睡蓮が咲き始めたと聞いたのでちょっと寄ってみました。でも訪れたのが午後三時。睡蓮は名前の通り午後はお休みで睡眠状態。何とか咲いているのを選んで撮ってみました。...
お坊さんが本堂に上がられてしばらくすると扉が全開されました。今まで何度か伺っていたんですがこれは初めて。扉の向こうには色付きの良いもみじが屏風のように見えぼんぼりも雰囲気があってGOODでした。...
朝8時の開門に合わせて訪れると思い通りの超逆光でもみじの葉っぱが眩く輝いていました。羅漢さまは日差しがまぶしそう。朝の挨拶をしようと思ったのですが大勢いらっしゃるのであきらめました(汗)...
朝陽が射したのをどアンダーで撮って見たらライトアップの紅葉みたいになってしまいましたが透過光でもみじの葉っぱの色もとても綺麗でした。ほんとは眩しくて目がくらみそうでした(汗)...
お城の北東方向には雲海が広がっていました。雲海の濃さはちょうどよい焼酎のお湯割りみたいな感じ(笑)濃すぎると何も見えず真っ白なんです。送電塔がまるで雲の中に浮かんでいるようでした。...
雲海の季節になったので早起きして竹田城跡に出かけました。天気予報で但馬地方に濃霧注意報が出ているのでしめしめと車を走らせると近づくにつれ霧で5m先も見えないほど今回もふんわりもふもふの雲海と思いきや、お城に上がるとなんと北東方向には雲海南西方向はほぼすっきり・・・今回ははずしてしまいました(汗)...
御内庭の池は風もなく水面が鏡状態になってリフレクションがとても綺麗でした。もう少しもみじを植えてもらえばもっと綺麗なんですが・・・今度、天皇陛下にお会いした時にお願いしてみようかと思います(笑)...
朝の陽が低く少しづつもみじを照らして行きました。陽が当たると透過光でキラキラ輝いて明暗差がくっきり。こういう状況だと人間の目よりもカメラで撮ったほうがきれいに見えますね。...
5年前から予約不要の通年公開になった京都御所。ひろーい敷地の中、御内庭にある渡れない橋(土橋)の周りのもみじがちょうど見頃で真っ赤に色づいていました。さすが御所だけに手入れが行き届いています。写真を撮っていたらまたまたスマホおばさんが大量に群がってきて、宮内庁の職員に密なので1枚撮ったら進んでくださいと叱られました(汗)...
京都市内も紅葉見頃の時期になりました。今年最初は真如堂に伺いました。朝早くの逆光に色づいたもみじが輝いて眩しいぐらいでした。...
京都でも早めに色づく善峯寺は大原野の山の中腹にあります。この日は絶対に通ってはいけないと噂の林道を選択。過去ひどい道は数多く通って来ましたが。ここは本当に後悔しました。道幅が異常に狭い、超急傾斜、路面がボコボコ、何度も切り返さないと曲がれないカーブが十数箇所(涙)理性のある方は絶対に大阪からの山越えはやめましょう(反省)とぜんぜん写真と関係ない話でした。...
仕事が終わって家に帰るとお月さんは「もう月食終了しました」と仰っていましたが、満月に戻る前のタイミングで少しだけ撮ることが出来ました。ちょっとブレブレですが、まあいっかと言うことで雰囲気だけ・・・(汗)...
多宝塔ともみじのビューポイントに着くと逆光かつ超斜光の常温のビールを飲むような恐るべき時間帯でした(汗)何年かに一度は全山紅葉になるようですが今年ははずれと近くにいたおじいさんがつぶやいていました。...
何気なく手水鉢を覗いてみるとそこにもみじが・・・誰も見向きもしない手水鉢でしたが写真を撮っていると人がどんどん集まってきて、ついにおばさんがレンズの前にスマホを・・・これにはもう完敗です(汗)...
兵庫県の山の中にあり京都府と隣り合っている丹波。行ったことのないところに行ってみようと思い出かけて来ました。山の麓に古刹が散らばっており、このあたりでは一番有名な高源寺。京都の寺院とは違って門もお堂も石段も昔のままでタイムスリップしたようで、時代劇に出てきそうなところでした。...
京都西京区新興住宅地の桂坂ニュータウン。2キロ続く360本のモミジバフウが色づいています。京都と言っても新しく造られた街なので雰囲気が違いますね。...
真っ青な空に見事に色づいた山の紅葉。ボーナスを一度に2回分もらえた様な感じ。いえ二日酔いでソルマック飲んで胃がすっきりした時の感じ(笑)なんてよく分かりませんよね(汗)...
鋭い斜光で木々が不思議な浮かび上がり方をしていました。明暗差がくっきり。世の中と同じで陽の当たらない場所がより重要ですね。自分もいつか陽が当たるより、宝くじ当たって欲しいです(笑)...
なめご谷から天川村へ進むと谷が深く切れ込み尾根筋を這うように色とりどりの紅葉が広がって行きます。針葉樹と広葉樹のせめぎ合いが絵の具を混ぜた時のように斑模様になって不思議な雰囲気でした。...
すすきのシルエットの続きです。この方すすきを刈り取って持っているのかと思ったら帰りにすれ違った時に見たら自前のパンパスグラス持参で彼氏に写真撮ってもらっていたようでした。...
ここ霊宝館前のもみじは高野山で一番鮮やかなもみじだと思います。人も少なくほんの少し離れているだけで人も少なく穴場かもしれません。日本瓦ともみじはビールと枝豆みたいに相性がぴったりですね(笑)...
壇上伽藍の東塔から大塔に向けて真っ赤に色づく前のもみじ。高野山でも奥の院とは違い明るく華やかな雰囲気があります。この奥に三鈷の松があり三本葉になった松の葉を持ち帰ると開運のお守りになると言われていますが、まったく見つからずに今回も開運ならず・・・(汗)...
陽も登りきったのでもう帰ろうと駐車場に向かうところで超逆光ですすきがきれいな場所があり、ちょうど盛り上がっているカップルがいたのでシルエットを拝借してしまいました(汗)生石高原もう一回シルエットシリーズあります。...
奈良の超山奥にあるナメゴ谷。尾根筋だけが広葉樹が植わっており昇り龍のように紅葉します。酷道309号線沿いにあるんですが超超狭小な道路で50mバックは当たり前の悲惨な道です。この日は日頃の行いが良かったので一回もバックしませんでした。...
高原に陽が昇りすすきが琥珀色に染まって行きました。お~これはまるで生ビールの色。こんな時間なのに少し離れたところでカセットコンロで焼き肉する人が。そしてこんな早朝からあの美味しそうな香りが・・・あ~ビールが美味しそう(汗)...
蛇腹道は金剛峯寺から壇上伽藍に向かうための小道。弘法大師が名前を付けられたと言われています。見頃少し前でしたが充分な美しさでした。...
生石高原は和歌山の山奥標高870mのなだらかな山上の草原。早起きして日の出前に到着しました。すすきの花はまだ開ききっておらずちょうど見頃でした。日が昇って来た時のすすきの輝きを想像しながらビール飲みたいと妄想してしまいました(汗)...
あらぎ島の展望所で柵の上に秋のお土産が置いてありました。誰が作ったか分かりませんがなかなかの出来栄え。トトロへの手土産のようでした。...
ここは高野山でも少し離れた場所にあってほとんど人がいない穴場。まだ見頃前でしたがまだ青葉が残っているこの時期もきれいです。このあとお参りをし、お不動さまに今度は宿坊に泊まるので「一杯やりながら悩みを聞いてください」と言ったら睨みつけられました。もともとお不動さまはそんなお顔ですよね(笑)...
和歌山の山奥にひっそり佇むあらぎ島。朝は超逆光なのをすっかり忘れていました(汗)誰が撮ってもこの決められた場所しかないので魚眼で雰囲気を変えてみました。稲刈りが終わった後に新しいい草が生えて少し青々な棚田です。...
高野山が見頃間近になりました。たぶん見頃は文化の日ぐらいだと思います。この日はお天気も良くてもみじが商店街の造花みたいな色でした(笑)この感じだと京都の紅葉は勤労感謝の日あたりでしょうか。...
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睡蓮が咲き始めたと聞いたのでちょっと寄ってみました。でも訪れたのが午後三時。睡蓮は名前の通り午後はお休みで睡眠状態。何とか咲いているのを選んで撮ってみました。...
平地ではもうすっかり終わってしまったネモフィラが、ここではまだ何とか咲いていました。もう終盤に差し掛かってちょっと花が散ったところもありましたが、やはりこの薄紫色のこの花は人気ですね。ここにはバス停とベンチがありました。...
期間限定らしいのですが、女神像の周りに薔薇を浮かべた薔薇の泉がありました。どれだけの数のバラの花を浮かべたのでしょうか。色も変えモザイクを並べたよう。これはこれでかなり手間がかかりそうです。...
リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...
くじゅう連山のふもとにある広大な花の公園。標高850mの久住高原の春は他の地域より1ヶ月近く遅いので、パッチワークのような植え込みの「春彩の畑」がちょうど見頃。入場料は花の咲き具合で変動するようで、この日は最高額の1,300円でした。...
高千穂の渓流がこの時期、水量も豊富でとてもきれい。蒸し暑い梅雨の始めには、こんなところでひんやりしたいですよね。清流に足をつけながらビール飲みたくなります。...
竹野海岸を代表する奇岩の一つ。 海にそそり立つ2つの「礫岩」の岩柱の間に, 直径3~4mの丸い岩が挟まっています。 この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから,「 はさかり岩」と名付けられたようです。 また「落ちない岩」として合格祈願のミニ絵馬などが販売され, 合格祈願・就職祈願のシンボルとなっています。...
「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
今年もたくさん紫陽花を見ましたが、ありそうで無いのがハート型。今年はまあまあハートに近いのはこれ一つでした。...
コロナ禍で鹿せんべいも少なく、鹿も痩せ細ったようですが、今や鹿はインバウンドで食べ放題のようです。頭の良い鹿はこのような参道で愛想を振るまいて鹿せんべいをねだっているのにはびっくりしました。...
神戸ポートタワーの塔頂部で約30年間、設置されていた「PORT OF KOBE」の看板文字が、神戸税関前でモニュメントとして復活.。どんなものかと行ってみました。近くで見ると、10文字並べると20mもあってやはり巨大。見れるのはこの場所に建物が建つまでの期間限定のようです。...
奈良公園では今年も200頭近くの子鹿が生まれるようです。今年生まれた子鹿もどんどん大きくなって来ました。この時期、薄茶色の毛色に「鹿の子」模様という白い斑点が出て、 鹿の子模様は、人間の指紋のように1頭1頭違い、模様は一生変わらないと言われています。...
奥嵯峨のはオーバーツーリズムの今も静かです。ここまで来れば外国人観光客もいないだろうと思ったら、少ないですがポツポツいました。インバウンド恐るべしです。でも渡月橋から天龍寺界隈の殺人的な混雑から見ると別世界かも。...
伊弉諾神宮は淡路島にある、古事記・日本書紀にも登場する歴史ある神社。国生み神話に登場する伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭神とする日本最古”の由緒ある神社。神社は全国にたくさんありますが、神宮の名の付く神社はわずかに25社。兵庫県内では「伊弉諾神宮」が唯一の神宮です。...
久しぶりに高松・栗林公園に。ちょうど菖蒲が見頃になっていました。菖蒲園というよりは自然に近い感じで植えられていて、周りの池と上手く溶け込んでいました。...
岡寺にこんなビンが飾られていました。紫陽花とは関係なさそうですが、花のようなものが中に入ってました。それ以外には人の顔のような物も・・・不思議です。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...