皆様、今までこちらのブログでは、お世話になりました。有難うございました。今後ははてなブログさんで、お世話になることにしました。引っ越し先はhttps://noimage.hatenablog.com/です。ブログ名も引っ越しを機に「ベストメカコレクションを作りたい!」にリニューアルしました実態に合わせました(^^;)こちらは5月末まで開設し6月以降はリダイレクト設定する予定です。宜しくお願い致します。引っ越し完了デス!
やばいですもう、今日で10月も終わりです。今年中にセンチュリーシリーズを制覇する予定ですがあと二ヶ月しかありません(^^;)さて、星の戦士の続きですイタは飛行状態にします。キャクカバーは閉じた状態で取り付けますが主脚カバーの後端は主脚の部品を付けると見えなくなる穴が有ります。つまり主脚を付けないと四角い穴が開きます(^^;)スタンド用の穴を開ける必要があるのでスタンドでこの穴を誤魔化したいと、思います。スタンドの突起が刺さる部分を削りましたスタンドの支柱を嵌めてみました横から主脚カバーをとじた状態で接着しました前脚のカバーも接着しました前脚のカバーは閉じた状態用と開いた状態用の2つが用意されています。イタにはハセには無いエアーブレーキの部品が開いた状態も再現できるように用意されていますがヒンジ部分をカット...F-104スターファイターを作る(その20)
エアインテイクの溶きパテが硬化するのを待つ間胴体下のサイドワインダー用のラックを組み立てます。イタレリは四角い部品が既にできていますそれにラックを接着します。ハセはWの字をひっくり返したような部品にラックを接着しますが左右がズレないように平行を出すのが少々ムズいですラックも縦に平行が正解なのか?ㇵの字に開くのが正解なのか?わかりません(^^;)ラックは、ハセの方が少し、長いデス。イタにはS用?のベントラルフィンの部品がが付いています。ボーっとして惰性で思わず付けそうになりましたがG型には、付かないですネ(^^;)F-104スターファイターを作る(その19)
エアインテイクのカバーのつなぎ目に溶きパテを盛っていきますイタから抑え込みましたが結局、少し隙間が空いてしまいましたのでカバーとコーンの隙間にもパテを盛りましたハセにも溶きパテを盛っていきますがやる始めると気になるところが増えていき結局、全体的に盛ることになりましたF-104スターファイターを作る(その18)
ハセガワのエアインテイクのカバーを接着しますが、その前に黒に塗装したコーンをマスキングテープでマスキングしましたカバーを接着しました左下左上右上右下ほとんど、ピッタリですが後端の内側は少し段差が出来ていますのでまたパテ盛りします(^^;)F-104スターファイターを作る(その17)
エアインテイクのカバーをはめてみますハセはほぼぴったりですイタの方は接着しておいた部品が硬化しましたよく見ると左側の後部がズレています(^^;)飛び出ている部分をガリガリ、削っていたら接着がはがれてバラバラになりましたしょうがないので削ったコーンを先に胴体に接着しましたカバーを接着し前側に出来る隙間を圧力をかけて挟んで接着剤の硬化を待ちますF-104スターファイターを作る(その16)
両機の繋目のパテが硬化したのでヤスりましたいよいよ鬼門のエアインテイク部の組立です。ハセとイタの左右でカバーとコーンで8個ですまずは群で塗りました先端を黒で塗りました取り付け後遮蔽になる機体側とコーンの内側を銀で塗りましたハセはコーンを先に接着しました後でカバーを取り付けますイタも同様にコーンを先に取り付けようとしましたがカバーとの下側の繋目に隙間が出来てしまいます。ハセではそういうことはないのですがイタでは、前に作ったF-21ライオンでもコーンとカバーの幅が違い隙間が出来ました。ライオンでは、見ないふりをしてそのままで完成させてしまいましたが今回は、イヤなので先に接着してから胴体に取り付けたいと思います。コーンの部品の幅に合うように挟み込んで接着剤の硬化を待ちますF-104スターファイターを作る(その15)
翼端の増槽の取り付けですが自衛隊機の組立説明書にはサイドワインダー用のラックを使う指示になっています。それも右がA15左がB17の指定になっていますがこれらは増槽の部品の番号で正解は右がA15ー>B15左がB17ー>A17の間違いです。カナダ空軍機の組立説明書には増槽は翼端に直付けの指示になっています。危うくサイドワインダー用のラックを使いそうになりましたが直付けで行きたいと思います。さてイタのコクピットですが計器盤カバーとシート後方の膨らみの部品を取り付けましたF-104スターファイターを作る(その14)
翼端のドロップタンクの繋目をヤスりました太ももの傷が癒えたパイロットを塗装しました。西ドイツ空軍のパイロットはこんなんで良かったのでしょうかネ?私の技術では1/72のフィギュアの表情までは描きこめません(^^;)シートを接着しパイロットに搭乗して頂きました。操縦桿が2本に見えるゼイ?(^^;)F-104スターファイターを作る(その13)
ハセの胴体の前部と後部を接着しますイタとハセを並べてみた若干、イタの方が長いようです。胴体上部の凸部分はハセは主直尾翼の直前まで伸びていますがイタはハセより間隔が広いです搭載されているエンジンか?アフターバーナーの長さが違うのでしょうか?(^^;)F-104スターファイターを作る(その12)
ハセの後部もエンジンと隔壁の傾きがないことを確認して主脚収納部の部品を取り付けて左右を接着しましたイタレリの胴体の繋目の溶きパテをヤスりました上面にヒケを発見してしまいました。タミヤ・パテを盛りましたF-104スターファイターを作る(その11)
ハセのコクピットの接着剤が硬化したようです特に片側に傾いていないようなのでこのまま前部の左右を接着します翼端のドロップタンクと胴体下に付ける部品を切り出しました自衛隊機はサイドワインダーを搭載している写真を見たことがないのでラックだけにしようかと思いますイタレリのドロップタンクはハセに比べ細くて先も尖っていますF-104スターファイターを作る(その10)
ハセガワです胴体後部の組立です。先に組み立てておいたエンジン部分と中央部の隔壁を右側に接着し傾かないように左側を合わせて隔壁の硬化を待ちます。F-104スターファイターを作る(その9)
イタレリです胴体とエンジン部分を接着し溶きパテを盛りました。硬化を待ちます。F-104スターファイターを作る(その8)
イタレリです後部のエンジン周辺はハセを倣って、リベット?を打ちますマスキングテープで、間隔をそろえてトラペのリベッターでグリグリしましたハセのアフターバーナを塗装しました。スカイの指定ですが気まぐれでブラバムBT-50のギヤボックス用に調合したオレンジシルバーで塗りましたタービン?と噴射口は焼鉄色です。組み立てましたF-104スターファイターを作る(その7)
イタレリですイタレリのGは、飛行状態で組立てようと思います。手持ちのストックから昔のロゴですがイタレリのスタンドを出してきましたイタレリのこのキットにはパイロットが付いていません。なので、搭乗待ちのパイロットからシートの大きさを考慮してNo,26のヘルメットを被っている人を選出しました多分、ファントムか?イントルーダー?の搭乗員だったと思いますが記憶が定かではありません(^^;)シートに座ってもらいましたがこの方は、品が良く、足がまっすぐ閉じた状態です。このままでは、イタレリのスターファイターには乗れないので大門ミチコ先生にお願いして大腿骨切断、再建手術をやってもらいました。この状態で、足の傷が癒える(接着剤が硬化する)のを待ちます操縦桿がドッペルゲンガーしているのは、ご愛敬です(^^;)パイロットを乗せ...F-104スターファイターを作る(その6)
イタの垂直尾翼の接着剤が固まったので下側を力をかけて挟み込んで変形を矯正しながら接着します接着剤の硬化を待ちます。ハセの機首のバルカンのパネルはそのままにしようかと思いましたが諸先輩に倣って、パテで隙間を埋めましたハセのコクピットの固定です。その前に、もう見えなくなるまで記念撮影です(^^;)胴体の前側に突起が有り後側に隔壁の突起で位置決めする切り欠きが有ります隔壁の切り欠きと前脚収納部の溝を合わせた状態で前脚収納部の後端を下側のモールドに合わせて置いて隔壁の突起を切り欠きに合わせてシートの突起と隔壁の上端で胴体側の隔壁を挟み込みます隔壁と前脚収納部の溝はこの状態で、流し込み接着剤で接着しました。前側の突起に床部品の横の板の上端をひっかけてます。コクピットが歪んで固まっても嫌なので胴体左側を合わせてコクピ...ハセガワ1/72F-104Jを作る(その5)
今回はイタレリです後部の垂直尾翼部分だけを先に接着しました。下側は、垂直尾翼の接着剤が硬化してから接着します。操縦桿を接着しました。イタレリもコクピットの前脚の収納庫は一蓮托生の運命です。まずはガイドに沿って前脚収納庫を接着しましたそれに後端を乗せるようにコクピット床を接着します。前側の端も、ガイドに沿わせて接着しました計器盤の段差を胴体側の前縁の下に潜り込ませるように接着しましたイタの胴体の左右を接着しました硬化を待ちます。ハセガワ1/72F-104Jを作る(その4)
コクピットの続きですハセの計器盤は透明部品ですリアルではありませんが面白がってレーダー?部分をクリアーグリーンで塗ってみましたコクピット内をグレーで塗りました操縦桿はグリップを黒で塗ってボタンを赤と黄色で塗りましたシートも適当に塗りましたイタのシートには、シートベルトがモールドされていますがハセのシートは、何もありません。ハセもイタも計器盤とサイドパネルのデカールが用意されていますがイタの計器盤とサイドパネルハセのサイドパネルはモールドが有るのでマークソフターを塗って密着を試みます。計器盤はグレーで塗ってメータ周辺とスイッチ類を黒で塗りましたコクピットの床にシートを置いてみましたデカールの台紙でベルトを仮止めしましたが取り付け位置もいい加減で、いまいちですネ・・・計器盤と操縦桿を取り付けましたシート後ろの...ハセガワ1/72F-104Jを作る(その3)
コクピットですハセはシートの部品が分割されています。脚収納庫にコクピット床をくっつけるのは同じ様です。この2つの形状の違いはロッキードC-2とゼロ・ゼロ射出座席マーチンベーカー_Mk.7の違い?なんて想像しながらニヤニヤしてます(^^;)まぁ、両方ロッキードC-2なんですけどネハセのシートのフレーム?レール?の様なパーツは前側の下部に変な突起が成型されていますがその位置からして、これはきっと脱出用のワーヤーではないかと推測し輪っかになるように穴を空けました。違っていたら大笑いです(^^;)後ほどトラ色に塗り分けます。イタのシートは痔持ちのパイロット用なのか?座面の真ん中にクレータの様なヒケが有ります後ほど座布団で目隠しします。ハセガワ1/72F-104Jを作る(その2)
ハセガワ 1/72 F-104J スターファイターを作る(その1)
ハセガワ1/72F-104J/CFスターファイターハセのセンチュリーシリーズのトリはF-104スターファイターですキットはハセガワの新しい方のキットでF-104J/CF-104日本航空自衛隊要撃戦闘機/カナダ空軍戦闘機と、2国分のマーキングが用意されているキットです販売当時の定価は1000円だったようです。ネットオクで中古をポチッたもので前に無頼のファントムを作った時に一部、デカールの数字を転用したものです。このキットは、自衛隊機をモデライズしている事もあり流石にたくさんの諸先輩の作例がWebで見ることが出来ます。今更、私の組立過程を晒すこともないのですがセンチュリーシリーズのトリということでお許し願いたいです。先人たちの道標を辿りながら粛々と組み立てを進めていきたいと思います。スターファイターは小さいこ...ハセガワ1/72F-104Jスターファイターを作る(その1)
ハセガワ1/72アメリカ空軍迎撃戦闘機ジェネラルダイナミクスコンベアF-102Aデルタダガー第313航空師団第51迎撃戦闘航空団第62戦闘飛行隊所属NV884完成です。スジボリ無しパネルライン無しウエザリング・汚し無しコクピット、シートも簡単に済ませて他にもかなり端折りましたが完成とします。デルタダートも前に作りましたがダガーの方がダート程スッキリしてなくて何だか、愛着がわきます。次に作るときはエアクラフトグレーの派手派手マーキングの機体を作りたいと思います。一つ前に作ったサンダーチーフと機体の長さはほぼ同じくらいです。塗装は、並べるまではこれでいいか。と思いましたがいざ、並べると、パネルラインの有る無しで違いが、我ながら分かりますネ?(^^;)だいぶ前に作ったベトナム塗装のスパセも追加してこれで2024...ハセガワデルタダガー完成(その23)
トップコートも乾いたので翼端灯を塗装して胴体下のアレスティングフックを取り付けてデッチした機首のピトー管を接着してキャノピーのマスキングを剥がして黄色の「マドワク」を補修して組立作業は終わりデスアレスティング・フックは組立説明書に色の指示がなかったので下面と同色にするか?迷いましたが気まぐれでグレーで塗りました。デルタダガーを作る(その22)
早いもので今日から神無月ですね・・・三角短剣も完成一直線で来たので私にしては、比較的早く約1カ月で完成間近まできました。デカールが乾いたようなのでつや消しトップコートを吹きました。下面の写真を取り忘れました。デルタダガーを作る(その21)
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皆様、今までこちらのブログでは、お世話になりました。有難うございました。今後ははてなブログさんで、お世話になることにしました。引っ越し先はhttps://noimage.hatenablog.com/です。ブログ名も引っ越しを機に「ベストメカコレクションを作りたい!」にリニューアルしました実態に合わせました(^^;)こちらは5月末まで開設し6月以降はリダイレクト設定する予定です。宜しくお願い致します。引っ越し完了デス!
皆様、ご無沙汰しております。もうGWですネ・・・・昨年12月に入院していた父が3月に他界し葬儀や諸々の手続きに追われプラモ弄りやブログ編集する時間も取れないまま何分、初めての経験で、通夜・葬儀で終わるのかと思いきや忌明け・納骨まで供養や香典返し・法事の会場の手配やら諸所の手続きと、あっという間に2か月弱が過ぎてしまいました。正直、クタクタで何もする気が起こらない今日この頃、ようやく、何も予定がない休みが来たと昨年から放置している庭を朝から眺めると放し飼いのガブリエルが、けなげに一輪咲いているのを写真に撮ってDポイントの期間限定ポイントを使うために塗料を1瓶買いに出かけ帰宅し、久しぶりにブログを開いたら「サ終」のご案内がトップに表示されるというまったくもって「なんて日だ!」的な時間を過ごす浦島太郎になったよ...ご無沙汰でサ終?
二色目と三色目を吹きました。二色目を吹いた写真を撮るのを忘れました(^^;)垂直尾翼の白の部分をマスキングして吹きましたエンジンの噴射口を焼鉄色で吹きましたPMモデルミラージュⅢEAを、つくる(その33)
パネルラインの黒が吹けたので次は、下面をH311で吹きますサンダーチーフの時の様に黒で吹いたパネルラインを残すように吹きました。それでも、まだ、残し過ぎ?か??次に、上面のH310を吹きます吹きました。かなり適当です(^^;)境界は、この後の緑を吹くときに細かく吹き分けたいと思います(^^;)PMモデルミラージュⅢEAを、つくる(その32)
今回使用する塗料はこいつらです全体の塗装の前に脚収納部と降着装置関連の部品を白で吹きます塗装後の写真は撮り忘れました(^^;)次にパネルラインに黒を吹きます初めて、パネルラインに黒を吹き始めたころは、かなり逸脱した蛇行していましたが最近は、慣れてきたのか?そこそこ、狙い通りに吹けるようになってきました。それでも、油断すると直ぐに蛇行してしまいますが・・・(^^;)PMモデルミラージュⅢEAを、つくる(その31)
いよいよ機体の塗装ですPMモデルのⅢEAは組立説明書にベトナム迷彩の塗装図が記載されていますアルゼンチン空軍第8航空旅団第一飛行中隊所属機でしょうか?塗料の指示はグンゼサンギョウの表記でH310、H309、H303、H311です米軍機のいつものベトナム迷彩と同じ配色です胴体左面と上面は塗装図が有りますが右面は、有りません(^^;)ネットを探してみても右側面は検索能力が乏しい私にはこの一枚くらいしか見つけられませんでした。後は、プラモ少年らしく本家本元の箱絵を参考に脳内変換して塗装したいと思います。あと、世傑の12ページにアルゼンチン空軍のEAの写真が掲載されてたのでこれを模して進めたいと思います説明書をコピーして色鉛筆で塗り分けしてみました世傑の写真を参考に説明書の元の境界線を少し変えています。プラモデル...PMモデルミラージュⅢEAを、つくる(その30)
塗装に前に下地を吹きます。Ⅲcの方は、機体を銀にする予定なので黒で吹きました上面エアフィクスのミラージュはパイロンが台の様になるので機体を下に付けずに置けます(^^;)PMモデルのEAはエアインテイク部をマスキングしてスジボリしたので表面の確認も兼ねてタミヤのグレーサフを吹きました前にサンダーチーフに初めて吹いたときに濃度調節を誤ってえらい目に会ったので今回は最初から薄目に吹き始めて様子を見ながら吹きましたスジボリもそれなりに出来ているようです。このまま、乾燥を待ちます。1/72ミラージュIIIc/EAを、つくる(その29)
再生凸モールドのパテが硬化したのでマスキングを剥がしてみましたちょっと大袈裟ですが思ってたよりは上手く出来ました。下面間違って埋めた動翼部の凹モールドを掘り直しました下面のパイロンなどの部品を接着しました次はいよいよ塗装ですエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その28)
♪勅使下向の春弥生~♪ぼ~っと、してたら今年もはや二ヶ月が経過し既に弥生ですね(^^;)さて、幻影の続きデス!小さな窪みに盛った溶きパテが固まったのでヤスりました今までトライしたことが無かったのですがヤスって消えた凸モールドを溶きパテで再現したいと思います。まずマスキングテープを細い隙間を残して消えた凸モールドに沿って貼りましたこれで上手く出来るのか?自信はないのですが・・・タミヤパテを薄目液で溶いて塗りましたが攪拌が不十分でダマが残っているので仕上がりが心配です(^^;)失敗したら、その時は伸ばしランナーで再挑戦する予定です(^^;)はてさて、どうなることやら・・・・エアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その27)
Ⅲcのパテが固まったようなのでマスキングを剥がしてヤスりました上面いつものごとく細かい部分は溶きパテを再度、盛りました主翼後部の動翼部の本来、埋めてはいけない線まで埋めてました(ーー;)どうして、気が付かない?俺(ーー;)後で堀り直します。増槽に見事なヒケ?穴?を見つけたのでついでに埋めましたエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その26)
主翼の接着剤が硬化したので繋目にパテを刷り込むためにマスキングしましてタミヤのラッカーパテを刷り込みましたパテの硬化を待ちますエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その25)
エアフィクスのⅢcの続きです下面の繋目の溶きパテが固まったのでヤスりました主翼を胴体に接着しましたでもまだ上面だけです(^^;)下面はまだです普通ならこんな事しませんが脚収納部の目隠しをキチキチに接着したので主翼の窪みに治まるように目隠し板を削って調整してから下面も接着しましたが、しかし窪みの深さと下面部品の厚みに差が有り過ぎで窪んでしまいますなので一度、接着した上面を引っぺがしました(^^;)普通はこんな事しないんですが・・・で、窪みの段差をなくすために適当な厚さのプラ板を細く切って下面の端に接着しました主翼の上面を再度、接着しました段差は、ある程度解消できたようです接着剤の硬化を待ちますエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その24)
エポパテで段差を埋めたキャノピー周りもヤスりました。透明部品のキワキワなので慎重にやりましたがどの面がどこに繋がるのか?やってる途中で何が正解か?わからなくなってきました・・・(^^;)PMモデルミラージュEAを、つくる(その23)
溶きパテを盛って硬化を待っていたEAの続きです固まったパテをヤスりました下面凸凹は無くなりましたがのっぺらぼうになりました左翼後部の段差はなんとか誤魔化せたか?PMモデルはホントプラモ作りを楽しませてくれます(^^;)PMモデルミラージュEAを、つくる(その21)
Ⅲcの続きです胴体の接着剤が硬化したので繋ぎ目をヤスります。上面は溶きパテのお世話にならなくてもヤスリだけで仕上げられました下面は上面のしわ寄せが来たのか?いつものごとく溶きパテのお世話になります。溶きパテの硬化を待ちますエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その20)
エアフィクスⅢcの続きですこのキットは主脚収納部から中身がモロ見えです。なので内側に目隠しを謎の部品に貼り付けました例のブルーグレーの色を試行錯誤したプラ板ですエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その19)
エアフィクスのⅢcの続きですエアフィクスの胴体後部はジェットエンジンの噴射口が付きますがその内側にももう一つ隔壁がモールドされています。このキットには噴射口のパーツしか有りませんが昔?は、ここにも何かの部品が付いたのでしょうか?このまま胴体を貼りあわせても噴射口から胴体内部がモロ見えになるのでジャンク部品から適当なものを引っ張り出して塞ぎたいと思います。適当なものを探していたら丁度、いい大きさの部品が見つかりましたイタレリの1/72のフォッケウルフのキットの使わないエンジン部品ですサイズも測ったように胴体の内径にぴったりっです銀で塗ってウエザリングカラーで汚して胴体右側に接着しました後ろから見た感じ噴射口の内側は接着用のダボが左右の内側に張り出しているので接着後、リューターで目立たないように丸く削りました...エアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その18)
一回ヤスって、再度盛った溶きパテをヤスりました下面上面ほとんど段差は無くなりましたがあと少し、浅い凸凹が残るので再度の再度溶きパテを盛りました下面の左の翼の後端と胴体の段差が一番大きいデスPMモデルミラージュEAを、つくる(その17)
ポッチっておいたミスターカラー366番FS35164インターミディエートブルーが来ました。今までの塗料を塗ったプラ板に上から塗って色味の違いを見ました確かに青に近いです青よりのグレーですネネットでいろいろな方の製作記を見るとミディアムブルーに混色して云々という記事を見かけますので古いミディアムブルー72番を出してきました。そもそもこのミディアムブルーはガンダムのランドセルを塗るために買った45年物だったハズ・・・・インターミディエートブルーの上に塗ってみたら青いデス灯台下暗しもう、この青でいいんじゃね?と、思いました(^^;)これで行くことにします。塗料を買う男(その3)
気が乗らず先延ばしにしていたPMモデルのEAのパテをヤスりますヤスりましたが充填が不十分で窪みが出来たりするので再度、溶きパテを盛りましたまた、硬化を待ちます。無間地獄の始まりデス!!PMモデルミラージュEAを、つくる(その16)
下地の黒が乾いたので全体を銀で吹きました40年物の8番銀で吹きました下面ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その20)
イヨイヨ塗装です水平尾翼と増槽も忘れずに同じ工程を進めます。胴体は水平尾翼の取付穴にアイスの棒を刺して保持します(^^;)全体を黒で下地を吹きました。くうさんがサンダーボルトでやっておられたのを真似してクリアーを混ぜる予定でしたがすっかり忘れてそのまま吹いてしまいました(^^;)ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その19)
下面はマスキング代わりにカバー類を仮止めしました前脚はカバーに取付用の突起が有るのでスポンジをカットして押し込みました主脚の方は少しヤスる程度でほぼハマりますハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その18)
4月20日に買った苗を植え替えましたが約2か月が経過しミニトマトは順調に育っています実もいくつか着果して色づき始めています買った苗を定植しオクラはナメクジにやられて壊滅状態(ーー;)プランターにもらった種を蒔いたオクラは順調に育っていますトウガラシも食害されつつもなんとか育っています。ナメクジ対策のためにニームケーキを撒きました。効果はいかに・・・?一昨年に100均で買ったバジルの種の袋の中に一粒だけ残っていた最後の種を蒔いたバジルはなんとか大きくなりつつありますやっぱり、タイミング次第と言う事でしょうか。トマトとバジルとオクラ
塗装の準備のためキャノピーをマスキングします枠だけテープを貼って両面テープで胴体に仮止めしました今回もマスキングテープとマスキング・ゾルの併用ですいつも代り映えのしない写真ですハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その17)
主翼の下面を接着し上面を接着しました。水平尾翼はエンジン周辺の胴体の塗装が終わってから取り付ける予定です。主翼上面の整流板は組立説明書にはデカールを貼ってから取り付ける指示ですが無くすか?忘れるか?しそうなので先に取り付けました(^^;)コクピットに計器盤を取り付けました。古いキットには盤面のデカールが付いていないので黒いのっぺらぼうのままです(^^;)キャノピーを乗せてみたハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その16)
胴体の溶きパテが硬化した様なのでヤスります先日、流し込み接着剤をこぼした時に表面がざらざらになった下面をヤスりました上面機首ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その15)
タイヤを塗装しますホイールは銀でタイヤはラッカーのタイヤブラックで筆塗りしました。もう、アクリジョンのタイヤブラックは忘却の彼方へ葬りました・・・・。ハセガワのスーパーセイバーの前脚はお約束の左右段チデス!!初期の頃からこの状態なんですね・・・?(^^;)私のアプローチは低い方の軸の下側を削って左右の高さを揃える。と言う、やり方でやっています。細い軸は心配ですが案外、折れません。(一機目は、いまだに大丈夫です・・・)って、まだ(今回含めて降着状態は)2機しか作っていませんが・・・・(^^;)ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その14)
釣り下げものですが今回はサイドワインダーですキットの付属品を使用します。この頃のスーパーセイバーに搭載されていたのはAIM-9Eですかね?(^^;)よくわかりませんがEのよく見るカラーリングで全体を白で吹いて青のラインと羽の先端をグレーで塗って先端のセンサーを銀で塗りました羽のグレーは4発x4枚x両面で32か所は流石に疲れます(^^;)青い線の太さが微妙に違う!とかは、言わない約束で・・・(^^;)ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その13)
胴体を貼り合わせた接着剤が硬化したので繋ぎ目処理をするのですがついでに機首とエンジン噴射口の部品も接着し溶きパテで繋ぎ目を処理します。溶きパテの硬化を待ちますハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その12)
今回、作る予定の第35中隊機ですが気になったのでデカールのエンブレムから検索してみましたするとこのワッペンがヒットしましたここから調べると第8戦闘爆撃/戦術戦闘航空団(8thTFW)の第35戦闘爆撃飛行隊/戦術戦闘飛行隊(35thTWS)の事の様で1950年代中頃には板付(福岡)に駐留していてF-100Dは核搭載能力が有る為核の持ち込みや爆音問題で地域の住民と問題が有ったようです。下記のサイトに写真付きで紹介されていました。https://www.f-100.org/hun095.shtmlおかげですっきりしました。第35中隊スパセ3機目(その11)
色を塗り分けておいたシートをMr.ウエザリング・カラーで汚しを行いましたいよいよ胴体の貼り合わせです。胴体に接着剤を塗ってピンチで挟み込む時ガーーーン!事故が発生しました(ーー;)タミヤセメントの流し込みを倒して、流出させてしまいました。直ぐに拭きましたがカッティング・マットの格子の印刷を持っていかれました。おまけにスーパーセイバーの胴体下面が・・・・・・今まで、Mr.カラーや薄め液は倒した事有りますけどあの、関連製品の中でも安定感を誇る四角いタミヤセメントを倒すなんて・・・・多分、人生で初めてデスっ・・・・・(ーー;)ショッくデスしようがないので表面は触らず乾くまで放置します。事故発生!スパセ3機目(その10)
古いパッケージなので箱の側面に広告が印刷されています。ハセガワが売ってた?スプレー塗料「プラック」250円「技術はいりません。押すだけで美しく仕上がります」技術はいらない・・・う~ん、今も売ってたら欲しいものです(^^;)さて、スパセに戻ります機体内部は「暗緑色」の指定ですが、現行の27番の機体内部色で塗りましたハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その9)
もう水無月ですデッチアップしたシートを塗装します。全体をニュートラルグレーで塗りました座面と背もたれのクッションをオリーブドラブで塗りましたシートベルトをカーキグリーンで塗りましたシートベルトの金具をシルバーで塗りましたシートベルトのカバー?と後部の箱?を黒で塗りましたヘッドレストを赤で塗りましたハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その8)
吊り下げ物ですスパセの特徴的な反りかえった増槽を組み立てます。後部のフィンはイモ付けデス!組立説明書に指示がありますがフィンは十字を45度ずらして取り付けます。主脚カバーの中央の押し出しピン跡?をリューターで削りました。が、これってあるべきモールドじゃ、ないよね?まさか?(^^;)吊り下げ物にはAGM-12ブルパップやドロップタンクもついてますが今回は、AIM-9サイドワインダーx4にします。増槽のフィンとスパローのピン跡を溶きパテで埋めます。今回は胴体下の増槽は付けないので穴を伸ばしランナーでふさぎます。ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その7)
ようやく組立作業ですまず、コクピットです。コクピットは床板とシートだけです。シートには後部のスペースを隠すための板がついています。ネットの先人の作例を参考にシートのモールドをシャープにして細かい部品をデッチアップしました床板に接着しました機体を仮組しましたハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その6)
溶きパテが硬化したので表面をヤスってソロリと掘り直しました丸や楕円や変な形のモールドもテンプレを使って掘りました。エンジンの噴射口の部品もモールドが消えかかっていますが掘りなおしました。エンジンはP&WJ57-P-21/21Aアフターバーナー付ターボジェットですノズルの先は仕事が雑いなぁ~(^^;)一応、スジボリは終わりです。1機目は大きいデカールを貼る練習で2機目はベトナム迷彩今度の3機目は銀の機体にしようと思います。ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その5)
次は翼です主翼と尾翼にスジ堀りしました今までに組み立てた2機は凸モールドのままだったので3機目にして初のスジボリですハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その4)
なんだか完成が遠のいたことを感じながら胴体の反対側です基本的に凸モールド以上の線は引きませんいつものなんちゃってデス(^^;)だいぶ、作業にも慣れてきて手を進めていましたが逆に慎重さがなくなってオーバーランや逸脱が目立つようになりました。目に余るところは溶きパテで補修しやり直します。ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その3)
ランナー外れ部品主要部品を切り出しました。ランナー外れも多いので大半を切り離した感じです(^^;)デカールは比較的奇麗ですが見た目の奇麗さと水に浸けて剝がれるかとは別問題です(^^;)胴体の仮組をして眺めているとオイ、オイ?何してるの?ってな感じでスジボリを始めてしまいましたw(^^;)素組で、完成を目指すんじゃないのかい?胴体の片方を終わりましたがなかなか時間がかかりますよぉ~(^^;)肩も凝るし目もかすむ・・・・写真の手前がスジボリ後奥が凸モールドのままです今日は片方だけここまでで終わっておきます。ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その2)