gooブログから、はてなブログへの移行作業を始めました。2007年正月から18年間も慣れ親しんだgooブログ。「はてなブログ」への移行作業は、気になりながらも億劫で・・やっと重い腰を上げ、「はてな移行に」取り掛かり始めて、3日目。移行作業が上手く行っているのか?よくわからないまま・・・新しい「はてなブログ名」は、湯めぐり&和の音はてなブログへ移行中
6月30日(日)【春の海】宮城道雄を弾いてみよう!!勉強会が終わり…ほっ~とした7月18日(木)通常の個人レッスン日…先生が、思わぬ?プレゼントを私に??!!それは↑左側の楽譜。(右の楽譜(緑色)はこの4月から使っている楽譜)今年は、宮城道雄・生誕130年の記念すべき年。それを記念して最近、発行された【無料進呈版】(安藤政輝・編)【春の海】箏楽譜という。箏と尺八、2つが絶妙な掛け合いで演奏される【春の海】。そんなで…箏を弾きながらも【尺八】の入る箇所(タイミング)が気になる!!それが、分かりやすく表示されている!!楽譜全体も大版になっている!!なんて優れものを手に入れたのか!!喜びもつかの間、その後は、8月25日浴衣会👘の演目に集中していた日々(「春の海」は浴衣会の演目では無かった)そんなで…??久方ぶり...『春の海』~安藤政輝編~
泊っている奥澤旅館の周辺のまだ行ってないところ・・あっ!!バス乗り場(停留所)を発見!!あれ??同じ道の反対側にもバス乗り(停留所)があるぞ!!一つは・・●浜坂温泉(浜坂病院、浜坂駅方面)へのバスのコース(1)道の反対側のは・・●湯村温泉(湯村温泉、居組方面)へのバスコース(2)↓こんな風に七釜温泉街の道を挟んである2つのバス亭上の写真では・・左側のバス停は見えにくいが、電信柱の横に、隠れるように?立っているバス停だ!!七釜温泉街は、町内のメイン道路を挟んで、バス停が2つあった!!一つは、すぐ隣の街(浜坂温泉)市内に向かうバスコース(1)もう一つは、少し内陸部の(湯村温泉)に向かうバスコース(2)温泉が発見された歴史は「湯村温泉」→「七釜温泉」→「浜坂温泉」の順番に古い。「七釜温泉」は、古くから温泉地とし...七釜温泉街歩き~続き~
朝食は、昨夜の夕食と同じ1階の和室でここはお米が自家米で、ご飯も美味しい!!昨夜は、魚貝類を食べるのに夢中で、ご飯は一杯しか(夫は)(私は2杯)食べられなかった!!朝食は、ご飯も一杯食べるぞ!!(何処に、誰に?決意表明しているのだ??)奥澤旅館は、館内に季節のお花が活けてあり、心が和むそしてこの七釜のトテードマークも落ち着くね・・奥澤旅館(朝食)
翌朝朝風呂のあと、お決まりの七釜温泉街歩き・・今日は、どこへ行こうか?前回、きれいになっていた郊外の足湯「白さぎの」」へ・・と!!??足湯への小さい橋の場所に「工事案内看板」発見!!早朝のために、今日の工事は始まってない。徒歩なら行けそうだ!!道を広げているんだな~(車で通れるように・・)白さぎの湯(足湯)に到着足湯の建物と隣の電柱の間に「ジョロウグモ」が大きな巣を張っている↓平和だな・・ここまでの道が工事中の今。観光客は、ここへは来ないようだ・・が、足湯は、源泉が相変わらず浴槽に流れぱなし状態~これは健在。さらに、横の飲泉所も蛇口から↓源泉が流れぱなし白い温泉成分が、こびり付く流れぱなしの「蛇口」前回と違い、横にコップが置いてあった。今回は、温泉水(源泉)を飲泉してみた。少し、塩味がして、あったかく、ま...七釜温泉街の朝歩き(足湯)
4月に続いて?またまた来ちゃいました「奥澤旅館」(七釜温泉)いつもの2階の部屋に・・お花が待っている。既に?布団も敷いてあり、まるで?湯治宿の気分!!最初にお風呂へ「うす黄緑色」七釜温泉の源泉。静かに、かけ流されている・・好きだなあ~この景色今日も?我々だけの宿泊で、お風呂は貸し切り状態・・ゆっくりお風呂を楽しんだ後は~部屋でのんびりタイム・・次の楽しみは、夕食・・夕食は。1階の和室に用意される。大きなノドグロ(赤むつ)の塩焼が美味しい!!少し食べて・・慌てて?撮影!!茄子+海老+オクラ餡かけ熱々の茶わん蒸し蓋まで熱かった地元(浜坂漁港)で採れる海老+貝+魚の焼き物魚貝の酢の物お造りも各種ありコリコリして美味しい蒸し蟹天ぷらとにかく盛沢山で、ワクワクが止まらない奥澤の魚介料理七釜温泉「奥澤旅館」
「かに一番」は、道の駅ではないものの・・京丹後へ湯めぐりに行ったときには、必ず?立ちよっていたお土産屋+トイレ休憩所あれ?前来た時は、足湯だった場所が、足湯は無くなり、木製のテーブルと長椅子になっている。でも、皆(ドライバー達)の休憩場所ではあるようだ。そして、以前は、無かった「無料のコーヒー☕サービス」が、始まっていた。ただし、午前中限定サービスのようだ。久々に館内に入ると…昔(5年くらい前)に比べて、人が少ない?外に、出ている「無料コーヒー」は、何処にあるのか?店内にも、無料コーヒー☕関係の表紙はあるが…何処でやってるの?やっと見つけた!!「午前中限定のドリンクサービス」コーナー近くに「砂糖、ミルク、かき混ぜ棒」などコーヒー備品も、飲みがらカップを捨てるゴミ箱もあった。かに一番
リブマックス京丹後シーフロントから久美浜までの道路上にある(青い↑)「あっ!!これは…」今年の4月に、山紫苑(鳥取県・鹿野温泉)に行く道路で見たマークだ。どうやら自転車🚴の走る場所を道路上に標しており、自転車+車の両方に注意を促している印(マーク)らしい。昔(4~5年以上前)には、よく来ていた京丹後。あの頃、道路上に、この自転車の走る場所を印した「青い↑マーク」は、なかったなあ~!!鳥取県のみならず、最近は、全国の道路で?共通して?使われている「自転車の走行場所」を示す注意換気のマークのようだ。道路の左端にある青い↑マーク(京都府)
七釜温泉への途中で、立ちよった「香住中央図書館」入口に大きな切り株が・・びっくりするほど大きい木だ。何か、この地域には、よほど大事な木だったんだろう。館内に入ると、広いフロアの壁に、夏休みの子どもの作品が展示してあった。自由研究も・・そのフロアの奥に、こじんまりした図書室があった。それが「香住中央図書館」夫は、私は・・ここで『群ようこ』さんの本に久々に出会った。久しぶりにまた出会えて、嬉しかった。以前『群ようこ』さんの『三味線三昧』という本を読んだ事があり、とても共感した。あの時は、丁度、私が三味線を習い始めた頃だった。たまたま自宅近くの図書館で見つけた『三味線三昧』の内容に、随分と共感した覚えがある。もっとも、群さんの三味線は、長唄三味線で、私のは地唄三味線。多少?三味線の種類が違うものの…基本的な取り...香住中央図書館
さて、翌朝の朝食は…会場は、夕食と同じ1階レストランで頂く。バイキング形式。夫は、最初に、少しだけ取ってきて、食べ始め・・そして、一通り食べ終わると・・改めてバイキングコースを回る(そのころには、コースを回る人も少なくなり)このやり方は、いいかもしれない!!味噌汁も・・「地元で収穫のコシヒカリ」の表示あり。「今朝、私は、ご飯をたっぷり食べよう!!」京丹後の「へしこ」は朝食にも出ている!!やはり「地元のお米+京丹後・へしこ」朝はご飯食だね!!野菜、果物ジュースも充実。牛乳も・・嬉しい!!私は、朝食はご飯を頂く!!なにしろこの頃(2024年9月)スーパーの店頭からお米が消えていた時期で・・必死で??ご飯を食べた日。お米が美味しい!!京丹後の海産物と合う!!と・・朝日の中で,1階の食堂から見える「京丹後シーフロ...京丹後シーフロント(朝食)
シーフロントは、朝晩とも「バイキング形式」まずは、初日(16日)の夕食から紹介する。夕食が始まって暫くして、夕陽が八丁浜に沈む時間になったようだ!!すると…食堂にいた女性スタッフが西側の窓のブラインドをオープンにしてくれ、宿泊客に夕陽を見せてくれるサプライズあり!!そんなで、八丁浜の夕陽を見ながらのバイキングとなった日。(食堂から見える八丁浜の夕日)最初にざっと~バイキングコースを見て回る。最初にフルーツとデザートコーナーが目に入った!!チョコレートホンデあり・・あとで作ろう!!飲み物も充実!!アイスクリームは夕食時のみの提供らしい。忘れずに、食べないとね!!続いて、メインの主食コーナー京丹後の名物(へしこ)など海産物が充実・・韓国鍋「ぷるごぎ」は壺の中に一人分ずつセットされている。↓食堂の各テーブルには...京丹後シーフロント(夕食)
京丹後シーフロントの翌朝。1階の大浴場は、男女湯が昨夜と入れ替わる。翌朝の露天風呂(こっちの方が、岩風呂も庭も、やや広い)内湯は内湯は、昨日と大きさに差はない。朝湯上りに、フロントで休憩・・(フロントは大浴場からは地下一階)正面がフロント↓フロントの横のロビーロビーにある揺れ椅子が、私のお気に入り!!ここに座って、窓越に、朝の八丁浜を見ていたらあれ?波の間に何か動くものが?え~!!もしかして??驚いて!!カメラをズームしてみたら・・やはり!!「人だ」朝から波乗りしている人たちを発見!!とても気持ちよさそう!!急に??私も、朝の八丁浜を堪能したくなり??昨日(夕方4時ころ)午後の強烈な日差しに数分で参ってしまった?「屋上テラス」に、今朝、再び上がってみることにした。と・・よかった!!よかった!!朝は、太陽の...(翌朝)京丹後シーフロント風呂+八丁浜
大変暑い9月16日(2024年)京丹後シーフロントでチェックイン後入った1階の露天風呂からの帰り。部屋に戻るまでの廊下で見つけた「4階スカイテラス」への案内看板この階段を登るとスカイテラスに出て、「八丁浜」が一望できるはず!!頑張って??風呂上りで火照る身体に鞭打って??「京丹後シーフロント」の屋上に上がってみた・・と・・急に開けたビュウーに驚く!!!振り返ると(今、私が出てきた階段からのドアが)テラスの先に行ってみたら、目がくらむほど恐ろしい灼熱の太陽が、広い八丁浜を照らしていた日!!余りに太陽がまぶしいので・・浜の反対側に目をやると八丁浜の集落があった。再び、八丁浜に目をやると・・相変わらず激しい灼熱の太陽が照らす海が見える。本当にクラクラする暑さだ。が、太陽から目を少しそらすと。日本海の青さが美しい...初日の八丁浜(4階スカイテラスから)
2024年9月16日・・久々に温泉に出かけた。猛暑の今年。生命の危機を感じた日々!!生まれてから、ここまで心身が参った暑い夏は無かったように思うが!!9月になったら少し涼しくなるか?と思い??久々に出かけたこの日(9月16日)も、残暑が厳しい。京都府までの途中の道上「32度~34度」の温度表記が出ており・・まだまだ暑いと、よくよくわかった(甘かった~)さて、京丹後に入り・・「八丁浜」を目指す。シーフロントは??この辺りのはずだが?と!!一風変わった建物が見えてきた・・これだ!!玄関に入るとここはロビーフロントは外国人(西アジア系?)の方がいて、丁寧に対応してくれた。部屋へ・・お~!!部屋に源泉風呂設備がある・・めちゃクチャ大きい画面のテレビで、嬉しい日!!寝室に洗面台があり、使いやすい洗面所のコップは、コ...リヴマックス京丹後シーフロント
5ケ月ぶりの温泉に出発の日・・道中で「名水スポット」を通る・・「福寿の水」に立ち寄った・・「福寿の水」は、国道482号線のすぐ横「兵庫県豊岡市但東町坂野」にある。お~!!久々に見る「名水汲み場」名水汲み場の横には石のベンチもあり・・ドライブ中に手持ちのペットボトルで汲んでこのベンチで一服??もできる。私的には、もっと、ゆっくりと水を汲みたかったが・・次々と水汲みの客(我々が汲んでいるので?通りすがりの車が次から次に立ち寄ってきて??)いつもながら?他人に親切な夫が「どうぞ、どうぞ」「おい!水汲みを換わってあげろ!」と、やたら指示が飛び交い??落ち着いて汲めなかった日(それでも1リットルのペットボトルに8本くらいはgetしたかな??)名水もgetでき、いざ本日の宿「リブマックス京丹後シーフロント」へ・・福寿の水
温泉めぐりの副産物??名水getの旅・・旅から帰ってすぐにブログ更新はできないが・・すぐできることは「道中getした名水でコーヒーを入れ飲むこと」旅の副産物??名水getは、旅のお土産??しばらくは旅を忘れないで余韻に浸れてありがたい!!名水で入れるコーヒーは、味がまろやかなんだよね・・では・・この「福寿の水」で入れたコーヒーを飲みながら??少しずつ今回の2024年9月の温泉めぐり記事をアップしていこう!!名水で入れたコーヒー
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gooブログから、はてなブログへの移行作業を始めました。2007年正月から18年間も慣れ親しんだgooブログ。「はてなブログ」への移行作業は、気になりながらも億劫で・・やっと重い腰を上げ、「はてな移行に」取り掛かり始めて、3日目。移行作業が上手く行っているのか?よくわからないまま・・・新しい「はてなブログ名」は、湯めぐり&和の音はてなブログへ移行中
リブマックスリゾート夕日が浦・木津温泉「ゑびすや」正面玄関を出ると…目の前には、長閑な田んぼ風景が広がる。奥の田んぼに、白鷺が集団で飛来していた5月の中旬の、水を張った田んぼ景色には、癒される。木津温泉♨️はアルカリ性単純温泉(癖のないサラリとした泉質)それでも、身体が火照って、夜なかなか眠れない。5月の今、身体を冷やすにはエアコンよりも自然風がいい。それで、網戸にすると…いきなり、ゲコゲコ~ガーガ~大きなカエルの鳴き声が聞こえてきた!!よ~く響くで鳴く木津のカエルたち、逞しい!!びっくり!!蛙と言えば「カエルの歌」♪~カエルのうたが~聞こえてくるよ~ガーガーガーガーゲロゲロゲロ、ガッガッガー♪~童謡「月夜の田んぼ」などを思い出した・・♪~月夜の田んぼで、ころろ、ころろ、コロロころころ啼く声は、あれは~ね...木津温泉(ゑびすや)周辺の自然・環境
木津温泉(ゑびすや)には「大正館」という温泉・別館がある。「大正館」は松本清張が長期滞在した湯宿。滞在中の清張は、地域取材のために頻繁に出かけていた。外から帰ってきたら、ゆっくりと木津温泉に浸り、作品の構想を練っていた様だ。そして、書き上げたのは、推理小説「Dの複合」……🌟大正館の見学🌟……………………リブマックスの宿泊者は、予約なしで見学できる・チェックイン15:00~夜9時まで見学可能(鍵あいている)・朝7:00~10:00(朝7:00に電気が付く)大浴場が始まる16:00まで時間があるから、大正館の見学することになった。リブマックス大浴場に行く途中、「大正館」への通路を発見!!この廊下を行くらしい・・広い所に出た。「ここは大正館の玄関らしい」玄関の戸は、現在は内から閉まられている。外からは入れない。...大正館(木津温泉・ゑびすや別館)
夕食は「竹の春」の間で頂く何?「竹の春」って・・わかった!!この「春の竹林」を見ながらの食事ってことだ!!落ち着いたテーブル食・・最初はこれくらい置いてあるお品書きも、ある前菜「前菜」に目もくれず、焼き物に夢中!!まずは、野菜を焼いて・・次は牛肉を焼く。肉を載せ過ぎ?!と!!急に?竹林から夕日が差し込んで来た~!!眩しい!!「ご馳走は、竹林や夕日を見ながら、ゆっくり味わって食べよ~!!」差し込んだ夕日が、そう言ったみたい~・・「はい!分りました」それからは、一品ずつ、ゆっくりと味わって頂きましたよ!上品な料理で、量もたっぷりあった~!!【純和風の料理】に大満足の日(勿論?夕食後の体重は測らず!!)翌朝も「竹の春」の間で食事。朝日が差す竹林・・朝日が差す竹林は明るい!!光の濃淡がはっきりし、竹の影が短い。【...木津温泉(ゑびすや)食事
宿泊の前日に「別館・大正館の見学をしたい」と電話をすると、電話口に出た女性が「こちらはリブマックスリゾート○○……」と、超長~い宿名を、一息で言った。「え~!!そんな長い名前の宿泊施設だった??」施設名が長~い訳は・・宿の歴史にある?木津温泉「ゑびすや屋」を「リブマックスリゾート」が買い取り、2024年にリニューアルオープンした。それで2025年現在、この超長い宿名なのだ。「もとの和風旅館の良さ」+「リブマックスが目指す宿泊の機能・利便性」の2つを備えた温泉宿は、きっと素敵なのでは??期待が高まる…………………………………………………………宿の外観は(駐車場からみた)現代的な建物本来の正面は、こちら側リブマックスリゾート文字(玄関)・・ここから入るフロントは14:30チェックイン、直ぐに部屋に入れてくれた...リブマックスリゾート夕日が浦・木津温泉(ゑびすや)
田舎生まれの私は、5月の水田と新緑の山々のコラボ景色がとっても好き~いいねえ~今回の旅で、兵庫県但東町から京都府京丹後市までの道すがら見えた水田風景~!!田んぼの景色(5月)
兵庫県但東町の日帰り湯「たんたん温泉」「たんたん温泉」を過ぎると直ぐ見えてくる「福寿の水」案内看板福寿の水・・ここで、運転手は冷たい水で手を洗ったり、一服中~私は、名水をペットボトルにget中車旅ばかりの我が家にとって「名水汲み場」の存在は、砂漠のオアシスみたいなもの…さあ~!!元気になったところで、出発!!名水汲み場(福寿の水)を出ると直ぐにある「たんたんトンネル」めざせ!今夜の湯宿「夕日が浦・木津温泉」「福寿の水」で一服
次の日は、木津温泉(京都府京丹後市夕日ヶ浦・木津)までの移動日。たっぷりある移動時間…それで?この日は、久々に国道312号線を通ることになった。(播但連絡自動車道(播但道・有料)ができてからは、ほぼ通らなくなった国道312号線)「銀の馬車道」を受け継ぐ「国道312号線」周辺の自然溢れる景色を満喫しながら、現在の様子を知ることもできる。兵庫県朝来市和田山町竹田を走っていると…「遂に見えて来た~竹田城の石垣が」いつも通る播但自動車道(有料)からは、正面の山の真上にチラッとだけ見える「竹田城の石垣」今日は、それとは違う石垣を期待する。「お~!!しっかり見えて来た~!!」車を道路脇のスペースに停めて、暫し「石垣」の撮影タイム~…やはり、ばっちり見える「竹田城」の石垣その昔(40年以上前)3才~4才の息子たちを連れ...「竹田城の石垣」
伊沢の里は「料理自慢の宿」食事は朝夕、1階の「ダイニングいさわ」で頂くまず、初日の夕食は・・お品書き「長水会席・献立」があるぞ!!「長水(ながみず)会席」とは、「長水城址」に因んだ名か?そういえば「伊沢の里」の向かい道路脇に「長水城址」の案内看板が立っていた。再び。夕食に戻り・・まず「前菜」は・・手作り感一杯。とっても美味しい地元ものばかり・・お造りは「3種類」コンロに火を付けていただく「鍋物」(魚貝と野菜)焼き物(和牛肉の白みそ包み焼)この2つは、目の前のコンロに点火して熱々を頂く。嬉しい!!続いて「熱々の天ぷら」が届く・・「蒸し寿司」も届く・・温かいお寿司って嬉しい!!今度は超!熱々の「茶わん蒸し」が届く。「蒸し寿司」と相性が抜群締め?は、プリンの上に黒豆・柏餅・苺・みかん・リンゴが載ってる!!セルフ...伊沢の里(料理)再訪
「伊沢の里」(兵庫県宍粟市山崎町生谷)は、今回が2回目。前回は、コロナがまだ完全には収まらない2022年5月の訪問だった。コロナ期間中ほぼ自宅での食事スタイル。久々に自炊から解放されて?しかも「料理自慢の宿」での泊とは、とても嬉しかった覚えがある!!今回は2回目の訪問。宿の料理に、またまた期待が~!!2時半に到着し、すぐチェクイン手続きする。も、3時前までロビーで待機。3時前、2階の客室に案内される。(2階上り口にある寛ぎスペース)伊沢の里は、宿泊部屋の9割が和室。洋室(ベット)は、2部屋のみ・一人部屋(ベットはシングル)・二人部屋(ベットはツィン)今回は、2つしかない洋室の1つ(二人部屋)に泊まる。その部屋とは…部屋の名前は【千代の春】え~!!なんだ!!この部屋名❓️私が習っている三弦・箏の古曲【千代の...伊沢の里(施設・部屋・風呂)再訪
「福寿の水(名水)」(兵庫県但東町)を入れて、移動中、突然??運転手の夫が!!「あっ!!あれは、もしかしてコウノトリ??」と、視界の右側の田んぼの中で見つけた鳥全く動かない・・「なんだ!!田んぼに置かれた鳥の置物??」しかし、「鳥の置物なんか必要な訳ないし・・」一度、車を道路の端っこに停めて、観察中・・あれ?さっきと向きが変わった??生きているよ・・なんだ!!今度はこっちを向いている??いっそ!!飛び立ってくれたら・・コウノトリがはっきりするが・・期待いっぱいで調べたら・・「あおさぎ」でした!!「青さぎ」って、随分と大きい個体もあるね!!水田で発見は、コウノトリ?青さぎ?
母の7回忌で帰省した実家の下駄箱。そこには、92才まで元気に、日々、妹と2人楽しんで歩いていた母のウォーキングシューズがある。サイズは私と全く同じ23,5センチ。その為?母の形見として私が貰う事になっていた靴。葬儀、四十九日、初盆とコロナ前は、コンスタントに帰っていた実家…「いつでも持って帰れると」と思っていたが、コロナに突入後、長らく帰ってなかった実家。7回忌の今回、やっと持ち帰る事が出来た。「この靴を履いて、今度は私が、あと20年は元気で歩くぞ!!」と決心した2025年4月。ウォーキングは、いつも三日坊主な私。が、今回は、あの頑張りや母の靴ですから…「日々、母を感じて、今度こそ?頑張って歩きま~す‼️」母のウォーキングシューズ
道の駅「夕日パーク三隅」は、日本海が一望できるスポット「滞在中に、春の日本海を見たい!!」という私の願いを叶えてくれた妹に感謝💓海に見とれていたら、急に!!列車が来た~!!焦った😵💦一両だけの列車は、直ぐに行ってしまった!浜田市三隅町は、海の真端を列車が走っている地域とわかった。山陰列車旅をしたら、最も間近に海が見え、海に沈む夕日も見え、いい旅になるだろう!!「春の日本海」夕日パーク三隅
三隅大平桜🌸を見学後に道の駅「夕日パーク三隅」に立ち寄る。石見神楽の絵が、道の駅の壁に直に描かれている!!ど迫力の大蛇の絵!!ワクワクする!!可愛い🌸桜色の郵便ポストもある。道の駅の館内(情報コーナー)には、石見神楽で使う(石州和紙で作られた)大蛇(色塗り前)が展示してあった。これこれ~!!子どもの頃、秋祭でワクワクして観た「石見神楽」の大蛇だ!!祭の時は、赤や緑や黒などの塗料で色塗られ、それはそれはグロテスクな大蛇になる。3月末で「お雛様🎎」も飾ってあった。道の駅ピアノもあった。なかなかのデザイン(黄色が基調の斬新な手描き外装)ピアノで、呆気にとられる。姪っ子の一人は、このピアノを思わず弾いてみた~!!音色はしっかりしていた💓道の駅で「赤天ぷらスティック棒」を食べた↓赤天ぷらは、浜田市の名物天ぷら道の駅...道の駅「夕日パーク三隅」
母の7回忌の翌日は、朝から快晴だった。母からのプレゼント?女ばかり4人で出掛けたのは、浜田市三隅町「大平(おおびら)桜🌸」大変な?老木で、びっくりした日。が、国の天然記念桜の一つ「三隅・大平桜(おおびらさくら)」かなり年季がいっている老木桜。色々と手入れされている様子がある。大平桜の前で、楽しそうに話す妹ら親子3人を撮影していたら・・「私も3人の写真を撮っていいですか?今日の夕方、ニュースで流します」と声をかけられた。山陰放送(NHK島根)が「大平桜」の取材に来ていた日。「あっ!撮影は、結構です・・」妹は即座に?撮影とインタビューを断った。あれ??ちょっと残念かな~・・株分けした大平桜から若い花が・・次世代の桜かな??この日、夕方と夜のニュース(NHK島根)で「大平桜」が流れていた。すると!!妹は録画まで...三隅大平桜🌸
母の7回忌で帰った郷里。3月末から4月始めの「桜が咲く時期の帰省」は、なんと!!約50年ぶりと判明。地元の桜🌸が満開の時期と、今回の帰省が重なり、超ラッキーなんですけど!!郷里の桜は素朴で、落ち着く(桜の背景に山と川が入るから?)滞在中、妹とのウォーキングで毎日のように見られた美川桜🌸やはり、子どもの頃から(通学中など)見慣れた桜並木は、格別だね✨実家の裏に咲く山桜・・これも一服の絵になる・・美川の桜🌸
母の7回忌で帰省した3月末。帰省した日の午後、妹と2人で実家の墓掃除をした(妹は4、5日前に一度徹底的に掃除していたが)墓の裏山から大量の杉の枝葉が、風が吹く度、雨が降る度に、落ちて落ちて…何回掃除しても大変!!その夜、妹夫婦と姪っ子2人(現地集合の姪っ子も)と私の5人で行ったのは、浜田駅近くの割烹料理や「さか本」姪っ子2人と会うのは母の初盆以来なので、久々の嬉しい再会になった。「さか本」は浜田漁港で獲れる新鮮な魚+地元産の野菜・米にこだわる料理屋。気取らない雰囲気の店😃🎶この夜は、たまたま?我々5人の貸し切りになった。ラッキー??(昨年の秋、初めて「さか本」に連れて来てもらった夜、隣の部屋に先客がいた。我々が店に入った瞬間、開けっ放しの個室からは懐かしい浜田弁が響いていた)が、今夜は我々だけの貸し切り日...割烹料理屋「さか本」
泊まった新館9階の部屋から見えた景色。揖保川に架かる「東山公園橋」↓と対岸の「龍野市街地」それが、夜になるとライトアップされて!!こんな❗こんな‼️こんな吊り橋風景に‼️これは、ラッキー😃💕な光景だった!!さらに、翌朝の通勤時間帯は、電車が、対岸の線路を結構走るとわかった👍️↓その電車は↓画像を拡大すると・・ええわあ~この風景ノスタルジックで・・気が付くと・・いつもの「東山公園橋」に戻っていた・・是非とも、秋の紅葉シーズンに来たい。そして「東山公園」の紅葉🍁を見学したい。もう一度「志んぐ荘」の宿泊あり?志んぐ荘・部屋からの景色
さてさて・・楽しみな夕食タイム……本館4階(個室)で用意されていたそれがこれ・・お造り・・3つの小鉢さっそく鍋に具材を載せて、鯛シャブシャブし始める。さて、この肉は?ステーキ肉だった。こちらにも火を付けて・・4種類のタレで頂くことに・・しばらくして、熱々の天ぷらが届く最後は、茶わん蒸し、炊き込みご飯、味噌汁、漬物。この炊き込みご飯が美味しかった!!デザートも届く葉の中は、桜洋かん・・春だね!!翌日の朝食は、本館3階のレストランでバイキング形式(朝7:00~)志んぐ荘は、パンが美味しい!!種類が多い。次々に焼き上がって来て補充される。どうやら館内にパンを焼く施設があるようだ。私は↑この豚パンお気に入り(中にシュウマイが入っていた!!)大きな大きなメロンパン(切ってある)も柔らかくふっくら美味しかった~今回は...志んぐ荘(食事)
今日は、快晴☀️待ちに待った?洗濯日たくさんの洗濯物を物干し場に持って行くと?あれ~!!燕が2羽、干し場の周りを忙しそうに?飛んでいる!どうやら、我が家の洗濯干場が、彼らの新たな巣作り候補地になったようだ!!悪いけど諦めてね!!ここは…なかなか諦めが付かぬのか?私が洗濯物を干した後もずっと未練たっぷりに?やって来ては干場を見ている2羽…何やら顔を見合わせて話しているようだ…洗濯干場に燕が2羽!!
山紫苑の他の風呂は?…夜中の2時半~3時半に入った新館4階の男女固定・展望風呂は…温めの湯で、深夜に1時間位は半身浴した。夜が明けて、本館1階の庭園風呂へエレビーターで向かう男女湯が、昨夜の11時に入れ替わった風呂へ余りに朝が早くて、露天風呂が暗い。・・先に内湯に入ることにした・・更衣室内にトイレ(ウォシュレット)が、できていた(昨日入った湯の方も)こちら側の風呂には、貴重品ロッカーが更衣室内にあった!!さて、こっちの内湯は・・いつもながら非常にいい湯だ!!美人の湯『鹿野温泉』を内湯にて満喫中~!!辺りが明るくなってから…再び、露天風呂にチャレンジすると…今度は、いい感じ…気持ち良い露天風呂から帰り、本館1階のロビーを通過すると、朝日が差し込み明るい。お天気が良いと、山紫苑な自慢の庭園も、ひときわ綺麗に見...山紫苑(翌日の風呂+食事)
翌日は、鳥取県の鹿野温泉「山紫苑」。今回は2回目の宿泊。山紫苑は、2006年に月間雑誌「温泉博士」に出会ってから(この施設の無料入浴手形が掲載された月に、我々が鳥取県旅行を計画したら)必ず立ち寄り湯していた施設。それほど「たっぷりの源泉かけ流し湯が、非常に心地よい」日帰り温泉+宿泊温泉施設(国民宿舎)この一年間(昨年3月~今年3月の)疲れを回復させるために、是非とも「源泉ざぶざぶ本物温泉に24時間ひたれり」で選んだ宿。鹿野町に入ると真正面に見えてくる「山紫苑」の建物玄関には、日帰り湯の案内が出ていた。ロビーからは、山紫苑の自慢の庭園が正面に見える。今回の宿泊部屋は、新館4階だった。部屋の中の様子・・布団は最初からこの状態で・・自分たちの好きな時に敷くことができる。泊った部屋と同じ新館4階には、エレベーター...鹿野温泉「山紫苑」初日の風呂+食事
鳥取県の東部(鹿野町)を車で走っていると??はて??これは何??夫と2人❓️?❓️ずっと疑問だ道路上に青い↑が点々と描かれている???今回の山陰旅での最大の❓️疑問だった!私の推理は…山陰自動車道が所どころ完成している地域なので、車が一般道路に降りた時、逆走を防止する為に、進行方向を示す↑を鮮やかな青色で道に描いている。(なにしろ?お年寄りの多い地域だから…)と思っていたが・・ところが、この説は、とんでもない‼️間違いだった!!正解は…道路を自転車が走る場所(道路の左端)を自転車はもとより、車に認識させる↑だった。道路に描かれた青色の↑は?
鹿野温泉「山紫苑」へのチェックイン前に、もう一つ鳥取市立気高図書館に立ち寄った。週刊誌や雑誌も多くあり読みやすかった。↓こんな雑誌もあった。ここの図書館の特徴として、本の分類が分かり易く利用しやすい!!町の人たちは身近な図書館として親しんでいると思える。鳥取市立気高図書館
「白兎神社」は、道の駅「神話の里白うさぎ」のすぐ横にある。「神話の里・白うさぎ」道の駅は、鳥取県白兎海岸沿いを走る国道9号線上の道の駅。山陰道(高速道路)が出来るまでは、必ず立ち寄っていた。だが、この辺りは山陰道がいち早く完成した地域で、最近は、ほぼ立ち寄らなくなった。久しぶりに立ち寄った「神話の里白うさぎ」道の駅。この際、今まで一度も行った事がない隣の「白兎神社」に行ってみることにした。テレビ番組「ぶらタモリ」で、白兎神社内の池が取り上げられていたことがある。~いつも水面の高さが変わらない池として~それから妙に「それは本当なのか?」見に行きたくなった・・道の駅「神話の里白うさぎ」あった❗あった❗その池が…帰り道…神社の境内から日本海が見える。本当に、海の真端の神社とわかる。白兎神社
鳥取県岩美町にある「岩美町図書館」・・「山紫苑」チェックインの時間調整も兼ねて立ち寄った明るくて、快適な図書。今後も是非とも利用したい。岩美町立図書館
「奥澤旅館」に泊まった翌朝・・今回はさすがに?朝の温泉街散策はやめようか?と思っていたが・・昨夜の美味しい夕食を食べ、貸し切り湯にゆったり入って過ごしていたら、段々と元気が復活してきて・・朝風呂に入った後・・やっぱり?出かけちゃいましたよ!!温泉街の散策に・・一つ気になることもあり・・七釜温泉の宿「みつわ荘」が廃業した??みつわ荘は、奥澤旅館に次いで泊まっている宿だ・・最初に見えてきたのは、「あさひ荘」七釜温泉ぶらり地図↓地図には、まだ「みつわ荘」も載っているが・・これが「みつわ荘」だ・・なんか?妙に静かだ・・障子が破れているし・・宿の玄関に暖簾も出てないし・・もちろん?車も停まってないし・・「みつわ荘」のトイレから見えた裏の畑・・畑の手入れは、出来ているようだが・・たしかに「みつわ荘」は廃業していた・・...七釜温泉街の散策
奥澤旅館の待ちに待った?夕食時間が来た~食事は、毎回、一階のこの和室で頂く。奥澤は、食事スタイルが(昨年から)テーブル+椅子式になり、我々は、これまた楽チンで嬉しい!!焼カニは、熱いうちに頂こう!!今が旬のホタルイカ↓今が旬の「筍」↓と海老魚介ホタルイカの酢味噌和えお刺身サザエと・・のどぐろ↓ハタハタ↓お吸い物と漬物で、最後にやっとご飯を頂く・・ご飯も奥澤旅館の自家米翌日の朝食も、同じ1階の和室で頂く・・朝から食事が進み・・夫は久々の長距離運転の疲れもとれて?ご飯お替りしてた日奥澤旅館(食事)
コロナ期間中、毎回流れていた「和の音のホール発表会」(2年に一度のホール発表会)。この2024年3月31日、やっと6年ぶりに開催できた。私には、コロナ期間中(2021年度)に修得した准師範お免状(箏・三弦)の御披露目発表会でもあった為、今までの発表会とは、意味合いが違った。6年ぶりのホール発表会+私の准師範お免状御披露目式+古希(私)の年の発表会と、3つが重なり❓️こんな事は私の人生で❓二度とないと思えた。それで、息子達一家に「発表会当日に来てくれる様に」事前に招集をかける騒ぎ❓️となった。そして、この一年間は、箏・三弦(三味線)17弦を、ほぼ毎日、本気モードで弾いてきた私。その為か?無事に3月31日が終わると…すっかり?身体中が痛くなり❓️(これは!当日の緊張感と、それまでの日々の疲れが溜まっての結果?...奥澤旅館(七釜温泉)
花粉が飛び始めた2月…外を歩く時には、マスク着用など注意が要る。朝のゴミ出し続きのミニウォーキング。楽しみは、ウォーキング中に通る家の「垂れ梅」↓日々、少しずつ花が育っていくのを見るのは、楽しみ。最初は、↓こんな感じに、ポツポツ花が咲いていた。それが、今では、満開に近くなっている。垂れ梅の花の成長に、季節の移り変わりを感じる。毎年、2月は、ウォーキングコースにあるこの垂れ梅に励まされて歩く。垂れ梅
近くの図書館で開催中の、リサイクルブック週間に行って来た。私がゲット出来た本。夫がゲットした本。図書館リサイクルブック
ここは、朝夕バイキング形式の食事。近くに室津(むろつ)港や御津(みつ)港があるため、新鮮な海産物がたっぷりあり、食事はかなり魅力的。食事会場は、一階にある。ここで、夕食も朝食も頂く。初日の夕食は、やはり海産物が豊富で、中でも「一年牡蠣」(豊かな瀬戸内海で育つ牡蠣)は、食べ放題だった‼️牡蠣の煮物…どっさりお刺身も食べ放題!牛肉もあった!!名物「ままかり」魚の子の煮付け…食べ放題…瀬戸内のフルーツも並ぶ穴子も旨い!!鍋の材料が各テーブルにセットされている。(鍋は、チェックイン時に、牡蠣鍋を選ぶ事も出る)夫が、牡蠣アレルギーなので、我が家は「寄せ鍋セット」を頼んだ日↑海老の天ぷらも各種あり、美味しい!!もちろん!!揚げたての牡蠣フライも、私は食べ放題!!何年ぶりに食べたろうか?アツアツ牡蠣フライ…こんなにも美...瀬戸内シーフロント(食事)
リブマックスの宿泊部屋は、洋室と和室の2種類がある。客室の多くには、オーシャンビューの半露天風呂が付いている、その為なのか?地下一階の男女別共有お風呂は、いつも空いていた。今回、我々は、半露天付き部屋に宿泊してない。が、半露天風呂付き部屋が多いこのホテルの特殊事情のお蔭で、ラッキーにも、宿泊者共有・男女別湯は、ほぼ毎回、一人で入ることが多かった。内湯は、こんなシンプルな浴室、浴槽。清潔さが売り?外には、内湯とガラス一枚隔てて、木作りの半露天風呂がある。温めの湯で、私はこの半露天が大好きだった。観葉植物に囲まれて、とても落ち着いた空間だった。どうやら?我々は、やたらめったら大きい浴槽より、割りと小ぢんまりした浴槽が好みらしい?更衣室は、これまたシンプル。トイレは、男女湯の入り口(外に)ある。これも!なかなか...瀬戸内シーフロント(風呂)
リブマックスリゾート瀬戸内シーフロントは、兵庫県たつの市御津(みつ)町室津895-28にある温泉付き宿泊ホテル。背後に山、客室からは目前に瀬戸内海を望む絶景の場所に建っている(全室オーシャンビューの客室が売り)玄関入ってすぐにある貸し自転車🚴コーナー(無料貸出し用)フロントは↓この宿は、宿泊代金をチェックイン時に払うシステム。フロント横のフリースペースには、セルフサービスの珈琲メーカーあり。電子レンジも備え付きフリースペースには、各種の自販機もある。(カップ麺まで)同じ1階に、レストランもある。(夕食、朝食の会場)お風呂は、地下一階にある。風呂の手前に卓球が出来る寛ぎスペース、漫画コーナーがある。泊まった部屋は3階だった。部屋に入ると窓から明るく穏やかな瀬戸内海が見えた。ベランダに出たら、もっと解放的な景...リブマックスリゾート瀬戸内シーフロント
道の駅「みつ」は、兵庫県たつの市御津(みつ)町にある。道の駅「みつ」
昨日、半分に切って中身を生のまま噛ってみた(宇宙いも❓️」今日は、思いきって❓️調理してみた。調理といっても、オリーブ油で炒めただけ。こんがり焼けてきたので、箸で摘まんで食べてみると、少し苦味がある。が、熱々で食べると、けっこう癖になる苦味かな?私は、焼きながら3つほど摘まみ食いをしてしまった。香ばしい苦味。焼くと香ばしい苦味があるので、塩コショウなどをかける必要は無いと思った日。それを、朝食に出すと…夫は、恐る恐る?食べておった。ジャガイモ(メークイン)のオリーブ油焼きの横に一つだけ「宇宙いも❓️」のオリーブ油焼きを並べると、焼いた後の色もこれだけ違う。一つだけ黄色(オレンジ色)の切り口のが「宇宙いも」のスライス焼き↓他のスライスは全部ジャガイモ🥔(メークイン)のスライス。これだけ断面の色が違う。夫は、...「宇宙いも❓️」食べてみた
大きなむかご「宇宙いも❓️」を切ってみたら…切った直後は、断面はこんな色↓ジャガイモの切り口に似た色。切ってそのまま少し置くと、空気に触れてか?時間の経過とともに、切り口は黄色味を増してきて段々とオレンジ色になる…↓切り口から、表面のこげ茶色の皮を包丁でめくり、皮を包丁で剥いでいき、実を少し口で噛ってみた…【口に含んだ感想】少し粘り気がある。味は淡白だった。それで、もう少し多めに口に含んで噛むと…僅かに?少しだけ苦味が感じられた…(その後、口に入れたものは、吐き出し、口をゆすげば、後は、どういうこともなく大丈夫だった。口が痺れるなどの症状も特に無い)この「宇宙いも」らしきもの(本当にこれが「宇宙いも(エアーポテト)」なのか?実は、今もまだ?私には、確証が無い)さあ~…今後!食べる🍴😋か?どうする?たぶん「...大きなむかご「宇宙いも❓️」を切ってみた
年末に、田舎の妹から実家周辺に育った柑橘類などが届いた。その中に、大きなむかご↓が、数個入っていた。柚子の横にある、こげ茶色のゴツゴツした大きいのが、大むかご。この巨大むかごは、もとは、私が温泉めぐりで行った鹿児島県紫尾温泉「しび荘」露天風呂の周りを覆う柵に絡み付き自生していた「大むかご」だ。あまりの大きさに驚き?珍しくて「旅の記念にと」数個を持ち帰えった。そして、その湯旅の途中、立ち寄った実家で、妹にそのうちの2~3個手渡したものだった。妹は、物珍しく思ったのか?「大むかご」から🌱芽が出たタイミングで実家の畑の片隅に植えておいたら?今や毎年、秋には、こんな「大きなむかご」が出来るかようになったらしい。今年は、特に「大むかご」が豊作で、籠に一杯収穫出来たらしい。それで、この写真の「大むかご」は、年末に柑橘...巨大むかごは「宇宙イモ」?
正月に来た孫娘。その昔、小1になった記念に?筝で「さくらさくら」を弾いた事がある。あの時は、手が小さすぎて、指にプラスチックの爪をはめて挑戦した。その後、7年が過ぎて、今では身長も伸びて、手も大きくなった。今回は、最初に、孫娘のマイ爪(自分専用の爪)を一緒に作ることにした。自分専用の爪を作る事は、初体験で、興味深いのか?共同作業しながら(ワイワイ言いながら)作った。最初は、孫娘の利き手である右手の親指、人差し指、中指のサイズの爪輪を選ぶところから始める。そして「筝の爪だけ部品」(爪輪が付いてない爪だけのもの)を、さっき選んだ「自分サイズの爪輪」に挟み込み固定する(★爪輪っかの内側の硬い和紙を一枚めくって、そこに爪を挟み込んで、木工ボンドで張り付けて固定する★)固定は、洗濯バサミで接着部分を挟んで固定したり...筝「さくらさくら」弾く