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  • LINEが中国のサーバーで、個人情報が流出するのではと問題になっているけど。

    新型コロナの感染を恐れて、今までならしょっちゅう顔を合わせていた親戚や友人と会う機会が減ってしまっているので、孤立感に悩んでいる人たちも多いことだろう。リモートやLINEを利用して話はできるにしても、やはり面と向かって近くで話し合うような近親感に乏しい。その重要なツールであったLINEが、中国のサーバーの委託先で個人情報を見られる状態で、数名の社員が個人情報を見ていたことが判明し問題になっている。またLINEはもともと韓国で開発されたアプリでもあり、韓国のサーバーにも各種の個人情報が保管・管理されているという。ただ中国のように政府から依頼されたら、要求された情報を提出しなければならないというような法律はないので、日本国内と同じように機密情報の管理はされているという。しかしネットの中でSNSを利用する限り、書き込...LINEが中国のサーバーで、個人情報が流出するのではと問題になっているけど。

  • ノイズキャンセリング機能の付いたヘッドフォンを買いました。

    今日から緊急事態宣言を解除される。しかし、新型コロナの感染が広がる中で、仕事のやり方もかなり変わってきた職場も多い。一昨年までは多くの社員が広い事務室で机を並べて、仕事をするというのが一般的なスタイルであったが、今では各人が家庭や個室を利用して、リモートで会議に参加するというスタイルもかなりい一般的になってきた。筆者はリモートでの会議は必要ないのですが、同じ部屋の中で家内がTVを視聴しているときが多く、Amazonmusicなどを聞くときは、どうしてもイヤホンを着けざるを得ないのです。しかしイヤホンよりもヘッドフォンのほうが長時間の使用には良いかなと、例によってAmazonで探していました。最近のヘッドフォンはノイズキャンセリング機能が付いたヘッドフォンが販売されています。特に周辺の環境が騒々しい場所でリモート...ノイズキャンセリング機能の付いたヘッドフォンを買いました。

  • 緊急事態宣言を解除するという。

    3月21日で緊急事態宣言は解除するという。新型コロナ感染は、長期にわたるメディアの報道も続き、外出にマスク着用も普通のスタイルになり、感染者の数は大幅な減少でもないけど、一時の感染者数に比べれば、少ない数字で推移しているとはいえるだろう。異種とか新種という変異株も出ているようだが、市民の実質感染者数は多いとは言えないだろう。ようやくワクチン接種も始まり、ワクチン接種者が増加すれば、再び感染者の激増はないだろうと政府も判断したようだ。どちらにしてもマスクの着用は欠かせないだろうけど、意外とマスクの着用は新型コロナ感染を防いでいるのかもしれない。解除後もマスクスタイルは定着するだろう。今ではすっかり日常の風景になったけれども、相手の顔が分かりにくいのが玉に瑕だ。解除したら、どのように生活風景が変わるのだろうか?旅行...緊急事態宣言を解除するという。

  • なぜ、日本で新型コロナ・ワクチンが開発できないのか?

    昨日までの春の嵐のような強風が吹く一日が終わり、今日は穏やかな晴れで風も収まり、いよいよ春を感じる一日になってきました。冬が去るとともに新型コロナも収まれば良いのだけど、ワクチン接種が広まるにつれて。感染の度合いが縮小することを願うばかりだ。一部のメディアでは、3月21日で非常事態警戒宣言を解除するという情報が流されている。なんだか新型コロナに一年数か月翻弄されて、政府も国民も疲れ果てたような感じがする。それにつけても最近の政府の医療部門や科学技術に対する対応のまずさが目に余る。政府はコロナなどの感染症などには殆ど関心がなく、高齢化に伴う医療費の拡大削減策などばかりに目を向けていた。その結果、新型コロナなどのワクチン開発能力を、先進国の順位から転落させたのではないのだろうか?国産ワクチンを供給する能力がないため...なぜ、日本で新型コロナ・ワクチンが開発できないのか?

  • 福島原発事故から10年目の報道で知る、原発の危険性。

    3月11日のTVメディアは、10年前の東日本大震災の報道一色でした。確かに大津波が東北東部の沿岸部を襲い、多くの死者と家屋の流失などの損害を与えた。そして輪をかけたのが、東京電力の福島原発事故であった。原発の爆発事故が浪江や大熊町を、住むことができない場所に変えてしまった。多くの避難者を各地に散らばらせることにもなり、永年住んでいた場所は立ち入り禁止の不毛の場所に変貌してしまった。長い年月をかけた除染作業は、NHKが放送したように巨額の除染マネーを生み出し、私腹を肥やす副産物も生じた。この過酷な事故内容は、年月を経るにつれメディアから忘れ去られ、10年目にして思い出したように、あれこれと放送された。今更のように津波の報道を見せられると、自然の力の猛威を改めて認識させられる。人類は何度も大きな自然の試練を受けなが...福島原発事故から10年目の報道で知る、原発の危険性。

  • 週刊文春は、今や日本のマスメディアの代表だ。

    週刊文春は、今や日本のマスメディアで一番目覚ましい力を発揮している。東北新社だけかと思いきや、やはり最大の通信会社NTTまで、総務省高級官僚を接待漬けにしていたのだ。山田広報官の名前がまたもや飛び出した。彼女の過去のYoutubeでは、いろんな人と会い、話すことがが大事だと話している。それはその通りだろうが、だからと言って高額の接待を受けて良いということではない。特に許認可の権限を発揮できる部署には、有利な許認可を受けようと高額の接待だけでなく、有利な天下り先で用意してくれる蜜が垂れている場合もある。それだけに公務員は襟を正していなければならない。山田氏が早々と辞職を申し出たのは、NTT接待問題が公表されると知ったからだろう。頭が良く実力があると認識されていた高級官僚だからこそ、本当は国家のために生きてもらいた...週刊文春は、今や日本のマスメディアの代表だ。

  • 政治家に忖度する役人たちの腐臭が、国民のモラルを低下させる。

    菅首相が安倍首相の官房長官時代に、自分の息子を東北新社に入社させてもらっていた。その前に自分の秘書にしているが、音楽関係で生活できない息子の将来を心配しての親心だったのだろう。東北新社も菅官房長官の願いであれば、聞かざるを得なかっただろうし、採用することで業界内で有利になると計算していたことは明らかだ。当然、それなりの役職を与え、息子に主要官僚の接待攻勢役に利用したのだろう。衛星放送であろうと、許認可権を国が持っているのだから、東北新社にとっても渡りに船であったのは容易に理解できる。役人に対する接待攻勢は、許認可権を発揮できる立場の役人であってのことなのだ。しかも政治主導で政治家の下に置かれた役人達にとっては、忖度がてきめんに働くことであろう。安倍政権になってから、森友、加計学園の許認可で関係する役人たちが、政...政治家に忖度する役人たちの腐臭が、国民のモラルを低下させる。

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