何の資格も持っていない素人の私がコミュニケーションマスターとなるべく歩む道標です。
介護老人保健施設でリハビリ業務に励み、介護認定審査委員や埼玉県リハビリ関係職員研修委員など介護保険分野での仕事も行っています。家に帰れば良き夫であり良きパパのはず。そんな日常生活すべてに必要なコミュニケーション・スキル。ちょっとしたコツを紹介していきます。「人は必ず強く思い描いた自分になれる。」
人間関係の仲たがい、感情のすれ違いなどのコミュニケーションのずれはほんの些細な行き違いから起こるものです。 自分の感情を優先してしまった結果、自分の思いとは…
新年度になり、新しい環境、新しい生活を送り始めた方も多いのではないでしょうか。 私は年度末など時期で忙しくなったり余裕が出来たりする仕事ではないのですが、私…
「良いコミュニケーションは自分の精神状態が良い時ほど良くできる。」 私がコミュニケーションを取るときに気を付けている事は自分の精神状態です。 例えば、何か素晴…
コミュニケーションの技術的な話をもう少し続けたいと思います。 「コンプリメント」とは・・・簡単に言うと“ほめ言葉”の事です。(あえて難しい言葉を使う事で技術的…
最近気持ち的な記事を続けていたので、今回はコミュニケーションの技術的な話をしたいと思います。 「アサーション」「アサーティブな自己表現」とは・・・自分の権利を…
あけましておめでとうございます。2015年が始まりました。やはり新年といえば目標を立てる方が多いのではないでしょうか。しかし、私は目標を立てておりません。なぜ…
私は150キロの球を投げることが出来るようになるでしょうか。まず誰もが「無理だ」と答えるでしょう。私も限りなく不可能に近い事だと思います。38歳のただのおじさ…
先週は体調を崩しほとんどを布団の中で過ごしました。生まれて初めてインフルエンザにかかってしまったのです。家族、職場の仲間、たくさんの人々に迷惑をおかけしました…
先月の話になりますが、現在私が委員長を務めさせていただいています、埼玉県老健協会のリハビリ関係職員研修委員主催の研修会を行いました。そこでの研修の内容は同じ研…
今回のテーマはこの「ブログ」です。今月のエントリーで無事100回を越えました。2011年の10月3日に最初の記事をアップしてからちょうど3年。正直3日坊主を地…
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