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菊川から、こんにちは https://blog.goo.ne.jp/chu_fujika2012

静岡県菊川市からネイチャーフォトを中心にお届けします。デジタル写真・クロスバイク・トレッキングを楽し

菊川から、こんにちは
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2014/10/10

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  • サイクリングで河津桜の花見散歩

    2/17河津桜が見頃と聞いてサイクリングで行ってきました。(#^.^#)菊川と牛渕川の土手道を縫って走るいつものコースです。池新田辺りに来ると河津桜をところどころで見かけます。↑(^^♪浜岡砂丘入口の白砂公園に到着。さっそく、ロードバイクを下りて桜並木を散策します。↓その頃から青空は消えて時々、冷たい風が吹くようになっていました。花見を楽しむ人達も少し寒そう、花冷えです。磐田市から来たと先輩のライダー達、これからもう一か所寄って帰るといってました。↓(明日につづく)昨日は10時頃になって思いつき、常滑市までドライブ「やきもの散歩」を楽しんできました。(#^.^#)常滑焼の散歩道には多くの窯・煙突・工房・ギャラリーなどが点在入り組んだ道・土管坂・陶器が埋められた道などもオモシロイ中国語やハングルを話す人も大...サイクリングで河津桜の花見散歩

  • 高天神城址と楞厳寺山ハイキング

    今回は半月以上遡った2月はじめ(2/2)に楞厳寺山(りょうごんじ)に登った時のスナップです。(^_-)-☆高天神城跡公園から楞厳寺山を周遊するコースがあります。Mさんの要望に応え、緑会(絵画クラブ)の仲間6人で行く事になりました。徳川家康と武田信玄が戦った高天神城跡は私も何度か来ていますが、そこにつながる楞厳寺山ははじめてです。高天神社の南側にある展望台から甚五郎の抜け道に入ります。尾根道は小笠山と同じような道で、なかなか面白い。小さな上り下りやクネクネした小石が多い道を約50分ほど歩くと到着。先客3人とボランティアさんの男性がいました。頂上は北東方向に展望がききます。最近、有志の皆さんがルート整備や展望が利くように大きな樹木を伐採するなどをしていただいたお陰で、安心して歩けて頂上では富士山も見れる様にな...高天神城址と楞厳寺山ハイキング

  • 白馬村 雪山の絶景ありがとう!!

    (昨日のつづき)白馬村の三日目・1/30雪の中に青鬼集落を楽しんだ後も絶景が待っていました。(#^.^#)JR大糸線沿いの見覚えのある道にアマチュアカメラマンが二人以前3人で来たポイントでした。雪山をバックに電車が撮れる場所でした。↓今回は雪景色と雪山がバッチリでしたが、電車はすぐには通りそうにありません。近くにいたカメラマンには聞ける雰囲気がありません。(#^.^#)結局、その場を諦めて去りました。その近くの陸橋でもカメラマンがいましたが、その方は電車は興味がないようでした。電車があるなしは関係なく、美しい雪山です。鹿島槍・五竜岳・唐松岳・白馬三山・・・この日もクッキリ見えていました。こうして、白馬村の雪山の絶景とお別れです。3日間、すばらしいお天気で実にラッキーでした(^_-)-☆帰りの途中、大町市の...白馬村雪山の絶景ありがとう!!

  • 白馬村 姫川の水は北の日本海に流れます

    (昨日のつづき)白馬村の三日目・1/30雪の中に青鬼集落はありました。せっかくなので、もう少し歩きたかったのですが永居はできず、青鬼集落20分ほどで降りました。途中、JR大糸線の鉄橋と姫川第二ダムがありました。橋の奥に、五竜岳が見えます。もう2分ほど早ければ、車両を一緒に撮れたのですが・・・↑ダム湖は南側にあり上流です。つまり川の水は、北に流れ日本海に向かっています。太平洋側の住人としては、すこし混乱します。('◇')ゞ裸樹についた霧氷が、輝いていました。↑北が下流方向です。↑赤い電車でも通れば、いい絵になりそうです。↑・↓姫川第二ダムのダム湖です。南側で氷結はしてませんでした。(明日につづく)今日は、菊川絵画展の展示作業でした。私も2点(F50、F10)を出品しました。●菊川市中央図書館2F展示室●3/...白馬村姫川の水は北の日本海に流れます

  • 白馬村 雪の中の青鬼集落

    (昨日のつづき)白馬村の三日目・1/30青鬼集落は深い雪の中にありました。集落の奥、歩いて坂をのぼると棚田にでます。↓棚田は、茶系の石組と雪のコントラストが美しい。↑振り向くと、絶景です。↓左から鹿島槍と五竜岳、青空に映えて真っ白に光っています。('◇')ゞさらに登って眺めたかったのですが、Mさんを待たせています。足跡の主は何者でしょうか?(#^.^#)集落の家々はみな堂々として見えます。冬でも泊まれる民宿があれば泊まってみたい(#^.^#)Mさんをあまり待たせてはいけないので、後ろ髪を引かれながら去ることにしました。(^_-)-☆下り坂の途中でもアマチュアカメラマンが居ました。JR大糸線を通る電車を狙っているようでした。(明日につづく)雨が降るので客は少ないだろうと思って行くと、ゴルフ練習場はコミコミ順...白馬村雪の中の青鬼集落

  • 白馬村 急坂を登り青鬼集落へ

    (昨日のつづき)白馬村の三日目・1/30ホテルを出発して、白馬ホテルの裏あたりを少しだけ散策し次に寄ったのは、青鬼集落です。最初、ナビどおりでは行けたくて諦めかけましたが、なんとか別のアクセス路を発見し急坂を登ります。雪の坂道なのでマイカーだったら、諦めるくらいの道でした。(^_-)-☆坂の途中から見た景色がこれ↑素晴らしい雪山です!左から五竜岳・白馬槍ヶ岳・杓子岳・白馬岳(唐松岳は白馬槍ヶ岳に隠れてる?)少し左に向くと、鹿島槍ヶ岳・五竜岳です。左のこんもりした山の尾根が、前日登った遠見尾根です。↑鉄道は大糸線です。↑(^_-)-☆そして、青鬼集落に到着しました。↓10年ほど前の初夏(?)に来ました。田植え時期なら、田植えの様子とその先に見える雪山が臨めるハズです。(#^.^#)雪の青鬼集落も一度は見たか...白馬村急坂を登り青鬼集落へ

  • 白馬村 白馬ホテルあたりからの絶景

    (昨日のつづき)白馬村の三日目・1/30ゆっくり朝食をいただきホテルを出発私が行きたかったポイントに寄ってくれることになりました最初は白馬大橋からの眺めです。↑しかし、イメージとは少し違っていました。二番目は白馬ホテルの裏側(山側)あたりから・・・白馬三山が決まっています。(#^.^#)↑五竜岳もバッチリ↑・↓なかなか、いいポイントでした。改めて、ゆっくり散策してみたい・・・早朝散歩で出会った方に教えていただいたポイントは、おそらくこの辺り低い枝に霧氷がついている様子も美しい(#^.^#)(明日につづく)午前中、グランドゴルフの練習会に参加二月なのにスタートから暑いくらい、まるで初夏でした今回も、楽しい時間を過ごせました。(^_-)-☆お立ち寄りいただき、ありがとうございました。Seeyouagain白馬村白馬ホテルあたりからの絶景

  • 白馬村の朝 逆光はモノクロ世界

    (昨日のつづき)白馬村の三日目・1/30白馬村の夜明け前、ホテル前の天神坂を下って散策朝食の時間が迫ってきましたが、ゴールデンタイムなのでもう少しだけ・・・北アルプスの雪山屏風の反対側も綺麗です。↑逆光の世界はモノクロの世界です。(#^.^#)朝食にありつけなくなるのが心配で、ホテルに戻りつつ最後の写真を・・・更に朝食テーブルからの眺めもGoodです。↑・↓でも、雪山の色が既に真っ白です。早朝とは別物ですね(#^.^#)クルマの窓に着いた氷の結晶↑3日目は、スキーをしないで多少寄り道しながら帰るだけです。(明日につづく)今日は菊川市中央公民館で富士山写真展の展示作業でしたが所要で遅れて参加、作業完了後に記録写真を撮ったのですがPCに落とす前にコンデジの画像をフォーマットしてしまいました。やってしまいました...白馬村の朝逆光はモノクロ世界

  • 白馬村の早朝 絶景ポイントは雪山の屏風絵

    (昨日のつづき)白馬村の三日目・1/30白馬村の夜明け前、ホテル前の天神坂を下ってみました。朝日が雪山にあたりはじめ、モルゲンロートが始まってきました。月が五竜岳と唐松岳の間に残っています。↑(#^.^#)手前に見えるのは、JR白馬駅のホームです。↓小川の水面に雪山の明かりが写っていました。(#^.^#)感動です。犬と散歩していたオジサンが、「あたりの景色が素晴らしくて名古屋から8年前に移り住んだ」と言ってました。分かる気がします。それほど美しい(#^.^#)「いいお天気が三日続いているけど、その前10日間は山が見えなかった」とも教えてくれました。今回はいいタイミングでした。しばし、この絶景を撮りまくりました。(#^.^#)鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山、小蓮華山まで雪山の屏風絵の様ですここから一気...白馬村の早朝絶景ポイントは雪山の屏風絵

  • 白馬村 3日目の夜明け前散歩

    (昨日のつづき)白馬村の三日目・1/30白馬五竜スキー場のトップから遠見尾根の小遠見山を満喫した翌日の朝夜明け前にホテル前の天神坂に出てみました。真っ白な雪山は夜明け前でも輝いています。左から白馬三山と小蓮華山↑白馬五竜岳の上には、月がまだ出ていました。↓静寂な朝、今日も快晴の予感三日目は、天神坂をさらに下に降りて散策することにしました。(#^.^#)奥には大出の吊り橋がありますしかし、7時からの朝食には間に合いませんので諦めました(#^.^#)(明日につづく)今日は河津桜が咲いている浜岡砂丘入口までサイクリングしてきました。磐田から来たサイクリスト4人組は私より先輩に見えました。(#^.^#)全体的には6~7部咲きでした。少し寒い土曜日で人出はマバラでした。お立ち寄りいただき、ありがとうございました。S...白馬村3日目の夜明け前散歩

  • 雪の小遠見山から無事にアルプス平到着

    (昨日のつづき)白馬村の二日目・1/29白馬五竜遠見尾根の小遠見山を満喫して下山緊張する急坂はおわり、雪の様子を楽しみながら歩きます。鹿島槍ヶ岳・五竜岳に超・感動した余韻を楽しみながら・・・白馬五竜スキー場のゲレンデに到着、スキーを楽しむ人は雪山を気にしていない様子です。(^^♪奥の真ん中に白馬三山(左から白馬槍ヶ岳・杓子岳・白馬岳)が見えました。↓もう少し上から撮れば良かったのですが、手前の山で隠れてしまいそう。そして、無事にアルプス平に到着。スノーシュー&アイゼンのハイキングはこれにて終了です。↑循環バスにのってホテルに帰り到着後、ホテルの温泉もまた最高でした。(#^.^#)(明日につづく)今日は2か月ぶりに男の料理教室。ジャージャートウフ(家常豆腐)キノコ汁・ヨーグルトゼリーでした。お立ち寄りいただ...雪の小遠見山から無事にアルプス平到着

  • 白馬五竜 小遠見山と鹿島槍にサヨウナラ

    (昨日のつづき)白馬村の二日目・1/29白馬五竜遠見尾根の目的地の小遠見山をしばし満喫して下山です。その眺望は瞼にも焼き付けました、いい思い出になりました。鹿島槍は下山を始めるとすぐに見えなくなりました。目の前に雪庇が見えています。↑山尾根の風下がわに、庇(ひさし)のようにせり出した積雪を雪庇といいます。気付かずに足を踏み入れれば、命の保証はありません。((+_+))下山では、私の大きなスノーシューは後ろ部分が邪魔で歩きにくく怖かったズボッと足が雪に埋まっても、アイゼンの方が安全で歩きやすいでも履き替えるのがめんどくさい・・・白馬三山が見えていますが、こちらから見ると存在感はあまりありません。(^^♪途中、雪崩のメカニズムを調べているという男女二人に遭遇棒を雪に刺して積雪量などを注意深く測っていました。眼...白馬五竜小遠見山と鹿島槍にサヨウナラ

  • 白馬五竜 感動の小遠見山展望

    (昨日のつづき)白馬村の二日目・1/29雲一つなくいいお天気、素晴らし雪山景色です。白馬五竜の遠見尾根を登り、いよいよ目的地の小遠見山がすぐそこです。興奮してきました。(#^.^#)見えてきたのは、鹿島槍ヶ岳(北峰)が素晴らしい↓手前は中遠見山でしょうか?こちらは、ずっと見えていた白馬五竜岳です。↑(^_-)-☆そして、小遠見山に到着です。↓興奮が冷めないうちに、何枚か写真を撮りました。(^_-)-☆スマホのパノラマでも撮ってみました。↓左から鹿島槍ヶ岳・五竜岳・唐松岳真ん中の尾根が遠見尾根です。↓鹿島槍ヶ岳(2889m)の窪みは氷河です。もっと近くに寄ってみたいのですが・・・スキーやスノボーの人たちの滑る様子は見逃がしました。↑(;∀;)一旦落ち着いてから、そこにいたアマチュアカメラマンさんにスマホで自...白馬五竜感動の小遠見山展望

  • 白馬五竜 小遠見山まで20分

    (昨日のつづき)白馬村の二日目・1/29素晴らし雪山の景色快晴の中、白馬五竜の遠見尾根を登り、あと20分で小遠見山です。トレースが小遠見山まで私を導いてくれます(#^.^#)(左のピーク)尾根道のすぐ左側は絶壁。足がすくみます($・・)/~~~下から、スノボーを背負った外人が登ってきます。↓”二ノ背、髪”に到着ここから最後の20分楽しみながらユックリと・・・緊張と絶景の雪道を左の絶壁、雪のせり出しが美しい。同時に緊張感を与えます。(明日につづく)今日はグランドゴルフの月例会でしたMさんと私で20位と21位を決めるプレーオフ、私が20位をゲットプレーオフははじめての体験でしたこれが2位を決めるプレーオフならもっと良かったのですが・・・お立ち寄りいただき、ありがとうございましたSeeyouagain白馬五竜小遠見山まで20分

  • 白馬五竜 小遠見山まで35分

    (昨日のつづき)白馬村の二日目・1/29白馬五竜の遠見尾根をスノーシューを履いて登りました。標高を稼いだので戸隠方面の山が、よりはっきりと見えてきました。左から雨飾山・火打山・妙高山・乙妻山と高妻山↓ネコヤナギに見えました。↓枝の先に綿毛のような穂をつけています。近寄りたいけど、キケン(^_-)-☆スキー板でも、滑り止めのカバーを付けているので、ヘッチャラの様です。↑クロカンの選手のようでスイスイです。↑私が目指す小遠見山は左側の瘤(ピーク)のようです。↓まだ、しばらく歩きます。白馬五竜岳が更に大きく見えてきました。カッコいい(^_-)-☆↑道標が雪に埋もれています。小遠見山まで35分とありました。(明日につづく)昨日、久しぶりに掛川のビニータさんのカレーランチにしました。私が選んだほ”うれん草と海老のカ...白馬五竜小遠見山まで35分

  • 白馬五竜スキー場 小遠見山を目指す

    (昨日のつづき)白馬村の二日目・1/29ゴンドラとリフトを乗り継いだ後は遠見尾根をトレッキングする計画最後のゴンドラからも白馬五竜岳がクリアーに見えました。↓登山口に到着、私はここでスノーシューを履いてスタートです。スキーの人は板に滑り止めのカバーをかぶせたスノボーの人はスノボーを担いで、スノーシューを履いて登ります。徐々に高度を上げていきます。前日に登った地蔵ケルン(地蔵の頭)が眼下に見えています。↑この二人、男性が女性の分までボードを担いでいます。↓このあたりは、3年程前にUターンしたところ目的地の小遠見山は、この先まだまだです(^_-)-☆一歩一歩、ゆっくり登れば大丈夫。風も無かったので、スタート時点で着ていたジャケットを脱ぎ更に先ではダウンベストも脱ぎました。(#^.^#)(明日につづく)午前中”...白馬五竜スキー場小遠見山を目指す

  • 白馬五竜 遠見尾根トレッキングを目指す

    (昨日のつづき)白馬村の二日目・1/29早朝にはモルゲンロートを楽しみホテルからマイクロバスで白馬五竜スキー場へ・・・昨日同様、ゴンドラとリフトを乗り継いだ後は遠見尾根トレッキングコースを歩きます。この日はの小遠見山までを登る予定。お天気はこれ以上ないほどGood天気予報もバッチリです。アルプス平駅から白馬五竜岳の武田菱が前日以上にハッキリと見えていました。超感激です。(^_-)-☆↑月曜日なので、スキー客は全日と比べ少な目でした真ん中の山は雨飾山、その右が火打山その右の高くて白い山は妙高山?新潟県の山もハッキリと・・・控えめな樹氷も美しい。(^_-)-☆お天気最高、遠見尾根を歩ける嬉しさでズキズキ・ワクワクです。(#^.^#)(明日につづく)注文から7か月、今日の10時にようやくシエンタが納車されました...白馬五竜遠見尾根トレッキングを目指す

  • 白馬村の朝 モルゲンロートの後も

    1/29白馬村の二日目の朝高台にあるホテルのすぐそこの坂から北アルプスが良く見えます。2年前に来た時には、ほとんど山が見えませんでしたが今回は、これ以上ないお天気に恵まれ、すばらしい景色を堪能できました。その坂には、すでに地元(?)のカメラマンが一人、出勤前の様にもみえました。「素晴らしいですね」とあいさつをしてお互い夢中で写真を撮ってました。(^_-)-☆徐々に五竜岳の下にも陽が差し、最初はピンクだった色も変わってきました。山々に朝日が差しても、月は唐松岳の上で踏ん張っていました。↑真ん中に見える白馬岳、その左が杓子岳↑あっという間に朝食の時間になり、後ろ髪をひかれながらホテルに戻りました。(明日につづく)今日は川根温泉で開催中のMさんの個展を緑会仲間で見てきました。JR島田駅から送迎バスに乗車、帰りも...白馬村の朝モルゲンロートの後も

  • 白馬村の朝 赤く染まるモルゲンロート 1

    1/29白馬村の二日目の朝朝、温泉に浸かってきたMさんが山の様子を教えてくれたので急いでホテル近くの坂道に飛び出ました。白馬五竜は、夜明け前ですが月明かりがあってハッキリみえました。↑月光の五竜岳神秘的でさえあります。快晴で風もない素晴らしい朝で、これ以上ないかも・・・(^_-)-☆真ん中に白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳の白馬三山です。↑刻々と明るくなり、すぐに朝日が差してきました。赤みを帯びた白馬五竜に武田菱も見えます。↑唐松岳の上には月が・・・なんと素晴らしいモルゲンロート!!バシャバシャと写真を撮っていました。(^_-)-☆(明日もつづく)午後一で三市合同(菊川・掛川・御前崎)の芸術祭がシオーネであり菊川フォトクラブの一員として写真を出品し展示作業を行ってきました。偶然、MさんHさんに作品を見てもらう事...白馬村の朝赤く染まるモルゲンロート1

  • 白馬五竜 雪里の散歩Ⅱ

    (昨日のつづき)白馬五竜スキー場から雪里の散歩のつづきです。静岡に住む私は、雪景色が珍しくてどこを見ても新鮮です。こちらの小屋は何に使われているのでしょうか?↑中に入ってみたい気がします。積もった雪が綿の様に見えます。雪の中に色を見つけると、反応してしまいます。(^_-)-☆初日の散歩で撮ったミラーレスの写真は、これにて最終。ホテルに戻ってゆっくり温泉に入り、夕食の日本酒も美味しかった。夕食後、暖炉の火に癒されながら三人でウイスキーをチビリチビリ・・・たわいのない話で夜がくれました。(明日につづく)午前中は里山の整備私はニンニク畑の草取りでした。終わった後は、甘酒で談笑・・・いい時間です。里山の大根が、こんな状態で見つかりました。↑食べたのはサル?サルも生きるのに必死です(^_-)-☆お立ち寄りいただき、...白馬五竜雪里の散歩Ⅱ

  • 白馬五竜 雪里の散歩

    (昨日のつづき)白馬五竜スキー場から駐車場まで散歩した後、集合時間までしばらくあるので、更に散歩をつづけました。静岡県人にとっては雪景色は特別なので、散歩も楽しい(#^.^#)雪曇りも寒々としてイイ感じです。見た目は寒々してますが、実際は意外に暖かい。今は農機具小屋として使われている?クルマの青、農機具の赤、小屋と大きな樹の幹の雪・・・いい感じでした。雪国の原風景の様に思えました。↑(明日につづく)午前中、グランドゴルフの練習会がありました。小雨が降ったり止んだりで、コンディションは良くなかったのですがホールインワンが3つもとれ、スコアーは参加者の中で一番(^_-)-☆大会であれば優勝で新聞に名前が載った?少しもったいない(#^.^#)お立ち寄りいただき、ありがとうございました。Seeyouagain白馬五竜雪里の散歩

  • 白馬五竜 雪景色散歩

    (昨日のつづき)白馬五竜スキー場から一旦駐車場まで、ゆっくり雪景色を楽しみながら散歩しながら戻る事にしました。モノクロの雪景色。絵にできるかも・・・小さな三角屋根はアトリエでしょうか?↑屋根から落ちた雪が、塊になっています。↑除雪に使われる重機、クロアチアカラーが鮮やかでした。↑モノクロの中に色を発見するのがオモシロイ(#^.^#)赤い実が残っていました。↑(明日につづく)雨が降る寒い一日午前中は、KPC(菊川フォトクラブ)の会計業務などをこなしました。お立ち寄りいただき、ありがとうございました。Seeyouagain白馬五竜雪景色散歩

  • 白馬五竜スキー場 ゲレンデを歩いて下る

    (昨日のつづき)白馬五竜スキー場・アルプス展望リフトに沿ってゲレンデ脇を歩いて下りました。子どもたち対象のスキー教習の様です。↑なかなか上手(^_-)-☆私の脇をスノボーで疾走する若者中には大きくジャンプする人も・・・リフトの二人、美人美男が笑顔を見せてくれました。(^_-)-☆アルプス平のレストランでは食事を終えたMさんとMさんに遭遇二人はスキーを満喫している様子でした。(#^.^#)レストランはめちゃ込み、大きな外人さんに挟まれて30分ほど並びました。私の昼食は味噌とんかつカレー↓窓から眼下に見える雪景色を見ながら、ゆっくり食事リフト一日券を拾ったので定員さんに渡して、今度はゴンドラでおりました。テレキャビン(ゴンドラ)のスタート地点・エスカルプラザですやはりスキー板よりスノボーが多い様です。↑(明日...白馬五竜スキー場ゲレンデを歩いて下る

  • 白馬五竜 地蔵ケルンからの絶景

    (昨日のつづき)白馬五竜の地蔵ケルンからの展望も素晴らしい!左に見える白馬五竜岳、武田菱は微かに見えました。眼下に見えるJR白馬駅方面。戸隠連峰がハッキリ見えてきました。↑JR神城駅周辺も一面の雪↑この日の翌日に登ることにしている小遠見山方面には、何人かが見えました。↓背の高い二人は、おそらく外人さん。↑聞くところによれば、オーストラリアの方が多い様です。リフト終点まで戻りました。大勢の人が、滑る準備をしています。乗って来たアルプス展望リフト(↑)のゲレンデ隅を歩いて戻ります。(明日につづく)最近、何回か雨が降り少し暖かいので草が伸びてきました。午前中は久しぶりに”草取り”です。昨日、高天神辺りではもう梅がたくさん咲いていました。お立ち寄りいただき、ありがとうございました。Seeyouagain白馬五竜地蔵ケルンからの絶景

  • 白馬五竜 地蔵の頭へ

    1/28~30白馬五竜で遊んた記録のつづきです。(#^.^#)ゴンドラでアルプス平駅まで登り、更にアルプス展望リフトに乗り継ぎます。↓お天気はマズマズ、陽があると明るくて暖かい。アルプス展望リフト終点です。そこからの眺め・雪山が素晴らしすぎです。(^_-)-☆白馬五竜の武田菱は、この間ずっと見えていました。↑乗って来た展望リフトの様子↓白山・五竜山荘につながる登山口に回ると、スノボーの若者が降りてきました。↑遠見山で一泊してきたそうです。聞き間違いでなかったら「雪穴を掘りシュラフで一泊」?だとか、驚きです。そんな事は出来ない私は、この日の目的地を地蔵ケルンにして目指しました。↑・↓地蔵ケルン(地蔵の頭)は標高1676。↑多くの人は、リフト終点から急坂を登ってきます。(明日につづく)最近、展望がきくように整...白馬五竜地蔵の頭へ

  • 白馬五竜テレキャビンからアルプス展望リフトへ

    1/28~30の二泊三日で、雪の白馬で遊んできました。MさんとMさんのスキーに便乗し私は別行動、雪歩きと撮影が目的です。初日は白馬五竜スキー場に直行!(#^.^#)とおみ駅でスキーの二人と分かれ、私はハイカー用の往復券を購入し白馬五竜テレキャビン(ゴンドラ)に一人で搭乗。ゴンドラは一人にしてもらい、自由に撮影タイムでした。(#^.^#)期待した樹氷は見れなかったもののまぶしいほど美しい雪景色がよく見渡せました。(^_-)-☆アルプス平から素晴らしい展望です。眼下に見える街はJR白馬駅方面、その奥の右に戸隠連峰などが見えています。↓そして、リフト側に五竜岳の武田菱(たけだびし)が雲の合間に見えました。↑ゲレンデやレストランには、外人さんが多くてびっくりです。ここは外国か?と思わせる程です。(明日につづく)午...白馬五竜テレキャビンからアルプス展望リフトへ

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