まずは、上の写真をじっくりと見て欲しい。 この巨漢のオヤジを見て、「セクシー」と感じたあなたは、きっと見る目がある。 そう、このオヤジこそ、1970年代に「世界のセックス・シンボル」としてディスコ・シーンを牽引したバリー・ホワイトである。 …
今回は短めに。 というのも、YouTubeで凄い歌声を発見してしまい、もうそれを紹介したくて居ても立っても居られなくなったから。 それは、hitomiさんという人がアップしている動画で、彼女が「丸の内サディスティック」をギター1本でカバーしているやつ。 僕はこのhitomiさんという人がプロの人なのかアマチュアの人なのか全く知らないんだけど、たまたま見つけたこの動画を見て、ホントに感動した。 もう、とにか…
僕はインストロメンタルもそれなりに聴くんだけど、改めて自分のレコード棚を眺めてみると、やっぱり圧倒的にヴォーカルものが多いのである。 これはもともと黒人音楽が好きだからというのもあるんだけど(黒人音楽って、僕の中では「黒人が歌っている音楽」だから)、僕はそもそも人の声が好…
カルロス・サンタナは不思議なギターリストだ。 1969年にほとんど無名のまま伝説の「ウッドストック・フェスティバル」に出演し、そこから現在に至るまで脅威のヒットを飛ばし続ける世界で最も有名なギターリストの一人ではある。 でも、サンタナのギターを上手いと褒め称える人には出会っ…
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