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2014/11/03

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  • F-104 スターファイター を作る(その20)

    やばいですもう、今日で10月も終わりです。今年中にセンチュリーシリーズを制覇する予定ですがあと二ヶ月しかありません(^^;)さて、星の戦士の続きですイタは飛行状態にします。キャクカバーは閉じた状態で取り付けますが主脚カバーの後端は主脚の部品を付けると見えなくなる穴が有ります。つまり主脚を付けないと四角い穴が開きます(^^;)スタンド用の穴を開ける必要があるのでスタンドでこの穴を誤魔化したいと、思います。スタンドの突起が刺さる部分を削りましたスタンドの支柱を嵌めてみました横から主脚カバーをとじた状態で接着しました前脚のカバーも接着しました前脚のカバーは閉じた状態用と開いた状態用の2つが用意されています。イタにはハセには無いエアーブレーキの部品が開いた状態も再現できるように用意されていますがヒンジ部分をカット...F-104スターファイターを作る(その20)

  • F-104 スターファイター を作る(その19)

    エアインテイクの溶きパテが硬化するのを待つ間胴体下のサイドワインダー用のラックを組み立てます。イタレリは四角い部品が既にできていますそれにラックを接着します。ハセはWの字をひっくり返したような部品にラックを接着しますが左右がズレないように平行を出すのが少々ムズいですラックも縦に平行が正解なのか?ㇵの字に開くのが正解なのか?わかりません(^^;)ラックは、ハセの方が少し、長いデス。イタにはS用?のベントラルフィンの部品がが付いています。ボーっとして惰性で思わず付けそうになりましたがG型には、付かないですネ(^^;)F-104スターファイターを作る(その19)

  • F-104 スターファイター を作る(その18)

    エアインテイクのカバーのつなぎ目に溶きパテを盛っていきますイタから抑え込みましたが結局、少し隙間が空いてしまいましたのでカバーとコーンの隙間にもパテを盛りましたハセにも溶きパテを盛っていきますがやる始めると気になるところが増えていき結局、全体的に盛ることになりましたF-104スターファイターを作る(その18)

  • F-104 スターファイター を作る(その17)

    ハセガワのエアインテイクのカバーを接着しますが、その前に黒に塗装したコーンをマスキングテープでマスキングしましたカバーを接着しました左下左上右上右下ほとんど、ピッタリですが後端の内側は少し段差が出来ていますのでまたパテ盛りします(^^;)F-104スターファイターを作る(その17)

  • F-104 スターファイター を作る(その16)

    エアインテイクのカバーをはめてみますハセはほぼぴったりですイタの方は接着しておいた部品が硬化しましたよく見ると左側の後部がズレています(^^;)飛び出ている部分をガリガリ、削っていたら接着がはがれてバラバラになりましたしょうがないので削ったコーンを先に胴体に接着しましたカバーを接着し前側に出来る隙間を圧力をかけて挟んで接着剤の硬化を待ちますF-104スターファイターを作る(その16)

  • F-104 スターファイター を作る(その15)

    両機の繋目のパテが硬化したのでヤスりましたいよいよ鬼門のエアインテイク部の組立です。ハセとイタの左右でカバーとコーンで8個ですまずは群で塗りました先端を黒で塗りました取り付け後遮蔽になる機体側とコーンの内側を銀で塗りましたハセはコーンを先に接着しました後でカバーを取り付けますイタも同様にコーンを先に取り付けようとしましたがカバーとの下側の繋目に隙間が出来てしまいます。ハセではそういうことはないのですがイタでは、前に作ったF-21ライオンでもコーンとカバーの幅が違い隙間が出来ました。ライオンでは、見ないふりをしてそのままで完成させてしまいましたが今回は、イヤなので先に接着してから胴体に取り付けたいと思います。コーンの部品の幅に合うように挟み込んで接着剤の硬化を待ちますF-104スターファイターを作る(その15)

  • F-104 スターファイター を作る(その14)

    翼端の増槽の取り付けですが自衛隊機の組立説明書にはサイドワインダー用のラックを使う指示になっています。それも右がA15左がB17の指定になっていますがこれらは増槽の部品の番号で正解は右がA15ー>B15左がB17ー>A17の間違いです。カナダ空軍機の組立説明書には増槽は翼端に直付けの指示になっています。危うくサイドワインダー用のラックを使いそうになりましたが直付けで行きたいと思います。さてイタのコクピットですが計器盤カバーとシート後方の膨らみの部品を取り付けましたF-104スターファイターを作る(その14)

  • F-104 スターファイター を作る(その13)

    翼端のドロップタンクの繋目をヤスりました太ももの傷が癒えたパイロットを塗装しました。西ドイツ空軍のパイロットはこんなんで良かったのでしょうかネ?私の技術では1/72のフィギュアの表情までは描きこめません(^^;)シートを接着しパイロットに搭乗して頂きました。操縦桿が2本に見えるゼイ?(^^;)F-104スターファイターを作る(その13)

  • F-104 スターファイター を作る(その12)

    ハセの胴体の前部と後部を接着しますイタとハセを並べてみた若干、イタの方が長いようです。胴体上部の凸部分はハセは主直尾翼の直前まで伸びていますがイタはハセより間隔が広いです搭載されているエンジンか?アフターバーナーの長さが違うのでしょうか?(^^;)F-104スターファイターを作る(その12)

  • F-104 スターファイター を作る(その11)

    ハセの後部もエンジンと隔壁の傾きがないことを確認して主脚収納部の部品を取り付けて左右を接着しましたイタレリの胴体の繋目の溶きパテをヤスりました上面にヒケを発見してしまいました。タミヤ・パテを盛りましたF-104スターファイターを作る(その11)

  • F-104 スターファイター を作る(その10)

    ハセのコクピットの接着剤が硬化したようです特に片側に傾いていないようなのでこのまま前部の左右を接着します翼端のドロップタンクと胴体下に付ける部品を切り出しました自衛隊機はサイドワインダーを搭載している写真を見たことがないのでラックだけにしようかと思いますイタレリのドロップタンクはハセに比べ細くて先も尖っていますF-104スターファイターを作る(その10)

  • F-104 スターファイター を作る(その9)

    ハセガワです胴体後部の組立です。先に組み立てておいたエンジン部分と中央部の隔壁を右側に接着し傾かないように左側を合わせて隔壁の硬化を待ちます。F-104スターファイターを作る(その9)

  • F-104 スターファイター を作る(その8)

    イタレリです胴体とエンジン部分を接着し溶きパテを盛りました。硬化を待ちます。F-104スターファイターを作る(その8)

  • F-104 スターファイター を作る(その7)

    イタレリです後部のエンジン周辺はハセを倣って、リベット?を打ちますマスキングテープで、間隔をそろえてトラペのリベッターでグリグリしましたハセのアフターバーナを塗装しました。スカイの指定ですが気まぐれでブラバムBT-50のギヤボックス用に調合したオレンジシルバーで塗りましたタービン?と噴射口は焼鉄色です。組み立てましたF-104スターファイターを作る(その7)

  • F-104 スターファイター を作る(その6)

    イタレリですイタレリのGは、飛行状態で組立てようと思います。手持ちのストックから昔のロゴですがイタレリのスタンドを出してきましたイタレリのこのキットにはパイロットが付いていません。なので、搭乗待ちのパイロットからシートの大きさを考慮してNo,26のヘルメットを被っている人を選出しました多分、ファントムか?イントルーダー?の搭乗員だったと思いますが記憶が定かではありません(^^;)シートに座ってもらいましたがこの方は、品が良く、足がまっすぐ閉じた状態です。このままでは、イタレリのスターファイターには乗れないので大門ミチコ先生にお願いして大腿骨切断、再建手術をやってもらいました。この状態で、足の傷が癒える(接着剤が硬化する)のを待ちます操縦桿がドッペルゲンガーしているのは、ご愛敬です(^^;)パイロットを乗せ...F-104スターファイターを作る(その6)

  • ハセガワ 1/72 F-104J を作る(その5)

    イタの垂直尾翼の接着剤が固まったので下側を力をかけて挟み込んで変形を矯正しながら接着します接着剤の硬化を待ちます。ハセの機首のバルカンのパネルはそのままにしようかと思いましたが諸先輩に倣って、パテで隙間を埋めましたハセのコクピットの固定です。その前に、もう見えなくなるまで記念撮影です(^^;)胴体の前側に突起が有り後側に隔壁の突起で位置決めする切り欠きが有ります隔壁の切り欠きと前脚収納部の溝を合わせた状態で前脚収納部の後端を下側のモールドに合わせて置いて隔壁の突起を切り欠きに合わせてシートの突起と隔壁の上端で胴体側の隔壁を挟み込みます隔壁と前脚収納部の溝はこの状態で、流し込み接着剤で接着しました。前側の突起に床部品の横の板の上端をひっかけてます。コクピットが歪んで固まっても嫌なので胴体左側を合わせてコクピ...ハセガワ1/72F-104Jを作る(その5)

  • ハセガワ 1/72 F-104J を作る(その4)

    今回はイタレリです後部の垂直尾翼部分だけを先に接着しました。下側は、垂直尾翼の接着剤が硬化してから接着します。操縦桿を接着しました。イタレリもコクピットの前脚の収納庫は一蓮托生の運命です。まずはガイドに沿って前脚収納庫を接着しましたそれに後端を乗せるようにコクピット床を接着します。前側の端も、ガイドに沿わせて接着しました計器盤の段差を胴体側の前縁の下に潜り込ませるように接着しましたイタの胴体の左右を接着しました硬化を待ちます。ハセガワ1/72F-104Jを作る(その4)

  • ハセガワ 1/72 F-104J を作る(その3)

    コクピットの続きですハセの計器盤は透明部品ですリアルではありませんが面白がってレーダー?部分をクリアーグリーンで塗ってみましたコクピット内をグレーで塗りました操縦桿はグリップを黒で塗ってボタンを赤と黄色で塗りましたシートも適当に塗りましたイタのシートには、シートベルトがモールドされていますがハセのシートは、何もありません。ハセもイタも計器盤とサイドパネルのデカールが用意されていますがイタの計器盤とサイドパネルハセのサイドパネルはモールドが有るのでマークソフターを塗って密着を試みます。計器盤はグレーで塗ってメータ周辺とスイッチ類を黒で塗りましたコクピットの床にシートを置いてみましたデカールの台紙でベルトを仮止めしましたが取り付け位置もいい加減で、いまいちですネ・・・計器盤と操縦桿を取り付けましたシート後ろの...ハセガワ1/72F-104Jを作る(その3)

  • ハセガワ 1/72 F-104J を作る(その2)

    コクピットですハセはシートの部品が分割されています。脚収納庫にコクピット床をくっつけるのは同じ様です。この2つの形状の違いはロッキードC-2とゼロ・ゼロ射出座席マーチンベーカー_Mk.7の違い?なんて想像しながらニヤニヤしてます(^^;)まぁ、両方ロッキードC-2なんですけどネハセのシートのフレーム?レール?の様なパーツは前側の下部に変な突起が成型されていますがその位置からして、これはきっと脱出用のワーヤーではないかと推測し輪っかになるように穴を空けました。違っていたら大笑いです(^^;)後ほどトラ色に塗り分けます。イタのシートは痔持ちのパイロット用なのか?座面の真ん中にクレータの様なヒケが有ります後ほど座布団で目隠しします。ハセガワ1/72F-104Jを作る(その2)

  • ハセガワ 1/72 F-104J スターファイターを作る(その1)

    ハセガワ1/72F-104J/CFスターファイターハセのセンチュリーシリーズのトリはF-104スターファイターですキットはハセガワの新しい方のキットでF-104J/CF-104日本航空自衛隊要撃戦闘機/カナダ空軍戦闘機と、2国分のマーキングが用意されているキットです販売当時の定価は1000円だったようです。ネットオクで中古をポチッたもので前に無頼のファントムを作った時に一部、デカールの数字を転用したものです。このキットは、自衛隊機をモデライズしている事もあり流石にたくさんの諸先輩の作例がWebで見ることが出来ます。今更、私の組立過程を晒すこともないのですがセンチュリーシリーズのトリということでお許し願いたいです。先人たちの道標を辿りながら粛々と組み立てを進めていきたいと思います。スターファイターは小さいこ...ハセガワ1/72F-104Jスターファイターを作る(その1)

  • ハセガワ デルタダガー 完成(その23)

    ハセガワ1/72アメリカ空軍迎撃戦闘機ジェネラルダイナミクスコンベアF-102Aデルタダガー第313航空師団第51迎撃戦闘航空団第62戦闘飛行隊所属NV884完成です。スジボリ無しパネルライン無しウエザリング・汚し無しコクピット、シートも簡単に済ませて他にもかなり端折りましたが完成とします。デルタダートも前に作りましたがダガーの方がダート程スッキリしてなくて何だか、愛着がわきます。次に作るときはエアクラフトグレーの派手派手マーキングの機体を作りたいと思います。一つ前に作ったサンダーチーフと機体の長さはほぼ同じくらいです。塗装は、並べるまではこれでいいか。と思いましたがいざ、並べると、パネルラインの有る無しで違いが、我ながら分かりますネ?(^^;)だいぶ前に作ったベトナム塗装のスパセも追加してこれで2024...ハセガワデルタダガー完成(その23)

  • デルタダガーを作る(その22)

    トップコートも乾いたので翼端灯を塗装して胴体下のアレスティングフックを取り付けてデッチした機首のピトー管を接着してキャノピーのマスキングを剥がして黄色の「マドワク」を補修して組立作業は終わりデスアレスティング・フックは組立説明書に色の指示がなかったので下面と同色にするか?迷いましたが気まぐれでグレーで塗りました。デルタダガーを作る(その22)

  • デルタダガーを作る(その21)

    早いもので今日から神無月ですね・・・三角短剣も完成一直線で来たので私にしては、比較的早く約1カ月で完成間近まできました。デカールが乾いたようなのでつや消しトップコートを吹きました。下面の写真を取り忘れました。デルタダガーを作る(その21)

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