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つねとおる
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住所
加西市
出身
加西市
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2014/10/30

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  • 夏も終わり?

    一向に揺るぐ気配のない暑さにげんなり。そんな中、孫に付き添い、高砂市民プールへ。高砂は夏休みも早く終わるとかで、夏休みラストのプールを楽しむ孫ふたりとふれあう大切な時間でしたが、わたしは日陰で荷物番。炎天下の水遊びはとてもとても付き合う体力も気力もありません。年齢のせいというところですが、実はからっきし泳げないわたし。そんなだらしないじいちゃんも、荷物のお守り役はお任せといったところ。汗だくになりながらのお務めも、孫とのふれあいの1日、満足満足。しかし、よほど疲れたのか、家に帰り着くとバタンキュッ。こんこんと眠ってしまったのです。畑仕事より疲れる孫の相手。ただ幸福度は段違いでした。ありがとう、いい日いい1日をくれた、孫たちに感謝感激です。夏も終わり?

  • 暑いの飛んでけ~~♬

    おはようございます。朝早くから農園に来ています。いい気分を味わっています。ただ眠いのがたまにきず。夜型人間の弱点です。へちまの黄色い花に、こぼれ種の朝顔と、朝の主役たちが、わたしの負けん気をくすぐってくれます。さて始めますか。草刈りと耕運を。いい日いい1日を、はじめます。みなさんもご一緒に暑いの飛んでけ~~♬

  • ふるさと川柳大募集の作品募集がいよいよ始まります

    暑さが募る一方ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。熱中症アラートの連発で、外出も二の足を踏んでしまいます。そんなみなさんに、巣篭りしながらも楽しめる情報をお送りします。なんと第6回目を迎える、ねひめホール企画の、「加西市ふるさと川柳作品大募集」が、2024年度も実施します。今年のお題は、「加西市のここが好き!(どんなトコ、どんなヒト、どんなイベント)」と決まりました。募集開始は9月1日からです。詳細は募集チラシでご確認ください。ふるさと加西をを斬新な切り口で読み込んだ、ふるさと川柳作品を、ねひめ広場運営会議はお待ちします。つねじいさんも担当スタッフの一人です。楽しくウィットに富んだ作品、大歓迎です。ふるさと川柳大募集の作品募集がいよいよ始まります

  • 恵みの雨

    待望の雨なのに、今度は雨の勢いが気になります。深夜は近くの小川の流れがゴウゴウとすごい音が。いまもかなりの雨足です。すこしセーブして欲しいなあ、なんて人間は、やはりエゴの固まりなんだなと、反省してしまうつねじいさんなのでした。恵みの雨

  • 夏の夜の夢~~♬

    酷暑続きで、いい加減参ってしまっていたところに、娘二人の企画で、わたしんちのバーベキューと花火大会が。孫二人を含み、それぞれの夫婦で6人大集合となりました。ここに息子二人の顔があれば万々歳なのだが、それでも、わたしには夏の世の夢も同然。おひとりさま性格の私には、元来縁のないだんらん風景なのです。末の娘夫婦が肉や野菜を焼き、私はお殿様然としていればいいのです。山盛りの食材は、娘らが買い出しにいってくれたもの。有名な精肉店は、近くに住む姉の担当。海鮮は播磨町で働く妹の役割と、見事な分担をやってのける娘らに、内心ウハウハの父親です。普段は飲まない缶ビールも、実に美味しい。やらふく食ったわたしに、「ええ年やのに、よう食べるね」妻に皮肉られるほどの食いっぷりに、自分でも驚いてしまいます。これもあれも、愛する娘らがい...夏の夜の夢~~♬

  • 暑さもなんのその

    朝からアスティア加西へ。デジタルスキルアップ講座で、スマホ写真スキルアップ講座ということで、プロカメラマンの教えを受けました。暑さは厳しいままですが、刺激のある講義と実習に、アナログ人間の私、いい勉強をさせていただきました。普段から人に聞くのが恥ずかしくて、解消できていなかった基本的な問題もやっとこさクリア。帰宅したら、また炎熱地獄?です。ため息をつきながらも、スマホ(アンドロイドですが)を、いじくりまわしているつねじいさんでした。暑さもなんのその

  • ……ふぅ~

    厳しい暑さが続き、雨も降る降ると見せかけては降らない、雨ペテンに振り回され、畑や庭の水やりに翻弄される毎日。ちょっと疲れ気味のつねじいさんなのです。頭が働かないので、先日読売新聞で掲載された投稿文をアップすることにします。兄の結婚で、家を出た。家の跡継ぎは長男と決まっていた時代。末っ子の私は邪魔者でしかない。加古川で一人暮らしを始め、姫路で結婚して落ち着き二十数年。家族を持ち、自然とそこが故郷になっていた。兄が急逝、田舎にUターン。村入りしたが、なかなか馴染めずにいた。寄合でもぽつねんと座ったまま会話に入れないのである。「村の祭りに連れていってよ」祭りの参加を躊躇していると、子供に誘われた。しぶしぶ神社へ。本宮で祭り太鼓の宮入が始まった。時代なのか男衆の頭数が少なく、屋台の奉納差し上げが大変そうだった。ポ...……ふぅ~

  • 暑さにそぞろ思い

    きのうより気温は高いらしい。西脇や福崎は40度も視野にはいっているとか。もうダメだ。体がオモダルで何もする気力が起こらない。大事な時間を、また無駄にしてしまいかねないなあ。無念なり!。「時代が違うから」当然のように言い放つ娘。連れてきた運命の相手を紹介する場だった。問題を多く抱えた感のある相手を、そう簡単に認められない父親である。ネットのゲームを通じた出会いも、私の理解を超えていた。「お父さんの考えは、もう古いの」言い返せないのは、相手が目に入れても痛くない末娘だからだ。「お父さん」妻がひょいと袖をひき、話を引き継いだ。「あなたたちの思いは分かったけど、もう少し時間をくれない」妻に諭されて娘は頷いた。「いい人そうよ、彼。本人たちがいいなら妻に説得されても納得はいかない。高齢者の仲間入り以来、頭が固くなって...暑さにそぞろ思い

  • お盆つれづれ

    朝から墓ミリを済ませたが、その時間からジリジリ暑さはきびしくなる一方。きのうの涙雨は全く無意味と化している。きのう片面に立て簾を張り付けた涼みスペースも、この暑さでは用を成さなそうである。きょうは源ちゃんに倣って、オオサンショウオになりきることにするしかなさそうだ。音無しの構えで、惰眠をむさぼることにしようっと。(ウン)お盆つれづれ

  • 記憶の美味三昧

    婿養子だった父の田舎は鳥取。生前、法事や何やかやとしょっちゅう里帰りする父に引き連られて行ったものです。父を含めた七人兄弟姉妹が実家に集うのだから、実に賑やかだった。食事になれば宴会そのもの。七家族30人近いから食事の用意も大変である。「これ美味すぎるわ!」思わず声が出てしまった。豆腐ちくわに新鮮とれとれのいか三昧料理が食卓に溢れた。山に囲まれた田舎に生まれ育ったので山菜料理はお馴染みだが、海鮮はめったに口にできない特別なご馳走。それも山盛り!叔父が、山陰の海の網元へ婿養子に入っていたので、いくらでも手に入ったらしい。イカは湯通し、輪切りにしただけだが絶品。山陰の海で育ったイカの刺身も、口の中でとろけた。自然が育んだ味はもう最高だった。記憶の美味三昧

  • 暑中お見舞い申し上げます

    厳しい暑さが続いています。皆さんにはお体ご自愛の上、暑さを乗り切ってのご活躍、期待してやみません。暑中お見舞い申し上げます

  • 敬老の日提唱の地へ

    朝から暑さは募る一方。それでも巣篭りはお預け。加西市のラジオ体操にさんかすべくイオンモールへ。その足で健康ポイント名所でチェック地点へ。多可の八千代区にある、敬老の日提唱の地記念碑、自然豊かな里山を望む、閑静な周辺も歩いてみました。暑くても源ちゃんに引っ張られて歩くと、快調なテンポで歩けます。きのうは「さいとう農園」にお客さん。病を経て食の大事さに気付かされたとかで、有機野菜を求められてご来訪でした。野菜が枯渇する時期ですが、玉ねぎやトマトナスの夏野菜に、バジルとブルーベリー……喜ばれたのが何よりでした。しかし、周辺の畑はイノシシが跳梁跋扈、サツマイモが全滅という畑もあちこちに見分されます。「さいとう農園」も気を付けなければと気を引き締めますが、こればかりは、イノシシまかせというしかありません。イノシシに...敬老の日提唱の地へ

  • 有機野菜を求めて訪問者

    おはようございます。ムシ暑の朝を迎えました。きょうは農園にお客さんを迎えます。てなわけで、急遽暑さ対策を準備するべく早朝から畑にきています。久しぶりのテント設営に、入り口から誘導路にかけての草刈りもやってのけました。もう汗にまみれてグダグダです。しかし畑の農具置き小屋を囲んで、朝顔とヘチマが開花して、和ませてくれます。さあ、もうひと頑張りします。有機野菜を求めて訪問者

  • アツサニモマケズ……のつもり

    おはようございます。きのうはまんじりともできなかった激熱帯夜。そして朝からジリジリジリジリジリジリ暑さ。ため息すら出なくなってしまった。ただ熱帯夜で寝られなかったおかげというか、さいとう農園通信、まちライブラリー関連リポートができあがった。集中力が欠ける暑さの中、必死のパッチとなっなった深夜のおひとりさま。とにかくコピーまでたどり着いた時の達成感といったらどうだろう!オリジナル案山子の公募も同時進行。主催側としても、シンオリジナル案山子作成に着手である。枯渇するアイディアを絞り出してのチャレンジである。さあ、この炎熱地獄の一丁目、乗り切るのが先決だ。いい日いい一日を作り出すのはわたしなのだ。ファイト一発、つねじいさん!(笑)アツサニモマケズ……のつもり

  • 老骨にムチうちて

    おはようございます。蝉の大合唱で目覚めたと思ったら、暑さがジリジリジリジリっと来た~!また夕方まで我慢の子かナマケモを演じることになりそうだ。それにしても私も大地も水に植えている。少々の水やりも、まさに焼け石に水の有り様。天からの慈雨を、ただただ願うしかないのがきつい。きのうはミニ耕運機で畝づくり。これが大変だった。カチカチに乾き固まった土が立ちはだかったのだ。普通回転で耕運開始!とはいかず、固まった地面をから滑り、ミニ耕運機は大暴走!やり直しはロータリの逆回転で、荒耕運成功!肝を大いに冷やしたが、何とかクリア。後は土と語らいながらの身長作業。恐る恐るだから、いやはや時間がかかり過ぎた。終われば汗ダラダラ、土埃にもまみれた悲惨な状態。とりあえず、畝だては無事終了。いやあ~疲れた疲れた。その影響で、今朝の目...老骨にムチうちて

  • 暑さは夕とともに

    いつもと同じセリフ。「暑いよー」で始まる一日。きのうまでお泊りだった孫らが帰った後は、ぽかーっと空いた空間を眺めやる。寂しくもあり、安堵の気持ちも。暑さに負けてばかりではいられない。最近は夕方の日差しが弱まる時間を見計らって、畑仕事をやっている。きのうは気になっていた草刈りに取り組んだ。畑の一角に整備している、古墳を模造したミニチュア古墳エリアの草を刈り揃えた。成果に満足する私は汗と草にまみれていた。ふと見上げた空は、赤く燃えていた。はっとするぐらい素晴らしい夕焼けだった。生きている実感に実を浸すつねじいさんだった。暑さは夕とともに

  • 暑いの~飛んでけ~~~!

    刺すような暑さです。動くのも大儀、この状況では加齢に拍車がかかりそう。いま我が家に孫ふたりが夏休みのお泊り中。同じ暑さなのに、あまり応えていないようです。若さってすごい!そして羨ましいよ~~!それでも気力はまだまだ、きのうは、夕方5時過ぎから8時前まで、仮払い期を背負い草刈りじいさん。ここ刈れブンブン、ここ刈れダラダラやりました。シニア魂ここにあり~~~!なんちゃってね。(でも疲れた=)そうそうきの深夜、夏休み特集なんて、恐れ多くも銘打って始めたのは、つねじいさんの朗読。第1弾は「冒険者たち」太子町民参加劇場の上演作品。三か月姫路から通い続けた、太子町あすかホール、切磋琢磨した太子町の皆さんと作り上げた舞台。あの頃はあったんだ。怖いもの知らずのヤングパワー!思い出して、あの面々の情熱に、あやかってみようじ...暑いの~飛んでけ~~~!

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