今週末は三重県の山へ登る予定だったんですが、雨で中止。すっかりふてくされて朝は9時近くまで寝ていましたよ。で、起きたら…高尾山ぐらいなら登れた天気。…いいの、今のうちにタップリ寝溜めをして、夏の北アルプスに向けて英気を養っておくから!
登山を始めて、なんでも「登山」だった頃は会社でも登山が趣味ですなんて言ってたけど…今は極力言わないようにしている。体力的には若いもんについていけないし、責任とか…いろいろ大変じゃん?だけど、なぜか…誰かから新人さん伝わっていたりする。私は飲
今日は上野に行きました。めちゃくちゃ混んでいました〜。人だらけで…スムーズに動けない。親戚も一緒だったので、自分だけさっさと歩くわけにも行かず…近隣低山登山の3倍は疲れた。今日は別の記事を描こうと思っていましたが、帰宅後に疲れをヒシヒシ感じ
山に関わる言葉を調べて学ぶ 山の用語集INDEXへ ▶ 類 似 語 ▶ 岩小屋、石窟 石を積み上げて作られた避難小屋や祠(ほこら)のこと 私は宗教的な何かと思い込んでた 高山の強風や豪雪をしのぐ避難施設として使われるほか、山岳信仰の祠や神社
山小屋泊で槍ヶ岳大キレット北穂高岳縦走(09)殺生ヒュッテ分岐
やっと今回で槍ヶ岳山荘までたどり着いた。ブログでの展開は早いが、上高地から槍ヶ岳山荘までの道のりは長かったな。第一話はコチラ 前話はこちら −23− −24− −25− −26− 槍ヶ岳に通じる、どのコースでも共通して思うんだけど…槍ヶ岳っ
若い子が高級な登山道具でバッチリ決めていると「その資金源は?」なんて浅ましいコトを考えてしまう。だって!若い子が大好きなあのメーカ…めちゃくちゃ高いよ?アウター、ザック、登山靴、レイン…それだけでも20万円ぐらいしそう!もしかしてリボ払い?
今回もガンガン飛ばして書いていく。今回のレポは槍ヶ岳山荘に着いたトコからがメイン記事になるからね。第一話はコチラ 前話はこちら −20− −21− −22− こんなペースで登っていけたら…早いよね〜。今回の3ページ分で2時間半の時間が経過し
この山なら私は何度も登っているから、案内できるよ。って山はありますか?私は無いでーす。 第一話はコチラ 前話はコチラ ワイドショーなどで、高尾山や比叡山や富士山を何度も何度も登られている方が特集されていると「この山のコトを知り尽くしているん
たくさんのルートがある山へ登ると…こういうコトを考えますが、実際にはなかなか💦 第一話はコチラ 前話はコチラ 高尾山エリアには色々なルートがあると聞きます。私が歩いたのは、高尾山1〜6号と稲荷山コース、陣馬山への縦走、南高尾セブンサミッツ、
チョット久々の更新です。ブログの更新をサボって4日間スキーへ行っていました。今日スキーから帰ってきたばかりなので、かなり手抜きの4コマ漫画になりました。スキーへ行くと、ゲレンデから山が近いせいか?山の話題が出ます。私は登山仲間が居ないので、
マンネリ登山シリーズって前話から15日も経っていた…!月日の経つスピードにビックリよ。ちゃんと最後まで描く予定ですよ。 第一話はコチラ 前話はコチラ 人の多い高尾山エリアでも、人が少ないルートに入ると…、一気に不安がやってくるもんですよね。
一般登山者にその年の初めての登山、入山が認められる日
山に関わる言葉を調べて学ぶ 山の用語集INDEXへ ▶ 類 似 語 ▶ がれ、ざく、ガラ場、ザレ場 岩壁や沢が崩壊して大小さまざまな岩や石がゴロゴロ散乱している斜面。ザレ場と呼ぶ場合もあるが、基本的に「ザレ」より石が大きく、傾斜角が30度以
昨日からめっちゃ鼻水が出るんですよ〜。まさか?花粉症?って内心ヒヤヒヤ。花粉症で登山って…とても辛そう!ダンナが花粉症持ちで、春スキーに行くと目がカユイ!鼻水が!へっくしゅん!と暴れているのでそんな状態で登山っと考えると不安でたまらない〜。
何回も歩いた、このルート。もう分かっているさ〜…と、思うんだけど…アレレ?前歩いたときと違う道ができている?第一話はコチラ 前話はこちら −17− −18− −19− 一人でも、いや、一人だからこそ?ぼ〜っと休憩していると、いつまでも休憩が
山小屋泊で槍ヶ岳大キレット北穂高岳縦走(06)横尾槍ヶ岳分岐
今回は2ページとなりました。今回のレポは大キレットにメインを置いているので、槍ヶ岳山荘に着くまではササッと描いてしまいたいのですが…現地で撮りまくった写真が「こんなに撮ってあるんだからブログに載せろ」と主張するので…なかなか進まない。第一話
山小屋泊で槍ヶ岳大キレット北穂高岳縦走(05)上高地〜横尾
今回は毎度毎度の上高地〜横尾区間。当ブログで初めてこの区間を描いた時は、長々と描いた気がするけれど…今回はサクッと描いて通過します。実際の林道もこのくらいサクッと通過できたら楽なのに。第一話はコチラ 前話はこちら −12− −13− −14
今回は上高地バスターミナルについた時のお話です。私は上高地に何度来ただろう?もう覚えていない。それでも上高地に着くと、河童橋には挨拶をしないと落ち着かないのだ。第一話はコチラ 前話はこちら −08− −09− −10− −11− 深夜バスは
遠征登山から帰ってきたな〜…と感じる場所はドコでしょう?私は高速バスを使うことが多いので、新宿バスタですね。スキーの時は関越の高坂SAで車を水圧洗浄している時。旅行の時は東京駅の新幹線ホームかな?でも、テント泊時だけは…家の布団に入るまで登
友人が5月末に栂池高原スキー場から登山で白馬大池へ登りたいと言ったので、「まだ雪山だよ」って言ったらびっくりしていた。そう、私もそんな時期があった。登山にハマり始めた頃、7月の登山バスシーズンまで待てず「6月に燕岳へ登りに行きたい!」と、思
今週末は白馬で外国人メインのイベントがあったようで、夜遅くまでインバウンド勢がお酒片手にウロウロしていたみたいです。そのゴミが白馬の街のアチコチにあるのを目にすると、悲しくなりますね。そんな風にゴミを捨てる方々が日本の山の楽しさに気がついた
スキー時に背中に背負ったザックが重くても(お湯入りサーモスや防寒具一式入)背負ったまま滑る。スキー板が重くても、足もとが凍ってつるつるで転びそうでも…自分で運ぶ。自分の道具ぐらい余裕で持てなくて…夏の単独テント泊ができるかい!と自分に言い聞
山小屋泊で槍ヶ岳大キレット北穂高岳縦走(03)上高地行き深夜バス
今日はスキーに来ているので…更新は1ページのみになります。いつもは4列シートのバスに乗ることが多いのですが、今回はリッチに3列シート。その内部は…?第一話はコチラ 前話はこちら −07− このブログを更新した日は単独でスキーへ来たので深夜バ
登山の楽しみは登山計画を立てるところから始まってますよね。どの山に登ろう?ルートは?宿泊地は?ご飯は?移動方法は…そんな登山計画を立てていると時間があっという間に過ぎていってしまう。第一話はコチラ −04− −05− −06− 登山に行き慣
さて、今回からドキドキ・ワクワク、認知度高い北アルプスの大キレットを中心としたレポになります。2泊3日の登山だし、大キレットという難易度の高い場所だし、珍しく山小屋泊だし…で、書くことが多そうなので長いシリーズになりそうだ。 −01− −0
第一話はコチラ 前話はコチラ 付き合いが長くなると、話す話題はなくなる。更に遠慮がなくなる分…会話は雑になるし、時には失礼な発言も…。黙っていても自然体な登山仲間になるまでの道のりは、なかなか難しい。 ブログランキングにも参加しています
第一話はコチラ 前話はコチラ 最初の登山道イラストの3コマ、AIイラストです。いや〜!AIイラストってスゴイですね!でも、自分の絵とは全く違うので仕事では使えないな。で、本題。静かな登山道は好きなんですけれど…ずっと静かな中歩いていると…だ
第一話はコチラ 前話はコチラ 高尾山には色々なコースがありますね〜。そのほんのチョットしか私は歩いていないので、今年は遠出できない登山時は高尾山で楽しもうかな〜と企んでいます。今年の夏も数日かけたテント泊縦走登山も行いたいので、技術・体力つ
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今週末は三重県の山へ登る予定だったんですが、雨で中止。すっかりふてくされて朝は9時近くまで寝ていましたよ。で、起きたら…高尾山ぐらいなら登れた天気。…いいの、今のうちにタップリ寝溜めをして、夏の北アルプスに向けて英気を養っておくから!
若い頃から私は登山中やジョギング中、何てことない平坦な場所で転んだりします。なので高齢になったら、今より一層気をつけないと危ないな〜…と思っています。 ▼ じいさんばあさん登山シリーズ 一覧 (1)腹が減った ブログランキングにも参加し
安達太良山(あただらやま) 別名:乳首山、岳山(だけやま)、安達太郎山 ブログランキングにも参加しています。上が人気ブログランキング、下がにほんブログ村です。押していただけると、こんなブログでも見てもらえている(^o^)と、実感できて…とて
第一話はこちら 前話はこちら 誰かを覚える時は、まず特長から。私はついつい、初対面の方の登山装備を見てしまうので慣れ親しむまでは「マムートさん」「パタコちゃん」と安易な名前を心で呼び出すことも。あと、私が今でも交流のある山友達はネット繋がり
第一話はこちら 前話はこちら 絵を描く私ですが、人の顔を覚えるのは得意ではありません。そこに名前やプロフィールも合わせて覚えるとなると、脳が混乱して大変。そこで、相手をまず印象付けるポイント…登山をし、登山ブランドを知っている人なら分かりま
この週末、新しい登山靴を買いました!「登山経験あります」って言ったのに…試し履き時に靴紐をちゃんと結んでいないが原因なのに「靴の中で足がずれるかも」と言ってしまった時の恥ずかしさ〜!店員さんは優しく、足の甲の辺りの靴紐をもっと締めましょうと
第一話はこちら 前話はこちら 東京近郊住まいには「高尾山」がとても便利です…。本格的な登山、さくっと登山、コースを選べばハイキングに、ロープウェイなどを使えばお散歩…。そして当ブログでも頻繁に使わせて貰っている…。でも、時々思うんですよね、
このシリーズを書き始める時に「今でもオフ会って言葉は使われているのかしら?」って不安になって検索しちゃった。今でも…使われますよね? 第一話はこちら 若い頃はネットで知り合った人とも会っていましたが、最近は出不精&気力減退、そしてネットが発
また新しいシリーズを描いてみることにします。登山をベースにした、フィクション漫画ですので。ハイ。実際の登山で経験したことをベースにした漫画は4コマ漫画で描きます。 登山のオフ会などに参加されたことはありますか?私はないです〜。スキーなら参加
長くなった大キレットレポもなんとか今回で終わります。涸沢から上高地まで…かなりぶっ飛ばしてお送りします。第一話はコチラ 前話はこちら −91− −92− −93− −94− 涸沢以降、全然写真を撮っていない〜!歩くことに集中している&下山と
今日は時間がとれず、2ページです。できれば「横尾」まで描きたかった…!第一話はコチラ 前話はこちら −89− −90− 最近、漫画の背景もイラストにしたいな〜…と思っています。なので生成AIと自分で描き足しで今回の漫画の背景を頑張ってみまし
北穂高小屋から涸沢までの下りは、まだまだ難所も多い。ストックをしまって三点支持で下ったりするゾーンも多かったです。第一話はコチラ 前話はこちら −85− −86− −87− −88− 昔、ココを歩いた時の私は登山に興味はなかったけれど、スキ
ワイドショーは100%信用して見ることはないので、番組で山の話題が出ると斜に構えて見ています。でもって、知っている山域が出ると…「え〜ここはさー」と、単にワイドショーを楽しんで見ていた家族に対して、求められてもいないのに山に関して知ったかぶ
下山後にお風呂で頭を洗うと…すごい量の髪の毛が手にまとわりついていませんか?え?私だけ?…いいや!過去に一緒に登山へ言った女性陣(ロングヘアー&ボブヘアー)も言っていた!紫外線で頭皮がヤラれた?は…ハゲちゃう?って背筋がゾッとする瞬間です。
ふと思いついた漫画。このネタで凪を描くには年代が違うので、じいさんばあさんを新たに描いてみた。登山中にお腹がスグに空く人と空かない人それぞれなんですが、たま〜にダンナを登山(というかハイキング)に連れ出すと小腹が減った(ダンナ)痩せているぜ
牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま) 別名:無いみたい ブログランキングにも参加しています。上が人気ブログランキング、下がにほんブログ村です。押していただけると、こんなブログでも見てもらえている(^o^)と、実感できて…とても嬉
久々に駅前の本屋へ行ったら…あら、登山書コーナーが…激小さっ!売れないんですかね…?というか…街の本屋も消えていっています。昔は2万5千分の1地図も買いましたが、今はスマホで事足りちゃってる。本を買わなくなった自分がとやかくは言えないが、ち
2泊3日の登山最終日。今日は北穂高小屋から涸沢を経由して上高地へ下山します。北穂高岳〜涸沢間は岩場、横尾〜上高地は長い林道…今日の登山もなかなか大変そう。第一話はコチラ 前話はこちら −81− −82− −83− −84− 今回の登山はパー
せっかく北穂高小屋に泊まったのに…ぐっすり寝ちゃってて…小屋の思い出が少ない。思えば良いホテルに泊まっても、あまりホテルの思い出を撮らない性格なので…そりゃあ思い出も少ないよな。第一話はコチラ 前話はこちら −77− −78− −79− −
ぱっと見はインドア派に見えるが、実はガッツリ登山をしている男性も少なくないですね。登山をガッツリされている男性というと…勝手にマッチョな男子を思い浮かべちゃいますが、最近は細い男性も多いので、外見だけでは判断できませんね。ちなみに私は派遣会
ひとりで登山をしている時、辛かったり・飽きてきたりすると…GPSをチラチラ見てしまう時がある。辛かったり・飽きている時の5分はとても長く感じるため、「けっこう歩いたし、かなり進んだのでは?」と思い、ワクワクしながらGPSで確認すると…全然進
先日の登山で和式トイレへ入りました。ザックを外に置く場所もなかったので背負ったまま入ったのですが…まあ、シンドイ。あと登山靴でしゃがむのも厳しくない?日々の生活でしゃがむ行為もしなくなっているのも相まって、なかなかに辛い和式トイレ事情でした
さあ、滝子山最寄り駅の笹子駅に到着!さっそく登山へ!と、言いたい所だが…私は登山開始するまでの準備時間が長いのだ。 前回のレポは −1− −2− −3− −4− 登山・キャンプランキング にほんブログ村っていうブログランキングに参加していま
今回のレポは近場にある日帰りで登れる山。夏の北アルプスシーズン前に近場の山でヤマカンを取り戻しておかないと!と思って登りに行った滝子山をマンガ形式でレポします。 −1− −2− −3− −4− 登山・キャンプランキング にほんブログ村ってい
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ ダラダラ描いていた「花粉症登山シリーズ」も今回で強制終了💦もう、花粉症登山どころか梅雨の時期になっちゃったよ。お肌のコトを考えるならフルフェイスマスクで隠して登山をするのが良いんだろうけど…フェイ
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 顔を完全に隠している状態で、感情を表現するのって難しいネ。マスクの下ではキョトンとしていたり、単にボーッとしているだけても、他人から見たら「なにか言いたいのかな?」って思われてたり…💦目や口元って
私もやっていますが…道を譲ってくれた人の居る道の方が良さそうに見えて…ワザワザしんどい道を登ってしまうのは何故でしょう?下り側から見下ろすと、あちら側から回り込んできた方が段差が無くて楽ですよー!って教えてあげたい気もするけれど…。危険な場
5月下旬に電車で登山へ行った時、自分の街では寒くなかったのですが…目的地に近づくに連れ気温が下がっていき寒い寒い!寒いならザックから防寒具を出せばいいんですけど…なんか面倒臭がって寒さに耐えていた。こんなモノグサ者でも何とかテント泊はしてい
大山登山レポも今回で終わります。描き終わった今でも、「大山登山は良かった!」ってしみじみ思います。まあ、登って「この山は失敗だった」って山はないんですけどね。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 大山ナショナルパークセンター
人間同士でも意思の疎通がうまく行かない事が多いんだから、熊に「私は無害です」気持ちが伝わるのは無理だよね〜。あまりメジャーでない山で登りに行きたい場所があるのですが、「熊出没ニュース」を見ると…どうにも💦熊母が子育てでビリビリ中の今は、人の
検索でひっかかって出てきた「登りたい時にサクッと登れる山10選!!」なんて魅力的な言葉でしょう…。さっそく見てみる。そうね、コース自体は3時間で終わるわ。でも…その場所へ行くまでに4時間はかかる。それではサクッと登れないよ…ってヤサグレます
−1− −2− −3− ← 前の話山の漫画 一覧へ戻る次の話 → テント泊ザックを背負って長距離を歩く。重さと疲労でヘトヘトなんだけどテント場までマダマダ数時間歩かなければならない時…ザックを背負うのが心底嫌になる時もある。私は一人登山なの
「駅から登山」で山を探し、意気揚々と出かけるのだが…駅から登れる山は駅から登山口までかなり歩くケースが多い。(駅からバスに乗って向かう山でも、バスから降りた後の林道が長いことが多いのですが…)「駅から登山」という甘いワードは駅を降りたらスグ
鳥取・大山登山も今回で無事下山。階段ばかりの登山道だったので、なんにもなかった下山だったのですが…なにも気を張る必要がないが故のウッカリもありました。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 大山の夏山登山道を下山で歩くと、ほぼ
山頂近くの見どころの「石室」を見たら、いよいよ下山です。階段ばかりの登りって、チョット飽きるんだけど…その分下山は早いよね。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 難所がない登山道の下山レポって…取り立てて描くことがない。しか
富士登山は外国人登山者が多いそうですね。最近の外国人観光客は綺麗な景色を楽しむ方が多いようなので、富士登山で日本の山に目覚めた外国人投資家が上高地や大山などに目をつけ、第二のニセコにならないといいな…とチョット心配。今後の登山人口については
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 顔が見えないと「圧」を感じるのは私だけ?いやいやコンビニでもフルフェイスヘルメットは敬遠されるので、やっぱり怖く感じるんだよね?で、今回のマンガのほんのチョットのゴミ。でもほんのチョットが積もれば
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ テント場で「そうめんの茹で汁を捨ててきてー」と言っている大人数のパーティーを見た。いや…そうめんの茹で汁はダメだろう…。そう思いつつも注意ができなかった…(だって女一人だから、揉めたら怖いんだもの
タワマンは何かとネタにされていますが、カーストなんてあるのかしら?私も大型マンションに住んでいますが、見たことない。そうそう、本題。日常生活において登山のトレーニングに効きそうなのは階段の登りなのかな?私も登山後は「これからはマンションのE
鳥取県の大山の頂上の一つである「弥山」に到着しました。大山には「大山」という山頂はなく、いくつかのピークの集まりをまとめて大山って呼ぶようです。(八ヶ岳や赤城山と同じ形式ね)その中でも「剣ヶ峰」というピークが最高峰になるそうなのですが…そこ