gooブログから、はてなブログへの移行作業を始めました。2007年正月から18年間も慣れ親しんだgooブログ。「はてなブログ」への移行作業は、気になりながらも億劫で・・やっと重い腰を上げ、「はてな移行に」取り掛かり始めて、3日目。移行作業が上手く行っているのか?よくわからないまま・・・新しい「はてなブログ名」は、湯めぐり&和の音はてなブログへ移行中
リブマックスリゾート夕日が浦・木津温泉「ゑびすや」正面玄関を出ると…目の前には、長閑な田んぼ風景が広がる。奥の田んぼに、白鷺が集団で飛来していた5月の中旬の、水を張った田んぼ景色には、癒される。木津温泉♨️はアルカリ性単純温泉(癖のないサラリとした泉質)それでも、身体が火照って、夜なかなか眠れない。5月の今、身体を冷やすにはエアコンよりも自然風がいい。それで、網戸にすると…いきなり、ゲコゲコ~ガーガ~大きなカエルの鳴き声が聞こえてきた!!よ~く響くで鳴く木津のカエルたち、逞しい!!びっくり!!蛙と言えば「カエルの歌」♪~カエルのうたが~聞こえてくるよ~ガーガーガーガーゲロゲロゲロ、ガッガッガー♪~童謡「月夜の田んぼ」などを思い出した・・♪~月夜の田んぼで、ころろ、ころろ、コロロころころ啼く声は、あれは~ね...木津温泉(ゑびすや)周辺の自然・環境
木津温泉(ゑびすや)には「大正館」という温泉・別館がある。「大正館」は松本清張が長期滞在した湯宿。滞在中の清張は、地域取材のために頻繁に出かけていた。外から帰ってきたら、ゆっくりと木津温泉に浸り、作品の構想を練っていた様だ。そして、書き上げたのは、推理小説「Dの複合」……🌟大正館の見学🌟……………………リブマックスの宿泊者は、予約なしで見学できる・チェックイン15:00~夜9時まで見学可能(鍵あいている)・朝7:00~10:00(朝7:00に電気が付く)大浴場が始まる16:00まで時間があるから、大正館の見学することになった。リブマックス大浴場に行く途中、「大正館」への通路を発見!!この廊下を行くらしい・・広い所に出た。「ここは大正館の玄関らしい」玄関の戸は、現在は内から閉まられている。外からは入れない。...大正館(木津温泉・ゑびすや別館)
夕食は「竹の春」の間で頂く何?「竹の春」って・・わかった!!この「春の竹林」を見ながらの食事ってことだ!!落ち着いたテーブル食・・最初はこれくらい置いてあるお品書きも、ある前菜「前菜」に目もくれず、焼き物に夢中!!まずは、野菜を焼いて・・次は牛肉を焼く。肉を載せ過ぎ?!と!!急に?竹林から夕日が差し込んで来た~!!眩しい!!「ご馳走は、竹林や夕日を見ながら、ゆっくり味わって食べよ~!!」差し込んだ夕日が、そう言ったみたい~・・「はい!分りました」それからは、一品ずつ、ゆっくりと味わって頂きましたよ!上品な料理で、量もたっぷりあった~!!【純和風の料理】に大満足の日(勿論?夕食後の体重は測らず!!)翌朝も「竹の春」の間で食事。朝日が差す竹林・・朝日が差す竹林は明るい!!光の濃淡がはっきりし、竹の影が短い。【...木津温泉(ゑびすや)食事
宿泊の前日に「別館・大正館の見学をしたい」と電話をすると、電話口に出た女性が「こちらはリブマックスリゾート○○……」と、超長~い宿名を、一息で言った。「え~!!そんな長い名前の宿泊施設だった??」施設名が長~い訳は・・宿の歴史にある?木津温泉「ゑびすや屋」を「リブマックスリゾート」が買い取り、2024年にリニューアルオープンした。それで2025年現在、この超長い宿名なのだ。「もとの和風旅館の良さ」+「リブマックスが目指す宿泊の機能・利便性」の2つを備えた温泉宿は、きっと素敵なのでは??期待が高まる…………………………………………………………宿の外観は(駐車場からみた)現代的な建物本来の正面は、こちら側リブマックスリゾート文字(玄関)・・ここから入るフロントは14:30チェックイン、直ぐに部屋に入れてくれた...リブマックスリゾート夕日が浦・木津温泉(ゑびすや)
田舎生まれの私は、5月の水田と新緑の山々のコラボ景色がとっても好き~いいねえ~今回の旅で、兵庫県但東町から京都府京丹後市までの道すがら見えた水田風景~!!田んぼの景色(5月)
兵庫県但東町の日帰り湯「たんたん温泉」「たんたん温泉」を過ぎると直ぐ見えてくる「福寿の水」案内看板福寿の水・・ここで、運転手は冷たい水で手を洗ったり、一服中~私は、名水をペットボトルにget中車旅ばかりの我が家にとって「名水汲み場」の存在は、砂漠のオアシスみたいなもの…さあ~!!元気になったところで、出発!!名水汲み場(福寿の水)を出ると直ぐにある「たんたんトンネル」めざせ!今夜の湯宿「夕日が浦・木津温泉」「福寿の水」で一服
次の日は、木津温泉(京都府京丹後市夕日ヶ浦・木津)までの移動日。たっぷりある移動時間…それで?この日は、久々に国道312号線を通ることになった。(播但連絡自動車道(播但道・有料)ができてからは、ほぼ通らなくなった国道312号線)「銀の馬車道」を受け継ぐ「国道312号線」周辺の自然溢れる景色を満喫しながら、現在の様子を知ることもできる。兵庫県朝来市和田山町竹田を走っていると…「遂に見えて来た~竹田城の石垣が」いつも通る播但自動車道(有料)からは、正面の山の真上にチラッとだけ見える「竹田城の石垣」今日は、それとは違う石垣を期待する。「お~!!しっかり見えて来た~!!」車を道路脇のスペースに停めて、暫し「石垣」の撮影タイム~…やはり、ばっちり見える「竹田城」の石垣その昔(40年以上前)3才~4才の息子たちを連れ...「竹田城の石垣」
伊沢の里は「料理自慢の宿」食事は朝夕、1階の「ダイニングいさわ」で頂くまず、初日の夕食は・・お品書き「長水会席・献立」があるぞ!!「長水(ながみず)会席」とは、「長水城址」に因んだ名か?そういえば「伊沢の里」の向かい道路脇に「長水城址」の案内看板が立っていた。再び。夕食に戻り・・まず「前菜」は・・手作り感一杯。とっても美味しい地元ものばかり・・お造りは「3種類」コンロに火を付けていただく「鍋物」(魚貝と野菜)焼き物(和牛肉の白みそ包み焼)この2つは、目の前のコンロに点火して熱々を頂く。嬉しい!!続いて「熱々の天ぷら」が届く・・「蒸し寿司」も届く・・温かいお寿司って嬉しい!!今度は超!熱々の「茶わん蒸し」が届く。「蒸し寿司」と相性が抜群締め?は、プリンの上に黒豆・柏餅・苺・みかん・リンゴが載ってる!!セルフ...伊沢の里(料理)再訪
「伊沢の里」(兵庫県宍粟市山崎町生谷)は、今回が2回目。前回は、コロナがまだ完全には収まらない2022年5月の訪問だった。コロナ期間中ほぼ自宅での食事スタイル。久々に自炊から解放されて?しかも「料理自慢の宿」での泊とは、とても嬉しかった覚えがある!!今回は2回目の訪問。宿の料理に、またまた期待が~!!2時半に到着し、すぐチェクイン手続きする。も、3時前までロビーで待機。3時前、2階の客室に案内される。(2階上り口にある寛ぎスペース)伊沢の里は、宿泊部屋の9割が和室。洋室(ベット)は、2部屋のみ・一人部屋(ベットはシングル)・二人部屋(ベットはツィン)今回は、2つしかない洋室の1つ(二人部屋)に泊まる。その部屋とは…部屋の名前は【千代の春】え~!!なんだ!!この部屋名❓️私が習っている三弦・箏の古曲【千代の...伊沢の里(施設・部屋・風呂)再訪
「福寿の水(名水)」(兵庫県但東町)を入れて、移動中、突然??運転手の夫が!!「あっ!!あれは、もしかしてコウノトリ??」と、視界の右側の田んぼの中で見つけた鳥全く動かない・・「なんだ!!田んぼに置かれた鳥の置物??」しかし、「鳥の置物なんか必要な訳ないし・・」一度、車を道路の端っこに停めて、観察中・・あれ?さっきと向きが変わった??生きているよ・・なんだ!!今度はこっちを向いている??いっそ!!飛び立ってくれたら・・コウノトリがはっきりするが・・期待いっぱいで調べたら・・「あおさぎ」でした!!「青さぎ」って、随分と大きい個体もあるね!!水田で発見は、コウノトリ?青さぎ?
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gooブログから、はてなブログへの移行作業を始めました。2007年正月から18年間も慣れ親しんだgooブログ。「はてなブログ」への移行作業は、気になりながらも億劫で・・やっと重い腰を上げ、「はてな移行に」取り掛かり始めて、3日目。移行作業が上手く行っているのか?よくわからないまま・・・新しい「はてなブログ名」は、湯めぐり&和の音はてなブログへ移行中
リブマックスリゾート夕日が浦・木津温泉「ゑびすや」正面玄関を出ると…目の前には、長閑な田んぼ風景が広がる。奥の田んぼに、白鷺が集団で飛来していた5月の中旬の、水を張った田んぼ景色には、癒される。木津温泉♨️はアルカリ性単純温泉(癖のないサラリとした泉質)それでも、身体が火照って、夜なかなか眠れない。5月の今、身体を冷やすにはエアコンよりも自然風がいい。それで、網戸にすると…いきなり、ゲコゲコ~ガーガ~大きなカエルの鳴き声が聞こえてきた!!よ~く響くで鳴く木津のカエルたち、逞しい!!びっくり!!蛙と言えば「カエルの歌」♪~カエルのうたが~聞こえてくるよ~ガーガーガーガーゲロゲロゲロ、ガッガッガー♪~童謡「月夜の田んぼ」などを思い出した・・♪~月夜の田んぼで、ころろ、ころろ、コロロころころ啼く声は、あれは~ね...木津温泉(ゑびすや)周辺の自然・環境
木津温泉(ゑびすや)には「大正館」という温泉・別館がある。「大正館」は松本清張が長期滞在した湯宿。滞在中の清張は、地域取材のために頻繁に出かけていた。外から帰ってきたら、ゆっくりと木津温泉に浸り、作品の構想を練っていた様だ。そして、書き上げたのは、推理小説「Dの複合」……🌟大正館の見学🌟……………………リブマックスの宿泊者は、予約なしで見学できる・チェックイン15:00~夜9時まで見学可能(鍵あいている)・朝7:00~10:00(朝7:00に電気が付く)大浴場が始まる16:00まで時間があるから、大正館の見学することになった。リブマックス大浴場に行く途中、「大正館」への通路を発見!!この廊下を行くらしい・・広い所に出た。「ここは大正館の玄関らしい」玄関の戸は、現在は内から閉まられている。外からは入れない。...大正館(木津温泉・ゑびすや別館)
夕食は「竹の春」の間で頂く何?「竹の春」って・・わかった!!この「春の竹林」を見ながらの食事ってことだ!!落ち着いたテーブル食・・最初はこれくらい置いてあるお品書きも、ある前菜「前菜」に目もくれず、焼き物に夢中!!まずは、野菜を焼いて・・次は牛肉を焼く。肉を載せ過ぎ?!と!!急に?竹林から夕日が差し込んで来た~!!眩しい!!「ご馳走は、竹林や夕日を見ながら、ゆっくり味わって食べよ~!!」差し込んだ夕日が、そう言ったみたい~・・「はい!分りました」それからは、一品ずつ、ゆっくりと味わって頂きましたよ!上品な料理で、量もたっぷりあった~!!【純和風の料理】に大満足の日(勿論?夕食後の体重は測らず!!)翌朝も「竹の春」の間で食事。朝日が差す竹林・・朝日が差す竹林は明るい!!光の濃淡がはっきりし、竹の影が短い。【...木津温泉(ゑびすや)食事
宿泊の前日に「別館・大正館の見学をしたい」と電話をすると、電話口に出た女性が「こちらはリブマックスリゾート○○……」と、超長~い宿名を、一息で言った。「え~!!そんな長い名前の宿泊施設だった??」施設名が長~い訳は・・宿の歴史にある?木津温泉「ゑびすや屋」を「リブマックスリゾート」が買い取り、2024年にリニューアルオープンした。それで2025年現在、この超長い宿名なのだ。「もとの和風旅館の良さ」+「リブマックスが目指す宿泊の機能・利便性」の2つを備えた温泉宿は、きっと素敵なのでは??期待が高まる…………………………………………………………宿の外観は(駐車場からみた)現代的な建物本来の正面は、こちら側リブマックスリゾート文字(玄関)・・ここから入るフロントは14:30チェックイン、直ぐに部屋に入れてくれた...リブマックスリゾート夕日が浦・木津温泉(ゑびすや)
田舎生まれの私は、5月の水田と新緑の山々のコラボ景色がとっても好き~いいねえ~今回の旅で、兵庫県但東町から京都府京丹後市までの道すがら見えた水田風景~!!田んぼの景色(5月)
兵庫県但東町の日帰り湯「たんたん温泉」「たんたん温泉」を過ぎると直ぐ見えてくる「福寿の水」案内看板福寿の水・・ここで、運転手は冷たい水で手を洗ったり、一服中~私は、名水をペットボトルにget中車旅ばかりの我が家にとって「名水汲み場」の存在は、砂漠のオアシスみたいなもの…さあ~!!元気になったところで、出発!!名水汲み場(福寿の水)を出ると直ぐにある「たんたんトンネル」めざせ!今夜の湯宿「夕日が浦・木津温泉」「福寿の水」で一服
次の日は、木津温泉(京都府京丹後市夕日ヶ浦・木津)までの移動日。たっぷりある移動時間…それで?この日は、久々に国道312号線を通ることになった。(播但連絡自動車道(播但道・有料)ができてからは、ほぼ通らなくなった国道312号線)「銀の馬車道」を受け継ぐ「国道312号線」周辺の自然溢れる景色を満喫しながら、現在の様子を知ることもできる。兵庫県朝来市和田山町竹田を走っていると…「遂に見えて来た~竹田城の石垣が」いつも通る播但自動車道(有料)からは、正面の山の真上にチラッとだけ見える「竹田城の石垣」今日は、それとは違う石垣を期待する。「お~!!しっかり見えて来た~!!」車を道路脇のスペースに停めて、暫し「石垣」の撮影タイム~…やはり、ばっちり見える「竹田城」の石垣その昔(40年以上前)3才~4才の息子たちを連れ...「竹田城の石垣」
伊沢の里は「料理自慢の宿」食事は朝夕、1階の「ダイニングいさわ」で頂くまず、初日の夕食は・・お品書き「長水会席・献立」があるぞ!!「長水(ながみず)会席」とは、「長水城址」に因んだ名か?そういえば「伊沢の里」の向かい道路脇に「長水城址」の案内看板が立っていた。再び。夕食に戻り・・まず「前菜」は・・手作り感一杯。とっても美味しい地元ものばかり・・お造りは「3種類」コンロに火を付けていただく「鍋物」(魚貝と野菜)焼き物(和牛肉の白みそ包み焼)この2つは、目の前のコンロに点火して熱々を頂く。嬉しい!!続いて「熱々の天ぷら」が届く・・「蒸し寿司」も届く・・温かいお寿司って嬉しい!!今度は超!熱々の「茶わん蒸し」が届く。「蒸し寿司」と相性が抜群締め?は、プリンの上に黒豆・柏餅・苺・みかん・リンゴが載ってる!!セルフ...伊沢の里(料理)再訪
「伊沢の里」(兵庫県宍粟市山崎町生谷)は、今回が2回目。前回は、コロナがまだ完全には収まらない2022年5月の訪問だった。コロナ期間中ほぼ自宅での食事スタイル。久々に自炊から解放されて?しかも「料理自慢の宿」での泊とは、とても嬉しかった覚えがある!!今回は2回目の訪問。宿の料理に、またまた期待が~!!2時半に到着し、すぐチェクイン手続きする。も、3時前までロビーで待機。3時前、2階の客室に案内される。(2階上り口にある寛ぎスペース)伊沢の里は、宿泊部屋の9割が和室。洋室(ベット)は、2部屋のみ・一人部屋(ベットはシングル)・二人部屋(ベットはツィン)今回は、2つしかない洋室の1つ(二人部屋)に泊まる。その部屋とは…部屋の名前は【千代の春】え~!!なんだ!!この部屋名❓️私が習っている三弦・箏の古曲【千代の...伊沢の里(施設・部屋・風呂)再訪
「福寿の水(名水)」(兵庫県但東町)を入れて、移動中、突然??運転手の夫が!!「あっ!!あれは、もしかしてコウノトリ??」と、視界の右側の田んぼの中で見つけた鳥全く動かない・・「なんだ!!田んぼに置かれた鳥の置物??」しかし、「鳥の置物なんか必要な訳ないし・・」一度、車を道路の端っこに停めて、観察中・・あれ?さっきと向きが変わった??生きているよ・・なんだ!!今度はこっちを向いている??いっそ!!飛び立ってくれたら・・コウノトリがはっきりするが・・期待いっぱいで調べたら・・「あおさぎ」でした!!「青さぎ」って、随分と大きい個体もあるね!!水田で発見は、コウノトリ?青さぎ?
母の7回忌で帰省した実家の下駄箱。そこには、92才まで元気に、日々、妹と2人楽しんで歩いていた母のウォーキングシューズがある。サイズは私と全く同じ23,5センチ。その為?母の形見として私が貰う事になっていた靴。葬儀、四十九日、初盆とコロナ前は、コンスタントに帰っていた実家…「いつでも持って帰れると」と思っていたが、コロナに突入後、長らく帰ってなかった実家。7回忌の今回、やっと持ち帰る事が出来た。「この靴を履いて、今度は私が、あと20年は元気で歩くぞ!!」と決心した2025年4月。ウォーキングは、いつも三日坊主な私。が、今回は、あの頑張りや母の靴ですから…「日々、母を感じて、今度こそ?頑張って歩きま~す‼️」母のウォーキングシューズ
道の駅「夕日パーク三隅」は、日本海が一望できるスポット「滞在中に、春の日本海を見たい!!」という私の願いを叶えてくれた妹に感謝💓海に見とれていたら、急に!!列車が来た~!!焦った😵💦一両だけの列車は、直ぐに行ってしまった!浜田市三隅町は、海の真端を列車が走っている地域とわかった。山陰列車旅をしたら、最も間近に海が見え、海に沈む夕日も見え、いい旅になるだろう!!「春の日本海」夕日パーク三隅
三隅大平桜🌸を見学後に道の駅「夕日パーク三隅」に立ち寄る。石見神楽の絵が、道の駅の壁に直に描かれている!!ど迫力の大蛇の絵!!ワクワクする!!可愛い🌸桜色の郵便ポストもある。道の駅の館内(情報コーナー)には、石見神楽で使う(石州和紙で作られた)大蛇(色塗り前)が展示してあった。これこれ~!!子どもの頃、秋祭でワクワクして観た「石見神楽」の大蛇だ!!祭の時は、赤や緑や黒などの塗料で色塗られ、それはそれはグロテスクな大蛇になる。3月末で「お雛様🎎」も飾ってあった。道の駅ピアノもあった。なかなかのデザイン(黄色が基調の斬新な手描き外装)ピアノで、呆気にとられる。姪っ子の一人は、このピアノを思わず弾いてみた~!!音色はしっかりしていた💓道の駅で「赤天ぷらスティック棒」を食べた↓赤天ぷらは、浜田市の名物天ぷら道の駅...道の駅「夕日パーク三隅」
母の7回忌の翌日は、朝から快晴だった。母からのプレゼント?女ばかり4人で出掛けたのは、浜田市三隅町「大平(おおびら)桜🌸」大変な?老木で、びっくりした日。が、国の天然記念桜の一つ「三隅・大平桜(おおびらさくら)」かなり年季がいっている老木桜。色々と手入れされている様子がある。大平桜の前で、楽しそうに話す妹ら親子3人を撮影していたら・・「私も3人の写真を撮っていいですか?今日の夕方、ニュースで流します」と声をかけられた。山陰放送(NHK島根)が「大平桜」の取材に来ていた日。「あっ!撮影は、結構です・・」妹は即座に?撮影とインタビューを断った。あれ??ちょっと残念かな~・・株分けした大平桜から若い花が・・次世代の桜かな??この日、夕方と夜のニュース(NHK島根)で「大平桜」が流れていた。すると!!妹は録画まで...三隅大平桜🌸
母の7回忌で帰った郷里。3月末から4月始めの「桜が咲く時期の帰省」は、なんと!!約50年ぶりと判明。地元の桜🌸が満開の時期と、今回の帰省が重なり、超ラッキーなんですけど!!郷里の桜は素朴で、落ち着く(桜の背景に山と川が入るから?)滞在中、妹とのウォーキングで毎日のように見られた美川桜🌸やはり、子どもの頃から(通学中など)見慣れた桜並木は、格別だね✨実家の裏に咲く山桜・・これも一服の絵になる・・美川の桜🌸
母の7回忌で帰省した3月末。帰省した日の午後、妹と2人で実家の墓掃除をした(妹は4、5日前に一度徹底的に掃除していたが)墓の裏山から大量の杉の枝葉が、風が吹く度、雨が降る度に、落ちて落ちて…何回掃除しても大変!!その夜、妹夫婦と姪っ子2人(現地集合の姪っ子も)と私の5人で行ったのは、浜田駅近くの割烹料理や「さか本」姪っ子2人と会うのは母の初盆以来なので、久々の嬉しい再会になった。「さか本」は浜田漁港で獲れる新鮮な魚+地元産の野菜・米にこだわる料理屋。気取らない雰囲気の店😃🎶この夜は、たまたま?我々5人の貸し切りになった。ラッキー??(昨年の秋、初めて「さか本」に連れて来てもらった夜、隣の部屋に先客がいた。我々が店に入った瞬間、開けっ放しの個室からは懐かしい浜田弁が響いていた)が、今夜は我々だけの貸し切り日...割烹料理屋「さか本」
泊まった新館9階の部屋から見えた景色。揖保川に架かる「東山公園橋」↓と対岸の「龍野市街地」それが、夜になるとライトアップされて!!こんな❗こんな‼️こんな吊り橋風景に‼️これは、ラッキー😃💕な光景だった!!さらに、翌朝の通勤時間帯は、電車が、対岸の線路を結構走るとわかった👍️↓その電車は↓画像を拡大すると・・ええわあ~この風景ノスタルジックで・・気が付くと・・いつもの「東山公園橋」に戻っていた・・是非とも、秋の紅葉シーズンに来たい。そして「東山公園」の紅葉🍁を見学したい。もう一度「志んぐ荘」の宿泊あり?志んぐ荘・部屋からの景色
さてさて・・楽しみな夕食タイム……本館4階(個室)で用意されていたそれがこれ・・お造り・・3つの小鉢さっそく鍋に具材を載せて、鯛シャブシャブし始める。さて、この肉は?ステーキ肉だった。こちらにも火を付けて・・4種類のタレで頂くことに・・しばらくして、熱々の天ぷらが届く最後は、茶わん蒸し、炊き込みご飯、味噌汁、漬物。この炊き込みご飯が美味しかった!!デザートも届く葉の中は、桜洋かん・・春だね!!翌日の朝食は、本館3階のレストランでバイキング形式(朝7:00~)志んぐ荘は、パンが美味しい!!種類が多い。次々に焼き上がって来て補充される。どうやら館内にパンを焼く施設があるようだ。私は↑この豚パンお気に入り(中にシュウマイが入っていた!!)大きな大きなメロンパン(切ってある)も柔らかくふっくら美味しかった~今回は...志んぐ荘(食事)
今日は、快晴☀️待ちに待った?洗濯日たくさんの洗濯物を物干し場に持って行くと?あれ~!!燕が2羽、干し場の周りを忙しそうに?飛んでいる!どうやら、我が家の洗濯干場が、彼らの新たな巣作り候補地になったようだ!!悪いけど諦めてね!!ここは…なかなか諦めが付かぬのか?私が洗濯物を干した後もずっと未練たっぷりに?やって来ては干場を見ている2羽…何やら顔を見合わせて話しているようだ…洗濯干場に燕が2羽!!
山紫苑の他の風呂は?…夜中の2時半~3時半に入った新館4階の男女固定・展望風呂は…温めの湯で、深夜に1時間位は半身浴した。夜が明けて、本館1階の庭園風呂へエレビーターで向かう男女湯が、昨夜の11時に入れ替わった風呂へ余りに朝が早くて、露天風呂が暗い。・・先に内湯に入ることにした・・更衣室内にトイレ(ウォシュレット)が、できていた(昨日入った湯の方も)こちら側の風呂には、貴重品ロッカーが更衣室内にあった!!さて、こっちの内湯は・・いつもながら非常にいい湯だ!!美人の湯『鹿野温泉』を内湯にて満喫中~!!辺りが明るくなってから…再び、露天風呂にチャレンジすると…今度は、いい感じ…気持ち良い露天風呂から帰り、本館1階のロビーを通過すると、朝日が差し込み明るい。お天気が良いと、山紫苑な自慢の庭園も、ひときわ綺麗に見...山紫苑(翌日の風呂+食事)
翌日は、鳥取県の鹿野温泉「山紫苑」。今回は2回目の宿泊。山紫苑は、2006年に月間雑誌「温泉博士」に出会ってから(この施設の無料入浴手形が掲載された月に、我々が鳥取県旅行を計画したら)必ず立ち寄り湯していた施設。それほど「たっぷりの源泉かけ流し湯が、非常に心地よい」日帰り温泉+宿泊温泉施設(国民宿舎)この一年間(昨年3月~今年3月の)疲れを回復させるために、是非とも「源泉ざぶざぶ本物温泉に24時間ひたれり」で選んだ宿。鹿野町に入ると真正面に見えてくる「山紫苑」の建物玄関には、日帰り湯の案内が出ていた。ロビーからは、山紫苑の自慢の庭園が正面に見える。今回の宿泊部屋は、新館4階だった。部屋の中の様子・・布団は最初からこの状態で・・自分たちの好きな時に敷くことができる。泊った部屋と同じ新館4階には、エレベーター...鹿野温泉「山紫苑」初日の風呂+食事
鳥取県の東部(鹿野町)を車で走っていると??はて??これは何??夫と2人❓️?❓️ずっと疑問だ道路上に青い↑が点々と描かれている???今回の山陰旅での最大の❓️疑問だった!私の推理は…山陰自動車道が所どころ完成している地域なので、車が一般道路に降りた時、逆走を防止する為に、進行方向を示す↑を鮮やかな青色で道に描いている。(なにしろ?お年寄りの多い地域だから…)と思っていたが・・ところが、この説は、とんでもない‼️間違いだった!!正解は…道路を自転車が走る場所(道路の左端)を自転車はもとより、車に認識させる↑だった。道路に描かれた青色の↑は?
鹿野温泉「山紫苑」へのチェックイン前に、もう一つ鳥取市立気高図書館に立ち寄った。週刊誌や雑誌も多くあり読みやすかった。↓こんな雑誌もあった。ここの図書館の特徴として、本の分類が分かり易く利用しやすい!!町の人たちは身近な図書館として親しんでいると思える。鳥取市立気高図書館
「白兎神社」は、道の駅「神話の里白うさぎ」のすぐ横にある。「神話の里・白うさぎ」道の駅は、鳥取県白兎海岸沿いを走る国道9号線上の道の駅。山陰道(高速道路)が出来るまでは、必ず立ち寄っていた。だが、この辺りは山陰道がいち早く完成した地域で、最近は、ほぼ立ち寄らなくなった。久しぶりに立ち寄った「神話の里白うさぎ」道の駅。この際、今まで一度も行った事がない隣の「白兎神社」に行ってみることにした。テレビ番組「ぶらタモリ」で、白兎神社内の池が取り上げられていたことがある。~いつも水面の高さが変わらない池として~それから妙に「それは本当なのか?」見に行きたくなった・・道の駅「神話の里白うさぎ」あった❗あった❗その池が…帰り道…神社の境内から日本海が見える。本当に、海の真端の神社とわかる。白兎神社
鳥取県岩美町にある「岩美町図書館」・・「山紫苑」チェックインの時間調整も兼ねて立ち寄った明るくて、快適な図書。今後も是非とも利用したい。岩美町立図書館
「奥澤旅館」に泊まった翌朝・・今回はさすがに?朝の温泉街散策はやめようか?と思っていたが・・昨夜の美味しい夕食を食べ、貸し切り湯にゆったり入って過ごしていたら、段々と元気が復活してきて・・朝風呂に入った後・・やっぱり?出かけちゃいましたよ!!温泉街の散策に・・一つ気になることもあり・・七釜温泉の宿「みつわ荘」が廃業した??みつわ荘は、奥澤旅館に次いで泊まっている宿だ・・最初に見えてきたのは、「あさひ荘」七釜温泉ぶらり地図↓地図には、まだ「みつわ荘」も載っているが・・これが「みつわ荘」だ・・なんか?妙に静かだ・・障子が破れているし・・宿の玄関に暖簾も出てないし・・もちろん?車も停まってないし・・「みつわ荘」のトイレから見えた裏の畑・・畑の手入れは、出来ているようだが・・たしかに「みつわ荘」は廃業していた・・...七釜温泉街の散策
奥澤旅館の待ちに待った?夕食時間が来た~食事は、毎回、一階のこの和室で頂く。奥澤は、食事スタイルが(昨年から)テーブル+椅子式になり、我々は、これまた楽チンで嬉しい!!焼カニは、熱いうちに頂こう!!今が旬のホタルイカ↓今が旬の「筍」↓と海老魚介ホタルイカの酢味噌和えお刺身サザエと・・のどぐろ↓ハタハタ↓お吸い物と漬物で、最後にやっとご飯を頂く・・ご飯も奥澤旅館の自家米翌日の朝食も、同じ1階の和室で頂く・・朝から食事が進み・・夫は久々の長距離運転の疲れもとれて?ご飯お替りしてた日奥澤旅館(食事)
コロナ期間中、毎回流れていた「和の音のホール発表会」(2年に一度のホール発表会)。この2024年3月31日、やっと6年ぶりに開催できた。私には、コロナ期間中(2021年度)に修得した准師範お免状(箏・三弦)の御披露目発表会でもあった為、今までの発表会とは、意味合いが違った。6年ぶりのホール発表会+私の准師範お免状御披露目式+古希(私)の年の発表会と、3つが重なり❓️こんな事は私の人生で❓二度とないと思えた。それで、息子達一家に「発表会当日に来てくれる様に」事前に招集をかける騒ぎ❓️となった。そして、この一年間は、箏・三弦(三味線)17弦を、ほぼ毎日、本気モードで弾いてきた私。その為か?無事に3月31日が終わると…すっかり?身体中が痛くなり❓️(これは!当日の緊張感と、それまでの日々の疲れが溜まっての結果?...奥澤旅館(七釜温泉)
花粉が飛び始めた2月…外を歩く時には、マスク着用など注意が要る。朝のゴミ出し続きのミニウォーキング。楽しみは、ウォーキング中に通る家の「垂れ梅」↓日々、少しずつ花が育っていくのを見るのは、楽しみ。最初は、↓こんな感じに、ポツポツ花が咲いていた。それが、今では、満開に近くなっている。垂れ梅の花の成長に、季節の移り変わりを感じる。毎年、2月は、ウォーキングコースにあるこの垂れ梅に励まされて歩く。垂れ梅
近くの図書館で開催中の、リサイクルブック週間に行って来た。私がゲット出来た本。夫がゲットした本。図書館リサイクルブック
ここは、朝夕バイキング形式の食事。近くに室津(むろつ)港や御津(みつ)港があるため、新鮮な海産物がたっぷりあり、食事はかなり魅力的。食事会場は、一階にある。ここで、夕食も朝食も頂く。初日の夕食は、やはり海産物が豊富で、中でも「一年牡蠣」(豊かな瀬戸内海で育つ牡蠣)は、食べ放題だった‼️牡蠣の煮物…どっさりお刺身も食べ放題!牛肉もあった!!名物「ままかり」魚の子の煮付け…食べ放題…瀬戸内のフルーツも並ぶ穴子も旨い!!鍋の材料が各テーブルにセットされている。(鍋は、チェックイン時に、牡蠣鍋を選ぶ事も出る)夫が、牡蠣アレルギーなので、我が家は「寄せ鍋セット」を頼んだ日↑海老の天ぷらも各種あり、美味しい!!もちろん!!揚げたての牡蠣フライも、私は食べ放題!!何年ぶりに食べたろうか?アツアツ牡蠣フライ…こんなにも美...瀬戸内シーフロント(食事)
リブマックスの宿泊部屋は、洋室と和室の2種類がある。客室の多くには、オーシャンビューの半露天風呂が付いている、その為なのか?地下一階の男女別共有お風呂は、いつも空いていた。今回、我々は、半露天付き部屋に宿泊してない。が、半露天風呂付き部屋が多いこのホテルの特殊事情のお蔭で、ラッキーにも、宿泊者共有・男女別湯は、ほぼ毎回、一人で入ることが多かった。内湯は、こんなシンプルな浴室、浴槽。清潔さが売り?外には、内湯とガラス一枚隔てて、木作りの半露天風呂がある。温めの湯で、私はこの半露天が大好きだった。観葉植物に囲まれて、とても落ち着いた空間だった。どうやら?我々は、やたらめったら大きい浴槽より、割りと小ぢんまりした浴槽が好みらしい?更衣室は、これまたシンプル。トイレは、男女湯の入り口(外に)ある。これも!なかなか...瀬戸内シーフロント(風呂)
リブマックスリゾート瀬戸内シーフロントは、兵庫県たつの市御津(みつ)町室津895-28にある温泉付き宿泊ホテル。背後に山、客室からは目前に瀬戸内海を望む絶景の場所に建っている(全室オーシャンビューの客室が売り)玄関入ってすぐにある貸し自転車🚴コーナー(無料貸出し用)フロントは↓この宿は、宿泊代金をチェックイン時に払うシステム。フロント横のフリースペースには、セルフサービスの珈琲メーカーあり。電子レンジも備え付きフリースペースには、各種の自販機もある。(カップ麺まで)同じ1階に、レストランもある。(夕食、朝食の会場)お風呂は、地下一階にある。風呂の手前に卓球が出来る寛ぎスペース、漫画コーナーがある。泊まった部屋は3階だった。部屋に入ると窓から明るく穏やかな瀬戸内海が見えた。ベランダに出たら、もっと解放的な景...リブマックスリゾート瀬戸内シーフロント
道の駅「みつ」は、兵庫県たつの市御津(みつ)町にある。道の駅「みつ」
昨日、半分に切って中身を生のまま噛ってみた(宇宙いも❓️」今日は、思いきって❓️調理してみた。調理といっても、オリーブ油で炒めただけ。こんがり焼けてきたので、箸で摘まんで食べてみると、少し苦味がある。が、熱々で食べると、けっこう癖になる苦味かな?私は、焼きながら3つほど摘まみ食いをしてしまった。香ばしい苦味。焼くと香ばしい苦味があるので、塩コショウなどをかける必要は無いと思った日。それを、朝食に出すと…夫は、恐る恐る?食べておった。ジャガイモ(メークイン)のオリーブ油焼きの横に一つだけ「宇宙いも❓️」のオリーブ油焼きを並べると、焼いた後の色もこれだけ違う。一つだけ黄色(オレンジ色)の切り口のが「宇宙いも」のスライス焼き↓他のスライスは全部ジャガイモ🥔(メークイン)のスライス。これだけ断面の色が違う。夫は、...「宇宙いも❓️」食べてみた
大きなむかご「宇宙いも❓️」を切ってみたら…切った直後は、断面はこんな色↓ジャガイモの切り口に似た色。切ってそのまま少し置くと、空気に触れてか?時間の経過とともに、切り口は黄色味を増してきて段々とオレンジ色になる…↓切り口から、表面のこげ茶色の皮を包丁でめくり、皮を包丁で剥いでいき、実を少し口で噛ってみた…【口に含んだ感想】少し粘り気がある。味は淡白だった。それで、もう少し多めに口に含んで噛むと…僅かに?少しだけ苦味が感じられた…(その後、口に入れたものは、吐き出し、口をゆすげば、後は、どういうこともなく大丈夫だった。口が痺れるなどの症状も特に無い)この「宇宙いも」らしきもの(本当にこれが「宇宙いも(エアーポテト)」なのか?実は、今もまだ?私には、確証が無い)さあ~…今後!食べる🍴😋か?どうする?たぶん「...大きなむかご「宇宙いも❓️」を切ってみた
年末に、田舎の妹から実家周辺に育った柑橘類などが届いた。その中に、大きなむかご↓が、数個入っていた。柚子の横にある、こげ茶色のゴツゴツした大きいのが、大むかご。この巨大むかごは、もとは、私が温泉めぐりで行った鹿児島県紫尾温泉「しび荘」露天風呂の周りを覆う柵に絡み付き自生していた「大むかご」だ。あまりの大きさに驚き?珍しくて「旅の記念にと」数個を持ち帰えった。そして、その湯旅の途中、立ち寄った実家で、妹にそのうちの2~3個手渡したものだった。妹は、物珍しく思ったのか?「大むかご」から🌱芽が出たタイミングで実家の畑の片隅に植えておいたら?今や毎年、秋には、こんな「大きなむかご」が出来るかようになったらしい。今年は、特に「大むかご」が豊作で、籠に一杯収穫出来たらしい。それで、この写真の「大むかご」は、年末に柑橘...巨大むかごは「宇宙イモ」?
正月に来た孫娘。その昔、小1になった記念に?筝で「さくらさくら」を弾いた事がある。あの時は、手が小さすぎて、指にプラスチックの爪をはめて挑戦した。その後、7年が過ぎて、今では身長も伸びて、手も大きくなった。今回は、最初に、孫娘のマイ爪(自分専用の爪)を一緒に作ることにした。自分専用の爪を作る事は、初体験で、興味深いのか?共同作業しながら(ワイワイ言いながら)作った。最初は、孫娘の利き手である右手の親指、人差し指、中指のサイズの爪輪を選ぶところから始める。そして「筝の爪だけ部品」(爪輪が付いてない爪だけのもの)を、さっき選んだ「自分サイズの爪輪」に挟み込み固定する(★爪輪っかの内側の硬い和紙を一枚めくって、そこに爪を挟み込んで、木工ボンドで張り付けて固定する★)固定は、洗濯バサミで接着部分を挟んで固定したり...筝「さくらさくら」弾く