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ユニバーサルフロンティア理論 https://blog.goo.ne.jp/buturikyouiku

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

ユニバーサルフロンティア理論
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2014/10/29

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  • F=MaのFとは何です?

    物理学である限り数理科学だと割り切ればそこまでじゃ!じゃが、欲張るまでもなくすぐに気づくようになっておるのが物理学というものでもあり、ああ、しんど。ラグランジアンやハミルトニアンを用いて抽象化した世界にはFが出てこなくなる、そうやんか、そう。じゃけど、そこでもラグランジアンとは何です、ハミルトニアンとは何です、という疑問は生じてきますのや、はあ。割り切るのではなく実際に物理の限界じゃと言うことか?量子電磁気学に証明し切られない話が出てきても仕方ないか、アインシュタインがひょっこり禁手を犯してもそれが物理学なのか、ちょっとだけ空しいな、はあ。無から宇宙を創られた神なんか存在しない、そこを逆手に取って物理学には不可能とやるのが宗教、ああ、それが人間社会というものか、そうじゃな。F=MaのFとは何です?

  • 相対論の時代でなく量子力学の時代でも

    本来はユニバーサルフロンティア理論の時代なのですよwそれを誰も騒がないから全般に物理や数学の時代で無くなっている、そうじゃないのかなあー、とか思う今日この頃、はあ。相対論や量子力学は当てになるばかりで、言うなればわくわくするような謎解きの面白みに欠けますからね、まあ、それで飽きられてきたのでしょう、そう。時代で無くなるを平気に過ごす方法で過ごしておられるwそうなると学者先生こそ薄給なのにね、好景気下の日教組職員だってそうじゃけどね、詰まらなくないのかね寂しくないのかね、とか思ってしまいます、はい。そこを「数学者は何は無くとも心は豊か」じゃとおっしゃってた先生もおられましたがな、へえ。でも、時代じゃなくなるって寂しくなくちゃ嘘ですがなw相対論の時代でなく量子力学の時代でも

  • アインシュタインをも悩ませた時間変数の謎はドップラー効果で初めて解かれる

    雑誌ニュートンのアインシュタイン特集は空中分解してたそうだったんですよね、アインシュタイン本人のように双子のパラドクスでは逃げちゃってた、それは他の雑誌パリティーだってそう、もう廃刊したけど。アインシュタインが生きてた時分には双子のパラドクスは未だ無かったけど、ご本人は「特殊相対論は矛盾だ」みたいなことを言ってたんですよね、本当に。時間変数の不備が一般相対論で無くなると、そう言ってたそりゃ嘘じゃがな、そう思うたワシは「特殊相対論に不備なんか無い」ことを言いたさに長年考えてたけど、ドップラー効果で解くのが一番じゃと結論を得てる、そうなんじゃよ、そう。ここでは省略するが綺麗に解かれますのや、そうやねんでアインシュタインをも悩ませた時間変数の謎はドップラー効果で初めて解かれる

  • 理論物理学なんか俗過ぎるほど俗な世界

    地学や考古学にも匹敵する封建制ということでもあるしw昨今の物理はことに徒弟制度じみているということじゃし、ま、高尚なつもりのファインマンルールなんかだってそうじゃよ、そう。どれもこれも上級国民構想みたいなもんで、まるで理論物理を理解したら貴族の一員になれるかのように考えておるようじゃ。ま、アメリカ社会のことじゃからそうでもないという話wイギリスじゃーない、ま、それもそうじゃけどアメリカ全域の優位性に使われており、知ってか知らずか日本政府は知らぬ間にビハインドにされておる、そう。そうでもなくたって、そら、嫌じゃよ、困るよ。間違っているはずの大統一理論までセットされている由wそもそも大統一理論のストーリーは可笑しいよ、宇宙の最初にはSU(5)が存在していて、電磁力は未分化で出現してないのに、どうしてX粒子やY...理論物理学なんか俗過ぎるほど俗な世界

  • 今度はヒッグス粒子質量が可変なんだと

    相変わらず逃げの一手を打つばかり、困ったことじゃて!微小領域では何でもあり得るとばかりに、エネルギー非保存現象だわ、それに基づく質量可変機構だわ、もう、無茶苦茶。やりたい放題、逃げたい放題ですがな、ユニバーサルフロンティア理論から見させてもらえば、そう。彼らとて人間じゃからネット情報も見とるのじゃろうなwすわ、理論物理学の危機、とばかりに大慌てで対策を講じておるようじゃな、そう。で、ヒッグス質量の質量公式は日本物理学会に年賀状仕立てで書き送ったったわい、それに、益川先生なんかもご覧になったかもワカラン。素人にされてたまるかという思いが強すぎなんじゃない?こっちだってずぶの素人と思われたって困りますw今度はヒッグス粒子質量が可変なんだと

  • 標準模型では何て言ってるかというと

    確率虚数ゆえにCP破れを引き起こすと言われても困る!なんだやっぱりそんな理屈付けかいな、と、ちょっぴりがっかりしておりまして、なんか無理くりなこじ付けですね、ええ。確率虚数なのも、ようするにエネルギー非保存過程を含んでおるから、そうですやんか、そう、アキまへんがな、はあ。で、微小領域では部分的にエネルギーを保存しないとか?そんな説明をされておられますけど、そんなの宇宙空間が非一様性を持っていて、場所場所で物理法則が異なってイイんだと宣言しておられる、おい、そんなのありか、おい。ワシはこう言うよ、そう、そんなのあり得そうもない自然観じゃと、そう。光速度一定原理に背くより酷い、ようするに嘘八百じゃw標準模型では何て言ってるかというと

  • 「無」から始まる天地創造の方法

    万物理論じゃ重力まで統一してなくちゃいけませんからw大統一では大統一理論という既成の理論を意味してしまいますし、世界一シンプルなというのもイマイチ真意が伝わりにくいというので、はあ。で、表題のように著書の副題を変更しましたのや、へえ。なんか宗教的ですけどね、読者にアピールするには丁度w本屋で手に取ってみて真っ先に頭が悪いほどデキる物理学の本ときて、次に「無」から始まる天地創造の方法とくる、うん、イイじゃないかということで決めさせてもらいましてん、はい。物理学そのものより宗教や魔法を加味した世界が流行るwもちろんそういった計算もありましたけど、まあ、そんなに売れるわけはない、けどな、前著よりは売れるのじゃないかって、ちょっとだけ期待しております、うん。前著は1200部完売でっしゃろ、今回は900部でイイから...「無」から始まる天地創造の方法

  • B中間子CP破れは真空ごとの破れ

    反粒子と正粒子の時間逆行とは区別されますから、ええwB中間子は反bクォークに時間逆行したMユニバース粒子が作用して、それで崩壊するのじゃと、そう分かりましたのや、そう。それは反Mユニバース粒子ではない、そんなもの宇宙には真空にも存在してない、それでCPが破れるのであって、これで完全解明なのじゃ、もし、ひょっとして、はあ。反bクォークから出るのなら反Mユニバース粒子のはず?それで「可笑しいなあ、そんなじゃCPの測定結果は逆破れじゃがな?」と不審に思っとりました矢先に、昨日から今日にかけての考察で一瞬で解決の日の目を見ましたがな、ほい。反Mユニバース粒子ではなくて時間逆行したMユニバース粒子、これです、これこそがすべての解決の元です、へえ。反Mユニバース粒子なんて真空にも存在しておりません!B中間子CP破れは真空ごとの破れ

  • 韓=南部模型の押しつけは差別的だったのか

    教えられる側の気持ちに立ってみれば当時ならワカルかw三原色対称性という表現は不穏当、というか不適当、そうじゃな、それは誰にでもワカル、そうじゃな。南部陽一郎著ブルーバックスには「色の差別」とか「電荷の差別」とか説明してあったが、まあ、そんなことで三種類の量子数を納得せよと言われても困る、そうやんか、そう。R状態とG状態の区別はスピンの違いとしてそうしたら?B状態だって二種類無いのは何故であるかが説明できない、そうやんか、それは長文の論文を必要とする大問題やないか、そうじゃな。ま、そら、そこで「直観的に明らかである」という表現を使ってしまってイイのなら容易いことなんじゃけど、そうもいかんじゃろ。まあ、確かに「区別する」という方法論だけではうまくいかん、そらな。もちろん色交換子によるしばりが根拠なんよな、そり...韓=南部模型の押しつけは差別的だったのか

  • アメリカの売りは大統一理論なんやけど

    あの社会にはマイナスをプラスにしてきた過去がある由w月世界旅行の夢だって当初は笑いものだったが、終い目には大成功して国力を誇示できたし、まあ、日本にはない歴史の在り方ってもんがある、そう。1から始まる東京に対して0から1をつくる大阪という図式があるが、マイナスをプラスにするとまでは言われない歯がゆさが残りますな、はあ。ユニバーサルフロンティア理論では0と1を作りますがwまあ、当理論に対しても無視的な態度はよく示されますが、基本的には笑いものになったことはおまへんのや、そうやがな、そう。それでも本を出すにしても自費でだからマイナスと言えばマイナスなのかな、ま、鈍感なだけで、そう。大統一理論はエリート的でマイナスだった過去が無い由wアメリカ社会も初心に帰って、むしろマイナスから始める勇気を持つべきじゃと思いま...アメリカの売りは大統一理論なんやけど

  • 自由に造る物理は正しかった試しが無い

    どう自然を拡張しようと現実に即するのが物理学の努めwそこを自由に創作してしまったら、それはドラえもんの世界になってしまいますがな、そうでっしゃろ、そうやないか。リサ・ランドール理論にせよナンにせよ、やはり自由が過ぎて実験には合わない理論に終わってますやろ、そうやねん。もちろん大統一理論も、ましてや超大統一理論などなおwどれもこれも実際の自然とは似ても似つかぬ世界に我々を導いてしまいますのや、そう。その理由も、ワシに言わせたら量子色力学によって説明される強い力が自由な創作で間違っているからという、まあ、手前味噌な理屈になってしまいますのや、へえ。理論の世界でもアメリカは過ぎたる自由の国、そうやんw自由に造る物理は正しかった試しが無い

  • で、ワシは独身じゃから自由の身じゃ

    アインシュタインほどにも現実に縛られていない、そうw矛盾してるようじゃけど、確かに自由な創作部分がゼロじゃない、そうじゃな。ワシに言わせたらオイラーの数学よろしく自然延長を利かせたというところかな、まあ、許せ。本質が自由性にあるというほどじゃなく、おそらく晩年を精神病院の世話にもならずに済むじゃろ、そう。クロネッカーは憎たらしいけど、カントールだって愚かwで、ワシは独身じゃから自由の身じゃ

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