NHK大河ドラマには登場人物が多いのでそれを理解するには大変です。今回の「光る君へ」は戦国物より登場人物が少ないということだそうだが、それでもとても覚えきれない。大河ドラマが発表されると書店に多くの関連本が並ぶ。初めは大河ドラマが発表されると作者が慌てて関連本を書くのだと思っていたが、発行日を調べてみると割と古いものもある。作者が慌てて書くのではない、本屋さんが近年に発行された関連本を集めてきて並べるのだと理解した。その内の1っ冊「眠れないほど面白い枕草子」を買い求めて勉強している。ネットで、著者の「岡本梨奈」を検索したら、動画があったので聞いてみた。ものすごい早口で延々としゃべっていた。何を言っているのかさっぱり分からなかった。男の大脳と女の大脳が違うらしい。女は左脳と右脳の間が太いパイプで結ばれていて...女性は左脳と右脳を繋ぐ太いパイプがある