gooブログから、はてなブログへの移行作業を始めました。2007年正月から18年間も慣れ親しんだgooブログ。「はてなブログ」への移行作業は、気になりながらも億劫で・・やっと重い腰を上げ、「はてな移行に」取り掛かり始めて、3日目。移行作業が上手く行っているのか?よくわからないまま・・・新しい「はてなブログ名」は、湯めぐり&和の音はてなブログへ移行中
今日は、快晴☀️待ちに待った?洗濯日たくさんの洗濯物を物干し場に持って行くと?あれ~!!燕が2羽、干し場の周りを忙しそうに?飛んでいる!どうやら、我が家の洗濯干場が、彼らの新たな巣作り候補地になったようだ!!悪いけど諦めてね!!ここは…なかなか諦めが付かぬのか?私が洗濯物を干した後もずっと未練たっぷりに?やって来ては干場を見ている2羽…何やら顔を見合わせて話しているようだ…洗濯干場に燕が2羽!!
山紫苑の他の風呂は?…夜中の2時半~3時半に入った新館4階の男女固定・展望風呂は…温めの湯で、深夜に1時間位は半身浴した。夜が明けて、本館1階の庭園風呂へエレビーターで向かう男女湯が、昨夜の11時に入れ替わった風呂へ余りに朝が早くて、露天風呂が暗い。・・先に内湯に入ることにした・・更衣室内にトイレ(ウォシュレット)が、できていた(昨日入った湯の方も)こちら側の風呂には、貴重品ロッカーが更衣室内にあった!!さて、こっちの内湯は・・いつもながら非常にいい湯だ!!美人の湯『鹿野温泉』を内湯にて満喫中~!!辺りが明るくなってから…再び、露天風呂にチャレンジすると…今度は、いい感じ…気持ち良い露天風呂から帰り、本館1階のロビーを通過すると、朝日が差し込み明るい。お天気が良いと、山紫苑な自慢の庭園も、ひときわ綺麗に見...山紫苑(翌日の風呂+食事)
翌日は、鳥取県の鹿野温泉「山紫苑」。今回は2回目の宿泊。山紫苑は、2006年に月間雑誌「温泉博士」に出会ってから(この施設の無料入浴手形が掲載された月に、我々が鳥取県旅行を計画したら)必ず立ち寄り湯していた施設。それほど「たっぷりの源泉かけ流し湯が、非常に心地よい」日帰り温泉+宿泊温泉施設(国民宿舎)この一年間(昨年3月~今年3月の)疲れを回復させるために、是非とも「源泉ざぶざぶ本物温泉に24時間ひたれり」で選んだ宿。鹿野町に入ると真正面に見えてくる「山紫苑」の建物玄関には、日帰り湯の案内が出ていた。ロビーからは、山紫苑の自慢の庭園が正面に見える。今回の宿泊部屋は、新館4階だった。部屋の中の様子・・布団は最初からこの状態で・・自分たちの好きな時に敷くことができる。泊った部屋と同じ新館4階には、エレベーター...鹿野温泉「山紫苑」初日の風呂+食事
鳥取県の東部(鹿野町)を車で走っていると??はて??これは何??夫と2人❓️?❓️ずっと疑問だ道路上に青い↑が点々と描かれている???今回の山陰旅での最大の❓️疑問だった!私の推理は…山陰自動車道が所どころ完成している地域なので、車が一般道路に降りた時、逆走を防止する為に、進行方向を示す↑を鮮やかな青色で道に描いている。(なにしろ?お年寄りの多い地域だから…)と思っていたが・・ところが、この説は、とんでもない‼️間違いだった!!正解は…道路を自転車が走る場所(道路の左端)を自転車はもとより、車に認識させる↑だった。道路に描かれた青色の↑は?
鹿野温泉「山紫苑」へのチェックイン前に、もう一つ鳥取市立気高図書館に立ち寄った。週刊誌や雑誌も多くあり読みやすかった。↓こんな雑誌もあった。ここの図書館の特徴として、本の分類が分かり易く利用しやすい!!町の人たちは身近な図書館として親しんでいると思える。鳥取市立気高図書館
「白兎神社」は、道の駅「神話の里白うさぎ」のすぐ横にある。「神話の里・白うさぎ」道の駅は、鳥取県白兎海岸沿いを走る国道9号線上の道の駅。山陰道(高速道路)が出来るまでは、必ず立ち寄っていた。だが、この辺りは山陰道がいち早く完成した地域で、最近は、ほぼ立ち寄らなくなった。久しぶりに立ち寄った「神話の里白うさぎ」道の駅。この際、今まで一度も行った事がない隣の「白兎神社」に行ってみることにした。テレビ番組「ぶらタモリ」で、白兎神社内の池が取り上げられていたことがある。~いつも水面の高さが変わらない池として~それから妙に「それは本当なのか?」見に行きたくなった・・道の駅「神話の里白うさぎ」あった❗あった❗その池が…帰り道…神社の境内から日本海が見える。本当に、海の真端の神社とわかる。白兎神社
鳥取県岩美町にある「岩美町図書館」・・「山紫苑」チェックインの時間調整も兼ねて立ち寄った明るくて、快適な図書。今後も是非とも利用したい。岩美町立図書館
「奥澤旅館」に泊まった翌朝・・今回はさすがに?朝の温泉街散策はやめようか?と思っていたが・・昨夜の美味しい夕食を食べ、貸し切り湯にゆったり入って過ごしていたら、段々と元気が復活してきて・・朝風呂に入った後・・やっぱり?出かけちゃいましたよ!!温泉街の散策に・・一つ気になることもあり・・七釜温泉の宿「みつわ荘」が廃業した??みつわ荘は、奥澤旅館に次いで泊まっている宿だ・・最初に見えてきたのは、「あさひ荘」七釜温泉ぶらり地図↓地図には、まだ「みつわ荘」も載っているが・・これが「みつわ荘」だ・・なんか?妙に静かだ・・障子が破れているし・・宿の玄関に暖簾も出てないし・・もちろん?車も停まってないし・・「みつわ荘」のトイレから見えた裏の畑・・畑の手入れは、出来ているようだが・・たしかに「みつわ荘」は廃業していた・・...七釜温泉街の散策
奥澤旅館の待ちに待った?夕食時間が来た~食事は、毎回、一階のこの和室で頂く。奥澤は、食事スタイルが(昨年から)テーブル+椅子式になり、我々は、これまた楽チンで嬉しい!!焼カニは、熱いうちに頂こう!!今が旬のホタルイカ↓今が旬の「筍」↓と海老魚介ホタルイカの酢味噌和えお刺身サザエと・・のどぐろ↓ハタハタ↓お吸い物と漬物で、最後にやっとご飯を頂く・・ご飯も奥澤旅館の自家米翌日の朝食も、同じ1階の和室で頂く・・朝から食事が進み・・夫は久々の長距離運転の疲れもとれて?ご飯お替りしてた日奥澤旅館(食事)
コロナ期間中、毎回流れていた「和の音のホール発表会」(2年に一度のホール発表会)。この2024年3月31日、やっと6年ぶりに開催できた。私には、コロナ期間中(2021年度)に修得した准師範お免状(箏・三弦)の御披露目発表会でもあった為、今までの発表会とは、意味合いが違った。6年ぶりのホール発表会+私の准師範お免状御披露目式+古希(私)の年の発表会と、3つが重なり❓️こんな事は私の人生で❓二度とないと思えた。それで、息子達一家に「発表会当日に来てくれる様に」事前に招集をかける騒ぎ❓️となった。そして、この一年間は、箏・三弦(三味線)17弦を、ほぼ毎日、本気モードで弾いてきた私。その為か?無事に3月31日が終わると…すっかり?身体中が痛くなり❓️(これは!当日の緊張感と、それまでの日々の疲れが溜まっての結果?...奥澤旅館(七釜温泉)
花粉が飛び始めた2月…外を歩く時には、マスク着用など注意が要る。朝のゴミ出し続きのミニウォーキング。楽しみは、ウォーキング中に通る家の「垂れ梅」↓日々、少しずつ花が育っていくのを見るのは、楽しみ。最初は、↓こんな感じに、ポツポツ花が咲いていた。それが、今では、満開に近くなっている。垂れ梅の花の成長に、季節の移り変わりを感じる。毎年、2月は、ウォーキングコースにあるこの垂れ梅に励まされて歩く。垂れ梅
近くの図書館で開催中の、リサイクルブック週間に行って来た。私がゲット出来た本。夫がゲットした本。図書館リサイクルブック
ここは、朝夕バイキング形式の食事。近くに室津(むろつ)港や御津(みつ)港があるため、新鮮な海産物がたっぷりあり、食事はかなり魅力的。食事会場は、一階にある。ここで、夕食も朝食も頂く。初日の夕食は、やはり海産物が豊富で、中でも「一年牡蠣」(豊かな瀬戸内海で育つ牡蠣)は、食べ放題だった‼️牡蠣の煮物…どっさりお刺身も食べ放題!牛肉もあった!!名物「ままかり」魚の子の煮付け…食べ放題…瀬戸内のフルーツも並ぶ穴子も旨い!!鍋の材料が各テーブルにセットされている。(鍋は、チェックイン時に、牡蠣鍋を選ぶ事も出る)夫が、牡蠣アレルギーなので、我が家は「寄せ鍋セット」を頼んだ日↑海老の天ぷらも各種あり、美味しい!!もちろん!!揚げたての牡蠣フライも、私は食べ放題!!何年ぶりに食べたろうか?アツアツ牡蠣フライ…こんなにも美...瀬戸内シーフロント(食事)
リブマックスの宿泊部屋は、洋室と和室の2種類がある。客室の多くには、オーシャンビューの半露天風呂が付いている、その為なのか?地下一階の男女別共有お風呂は、いつも空いていた。今回、我々は、半露天付き部屋に宿泊してない。が、半露天風呂付き部屋が多いこのホテルの特殊事情のお蔭で、ラッキーにも、宿泊者共有・男女別湯は、ほぼ毎回、一人で入ることが多かった。内湯は、こんなシンプルな浴室、浴槽。清潔さが売り?外には、内湯とガラス一枚隔てて、木作りの半露天風呂がある。温めの湯で、私はこの半露天が大好きだった。観葉植物に囲まれて、とても落ち着いた空間だった。どうやら?我々は、やたらめったら大きい浴槽より、割りと小ぢんまりした浴槽が好みらしい?更衣室は、これまたシンプル。トイレは、男女湯の入り口(外に)ある。これも!なかなか...瀬戸内シーフロント(風呂)
リブマックスリゾート瀬戸内シーフロントは、兵庫県たつの市御津(みつ)町室津895-28にある温泉付き宿泊ホテル。背後に山、客室からは目前に瀬戸内海を望む絶景の場所に建っている(全室オーシャンビューの客室が売り)玄関入ってすぐにある貸し自転車🚴コーナー(無料貸出し用)フロントは↓この宿は、宿泊代金をチェックイン時に払うシステム。フロント横のフリースペースには、セルフサービスの珈琲メーカーあり。電子レンジも備え付きフリースペースには、各種の自販機もある。(カップ麺まで)同じ1階に、レストランもある。(夕食、朝食の会場)お風呂は、地下一階にある。風呂の手前に卓球が出来る寛ぎスペース、漫画コーナーがある。泊まった部屋は3階だった。部屋に入ると窓から明るく穏やかな瀬戸内海が見えた。ベランダに出たら、もっと解放的な景...リブマックスリゾート瀬戸内シーフロント
道の駅「みつ」は、兵庫県たつの市御津(みつ)町にある。道の駅「みつ」
昨日、半分に切って中身を生のまま噛ってみた(宇宙いも❓️」今日は、思いきって❓️調理してみた。調理といっても、オリーブ油で炒めただけ。こんがり焼けてきたので、箸で摘まんで食べてみると、少し苦味がある。が、熱々で食べると、けっこう癖になる苦味かな?私は、焼きながら3つほど摘まみ食いをしてしまった。香ばしい苦味。焼くと香ばしい苦味があるので、塩コショウなどをかける必要は無いと思った日。それを、朝食に出すと…夫は、恐る恐る?食べておった。ジャガイモ(メークイン)のオリーブ油焼きの横に一つだけ「宇宙いも❓️」のオリーブ油焼きを並べると、焼いた後の色もこれだけ違う。一つだけ黄色(オレンジ色)の切り口のが「宇宙いも」のスライス焼き↓他のスライスは全部ジャガイモ🥔(メークイン)のスライス。これだけ断面の色が違う。夫は、...「宇宙いも❓️」食べてみた
大きなむかご「宇宙いも❓️」を切ってみたら…切った直後は、断面はこんな色↓ジャガイモの切り口に似た色。切ってそのまま少し置くと、空気に触れてか?時間の経過とともに、切り口は黄色味を増してきて段々とオレンジ色になる…↓切り口から、表面のこげ茶色の皮を包丁でめくり、皮を包丁で剥いでいき、実を少し口で噛ってみた…【口に含んだ感想】少し粘り気がある。味は淡白だった。それで、もう少し多めに口に含んで噛むと…僅かに?少しだけ苦味が感じられた…(その後、口に入れたものは、吐き出し、口をゆすげば、後は、どういうこともなく大丈夫だった。口が痺れるなどの症状も特に無い)この「宇宙いも」らしきもの(本当にこれが「宇宙いも(エアーポテト)」なのか?実は、今もまだ?私には、確証が無い)さあ~…今後!食べる🍴😋か?どうする?たぶん「...大きなむかご「宇宙いも❓️」を切ってみた
年末に、田舎の妹から実家周辺に育った柑橘類などが届いた。その中に、大きなむかご↓が、数個入っていた。柚子の横にある、こげ茶色のゴツゴツした大きいのが、大むかご。この巨大むかごは、もとは、私が温泉めぐりで行った鹿児島県紫尾温泉「しび荘」露天風呂の周りを覆う柵に絡み付き自生していた「大むかご」だ。あまりの大きさに驚き?珍しくて「旅の記念にと」数個を持ち帰えった。そして、その湯旅の途中、立ち寄った実家で、妹にそのうちの2~3個手渡したものだった。妹は、物珍しく思ったのか?「大むかご」から🌱芽が出たタイミングで実家の畑の片隅に植えておいたら?今や毎年、秋には、こんな「大きなむかご」が出来るかようになったらしい。今年は、特に「大むかご」が豊作で、籠に一杯収穫出来たらしい。それで、この写真の「大むかご」は、年末に柑橘...巨大むかごは「宇宙イモ」?
正月に来た孫娘。その昔、小1になった記念に?筝で「さくらさくら」を弾いた事がある。あの時は、手が小さすぎて、指にプラスチックの爪をはめて挑戦した。その後、7年が過ぎて、今では身長も伸びて、手も大きくなった。今回は、最初に、孫娘のマイ爪(自分専用の爪)を一緒に作ることにした。自分専用の爪を作る事は、初体験で、興味深いのか?共同作業しながら(ワイワイ言いながら)作った。最初は、孫娘の利き手である右手の親指、人差し指、中指のサイズの爪輪を選ぶところから始める。そして「筝の爪だけ部品」(爪輪が付いてない爪だけのもの)を、さっき選んだ「自分サイズの爪輪」に挟み込み固定する(★爪輪っかの内側の硬い和紙を一枚めくって、そこに爪を挟み込んで、木工ボンドで張り付けて固定する★)固定は、洗濯バサミで接着部分を挟んで固定したり...筝「さくらさくら」弾く
↑この絵は「旅館いび」階段の踊り場に飾られているもの。宿泊者が、後で送ってくれたもの(女将からの情報)なんとも気持ちよさそうに?寝そべっておるなあ~この絵の猫ちゃん!!警戒心が全くないよ~!!この宿に泊まると、びっくりするくらい?猫をみる。そりゃあ、強く印象に残るよね・・「旅館いび」の踊り場に飾られているもの・・確かに、この宿に泊まると①豊富な魚介料理②トロトロのお湯③猫が一杯おると思うよね・・↓この絵は、この宿のご主人が釣りをしているところ・・ご主人は根からの料理人らしいが、釣りもされるようだ。猫の絵を描いた人が、一緒に送ってくれたらしい。猫と「旅館いび」
「旅館いび」に泊まった翌朝、3階の部屋から「伊毘漁港」が見えた。大変!鳴門大橋も見えるぞ~!!これは、朝の「伊び港」を見に行かないとね!!一番風呂を楽しんだ後、早速、漁港に出掛けた。勤労感謝の日(祝日)だからか?早朝から多くの釣り客で賑わっていた。朝から漁に出かける船もある。高台の高速道路(神戸淡路鳴門自動車道)も朝焼けの中。朝焼けの伊毘港は、それは素晴らしい。空を飛ぶトンビの姿も絵になる。地域の集会所が港にあった。すぐ近くの「旅館いび」に戻る。昨日のチェックイン時と違い、今朝は、宿泊者の車が4台泊まっている。早朝の伊毘(いび)港
「旅館」の泊まった3階の部屋には!ベランダに椅子と机が置いてあった!!伊毘港の朝日や夕陽を、存分に楽しむ為?まずは、到着日の夕焼けだ!!今回の旅は、11月の中旬だが、毎日のように晴天に恵まれ素晴らしい旅になった。一重に日頃の行いがいい我々2人だから。それで、今回はご褒美旅になったのだろう!!日頃の行いがいいとは?私の場合は、1日も休まず日々の食事作りをしていること(アホか?当たりか~)でも、基本、外食はしない家だから…結構?立派かな?夫は、規則正しい生活習慣を日々遵守していることへのご褒美?…お陰で?「旅館いび」でも、素晴らしいお天気の中「海の夕焼け」「朝け」の二つを見ることが出来た!!~翌朝の「朝焼けの伊び港」に続く~伊毘(いび)港の夕陽「旅館いび」より
素晴らしい「いび」の温泉質に夢中になっていたら、夕食の時間を女将から知らされて無い事に、ふっと気づいた二人。まあ、そのうち、女将から電話がかかって来るだろう…と、のんびりと座椅子にもたれて風呂上がり寛いでいた。…その時は、突然来た!!!恐ろしい大音響で部屋の電話ベルが鳴った!!昔からの黒電話で、これまでおよそ聞いたことの無いほど大音量だった!非常ベルのレベルだった!突然の大音響に?それまで枕を二つ重ねて…のんびりと横たわっていた夫は、部屋の真ん中で飛び上がり、跳ね起きた!!6時50分にかかってきた特大音の黒電話「夕食のお知らせ」に、すっかり仰天した我々は、食事会場(2階の和室)に速やかに移動した。一つ下の2階の和室に夕食は用意されていた。途中で、大きな船盛が届いた。びっくり!!どれも鮮度がよくてたっぷりあ...旅館いび(食事)
3階の泊まった部屋から1階のお風呂場に、自力で階段を降りる。当たり前だが、これが毎回となると結構?きつい!!(昨日までの宿は移動はすべてエレベーターだった。風呂への移動は超~楽ちんだった)期待のお風呂は…入浴時は、入り口のドアを閉めないと玄関から丸見え状態になる。ご注意を…ただし中から施錠をしてはいけない(他の宿泊者が入浴できなくなるので)脱衣室は浴室は温泉質は、重曹温泉近年まれに入るヌルヌルの本物温泉で、夢のような?入浴タイムとなる…湯上がりに、フロントの女将さんとおしゃべりしたら、本日の他の客は、夕方5時頃の到着になるとわかった…え~!!大変!!大変!!5時までに、もう一回入らないといけない!!その話を部屋で休んでいる夫に話すと「え~!!そうか!!」と慌てて?重い腰を上げて、お風呂に直行した。この後、...旅館いび(風呂)
日頃は、外食をほぼしない我が家。食事作りは毎回、私だけ。こうなると…いい加減に自分の料理に飽きて何を作っても美味しくなくなる??終いには「胃腸の調子が悪くなる」…これは、単に、私の料理が下手って事かも??それで?夫が、秋の味覚、海の幸も求めて「秋の味覚・海の幸+温泉巡り」を計画してくれた。美味しい魚介類をたっぷり食べさせてくれて、しかも本物温泉もある…そんな宿は無いか?と…夫が探してくれた温泉宿。「旅館いび」は、今回のミニ旅の最後の宿。一番の楽しみは、魚介料理と、トロトロの本物温泉…建物の外観は…「旅館いび」は、淡路島にある温泉旅館。(住所)兵庫県南あわじ市阿那賀833-1あれ?宿の駐車場に、猫😺が一杯いるではないか…注意しないと、車で曳きそうだ‼️多くの猫に出迎えられて?嬉しいような?困惑ぎみ・・いざ!...旅館いび(館内・部屋)
「レオマの森」の売りの一つ、朝夕とも種類の多いバイキング形式の食事。ホテルのロビーで、チェックイン時、真下に見下ろせたこの空間??バイキング会場だった。ここで、毎回いただくようだ。夕食は「150種バイキング」と「アルコール70分無料飲み放題」カニも、食べ放題!!早速、カニを取りに行き、たっぷり頂く…ここは、うどん県の香川なので、讃岐うどんも忘れずにゲット。寿司も生エビも食べ放題。お寿司は食べすぎると、シャリでお腹が一杯になるので、特に要注意!!夫は、今回も、生エビをたっぷり堪能中!!↓このオリーブ豚ステーキが、とても美味しかった。「天ぷら」に飢えていたので?色々と食べる。「讃岐うどん」の薬味も忘れずに・・夕食は、人が多くて、バイキング料理の写真が思うように、撮れなかった・・・ここは、デザートも充実…ソフト...レオマの森(食事)
大江戸温泉物語「ホテル.レオマの森」は、風呂にも大変、力が入れてある。え~土日や祝日は温水プールもやってるの!!?浴室案内の階から真下に大きな屋内プールが見下ろせた。まあ、我々には、関係ない話だけどね・・普通にお風呂に入ることに・・・お風呂は、男女湯・日替わり入れ替え制。内湯はそれぞれ2つある(38度の湯と、40度の湯)この↓内湯写真2つは二日目の朝に入った方。内湯の「38度の炭酸風呂」は、ご機嫌の温さ。ヌルヌル感が気に入り、滞在中、一番長く入った湯。「レオマの森」の露天風呂は、合計7つもある。初日の女湯露天は4つあった。森林大露天風呂1つ、38度の露天1つ、薬草湯の露天1つ、屋根付き中露天1つ翌朝の入れ替わった女湯の露天は3つ。薬草湯(露天1つ)屋根付き露天(2つ)で、全部合わせて7つ。今回、ラッキーな...レオマの森(風呂)
「ホテル.レオマの森」は香川県にある大江戸温泉物語の温泉宿泊施設(住所)香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1大きな特徴のあるホテルで、分かり易かったが、駐車場からホテルの入り口が分かりにくく。ウロウロした日。「レオマの森」は専用バスをもっている。この小さな入り口が、ホテルの入り口❓️フロントでチェックイン手続きを済ませて…ロビーで、浴衣を選ぶ。泊った部屋は、10階の洋室だった。「レオマの森」のレオマは、何を表している?泊まるその日まで「レオマ」をなかなか覚えられず?「エレマ」?と言ったり、言い間違えておったが…「レオマ」の由来を調べたら…ここの創業者が大西さんで【レ】レジャーの事なら【お】大西に【ま】任せろ…から施設名が【レオマ】になったと解った。それからは、言い間違える事が無くなった。「レオマの森」には、大...ホテル.レオマの森(大江戸温泉物語)
備前屋甲子のチェックイン後、4階の部屋の窓をあけて、ベランダに出ると…この海が目に飛び込んで来た。穏やかな瀬戸内をゆく大小の船。まるで一服の絵のよう。視線を思い切り左に向けると…!!そこには、明日、渡る予定の瀬戸大橋が見えてワクワクした~!!泊まった日と翌朝が快晴🌞だったのも幸いした。夕刻や朝の瀬戸内が見られ、その変化を充分に堪能した2日間だった!!ここの夕陽は、兎に角、最高だった!!名残惜しい夕刻の景色…そして、翌朝には、また別の顔を見せてくれる瀬戸内海。↓写真は、泊まった日の翌朝、部屋から見える景色。朝焼けの中の瀬戸内大橋次第に、はっきり見えて来た瀬戸大橋。さあ~!!今日も天気が良さそう!!あの橋を渡り、いよいよ四国へ渡るぞ。瀬戸内海の景色(備前屋甲子から)
泊まった備前屋甲子では、夜の7時20分から館内1階ロビーにて「鷲羽太鼓の実演イベント」があった。これも、今回の楽しみの一つ。従業員の太鼓演奏が暫く続いた後、小休止で?今夜の宿泊者達に「鷲羽太鼓を叩かせてくれるサービス時間」になった。もちろん?私も叩かせてもらった。が、多くの人が、交代で初鷲羽太鼓の実演体験を楽しませてもらった日。和やかな時間が流れた。(⭐夫は、このアトラクションには、全く?興味が無くて、この間を縫って?ガラ空きのお風呂で、一人湯を満喫中)↑本日の宿泊者の一人が、鷲羽太鼓を打っている所。鷲羽太鼓(備前屋甲子)
備前屋甲子の夕食は、食事会場で頂く。夕食は、座席指定があった。我々は、今回「あわび、鯛、国産牛の3大味覚プラン」基本は↓この懐石料理。最初に席に着くと??目の前に、何やら物々しい紙のかぶせもの?があり…紙の下には、次の料理が…①↓他には②ママカリの酢漬け↓これは、お魚と野菜のしゃぶしゃぶ用の魚このように鍋で、しゃぶしゃぶする。こっちは、お刺身の盛り付け↓茶碗むし↓国産牛肉の赤ワイン煮。↓これが、とても美味しかった。「あわび」の踊り焼き↓大きな「あわび」に満足の日。バターで、よくよく焼いて…ナイフで切って頂く。夫は「焼きあわび」に夢中?備前屋甲子の夕食で嬉しいのは、ご飯の「タコ+鯛の釜飯」、すまし汁(タコつくね、ワカメ、三つ葉入り)は、お替わり自由。夫も『ここの「タコ+鯛の釜飯」は、美味しい!!』と、お替わ...備前屋甲子(食事)
さあ~お風呂に行こう!!備前屋甲子は、男女湯の入れ替えなし。男女湯は固定。ある意味、落ち着いて入られる。女湯の内湯は、このように広々として明るい。窓から瀬戸内の海が見える。露天風呂に出ると、またまた、オーシャンビューが素晴らしい!!行き交う大小の船、海に浮かぶ島々は、心安らぐ。快晴の日で(11月下旬としてはこれ以上ないほど暖かい)一人タイム。更衣室は、成分は、アルカリ性単純温泉温めの、すべすべ湯で、思わず長湯を毎回してしまう。久々の温泉はやはりGoodだね~…備前屋甲子(風呂)
11月の温泉旅、最初の宿「鷲羽グランドホテル備前屋甲子」(岡山県)は(住所)岡山県倉敷市下津井5-1-1岡山県倉敷市の最南端、鷲羽山にある為、目の前には、広い瀬戸内海が、パ~と広がる。チェックイン手続きを済ませて…ホテルのロビーには、大きな鷲羽太鼓が置かれてた。夕食後に、鷲羽太鼓のショーがあるようだ!!楽しみ~・・我々が今回泊まった部屋は「海の見える和室」(部屋からの景色)海の景色が大好きな私のリクエストに応えて夫が予約してくれた部屋だ。久々の和室は、やはり落ち着く(このところ洋室・ベッドが楽で、洋室を予約する事が多くなっていた我々)さあ~お風呂😌♨️に行こう!!鷲羽グランドホテル「備前屋甲子」
車旅をしていて、嬉しい事の一つ!!それは、新しい高速道路ガイドラインマップ(道路地図)のゲット(get)する事だ!!が…コロナ禍の数年間は、この道路地図が更新されなかった。高速道路のサービスエリアのインフォメーションに行っても、一つも置いてなかった。それで「今は、非常時なんだな…」の認識を改めてしたここ3年の月日だった!!寂しい~話…それが、なんと!!今回の旅では、最新の【2023年10・11月号】発刊が置いてあった!!復活していた!!こんな嬉しい事は無い!!今回は、トイレ休憩した山陽自動車道路上の【吉備サービスエリア(SA)】(岡山県)で、やっと見つけた高速道路ガイドラインマップ(道路地図)に痛く感激した!!更に今回は、岡山県の詳しい地図もget(泊まった宿の「鷲羽グランドホテル備前屋甲子」で)更に、四...新しい道路地図をゲット
最初の宿「鷲羽グランドホテル備前屋甲子」を出て、2日目の宿「レオマの森」(香川県)に向かう。鷲羽山トンネルを抜け、瀬戸大橋を渡る。(岡山県→香川県へ)瀬戸大橋って、やはり凄く大きいよね!!クラクラする!!橋の途中にある「与島PA」に立ち寄ることに…ここは、香川県で~す!!上には、まだまだ瀬戸大橋が続く。与島PAに入ると、余りに広~い駐車場にびっくりした。このPAからの瀬戸大橋+瀬戸内の景色は、それは素晴らしい!!特に、この日は快晴🌞だったので、それはそれは印象的だった!!展望台があり、そこからは、瀬戸内の島々も見渡せる。絶景だ。展望台から見る与島PA内の駐車場風景。瀬戸大橋は、二重構造な橋。上は瀬戸中央自動車道。下は鉄道(瀬戸大橋線)が通る。下の段を走る列車の時刻表があった。しょっちゅう列車が行き来してい...瀬戸大橋が見える「与島PA」
我々の温泉宿巡りは、毎回、車旅ばかり。それでか?宿へチェックイン前の時間調整に、各地域の図書館を利用させてもらう事が多い(図書館巡りは、夫が無類の本好きということも起因している)今回の宿①岡山の鷲羽「備前屋甲子」→②香川県「レオマの森」→③淡路島(兵庫県)「旅館いび」への移動日。各宿のチェックイン時間の調整を兼ねて、車移動のコース上、または移動ルート周辺の図書館は、合計5つ。1つ目は、一泊目の「備前屋甲子」チェックアウト10:00直後に行った、同じ岡山県倉敷市の「倉敷市立児島図書館」(倉敷市児島市民交流センター内)児島図書館(倉敷市)は、多くの『小説』が置いてある図書館だと思った。私も、↑上の本を選んで、しばし読んだ。静かで、木漏れ日のある館内。好きだね…この空間…次に行ったのは、瀬戸大橋を渡り、香川県の...岡山→香川の図書館巡り
讃岐富士(飯野山)今回の車旅で、私が一番最初に見た「讃岐富士(飯尾山)」は、瀬戸大橋の途中にある「与島PA」展望台から見えたもの。(橋の終わり部分にある小さいおにぎり山のすぐ右横に並ぶ、少し大きな、おにぎり山が飯野山「讃岐富士」)次に見えたのは、坂出北インターを降りて、坂出市の「坂出市立大橋記念図館」までの道すがら右側に見えたもので…次第に大きくなる「讃岐富士(飯尾山)」今回の旅で、一番大きく間近に見られたのは、丸亀市の「飯山図書館」周辺で見たもの。↓「坂出市立大橋記念図書館」近くの建物↓は、真後ろに富士山ならぬ?「讃岐富士(飯尾山)」が、そびえ立つ見事なアングルで、ビックリした日。更に、この後、我々が泊まったホテル「レオマの森」10階の部屋から見えた讃岐富士は!素晴らしい!!特に下の写真↓「朝焼けの靄(...讃岐富士(飯野山)
田舎の妹夫婦から「秋の味覚」が届いた。今年の長い猛暑を、かいくぐり生き延びた健気な作物達。柿(実家の周囲に植えてある柿)あ~田舎の味だ!!ハヤトウリも入ってた。新米(妹夫婦が、今年の猛暑の中、お世話した貴重な新米)これは、今出しかけの米が終わったら、ゆっくり食べさせてもらいま~す!!サツマイモ(紅はるか)は、私の大好きな芋!!ダンボール下の段にもどっさりある。ニンマリ~!!早速に!「紅はるか」を頂く。昨年から買って用意していた「サツマイモ」専用?アルミホイル。銀色の方を内側にしてサツマイモ(水洗いした芋)を包む。アルミホイルの黒色を外側にして、オープントースター(食パン焼き用の)に並べて入れる。20分~25分で、出来上がり!!しっとりしてとっても甘い!!メッチャ旨い!!今年の夏の猛暑で、甘味が増した?私は...田舎から秋の贈り物が届く!!
2020年からコロナの行動制限が続いた3年間。それも、やっと、やっと明けつつある今年…私は、頑張って!?この10月中に、7回目コロナワクチン接種+インフルエンザワクチン接種の2つを済ませた。それは、10月中旬に、学生時代の同級生2人と15年ぶりに、3人揃って出会うからだ。我ら3人は、今年70才になる。揃って古希という節目。3人は、今から50年前の若かりし日々。18~22才の学生時代に松江(島根県)で出会った。同じ下宿の住人で、同級生。入学直後に「・・マンション」と名が付いた新築の学生専門宿に、たまたま?同時に入った3人。私以外の2人は、岡山県から来た同じ高校の同級生だった。大学時代には、一度ずつだが、それぞれの家にお互い訪問もしている。そんなで、松江で出会った岡山の2人は、生涯の友人になった。卒業後は、お...同級生3人が揃う…と!!
伊和三山の一つ「白倉山」の中腹より湧き出る霊水。飲むと寿命が延びる水として、地元の方に大切に守られてきた名水。中国自動車道・山崎インターを降り、国道29号線を北上する途中「行者堂延命水」の大きな表示を発見!!その大きな表示から、田んぼ道を山の方に向かって入っていく所々に「行者堂延命水」の案内板が出ている…少しずつ山の方に車を走らせていくと、道は次第に狭い坂道になる。この道は、地元の方も利用するので、慎重な運転を心掛けたい。山道をしばらく走ると、林の中に、伊和地区の行者堂が現れる。「伊和の延命水」は、行者堂の敷地内に湧き出ている。場所:宍粟市一宮町伊和水汲み場所は、行者堂を挟んで、左右に2ケ所ある。この日は、先客が居なく、貸し切り状態で名水を汲むことが出来た。行者堂の横には、車2台まで停められる駐車場がある...「行者堂延命水」(伊和地区)
東山メイプルプラザをチェックアウト後、フロントで教えてもらった「ある場所」に向かう。「ある場所」とは、今夏8/26に竣工された「波賀森林鉄道・周回軌道コース」のこと。フォレストステーション波賀の施設内(芝生広場)にあり、メイプルプラザから近いらしい…森林の道を少し上り…あっ!!道路の左側に「芝生広場」の立杭と、大きな看板を発見したぞ!!車から降りて、よ~くよく見ると…「波賀森林鉄道復活」の表示がある・・・え~!!どこに??道路の左側に、まだ工事中のようなものが…??近づいてみたら…列車らしきものを発見!!間違い無い、列車だよ!!機関車の後ろには、接続された座席車がある。ここに6人位は乗れるかな??黄色い座席車は、施設の職員が手造りしたという話!!「先頭の緑色の機関車」は、昭和10年頃までは、現役で、宍粟市...波賀森林鉄道(林鉄)
東山温泉メイププラザの食事は、外から見たら↓の建物内レストランで、毎回頂く。レストラン入り口。今シーズンは、秋の野山の装飾がされていた。さて、楽しみな夕食は「かえで会席」最初から、これくらい並んでいる。前菜と、食前酒ピーマンとナスのゴマ煮浸し鮎の塩焼き。何年ぶりに食べるかな?宍粟を流れる揖保川は、鮎の共釣りの発祥地らしい!!鮎を食べ終わったら、下には、楓(かえで)の葉っぱが敷いてあった!!さすが、東山メイプルプラザ!!茶碗蒸しも、大きい!!タップリある。お造り(4種盛り)の上にも楓(かえで)の葉っぱが…被せてあった。牛肉と野菜の焼き物があり、嬉しい!!火を付けて熱々で、頂く。もう一つ、野菜と魚介類の鍋もあり、びっくり!!鍋に火を付けると…凄い具たくさんの鍋になり…ワクワク…食べ応えあり…そうこうしていたら...メイプルプラザの食事
今回の女湯は、内湯(内湯の浴室ガラスから露天風呂の庭園・風景が見える)庭園・露天に出ると・・浴槽は、下のシンプルな長方形↓露天からの景色。東山の山々と一体化した庭が、素晴らしい!!秋の虫が涼やかに鳴いており、心地よく響いていた庭…右側の褐色の竹塀は、男湯・露天岩風呂との間の塀…(そっちは、もう一段、庭園も岩風呂も広い~!!)明日の朝、もう一方の岩風呂・庭園風呂が楽しみ~・・・湯上がりは、東山名水で、一服・・この名水が、美味しく、何杯も頂く…喉に、身体に沁みる…冷たさ…美味しさ…明日の朝風呂が、楽しみ~!!それで、翌朝は、早起きして、お風呂へ・・そっ、それが、なんと!!今回は、翌朝の風呂の入れ替えが、なかった!!(結果、2日間とも、同じ側のお風呂だった)あ~入りたかった!!もう一方の、岩風呂露天(庭園風呂)...お風呂(東山温泉)
暑~い!!長~い!!夏が終わり?やっと、朝晩が涼しく感じられる9月下旬。やっと、やっと、行って来ましたよ!!久々の温泉に・・高原・森林の宿「東山温泉メイプルプラザ」・・兵庫県宍粟市波賀町上野字上東山1799-6「フォレストステーション波賀」にある温泉付き宿泊施設。ここは、森林浴・静けさ・本物ラドン温泉に加えて、地元野菜を多く使った美味しい食事が売りの宿。そう!!暑さでくたばっている我々にぴったりの??静かな森に囲まれた安らぎの高原・温泉宿なのだ!!今回は、洋室(ベッドの部屋)の予約が取れなくて、和室・宿泊になった。我々には、久しぶりの和室。部屋の窓から見える木々が絵画のようで嬉しい!!ベランダに出ると、一層、その景色は良い。さすがは、高原地帯だけあり?9月下旬の今でも、すでに木々の紅葉が始まっている…あち...東山温泉メイプラザ・再訪
●今子浦「ファミリーイン今子浦」・漁火が見える部屋風呂「ファミリーイン今子浦」大浴場「ファミリーイン今子浦」食事●佐津佐津の海岸佐津から竹野までの海岸風景●竹野「たけの浜」の風景海に面した宿「奥城崎シーサイドホテル」「奥城崎シーサイドホテル」部屋・初日の風呂「奥城崎シーサイドホテル」翌朝の風呂「奥城崎シーサイドホテル」食事竹野浜の「猫崎半島」とシーサイドホテル竹野漁港「ぼべ貝」でカレーを作ったよ!!●但馬海岸「ひだまり」(食事)「ひだまり」(部屋・風呂)但馬海岸「ひだまり」建物「ひだまり」内湯・露天「ひだまり」食事「ひだまり」貸浴衣松茸の土瓶蒸し「ひだまり」但馬海岸「ひだまり」朝食きのさき大江戸温泉物語(城崎温泉)風呂・施設きのさき大江戸温泉物語(城崎温泉)食事ほか●「気比(けい)の浜」海岸気比(けい)の...兵庫県
●皆生「旅館浦島」ウェルネスほうき路ふそう別館●日吉津「うなばら荘」●淀江ラピスパ白鳳の里内湯白鳳の里露天風呂淀江「弥生時代の復元遺跡」名水・天の真名井天の真名井「ばいかも」●鹿野「西いなば気楽里」道の駅足湯ができた「西いなば気楽里」道の駅「ホットピア鹿野」鹿野温泉「山紫苑」「山紫苑」山紫苑の露天風呂鹿野城あと鹿野城からの景色鹿野城の堀鹿野城の白鳥鷲峰山のふもと湧き水でお茶を●北栄風力発電(北栄町)建設中の山陰自動車道●赤碕「ポート赤碕」道の駅「風の丘」史料館(ポート赤碕)「風の丘」日韓友好交流公園②(ポート赤碕)「風の丘」日韓友好交流公園①「ポ-ト赤碕」道の駅に併設●琴浦大山と裾野の丘陵地形●大山見る場所で「姿が変わる大山」「冠雪した大山」・山陰線の列車旅no,2ロイヤルホテル大山ロイヤルホテル大山(食...鳥取県
梅雨明け前の雨間に、庭の雑草と庭木の伐採をしたところ・・・「さるとりイバラ」と「アケビ」の蔓が、庭木に巻きついていて、かなり格闘した。が、終わってみたら、思わぬ?これらの副産物に、びっくり!!ドッキリ!!懐かしさで一杯になった。家に眠っていた竹筒を引っ張り出し、「さるとりイバラ」と「アケビ」を適当に組み合わせて生けてみた。「さるとりイバラ」は、子どもの頃、柏餅を作ってもらうとき、我が家は、いつもこの葉っぱだった覚えがある。祖母が「柏餅」を作る時は、毎回、祖父と一緒に家の裏山に入り、この「さるとりイバラ」の葉を採りに行った懐かしい思い出がある。「アケビ」のほうは、子ども時代に、一度だけ、秋に、従兄弟に連いて「山遊び?山の散策?実際は、山の縦断」をしたことがある。(日頃、近所の女の子同士の遊びでは、まず、山の...「さるとりイバラ」と「アケビ」
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gooブログから、はてなブログへの移行作業を始めました。2007年正月から18年間も慣れ親しんだgooブログ。「はてなブログ」への移行作業は、気になりながらも億劫で・・やっと重い腰を上げ、「はてな移行に」取り掛かり始めて、3日目。移行作業が上手く行っているのか?よくわからないまま・・・新しい「はてなブログ名」は、湯めぐり&和の音はてなブログへ移行中
リブマックスリゾート夕日が浦・木津温泉「ゑびすや」正面玄関を出ると…目の前には、長閑な田んぼ風景が広がる。奥の田んぼに、白鷺が集団で飛来していた5月の中旬の、水を張った田んぼ景色には、癒される。木津温泉♨️はアルカリ性単純温泉(癖のないサラリとした泉質)それでも、身体が火照って、夜なかなか眠れない。5月の今、身体を冷やすにはエアコンよりも自然風がいい。それで、網戸にすると…いきなり、ゲコゲコ~ガーガ~大きなカエルの鳴き声が聞こえてきた!!よ~く響くで鳴く木津のカエルたち、逞しい!!びっくり!!蛙と言えば「カエルの歌」♪~カエルのうたが~聞こえてくるよ~ガーガーガーガーゲロゲロゲロ、ガッガッガー♪~童謡「月夜の田んぼ」などを思い出した・・♪~月夜の田んぼで、ころろ、ころろ、コロロころころ啼く声は、あれは~ね...木津温泉(ゑびすや)周辺の自然・環境
木津温泉(ゑびすや)には「大正館」という温泉・別館がある。「大正館」は松本清張が長期滞在した湯宿。滞在中の清張は、地域取材のために頻繁に出かけていた。外から帰ってきたら、ゆっくりと木津温泉に浸り、作品の構想を練っていた様だ。そして、書き上げたのは、推理小説「Dの複合」……🌟大正館の見学🌟……………………リブマックスの宿泊者は、予約なしで見学できる・チェックイン15:00~夜9時まで見学可能(鍵あいている)・朝7:00~10:00(朝7:00に電気が付く)大浴場が始まる16:00まで時間があるから、大正館の見学することになった。リブマックス大浴場に行く途中、「大正館」への通路を発見!!この廊下を行くらしい・・広い所に出た。「ここは大正館の玄関らしい」玄関の戸は、現在は内から閉まられている。外からは入れない。...大正館(木津温泉・ゑびすや別館)
夕食は「竹の春」の間で頂く何?「竹の春」って・・わかった!!この「春の竹林」を見ながらの食事ってことだ!!落ち着いたテーブル食・・最初はこれくらい置いてあるお品書きも、ある前菜「前菜」に目もくれず、焼き物に夢中!!まずは、野菜を焼いて・・次は牛肉を焼く。肉を載せ過ぎ?!と!!急に?竹林から夕日が差し込んで来た~!!眩しい!!「ご馳走は、竹林や夕日を見ながら、ゆっくり味わって食べよ~!!」差し込んだ夕日が、そう言ったみたい~・・「はい!分りました」それからは、一品ずつ、ゆっくりと味わって頂きましたよ!上品な料理で、量もたっぷりあった~!!【純和風の料理】に大満足の日(勿論?夕食後の体重は測らず!!)翌朝も「竹の春」の間で食事。朝日が差す竹林・・朝日が差す竹林は明るい!!光の濃淡がはっきりし、竹の影が短い。【...木津温泉(ゑびすや)食事
宿泊の前日に「別館・大正館の見学をしたい」と電話をすると、電話口に出た女性が「こちらはリブマックスリゾート○○……」と、超長~い宿名を、一息で言った。「え~!!そんな長い名前の宿泊施設だった??」施設名が長~い訳は・・宿の歴史にある?木津温泉「ゑびすや屋」を「リブマックスリゾート」が買い取り、2024年にリニューアルオープンした。それで2025年現在、この超長い宿名なのだ。「もとの和風旅館の良さ」+「リブマックスが目指す宿泊の機能・利便性」の2つを備えた温泉宿は、きっと素敵なのでは??期待が高まる…………………………………………………………宿の外観は(駐車場からみた)現代的な建物本来の正面は、こちら側リブマックスリゾート文字(玄関)・・ここから入るフロントは14:30チェックイン、直ぐに部屋に入れてくれた...リブマックスリゾート夕日が浦・木津温泉(ゑびすや)
田舎生まれの私は、5月の水田と新緑の山々のコラボ景色がとっても好き~いいねえ~今回の旅で、兵庫県但東町から京都府京丹後市までの道すがら見えた水田風景~!!田んぼの景色(5月)
兵庫県但東町の日帰り湯「たんたん温泉」「たんたん温泉」を過ぎると直ぐ見えてくる「福寿の水」案内看板福寿の水・・ここで、運転手は冷たい水で手を洗ったり、一服中~私は、名水をペットボトルにget中車旅ばかりの我が家にとって「名水汲み場」の存在は、砂漠のオアシスみたいなもの…さあ~!!元気になったところで、出発!!名水汲み場(福寿の水)を出ると直ぐにある「たんたんトンネル」めざせ!今夜の湯宿「夕日が浦・木津温泉」「福寿の水」で一服
次の日は、木津温泉(京都府京丹後市夕日ヶ浦・木津)までの移動日。たっぷりある移動時間…それで?この日は、久々に国道312号線を通ることになった。(播但連絡自動車道(播但道・有料)ができてからは、ほぼ通らなくなった国道312号線)「銀の馬車道」を受け継ぐ「国道312号線」周辺の自然溢れる景色を満喫しながら、現在の様子を知ることもできる。兵庫県朝来市和田山町竹田を走っていると…「遂に見えて来た~竹田城の石垣が」いつも通る播但自動車道(有料)からは、正面の山の真上にチラッとだけ見える「竹田城の石垣」今日は、それとは違う石垣を期待する。「お~!!しっかり見えて来た~!!」車を道路脇のスペースに停めて、暫し「石垣」の撮影タイム~…やはり、ばっちり見える「竹田城」の石垣その昔(40年以上前)3才~4才の息子たちを連れ...「竹田城の石垣」
伊沢の里は「料理自慢の宿」食事は朝夕、1階の「ダイニングいさわ」で頂くまず、初日の夕食は・・お品書き「長水会席・献立」があるぞ!!「長水(ながみず)会席」とは、「長水城址」に因んだ名か?そういえば「伊沢の里」の向かい道路脇に「長水城址」の案内看板が立っていた。再び。夕食に戻り・・まず「前菜」は・・手作り感一杯。とっても美味しい地元ものばかり・・お造りは「3種類」コンロに火を付けていただく「鍋物」(魚貝と野菜)焼き物(和牛肉の白みそ包み焼)この2つは、目の前のコンロに点火して熱々を頂く。嬉しい!!続いて「熱々の天ぷら」が届く・・「蒸し寿司」も届く・・温かいお寿司って嬉しい!!今度は超!熱々の「茶わん蒸し」が届く。「蒸し寿司」と相性が抜群締め?は、プリンの上に黒豆・柏餅・苺・みかん・リンゴが載ってる!!セルフ...伊沢の里(料理)再訪
「伊沢の里」(兵庫県宍粟市山崎町生谷)は、今回が2回目。前回は、コロナがまだ完全には収まらない2022年5月の訪問だった。コロナ期間中ほぼ自宅での食事スタイル。久々に自炊から解放されて?しかも「料理自慢の宿」での泊とは、とても嬉しかった覚えがある!!今回は2回目の訪問。宿の料理に、またまた期待が~!!2時半に到着し、すぐチェクイン手続きする。も、3時前までロビーで待機。3時前、2階の客室に案内される。(2階上り口にある寛ぎスペース)伊沢の里は、宿泊部屋の9割が和室。洋室(ベット)は、2部屋のみ・一人部屋(ベットはシングル)・二人部屋(ベットはツィン)今回は、2つしかない洋室の1つ(二人部屋)に泊まる。その部屋とは…部屋の名前は【千代の春】え~!!なんだ!!この部屋名❓️私が習っている三弦・箏の古曲【千代の...伊沢の里(施設・部屋・風呂)再訪
「福寿の水(名水)」(兵庫県但東町)を入れて、移動中、突然??運転手の夫が!!「あっ!!あれは、もしかしてコウノトリ??」と、視界の右側の田んぼの中で見つけた鳥全く動かない・・「なんだ!!田んぼに置かれた鳥の置物??」しかし、「鳥の置物なんか必要な訳ないし・・」一度、車を道路の端っこに停めて、観察中・・あれ?さっきと向きが変わった??生きているよ・・なんだ!!今度はこっちを向いている??いっそ!!飛び立ってくれたら・・コウノトリがはっきりするが・・期待いっぱいで調べたら・・「あおさぎ」でした!!「青さぎ」って、随分と大きい個体もあるね!!水田で発見は、コウノトリ?青さぎ?
母の7回忌で帰省した実家の下駄箱。そこには、92才まで元気に、日々、妹と2人楽しんで歩いていた母のウォーキングシューズがある。サイズは私と全く同じ23,5センチ。その為?母の形見として私が貰う事になっていた靴。葬儀、四十九日、初盆とコロナ前は、コンスタントに帰っていた実家…「いつでも持って帰れると」と思っていたが、コロナに突入後、長らく帰ってなかった実家。7回忌の今回、やっと持ち帰る事が出来た。「この靴を履いて、今度は私が、あと20年は元気で歩くぞ!!」と決心した2025年4月。ウォーキングは、いつも三日坊主な私。が、今回は、あの頑張りや母の靴ですから…「日々、母を感じて、今度こそ?頑張って歩きま~す‼️」母のウォーキングシューズ
道の駅「夕日パーク三隅」は、日本海が一望できるスポット「滞在中に、春の日本海を見たい!!」という私の願いを叶えてくれた妹に感謝💓海に見とれていたら、急に!!列車が来た~!!焦った😵💦一両だけの列車は、直ぐに行ってしまった!浜田市三隅町は、海の真端を列車が走っている地域とわかった。山陰列車旅をしたら、最も間近に海が見え、海に沈む夕日も見え、いい旅になるだろう!!「春の日本海」夕日パーク三隅
三隅大平桜🌸を見学後に道の駅「夕日パーク三隅」に立ち寄る。石見神楽の絵が、道の駅の壁に直に描かれている!!ど迫力の大蛇の絵!!ワクワクする!!可愛い🌸桜色の郵便ポストもある。道の駅の館内(情報コーナー)には、石見神楽で使う(石州和紙で作られた)大蛇(色塗り前)が展示してあった。これこれ~!!子どもの頃、秋祭でワクワクして観た「石見神楽」の大蛇だ!!祭の時は、赤や緑や黒などの塗料で色塗られ、それはそれはグロテスクな大蛇になる。3月末で「お雛様🎎」も飾ってあった。道の駅ピアノもあった。なかなかのデザイン(黄色が基調の斬新な手描き外装)ピアノで、呆気にとられる。姪っ子の一人は、このピアノを思わず弾いてみた~!!音色はしっかりしていた💓道の駅で「赤天ぷらスティック棒」を食べた↓赤天ぷらは、浜田市の名物天ぷら道の駅...道の駅「夕日パーク三隅」
母の7回忌の翌日は、朝から快晴だった。母からのプレゼント?女ばかり4人で出掛けたのは、浜田市三隅町「大平(おおびら)桜🌸」大変な?老木で、びっくりした日。が、国の天然記念桜の一つ「三隅・大平桜(おおびらさくら)」かなり年季がいっている老木桜。色々と手入れされている様子がある。大平桜の前で、楽しそうに話す妹ら親子3人を撮影していたら・・「私も3人の写真を撮っていいですか?今日の夕方、ニュースで流します」と声をかけられた。山陰放送(NHK島根)が「大平桜」の取材に来ていた日。「あっ!撮影は、結構です・・」妹は即座に?撮影とインタビューを断った。あれ??ちょっと残念かな~・・株分けした大平桜から若い花が・・次世代の桜かな??この日、夕方と夜のニュース(NHK島根)で「大平桜」が流れていた。すると!!妹は録画まで...三隅大平桜🌸
母の7回忌で帰った郷里。3月末から4月始めの「桜が咲く時期の帰省」は、なんと!!約50年ぶりと判明。地元の桜🌸が満開の時期と、今回の帰省が重なり、超ラッキーなんですけど!!郷里の桜は素朴で、落ち着く(桜の背景に山と川が入るから?)滞在中、妹とのウォーキングで毎日のように見られた美川桜🌸やはり、子どもの頃から(通学中など)見慣れた桜並木は、格別だね✨実家の裏に咲く山桜・・これも一服の絵になる・・美川の桜🌸
母の7回忌で帰省した3月末。帰省した日の午後、妹と2人で実家の墓掃除をした(妹は4、5日前に一度徹底的に掃除していたが)墓の裏山から大量の杉の枝葉が、風が吹く度、雨が降る度に、落ちて落ちて…何回掃除しても大変!!その夜、妹夫婦と姪っ子2人(現地集合の姪っ子も)と私の5人で行ったのは、浜田駅近くの割烹料理や「さか本」姪っ子2人と会うのは母の初盆以来なので、久々の嬉しい再会になった。「さか本」は浜田漁港で獲れる新鮮な魚+地元産の野菜・米にこだわる料理屋。気取らない雰囲気の店😃🎶この夜は、たまたま?我々5人の貸し切りになった。ラッキー??(昨年の秋、初めて「さか本」に連れて来てもらった夜、隣の部屋に先客がいた。我々が店に入った瞬間、開けっ放しの個室からは懐かしい浜田弁が響いていた)が、今夜は我々だけの貸し切り日...割烹料理屋「さか本」
泊まった新館9階の部屋から見えた景色。揖保川に架かる「東山公園橋」↓と対岸の「龍野市街地」それが、夜になるとライトアップされて!!こんな❗こんな‼️こんな吊り橋風景に‼️これは、ラッキー😃💕な光景だった!!さらに、翌朝の通勤時間帯は、電車が、対岸の線路を結構走るとわかった👍️↓その電車は↓画像を拡大すると・・ええわあ~この風景ノスタルジックで・・気が付くと・・いつもの「東山公園橋」に戻っていた・・是非とも、秋の紅葉シーズンに来たい。そして「東山公園」の紅葉🍁を見学したい。もう一度「志んぐ荘」の宿泊あり?志んぐ荘・部屋からの景色
さてさて・・楽しみな夕食タイム……本館4階(個室)で用意されていたそれがこれ・・お造り・・3つの小鉢さっそく鍋に具材を載せて、鯛シャブシャブし始める。さて、この肉は?ステーキ肉だった。こちらにも火を付けて・・4種類のタレで頂くことに・・しばらくして、熱々の天ぷらが届く最後は、茶わん蒸し、炊き込みご飯、味噌汁、漬物。この炊き込みご飯が美味しかった!!デザートも届く葉の中は、桜洋かん・・春だね!!翌日の朝食は、本館3階のレストランでバイキング形式(朝7:00~)志んぐ荘は、パンが美味しい!!種類が多い。次々に焼き上がって来て補充される。どうやら館内にパンを焼く施設があるようだ。私は↑この豚パンお気に入り(中にシュウマイが入っていた!!)大きな大きなメロンパン(切ってある)も柔らかくふっくら美味しかった~今回は...志んぐ荘(食事)
今日は、快晴☀️待ちに待った?洗濯日たくさんの洗濯物を物干し場に持って行くと?あれ~!!燕が2羽、干し場の周りを忙しそうに?飛んでいる!どうやら、我が家の洗濯干場が、彼らの新たな巣作り候補地になったようだ!!悪いけど諦めてね!!ここは…なかなか諦めが付かぬのか?私が洗濯物を干した後もずっと未練たっぷりに?やって来ては干場を見ている2羽…何やら顔を見合わせて話しているようだ…洗濯干場に燕が2羽!!
山紫苑の他の風呂は?…夜中の2時半~3時半に入った新館4階の男女固定・展望風呂は…温めの湯で、深夜に1時間位は半身浴した。夜が明けて、本館1階の庭園風呂へエレビーターで向かう男女湯が、昨夜の11時に入れ替わった風呂へ余りに朝が早くて、露天風呂が暗い。・・先に内湯に入ることにした・・更衣室内にトイレ(ウォシュレット)が、できていた(昨日入った湯の方も)こちら側の風呂には、貴重品ロッカーが更衣室内にあった!!さて、こっちの内湯は・・いつもながら非常にいい湯だ!!美人の湯『鹿野温泉』を内湯にて満喫中~!!辺りが明るくなってから…再び、露天風呂にチャレンジすると…今度は、いい感じ…気持ち良い露天風呂から帰り、本館1階のロビーを通過すると、朝日が差し込み明るい。お天気が良いと、山紫苑な自慢の庭園も、ひときわ綺麗に見...山紫苑(翌日の風呂+食事)
翌日は、鳥取県の鹿野温泉「山紫苑」。今回は2回目の宿泊。山紫苑は、2006年に月間雑誌「温泉博士」に出会ってから(この施設の無料入浴手形が掲載された月に、我々が鳥取県旅行を計画したら)必ず立ち寄り湯していた施設。それほど「たっぷりの源泉かけ流し湯が、非常に心地よい」日帰り温泉+宿泊温泉施設(国民宿舎)この一年間(昨年3月~今年3月の)疲れを回復させるために、是非とも「源泉ざぶざぶ本物温泉に24時間ひたれり」で選んだ宿。鹿野町に入ると真正面に見えてくる「山紫苑」の建物玄関には、日帰り湯の案内が出ていた。ロビーからは、山紫苑の自慢の庭園が正面に見える。今回の宿泊部屋は、新館4階だった。部屋の中の様子・・布団は最初からこの状態で・・自分たちの好きな時に敷くことができる。泊った部屋と同じ新館4階には、エレベーター...鹿野温泉「山紫苑」初日の風呂+食事
鳥取県の東部(鹿野町)を車で走っていると??はて??これは何??夫と2人❓️?❓️ずっと疑問だ道路上に青い↑が点々と描かれている???今回の山陰旅での最大の❓️疑問だった!私の推理は…山陰自動車道が所どころ完成している地域なので、車が一般道路に降りた時、逆走を防止する為に、進行方向を示す↑を鮮やかな青色で道に描いている。(なにしろ?お年寄りの多い地域だから…)と思っていたが・・ところが、この説は、とんでもない‼️間違いだった!!正解は…道路を自転車が走る場所(道路の左端)を自転車はもとより、車に認識させる↑だった。道路に描かれた青色の↑は?
鹿野温泉「山紫苑」へのチェックイン前に、もう一つ鳥取市立気高図書館に立ち寄った。週刊誌や雑誌も多くあり読みやすかった。↓こんな雑誌もあった。ここの図書館の特徴として、本の分類が分かり易く利用しやすい!!町の人たちは身近な図書館として親しんでいると思える。鳥取市立気高図書館
「白兎神社」は、道の駅「神話の里白うさぎ」のすぐ横にある。「神話の里・白うさぎ」道の駅は、鳥取県白兎海岸沿いを走る国道9号線上の道の駅。山陰道(高速道路)が出来るまでは、必ず立ち寄っていた。だが、この辺りは山陰道がいち早く完成した地域で、最近は、ほぼ立ち寄らなくなった。久しぶりに立ち寄った「神話の里白うさぎ」道の駅。この際、今まで一度も行った事がない隣の「白兎神社」に行ってみることにした。テレビ番組「ぶらタモリ」で、白兎神社内の池が取り上げられていたことがある。~いつも水面の高さが変わらない池として~それから妙に「それは本当なのか?」見に行きたくなった・・道の駅「神話の里白うさぎ」あった❗あった❗その池が…帰り道…神社の境内から日本海が見える。本当に、海の真端の神社とわかる。白兎神社
鳥取県岩美町にある「岩美町図書館」・・「山紫苑」チェックインの時間調整も兼ねて立ち寄った明るくて、快適な図書。今後も是非とも利用したい。岩美町立図書館
「奥澤旅館」に泊まった翌朝・・今回はさすがに?朝の温泉街散策はやめようか?と思っていたが・・昨夜の美味しい夕食を食べ、貸し切り湯にゆったり入って過ごしていたら、段々と元気が復活してきて・・朝風呂に入った後・・やっぱり?出かけちゃいましたよ!!温泉街の散策に・・一つ気になることもあり・・七釜温泉の宿「みつわ荘」が廃業した??みつわ荘は、奥澤旅館に次いで泊まっている宿だ・・最初に見えてきたのは、「あさひ荘」七釜温泉ぶらり地図↓地図には、まだ「みつわ荘」も載っているが・・これが「みつわ荘」だ・・なんか?妙に静かだ・・障子が破れているし・・宿の玄関に暖簾も出てないし・・もちろん?車も停まってないし・・「みつわ荘」のトイレから見えた裏の畑・・畑の手入れは、出来ているようだが・・たしかに「みつわ荘」は廃業していた・・...七釜温泉街の散策
奥澤旅館の待ちに待った?夕食時間が来た~食事は、毎回、一階のこの和室で頂く。奥澤は、食事スタイルが(昨年から)テーブル+椅子式になり、我々は、これまた楽チンで嬉しい!!焼カニは、熱いうちに頂こう!!今が旬のホタルイカ↓今が旬の「筍」↓と海老魚介ホタルイカの酢味噌和えお刺身サザエと・・のどぐろ↓ハタハタ↓お吸い物と漬物で、最後にやっとご飯を頂く・・ご飯も奥澤旅館の自家米翌日の朝食も、同じ1階の和室で頂く・・朝から食事が進み・・夫は久々の長距離運転の疲れもとれて?ご飯お替りしてた日奥澤旅館(食事)
コロナ期間中、毎回流れていた「和の音のホール発表会」(2年に一度のホール発表会)。この2024年3月31日、やっと6年ぶりに開催できた。私には、コロナ期間中(2021年度)に修得した准師範お免状(箏・三弦)の御披露目発表会でもあった為、今までの発表会とは、意味合いが違った。6年ぶりのホール発表会+私の准師範お免状御披露目式+古希(私)の年の発表会と、3つが重なり❓️こんな事は私の人生で❓二度とないと思えた。それで、息子達一家に「発表会当日に来てくれる様に」事前に招集をかける騒ぎ❓️となった。そして、この一年間は、箏・三弦(三味線)17弦を、ほぼ毎日、本気モードで弾いてきた私。その為か?無事に3月31日が終わると…すっかり?身体中が痛くなり❓️(これは!当日の緊張感と、それまでの日々の疲れが溜まっての結果?...奥澤旅館(七釜温泉)
花粉が飛び始めた2月…外を歩く時には、マスク着用など注意が要る。朝のゴミ出し続きのミニウォーキング。楽しみは、ウォーキング中に通る家の「垂れ梅」↓日々、少しずつ花が育っていくのを見るのは、楽しみ。最初は、↓こんな感じに、ポツポツ花が咲いていた。それが、今では、満開に近くなっている。垂れ梅の花の成長に、季節の移り変わりを感じる。毎年、2月は、ウォーキングコースにあるこの垂れ梅に励まされて歩く。垂れ梅
近くの図書館で開催中の、リサイクルブック週間に行って来た。私がゲット出来た本。夫がゲットした本。図書館リサイクルブック
ここは、朝夕バイキング形式の食事。近くに室津(むろつ)港や御津(みつ)港があるため、新鮮な海産物がたっぷりあり、食事はかなり魅力的。食事会場は、一階にある。ここで、夕食も朝食も頂く。初日の夕食は、やはり海産物が豊富で、中でも「一年牡蠣」(豊かな瀬戸内海で育つ牡蠣)は、食べ放題だった‼️牡蠣の煮物…どっさりお刺身も食べ放題!牛肉もあった!!名物「ままかり」魚の子の煮付け…食べ放題…瀬戸内のフルーツも並ぶ穴子も旨い!!鍋の材料が各テーブルにセットされている。(鍋は、チェックイン時に、牡蠣鍋を選ぶ事も出る)夫が、牡蠣アレルギーなので、我が家は「寄せ鍋セット」を頼んだ日↑海老の天ぷらも各種あり、美味しい!!もちろん!!揚げたての牡蠣フライも、私は食べ放題!!何年ぶりに食べたろうか?アツアツ牡蠣フライ…こんなにも美...瀬戸内シーフロント(食事)
リブマックスの宿泊部屋は、洋室と和室の2種類がある。客室の多くには、オーシャンビューの半露天風呂が付いている、その為なのか?地下一階の男女別共有お風呂は、いつも空いていた。今回、我々は、半露天付き部屋に宿泊してない。が、半露天風呂付き部屋が多いこのホテルの特殊事情のお蔭で、ラッキーにも、宿泊者共有・男女別湯は、ほぼ毎回、一人で入ることが多かった。内湯は、こんなシンプルな浴室、浴槽。清潔さが売り?外には、内湯とガラス一枚隔てて、木作りの半露天風呂がある。温めの湯で、私はこの半露天が大好きだった。観葉植物に囲まれて、とても落ち着いた空間だった。どうやら?我々は、やたらめったら大きい浴槽より、割りと小ぢんまりした浴槽が好みらしい?更衣室は、これまたシンプル。トイレは、男女湯の入り口(外に)ある。これも!なかなか...瀬戸内シーフロント(風呂)
リブマックスリゾート瀬戸内シーフロントは、兵庫県たつの市御津(みつ)町室津895-28にある温泉付き宿泊ホテル。背後に山、客室からは目前に瀬戸内海を望む絶景の場所に建っている(全室オーシャンビューの客室が売り)玄関入ってすぐにある貸し自転車🚴コーナー(無料貸出し用)フロントは↓この宿は、宿泊代金をチェックイン時に払うシステム。フロント横のフリースペースには、セルフサービスの珈琲メーカーあり。電子レンジも備え付きフリースペースには、各種の自販機もある。(カップ麺まで)同じ1階に、レストランもある。(夕食、朝食の会場)お風呂は、地下一階にある。風呂の手前に卓球が出来る寛ぎスペース、漫画コーナーがある。泊まった部屋は3階だった。部屋に入ると窓から明るく穏やかな瀬戸内海が見えた。ベランダに出たら、もっと解放的な景...リブマックスリゾート瀬戸内シーフロント
道の駅「みつ」は、兵庫県たつの市御津(みつ)町にある。道の駅「みつ」
昨日、半分に切って中身を生のまま噛ってみた(宇宙いも❓️」今日は、思いきって❓️調理してみた。調理といっても、オリーブ油で炒めただけ。こんがり焼けてきたので、箸で摘まんで食べてみると、少し苦味がある。が、熱々で食べると、けっこう癖になる苦味かな?私は、焼きながら3つほど摘まみ食いをしてしまった。香ばしい苦味。焼くと香ばしい苦味があるので、塩コショウなどをかける必要は無いと思った日。それを、朝食に出すと…夫は、恐る恐る?食べておった。ジャガイモ(メークイン)のオリーブ油焼きの横に一つだけ「宇宙いも❓️」のオリーブ油焼きを並べると、焼いた後の色もこれだけ違う。一つだけ黄色(オレンジ色)の切り口のが「宇宙いも」のスライス焼き↓他のスライスは全部ジャガイモ🥔(メークイン)のスライス。これだけ断面の色が違う。夫は、...「宇宙いも❓️」食べてみた
大きなむかご「宇宙いも❓️」を切ってみたら…切った直後は、断面はこんな色↓ジャガイモの切り口に似た色。切ってそのまま少し置くと、空気に触れてか?時間の経過とともに、切り口は黄色味を増してきて段々とオレンジ色になる…↓切り口から、表面のこげ茶色の皮を包丁でめくり、皮を包丁で剥いでいき、実を少し口で噛ってみた…【口に含んだ感想】少し粘り気がある。味は淡白だった。それで、もう少し多めに口に含んで噛むと…僅かに?少しだけ苦味が感じられた…(その後、口に入れたものは、吐き出し、口をゆすげば、後は、どういうこともなく大丈夫だった。口が痺れるなどの症状も特に無い)この「宇宙いも」らしきもの(本当にこれが「宇宙いも(エアーポテト)」なのか?実は、今もまだ?私には、確証が無い)さあ~…今後!食べる🍴😋か?どうする?たぶん「...大きなむかご「宇宙いも❓️」を切ってみた
年末に、田舎の妹から実家周辺に育った柑橘類などが届いた。その中に、大きなむかご↓が、数個入っていた。柚子の横にある、こげ茶色のゴツゴツした大きいのが、大むかご。この巨大むかごは、もとは、私が温泉めぐりで行った鹿児島県紫尾温泉「しび荘」露天風呂の周りを覆う柵に絡み付き自生していた「大むかご」だ。あまりの大きさに驚き?珍しくて「旅の記念にと」数個を持ち帰えった。そして、その湯旅の途中、立ち寄った実家で、妹にそのうちの2~3個手渡したものだった。妹は、物珍しく思ったのか?「大むかご」から🌱芽が出たタイミングで実家の畑の片隅に植えておいたら?今や毎年、秋には、こんな「大きなむかご」が出来るかようになったらしい。今年は、特に「大むかご」が豊作で、籠に一杯収穫出来たらしい。それで、この写真の「大むかご」は、年末に柑橘...巨大むかごは「宇宙イモ」?
正月に来た孫娘。その昔、小1になった記念に?筝で「さくらさくら」を弾いた事がある。あの時は、手が小さすぎて、指にプラスチックの爪をはめて挑戦した。その後、7年が過ぎて、今では身長も伸びて、手も大きくなった。今回は、最初に、孫娘のマイ爪(自分専用の爪)を一緒に作ることにした。自分専用の爪を作る事は、初体験で、興味深いのか?共同作業しながら(ワイワイ言いながら)作った。最初は、孫娘の利き手である右手の親指、人差し指、中指のサイズの爪輪を選ぶところから始める。そして「筝の爪だけ部品」(爪輪が付いてない爪だけのもの)を、さっき選んだ「自分サイズの爪輪」に挟み込み固定する(★爪輪っかの内側の硬い和紙を一枚めくって、そこに爪を挟み込んで、木工ボンドで張り付けて固定する★)固定は、洗濯バサミで接着部分を挟んで固定したり...筝「さくらさくら」弾く