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  • しばらくお休みのお知らせ

    12/22の夜、急な発熱で体調が絶不調・・洗顔時に転んだ際には足腰に力が入らず転倒のままでバタバタと・・亀の裏返し状態で、自分を支えきれず起き上がれなかった。忘年会で賑わうこの時期に、自宅から救急車で受入れ先の南区真駒内の病院へ。北区の自宅からは地下鉄南北線では「麻生」~「真駒内」の終点付近同士の真反対の長い距離を、イブイブで賑わうススキノを横目に、サンタからは、救急車で札幌縦断深夜ドライブ付きの粋なプレゼント?。結果、「A型インフルエンザに感染」で5日間の緊急入院から昨日無事に戻りましたが、「Drより転倒禁止令」。考えてみれば、年々脚のこわばりも強くなり、厳寒時には脚が前に進めないほどの中での、雪まつりやイベントの取材等を、安全に続けるのはむずかしくなりました。暖かくなればまた状況は好転すると思いますので、D...しばらくお休みのお知らせ

  • 札幌の師走 夜の街でサンタを探して・・めぐり会う

    師走に入り何度目かの忘年会も今宵がラスマエ。受付開始までの小一時間前、流れるジングルベルを聞きながら、巷のXmasデコレーションをチェックしながらサンタを捜そうと、夜の歩行訓練と散歩を楽しんでみた。JR札幌駅に降りて駅前の明るさにつられ南口広場を一周し、駅前通りを南下。道庁前の「北3条広場(アカプラ)」から道庁を見ると、赤レンガ庁舎が夜空に浮かんでいた。街をウロつくこと15分,かわいいイルミも発見。サンタ捜索を切り上げて今日の会場「JRタワーホテル日航札幌」36階へ。忘年会開始の合図で一斉にカーテンが開き、札幌の夜景が目に飛び込む。いつもの宴が終わり、二次会会場へ35階地上150mからのパノラマビュー「SKYJ」に降りると、サンタがいた~!!歓迎してくれた。ようやく巡り会う!先を見越して待っててくれたようだ?。...札幌の師走夜の街でサンタを探して・・めぐり会う

  • ぶらり初冬を行く 積丹の奇岩② 「えびす岩と大黒岩」へ

    前出のローソク岩と並び、絵葉書で見たすぐ近くにあるはずの不思議な岩、「えびす岩と大黒岩」。近くは通りながらも場所がわからず何度もスルーしていたが、ローソク岩からやや小樽寄りの峠途中から海岸に降りる小道見つけ、入ると小さな出足平漁港に行き止まる。その港のところにタイトルの奇岩が、積丹ブルーの海からヒョッコリと飛び出していた。絵葉書にまで載るような奇岩なので何度か目には触れていたが、現物を見たのは初めて!以外にかわいい大きさ。一本の細い足首の上に肥満体のおなかがのし掛かっている??ようなすごい形をしていたが、それでも体幹?が良いのかバランス良く自立しているのが本当に不思議。すぐ横には頭に鳥居を載せ大黒様のような岩もペアで並んでいる。七福神の恵比寿様と大黒様に似ているということからこの名が付けられたようで、夫婦岩とも...ぶらり初冬を行く積丹の奇岩②「えびす岩と大黒岩」へ

  • ぶらり初冬を行く 積丹半島の奇岩① 「ローソク岩」と余市「燻製屋」へ

    小春日和の「勤労感謝の日」に、小樽-余市間の高速道路が開通していたが、今まで行けずにいたので、好天のこの機会に余市までデジカメをポケットに取材ドライブと洒落込んだ。目的地は、釣りを止めて以来十数年もの間行ってなかった余市の「ローソク岩」へ。当時とは様子が変わっていた。ローソク岩は余市町豊浜町の沖合約500メートルの海上に45メートルを超える高さでそそり立っている。岩質は輝石安山岩質の溶岩が水中で冷やされたもので、もろい性質があるため、ローソク岩はこれまで何度か崩落が繰り返されてきており、昭和3年の現存する写真では、今の倍の太さがあったローソク岩だったが、1940年(昭和15)の積丹半島沖地震で縦真っ二つに亀裂が生じ、翌1941年(昭和16)7月に再び起きた地震で亀裂の片側が倒壊して半分の姿になりながらも、なんと...ぶらり初冬を行く積丹半島の奇岩①「ローソク岩」と余市「燻製屋」へ

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