まだ背番号変更登録されてないよw7/19(土)浦和戦グッズ売店・ガチャガチャコーナー開催のお知らせこのアクキーは実写キャラはまぜまぜなのかな?それともそれぞれだけの筐体になるのかな?てかアクスタ第二弾もってキツいてwいいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。おっ、もう北原プロのがあるのか!
FC東京の試合を現地観戦した備忘録みたいなものです。 あとゲーフラもちょこちょこ作ってます。
ゲーフラ職人と言われてますが、自称ではありません。質よりも数勝負の傾向が強いです(笑)
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スタジアムに行くと常日頃感じる事。それは「チャントが長すぎる」ダラダラ10分以上同じのをやり続けてピッチ上もゴール裏も間延び。以前、応援の力がスポーツに作用する効果について記事を上げた事がありますが、この長いチャントは逆効果でしかないのです。「人の集中は3分で切れる」という説があります。その説に当てはめれば、10分どころか5分でも十分長すぎるという事になります。そういう時に応援への集中を持続させるにはチャント一つをもっと短くするという方法が一つ。そして双方向のコミュニケーションという方法があります。双方向のコミュニケーションとは、周囲の積極的な参加を促すコミュニケーションの事。それにより注意や関心を引くことができるので、集中力を持続させられるというメリットがあります。これは煽りや強制とは全く対極にあるもの...人の集中は3分で切れる
日本人、とりわけ都市部の人間は平和ボケにも程があると思うのですよ。例えば何の根拠もない「自分は大丈夫」とか。まあ平和ボケと言うか両極端と言うか。逆に言うとこのご時世はお客様意識満載のモンスター貧乏神を淘汰するいいチャンスとも言えると思います。よそ様のホームに行ってギャーギャー騒ぐモンサポとかもね。あらゆる移動手段に何らかのリスクはあります。例えば2019年末、広島から飛行機で帰りましたが、その横でANAの仙台行き最終便が機材トラブルで欠航になりました。車で行くにしても事故による通行止とかはたまた車自体のトラブルに見舞われることだってあります。結局のところ、騒ぐ連中は自らの正当性を認めさせたい、そういうようにしか見えませんが。「お客様は神様です」これ、客の言いなりになれってことじゃないですよ。企業的に見れば...お客様は貧乏神です
東京が降格した2010年、夏の終わり頃からこんな弾幕が出始めました。これを見た時、「あ、これはまずいな」と思いました。はっきり言って、2010年は城福を解任していなければ残留はできたと思います。解任となるまでは残留はできると思っていました。それがこの弾幕。こんな悲壮感丸出しの弾幕を見せられたら、選手は悲壮感を煽られますよ。で、案の定の結果でしょ。ちなみにこの横断幕を出していた集団は、現在影も形もありません。ぽっと出の目立ちたがり屋ですね。信じるも信じないも個人の勝手ですが、ファンの役割はチームを前向きな気持ちに後押しすることではないですかね。逆に、ひっ迫した状態で監督や選手に慢心があれば危機感を煽る事も必要だと思います。だから2017年6月の中断明け以降、本当にヤバい状態だったのに選手・監督・フロント・フ...悲壮感と危機感は違います
試合で選手がありえないミスをしたり問題や課題をいつまでたっても改善できないと当然ファンからも辛辣な声が飛んできます。しかし一方で、むしろ気にしてもらいたいミスに「どんまい!」と声をかけたり、何ら変わってないのに「続けよう」「積み上げ」「がんばれ!」とダメな事を続けているから積み上がらないのにそこから目を逸らすような声も聞こえてきます。率直に言うと、これは『甘やかし』です。U-18の高校生に対してならまだしもお金をもらっているプロを甘やかすのは全く理解できません。これって本当に本人の為になるんですかね?むしろ、事あるごとに成長の機会を奪っているとも考えられないでしょうか。甘やかすことほど楽なことはありません。例えばダメなところは𠮟咤激励の意味を込めて強い声をかける事でこれではダメなんだ、ファンにも見放される...甘やかすファンの心理
ここ数年、Jリーグでは一度他クラブへ完全移籍した後、時期を経て再獲得するという、いわゆる「出戻り移籍」が比較的活発に行われています。例えば杉本健勇とか、高山薫とかあ、清武と柿谷、山口蛍、乾もそうですね。セレッソばっかだなwそして清武以外もうそこにはいないwかつては東京は何か変なポリシーでもあったのか、いわゆる「出戻り移籍」をやっていませんでした。しかし近年から出戻りを比較的積極的に行い、結果が出ているという事例が複数あります。①ルーカス⇒2008年ガンバ大阪移籍後、引退するも2011年、当時J2の東京に復帰。ご存知LEGENDOFTOKYOのルーコン。2011年に復帰後、2013年に引退するまで在籍。その3シーズンとも10得点以上と、引退した年に10勝した村田兆治なみの偉業を達成。②李忠成⇒2004年にU...出戻り移籍
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まだ背番号変更登録されてないよw7/19(土)浦和戦グッズ売店・ガチャガチャコーナー開催のお知らせこのアクキーは実写キャラはまぜまぜなのかな?それともそれぞれだけの筐体になるのかな?てかアクスタ第二弾もってキツいてwいいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。おっ、もう北原プロのがあるのか!
クラブにとって、SOCIOやCSMなど、関わる人たちはもはやファンというよりステークホルダーというほうがしっくりくる感じがします。ステークホルダーとは、企業・行政・NPO等の利害と行動に直接・間接的な利害関係者を指します。具体的には、消費者(顧客)、従業員、債権者、仕入先、得意先、地域社会、行政機関など。サッカークラブにとってはまさにこれらがぴったりとあてはまるわけで、顧客はSOCIOやOMS、従業員は選手やスタッフ、地域社会は支援商店会など、行政機関とは各自治体ということですね。まさにクラブにとってはファンというよりもステークホルダーとの関わり方を考えていかなければならないわけです。まず、直接的に利益を生んでくれる顧客は、ステークホルダーの中で最も重視するべき存在の1つです。事業、つまりクラブを運営する...もはやステークホルダー
本当に全力を出さなきゃいけないのはリーグ戦。天皇杯でプレータイムを与えて~という声もあったりしましたが、それは味スタでやった場合の話でアウェイ、しかも昨日帰ってきたという状況はメリットよりもデメリットのほうが大きい。31但し、いい流れを作り継続するという目的ならばメリットは十分にあります。いずれにしてもコンディションの見極めは重要。メンバーは天皇杯出場組と回避組をこれまたコンディションを見てというところか。81,5,24,3,2,18,8,22,16,98,1931,32,30,6,33,37,39,77,17うーん、流動的。さて相手。浦和レッズですが、CWCの関係で久しぶりの国内での試合。あ、長倉ありがとうございました。そんな長倉ご存じの通り出場不可です。ショルツは挨拶に行くのかな?キックオフは19:0...明日は浦和レッズ戦です
以前「東京から世界をめざして」という企画がありました。まあ史上最悪の試合だったので誰も覚えていないと思いますが。そういえばセレッソ戦でしたwただ、内容的には「東京から」というよりも「世界から東京へ」というほうがしっくりきました(笑)ちなみに現在東京で海外クラブでのプレー経験がある日本人選手が、長友(イタリア、トルコ、フランス)遠藤(ドイツ)といったあたり。そしてもちろんケントも。そのまんま「東京から世界へ」だと長友、武藤、権田、アベタクなどですね。あと忘れちゃいけない建英も。そして2020年にはケントと室屋も。さらに無理矢理クロアチアに行ったはらたいち。あとは田川とかもか。さらに小川もポルトガルへ。明らかに世界から東京へのほうがインパクトがありますね(笑)いいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックを...世界から東京へ
観衆:4,479人<得点者>19分:長倉(東京)33分:小泉(東京)勝ったからまあいいんだが、もう少しメンバー入れ替えても良かったんじゃ?やり方自体はボールを奪ったら時間をかけずも人数はかけてゴールに襲いかかる。その象徴がボランチの得点ですね。あそこまで上がっていたことに価値がある。亨太も非常に良かった。ボックスに入っていくという良さをあまり出せなかったと言うけれど、バランスを見るのも大事なのでリードしててそこまでリスクを負う必要もない。むしろ押し込まれ始めた状況からとは言えヤンが入ってから全くゴールに近づいてこないのは非常に気になった。まあ内容云々よりも勝つ事だけが目的だからこれをこの後のリーグ戦につなげてもらえれば。その意味では長倉以外の疲労の残り方は不安要素にはなってきます。次回ラウンド16は8月6...2025.7.16天皇杯3回戦大分0-2FC東京~勝つ事だけに意味がある~
観衆:4,479人<得点者>19分:長倉(東京)33分:小泉(東京)うーん、次どうなるんだ?wいいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。【速報】2025.7.16天皇杯3回戦大分0-2FC東京
あついよーwさてメンバー出ました。そんなに落としてなくて逆に不安。いいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。メンバー出ました
東京の負けパターンだと、よく「相手の陣形の外で回しているだけで相手のDFはさぞかし守りやすかっただろう」という印象を抱きます。特にPPVの時期、ひいては2008年頃からずっと言われていることですが、ただエリアの外でボールを回しているだけでは「怖さ」がありません。それでもPPVやイタリア人は「ゲームは我々が支配していた」とかぬかしていましたが。相手にとって何が怖いかというと、もちろんゴールを奪われる事が怖いわけです。でも、ただボールを保持しているだけでは怖さを見せる事はできません。怖さを見せるとどうなるかというと、精神面で圧迫させて心拍数を上げさせる事で、体力的にも精神的にも追い詰める状況になります。だから、ボールを持っている時にただ回してるだけでは怖さがない↓精神面で圧迫させられない↓体力的にも消耗させら...ただ回しているだけじゃダメ
2017年のアウェイ仙台戦でのできごとを。おでん:ホントだって!あっちから・・・おでん:そこにう〇こが飛んできたんだよ!高萩:そこに!?おでん:だからなんか臭いんだよ・・・富田:(くせえなあ・・・)高萩:確かに臭い・・・おでん:だろ。富田:(顔向けないでおこっと)フィクションです・・・たぶん。いいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。100%想像(笑)
ジャーメインなんなん?自分が全然プレス行けなくなって押し込まれたのにインタビューの準備とばかりにまだ終わってないのにヘラヘラして。さ、大分に出発しよ。いいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。代表戦
室屋と中島がJ3をステップにJ1の主力となった。うーん、強い違和感。室屋はステップというか、故障明けのコンディション調整の意味合いが強かった。まあその意味ではJ3をステップとしたというのはあながち間違ってはいないかもしれない。中島は全然J3をステップとしてはいないと思います。なぜなら、J3では相当イマイチだったから(笑)だって2016年は7試合に出て無得点ですよ。PKも止められてますよ。出場して勝った試合がたった1試合ですよ。どう考えてもJ3をステップとしてJ1の主力になったのではない。中島については別の要因だと思います。まずは2016年、監督が代わってチームのやる事が変わった事。それまでの「中島よろしく」で全くフィットしなかったのが、「中島を活かし、中島が活かす」やり方に変わった事が中島のプレースタイル...J3をステップとしてJ1の主力に
ここで勝つと次は8月6日。ここ最近このあたりで辞退となる天皇杯。去年はフクアリくんだりまで行って敗退。中村がキレ散らかして「こりゃ来年いないな」と確信したものです。一昨年は熊本くんだりまで行って敗退。怜とりむに得点を許し無残に敗戦。2022年は長崎くんだりまで行って敗退。メイン側で田舎特有の長崎サポの空気の読めなさにかなりイライラしたものです。そして今年。また九州かよwww九州に弱い弱い言われとりますが、こと大分となると話が変わる。大分で敗れたのはU-23(J3)を除くと実に2008年まで遡ります。まだおでんさんが大分にいた頃ですwその頃はまだホバークラフトも運航してました。今度復活するらしいです。ちょっと早かった。※その時に乗船した実際のやつです直近のアウェイ大分戦は2021年まで遡ります。もちろんその...明日は天皇杯大分トリニータ戦です
毎年味スタでは「暴力団追放」、「反社会勢力排除」などの啓蒙イベントが行われます。ここで「暴力団」「反社会的勢力」の定義をちょっと調べてみました。「暴力団」とは「暴力あるいは暴力的脅迫によって自己の私的な目的を達しようとする反社会的集団」と定義されます。そこから数珠つなぎになりますが、「反社会的勢力」とは「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人」と定義されるそうです。だから例えば、ゴール裏で暴力的に応援を強制したり煽ったり、スタジアム近くなどに店を開いて非公式にクラブやチームの名を使って経済的利益を得ようとする事もそうですね。なーんだ。ビジサポは全員暴力団で反社会的勢力じゃないですか!だからビジサポの取り巻きは暴力団のそれと同じ。ビジネスサポーターは反社会的勢力なのでとっとと排除し...スタンドにもいるよ
東京OBの中でも一二を争う強烈なインパクトを残した選手。それは・・・谷澤達也!当時作ったゲーフラです。2011年、降格したシーズンに千葉から加入。以来2012年8月まで活躍・・・というか伝説を残していってくれました(笑)そもそも加入前の時点で、・普通自動車免許試験に16回落ちた・試合前のアップで自分の蹴ったボールが顔面を直撃・千葉加入時に、自分の特徴を一言で表すとと聞かれ「ワールド」という名言を残すなど、伝説が数知れないという状況の中、東京でもいろいろと残していってくれました。まずは・・・シャーが変(笑)そして・・・さんざん枠を外し続けて、ゴール後に土下座(笑)まだまだ・・・ヤザーの画像で東京のサーバーがダウン(笑)さらには・・・ルーカスよりも日本語がヘタ(笑)2011年のビッグフレームス交歓会での事。突...元青赤のあの人は今~オフィシャルのサーバーダウン~
東京はここ数年、監督が途中解任になる事が増えていました。2016~2017シーズンあたりの最大の問題が守備偏重のイタリア人的やり方を踏襲してしまったが為の後ろ重心サッカー。後ろ重心サッカーにしても、ボールを保持することで失点を減らそうとする狙いにしても、そもそも東京が志向していたサッカー。ひたむきさとか最後まで諦めないといった魂の上に立つものです。篠田も城福もそうだったんですが、イタリア人のやっていたことを中途半端に踏襲しているんですよね。鍵が中途半端にしかかかっていなければ簡単に開けられてしまう。イタリア人は一定の結果は残しました。でもそれは武藤や太田などの個に頼りまくった事や下位のチームから順当に勝ち点を取っただけ。つまり結果が残らなければ何も残らない。しかも一度プランが崩れると修正がきかない。あれ?...実はチームを壊したのはイタリア人
東京は2012年から2015年までの4シーズン、そして2022年から2024年まで外国人監督でした。特に2012~2015年に在籍していた外国人は全部で13人。多すぎ(笑)ロベルト・セザールーカスヒョンスエジミウソンネマエドゥーマテウスカク・ヒジュカニーニラサッドバーンズサンダサブラダこの中でやっぱり「監督がPPVじゃなければなあ・・・」「監督がイタリア人じゃなければなあ・・・」という外国人がいたのも事実。その中でルーカスは誰にでも合わせられたのが脅威ですが(笑)例えばセザーだったら、監督がPPVじゃなかったら、ブラジルに移籍はしていなかったかもしれませんし、エジミウソンにしても、監督がPPVじゃなかったら、もっと活躍していたかもしれません。エドゥーも監督がイタリア人じゃなかったら放出しなくて良かったでし...もしも監督が○○じゃなかったら・・・
ごくごく当たり前の事です。摸造商品の違法販売についてユーロスポーツがスポンサーになった事で東京ではパチモン業者とそれを身に着ける者が肩身が狭くなってきているのは事実だと思います。このリリースを東京ができないのなら、組織としてダメ。パチモン業者はもっとダメ。ビジネスサポーター及び非公式に東京を使って儲けようとする者撲滅運動実施中。あ、ちなみにパチモンを好き好んで買う奴はエンブレムの事語る資格は無いぜ。いいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。東京も同じリリースを!
沖縄と言えばここ最近は国頭村でのキャンプが恒例となっていますが、2009年にはわざわざ沖縄まで行って、しかも札幌とプレシーズンマッチを行うという、わけの分からない事をしたこともあります(笑)そのプレシーズンマッチ、なぜ沖縄でやったのか。それは両軍に沖縄出身の選手がいたから、と言われています。札幌には上里(元琉球)。のちに東京にも在籍しましたね。そして東京が今回取り上げる・・・赤嶺真吾!2006年、駒澤大学から東京に入団。記憶が確かならば、駒澤から東京に入ったのは現在でも赤嶺だけだったと思います。しかし本格的にブレイクしたのは3年目の2008年。リーグ戦12得点を挙げ、日本代表候補にも選ばれます。そんな赤嶺の異名はジュビロキラー(笑)特に2007~2009年に磐田戦で東京が上げた20得点のうち、8点が赤嶺(...元青赤のあの人は今~シーサーポーズといえば~
リスクを恐れるのであればこそリスクを背負うべきだと思います。恐れないリスクなどリスクではないですから。失敗したら周りに非難されるとか、監督からの評価が下がるかもとか。そういう風に恐れるからこそリスクを背負えばいい。なぜならリスクを克服した先にはリスクと真逆のことが待っているからです。つまり、監督から評価が下がるかも、と思うのであれば、評価は上がるし、非難されると思うのであれば褒められたり、認められたりします。リスクは背負えば、よりリターンは大きくなります。リターンを大きくもらえない人はどうしても成功できる可能性は低くなります。ちまちまリスクを負わずに口だけの目標を発信して万人受けを狙ってばかりでは、それなりの結果しか出せません。自らが何をやるのか、目標にするのかを公言することによって、何をしているのか周り...公言する事のリスク
ネットで興味深い記事を見つけたので掲載します。「プロフェッショナル」と「アマチュア」の10の違いうーん、すごくしっくりくる選手が何人かいます。「アマチュア」のほうで。アマチュアで終わる人は、すぐに諦めるか、基準を緩めて妥協するので目標を達成できずに終わってしまったり、何かを行って壁にぶつかったとき、これで十分と諦めて自分を慰め、あるいは、できるための方法を考えるのではなく、できない理由を見つけて、「そろそろという予感はある」などと言い訳を自分や他人に対して言うことで現実からすぐに逃避したり、目標があっても、その目標が明確になっておらず、娯楽や息抜きについつい貴重な時間を浪費したり、自信とプライドが持てていないので、挫折したときなど、早々に努力を諦めてしまったり、可能性を信じていないので、立ち止まるだけでな...プロとアマチュアの違い
特に当たってもいなく、松木に思い入れがあるわけでもありませんが5分で行けるので行ってきましたwガチャも7番ほしいわけじゃないのでやらず。でもポテチがあったので、残った2袋を買って「松木じゃないじゃないですかー!」というネタ的クレームを入れようと思ったらなんともクレームしづらい出目でしたwヘタにガチャやるより良かったですwいいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。松木会
東京はここ数年、監督が途中解任になる事が増えていました。2016~2017シーズンあたりの最大の問題が守備偏重のイタリア人的やり方を踏襲してしまったが為の後ろ重心サッカー。後ろ重心サッカーにしても、ボールを保持することで失点を減らそうとする狙いにしても、そもそも東京が志向していたサッカー。ひたむきさとか最後まで諦めないといった魂の上に立つものです。篠田も城福もそうだったんですが、イタリア人のやっていたことを中途半端に踏襲しているんですよね。鍵が中途半端にしかかかっていなければ簡単に開けられてしまう。イタリア人は一定の結果は残しました。でもそれは武藤や太田などの個に頼りまくった事や下位のチームから順当に勝ち点を取っただけ。つまり結果が残らなければ何も残らない。しかも一度プランが崩れると修正がきかない。あれ?...実はチームを壊したのはイタリア人
ここを乗り切れば3週近く中断です。五輪代表がフランスに飛び、最低でもこの試合だけは代表抜きになります。とは言え荒木は元々出場不可なのであまり変わり映えはしませんね。小平で視察した限りは穴を埋めて余りある形にもトライ。前節から引き続きになりますが、育成の為に何度もラストチャンスを与える必要は無い。現に俵積田よりも遠藤れおんジャジャのほうが決定機創出の期待感が高い。そしてそのうち遠藤とれおんが得点を決めた。2点とも左サイドからというのは最低でも今に関しては俵積田にNOを叩きつけたようなもの。厳しい事を言いますが、これから怪我人が続出しない限りメンバーに入る事もおぼつかないと思いますから練習試合で積み上げるか、レンタル移籍で出場機会を得た方がいいのでは。「33番、アウト―」と迷惑系個サポもそんな画像を上げてます...明日は鹿島アントラーズ戦です
2011年、東京がJ2の時に福岡から移籍してきた選手がいました。それは柳楽智和。結局東京での出場は1試合だけでしたが、小平での練習ではセザーとやり合うなど、今の東京にもあまり見られないような闘志むき出しの姿勢は日々のトレーニングに刺激を与えるものでした。唯一の出場となった試合ではシャーもやってます。これ結構貴重な動画ですね。ルーコンとヤザーもやってるし、場所が国立だし。前置きはこれくらいにして(笑)そんな柳楽のゲーフラも作りました。しかしこのゲーフラ、テキトーに作ったという意味ではなく、おそらく今になっても一番酷いゲーフラ(笑)それがこちら。とんだなぎら違い。ちゃんとなぎら(not健壱)にサインももらいましたよ。ご本人苦笑でしたけど。。。ちなみにその後鳥取でプレーをした後引退して母校、立正大淞南のコーチを...これまでで一番酷いゲーフラ(笑)
東京の初タイトルと言えば、2004年のナビスコ杯です。その立役者、決勝のPK戦で強烈な存在感を発揮しMVPを受賞した選手。それが・・・土肥洋一!一番最初の個人的な印象はズバリ「元気が出るテレビに出てた人」(笑)大津高校からJSLへ内定が出ていたものの、骨折してしまい内定取り消し。その後プロサッカーの道を切り拓く為、元気が出るテレビの企画、サッカー予備校GENKIFCに参加。ちなみにセルジオ越後がコーチ役でセルジオ越後の存在もそれで知りました(笑)元気が出るテレビでのアピールが成功し、見事、柏と契約するに至り、1999年まで在籍しました。そして2000年、J1初昇格となった東京に加入。2001年から2006年にかけて、J1通算連続試合フル出場159試合という、当時のJ1記録を打ち立てました。※その後3選手に...元青赤のあの人は今~J1連続試合フル出場歴代4位~
よく東京は「堅守だった」とか言われますが個人的にそんなことを思ったことはありません。特に2018年以降についてはチームとして堅守というよりも、攻撃が個に頼りがちなのと同じように守備も個の能力に頼りがちだったように思います。堅守というのは例えばDFライン4人+ボランチ2人の6人のうち半分入れ替わっても守備はもとよりチームとしての約束事が徹底されていれば大きな破綻は起こりません。だから徐々にメンバーが入れ替わってもその約束事が組織として引き継がれていけばそれを残ったメンバーが伝承しつつ、新たなトレンドに対応するためのエッセンスを肉付けすることで、チームでの堅守も引き継がれていくわけです。だから2014~2016年頃は吉本ですら主力になりえたわけです。約束事やポジショニングを守ってあとは全消しすればそれでOKだ...個に頼る堅い守備は堅守ではない
個人的に、小川はSHで伸ばしたいと考えておりました。それも左ではなく右で。日本代表では、左利きの堂安が右、右利きの中島が左というように、利き足とは逆のサイドでの起用がいろいろな効果を生み出しています。IJが右サイドにこだわってはいますがね。小川もSBではありましたが、2021年も2018年も右SBで起用された事があります。ただ、小川を右サイドで起用するのは2018年が初めての事ではありません。2016年にはJ3で試合途中から右SHに入りましたし、2017年もJ1で右ウイングに入る事もありました。ちなみにその2例はいずれも安間さんが起用したものです。でも、特に2017年の例では味スタのスタンド全体から「?」マークが頭の上に浮かんでいたのを思い出します。もっとも、前例や事前の報道などを見てそういう起用もありえ...誰がやらせたかではなく誰がやるか
毎年味スタでは「暴力団追放」、「反社会勢力排除」などの啓蒙イベントが行われます。ここで「暴力団」「反社会的勢力」の定義をちょっと調べてみました。「暴力団」とは「暴力あるいは暴力的脅迫によって自己の私的な目的を達しようとする反社会的集団」と定義されます。そこから数珠つなぎになりますが、「反社会的勢力」とは「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人」と定義されるそうです。だから例えば、ゴール裏で暴力的に応援を強制したり煽ったり、スタジアム近くなどに店を開いて非公式にクラブやチームの名を使って経済的利益を得ようとする事もそうですね。なーんだ。ビジサポは全員暴力団で反社会的勢力じゃないですか!だからビジサポの取り巻きは暴力団のそれと同じ。ビジネスサポーターは反社会的勢力なのでとっとと排除し...スタンドにもいるよ
小平、二日連続。昨日よりは実戦に近い練習を見る事ができました。情報統制がーと言うならば、オフ明け1日だけ会員とか制限なく公開にしてあとはSOCIO、OMSのみ公開とかしたらどうかね。そんなペラペラとオープンな場で内容話す奴いないよ。とは言え...誰とは言わないがかなり重症だなありゃ。とあるポストで絶妙に「○番アウト―」と大喜利が成立しちゃう写真も見たし。そういうところに気付かないか配慮が無いというのはやっぱり「推し活してる私素敵!」という自己満足から来るものなんだろうね。自己満足は他者不満を引き起こす要因となります。いいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)カボレもいいね!を押している(笑)イン...小平に行ってきました
調子がいいチーム、逆に調子が悪いチームはえてして負傷者が出やすい傾向があります。これを特に不調だと「負のオーラ」とか言ったりもしますが、いずれも負傷者が出やすいという根拠はあります。まず好調な場合。これはチームでも個人でもそうですが、調子がいいあまりに、自らの限界を100%理解しきれずに限界を超えた事をやってしまって負傷する、というパターン。しかも長いスパンでも1試合単位の短いスパンでもこれが起こりうる。典型的な例が2009年の石川様。長いスパンでも絶好調で、ゾーンに入った状態。そして怪我をした試合も3-0でリードした場面。そこでイケイケで羽生さんからパスが来て、そこに飛び込んでいった際に相手選手と接触して着地を失敗して前十字靭帯損傷。これこそ、長いスパンと短いスパンで起こる事が一度に訪れた典型例です。そ...好不調ともそれなりにリスクがある
東京は2018年から一昨年まで前半はリーグ戦で上位につけました。ただ、いつも中盤以降連携無視でディエゴら個の力頼みに終始した結果の大失速。これはかなりの問題と捉えるべきです。問題の先送りは以前にもあって、2017年には6月~7月にリーグ三連敗しながら、監督解任をせずにした結果、秋以降の大惨事となったわけです。それも3連敗した後の試合で鹿島に引き分けたからって、全体の雰囲気が続投支持になって、根本的な問題が大風呂敷に包まれた状態に。これがもし3連敗直後の試合が当時最下位の新潟だったらファン・サポーターの見方も変わっていたでしょう。鹿島に引き分けたから「追いつかれたけどよく鹿島に引き分けた!」みたいになりましたけど、新潟だったら「なに最下位相手に追いつかれて引き分けてんだ!」ってなったでしょう。人間そんなもの...問題の先送りはいいこと無し
室屋と中島がJ3をステップにJ1の主力となった。うーん、強い違和感。室屋はステップというか、故障明けのコンディション調整の意味合いが強かった。まあその意味ではJ3をステップとしたというのはあながち間違ってはいないかもしれない。中島は全然J3をステップとしてはいないと思います。なぜなら、J3では相当イマイチだったから(笑)だって2016年は7試合に出て無得点ですよ。PKも止められてますよ。出場して勝った試合がたった1試合ですよ。どう考えてもJ3をステップとしてJ1の主力になったのではない。中島については別の要因だと思います。まずは2016年、監督が代わってチームのやる事が変わった事。それまでの「中島よろしく」で全くフィットしなかったのが、「中島を活かし、中島が活かす」やり方に変わった事が中島のプレースタイル...J3をステップとしてJ1の主力に
いつ以来か連日の公開。今日は写真ほとんどありませんw率直な印象を一言で述べると誰かが相当不調。ギャラりーはワタシ含めて8人しかいませんでしたwいいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。小平に行ってきました
2016年の話になります。ホーム最終節でのおでんさんのご挨拶。これをどう捉えるかで、その人が「クラブの一員」という意識を持っているのかはたまた「ただのお客さん」なのかという事がよーく見えてきますね。まずは挨拶を文字に起こしたものを見てみましょう。おでんキャプテン(当時)「皆さんこんにちは。今日もたくさんの声援ありがとうございました。今日も1-0で勝つことができましたが、このピッチで勝つことの難しさと言うのも今年一年は感じた一年でした。それとやはりここに来て下さっているファン・サポーターの皆様、そしてテレビで応援しているファン・サポーターの皆様、すべての人に代表して感謝を言いたいと思います。ありがとうございました。それともうひとつ、やはりFC東京、優勝するために選手たちは必死に考えて一年間やってきました。そ...「当事者」と「お客さん」
近年、ホームゲームでは国立開催の恩恵を受けて5万人以上の観衆を集める事もありましたが、反面、厳戒態勢でもないのに来場者が脅威の6,000人という事もありました。でも、これが「ファン」「応援する人」の実数と考えていいと思います。平常時のリーグ戦も観衆は減り気味でしたが、これも「お客さん」が減っただけ。応援するファンの人数に大きな減少は無いのです。だから応援の声量も大して変わらない。で、チーム状況がよくないと、よく、「抗議の意味で今年はスタジアム行きません」とか「SOCIO更新しません」とかとSNSで高らかに宣言する人たちが湧いてきます。これ、意味ないですよ(笑)営業やっていると分かりますが、こういう風に宣言するのに対しては正直「どうぞどうぞ」なんですよ。こういう風に宣言する人は大概求心力は無いから、単発に終...怖いのはサイレント
ごくごく当たり前の事です。摸造商品の違法販売についてユーロスポーツがスポンサーになった事で東京ではパチモン業者とそれを身に着ける者が肩身が狭くなってきているのは事実だと思います。このリリースを東京ができないのなら、組織としてダメ。パチモン業者はもっとダメ。ビジネスサポーター及び非公式に東京を使って儲けようとする者撲滅運動実施中。あ、ちなみにパチモンを好き好んで買う奴はエンブレムの事語る資格は無いぜ。いいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。東京も同じリリースを!
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2012年夏、ネマとともに途中加入した外国人がいました。それは・・・エジミウソン!エジミウソンといえば新潟や浦和のイメージが強いですが、2012年の夏から半年間、ちょっとだけ東京にも在籍していました。その時にはもちろんゲーフラを作りました(笑)ネタを考えた時にふと見たテレビで流れていたインタビュー。米本「エジが俺の事ガリガリ君て呼ぶんすよ」と、答えていました。だがしかし、ここで大いなる勘違いが生じます。「そっかあ、エジミウソンはガリガリ君て呼ばれてるのか(・∀・)」って(笑)素材に適した画像がなかなか見つからなかったので、わざわざガリガリ君を買って食べて(笑)包装を拡大コピーして題材を作りました。確かソーダ味でした。で、できたのがこちら。早速ビッグフレームス交歓会にてサインをもらう。※ワタシの顔をハートで...元青赤のあの人は今~ガリガリクーン!~
毎年チームが変わる中、Jでチームがが生き残り持続的に成長し続けるには、社会や顧客が求める独自の価値を提供し、高く評価される必要があります。その成功のカギは、一人ひとりの選手が心身共に健康で、イキイキと試合に熱中し、「アクティブメンタル」な組織です。アクティブメンタルな組織では、選手は「自分には出来る」という健全な自己効力感と、物ごとを積極的に前向きに捉え行動していく高いモチベーションを持っています。そして選手の思考と行動を支えるのが、監督や他選手からのサポートなど、健全な現場の人間関係です。このような現場では、チームでプレーすることに自尊心と喜びを感じる選手が溢れています。一人ひとりがチームのビジョンに深く共感し、自発的に行動します。また、チームとしても連携し、変化や逆境にこそ底力を存分に発揮するのです。...居心地のいいチームではいけない
過去の栄光にすがる人は多いです。得意げに栄光というほどでもない事に、自慢げな態度でいる人は、ずっと後ろを向いて歩いているんだと思います。過去の「思い出」を捨てる必要はないでしょう。ただ、それを「自慢」をするのはやめた方がいい。それは、今日以降の栄光が決してやってこない事を、自ら認めているのと同じですから。そもそも「今」の自分が満たされていたり、認められているという自己肯定が出来ていれば、人は決して自慢をする必要はありません。過去は単なる「思い出」としておけます。つまり、過去を自慢する人には「自分に注目してほしい、特別な存在として認めて欲しい」という心理が間違いなくあります。そこには「今」の自分を誇る気持ちなどありません。それ以上に自分を大きく見せられる方法が「今」にはないと思っているから、わざわざ過去の話...過去の栄光にすがる人