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  • 入笠山ⅳ

    Wheredidyougointherainyseason?そんな言葉が出るが続いている。前線の位置からいっても「梅雨明け」宣言が出そう。6月25日入笠山へ花を愛でに行ってきた。9:50JR中央線富士見駅10:00に無料バスが出る。10:20ピーカン、ゴンドラ乗り場へ急ぐ下界よりは涼しいということですが?10:40入笠山登山口釜無ホテイアツモリソウ(栽培種)三株、見世物のようで痛々しかった!!入笠湿原の花たちですササバギンランゼンテイカ(ニッコウキスゲ)レンゲツツジリンソウ(一番目立った)リンソウアマドコロ11:10お花畑を歩いて入笠山へ一周しますジャーマンアイリスツマトリソウ(見っけ)(岩場コース:)へ時間は同じ11:45・12:00昼食入笠山:中央線富士見駅の西南西6km、伊那郡高遠町と富士見町の境に...入笠山ⅳ

  • 甘利山・千頭星山(山梨百85,86)

    6月16日Ⓜaitabiツアー「甘利山~千頭星山」をピストンしてきた。10:00広河原着(登山口)雲海に浮かぶ茅ケ岳10:15スタート、男女名の参加者、TDは二人(元)森林インストラクターのT村さん、樹木に詳しい楽しみだウマノアシガタ:キンポウゲ科レンゲツツジマイズルソウシロバナヘビイチゴ(ウマノアシガタ同様多かった)ヤマツツジもに浮かぶ富士山と🗻より高いカラマツ10:50花を見ながら歩いて、甘利山:1731m鳳凰山から千頭星山を経て、東に伸びる尾根の末端にある。6月中旬レンゲツツジの大群落が山頂一帯を真紅に染める。古く千戸をもって郷とし、その余りは「余部」として別郷とされた。余部郷、これが甘利荘となり、この裏にある山を甘利山と呼んだ。【日本山名辞典】千頭星山が見えます鹿の食害から保護活動を続け、レンゲツ...甘利山・千頭星山(山梨百85,86)

  • 富士見山(山梨百84)

    6月7日Ⓜaitabiツアー、(ひさしぶりの山梨百名山)富士見山:1640m中央高速をかっ飛ばし、甲府南インターで降り身延町へ、寺沢川沿いをあえぎあえぎ登って登山口へ9:45登山口着、梅雨入り当日、この青空美味しくないけど食べられます9:45各自アップ後スタート杉林から自然林へフタリシズカ(しかない)汗?いや湿気ですこの木は多分何か障害物があり、それを巻き込んだ結果?中腹の神社で休憩「浜松神念会」なる念力教団の神社です山頂には「奥の院」がコメツガの新芽コアジサイ広葉樹林帯の新緑12:05登り一辺倒、元気付ける標示が↓↑共生(ブナの朽木跡に)ブナの巨木が目立ちます、傾斜はさらに急に崩壊地とヤマツツジ12:35稜線に出ました👉御殿山『南アルプスフロントトレイル』南アルプス市の夜叉神峠から、櫛形山・富士見山・七...富士見山(山梨百84)

  • 塔ノ岳13

    5月29日気温が高いとの予報の中、塔ノ岳をピストンしてきた。発汗に備え、約2Lのスポドリをリュックに入れて、、、、。8:45大倉BSスタートムシトリナデシコカラスムギ:イネ科食用にならず、カラスが食べるからこの名がある屋久島か???9:30作事平の頭バカ尾根の登りが始まりました相模大野から来たおじさんと一緒に会話をしながら進みますナツトウダイ(保護された)キンラン10:40堀山の家、富士山と樹林越しに出会う場所ですここから約1時間我慢の登りが続きますジシバリハルリンドウY浜国大ワンゲル部のメンバーと、薀蓄を垂れながら・・・・・。11:30花立山荘から🗻姿をみせた塔ノ岳マイズルソウ:ユリ科葉脈の形を鶴が舞う姿に見立てての命名トウゴクミツバツツジ11:45金冷やしハコネシロガネソウクワガタソウ12:00塔ノ岳3時間...塔ノ岳13

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