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趣味水彩 https://blog.goo.ne.jp/tthimajin1915

後世に残したい史跡や懐かしい街並みを描いた透明水彩画の作品集です。旅や外出の合間に路傍に佇み描いた趣

趣味水彩
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住所
土浦市
出身
佐賀市
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2014/10/10

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  • アルストルメリア(2020/6/15)

    このアルストル・メリアと言う花はいつの間にか我が家の庭を占領してしまいました。梅雨入りの前にはとても目立つ占領軍です。コロナだ、自粛だ、拡散だと暗い世相ですが、我が家を取り巻く田園地帯は感染と無縁の世界で、三密の環境はありません。のんびりと時間が経過していきます。この花の名前は何度聞いても忘れてしまいます。アルストルメリア(2020/6/15)

  • 懐かしの枝垂桜(2019/4/20頃)

    コロナで自粛する中、去年の今頃は会津の枝垂れ桜を見に行ったんだと思い返し、PCで画像を探して一枚描きました。他府県への移動自粛と観光地の閉鎖と言う状況なので、去年の写真を眺め地蔵堂の枝垂れ桜を描いたものです。有名な三春の滝桜の種があちこちに飛んで、素晴らしい枝垂れ桜が何カ所も点在する中の一つです。枝垂れ桜はコロナに負けず今年も花を咲かせているだろうと思いました。陸奥の玄関は素晴らしい風土の地です。懐かしの枝垂桜(2019/4/20頃)

  • ヘリコプタ-初試乗(2020/6/7)

    今月6日、家に籠り続きで外遊びが出来ない孫を連れて水郷霞ヶ浦総合公園へ行きました。自粛・自粛で子供もストレスが溜まっているだろうと思い、外出したのです。天気も快晴で霞ヶ浦に隣接する公園では、筑波航空会社が有料でヘリコプタの試乗をしていました。早速、三分間のフライトで機内に乗り込み、空から自分の住む街を見学することが出来まし。そのフライトで何よりも感激したのは、上空から眺めた湖、我が土浦市中心部、それを囲む田園地帯、遠く霞む紫峰筑波山、すべてが緑に覆われた新緑の光景でした。日常水平にしか眺めていない街並みですが、上から眺めるとこんなにも緑美しい自然に囲まれているのかと新たな発見をしたことです。新緑の続くこの光景は心に焼き付いて、生涯忘れられない思い出に恵まれたことに感謝した次第です。ヘリコプタ-初試乗(2020/6/7)

  • コンサ-トサイズのウクレレ(2020/6/10)

    コロナ騒動で自粛の期間中の四月、ふとしたことから学生時代に弾いたことがあるウクレレヲを再び手にして弾いてみました。昔覚えていたコ-ドはすっかり忘れていました。それでも初心者用の教本を入手して楽譜を見ながら弾き始めました。約二か月の間にコ-ドの勉強をして、ほぼコ-ドを覚えて「アロハオエ」や「思い出の渚」などを毎日弾き語りして親しんできました。この絵のウクレレは普通のウクレレ(ソプラノサイズ)よりワンランク上のコンサ-トサイズというウクレレです。ソプラノサイズでは男性の指では弦を押さえるのに狭いので、ワンランク上のコンサ-トサイズを常用しています。このように音楽に親しんでいたので絵のほうはすっかりご無沙汰をして怠けてしまいました。投稿する作品がなくなり、急に風景のモチ-フも見つからないので、絵の制作を怠けさせたウク...コンサ-トサイズのウクレレ(2020/6/10)

  • 土浦城城門(2019/11/17)

    土浦城には現在この城門が残っています。これは去年の11月に土浦城(亀城公園)を訪れた時の城門の様子です。小さなお城ですが、車を止める駐車場がないのでバスで行きました。この絵を描いたのは2020年3月です。それ以後絵とは遠ざかっていて、その間新たに始めた趣味に夢中になつていました。コロナ渦で自粛生活の間、暇を感じることもなくいつもと変わらない生活でした。首都圏のような人に溢れたところではないので、自然に恵まれた純農村地帯で災禍を感じることなく過ごしていました。そろそろ改めて絵に向き合わないと掲載する作品が欠乏してきました。心を入れ替えて絵に取り組もうと思います。土浦城城門(2019/11/17)

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