クラシック歌曲、合唱について、「みなとみらい昼どき合唱団」についてのつれづれ日記。
2020年8月
こんにちは。 ついに8月になった。12月まであと4ケ 月だ。本来なら、この八月、レッスンを 受けている先生のプライベートコンサ ート「EKOグループ、サマーコンサート 」で歌うはずだった。 でもコロナ禍の終息が未だの段階でレ ッスンも再開できずコンサートは開催 できないだろう。 今年は4月と8月にソロコンサートを予 定していた。4月は10月にのび、8月 のコンサートの先行きは不透明だ。 10月は信州上田での予定だが今と なってはこれも開催困難かな。一応 歌う準備は出来ているのだが。 演奏曲はグルックの古典イタリア歌 曲「O del mio dolce ardor」を予定し ている。 サマーコンサートでの歌唱予定曲は カンツオーネ「マンマ」とドニゼッテイ の愛の妙薬..
8月の花、アサガオ。 こんにちは。 最近、東京400人増をはじめとして各 自治体の陽性者増加が著しい。 真夏だから秋から冬に向かう時期は どうなってしまうのだろうか。 規制を解除したから、夏のシーズンで 解放的になったのかな。 矢張り人が動いたこと、飲む機会が 増えたこと、旅行が増えたことなど外 向きの力が働いたのだと思う。 何もせず家庭でじっとしている生活は いつまでも続けられるものではない。 その反動もあるのではないか。 日本だからというわけでない欧米でも 同じだ。生活を締め付ければ必ず反 動がやってくる。 政府自体、給付金支給、旅行奨励、 これは外に出て、お金を遣いなさい ということを奨励しているのだから今 更動くなとは言えないと思う。 ..
暑さに負けず、清楚に咲くダリア こんにちは。 やはり懸念されたコロナの感染増が始 まった。 経済に舵を切ったからとはとはいえ、 感染はできるだけ避けたい。 ただ、最近は移動が多くなりGoToキ ャンペーンもあり日を追って陽性者が 増加している。 東京を外したとかいう政府の思惑は 外れ大阪、名古屋の主要都市が大 巾な感染者増加だ。 対策も場当たり的で、お盆の大移動 に耐えられるか本当に心配になる。 引きこもり生活に慣れたせいか外出が 億劫になってきた。外食もしなくなっ た。感染が一番危惧されるルートだか ら。飛沫を浴びて濃厚感染者にはなり たくない。 合唱仲間と会わないから、飲むことも なくなった。対面で話すのは引いてし まう。配送業者の相手もしたくないく らいだか..
こんにちは。 8月に入った。いよいよ真夏シーズン到 来だ。残念だがコロナは収束しないまま。 本来ならソロコンサートの予定が中止に なってしまい、家にこもる生活が続く。 家に籠ればコロナは防げるが厄介な病 気がある。それは熱中症だ。 ネット検索してどういう時が危険か検索 してみた。 こんな症状がでたら・・・ 1、めまいや立ち眩み、顔がほてる。 2、筋肉痛や筋肉のけいれんに襲われ る(いわゆるこむらがえり)。 3、体がだるい、吐き気、頭痛がする。 4、異常に汗をかく、または全くかかな い。 5、体温が高い。皮膚が熱い。 6、呼びかけても反応しない。意識が混 濁する。 7、自分で水分補給ができない。 熱中症だと思ったら医療機関に相談す るか救急車を呼ぶ。 そして応急処置をする。 〇涼しい場所で休..
夏の花といえばこれ。 こんにちは。 8月になり年末まで4か月となった。 このところ毎回コロナで嫌になる。でも感 染したら、活動は制限され、経済的損失 は計り知れない。もちろん感染はしたくな いわけだし。 合唱は集団活動であり、声を出すだけに 感染力の強いコロナはまことに都合が悪 い。クラスター感染を招くと思われている からだ。 ただその根拠はあまりないように思う。一 度だけ合唱練習で少人数のクラスター感 染の事例があるだけで以後合唱は自粛 で活動なし。最近少しずつ再開されはじ めでいるのだが。 だが合唱は難度の高い活動になってしま った。 合唱のガイドライン、ホールのガイドライ、 ン、施設のガイドラインにしても演奏会を 開くまでの道行はとても厳しいものがあ る。 とく..
2020年8月
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