリラーメンを食したアサリ…サクラエビ…海苔…見るからに身体に良さそうアサリはビタミン…ミネラル…タウリン…亜鉛…鉄分が豊富に含まれている血液サラサラ…中性脂肪の改善…肝機能の増進…糖尿病にも効果的と万能薬のようだ「こんなんだったらナンボ食べてもイイ!」ってミルクボーイみたいな言い方になってしまったアサリラーメン

  • パンク

    右前輪に釘が刺さっていた…うっかり刺さった写真を撮るのを忘れてしまいました随分前にもあったが刺さり方によっては空気は直ぐに抜けないのはわかっていた…当然走行にも気をつけて直線は普通にカーブは丁寧にで3日間走らせたまぁタイヤも冬の履き潰しなので…夜間走行の仕事が入ったのでさすがに夜中おかしくなるのも嫌だったので自分で交換作業に…その前にマイナスドライバーでよじる様に抜いてみたら一気に「シュー」だ釘は1cm程かな…タイヤはあっという間にしょんぼりしてしまったパンク

  • タケノコを初めて茹でる

    二週間ほど前の話ですが…玄関のチャイムが鳴ったので出てみると大きなタケノコを持った小柄なAさんがいた「今とってきたばっかのタケノコ!」「1時間以内ならそのまんま茹でても灰汁が出ないよ」といただいた在宅は私ひとりだったので1時間と聞いて焦った勢いでタケノコを初めて茹でる事に挑戦してみた皮がいっぱい出るしどこまで取ったらイイかもわからず生でかじりながら剥いていった何にも渋みが無いのでワサビ醤油で少しツマム包丁での切り方も乱雑…とにかく30分強茹でた茹でてる間にyahooで調べる火を止めて2、3時間自然に冷ますらしい事がわかった…何と奇跡的に美味い…たぶん二度と成功はしないだろうけど…結論はとても新鮮だったという事だタケノコを初めて茹でる

  • 最近あんまり眠れない

    仕事のバランスも悪いんだろうけど夕食後に2.3時間寝てしまうと夜中の12時か1時頃には目が覚めてもう朝まで眠れない…危ない人では無いつもりだが外に出て夜景を撮ったり…SNSを見たり…書き物をしたり夜中だからギター掻き鳴らして歌ってるわけにもいかないネットで調べ物してるといつの間にか外が白んでくる運動不足かも知らんから今日からジョギングでもしようかな…雨っぽいから明日からかな天気予報をみたら明後日も雨っぽい…川の土手に住み着いているキジが今朝も元気に鳴いている最近あんまり眠れない

  • 君は何を見ている?

    最近よく分かってきた…孫って言うのは子供より可愛いんだってことを…まぁ普段から世話をしないからなんだろうけどね先日娘からLINEに写真が送られてきた生後2ヶ月…ボョヨ〜ヨーン!ていうか…顔がでっけ〜っ孫2号の顔!じっと何を見てるんだ?兄ちゃんは3歳になったばっかりなのにずいぶん大人っぽく見えるよ君は何を見ている?

  • 花筏(ハナイカダ)もどき〜八重桜も散りて

    花筏と言えば青森県弘前市の春の風物詩…一度でいいから見てみたいものしかし今年は新型コロナの影響で市長さんが記者会見で来ないように…SNSでも宣伝しない様にと苦しい会見をされていたとうに散ってしまった三条市井栗地区の川沿いの桜…川に小細工すれば花筏ができそうだよく見れば鴨が遊んでいた…風情がある巻農業大学校の入り口も散りゆく花弁が川を覆う昨日の朝…近所のゴミ集積所の横でソメイヨシノを追いかける様に咲いた八重桜も花弁の絨毯を敷いていた花筏(ハナイカダ)もどき〜八重桜も散りて

  • お医者様も大変…

    今日は毎月定例のお医者様へ問診…血圧…聴診…この調子でといつもの血圧他の薬を処方してもらう順番が逆になりましたが入り口には先月と同じ手書きのポスターが…受付に保険証と診察券を渡すと体温計を渡されて検温…36.4度そう言えば先月と違いが…受付に透明のシートが二重にそして消毒液が無い…医師に聞いてみると国から消毒液4缶支給しますと一か月前に連絡があったきり音沙汰無しだそうだ…医師と受付事務方とも軋轢が生まれているそうで透明シートを一枚だったモノを二重にさせられた様だ…どっちの敵にも味方にもなりたく無いから頷くだけはしておいた最後に医師から次回から少し早目に来てくださいと丁重に言われた来月から11時何某かの時間から駐車場のクルマの中で風邪などの熱のある患者を診るからだそうで…高齢者の多い土地柄ゆえに診無いのが忍びない...お医者様も大変…

  • 閑散な新幹線の駅にて

    本当に新型コロナは怖いと思う…それでも金曜日と土曜日は東京から手渡しでの荷物が来るので新幹線の燕三条駅に行かなきゃならない…閑散だ…自転車は弥彦線の利用者の物と乗り捨てられている物…三条市側の駐車場は何時もは満車なのに駐車はゼロ…駅内は売店は開いているが物産品館と立食い蕎麦屋は閉店だ東京から来る「いつもの人」も大変だ…三条市の警告ポスターを見ながら止むを得ず来なきゃならないから…荷物や体に振り撒くヤツは沢山持参している今日も新幹線を降りたのは運び屋さんだけ…折り返しの早い便で東京にトンボ返りしたこんなのいつまで続くんだろうなぁ…閑散な新幹線の駅にて

  • 二千円で買ったギターを…

    昨年の5月にyahooオークションで二千円で落札したギター落札先は楽器屋さんや個人ではなく骨董品屋さんだった…改造前の写真を撮り忘れたのでチョイと他から写真を拝借…Cat'sEyes…キャッツアイは東海楽器の名器…学生時代に仲間が持っていて欲しくて仕方なかったが40年の時を超えてようやく…って言うか思い出した様に即決2000円送料1600円で落札したピンからキリまであるキャッツアイでも安い方…定価25000円…2000年位の製造らしいが前の持ち主さんがあまり弾いてない様でキズがほとんど無し…そしてチビチビと1年がかりの改造へ…先ずはネックの順反り直し…手持ちのペグ交換…ピックガードを透明に張り替え…キャッツアイになぞらえて猫のインレイ貼り…知り合いのリペアマンのSさんに電話で相談したりして内部も秘密の加工をした...二千円で買ったギターを…

  • 季節は待たず…桜満開

    オリンピックの延期が決まった途端にとぼけたようにお偉いさんは新型コロナ問題を騒ぎ始めた…本当に遅い…無作為に抽出して調べても当然のようにキャリアが出て来るはずだまぁ今回の口説きはここまでに…仕事がら必ず通る川沿いの桜が満開です三条市井栗地区の川沿い…川の名前は知らない咲いた後の冷え込みで散ろうにも散れない様だ…川の流れがもう少し穏やかなら水鏡の桜はもっと綺麗だろうな…明後日は雨の予報…川を流れる散りゆく花びらたちも綺麗だろうな…あまり空を見上げることもなかったがいつの間にか燕が飛んでた季節は待ってくれない様ですね…季節は待たず…桜満開

  • 40年前のけん玉教本

    拙いブログも11年目に突入した…最近サボり気味だが我ながらよく続いたもんだと褒めてあげたい…最近YouTubeでギター演奏をよく見ていて「新間清登」氏の教室の様なものを見つけた「???新間さんでギターと言えば…」私にとっては「けん玉」につながっていくのです本棚に長く大切にしている本の中に「けん玉」の教本があり著者が「新間英雄」氏の「けん玉のテクニック」調べたらやはり親子でした新間氏は研究熱心でマニアックな技を開発して某協会を立ち上げた方はついて来れなかった様です私は20歳頃から名古屋けん玉クラブに所属して楽しんでいましたレベルの高い大人が多くて名古屋市の緑区や中区のテレビ塔の下などで例会をしていました特にテレビ塔の下はギャラリーも多くて自由参加で一般の方々にも楽しんでもらった見た目は普通のサラリーマンだった「川...40年前のけん玉教本

  • 暑さ寒さも…

    「暑さ寒さも彼岸まで」などとはもう過去の話かな…明日は関東方面では雪が降るなどと天気予報士さんが言っていた新型コロナ問題で泣きっ面にハチ状態ですね買ってきた花はぬくぬくと咲いているあったかい風除室でぬくぬくとだ…しかし厳しい世の中だ…地球で短いスパンを生きているモノには少しの変化でも厳しいのだ…当然のように地球環境は変化せざる得ないから新型コロナのウイルスは通過点に過ぎずだ…さてさてこれからどうなりますかね…暑さ寒さも…

  • 木田高介氏…五輪真弓さんのCD

    木田高介氏が31歳の若さで交通事故で亡くなってから5月に40年を迎える「旅立ちの歌」や「神田川」や「結婚するって本当ですか」は彼のアレンジ…ウィキペディアでは新潟生まれ新潟高校卒業後後に東京芸術大学となってたりするが…彼の高校の先輩のブログによれば新潟高校の2年二学期末に和光高等学校に転校したのが正しいようだ…そこで早川義雄氏と出会いジャックスにつながるのは合点がいった六文銭…ザ・ナターシャ・セブンに…ザ・ナターシャ・セブンの107ソングブックシリーズは彼がいなければ完成をみなかっただろう彼の死は早すぎた…彼の葬儀で余りに悲嘆にくれる奥様に接して「恋人よ」を作り上げたのは五輪真弓さん木田氏より一回り若い私がこの事実を知ったのはごく最近…「恋人よ」は本人以外で美空ひばり…淡谷のり子…布施明など国内だけでも20名以...木田高介氏…五輪真弓さんのCD

  • ドラえもん…かじられる

    孫1号にデザートを買っていこうとLAWSONに立ち寄り…最近のコンビニデザートはレベルが高い…そして値段も高いのだが立ち寄りし易いので利用してしまう少々品薄だったがポツンと一つフィギュアが目についた…何とBANDAIとコラボした和菓子だ…アンコのかわりにチョコ…高い…可愛い孫の為なら買ってしまう早速蓋は開けられて…かじられるかじられてもドラえもんは表情を変えない…孫1号はご満悦のようです残酷に美味いが勝ったひとコマでしたドラえもん…かじられる

  • 2月のまとめ…?

    まさかの1ヶ月ぶりの書き込みです大事なこともたいしたことが無い事もめちゃくちゃな段取りの1ヶ月…それでも一つ歳をとってしまいましたその誕生日前に…自家用サンバーが横殴りの吹雪のなかエンジンがかからず家族のクルマを急遽借用…めでたい事なのかわからないが距離メーターが123456になり記念撮影我が自家用サンバーは数日かけて自分で修理…燃料ポンプなどでは無くとりあえずプラグ交換で作動…天然記念物の様なキャブ車を四ヶ所の調整を慎重にして何とかエンジンを安定させた自家用サンバーが走れる様になったら…テレビからは新型コロナの話題ばかり流れていたのに気づく…あっという間に自分の周りにも影響は来ていた26日には嬉しいLINEが入ってきた…孫2号の誕生だ孫1号に似てるなぁ…まだまだ巷は騒がしいもうちょっと孫1号孫2号の為にも頑張...2月のまとめ…?

  • 雪が無い…

    先週土曜日に所用で魚沼浦佐に行ってきたがマサカのスニーカー移動…雪が何にも無い例年なら2メートル以上は積もっているのだがスキー場は人工降雪機で何とかやり繰りしている当然のように平野も雪が無い…今年見た雪は軒から滑り落ちた雪やフロントガラスの雪駅前の木は枯れ葉一枚残して冬支度していたのに肩透かし状態…白鳥はお気に入りの田んぼにやって来てゆったりと餌をついばむ…気のせいかふくよかだ…旅立ちも早いのかも知れないこの地域には雪が降り過ぎるのは災害だが雪が無いのもまた災害なのである雪が無い…

  • ボクらの楽譜

    音楽に精通している人によく言われるのが「この楽譜ありますか?」だ返答に困り「楽譜ってこれですか?」って見せるのが同じバンド内でやるんだからコレに口頭打ち合わせで済ましてしまうしかし赤矢印やアンダーラインは本人にしか分からないオリジナルだから聴いてる人は分かんないからいいかなって…しかし既存の歌ですら書き直してしまうようは一枚にすると見やすいから…村下孝蔵さんのりんごでも一緒にも以下のように…これでギターやベースやピアノを結局合わしてしまう…やれるんですよね大昔は楽譜なんて無かったんだよなってバンド内で妙に納得しているまぁ本番はいつもの通りですがね日々反省…ボクらの楽譜

  • 持ち寄り忘年会

    下旬前に年季の入った男4人の忘年会を開催した…H氏の農作業小屋の二階をスタジオに改装した部屋でいつもの奴らばかりで一人3000円分くらいの持ち寄り…去年はおでんがダブって凄い量になってしまったから今年はそんな事が無いように連絡を取り合ったはずだったが…雑然としているところが男らしい…かな?チーズフォンデュに絡める具材は何でもアリだ手掴みで分けられるサラダ…全体の事を想像できない買いものの仕方はやっぱり変わらなかったもう歳なんだから…気持ちは若いのはわかるけど食べても食べても減ることがない…食べ物の量の多さに飲み物の写真を撮るのを忘れてしまったいつの間にかみんな死んだように寝袋で爆睡…朝飯は残りの焼きそば…前夜の続きのようだずいぶん残った食材は会場のH氏の家庭の食材に…新年会は極めて質素にやりたいものだ…願望!持ち寄り忘年会

  • 燕三条駅を少しだけ…

    リニューアル作業を始めてから随分となる…主に作業は夜間のようなので大変だ燕側出口は銅板…三条側出口はステンレス二階の改札口へ向かうエレベーター横には特産品の絵柄…近付いて見るとメタルパンチだ…金物の街らしい…振り返ると有名な会社の看板と向こうに鳥居1982年開業から37年で大規模なリニューアルのようで外部やホームなど綺麗になっている燕三条駅を少しだけ…

  • ストレス

    いつのまにかストレスが溜まってるなんかキレやすい…久々の身体状況…失敗が多くなって些細なそれが気になって仕方ない…身体にストレスの無い舵取りをしなきゃいけない先ずは食か?懐かしい食べ物を雑音の無い空間で食してみたい…それから…タイヤ交換…部屋掃除…あれもこれも…いやいや慌てるなと自問しているコツコツと生きるしかないかなとりあえず…とりあえず…ストレス

  • 秋の恵みを喰らいつゝ

    今年も漏れ無く雪の便りだ…寒いのは辛いジワリジワリと寒くなる…皆様から頂いた秋の恵みは生活を助けてくれる水害被害で大変な長野のリンゴ熊本の友からの不揃いのミカン近所に何人もいる柿農家の方々からのカキ有り難く頂いて秋を感じ過ごしています…感謝秋の恵みを喰らいつゝ

  • ソラのある幸せ

    朝…東の低い空に龍が舞う私が中日ドラゴンズファンだからそう見えてしまったのかな…夕景はいつもの様に美しい改めて思う…偶然の産物「地球」有限の産物「地球」科学が加速度を増して想像を超えた未来を見せてくれているアンドロメダ星雲が40億年後に天の川銀河と衝突し一緒になる地球には人間につながるものは既に無くなっている頃…NASAが発表した素晴らしい想像写真がある左のアンドロメダ星雲と天の川…地球は天の川銀河の端にあるからこういう風に見えるんだろうそして衝突…アンドロメダ星雲は突き抜けないで何度かの揺り戻しの後一つの銀河になるようだソラのある幸せ

  • ササダンゴ食べた〜い

    先週新潟市南区の公民館の催しにお邪魔した二胡弾きのKさんの声掛けでバンジョーのKnさんとマンドリンのSさんと一緒に…障がい者家族さんと民生委員さんなど約60人…食事は手作り…説明した後に食事会ですお弁当に半分飲み干した味噌汁…その前にバンド出演したのですが最初から皆んなの前に置かれていた「笹だんご2個とミカン2個」に「ササダンゴたべた〜い」「ミカンたべた〜い」演奏中に3分おきくらいに悲痛な声が聞こえた演奏しながらも気づかぬふりをしていたがしっかり耳にこびり付いてしまった…でも食事まで我慢できたのでエライ!エライ!「ササダンゴたべた〜い」いつのまにか私の中で音符のついた歌になっていました…C/Cmaj7/Fmaj7…ササダンゴ食べた〜い

  • 外食のカレーライス

    一年ぶりくらいかな「CoCo壱番屋」でカレーを食べた…仕事中なので一人入店だ普通のカレーライスにしようと思いながらもカキフライにそそられたライスは普通に…辛さも普通に…それでも少し辛いので目の前の調味料をポトリポトリと…CoCo壱番屋は名古屋発祥の店…18才からの名古屋時代に金山駅の地下鉄入り口近くのカレー屋さんでトッピングがいろいろあってカレーライスの概念を変えさせられた店があった「オリエンタルカレー」…金山駅にはもう無いようだが名古屋近郊に何軒かあるらしいのでまた食べてみたいものだコンビニやスーパーのカレーライスの種類も豊富ですお気に入りはコスパの良いFamilyMartのこだわりカレー…余裕があれば牛肉コロッケ80円をトッピングして…外食のカレーライス

  • 車イスに優しい自動販売機

    中に入れる容量の関係で自動販売機というのは背が高いものが多いが…ユニバーサルデザイン…下の写真の様なお金の投入口やお釣りの取り出し口などに配慮した自動販売機は暫く前から見かけていた…ありそうで見かける事の無かった車椅子や小柄な人目線の自動販売機をはじめて見つけた…屋外設置は難しそうだが公共性の高い所には増えて欲しい配慮です車イスに優しい自動販売機

  • 文化の日のご案内メール

    昨日は文化の日だったけど何でこの日が文化の日?と言うのは知らない今年も発表会があるから宜しくとメールが来たので長岡インターチェンジ近くの公民館まで車を走らせた入り口ではポップコーンや綿菓子を無料配布の大盤振る舞い…小さい公民館にいろんな思いが飾られていた一番の目的はフォルクローレサークルの発表昨年より一人多い5人編成…そのうち知り合いが3人…みんな年上だリーダーはギターのKさんもう一人のギターがメールをくれたWさんケーナのAさんは数年前の脳梗塞の後遺症を微塵も感じさせない…元々プロ並みだったが一層良さを感じる事ができた去年もそうだったが大正琴の演奏に送られながら帰路に…文化の日っていうか毎日が文化的なのが普通だよなどと思いながら車を走らせた文化の日のご案内メール

  • ジーンズの穴にアップリケ

    穴が開いたジーンズにアップリケを張り付けた…まだ勿体ないからネットで購入したアップリケをアイロンで…前に履いてたジーンズも同じ所だったなぁ年の割にはチョット色合いが可愛いすぎたかな…3度目の洗濯で下の方にも穴が開いた周りも随分ヤバイ状態に…ネットで裏地の張り付け材を早速購入した随分薄い生地だ…ハサミでジョキジョキしてアイロンで張り付けたまた暫くは履けそうですアップリケの予備も既に購入してありますし…ジーンズの穴にアップリケ

  • 古い手作り歌集

    1979年に大学のサークル仲間で作った歌集が奇跡的に手元に残っていたバラバラになりそうになったのでファイルに入れ直した…ちょうど40ポケット分表紙が無くなって目次から始まる歌集閉じ金のサビの跡が時間を感じさせる忘れていない…意外と歌えるものだ自分で書いた歌も見つけた慣れない鉄筆…謄写版はみんなの手を真っ黒にしてくれた懐かしい友にコピーを頼まれた…連絡の取れるサークル仲間にも渡せるように余分に…またギターを弾いて一緒に歌える日が来たら嬉しい…古い手作り歌集

  • 先月の彼岸花

    テレビのニュースで今日は新潟中越地震の日だと山古志村の風景が映されているもう何年経っただろうか…数年前に山古志村に連れて行った人が「アイルランドの風景のようだ」と言ってくれた行った事の無い私はその言葉に妙に納得した標高の高い山古志にはまだ彼岸花の名残りが…そういえば先月に月潟村で撮った彼岸花があった川のほとりの彼岸花…後ろに刈り取った稲をハザギに天日干し…秋の空は気持ちがいい…バッテンついても気持ちがいい…先月の彼岸花

  • 10月…神無月…台風大変

    2ヶ月ぶりのブログ投稿…こんなにサボってしまったのは初めてだ8月にギックリ腰…睡眠時無呼吸症候群の診断…他でトリプルショックを食らって以来…甚大な被害をもたらした台風19号…忘れていた十三夜の月も数日過ぎた丑三つ時に街を暗闇にさせない明かりが照る台風被害はまだまだ癒えない…信濃川上流の千曲川では大変な事になったその流れは翌日以降に日本海に注ぎ込む河口付近にあわやという事態をおこす明治29年7月の越後平野を壊滅させた「横田切れ」の後に東洋一の大事業として造られた「大河津分水路」も限界ギリギリに…JRの越後線は呑み込まれそうに…遂に水位は16mを超えたがなんとか持ちこたえてくれた10月…神無月…台風大変

  • 酷暑のち大雨

    イヤイヤ…ホントに暑かったあの日は40度超えが何カ所も…新潟県内は望まぬベスト10に何カ所も…40度超えが2日も続けば辛いし夜の気温が下がらないのには参ってしまう続く日は降り出した雨がアスファルトを冷やしてくれたが…勢いが良すぎた車を離れた所に置いたものだからズブ濡れになってしまったそんな事も数日の事…いつの間にやら秋の虫が鳴きはじめるのだ酷暑のち大雨

  • 扇風機と夏の空

    あーやっぱり暑いのですこの時代に産まれたから仕方ないし…これくらいの事には耐えられる様に身体は創られているらしいのだが…今朝は薄曇り…それだけで嬉しい霞んだ山々が涼しげだ…僅かな時間が経てばそうもいかない…扇風機ひとつが嬉しい…窓越しの飛ぶ虫の変わりようが季節を教えてくれる先人の詩が明日を教えてくれる扇風機と夏の空

  • 無花果の匂い

    夏盛り…気まぐれ程の風が懐かしい匂いを届けてくれる入道雲の重なる先の木の中から…葉も実も青々としてるから匂いの先が分からない…よく見れば無花果…まだ食うなと実っている青くて美味そうではないのに今が一番薫りを自慢している無花果の匂い

  • 町内クリーン行事

    町内クリーン行事…と言っても田んぼの方が多い…昔で言うなら「村普請−ムラブシン」か…普請…平等に云々…とりあえず眠ねまなこにツラツラだ田舎だから軒数のわりにエリアが広い…田んぼのあぜ道も…こんな道はゴミ以外の物を探す…タニシが平和そうにしているパッと咲いてすぐ散る稲の花…小さなイボのような白い花が咲いてた今日のご褒美…お茶一本貰って…町内クリーン行事

  • 劇団風の子in喜多方発21世紀シアター

    暑い8月…全国各地でフェスが開催されている特に長野県飯田人形劇フェスは日本屈指の歴史を誇る同時期に開催されている福島県の喜多方発21世紀シアターも20回目…立派なフェスに成長しました喜多方に来るのは何度目だろうか…長男が人として育ててもらった街だから愛着がある今年は例年よりより1日長い開催…8月1日から5日初日は「風の子DARAKE」劇団風の子の北海道、東京、中部、九州など五演目を朝から晩まで連続上演…荒技だ五公演観劇できるチケットを手首に巻く新潟から二時間かけてやって来た時は最初の演目が終わったところ…九州の演目から観劇…上演中は撮影禁止だから開演前をパチリ次から次へ面白い演目が続く…最後の演目の前にとっても真面目なセレモニー最後の演目の主役は長男…お世話になった喜多方への恩返しだ…喜多方は何度も何度も来たく...劇団風の子in喜多方発21世紀シアター

  • それでも残雪

    8月1日…今年初めて蝉の音に気づいた気づいたと言うより起こされたのだ朝四時半に…しかし暑い…仕方ないが暑い…消防署の放水訓練の水に飛び込んでしまいたいくらいだ暑ければ冷たいもの…忘れていた感覚…頭がキーンだ暑いけど…飯豊の山々には残雪が残っているそれでも残雪

  • 助手席のトンボ

    クルマのドアの開閉が多い仕事がら何かしら虫が飛び込んでくる蜂やアブが飛び込んできたら急停止でドア全開放でご退場いただくが…昨日は初めてのお客様…バタバタ音がするトンボの方がパニクっているのは間違いなく何度もガラスに向かう…さすがにチョット疲れたのか助手席でひと休み…1分ほど静かにしていたが…またバタバタバタバタ…仕事の合間に気付かぬように何処かへ行ってしまった乗せたお礼も言わぬままに…助手席のトンボ

  • 梅雨空の朝陽

    たまにある未明の仕事…仕事終わりは丁度朝陽が昇る頃明るくはなって来たが曇り空に朝陽はあまり期待しなかった…それでも微妙な感じでお出まし…まるで線香花火の終わりのようだ…当然のように巡りくる朝陽だが僕らは偶然を見ているだけなのでありまして…梅雨空の朝陽

  • 山の中の会社

    仕事じゃなきゃ行かない山の中…こんな先にあるんだろうかと思いながらも電柱の看板を頼りに…向こうの山は1300m弱の粟ケ岳看板もわかりやすくてチョイと安心…突然…山の中に素敵な風景ですアウトドア派なら知らない人はいない会社ですキャンプも出来るようです…今度は仕事じゃなくて遊びで来たいところです山の中の会社

  • カエルが登る

    今年は気温のせいか田んぼのカエルの鳴き声が少なような気がする雨降りになれば田んぼも庭も道路も全部カエルの遊び場になるのだかその姿も見られない…小さいカエルがサッシの網戸にピョンと張り付いているカエルの寿命ってどれくらいなんだろかねヒキガエルなんて30年以上生きるのもいるそうだ小さいカエルは3年〜5年らしい…調べている間に上に登って行ったイタズラに網戸を指で弾いたらピョンと跳ねて草むらに隠れてしまったカエルが登る

  • 小さなカエル

    雨…雨…雨…地球規模の季節変動と言われていますが…やっぱり梅雨は免れないようで…毎度お馴染みの小さなカエル…何処を見てるんだろうかね…あっちへ行きたいみたいだね…おいおい顔を見せてくれよと外に回り込んだらソッポを向かれちゃった…小さなカエル

  • タチアオイ

    ツユアオイとも言われるらしい…梅雨の始まりにチラホラ見かけると竹のように一気に背を伸ばしてしまうタチアオイ…原産はトルコとかヨーロッパとか言われているが十字軍の遠征で中近東からと言う説もあるらしい…日本では万葉集にもタチアオイの名があるようです梅雨はどうしても好きになれないのですがタチアオイがなんとか背中を押してくれていますタチアオイ

  • B級品のソラ豆

    今年は枝豆が市場に出てくるのが2週間程遅れた…スーパーに並ぶ数量も少ないようだ…スーパーといえば上級品しか扱わない所からB級品を格安で販売する庶民の味方の様なスーパーまでいろいろあるが当然のように後者しか行かない枝豆やソラ豆は外面が悪くても中身は美味いのだ…バナナなど果物もしかりだ…安くて量があるからありがたいコンビニの期限切れ廃棄などもってのほかだ…捨てるくらいなら俺んとこに持って来い…だ!B級品のソラ豆

  • このクルマまだ車検やります

    平成6年のスバルのサンバー…頑張ってまた車検やります昨年夏から気になった水漏れも水分補給で頑張ってきました4年前の車検から14万キロ耐えてきたタイミングベルトとウォーターポンプも当然交換…人間年齢なら150歳くらいだ…タイヤも交換…エンジンは修理屋さんもビックリするぐらい良い…さすが赤帽サンバーのエンジン磨り減りはところどころ有りますが…水漏れの原因も判明…人が見れば笑われるほどボロいかもしれないが…愛着があるのですこのクルマまだ車検やります

  • 18mのバス

    いつのまにか片付けられた国道116号の風除け去年変えたのかワイヤーの状態が良い…名も知らぬ人達の努力はこんな些細なところまで行き届いてる…感謝新潟市の中心に近づくと長〜いバスに時々出会います並行して走ると慣れないせいか追い越し難い…向こうのドッシリした県庁の方へ行くのかな…そんな心配より私は仕事…早く追い抜きたいのだ…18mのバス

  • 逃げ水

    毎年のこと…梅雨入り前に真夏のような日がやってくるテレビでは運動会の練習で気分を悪くする子供たちのニュース…これも毎年同じ事を繰り返しているようだアスファルトの道路も暑さにビックリしてる…「逃げ水」の登場だこいつは追っかけても追っかけても捕まらない「不思議な水」だ…これは陽炎の一つの現象らしい…まだ初夏…これからいろんなプリズムが見る事が出来よう逃げ水

  • 落書き

    少し前のこと…歴史的建造物に多くの落書きがある事に驚いた…落書きと言うよりも彫ってあるものまであるから残念でしかたない…135年も頑張って往き交う列車を支えて来た橋梁…世界遺産の申請も大事だが…身近に大切なものがいっぱいあるお国は指定だけでなく大切にする方法を地元の方々と前向きに考えてほしいものだ…落書き

  • 田んぼの水鏡…

    この季節にしか見られない田んぼの水鏡…送電線の鉄塔が対角に映っている水鏡は風が吹くとキレイに映らない…ハザキはボンヤリと…これはこれでいいのかも苗の成長の喜びと共に水鏡は消えてしまいます田んぼの水鏡…

  • 通学路と田んぼ

    巷はゴールデンウィークなどと騒いでいるが農家の方も私も休暇には縁がなさそうだ…近くの小学校の通学路は田んぼの真ん中を突き抜けている今日は学校は休み…休みじゃ無い時でも子供たち優先の通学路…カラスも離れて見学です一か月も経たないうちに一面が青々としてくるのです通学路と田んぼ

  • 季節は巡れども…

    今年も田んぼに水が張られ去年と同じ様に田植えが始まった…同じように…同じように…同じようにだけどれど…どれも同じものなんか無い…米ひと粒ひと粒必ず個性があるように…なんだか心が揺らいでる…去年知り合えた車椅子の青年…村上市のR君の悲報を聞いたからかもしれない音楽大好きな青年だった…出会えたことに感謝している季節は巡れども…

  • 負けないヒメオドリコソウ

    どこでも咲くヒメオドリコソウ背丈は10cm〜25cmと言われいます裏のヒメオドリコソウは40cm以上に…ネギ坊主に負けないように競い合っています負けないヒメオドリコソウ

  • 桜散りても

    今年の桜は随分戸惑った事だろう満開の桜も散り始めです次につながる花は何だろう水仙…タンポポ…チューリップ…三条市下田郷の玄関口の気の早いハナミズキは桜と競い合う様に咲いているハナミズキの見頃はゴールデンウィーク…ヒメサユリ…キヌガサソウと続く…桜散りても

  • 桜…さくら…桜エビ

    お天気に振り回されて人も花も大変だ…桜に雪が被る写真が撮れるかなと思ったが関東圏の人たちの方が余程良い写真が撮れたようだおかげ様で少し長めに桜を見ることができたのはご褒美かな…三条市本成寺さま三条市上保内の穴場スポット先日久しぶりに回転寿司へ…もちろん食べたのは「桜エビ」桜…さくら…桜エビ

  • あられ付きの親子丼

    阿賀野川に沿うように流れる新井郷川…上流は白鳥のいる福島潟になる河口近くに「すばる屋」という食堂を見つけた…たまたま見つけたのだ…入店の前にネットで下調べすると「親子丼」が美味いらしい…注文は「中華セット」親子丼のフタに何やら…あられ…美味い親子丼にふりかけて食べる食感がいい…他のお客さんは親子丼目当てが多いようだった「すばる屋」さんは時津風部屋仕込みのちゃんこ鍋も味わえるようですあられ付きの親子丼

  • 寒の戻り

    流石にスタッドレスタイヤは交換しても大丈夫だろうと思っていたのに寒さがぶり返してきた…気分だけ桜色に染まろうかとコンビニの桜餅を食すたかがコンビニの商品と言うなかれ…本格的だ街路樹はまだ芽吹く様子はない…可愛いバスを見つけた…佐渡汽船とネギッコ…週末は全国的に寒の戻りのようだ…寒の戻り

  • 春なのですね…

    新潟市の北区へお仕事…帰りは久々の散策…阿賀野川の河口は新潟空港の離発着場所です大型機は無いのだが離陸の時の爆音は身体に響きます仕事をリタイアした人達が少年の眼をしてたむろしている…風が強く吹いている…春一番かな…足元を見れば春がいたよ…またひとつ季節が巡ったようだ…春なのですね…

  • 集中力を欠く春

    今年もやって来た花粉の季節…そうじゃなくても集中力がない方なのに何事も手につかないほど辛い…お医者さまから頂いた薬で頑張るがそれでも7割くらいの効き目…今日は雨模様…なんとか落ち着いているしかし明日は四月の陽気になるとラジオが言っている五月の連休明けには治るかと思っているが…春の恵み「菜の花の辛子和え」でも食べて季節を楽しんで気を紛らわそうか…集中力を欠く春

  • フキノトウ

    フキノトウの花言葉は「待望」「仲間」「愛嬌」なのだそうだ…いつもの年なら雪を掻き分ける様に芽を出してくれるのだが…今年は小雪でそんな姿を見る事は出来ずだ農業用水のガードレールの下にいくつかのフキノトウ…「とらないで下さい」と小さな立て看板が…見ているだけでもホッコリするフキノトウ撮りますが…取りませんよフキノトウ

  • 山茶花と椿

    家の山茶花に雪の帽子たまに見ることのできる冬の晴れ間は真っ青だ…山茶花は晩秋から春まで咲いてくれる散り方は花弁一枚ハラハラと…椿は花ごとポトリと落ちる昨日仕事で加茂市へ…雪椿の有名なところだが咲くのはこれからだ…仕事先の隣が偶然にも「雪椿酒造」…こんな所にあったのか…小さな酒蔵だ…まだ呑んでない酒だから今度呑んでみよう結局は花より酒だ…山茶花と椿

  • ゴミ収集車…いつもありがとう

    ゴミ収集車が定期的にゴミ収集してくれる事にとても感謝している公的には塵芥車…業界ではパッカー車と言うらしい今では当然のように思う人が多いと思うがゴミ収集をしてくれなかったらどうなるかと想像するとゾッとする本当に有り難く思っているが先日目の前を走るゴミ収集車は…?だったよく見ると包丁が…仕事で使い慣れているんだろうけど…やめた方が…ゴミ収集車の方に感謝はしているのには変わりありませんが…ゴミ収集車…いつもありがとう

  • パニック障害のこと

    数日前のテレビ番組でたまたま見た「仰天ニュース」中居さんと鶴瓶さんが出ている番組で「パニック障害」がテーマに放映されていた放送が終えてNHKに切り替えたら「クローズアップ現代」で「パニック障害」の番組を…テレビ番組表を見ていたわけではなく偶然にも…だ自分自身がそれだったから何よりのめり込んで見させていただいた…パニック発作…15分から20分くらいで治るのだがその短い時間の恐怖は耐え難く長く感じてそのまま死ぬのではないかと本当に思ってしまう事が度々…思えば30歳前には始まったように思う広場障害は徐々に顕著になる40歳半ば以降にピークになる…それまで医者にも行かずだ…この間専門医にかかる事もせず…隠すようにしていたスーパーのレジで前と後ろに挟まれているだけで脂汗が出て走り出したくなる衝動に駆られた…クルマ移動は橋の...パニック障害のこと

  • 魚と肉

    スーパーで買った「かすべの唐揚げ」エイの骨の多い所だ…かすべの食べ方は煮付けの方が好きだ…どっちにしても骨まで柔らかいから全部食べることができるから嬉しい先日の事…次男に「刺身と肉はどっちが贅沢だと思う?」と聞いたら「魚だね!」と答えてくれた予想通りの答えだった…私にとっては肉の方が絶対に贅沢なのでありまして…というか…魚ばかりの生活圏で育ったから仕方ない…育った海辺の街には千数百件に2軒しか肉屋がなく種類も少なくて豚肉と赤いウインナーとカレールーしか無かった様な気がする魚屋は沢山あった…100軒に3軒はあったと思う漁業組合の競りは午後3時からだったから夕飯は何時も新鮮な魚だった…さてさて…夢から覚めて今日は時間があったので鍋を一つ作った…豚肉だと言ってもパックを開けただけですが…魚と肉

  • 気になっていた自動販売機

    少し前にNHKの72時間の人間模様の番組でうどんやラーメンの自動販売機が珍しいと放映されていたが…後になって全国に意外に遺されている事がネットで話題に…ピザやカツ丼や焼肉弁当などの自動販売機もあるらしい…近くのゲームセンターにある自動販売機のトーストは熱すぎて暫く持てませんでした三条市の酒屋さんの前にも気になる自動販売機があるちょいと古そう…下の何も無いところはタバコの部分だったようだ上の段には酒やコーヒーそしてラーメンとおでん「見てますよ」は防犯の様だがカメラは水滴で見えません試しにおでんをガチャン…直ぐに食べられるように熱くなって食べ頃…探せば色々とありそうです気になっていた自動販売機

  • 立ち食い蕎麦

    昔から駅の立ち食い蕎麦屋が好きで乗り換えの度に店を探すのが楽しみだった…今は車での仕事ばかりなのでそんな機会もほとんど無くなったが…今日は仕事で燕三条駅に立寄りだったので二階の立ち食い蕎麦屋に…食券機の月見そばのボタンをプッシュ立ち食い蕎麦の最大の魅力は「早い!」だ列車のビュッフェはいつの間にか消えて…駅内の食堂や売店も消えていく…立ち食い蕎麦屋も昨年に新潟駅や東京の駅から何店か消えてしまった自動販売機ばかりじゃ寂しいね立ち食い蕎麦屋は残ってほしいものだ立ち食い蕎麦

  • 締めラーメンと初ラーメン

    年が明け10日以上が経過…雪はなかなか積もりませんね昨年の締めラーメンを今更ですが…知人が教えてくれた塩ラーメン専門の店…席数は15席のみ「塩ラーメンで飯を食らう」がベストらしいので食券を買う普通盛りなのに意外と麺の量が多い…スープが美味い…丼ブリを両手で持って完食したら隣のスーツ姿のサラリーマンに二度見された初ラーメンは時々行く長岡系のラーメン…のりラーメンシッカリした海苔が八枚…海苔の下はラーメンこのお店はメニューにご飯が無い…スープが染み込んだ海苔で飯を食らいたくなる暮れも明けもハズレの無い美味いラーメンを食らう事が出来た締めラーメンと初ラーメン

  • 焼き芋

    懐かしの焼き芋屋さんの鳴り物は最近ではあまり聞かれないその代わりなのかスーパーでは惣菜売り場に美味しそうに並んでいる最近安いスーパーを見つけた…158円意外と大きいし美味い…しばらくは焼き芋とお茶を昼飯代わりにしようかなさっきテレビで見たら冷ました焼き芋の方が太りにくいらしい…更に小魚の焼き物と一緒ならより良いらしい焼き芋

  • 脳のCT

    先月7日にかかりつけの医者で脳のCTを撮ってもらったが今日は定期の診察でその結果が…「心配なら撮りますか?」の先生の言葉に乗っかったのだが…今日まで気が気でなかった何時も通りの問診…血圧…聴診薬のおかげもあるが血圧は130の76さてさて脳は…なんか目玉のところが気持ち悪いんだけど…「見る限りシッカリした脳…隠れ脳梗塞や隠れ脳溢血の形跡なし…アルツハイマーの兆候も無し…問題無し」と太鼓判を押された良かったらと診断画像をCDに焼いてサービス提供してくれたとりあえずホットしたが…「次回は睡眠時無呼吸症候群の検査やりましょう」と言われたこうなりゃトコトンやりましょう心配があれば保険が効きますからね脳のCT

  • 初夢はアブラナ科

    思わぬ名前が出てきたものだ…「アブラナ科」夢の中に出てきた…ここ数年でアブラナ科などと言った覚えも無いアブラナ科と言えば…大根ブロッコリーキャベツ小松菜山葵などらしい今日からの待受画面はアブラナ科のナズナにしましたナズナ…ペンペン草アブラナ科を調べてみるといろいろ思い当たるフシも出てきた…初夢はアブラナ科

  • ムクドリとスズメと白鳥

    ニュースは年の暮れを忙しなく教えてくれているが普通の日々がただ過ぎているようで年越しの実感がまるで無い…寒い空の下ムクドリ達が意味のわからない会話をしながら電線で寄り添っている一斉に田んぼに降りては直ぐに飛び立つ…賢いのか賢くないのかよく分からないが動きは良くシンクロしてるスズメは精米機の近くで寄り添っている精米機のドアの前はお零れの米が必ず落ちてくれる瓦屋根の下の隙間から小屋の中に入れるから寝床も万全…スズメは賢いね白鳥さんは瓢湖や佐潟などで夜は休み昼は田んぼを飛び出しエサ取りをするがこの五十嵐川の白鳥は昼間も沢山残っている決まった時間になると必ずエサを貰えるからかな…賢いのかナマケモノなのか…イヤイヤ川の白鳥も大変らしい…川の流れに逆らって足を常に動かしているから重労働なのだムクドリとスズメと白鳥

  • クルミ入り太巻

    新潟の太巻といえばクルミが入ってるのは普通甘く調理されたクルミの食感がたまらない…子供の頃はそうでもなかったのだが今じゃこんなに美味いものはないと思うようになったいい歳になったからネェクルミ入り太巻

  • 霙と霰

    ここ数日はカミナリ様が忙しない…また電話や給湯器がやられないかとヒヤヒヤものです今朝は霰(あられ)模様…積もるとまではいかないからいいけど風が強くてツライ…12月の平野はあんまり有難くないベチャベチャの雪が多い…いっそのことグンと冷え込んでサラサラの雪になった方がまだマシだ…雪に分類される霙(みぞれ)は先日初雪認定されているけど…チョビッとだったちなみに天気記号は雹(ひょう)は霰の大きい物…直径5mm以上の物だそうです霙と霰

  • 冬の音

    身に染みて寒くなった…この歳になって冬という言葉があまり好きでは無い事に気付いている暗闇に外壁を擦るような…ふえを吹くような風の音が虚しささえ感じさせるあられが屋根を叩き始めると雷が追いかけるように騒ぎ始める深々と…吹き上げるように…視界を遮るように…いろいろな様の雪が降り続ける冬の音

  • 大塚博堂氏の中古CD

    随分むかしに持ってたんだけど今は何処かへ…大塚博堂(おおつかはくどう)氏のCDを改めてオークションで落札したご存命であれば74才になるが37才で脳溢血で天に召された…表舞台での活躍は30才過ぎてから1977年の「ダスティンフォフマンになれなかったよ」は120万枚以上のヒット曲短くも濃い歌手活動をされた方だ…哀愁漂う歌声が懐かしい…極めて歌唱力のある方だと思うクラブ歌手として下積みを重ね恋心の歌には定評のある方だあまり明るい曲は無いのだが「旅でもしようか」は爽やかに歌い上げている…お気に入りの歌です大塚博堂氏の中古CD

  • しぼり蕎麦

    所用で一人長野へ…昼食は何度か立ち寄った事のある信州信濃町の道の駅季節を感じる「野沢菜」の山…ひと束400円家で漬ける方も多いようだここの蕎麦はなかなか美味い…何時もは普通にざる蕎麦にしていたが今回は「しぼり蕎麦」出てくるまで「しぼり」はたぶん大根の事とは感じていたのだが…完璧な大根のしぼり汁…超辛い!脳の血管が切れるかと思った薬味皿にある味噌で味をまろやかにするらしいのだが…それでもやっぱり辛い!最後に蕎麦湯で薄めて飲み干した…これは美味かった昨日たまたま見ていたタケシさんの医学番組で大根の辛味は血管にとても良いらしい事を言っていたあの冷や汗の出るような辛さは私を守ろうとしてくれたのかと安堵したしかし辛味大根は凄く辛い!しぼり蕎麦

  • 新幹線高架下の漏れ漏れ

    上越新幹線の高架下の太い配管から大量の水漏れ…直径80cmはあるだろうか…フランジ接続部から元気よく噴き出している消雪用の配管の試運転で不良箇所のチェック中なのだろうがこんなのは初めてだこの夏は40度超えなんて日もあったからフランジのパッキンも悲鳴をあげていたのかもしれない新幹線高架下の漏れ漏れ

  • お金をかけないライブ

    2週間前になるが素人だらけのライブを開催した5ヶ月前から8バンドに声掛けした企画…自分達も入れて9組日曜日の昼から50人程の賑やかやライブになった三条市の酒屋さんが道楽で倉庫を改造した本格的なライブ会場会場の親方の太っ腹で会場費は無料…飲み物はアルコール含めオールフリーでオードブル他の食べ物付きで一人2000円4時間くらいの長いライブ…後半は酒が随分入り出来上がっていたバンドもあったけど楽しい時間を過ごさせていただいたお金をかけないライブ

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