この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...
毎年行われる万博夏祭り。太陽の塔がライトアップされたり、超大型ビアガーデンを開設したりとほぼ大人のための夜祭です。この日は日が暮れてからゲリラ雨に見舞われて、皆さんずぶ濡れでビールを飲まれていました。...
直島のテラスレストラン海の星にあるウッドデッキ。ここ昼は炎天下ですが、夕方になるとBARになるんです。海を見ながら「しゅわしゅわー」ではなくてカクテルとか飲みたくなりますよね。...
昭和5年に神戸・川崎造船所で進水した初代海王丸。59年間の航海を終え平成元年に引退しその後この新湊に係留されています。船体は綺麗に塗られて目に眩しいぐらいの白、マストもピカピカでまるで、新造船かと思うぐらい。とても大切にされていて船も嬉しそうでした。...
暑い夏の姫路。お城の上にも入道雲がもくもく湧き上がって成長中。このあとしばらくすると黒い雲に覆われて、雷がゴロゴロいきなりゲリラ雨に襲われました。この時期の午後遅くは危険ですね。...
肌寒くすぐそこも見えないぐらいのガスが徐々に無くなって、青空が見えて来た室堂。雷鳥沢近くに来ると、山を降りてきた人やこれから向かう人が行き交っていました。...
高さ15m、幅4m、滝壺の深さ約20m。岩を伝って千手のように落水するところから名付けられたとも、千手観音にちなんで名付けられたとも言われています。まだまだ暑いのでちょっと涼しげな写真を・・・...
瀬戸内に浮かぶ香川県の直島はアートの島。草間彌生さんの作品「南瓜」は2021年8月に台風の強風と高波で流され、海岸や突堤に打ちつけられて破損してしまいましたが昨年に完全復活。ということで久しぶりに島に渡ってみました。...
伏見稲荷大社の神様のお使いのお狐さま。何匹いるのかわかりませんが、凄まじい数だと思います。それぞれ玉や鍵、巻物をくわえているお狐さまであったり、何もくわえていなかったり・・・夕焼けの空に吠えているようでした。...
アーティスト:R E M Aさん本人のセルフイメージを使用した巨大オブジェ作品.。立体造形物を制作するFES株式会社協力のもと、CGモデリングデータを元に、砂型3Dプリンターの応用により制作されたとのことですが、メイキング映像を見るとご本人そのものでした。...
室堂は標高2450mで8月のお昼でも気温17℃。風が吹くと肌寒いぐらいの天然クーラー装備です。天気予報は良かったのですが、到着すると山が雲に隠れておりガスで何も見えない状況でしたが、しばらくすると雲が少しづつ切れて徐々に山頂が見えて来ました。...
この暑いのになぜか河鵜と亀が仲良く日向ぼっこ。カワウは凶暴で何でも食べるペリカンの親戚だそうです。カメは気にせず甲羅干し。...
高さ30mから一条の布をかけたように落ちる滝。台風の後で水量も多く迫力がありました。全国各地に同名の滝がありますが、この落差はなかなか立派。そして滝壺の深さはなんと約30mもあるそうです。...
播磨灘へ向って鳥居が建つ伊和都比売神社。もともとは大園という前方海上の八丁岩の上に祀られていましたが、天和3年に浅野内匠顕長矩が今の場所に移したと言われています。...
ひまわりをもう一回。ひまわり畑の中で一輪だけ背の高いのを青空と白い雲をバックで。目が回るぐらい暑いのに、フレッシュで生き生きしたひまわり。見ているだけで元気もらえそうです。...
岡山県との県境にある播州赤穂。穏やかな気候と静かな瀬戸内の海に面する風光明媚なところ。コンクリートの桟橋に佇む女性が絵になる場所です。...
ほぼ大阪直撃の台風7号。ふらふら進路が決まらぬまま近畿地方に来られました。予想外に大阪は大きな被害もなく、JR環状線が動いていたのでヨドバシカメラに行ってしまいました。環状線以外はすべて運転見合わせだったので大阪駅はほぼ人がいないというゴーストタウン状況でした。行き先表示はもうお昼12時30分なのに8時34分の列車が来ます。...
長居植物園のひまわりがちょうど見頃でした。大阪の街中にありますが、周りの植生のお陰で写真映りがどこかの高原みたいに見えていい感じです。しかしながらこの日も暑くてすぐに退散しました(汗)...
白川郷をたくさん撮ったのでもう一回。今回は集落の中の合掌造り。どうんどん観光化が進み、ほとんどの合掌造りの民家が民宿や食べ物屋さんになって来たように思えます。人口1500人の村に、年間観光客数200万人近くですからもうこれは仕方ないですね。...
「鴨川納涼床」は江戸時代から続く京都の夏の風物詩。昔は高級店がほとんどだったのが、最近はリーズナブルなお店も増えてきました。お盆の送り火の日なんかは雰囲気良さそうですね。...
能登金剛は日本海の荒波に浸食され造り上げられた奇岩や断崖が続く海岸。海の透明度が高く、鮮やかな海の色がとても綺麗。海の色はまるで南の島のようです。新鮮なおさかながいっぱいいそうな海ですね。...
合掌集落を城跡の高台から。冬の雪景色もきれいですが、夏の青々とした田園風景は違った良さがありますね。今は合掌造りでは無い建物もありますが、昭和初期の頃の村はため息の出る美しさだったと思います。...
レストハウス横に見事な砂像が造られていました。車が走れるぐらいの細かい砂なので、砂像にしても細部まで再現されていてちょっとびっくりしました。造られた方もほんとすごいと思います。最初はSPY×FAMILYですね。...
踏切の前に広がる青い海。この踏切が先月ツイッターで「アニメに出てきそうな場所」と評判になっていました。海岸へ降りる観光客のために2015年に設置されたもので、今でもかなりぴかぴかできれいです。...
久しぶりに大阪駅を撮ってみました。暑いのに人がいっぱい。外国の方が大型キャリーバックをガラガラでもう歩くのも大変な状態でした。こんな暑い時には地下街を歩くのが涼しくて良いですね。...
砂浜を車でドライブできるのは日本ではここだけで、世界的にも非常に珍しく3カ所しかないらしいです。車が砂浜に沈まないのは、砂の粒子が細かく海水を含んで引き締まっているから。でも近年砂浜の浸食が激しく、この20年間は毎年砂浜が約1mずつ消失するという危機に直面しているようです。...
富山の新湊から能登半島方向に沸き立つような雲。きっと午後には積乱雲になりそうな雰囲気。潮目が光り白い雲が映り込む夏の海です。...
富山湾沿いに走るJR氷見線。きれいな海に夏の雲が眩いぐらい。沖に浮かぶ女岩が雨晴海岸のシンボルです。...
標高が約500mの山間に佇む白川郷ですが、この時期は焼けるような暑さで、もう日本はどこに行っても日中は涼しいところが無いように思ってしまいました。でも青々とした田んぼと合掌造りは日本の原風景ですね。...
鳥取にはたくさんのサーフポイントがありますが、ここは県内で一番西側になります。青い海に白い波頭が幾重にも立ちとても綺麗でした。...
ふたたびみずの森から。ユリにダリアなど夏の花がきれいに咲いていました。暑い夏にはこんな原色の花が映えますね。すいませんが今日もコメント欄お休みさせて戴きます。...
再び浦富海岸から。青い海に侵食された岩にきれいな緑。こんな景色を見ながら冷たい生ビールを飲んでしゅわしゅわーしたいですね。今日もコメント欄お休みさせて戴きます。...
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この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...
くじゅう連山のふもとにある広大な花の公園。標高850mの久住高原の春は他の地域より1ヶ月近く遅いので、パッチワークのような植え込みの「春彩の畑」がちょうど見頃。入場料は花の咲き具合で変動するようで、この日は最高額の1,300円でした。...
高千穂の渓流がこの時期、水量も豊富でとてもきれい。蒸し暑い梅雨の始めには、こんなところでひんやりしたいですよね。清流に足をつけながらビール飲みたくなります。...
竹野海岸を代表する奇岩の一つ。 海にそそり立つ2つの「礫岩」の岩柱の間に, 直径3~4mの丸い岩が挟まっています。 この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから,「 はさかり岩」と名付けられたようです。 また「落ちない岩」として合格祈願のミニ絵馬などが販売され, 合格祈願・就職祈願のシンボルとなっています。...
「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
ズル休みが終わると、あっという間に6月になってしまいました。もう今年も今月が終わると、約半分が過ぎてしまうのにちょっとびっくりです。今回は倉吉白壁土蔵群。江戸・明治期の建造物が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、玉川沿いの白壁と赤い石州瓦の蔵が独特な景観を創り出しています。 ...
すいません。三日ほどズル休みです。6月から頑張ります!...
兵庫県伊丹市にある荒牧バラ公園。テラス式庭園として、南欧風にデザインされた園内。立体的な庭園になっており、関西でも有数のバラ園です。見頃の時期を逃してしまい、花の数はかなり減っていましたがそれでもまだ見頃のはなもありました。...
和歌山市にある昭和な洋館喫茶ヒスイ。2019年に閉店したのですが、今年ひそかに復活。店の敷地は横幅は狭いのですが、縦に長い、京都のうなぎの寝床みたい。半地下と1階と2階があり、ズドンと吹き抜けな天井。 2階は閉めているらしく、利用できるのは1階と半地下のみ。 時間が止まったような空間。きっと今の時代にこれは建てられないと思います。スマホで撮ったので画角が16:9ですいません。...
奥嵯峨のはオーバーツーリズムの今も静かです。ここまで来れば外国人観光客もいないだろうと思ったら、少ないですがポツポツいました。インバウンド恐るべしです。でも渡月橋から天龍寺界隈の殺人的な混雑から見ると別世界かも。...
伊弉諾神宮は淡路島にある、古事記・日本書紀にも登場する歴史ある神社。国生み神話に登場する伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭神とする日本最古”の由緒ある神社。神社は全国にたくさんありますが、神宮の名の付く神社はわずかに25社。兵庫県内では「伊弉諾神宮」が唯一の神宮です。...
久しぶりに高松・栗林公園に。ちょうど菖蒲が見頃になっていました。菖蒲園というよりは自然に近い感じで植えられていて、周りの池と上手く溶け込んでいました。...
岡寺にこんなビンが飾られていました。紫陽花とは関係なさそうですが、花のようなものが中に入ってました。それ以外には人の顔のような物も・・・不思議です。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...
久しぶりに訪れたのですが、来られている方が外国人100%とびっくり。日本人が皆無で居心地が悪かったです(汗)以前は訪れる方も少なく、静かで落ち着いたところだったのですが今や別世界。それでも他の寺院よりは静かな感じでした。恐るべしインバウンド。...
あっという間にもう6月。今年は梅雨入りが遅くなりそうですね。今日は桜大仏で有名な壷阪寺。この時期は参拝する方もまばらで、桜の新緑に囲まれて大仏様ものんびり。表情が目をつぶってうたた寝しているように見えます。大仏様に怒られそう(汗)...
オーバーツーリズムで人が押し寄せ、もう落ちそうな渡月橋(汗)昭和9年に鉄筋コンクリートで掛けかえられたようですが、見た目は木造風です。朝早くは人も車も少なくのんびりです。この時期は背景の嵐山も青々として目に優しい景色。...
叡山電鉄・鞍馬駅の駅前には2019年にリニューアルされた大天狗。鞍馬寺に預けられた幼少の源義経は、天狗に厳しく育てられ牛若丸になったという伝説が残っています。やっぱり天狗は鼻が立派ですね~...