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  • 木津温泉(ゑびすや)周辺の自然・環境

    リブマックスリゾート夕日が浦・木津温泉「ゑびすや」正面玄関を出ると…目の前には、長閑な田んぼ風景が広がる。奥の田んぼに、白鷺が集団で飛来していた5月の中旬の、水を張った田んぼ景色には、癒される。木津温泉♨️はアルカリ性単純温泉(癖のないサラリとした泉質)それでも、身体が火照って、夜なかなか眠れない。5月の今、身体を冷やすにはエアコンよりも自然風がいい。それで、網戸にすると…いきなり、ゲコゲコ~ガーガ~大きなカエルの鳴き声が聞こえてきた!!よ~く響くで鳴く木津のカエルたち、逞しい!!びっくり!!蛙と言えば「カエルの歌」♪~カエルのうたが~聞こえてくるよ~ガーガーガーガーゲロゲロゲロ、ガッガッガー♪~童謡「月夜の田んぼ」などを思い出した・・♪~月夜の田んぼで、ころろ、ころろ、コロロころころ啼く声は、あれは~ね...木津温泉(ゑびすや)周辺の自然・環境

  • 大正館(木津温泉・ゑびすや別館)

    木津温泉(ゑびすや)には「大正館」という温泉・別館がある。「大正館」は松本清張が長期滞在した湯宿。滞在中の清張は、地域取材のために頻繁に出かけていた。外から帰ってきたら、ゆっくりと木津温泉に浸り、作品の構想を練っていた様だ。そして、書き上げたのは、推理小説「Dの複合」……🌟大正館の見学🌟……………………リブマックスの宿泊者は、予約なしで見学できる・チェックイン15:00~夜9時まで見学可能(鍵あいている)・朝7:00~10:00(朝7:00に電気が付く)大浴場が始まる16:00まで時間があるから、大正館の見学することになった。リブマックス大浴場に行く途中、「大正館」への通路を発見!!この廊下を行くらしい・・広い所に出た。「ここは大正館の玄関らしい」玄関の戸は、現在は内から閉まられている。外からは入れない。...大正館(木津温泉・ゑびすや別館)

  • 木津温泉(ゑびすや)食事

    夕食は「竹の春」の間で頂く何?「竹の春」って・・わかった!!この「春の竹林」を見ながらの食事ってことだ!!落ち着いたテーブル食・・最初はこれくらい置いてあるお品書きも、ある前菜「前菜」に目もくれず、焼き物に夢中!!まずは、野菜を焼いて・・次は牛肉を焼く。肉を載せ過ぎ?!と!!急に?竹林から夕日が差し込んで来た~!!眩しい!!「ご馳走は、竹林や夕日を見ながら、ゆっくり味わって食べよ~!!」差し込んだ夕日が、そう言ったみたい~・・「はい!分りました」それからは、一品ずつ、ゆっくりと味わって頂きましたよ!上品な料理で、量もたっぷりあった~!!【純和風の料理】に大満足の日(勿論?夕食後の体重は測らず!!)翌朝も「竹の春」の間で食事。朝日が差す竹林・・朝日が差す竹林は明るい!!光の濃淡がはっきりし、竹の影が短い。【...木津温泉(ゑびすや)食事

  • リブマックスリゾート夕日が浦・木津温泉(ゑびすや)

    宿泊の前日に「別館・大正館の見学をしたい」と電話をすると、電話口に出た女性が「こちらはリブマックスリゾート○○……」と、超長~い宿名を、一息で言った。「え~!!そんな長い名前の宿泊施設だった??」施設名が長~い訳は・・宿の歴史にある?木津温泉「ゑびすや屋」を「リブマックスリゾート」が買い取り、2024年にリニューアルオープンした。それで2025年現在、この超長い宿名なのだ。「もとの和風旅館の良さ」+「リブマックスが目指す宿泊の機能・利便性」の2つを備えた温泉宿は、きっと素敵なのでは??期待が高まる…………………………………………………………宿の外観は(駐車場からみた)現代的な建物本来の正面は、こちら側リブマックスリゾート文字(玄関)・・ここから入るフロントは14:30チェックイン、直ぐに部屋に入れてくれた...リブマックスリゾート夕日が浦・木津温泉(ゑびすや)

  • 田んぼの景色(5月)

    田舎生まれの私は、5月の水田と新緑の山々のコラボ景色がとっても好き~いいねえ~今回の旅で、兵庫県但東町から京都府京丹後市までの道すがら見えた水田風景~!!田んぼの景色(5月)

  • 「福寿の水」で一服

    兵庫県但東町の日帰り湯「たんたん温泉」「たんたん温泉」を過ぎると直ぐ見えてくる「福寿の水」案内看板福寿の水・・ここで、運転手は冷たい水で手を洗ったり、一服中~私は、名水をペットボトルにget中車旅ばかりの我が家にとって「名水汲み場」の存在は、砂漠のオアシスみたいなもの…さあ~!!元気になったところで、出発!!名水汲み場(福寿の水)を出ると直ぐにある「たんたんトンネル」めざせ!今夜の湯宿「夕日が浦・木津温泉」「福寿の水」で一服

  • 「竹田城の石垣」

    次の日は、木津温泉(京都府京丹後市夕日ヶ浦・木津)までの移動日。たっぷりある移動時間…それで?この日は、久々に国道312号線を通ることになった。(播但連絡自動車道(播但道・有料)ができてからは、ほぼ通らなくなった国道312号線)「銀の馬車道」を受け継ぐ「国道312号線」周辺の自然溢れる景色を満喫しながら、現在の様子を知ることもできる。兵庫県朝来市和田山町竹田を走っていると…「遂に見えて来た~竹田城の石垣が」いつも通る播但自動車道(有料)からは、正面の山の真上にチラッとだけ見える「竹田城の石垣」今日は、それとは違う石垣を期待する。「お~!!しっかり見えて来た~!!」車を道路脇のスペースに停めて、暫し「石垣」の撮影タイム~…やはり、ばっちり見える「竹田城」の石垣その昔(40年以上前)3才~4才の息子たちを連れ...「竹田城の石垣」

  • 伊沢の里(料理)再訪

    伊沢の里は「料理自慢の宿」食事は朝夕、1階の「ダイニングいさわ」で頂くまず、初日の夕食は・・お品書き「長水会席・献立」があるぞ!!「長水(ながみず)会席」とは、「長水城址」に因んだ名か?そういえば「伊沢の里」の向かい道路脇に「長水城址」の案内看板が立っていた。再び。夕食に戻り・・まず「前菜」は・・手作り感一杯。とっても美味しい地元ものばかり・・お造りは「3種類」コンロに火を付けていただく「鍋物」(魚貝と野菜)焼き物(和牛肉の白みそ包み焼)この2つは、目の前のコンロに点火して熱々を頂く。嬉しい!!続いて「熱々の天ぷら」が届く・・「蒸し寿司」も届く・・温かいお寿司って嬉しい!!今度は超!熱々の「茶わん蒸し」が届く。「蒸し寿司」と相性が抜群締め?は、プリンの上に黒豆・柏餅・苺・みかん・リンゴが載ってる!!セルフ...伊沢の里(料理)再訪

  • 伊沢の里(施設・部屋・風呂)再訪

    「伊沢の里」(兵庫県宍粟市山崎町生谷)は、今回が2回目。前回は、コロナがまだ完全には収まらない2022年5月の訪問だった。コロナ期間中ほぼ自宅での食事スタイル。久々に自炊から解放されて?しかも「料理自慢の宿」での泊とは、とても嬉しかった覚えがある!!今回は2回目の訪問。宿の料理に、またまた期待が~!!2時半に到着し、すぐチェクイン手続きする。も、3時前までロビーで待機。3時前、2階の客室に案内される。(2階上り口にある寛ぎスペース)伊沢の里は、宿泊部屋の9割が和室。洋室(ベット)は、2部屋のみ・一人部屋(ベットはシングル)・二人部屋(ベットはツィン)今回は、2つしかない洋室の1つ(二人部屋)に泊まる。その部屋とは…部屋の名前は【千代の春】え~!!なんだ!!この部屋名❓️私が習っている三弦・箏の古曲【千代の...伊沢の里(施設・部屋・風呂)再訪

  • 水田で発見は、コウノトリ?青さぎ?

    「福寿の水(名水)」(兵庫県但東町)を入れて、移動中、突然??運転手の夫が!!「あっ!!あれは、もしかしてコウノトリ??」と、視界の右側の田んぼの中で見つけた鳥全く動かない・・「なんだ!!田んぼに置かれた鳥の置物??」しかし、「鳥の置物なんか必要な訳ないし・・」一度、車を道路の端っこに停めて、観察中・・あれ?さっきと向きが変わった??生きているよ・・なんだ!!今度はこっちを向いている??いっそ!!飛び立ってくれたら・・コウノトリがはっきりするが・・期待いっぱいで調べたら・・「あおさぎ」でした!!「青さぎ」って、随分と大きい個体もあるね!!水田で発見は、コウノトリ?青さぎ?

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