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2014/10/04

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  • 近くの湿地にホンゴウソウを見に行く 2022.08.17(1)

    柿柿のことは良く分からないが、小さな実のなる柿だ。先日、ウエマツソウの場所に案内した人から、ホンゴウソウの出ている場所を教えてもらった。その場所に行こうとしている。これまで、ホンゴウソウとウエマツソウの違いも分からないまま、偶然、二ヶ所で見掛けていた。その後、過去の写真を見直すとホンゴウソウにも出会っていたことが分かったのだが、今日はそのホンゴウソウの確認のために来たのだ。湿地に通じる森の中を進む。カバイロコナテングタケ雨に打たれているようだが、多分、間違いないだろう。でかいAmanitasp.が草の中に出ていた。オオオニテングタケ独特の匂い・・・・池の脇にはサギソウもポツポツと咲いている。森の中に入って行く。見つけられるだろうか・・・・、曇天だが蒸し暑い。薄暗い地面を見つめて歩き回ると・・・・ホンゴウソ...近くの湿地にホンゴウソウを見に行く2022.08.17(1)

  • ミズナラ林、きのこなし! ヒナノウスツボ、タニタデ 2022.08.15(3)

    ツルタケようやく車を降りて、ミズナラ林にきのこを探しに行く。山は湿っているのだが、まだ気温が高いのか。キノコはあまり出会えない。カエンタケ最近のミズナラ林の定番。悲しいことだね。ミズナラの大木が幾つも立ち枯れて、その根元にはカエンタケ。ヤマジノホトトギス苔は分からないな。でも、何とかリウムをしている息子のお土産に、幾つかの種類の苔を剥がして持ち帰った。一回りしてきたが、きのこの姿はほとんどなかった。ナラタケとか、出ていたりするかと思ったけれど・・・・、外したかな。帰り道、水の沁み出している岩壁で・・・・・ヒナノウスツボタニタデそれから車に戻り、山を下る。フシグロセンノウいつの間にか、秋になったのかな。マタタビセンニンソウミズナラ林、きのこなし!ヒナノウスツボ、タニタデ2022.08.15(3)

  • 渓谷に沿って登る道 クサアジサイの花 1 2022.08.15(2)

    クサアジサイこの道沿いにクサアジサイが多いのは分かっていたけれど、ちょうど見頃の時期に来たことがなかった。花が咲いている場所があると、車を停めて見に行くことの繰り返し。ただし、未舗装・落石ゴロゴロの道で停める場所の選択には困るけれど。この場所ではかなりの群生でではあるけれど、花の位置が高くて近づけない。これは何かの偶然かな・・・・これでもかっていうくらいクサアジサイの花を見た。他にも何か咲いていればたのしいのだけれど・・・・??これは何の木?ようやく、いつも車を停める場所に着き、車を降りた。渓谷に沿って登る道クサアジサイの花12022.08.15(2)

  • 渓谷に沿って登る道 クサアジサイの花 1 2022.08.15(1)

    クサアジサイ盆休みの連休中、暑い日が続くのでまた、ブナ・ミズナラ林へ。といっても、今日はぎりぎりブナも混じるミズナラ林へ。渓流沿いなので高度の割には涼しいのかな。川沿いに登って行く道の脇の花たちも楽しみの一つだ。早々に道の山側の岩壁の水が沁み出しているところに花が咲いているのに気が付き、車を停めた。ミゾホオズキこの優しいピンク色の花を好きな人は多いだろうな。僕もその中の一人なのだけど。。。センボンイチメガサマツカゼソウ渓谷に沿って登る道クサアジサイの花12022.08.15(1)

  • 伊吹山 see you next !! 2022.08.07(7)

    ソバナドライブウェイを下る途中の最後の写真。下る途中で植相がガラッと変わるのは、石灰岩質から違う地層に変わるからなのかな。よく分からないで何年も通っている・・・・。コオニユリSee>伊吹山seeyounext!!2022.08.07(7)

  • 県境の尾根を歩き 橙 緑 赤 黄のきのこ 2022.08.12(3)

    Hygrocybesp.奥ブナの平での休憩を終えて県境の尾根に向かう。かつての記憶ではこの辺りにもヒメベニテングタケは出ていたのだが、今回は不発だ。苔の中に名前の分からない橙色のきのこが出ていた。この手のきのこは、僕的にはいつもHygrocybesp.まるで小鳥が卵を産み落としていったようだ。Amanitasp.ツルタケで良い?不明見覚えはあるけれど・・・・、何?県境のT字路に着いた。左に曲がり県境の尾根をしばらく歩いた。尾根には涼しい風が吹いていてはいたが、きのこも花も見つからず。避難小屋のあるところから園地への下り道が始まった。その小屋の周りに・・・・ヒメベニテングタケ幼菌ツルタケクサイロハツこの辺りから急な下り坂となる。道には木の根が張り出していて、足もとが超危険。躓かないように気を付けて下る。ミヤ...県境の尾根を歩き橙緑赤黄のきのこ2022.08.12(3)

  • 奥ブナの平のヒメベニテングタケ + α 2022.08.12(2)

    ヒメベニテングタケブナの平から奥ブナの平まで、こんなに遠かったかなと思いつつ歩いてきたが、良かった、我慢して歩いてきて・・・・これまでの経験通り、奥ブナの平にはヒメベニテングタケが良く出るのだ。(冒頭の写真と同じ個体)同行の妻はベンチに腰かけてコンビニのおにぎりを食べ始めている。僕は急いでおにぎりを一つだけ食べて、カメラを持って周囲のきのこを探している。カバイロツルタケヒメベニテングタケ苔の中にアケボノシュスランが育っていたのは気が付かなかった。。。ヒビワレシロハツ?コガネテングタケヒメコナカブリツルタケ・・・強いて言うなら・・・・、キアシヤマドリタケちょっと、色合いが違うのかな・・・・奥ブナの平のヒメベニテングタケ+α2022.08.12(2)

  • 久し振りの岡山森林公園 2022.08.12(1)

    Amanitasp.ツルタケと言いたいけれど、違うよね。ここのツルタケはこんなじゃないので・・・ここ、岡山県と鳥取県の境になる岡山森林公園です。盆休みの初日は昼からホンゴウソウ探しに出掛け、二日目の今日は猛暑を避けて、少しでも標高の高いところということで、この公園に来ています。盆の最中とは言え、カレンダーでは平日のせいなのか、新型コロナの第7波のせいなのか、公園入口に一番近くてトイレもある駐車場がガラガラ。人影もまばらです。さて、今日は涼みに来ているので、あんまり汗をかかないようにダラダラと登って尾根を歩いてきのこや花の観察をするつもり。さっそく・・・コケオトギリ?小さな黄色い花。そのまま公園の中に入ってゆくけれど、人影はほとんどなく寂しい限り。しばらく中央の道を歩いて行く途中で、公園内の散策路を書いてあ...久し振りの岡山森林公園2022.08.12(1)

  • 週末に湿地を三連荘 クサレダマ、ミズオトギリ、サギソウとミズトンボとか 2022.08.20-21(予告)

    サギソウ盆休み明け、二日仕事に行くとまた、週末だ。湿地を歩いていたが、しばらくブログにアップできそうもないので、速報ということに。。。ひょんなことから、自宅近くのクサレダマの咲く野池の情報を得たので、土曜の午後から探索を開始した。池は車道からのアクセスが無いに等しく、GPSを頼りに森とブッシュの中を歩き、蜘蛛の巣に塗れながら池に出た。ハッチョウトンボ発見サギソウもパラパラミズオトギリ花が咲く夕方までは居られないなぁ・・・クサレダマの花後、発見帰り道が心配なので、早々に退却。案の定、車を停めた場所とは全然違う場所に出て・・・・田圃の脇のイノシシ除けの金網に行く手を阻まれる。遠くに見えるのは知人の家ではないか。。。。翌日、まずはウエマツソウの自生地に今年もホンゴウソウが出ていたのかを確認しに行くことにしたのだ...週末に湿地を三連荘クサレダマ、ミズオトギリ、サギソウとミズトンボとか2022.08.20-21(予告)

  • 伊吹山ドライブウェイ シデシャジンとイケマ 2022.08.07(6)

    シデシャジンこの花はこの伊吹山と帝釈周辺で見ているのだが、ドライブウェイ周辺で見るのは初めてだった。お久し振り・・・。イブキレイジンソウまだ、花は咲いていない。以前は北尾根に群生していたのだが、鹿の食害にあって全滅したようだ。この仲間は毒だと思うのだが・・・・。こんなところに残っていたとは・・・・。ここなら鹿は来ないね。蔓性の植物で、蔓を辿って行くと・・・・イケマ伊吹山ドライブウェイシデシャジンとイケマ2022.08.07(6)

  • 伊吹山ドライブウェイ 金網の中の一面のソバナ 2022.08.07(5)

    コオニユリドライブウェイを下る途中には落石を防ぐために岩肌を金網とワイヤーで覆っている場所が多い。そしてそこはある意味、風雨などから保護された場所なので、綺麗な花が多く咲く場所とも言える。これまで何とかして金網を写さないように苦労していたけれど、一緒に撮るのも面白いんじゃないかと考えを変えた。ソバナまだ、つづく。伊吹山ドライブウェイ金網の中の一面のソバナ2022.08.07(5)

  • 伊吹山ドライブウェイを下りながら イブキボウフウなど 2022.08.07(4)

    キリンソウベンケイソウ科見頃は過ぎているいるけれど・・・大駐車場に戻り、汗で濡れたシャツを着替えた。さて帰り道、下りながらいつものように道路わきの駐車スペースに車を停めながら、花を眺める。実際の所、ドライブウェイの脇でしかみられない花は多いのだ。ミツバベンケイソウ同じような花が隣につぼみを付けていて不思議に思ったが、多分、ミツバベンケイソウ・・・キオンキリンソウ咲いたばかりのものもある。小株の方が開花が遅いのか?シモツケソウイブキボウフウイブキボウフウカワラナデシコカワラマツバなどカワラナデシココウゾリナ北尾根方面の鹿やはり、鹿害はなんとかしないといけない状況だコオニユリまだ、つづく伊吹山ドライブウェイを下りながらイブキボウフウなど2022.08.07(4)

  • ウエマツソウのその後 2022.08.17(1)

    ウエマツソウ(既出)毎年、秋にきのこ観察に行く山にヒナノシャクジョウが、沢山出てくる場所があって、数年前にそこで偶然、小さな腐生植物をみつけた。そのことはしばらくは忘れてしまっていたのだが、「ヒナノシャクジョウが出る所にはホンゴウソウがその近くで見つかることが多い」、という記事を読んで、改めてその場所を調べてみようと思ったのだ。期待通り、最初に見掛けた場所からは10mほど離れていたけれど、ヒナノシャクジョウの群落の近くにホンゴウソウらしきものをみつけた。ホンゴウソウ?(既出)その画像をブログに載せたところ、きのこの友達からホンゴウソウを観たいので案内してほしいと請われ、状態の良い時に連れて行ったりもした。ところが、そのブログの記事にコメントを頂いた。「ホンゴウソウじゃなくて、・・・・、ウエマツソウじゃない...ウエマツソウのその後2022.08.17(1)

  • 今年も伊吹山詣で 山頂から東遊歩道を下る イブキジャコウソウ 2022.08.07(3)

    イブキジャコウソウ山頂周辺にはかなりの人が来ていたのだが、東遊歩道に向けて歩いて行くと人影は消えた。雲がかかってくるので良く見えないということもあるのだが。今年はイブキジャコウソウが良く咲いている。最近では山頂付近の店の植え込みでしか見られないことが多かったのだけど。。。イブキジャコウソウクルマバナこれから先の遊歩道沿いには特に写すような花もなく・・・・、もう少し後になればイブキトリカブトも咲くのだろうが。。。進んで行くと子供連れの家族が立ち止まり草原の中を覗き込んでいた。「何か居るんですか?」と問うと・・・・分かるかな・・・・何か、獣が腹を上にして寝ている・・・・。病気かなと思ったけれど、肉付きは良いし、のんびりと昼寝をしているのだろう。そして、また少し進んだところでも家族連れは山頂方面を見上げて騒いで...今年も伊吹山詣で山頂から東遊歩道を下るイブキジャコウソウ2022.08.07(3)

  • 今年も伊吹山詣で ルリトラノオとシモツケソウ 2022.08.07(2)

    キオンいつものように西遊歩道を登って行く。しばらく琵琶湖側はキオンが咲いているくらいで花の少なさに心配になってくるほど。山側はサラシナショウマが沢山育ってはいるけれどまだ、つぼみの状態。いろいろとポツポツとは咲いているけれど写すほどのものもなく・・・ルリトラノオ今年はルリトラノオなのかな・・・・ちょっと、しつこいけれどもう一枚。他の花が咲いていないからルリトラノオが目立つのだろうか・・・・イブキフウロ(ほかのフウロが混じっているような・・・)駐車場からこれだけ登ってきた。今日は曇り空で酷く暑くはないけれど、湿度は高く感じる。今年はシモツケソウは咲いていないのかなと心配になった頃・・・・シモツケソウ今年もお見事!琵琶湖登山道側を見下ろす。登山客涼しい場所で昼飯を食べよう・・・・今年も伊吹山詣でルリトラノオとシモツケソウ2022.08.07(2)

  • 今年も伊吹山詣で まずは駐車場を一回り 2022.08.07(1)

    クサギ夏は暑いのが当たり前、とは言え、最近の夏の暑さは半端ない。35℃は普通なので、何処か涼しいところへ・・・・、となると行くところは限られてくる。そんな訳で、今年も伊吹山山頂のお花畑に行くことにした。毎年のように行っているので、高速を特に何も考えずに進んで行くのだが・・・・、こんなに遠かったっけ・・・ガソリンを入れたり昼飯をコンビニで調達したりはしたけれど、伊吹山ドライブウェイに入ったのは自宅をでてから3hrほど経過したころ。ドライブウェイに入る時はJAFの会員証を見せるとかなり安くなります・・・。登り始めの頃はクサギの花だらけ。停まって、パチリ。ゆっくりと登り、後ろから車が追い付いてくると、停まって先に行かせる。そんなことを繰り返しながら頂上手前の大駐車場に昼前に到着した。新型コロナ、第7波のせいだろ...今年も伊吹山詣でまずは駐車場を一回り2022.08.07(1)

  • オオマツヨイグサが咲き誇る 2022.08.06.

    オオマツヨイグサ夏が深まるにつれて庭のオオマツヨイグサの花数がどんどんと増えて来た。一夜しか咲かない花の数が増えるということは、どんどんつぼみをつけて成長しているということ。野生の強さを感じるなぁ。。。折角、庭で咲くようになったのに動画で開花の様子を撮りたいと思わなくなったのはどうしてなんだろう。いつでもすぐ近くで見れると思うと三脚構えて開花を待つこともないか、と思ってしまう。来年はサンルームの前に植えてみようか。飲みながら開くところを観れるように。オオマツヨイグサが咲き誇る2022.08.06.

  • 盆休みになった初日 何もしないよりは・・・、ヤグラタケと有馬富士 2022.08.11.

    ナツズイセン今日から盆休み。といっても翌日、12日は自主的に休むことにして、17日までの7連休だ。その初日だから体を休めて疲れを取って‥‥、ってわけには行かない。そんなことをしていたら、あっという間に1週間は過ぎてしまうのだ。昼飯を食べるまでは大人しく自宅でダラダラしていたが早くも限界。庭に出る。2株しか咲かないと嘆いていたナツズイセンは花が終わり、おや?あらたに3株が花をつけているではないか。それから、今年、植えた5種のギボウシの内の2株目がつぼみをつけていた。まわりの秋明菊原種に負けずに株を大きくしてほしいけど・・・・何かすることはないかな、思いついたのはナツズイセンをうんざりするほど植えこんでいるという公園の探索だ。来年こそは見頃の時期に行かねば。その下見をしに行くことにした。どう考えても、来年の花...盆休みになった初日何もしないよりは・・・、ヤグラタケと有馬富士2022.08.11.

  • 広島に原爆が落ちた日 父は・・・・ 2022.08.06.

    長岡の花火8月6日は広島に原爆が投下された日だ。生まれてからこの日をもう、何度も迎えてテレビの画面を見て、黙祷をしたり、しなかったり。でも、最近は父のことを思い出して、想いに耽る。僕は被爆二世だ。だからといって、何かしら障害を負っているわけではないし、生前の父も頑丈で97才で老衰で亡くなるまで呆けることなく生き抜いた。父は少し変わった経歴の持ち主で、福島県伊達郡の旧家の次男坊として生まれた。その後、京城帝大医学部の教授をしていた叔父のところに移り医大生となった。大戦が始まり戦況も厳しくなった頃、学業を一年早く切り上げて軍医として入隊したと聞いた。多分、陸軍の福山連隊、のちの西部軍管区広島師管だろう。父は生前、あまり戦争の事は話さなかったし、僕も敢えて話したくないことを聞き出そうとは思わなかった。でも、広島...広島に原爆が落ちた日父は・・・・2022.08.06.

  • 花火の季節 長岡行ってきました! ってウソ 2022.08.02.(1)

    花火の季節。よく愛知県の岡崎に花火を見に行っていたけれど、今年はコロナの第7波の直撃で行くに行けず。コロナも終わって、仕事も暇になったら、長岡とか大曲とかに行って麦酒でも飲みながら空を見上げていたいな、ってのも夢のひとつです。今年は3年振りなのかな、長岡の花火大会はやることになっていて、部屋を暗くして花火を鑑賞。何故か、カメラを持ちながら・・・・。でっかいテレビを買ったつもりだったけれど、花火鑑賞にはやっぱり小さいなぁ・・・・やっぱり、現地で見たいもんだねぇ・・・・、つづく。花火の季節長岡行ってきました!ってウソ2022.08.02.(1)

  • 職場にて 今年はアイタケが豊作?? 2022.07.22.

    アイタケきのこの出方には流行がある。流行と言ってはいけないのかもしれないけれど、気温の推移とか雨の降り方で育つきのこの種類も変わるのだろう。今年の勤め先の庭園で目立つのはアイタケ。アイタケは決して珍しいきのこじゃないけれど、あまりまとまって出てくるきのこじゃないよね。でも、今年の此処ではアイタケだけ沢山でている。いつもの年だと、この場所のこの季節に出るきのこはキアシヤマドリなんだ。今年も雨が少なくていじけてしまっているんだろう。雨さえたっぷりと降れば、一斉に出てくるんだろうとは思っているけれど、そのたっぷりがなかなか、期待できない。職場にて今年はアイタケが豊作??2022.07.22.

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