平地ではもうすっかり終わってしまったネモフィラが、ここではまだ何とか咲いていました。もう終盤に差し掛かってちょっと花が散ったところもありましたが、やはりこの薄紫色のこの花は人気ですね。ここにはバス停とベンチがありました。...
圓満寺は今は恋愛祈願のお寺として有名。中でも道後温泉の湯玉をモチーフにした「お結び玉祈願」が大人気。境内は奉納された色とりどりに連なったお結び玉であふれています。このお結び玉は一個300円でした。...
蓮の葉っぱって水をはじくのがほんとすごいですよね。葉っぱに付いた雨は水玉になってコロコロですから・・・こんな傘があればいいなあ~ なんて思ってしまいます。...
道後温泉への最寄駅である伊予鉄道のこの駅は、明治に建てられたものを復元したようでレトロな感じなんですが、駅にスタバがあったりとかなりモダンです。でも気になったのが電信柱。ここだけでも地中化出来ないのでしょうか?なんていつも思ってしまいます。...
道後温泉本館は1894年に建てられ平成6年に重要文化財に指定された後も営業を続けていましたが老朽化が激しく、2019年から修復保存工事が始まって建物は工事用の屋根で覆われています。ちょっとラッピングの模様と色が派手派手ですが・・・修理が終わる2年後に美しい姿が見れるのが楽しみです。...
思ったより焼けない夏の夕空(汗)少し赤くなった雲の向こうに飛行機が飛んでいきます。こんな日もありますよね~まあ雰囲気だけ・・・...
本宮祭は伏見稲荷大社の神事の一つで境内全域に散在の石灯篭・数千に及ぶ献納提灯に灯をともす万灯神事です。この日は境内が朱色に染まり何千本もある鳥居が浮かび上がります。祇園祭ほどではなかったですが、宵宮はこの通りすごい参拝客で溢れていました。...
真っ赤に燃える夏の夕焼け空。雨が降っていて夕方に天気が回復した時なんかがチャンスなんですがこれだけは狙っても当たらないので巡り合いですね。...
昨日に続いてパワースポット阿賀神社参拝です。登山口から740段の恐るべき階段が待ち受けていますが、車で途中までワープ出来ます。軟弱なのでもちろんワープしました(汗)そして赤い鳥居をくぐり更に階段が永遠に続きます。いよいよ阿賀神社核心部である幅80cm、高さ12メートルの夫婦岩に到着。良い心の持ち主が願い事を念じながら岩の間を通ると願いが叶うと言われていますが 逆に、悪い心を持った人が通ると岩に挟まれるそ...
滋賀県の東近江市にあるこの神社は久しぶりに不思議な雰囲気でした。詳しい説明は以下を御覧ください。「太郎坊宮のあるこの山は赤神山(標高350m)といい、太郎坊山とも呼ばれています。山には古くから天狗が住むとされ、太郎坊山という名も、その天狗の名である太郎坊天狗からつけられたものです。また太郎坊宮の正式名称は阿賀神社というのですが、これも神社のご祭神を守護するのが太郎坊天狗であることから、太郎坊宮と呼...
ラ コリーナの中のお土産物売り場はロンドンバスがあったりと雑貨店の様相。ファーストフードも色々とあって女性には人気の場所です。やっぱりインスタ映え狙いなんでしょうか?...
祇園祭の写真たくさん撮ったのでもうしばらくお付き合いお願いします。長刀鉾の装飾は艶やかでとても豪華で調べてみると、胴懸物は中国玉取獅子図絨毯、十華図絨毯(複製)現在使用されえているのは平成17年復元新調品)だそうです。...
日が落ちて提灯の明かりも輝き、「コンチキチン」とお囃子が聞こえると宵山の雰囲気が一気に高まります。蒸し暑いし激混みの超密状態で、「祇園祭なんて行きません」と言う方が多いのですが、やっぱり生の雰囲気は良いものですね~...
3年ぶりの祇園祭宵山に行ってみました。コロナ前より人が多いような・・・(汗)四条通は牛歩でしか歩けませんでした。途中雨が降ったりでしたが夕焼けも見れて久しぶりの山鉾を楽しめました。...
滋賀県・東近江市にある太郎坊宮に初めて伺いました。何故かここは不思議な雰囲気を感じました。と言いながら写真はおみくじの「一年安鯛」です。青もみじと鯛の組み合わせに惹かれてしまいました(汗)...
前回はデフォルメ写真だったので今回はフツーの写真です。この建物には植物が植えられていて、夏は水やりするための管から水が流れて屋根からポトポト落ちてきています。それでも天気が良すぎると完全に緑色にならないんですね。...
ここは昭和30年代のレトロ空間を再現した横丁で1962年に発売されたマツダキャロルが置いてありました。ホーロー看板がたくさんあってちょっとタイムスリップした感じです。...
道後温泉本館は、2024年末まで保存のための修理が行われています。その修復中に道後温泉本館と同様の機能を提供する、現代風の施設を新たに設けたという感です。2017年に新たにオープンしました。 飛鳥乃湯泉の中庭は写真家で映画監督でもある蜷川実花さんの花の写真約230点が床や壁に敷き詰められていてとても華やかでした。...
早咲きのひまわりが咲いていました。ちょっと早いような気がしますが、今年は梅雨明けが早かったので出番が来た~って感じでしょうか(笑)...
みずの森で撮った花。マクロレンズを持ってきたつもりだったのですが、違うレンズと間違えました。いつものことなんですが・・・(汗)という事でテキトーに撮った花です。...
近江八幡まで来たのでラコリーナに。一年ぶりに来るとまた新しい建物が建設中でした。最終形はどうなるんでしょうか。前庭に植わっているオカメザサがこの時期なのに枯れ葉色?全面グリーンを期待していたのでちょっと残念でした。今回は魚眼レンズとアートフィルターでデフォルメ写真です(汗)...
柳谷観音もこれで終了です。奥の院に向かう上りの回廊には灯明が飾られて厳かな雰囲気でした。毎年飾り付けがどんどん豪華になっていくので来年が楽しみです。...
石橋のかかった睡蓮の池がここの一番の見どころです。上手く造られていてすぐ近くで色んな種類の花が見れるのが良いですね~手前には蓮も咲いていました。...
長命寺は琵琶湖岸にあり、808段といわれる長い石段を登るとようやく山門に到着。標高250mの山の中に建ち、ひっそり佇む伽藍がそれぞれとても美しいお寺です。暑い時期には厳しいので、涼しい頃がおすすめです(汗)...
京都洛西の住宅街の近くにある竹だらけの公園。嵐山の竹の小径が有名ですが、ここは訪れる人は地元のランナーだけでまったく人がいません。そんなところへ珍しい亀甲竹を見に行ってみました。亀甲竹はモウソウチクの突然変異種で稈が亀の甲羅のような形状になったものでドラマ水戸黄門で御老公様が持っている杖がそれのようです。...
ここは紫陽花100種類が咲くあじさい園。花ごとに名札が付いていましたがまったく覚えられません。かなり変わった紫陽花もあったので、滋賀県に来られたらおすすめの穴場です。もう花も終わりなので今年最後のあじさい写真ですね。まずはハート型から。...
睡蓮が見頃らしいので滋賀県の草津まで行ってみました。ここは国内最大級のハス群生地で有名な烏丸半島にあるのですが、2016年に原因不明で約13ヘクタールの蓮が全滅してしまいました。自治体も再生をするためにあれこれ試しているようですがまだまだ時間がかかりそうです。...
「ハンゲショウはドクダミ科ハンゲショウ属に分類される多年草。花期になると花序に近い数枚の葉が白くなり送粉者への広告塔となるが、花期が終わると再び緑色になる」葉っぱが花の時期だけ白くなりまた緑色に戻る不思議な植物です。生育する湿地が減って全国的に準絶滅危惧種に指定されているようです。...
詩仙堂の庭に佇むお地蔵さん。苔がみずみずしいこの時期が一番きれいですね。最近京都では小さなお地蔵さんが増えているような気がします。...
この日は花手水以外にも色んな装飾がされていました。本堂横の座敷には和傘が置かれて裏にライトがあってほんのりライトアップ。魚眼レンズで色んな角度から撮ってみましたが、どれも同じような写真に・・・...
楊谷寺のあじさいウイークには境内に色々な花手水が見れます。この日に撮った花手水を並べてみました。きっと数日に一回は花交換されているんでしょうね。...
ここ長谷寺の定番の構図、賓頭盧尊者と青もみじです。秋の真っ赤なもみじよりもこの時期のほうが良いような・・・賓頭盧尊者さまは大人気、なでなでする人がいなくなるまで結構待ちました(汗)...
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平地ではもうすっかり終わってしまったネモフィラが、ここではまだ何とか咲いていました。もう終盤に差し掛かってちょっと花が散ったところもありましたが、やはりこの薄紫色のこの花は人気ですね。ここにはバス停とベンチがありました。...
期間限定らしいのですが、女神像の周りに薔薇を浮かべた薔薇の泉がありました。どれだけの数のバラの花を浮かべたのでしょうか。色も変えモザイクを並べたよう。これはこれでかなり手間がかかりそうです。...
リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...
くじゅう連山のふもとにある広大な花の公園。標高850mの久住高原の春は他の地域より1ヶ月近く遅いので、パッチワークのような植え込みの「春彩の畑」がちょうど見頃。入場料は花の咲き具合で変動するようで、この日は最高額の1,300円でした。...
高千穂の渓流がこの時期、水量も豊富でとてもきれい。蒸し暑い梅雨の始めには、こんなところでひんやりしたいですよね。清流に足をつけながらビール飲みたくなります。...
竹野海岸を代表する奇岩の一つ。 海にそそり立つ2つの「礫岩」の岩柱の間に, 直径3~4mの丸い岩が挟まっています。 この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから,「 はさかり岩」と名付けられたようです。 また「落ちない岩」として合格祈願のミニ絵馬などが販売され, 合格祈願・就職祈願のシンボルとなっています。...
「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
ズル休みが終わると、あっという間に6月になってしまいました。もう今年も今月が終わると、約半分が過ぎてしまうのにちょっとびっくりです。今回は倉吉白壁土蔵群。江戸・明治期の建造物が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、玉川沿いの白壁と赤い石州瓦の蔵が独特な景観を創り出しています。 ...
コロナ禍で鹿せんべいも少なく、鹿も痩せ細ったようですが、今や鹿はインバウンドで食べ放題のようです。頭の良い鹿はこのような参道で愛想を振るまいて鹿せんべいをねだっているのにはびっくりしました。...
神戸ポートタワーの塔頂部で約30年間、設置されていた「PORT OF KOBE」の看板文字が、神戸税関前でモニュメントとして復活.。どんなものかと行ってみました。近くで見ると、10文字並べると20mもあってやはり巨大。見れるのはこの場所に建物が建つまでの期間限定のようです。...
奈良公園では今年も200頭近くの子鹿が生まれるようです。今年生まれた子鹿もどんどん大きくなって来ました。この時期、薄茶色の毛色に「鹿の子」模様という白い斑点が出て、 鹿の子模様は、人間の指紋のように1頭1頭違い、模様は一生変わらないと言われています。...
奥嵯峨のはオーバーツーリズムの今も静かです。ここまで来れば外国人観光客もいないだろうと思ったら、少ないですがポツポツいました。インバウンド恐るべしです。でも渡月橋から天龍寺界隈の殺人的な混雑から見ると別世界かも。...
伊弉諾神宮は淡路島にある、古事記・日本書紀にも登場する歴史ある神社。国生み神話に登場する伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭神とする日本最古”の由緒ある神社。神社は全国にたくさんありますが、神宮の名の付く神社はわずかに25社。兵庫県内では「伊弉諾神宮」が唯一の神宮です。...
久しぶりに高松・栗林公園に。ちょうど菖蒲が見頃になっていました。菖蒲園というよりは自然に近い感じで植えられていて、周りの池と上手く溶け込んでいました。...
岡寺にこんなビンが飾られていました。紫陽花とは関係なさそうですが、花のようなものが中に入ってました。それ以外には人の顔のような物も・・・不思議です。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...
久しぶりに訪れたのですが、来られている方が外国人100%とびっくり。日本人が皆無で居心地が悪かったです(汗)以前は訪れる方も少なく、静かで落ち着いたところだったのですが今や別世界。それでも他の寺院よりは静かな感じでした。恐るべしインバウンド。...