プロフィールPROFILE

雲上(くもがみ)さんのプロフィール

住所
上越市
出身
上越市

雪国新潟で30年ぶりに天体写真に挑んでいます。撮った星雲・銀河の写真展示や、撮影のための手作りグッズの紹介などを行っています。自分で作成した天体導入用ガイド星図なども掲載しています。

ブログタイトル
雲の上には宇宙(そら)
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/kumonoueniwa
ブログ紹介文
なかなか晴れない雪国で天体写真撮影に再チャレンジしています。
更新頻度(1年)

69回 / 365日(平均1.3回/週)

ブログ村参加:2012/11/22

雲上(くもがみ)さんのプロフィール
読者になる

雲上(くもがみ)さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 11/11 11/10 11/09 11/08 11/07 11/06 全参加数
総合ランキング(IN) 6,431位 6,977位 6,560位 6,053位 5,761位 6,220位 6,552位 977,602サイト
INポイント 30 40 30 50 70 40 50 310/週
OUTポイント 80 160 60 140 180 100 90 810/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
写真ブログ 203位 213位 202位 187位 176位 190位 199位 32,902サイト
天体写真 2位 2位 2位 2位 2位 2位 2位 190サイト
今日 11/11 11/10 11/09 11/08 11/07 11/06 全参加数
総合ランキング(OUT) 11,030位 11,121位 10,987位 10,367位 10,260位 10,378位 10,946位 977,602サイト
INポイント 30 40 30 50 70 40 50 310/週
OUTポイント 80 160 60 140 180 100 90 810/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
写真ブログ 60位 61位 58位 57位 57位 56位 59位 32,902サイト
天体写真 6位 6位 4位 6位 6位 5位 4位 190サイト
今日 11/11 11/10 11/09 11/08 11/07 11/06 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 977,602サイト
INポイント 30 40 30 50 70 40 50 310/週
OUTポイント 80 160 60 140 180 100 90 810/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
写真ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 32,902サイト
天体写真 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 190サイト

新機能の「ブログリーダー」を活用して、雲上(くもがみ)さんの読者になりませんか?

ハンドル名
雲上(くもがみ)さん
ブログタイトル
雲の上には宇宙(そら)
更新頻度
69回 / 365日(平均1.3回/週)
読者になる
雲の上には宇宙(そら)

雲上(くもがみ)さんの新着記事

1件〜30件

  • ケフェウス座IC1396 まだ灯火で明るい頃に

    先月30日夜は久しぶりの星空だったのですが日が替わった頃から雲の包囲網が狭まって撮影が度々中断し、結局薄明を待たずに撤収しました。幸い翌日は20時過ぎから雲が切れて朝まで撮影することができました。。予報通り晴れる想定で昼間の内に撮影プランを検討し、20時過ぎにはケフェウス座IC1396の撮影を開始。IC1396(ケフェウス座)(画像クリックで元画像の25%表示)(上方向が北になります)撮影DATA:2019/10/3120:21’~VixenR200SS+コレクターPH(合成f=760mm)露出4分×24枚+1分×8枚ISO3200LPS-D1EOS6D(HKIR改造)タカハシEM-200Temma2Mマイクロガイドスコープ60ToupCamステラショットステライメージ7撮影枚数を大幅に増やしたのですが、...ケフェウス座IC1396まだ灯火で明るい頃に

  • カリフォルニア星雲は 今年も雲まみれ

    先月30日夜の3タイトル目は極大が間近のくじら座の変光星ミラでした。総露光時間わずか15分の撮影でしたが、別途一番暗くなった時のミラが撮れたら比較してみたいと思います。(そんな訳で今回は掲載なし)すでに日は替わって31日の午前1時半ころ、撮影プランにそって4タイトル目のカリフォルニア星雲の撮影を開始。ところが開始後まもなくして全天雲に覆われて撮影を中断。予報で雲に囲まれていたので覚悟はしていました。なんとか雲を通して撮れた数枚で処理したものです。カリフォルニア星雲(カシオペア座)(画像クリックで元画像の約20%表示)(上方向が北になります)撮影DATA:2019/10/3101:28’~VixenR200SS+コレクターPH(合成f=760mm)露出6分×6枚+1分×3枚ISO3200LPS-D1EOS6D(H...カリフォルニア星雲は今年も雲まみれ

  • 撮影枚数を 〇倍にして IC59・IC63 (カシオペア座)

    久々に撮影できた30日夜の2タイトル目です。IC59&IC63(カシオペア座)(画像クリックで元画像の25%表示)(上方向が北になります)撮影DATA:2019/10/3022:42’~VixenR200SS+コレクターPH(合成f=760mm)露出4分×16枚+1分×9枚+6分×8枚ISO3200LPS-D1EOS6D(HKIR改造)タカハシEM-200Temma2Mマイクロガイドスコープ60ToupCamステラショットステライメージ7日をまたいでの撮影になりましたが0時を過ぎたころから空が暗くなってきたので、露光時間を6分に増やして追加撮影しました。撮影まもない23時を過ぎた頃の撮影風景です。↓(画像クリックで星座名を表示します)6枚コンポジットで実際の空より見栄え良くなっておりますこの星雲4年前にも...撮影枚数を〇倍にしてIC59・IC63(カシオペア座)

  • 雲に包囲されてやっと撮れた夏物(北アメリカ・ペリカン星雲)

    このところ月に2本程度しか投稿していない不真面目な天体写真ブロフです。決して「天体写真」への熱が冷めたという訳ではないのですが、今年はずっと星空に愛想をつかされっぱなし。そんな一昨日の夜、もしかしたら撮れるかもという雲予報が↓たまたま雲の狭間で数時間は撮れるかもというものでしたが、前回星空を撮影してからすでに2ヶ月が経過。鉛色の冬空もすぐそこまで近づいているので思い切って設営しました。画像クリックで星座名を表示します10/3020:50’頃6枚コンポジットしてるのでましな空に見えますが灯火で明るい空です予報より雲が切れるのが早かったため、灯火で明るい午後8時半から撮影開始。今年ほとんど撮れなかったはくちょう座のおなじみの星雲を撮影。北アメリカ&ペリカン星雲(はくちょう座)(画像クリックで元画像の25%表示)(上...雲に包囲されてやっと撮れた夏物(北アメリカ・ペリカン星雲)

  • 今年も悩んだ展示写真(「星のふるさと館」文化祭)

    来月2日~18日の期間に上越清里星のふるさと館で「第9回星の文化祭」が開催されます。わたしは縁あって第1回から毎年欠かさず展示させていただきました。昨年のわたしの展示物↓ただ今年は天候に恵まれずに思うように撮影ができなかったためどうしようか迷っていたところ、「星のふるさと館」スタッフのHさんから今年もぜひ展示を、との依頼メールが届きました。撮った写真を見てもらいたいのは山々なのですが、ブログと違いプリントアウトしたものを展示するということで悩ましい問題があります。●展示方法(額・パネル)が定まらない・・・●照明などの写りこみにより見栄えが悪い・そして●一回きりの展示なのにかなりの出費となるそこでいろいろ考えて、今年は・・■これまでA2サイズのプリントを外注していたが、自前プリンターでA3ノビでプリント■写りこ...今年も悩んだ展示写真(「星のふるさと館」文化祭)

  • 素直に星を消してみました。(StarNet++)

    もう機材をみんな断捨離したくなるほど星空とご無沙汰です。10月前半の新月期もだめだったので、後半にもある新月期に期待したいところですが・・昼間晴れても夜になると雲が出る、これも地球温暖化のせいでしょうか?過去の撮影画像を再処理してみる気力も無いので、最近天体写真ブログで話題となっている星だけを消してくれるというStarNet++を試してみました。素直に考えて天体写真画像から星を消すということは天の川銀河を離れて宇宙空間から見た銀河の姿という事になります。前回記事で掲載したアンドロメダ大銀河から星を消してみました。↓(StarNet++で処理した後25%縮小以外に手を加えていない画像です)これまでにもカブリ補正用のマスクを作成する際に我流で星を消そうとしたことがあったのですが、なかなかうまくいきませんでした。それ...素直に星を消してみました。(StarNet++)

  • アンドロメダ座大銀河(いまさらのLPS-D1 その3)

    満月期もそろそろ終わりですが台風17号の影響で撮影はもう少しおあずけ。7日夜に撮った3タイトル目はおなじみの明るく大きなお隣の銀河でした。アンドロメダ座大銀河(画像クリックで元画像の30%表示少しトリミング)(上方向が北になります)撮影DATA:2019/9/801:47’~VixenR200SS+コレクターPH(合成f=760mm)露出6分×18枚+1分×12枚ISO3200LPS-D1EOS6D(HKIR改造)タカハシEM-200Temma2Mマイクロガイドスコープ60ToupCamステラショットステライメージ7撮影画像を見ると途中で薄雲がかかったようですが、その分朝の薄明が始まるまで枚数を稼ぎました。自宅裏口付近で撮影中の星空です。↓(画像クリックで星座名で星座名を表示します)2:15'ころ30秒固...アンドロメダ座大銀河(いまさらのLPS-D1その3)

  • しゃぼん玉からクワガタ星雲(いまさらのLPS-D1 その2)

    「中秋の名月」で中断しましたが7日夜に月が沈んでから撮った2タイトル目はしゃぼん玉(バブル)星雲からクワガタ星雲を含むカシオペアからケフェウス座の領域です。(画像クリックで星座名を表示します)30秒の固定撮影ですが家の裏口付近でもましな空に見えるのは7枚コンポジットしてるからですしゃぼん玉(バブル)星雲からクワガタ星雲(カシオペア・ケフェウス座)(画像クリックで元画像の30%表示周辺を少しトリミング)(ほぼ上方向が北になります)撮影DATA:2019/9/800:13’~VixenR200SS+コレクターPH(合成f=760mm)露出6分×11枚+1分×8枚ISO3200LPS-D1EOS6D(HKIR改造)タカハシEM-200Temma2Mマイクロガイドスコープ60ToupCamステラショットステライメ...しゃぼん玉からクワガタ星雲(いまさらのLPS-D1その2)

  • 「中秋の名月」2019(拡大し過ぎが裏目に)

    まだ7日夜に撮った画像もあるのですが、昨夜は「中秋の名月」でこちらは一晩中雲なしの予報。満月は”皆既月食”でもない限りまず撮ることはないのですが、テレビなどでやたら宣伝するので晴れれば撮ってきました。調べたら過去に3年連続で撮れたこともあったのですが、2015年が最後で、ずっと天候不良で撮れずじまいでした。そんな訳で今回はどう撮るか考えた結果、できるだけ描画画素数を増やして大判プリントにも耐える高精細な画像を目指す事に。具体的には長焦点のVC200L鏡筒にcanonEF2.0xで合成焦点距離3,600㎜に拡大。1枚には収まらないのですが、フルサイズのEOS6D(HKIR改造)を使うことで南・北の2枚モザイクで収まる事がわかりました。北部・南部それぞれ24枚ずつRAWモードで撮り、ステライメージでTIFFに変換し...「中秋の名月」2019(拡大し過ぎが裏目に)

  • いまさらのLPS-D1フィルターで まゆ星雲(百日ぶりの星空)

    台風15号が関東地方を直撃した前日の7日夜、5月末の撮影以来ほぼ百日ぶりに星空を撮ることができました。この夜は上弦を過ぎた明るい月が沈むのが23時38分だったのですが、待ちきれずに沈む1時間前からはくちょう座のまゆ星雲の撮影を開始しました。まだ月が沈んでいない23時ころ家の裏口での撮影風景(画像クリックで星座を表示)IC5146まゆ星雲(はくちょう座)(画像クリックで元画像の25%表示)(上方向が北になります)撮影DATA:2019/9/722:48’~VixenR200SS+コレクターPH(合成f=760mm)露出6分×9枚+1分×8枚ISO3200LPS-D1EOS6D(HKIR改造)タカハシEM-200Temma2Mマイクロガイドスコープ60ToupCamステラショットステライメージ7*撮影DATA...いまさらのLPS-D1フィルターでまゆ星雲(百日ぶりの星空)

  • 上弦の月と木星の接近(撮れるものはこれしか・・)

    もうずぅーっと悲惨な天気でボヤく気力もとうに無くなっているのですが、ブログ更新を一か月近く怠っていたら病気ではとの心配の電話が。まともな星空を撮影できたのは5月の下旬が最後だったので、3か月以上も夜は雲まみれという異常な天気が続いています。雪国の冬でもここまでひどくはありません。とにかく雲があっても撮れそうなものということで、昨夜は月と木星の接近をダメ元で狙ってみました。久しぶりに熱帯夜が戻ってきて半ズボンで出たら、蚊の餌食でピント合わせもいいかげん雲が薄くなったところで撮った上弦の月と木星の接近です。(元画像の25%縮小表示です)(木星とその衛星は等倍画像も加えました)撮影DATA:2019/9/620:03’~04’VixenR200SS+レデューサーHD(合成f=760㎜)露出1/800秒×15枚ISO8...上弦の月と木星の接近(撮れるものはこれしか・・)

  • 月明かりのペルセウス座流星群

    13日夜、満月に近い明るい月があったのですがなんとか星が見えていたのでペルセウス座流星群を三脚固定撮影で狙ってみました。6月に月を撮って以来、ほぼ2か月ぶりの撮影となりました。22時40分頃から1時30分頃まで400枚以上撮影したのですが、流星が写っていたのはわずか6枚ほど。その中の3枚を重ねてみた画像です。(元画像の25%サイズに縮小)撮影DATA:2019/5/13~23:17’~28’TAMRONf=28~75㎜(合成f=28mm)露出15秒×19枚(JPEG)ISO1600EOS6D(HKIR改造)ステライメージ7月明かりによるカブリがひどく、周辺減光補正も手抜きで省略しました。ソフトフィルター無しのため星座もわかりにくいかと思いますので、ステラナビで画像の説明を付けました。↓”+”がペルセウス座流星群...月明かりのペルセウス座流星群

  • 「天体アルバム2019」 4・5・6月撮影分

    連日の猛暑、熱帯夜でエアコンの恩恵のない趣味部屋に近づけません。なんとか「天体アルバム2019」4月~6月撮影分でほぼ2週間ぶりのブログ更新です。アルバム化にあたり一部の画像処理をやり直しています(画像クリックで元画像の25%サイズで表示)4月新月と上弦前の2夜に撮影する事ができました。レデューサー無しの長焦点VC200Lで撮影してみました。2019/4/4~5am2019/4/12~13am画像クリックでデーターラベル付の全体画像を表示します↑5月5月は月だけの撮影も含め、なんと5夜も撮影できました。2019/5/4~5am画像クリックでデーターラベル付の全体画像を表示します↑2019/5/7~8am画像クリックでデーターラベル付の全体画像を表示します↑2019/5/29~30am6月梅雨入りしても雨は少なか...「天体アルバム2019」4・5・6月撮影分

  • 「穴掘るもの」は透明か? 七夜目の不思議な画像

    毎晩のようにやってきて家の裏で「穴を掘るもの」の正体は?その姿をなんとか捉えようと2週間が経ちました。天体写真では徹夜は当たり前なのですが、越後では月平均でせいぜい2,3夜あるかどうか。それが暗闇にまぎれて、いつ来るかわからないものを毎晩のように張り込んで撮ろうというのですから大変です。最近はリビングの大画面テレビでは無く、趣味部屋のデスクトップPCで監視・記録していますそれと天体写真の対象は暗くても自ら光を放っているのに対して、監視する対象は照らす光がないと存在すらわからない。それが不規則に動き回るのだから天体写真で定番の長時間露光もコンポジットも使えない。そんな訳で、昨夜で九夜目のチャレンジだったのですがいまだその姿を捉える事ができていません。すでにこの「穴掘るもの」の記事を3回掲載していますので次は撮った...「穴掘るもの」は透明か?七夜目の不思議な画像

  • CMOSカメラ投入するも、「穴掘るもの」を撮り逃がす(四夜目)

    これまでの経過は以下の記事を参照願います●三夜で2,000枚、「穴掘るもの」の正体は?(一夜目・二夜目)●ステラショットで張り込むも、「穴掘るもの」は神出鬼没(三夜目)雨で張り込みを一日休んだ翌日<四夜目>7月12日夕~13日朝三夜目の教訓と課題・ステラショットとデジ一眼のライブビューによる”張り込み”では監視画面が暗すぎて補助照明が必要だった・出現時の撮影も露光時間8秒ではブレて正体がわかるかどうか?(ここまで来たらなんとしても正体が知りたい!)・最初のシャッター音に驚いて逃げ出すおそれも?あらたな作戦・手持ちのCMOSカメラで監視・撮影を行えば高感度で、シャッター音の心配もないのでは・・さっそく、準備に入りました。手持ちのCMOSカメラ右がガイド用(モノクロ)で左が惑星撮影用(カラー)カメラレンズを接続して...CMOSカメラ投入するも、「穴掘るもの」を撮り逃がす(四夜目)

  • ステラショットで張り込むも、 「穴掘るもの」 は神出鬼没(三夜目)

    星の写真が撮れない事から始めた「穴掘るもの」の犯人探し。半ば遊び心で始めたのですが、既に四夜で慢性的な寝不足となっております。二夜目までの経過は前回記事を参照願います<三夜目>7月10日夕~11日朝これまでの反省と教訓・タイマーリモコンで一晩中撮影すると2千枚以上となり、デジ一眼には過酷・タイマーリモコンの撮影枚数の制約(max400枚)から一夜で数回のリスタートが必要・以上の理由から撮影時間帯を絞った結果2夜とも「穴掘るもの」を撮り逃がしたあらたな作戦・天体写真撮影用ソフトのステラショットでライブビュー監視し、怪しい気配があったら撮影する実はこの夜はウインブルドンテニスの錦織vsフェデラーの順々決勝が深夜帯にあり、徹夜覚悟で「穴掘るもの」の張り込みを行うつもりでした。明るいうちに簡単な検証と設営を完了して...ステラショットで張り込むも、「穴掘るもの」は神出鬼没(三夜目)

  • 三夜で2,000枚、「穴掘るもの」 の正体は?(一夜目・二夜目)

    結局星が撮れないまま月が太くなってしまいました。そこで退屈しのぎに、ここのところ夜な夜な出没して同じ所に穴を掘るものの正体を突き止めて見ることにしました。家の裏の砂地にほぼ毎日来ているようで、埋めても翌朝にはお隣の話やネット検索から「穴掘るもの」の第一の容疑者は”イノシシ”、他に名の上がっているものは”タヌキ”や”イタチ”といったところ。星雲や銀河というごく暗い対象を何年も撮ってきているので、夜間でも家の周りなら楽勝だろうと当初考えていました。ところが三夜にわたり、延べ2,000枚余りも撮影するなかでそうたやすい事ではない事がわかりました。以下はその報告です。<一夜目>7月8日夕~9日朝予測と作戦・人が寝静まった深夜帯にやって来ると予想・室内にセットしたカメラでタイマーリモコンで繰り返し撮影する問題点・暗いため...三夜で2,000枚、「穴掘るもの」の正体は?(一夜目・二夜目)

  • いまさらですが・・ コンポジット「基本はトーナメント方式」 を検証

    七夕の昨夜も雲の薄い部分で星は見えたものの機材を設営する気にはなれず。このまま満月期に入って、次に撮影の機会が来るのは月が下弦になる25日以降。取りあえず今やれそうなことは「天体アルバム2019」の4~6月撮影分の画像再処理くらいなのですが、再処理といっても何をどう見直したらいいのか。こんな時ほど基本に返って・・・ということで約10年前ニ購入したステライメージVer.6公式ガイドブックこのガイドブックの第1章に『コンポジットの基本はトーナメント方式』との解説があり、2枚・4枚・8枚と加算平均で重ねて行くことが推奨されています。また6枚、7枚などの半端な撮影枚数の場合は加算によるコンポジット方法が推奨されていました。当時は天体写真の画像処理を始めたばかりのころだったので基本は無視できなかったはずなのですが、①演算...いまさらですが・・コンポジット「基本はトーナメント方式」を検証

  • 「天体アルバム2019」 1・2・3月撮影分

    こちら今のところ雨は少な目なのですが、まったく晴れずに7月の新月期が終わりそうです。天体写真のモチベーションは下がりっぱなしなのですが、ブログ更新をサボっていたら「寝込んでいるのでは?」との電話をいただきましたので遅ればせながら「天体アルバム2019」1月~3月撮影分でしのぎます。アルバム化にあたり画像処理をもう一度やり直しています雪国越後につき冬は鉛色の雲に覆われるのですが、今年は月に一夜は晴れてくれました。1月月がまだ細い内に1夜だけ晴れてくれましたが防犯灯の灯りが積雪で反射し、やっかいなカブリが発生しました。2019/1/9~10am(画像クリックで元画像の30%サイズで表示)銀河部分の縮小なし画像です。↓2月2月は2夜晴れてくれたのですが、長焦点で星の流れが目立ったためましな1タイトルだけピックアップ。...「天体アルバム2019」1・2・3月撮影分

  • 春の系外銀河 アンカーはM101回転花火銀河

    撮影画像の在庫は一掃したと思っていたのですが、5月の新月期に時間つなぎに撮った画像が残っていました。短時間露光なのですが、4月にも撮っていた今年2度目の系外銀河でした。M101回転花火銀河(おおぐま座)(画像クリックで元画像の25%表示)(縦構図で撮っているため右が北になります)撮影DATA:2019/5/8am01:26’~VixenVC200L+レデューサーHD(合成f=1,386mm)露出10分×4枚+2分×4枚ISO6400LPS-D2EOS6D(HKIR改造)タカハシEM-200Temma2Mマイクロガイドスコープ60ToupCamステラショットステライメージ7次の撮影対象の南中時刻となったため総露光時間50分弱と短め。4月の新月期にもレデュサーなしの長焦点で撮影しているのですが、総露光時間2...春の系外銀河アンカーはM101回転花火銀河

  • ゆらゆら月面でも 60秒動画でなんとかなる

    昨夜が満月につき天体写真撮影はただいま休業中。月は撮影しない!という訳では無く、今年に入って既に4夜も撮っています。(4月12日・5月12日・6月12日・13日の4夜)上弦の月の前後が多いのですが、ブログ掲載したのは4月撮影の1夜分だけ。令和に撮った3夜の月を掲載しなかったのは、いずれもゆらゆらとした月面だったから。ただ撮影所要時間は少ないものの、静止画・動画を含めて処理にはかなりの時間を割いています。そこで星雲・銀河のストック画像も尽きたことから、未掲載の月の画像の中から今月12日撮影したものを掲載することにしました。(この夜の月を選んだのは動画処理画像ならとなんとか見れたから)まずは定番の静止画コンポジットおよびモザイク分割撮影でこの夜の月の全体像を。月齢8.7(画像クリック箇所に応じて、北部・中部・南部に...ゆらゆら月面でも60秒動画でなんとかなる

  • イーグル星雲 M16 と オメガ星雲 M17 (f 400mm vs f 1,400mm)

    30日早朝、薄明まで30分という中で撮ったこの夜4タイトル目です。イーグル星雲M16とオメガ星雲M17(画像クリックで元画像の25%サイズで表示)(北は右側になります)撮影DATA:2019/5/30am1:46’~*(改)ヨンニッパ(f=400mmF2.8自作F4絞り)露出4分×11枚+1分×6枚ISO3200LPS-D2EOS6D(HKIR改造)タカハシEM-200Temma2Mマイクロガイドスコープ60ToupCamステラショットステライメージ7*(改)ヨンニッパ・・・canonNFD400mmF2.8レンズの前面保護ガラスを取り外しています薄明開始時刻を30分オーバーして総露光時間50分。薄明までの時間がもったいなかったので撮ったというのが正直なところです。たまたま昨年8月に同じカメラで、より長焦...イーグル星雲M16とオメガ星雲M17(f400mmvsf1,400mm)

  • へびつかい座の暗黒星雲と輝く木星

    先月29日夜のメインタイトルさそり座のカラフルエリアの撮影を終了したのは1時40分頃。薄明開始まで残すところあと1時間たらずで画になる次の撮影対象は?淡い星雲ではなくあくまで星を主体または背景とした領域ということで、再びへびつかい座の暗黒星雲のエリアを選択しました。前回とちがうのはヨンニッパレンズの広い写野を生かして逆行中のまぶしく輝く木星を入れたこと。へびつかい座の暗黒星雲と輝く木星(画像クリックで元画像の25%サイズで表示)(上が北になります)撮影DATA:2019/5/30am1:46’~*(改)ヨンニッパ(f=400mmF2.8自作F4絞り)露出4分×3枚+1分×6枚ISO3200LPS-D2EOS6D(HKIR改造)タカハシEM-200Temma2Mマイクロガイドスコープ60ToupCamステラ...へびつかい座の暗黒星雲と輝く木星

  • 庭撮りだって、さそりのカラフルエリアは撮りたい!

    5月上旬の新月期には3夜も撮影できたのですが、いずれも春の系外銀河を引きずってVC200L鏡筒を搭載したため、早朝の南天の対象は指を加えて見ているしかありませんでした。幸い月が下弦を過ぎた29日夜も晴れてくれたので、(改)ヨンニッパレンズでさそりのカラフルエリアに挑戦してみました。人気のある超メジャーな対象なのですが、庭撮り(自宅裏)には難物です。撮影開始して間もない(0:08’)ころ↓(画像クリックで星座名を表示します)自宅敷地内の電柱の防犯灯にはダンボール箱、道路沿いの防犯灯対策には「灯火遮蔽パネル」を脚立に載せています撮影対象の南中時刻がいつのまにか23時48分と早くなっていたため灯火で南天の空がまだ明るく感じられます。今回はほぼ南中直後から総露光時間90分、枚数だけは多く撮ったつもりなのですが・・縦構図...庭撮りだって、さそりのカラフルエリアは撮りたい!

  • (改) ヨンニッパ で、おとめ座銀河団(マルカリアンチェーン近傍)

    この新月期の星空は期待できそうにありません。幸い先月29日夜に晴れてくれたので、カラフルな南天の対象を撮るべく今年初めて(改)ヨンニッパを搭載しての設営となりました。問題はこの夜の本命、さそり座のカラフルエリアが南中する0時少し前まで撮るものがないこと。フルサイズカメラで焦点距離400mmの広い写野では個別の春の系外銀河は小さすぎて画になりません。そこでやむなく5月もう3夜目になるのですが、マルカリアンチェーンを広域で撮る事に。露光を開始して間もないころ(21時34分ころ)の撮影風景です↓写野はおとめ座とかみのけ座にまたがる領域マルカリアンチェーンというよりもおとめ座銀河団と言った方が良い広い領域です。マルカリアンチェーン近傍(おとめ座・かみのけ座)(画像クリックで元画像の25%表示)(上が北になります)撮影D...(改)ヨンニッパで、おとめ座銀河団(マルカリアンチェーン近傍)

  • マルカリアンチェーン (今年は遅ればせながら2夜かけて)

    おとめ座銀河団の中心部にある銀河の連なりマルカリアンチェーンは、春の系外銀河の中でも長焦点から望遠レンズでも写せる対象として人気があります。今年は遅ればせながら5月の4日と7日の2夜に撮影しました。どう遅いのか?というと・・5月に入ると南中するのが21時過ぎと早くなり、まだ灯火で空が明るい時間帯に撮影する事になります。ただ南天低い対象ではないため南中時刻を過ぎてもある程度は高度が得られますがその分露光時間が短くなるのは避けられません。4日の夜は南天低いM104(ソンブレロ銀河)の撮影を優先したため、マルカリアンチェーンの撮影開始が南中の2時間半後になってしまいました。5月4日の撮影時の様子↓(画像クリックで星座名入りで表示します)5月4日0時14分ころ撮影が遅くなった分空は暗くなっています高度が下がったため総露...マルカリアンチェーン(今年は遅ればせながら2夜かけて)

  • S字状暗黒星雲 (南天につき2夜かけて その2)

    今回も前回に続き5月の新月期に2夜かけて撮影した南天の対象になります。前回の触角銀河は薄命終了後に最初に撮ったタイトルだったのですが、今回のS字状星雲は薄明が始まるまでの最後に撮ったタイトルになります。撮影した2夜分の画像を加えて処理した画像です。S字状暗黒星雲(へびつかい座)(画像クリックで元画像の25%表示*すこしトリミング)(縦構図で撮っているため北方向は右になります)撮影DATA:・2019/5/5am3:08’~・5/8am2:28’~VixenVC200L+レデューサーHD(合成f=1,386mm)露出(2夜合せて)5分×6枚+2分×8枚ISO6400LPS-D2EOS6D(HKIR改造)タカハシEM-200Temma2Mマイクロガイドスコープ60ToupCamステラショットステライメージ7...S字状暗黒星雲(南天につき2夜かけてその2)

  • 触角銀河 (南天につき2夜かけて その1)

    令和になった最初の一週間に3夜も晴れてくれたので2夜目、3夜目はめったに撮らない南天の対象を狙ってみました。すでに前々回の記事でおとめ座南部のソンブレロ銀河は掲載済みですが、今回はさらに南に低いからす座にある衝突する銀河触角銀河(または別名アンテナ銀河)になります。南中時でも高度は34°ほどと低く露光時間が限られるので、今回は4日・7日の2夜をかけて撮影しています。撮影した2夜分の画像を加えて処理してみました。触角銀河(またはアンテナ銀河)(からす座)(画像クリックで元画像の25%表示*すこしトリミング)(上が北になります)撮影DATA:・2019/5/421:21’~・5/720:54’~VixenVC200L+レデューサーHD(合成f=1,386mm)露出(2夜とも)5分×8枚+2分×4枚ISO6400L...触角銀河(南天につき2夜かけてその1)

  • THE 「宇宙」  NGC4565( 迷えるフルサイズ その4 )

    前回記事の南天のソンブレロ銀河は6年ぶりの撮影でしたが、毎年撮らずにはいられない銀河がかみのけ座のNGC4565です。今年は5月7日の夜の3タイトル目に撮影しています。南中してから1時間半後の撮影開始だったため撮影終了時の高度が40°くらいまで下がってしまいました。今回もVC200Lにレデューサーを付けて撮っているのですが、縮小なしで切り出してみました。縮小なしで拡大してもなんとか画になるところが、この銀河の魅力です。まさにTHE「宇宙」です。この銀河わたしのお気に入りの写真集FAROUTの表紙を飾っている銀河でもあります新潮社より2010年11月に発行最初の等倍トリミング画像はこの表紙に合わせて切り出したものです。フルサイズカメラなのでトリミングなしだと・・NGC4565(ニードル銀河)(かみのけ座)(画像ク...THE「宇宙」NGC4565(迷えるフルサイズその4)

  • 6年ぶりの M 104 ソンブレロ銀河 ( 迷えるフルサイズ その3 )

    令和になって最初の一週間に3夜も晴れてくれました。それも新月期だったので昼は孫たちと遊び、夜は撮影と疲れました。一夜目の2日撮影の画像はすでにブログ掲載済みですので、今回からは4日と7日夜に撮った画像になります。なお連日の撮影で気が動転し(笑)何を撮ったらいいか迷った末、2夜にかけて同じ対象を撮ったものもいくつかあります。そのため掲載は撮影した順になっていないことをお断りしておきます。今回はおとめ座の南のはずれにあるM104(通称ソンブレロ銀河)です。なんとこの銀河を撮ったのは6年ぶりでした。名の知れたこの銀河を6年も撮らなかったのは、南に低くいつもの裏口近くの設営場所からは撮影が困難なため。今回は南天狙いで道路側に設営して撮影しました。M104の撮影を終了するころ(23時35分ころ)の様子です。↓(画像クリッ...6年ぶりのM104ソンブレロ銀河(迷えるフルサイズその3)

カテゴリー一覧
商用