「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
大きな窓と足元がガラスの展望台。けっこう皆さんビビってしまう様です。不思議なのが窓がすべてきれいな事。どうやってこの地上300mの窓を外側から磨いているのか?ゴンドラが降りてきて人が手作業で拭くのは見ますが、この高さで毎日作業しているのでしょうか???...
ここから出航する船は、別府と鹿児島・志布志に向かうフェリーさんふらわ。以前はもっと不便なところから発着していたのですが、今は駅も近くショッピングモールも隣接した港に。船を見ていると久しぶりに九州に船旅がしたくなりました。...
今年の夏から秋が異常に暑かったのに、コスモスは昨年以上にきれいに咲いているような気がします。ちょっと不思議な感じ。ここのコスモスは農家の方がボランティアで植えられているので、毎年咲いている畑が違ったりしますが、今年は三重塔と良い具合にマッチング。この花を見るとようやく秋が来たような気がしました。...
砂利だらけのダート道を十数キロ延々と走り、ようやくたどり着く大雪高原。ヒグマ情報センターでヒグマのレクチャーを受けてからでないと入山することが出来ません。内容はヒグマの生態や遭遇した時の対応です。どうもこのあたりは毎日出てくる、ヒグマ銀座のようです(怖)かなりビビりながら登っていくと、すでに見頃を過ぎたようでしたが、まだきれいに色づいているところがありました。温泉がゴーゴーと音を立てながら噴出して...
尖った三角形の岩がいっぱいの海金剛。碧い海に奇岩が映えます。海が荒れて波が高い時にはまた違った荒々しい景色になるようです。明治23年にトルコのエルトゥールル号がこの近くで座礁し沈没しました。...
先月に撮った橋杭岩の日の出。長年の風化にて歪になった岩。太陽が雲に隠れてシルエットになって幻想的に。こんな風景は雲がある方が良いですね。...
久しぶりにファーム富田に伺うと、別世界のように広くきれいになっていました。秋の時期でも花は咲いているし、遅咲きのラベンダーもちらほら。でもここは7月のラベンダーの咲く頃が一番美しいと思います。お土産屋さんや飲食店も新しく造られて、ここがどこ?と思うぐらい中国の方で溢れていました。...
あべのハルカス展望台は高さ300m。天気が良いと大阪平野や京都、六甲山系、明石海峡大橋、淡路島、生駒山系、関西国際空港などの景色を一望できます。この日はかなり見通しが良くて遠くの山々がきれいに見えました。北側は左奥が大阪駅、奥の山が箕面方面の山、右奥が京都。...
豊平峡は札幌市南区の南西部、定山渓の奥にある豊平川上流の渓谷。支笏洞爺国立公園に含まれる風光明媚な渓谷。この時はまだ色づき始めでしたが、もう今頃は盛りを過ぎているかも知れません。気温は10℃と肌寒かったですが、真っ青な空に白い雲が出て気持ちの良い日でした。...
日本海沿いに北へ向かう飛行機から富士山を。富山県上空からなので富士山の近くに南アルプス。そして手前が北アルプスのはずなのですが・・・何か違うような。手前には雲海がびっしり広がっています。...
北海道後志地方南部にある羊蹄山は標高1,898メートル。富士山の様に整った円錐型から蝦夷富士と呼ばれています。日本には〇〇富士と呼ばれる郷土富士が400以上あるらしいのですが、この羊蹄山はお姿が整って美しくとてもきれい。登ってみようと思ったのですが、なんと最短でも往復8時間以上かかるらしくクマも出るので即決で諦めました(汗)...
大阪のイメージが凝縮した通天閣・新生会界隈。久しぶりに訪れてみると、昔に地元の方が利用していた飲食店も洋服屋も無くなってしまい、完全に観光客向けのお店に入れ替わり、ほんとびっくり仰天。きっとコロナの影響かもしれません。恐ろしくて一人では歩けなかった街が、きれいで安心できる街に変わっていました。...
この日は夜明け前から濃霧注意報。ところどころは霧が濃くて周りが見えないぐらいでした。陽が昇るにつれて薄れていき、地表に近いところだけがモヤの中、朝陽に染まって行きました。...
天王寺駅前にある円形の歩道橋。真ん中に高さ300mのあべのハルカスが見えます。2013年に再開発された駅前に完成しました。出来た時には不思議な感じでしたが、もう10年も経ちました。...
ここは上ホロカメットク山など十勝連峰西部の山への登山口。少しだけ奥に進んで行くと、また違った景色が見えて来ました。名前はわかりませんが、ポチッと突起がある山。麓には緑の針葉樹と色づいた広葉樹の混合林。ナナカマドも赤く染まっていました。...
昨日10月15日(火)は旧暦の9月13日で、昨夜のお月さまは「十三夜」です。平安時代に中国から伝わったとされる、十五夜の月を愛でる風習とは異なり、十三夜の少し欠けた月を愛でる風習は、日本独特のものといわれています。十五夜も十三夜も、お月見を楽しむことを大切にしており、どちらか一方の月しか見ないことを「片見月」と言われ縁起が悪いと忌み嫌われているようです。夕方は曇っていたのに、夜にはくっきりお月さんが出てく...
美瑛の小高い丘にある「展望花畑 四季彩の丘」は、7ヘクタールの広さ。10月からシーズンオフになっていましたが、まだこんなに花が咲いていて、しかも入園料が無料とオトクな時に伺いました。十勝連峰を背景に北海道らしい景色です。...
十勝岳の火山泥流を防ぐ工事の際、美瑛川に置かれたブロック堰堤に川の水が溜まってできたのがこの青い池。 その際に周囲に自生していたカラマツ、白樺等の樹木は、水没し立ち枯れたようで、 目的を持って造られた溜池や貯水池などとは異なり偶発的に人造池となったそうです。...
北海道のコキアはもう真っ赤になっているのかと思ったら、まだほんのり色づき途中。十勝連峰を背景にもふもふ軍団が並んでいました。今頃はもう赤くなってそうです。...
美瑛のパッチワークの丘、セブンスターの木周辺。早朝に秋らしい雲が空に出ました。この時期農作物は刈り取られて、畑がちょっと殺風景ですが、雄大な北の大地は気持ちいいですね。...
十勝岳連峰・上ホロカメットク山の登山口でもある、標高1280mの十勝岳温泉。ここからの紅葉はちょうど見頃。ナナカマドの赤とダケカンバの黄色が眩いぐらい。車で来れるので楽ちんです。...
大雪湖から長さ15kmの未舗装路「大雪観光道路」を通ると、その突き当たりにある「銀泉台」。標高1,490mの高地から眺める斜面は、もう紅葉が盛りを過ぎていました。それでも葉が落ちたダケカンバの白さが不思議なアクセントに。...
初めて神戸空港を利用したのですが、飛行機は大阪湾で旋回して神戸市上空を経由し、目的地に飛んで行くルート。海抜0mの海から標高931mの六甲山の麓に広がる神戸の街が観光飛行のように窓から眼下に見えました。...
日本の滝百選に選ばれている美しい2つの滝は、層雲峡温泉を代表する景勝地。「流星の滝」は約90mの落差を激しく流れ落ち、「銀河の滝」は120mの落差を水が白糸のように穏やかに落ちる様子から、男滝・女滝とも呼ばれています。滝が遠いので大きさがイマイチ分かりづらいです。一枚目は「流星の滝」...
先週は流行りの風邪に罹患したと会社に連絡し、ブログもズル休みしてしまい、心苦しかったのですが、北海道に紅葉狩りに行って来ました(汗)ここ層雲峡は北海道上川町にある大雪山の麓にある峡谷。日本一早い大雪山の紅葉はもう終わっていましたが、麓のここはこれから真っ盛りになる途中。気温は早朝は7℃と冬のような寒さでした。...
今日から10月。今年も残り3ヶ月となりました。申し訳ありませんが、今週はお休みさせていただきます。再開は週明け月曜日の予定です。...
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「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
ズル休みが終わると、あっという間に6月になってしまいました。もう今年も今月が終わると、約半分が過ぎてしまうのにちょっとびっくりです。今回は倉吉白壁土蔵群。江戸・明治期の建造物が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、玉川沿いの白壁と赤い石州瓦の蔵が独特な景観を創り出しています。 ...
すいません。三日ほどズル休みです。6月から頑張ります!...
兵庫県伊丹市にある荒牧バラ公園。テラス式庭園として、南欧風にデザインされた園内。立体的な庭園になっており、関西でも有数のバラ園です。見頃の時期を逃してしまい、花の数はかなり減っていましたがそれでもまだ見頃のはなもありました。...
和歌山市にある昭和な洋館喫茶ヒスイ。2019年に閉店したのですが、今年ひそかに復活。店の敷地は横幅は狭いのですが、縦に長い、京都のうなぎの寝床みたい。半地下と1階と2階があり、ズドンと吹き抜けな天井。 2階は閉めているらしく、利用できるのは1階と半地下のみ。 時間が止まったような空間。きっと今の時代にこれは建てられないと思います。スマホで撮ったので画角が16:9ですいません。...
いよいよ6月28日に中国に帰国することになったパンダ4頭。今日から屋外施設から検疫のため屋内施設に移されることになりました。昨日は最大200分待ちになったようで、これからの一ヶ月はかなり混みそう。この4頭のパンダは日本生まれなので、帰還してもきっと中国語は分からないと思います。...
少し前に見頃になった中之島バラ園に。都会の真ん中でしかも無料。大阪市が管理しているのできれいに整備されていてありがたいところです。薔薇は種類が多くて名前も書いてあるのですが、まったく覚えられません(汗)...
鳥取市街からほど近い湖山池。ここは知る人ぞ知る日本一大きい池、その周囲は約18kmもあるようです。富士五湖最大の「山中湖」よりも大きいサイズ。陽が沈んだ後に水面も色づいていい感じの一日の終りでした。...
兵庫県の日本海側の西端に位置する居組地区。日本海に浮かぶ2つの小島、不動山(左)と亀山(右)は居組のシンボル。まるで双子山のようです。そしてこの小さな不動山は標高60m。なんと島全体には65科177種以上の植物が自生しているそうです。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...
久しぶりに訪れたのですが、来られている方が外国人100%とびっくり。日本人が皆無で居心地が悪かったです(汗)以前は訪れる方も少なく、静かで落ち着いたところだったのですが今や別世界。それでも他の寺院よりは静かな感じでした。恐るべしインバウンド。...
あっという間にもう6月。今年は梅雨入りが遅くなりそうですね。今日は桜大仏で有名な壷阪寺。この時期は参拝する方もまばらで、桜の新緑に囲まれて大仏様ものんびり。表情が目をつぶってうたた寝しているように見えます。大仏様に怒られそう(汗)...
オーバーツーリズムで人が押し寄せ、もう落ちそうな渡月橋(汗)昭和9年に鉄筋コンクリートで掛けかえられたようですが、見た目は木造風です。朝早くは人も車も少なくのんびりです。この時期は背景の嵐山も青々として目に優しい景色。...
叡山電鉄・鞍馬駅の駅前には2019年にリニューアルされた大天狗。鞍馬寺に預けられた幼少の源義経は、天狗に厳しく育てられ牛若丸になったという伝説が残っています。やっぱり天狗は鼻が立派ですね~...
ずっと緑色の写真が続いたので、鮮やかな色の写真をを少し。薔薇の花は色の種類が多くてとてもカラフル。個人的にはやはり薔薇のイメージは赤い花。閉じられた白いパラソルとのコントラストが眩いお天気でした。...
野宮はその昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王が、伊勢へ行かれる前に身を清められたところ。そして「じゅうたん苔」が生い茂る緑の庭。嵐山の景観を表現しており、白砂の部分で桂川を、その上の小さな橋が渡月橋を表しているようです。...
早朝なので人は少なく、鳥の鳴き声だけが響く静かさでした。でもこの時期の竹は色味が黄色くイマイチです。「竹は1年に1回、春から初夏にかけて古い葉から新しい葉へ入れ変わります。ほんの短い期間ですが、落葉直前の葉は黄色味を帯びるので「竹の秋」という言葉が生まれたようで、タケノコを育てるための栄養が必要なので、新芽に光を当てるために古い葉を落としている」という事らしいです。...
淡路島の「幸せのパンケーキ」内にあるフォトスポット。その名も「幸せの階段」数年前に行った時よりも更にバージョンアップしており、カップルが行列をなしていました。もちろんインスタ映えスポットです(汗)...