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2014/10/03

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  • 朝顔 猛暑の中で

    朝顔毎年種を採取して3年目の花は徐々に小さくなって花数が少なった分を補って「のきしのぶ」木皮をはがした藤つるを支柱に巻き付けるひと時の涼風が待ち遠しくて鉢植えの手を動かす朝顔猛暑の中で

  • 千日紅 猛暑の中で

    猛暑の中で千日紅が負けずに朝陽に向かってフランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」鉢カバーはパン作りに使うイタリアのモルト缶素敵なデザインは捨てるにはもったいないちょこっとさびついたチェーンを巻き付けて5時過ぎ気温が徐々に上がってきた店のウインドウーに五日市街道がクッキリと映り始める千日紅猛暑の中で

  • 好きなことを

    自分の好きなことを見つけ出す何とエネルギーが必要なことかクラフトワークショップHIROをやりはじめて10年目の夏を迎えるヘアーサロン「イエローハウス」しつらえ今年の夏はあちらこちらでフェステバルが多く開催される息子はロサンゼルスで暮らしている好きなことを続けるために毎日嵐ののような忙しさの中で暮らしている「好きなことを職業にすること」あらためて息子の生活をとうして考えるDaniW"RescueYourHeart"OriginalSong(Acoustic)Live@TheVillageStudios好きなことを

  • 青りんご お盆の頃

    お盆に毎年青いリンゴをお供えする八ヶ岳津金村のりんご摘果されたこの青くて小さなリンゴが好き10月には立派なりんごになる作品のモチーフによく使う秋田で12歳まで暮らすおやつはいつも「ゆきのした」という酸っぱい固いリンゴだったカッテングボードメッセージボードコルクを張り付けて思いを形にする過程が楽しい好きなことをしていると素直になれる皆さんはどんな時?青りんごお盆の頃

  • お盆の頃には

    じごぼうの季節長野富士見高原敷地内でこんなふうに顔を出し始めているはずとりたてを味噌汁にする懐かしさに感謝今頃は須玉津金村のりんご春の受粉に始まり実りの秋まで長いようで短い時摘果など様々な仕事はがすべて手作業手塩にかけて大切に育てられるその味がもうすぐやってくるはずコロナ禍は暮らしにあらためて思いをめぐらす時間をくれるお盆の頃には

  • おすそ分け ふうせんかずら

    ふうせんかずらご近所さんからいただいた我が家での落ち着き先はふうせんかずらくずのつるかごに活けて吊り下げる斑入りどくだみマーブル模様のグラスにおすそ分けふうせんかずら

  • テッポウユリ

    てっぽうゆり今年もまた凛とした姿でおめみえゆりの中でも楚々とした気品が好き猛暑のなかで涼やかさが香り立つふとい・べにちがやなど寄せ植え早朝花の手入れをしながら五日市街道のつかの間の静かな時間を楽しむヘアーサロン「イエローハウス」テッポウユリ

  • 夏 バジル

    バジル今朝は曇り空むし暑さの中で香りが一層きわだつ23℃以上にならないと成長しないという毎日30℃以上の気温をたくましくいきる花が咲き一層夏の香りが漂う斑入りどくだみの葉っぱはマーブル模様のグラスにアジサイはドライフラワーに夏バジル

  • SONKAへ 朝顔

    今朝も朝陽が強くさすSONKAへ朝顔をディスプレー毎年種から育てているが今年は出足が遅れる暑さのためにうまくいかず手こずるこの環境にはやくもギブアップ気味幼子をおいてけぼりにしていくような気分我が家にやっぱり持ち帰ろうか等々(^ω^)・・・立ち去りがたいウオーターマッシュルームは水を得た魚のよう元気に細かな白い花をつけ始めているぺペロニアも赤い花を陽に向かって開き始めた「どうか花芽を付けますように❣」SONKAへ朝顔

  • 吾亦紅

    われもこう猛暑が続く都会では別世界の話りんどう入笠山の湿原ではあちらこちらに秋の気配が漂う秋田花岡の幼い頃を思い出す胃腸薬として服用していた父のためよく山に入り採取したわれもこう八ヶ岳津金村にて杜の神が尋ねた「紅色の花はいないか」とすると、足元の花が「吾も紅なり」とつぶやいたとのこと吾亦紅

  • 思い 八ヶ岳へ

    帰りたい八ヶ岳へ昨年20数年使い慣れた山荘を処分した.そして迎えた初めての夏シーズン頭の中がぐるぐると想いが巡る八ヶ岳標高1300メーターにある山荘の朝は7度日中の最高気温は25度湿度が少ない静かな山に入る大好きな鬼クルミ小さい実を自宅に持ち帰る陰干しドライリースにクルミオイルで磨き上げた木工作品は美しく丈夫だ思い八ヶ岳へ

  • がまの穂

    毎年採りに沼地に入るなんと今年は全く穂がついていない葉だけが2メーター近く伸びている別の所で採取この穂がはじけると手に負えないほど綿毛一面大変な状態になるそれでも私は大好きヘアーサロンイエローハウスがま・とりかぶと・うばゆり・すすき沼地に立つ姿はまるでサムライのような風貌葉でかごを編んだり茎をよしずにするとにかく丈夫だ穂は手のひらから感じる感触が好きお盆の時期になるとこちらの花屋さんでも時々見かけるがまの穂

  • 手作り おもちゃ

    プレゼント用では相手の方のイメージを思いながら手を動かすはじめて男の子を出産する親しいい友人への贈り物用スプーン・はし・ナイフ・カトラリー・クマのコースターセット&くるまくるみオイルをていねいに何度もすりこみむステンシルでプリントするインテリアでも楽しめるようにもう一つの注文友人へ二番目女の子出産祝い2歳のお兄ちゃんがいると伺う兄妹で遊べるように「ミニカー&ポニー」お兄ちゃんになって面白いことがいっぱいありますように手作りおもちゃ手作りおもちゃ

  • 振り返って

    コロナが移行あれから初めての夏を迎える今朝あの頃を思い出しブログを振り返る2020年夏思いを込めて作ったオンラインレッスン紹介カードコロナ自粛で全てが変わり暮らしが大きく変わるロサンゼルスで悪戦苦闘の息子を応援できたらと・・ライブ演奏などが全くできない状況下で可能な仕事OnlineLesson更に範囲を広げて日本でのサイトGAKUMUSICを立ち上げたカードを幾度も見直すやってみたい方にお渡しできたらと思う先ずははじめの一歩GoodLuck!振り返って

  • 寄せ植え

    ワークショップHIRO多肉植物の寄せ植えケヤキの皮を器にフレームはふじつるの太目なものカーブのくせに合わせながら編むセダム・みせばやそうなど寄せ植えにする水やりが少ないぶんだけ管理がしやすい大切な木の素材も長持ちする寄せ植え

  • オンリーワン 手作り

    プレゼント孫たちに手作りみんなが大好きなトーマスオーブン粘土を使って名前をアクリル絵具で描きながら思わずホッペタがゆるむちょっこと縫物も添えてロサンゼルスへラッピングWithLoveオンリーワン手作り

  • お盆の頃

    涼しさを感じるのはまだまだ先それでも花は季節の風を運んでくる自宅の「しゅうかいどう」は陽射しの強さですっかりまいってしまった「われもこう」八ヶ岳の風にゆられて都会の暑さでガマの穂があっというまに弱るそれでも私は穂がはじけてしまうまで店に飾っておきたい毎日黄色く弱った葉っぱをはぎながらガマに話しかける「めげないでね」お盆の頃

  • ジャイアントコーン

    松ぼっくり随分前にロサンゼルスからもち帰ってきたジャイアントコーンきれいにするために「洗う・乾燥」をなんどもくりかえす松かさの間にはいったごみなどが洗い落とされるストロー松によく似ているとにかく大きいパイナップルコーンまつかさのとげが鋭い作業しながら何度も指をさす松かさがゆっくりと時間をかけひらきはじめるこれからが楽しみ窓辺で松かさがゆっくり開くのを待つジャイアントコーン

  • のきしのぶ

    のきしのぶのぶどうのつるを巻き上げながらまるいオブジェに父がこの季節になるといつも南部鉄風鈴を軒下に下げていた昨日のことようによみがえるあの頃の風に出会いたい涼やかな風を運んでくれることを願って夏を迎えるSONKAにしつらえるフランスパンとジャムとジャズの店「SONKA」にてのきしのぶ

  • おにゆり ヘアーサロン「イエローハウス」

    野の花おにゆり今まで雨風にもめげずたおれなかったおにゆり一輪咲いた日から心配が始まる八ヶ岳からここに来て8年目繊細さとたくましさが共存するこの都会のむし暑さにも慣れ始めたのだろうか?5月「日本桜草」から始まり6月「ぎぼうし」にバトンタッチそしてつい先日から咲き始めた「おにゆり」次の出番は乳白色に膨らみ始めた「やまゆり」八ヶ岳からはるばるやってきた新高円寺「住み心地は?」おにゆりヘアーサロン「イエローハウス」

  • Tシャツ リメイク

    夏はやっぱり藍が際立つ季節数年前から愛用しているTシャツをリメイク色を抜くスタンプを気分にまかせておすもちろん身近な素材をみつけて美味しく飲んだワインコルクで「HIRO」をスポンジで裏はこんな感じでさて、どこへ着て行こうかな?Tシャツリメイク

  • わたしのワンピース

    絵本「わたしのワンピース」何年もの間読み継がれてきた絵本「ミシン、カタカタミシン、カタカタ・・・」文と絵がはっきりと目の前に現れるいくつになっても絵本は楽しい年齢を超える面白さがつまっているそんな中からアイデアをみつけていくわくわくする時木のうさぎ土台にコラージュしてクリップ作品ブラウスに「ぺんてるそめーる」で絵を描く手作のいいところは洗濯しても大丈夫長持ちする私もそうなりたいわたしのワンピース

  • 咲いた 咲いた 鬼百合の花が

    咲いた咲いた鈴なりに鬼百合がにらんでいる梅雨空を吹き飛ばすほどの勢い昨年より一層しっかりとした花が茎に支えられてタネも大粒になって葉の間に所狭しとついている球根と合わせて子孫繁の効率の良さに脱帽東側の道沿いにも「Lookatme!」思い出す子どもの頃ふるさと秋田花岡でのこと「あめっこまつり」雪の季節桜の枝に小さく丸く形どった飴を付けて花に見立て春を待ち望んだことを毎日一つずつ枝から外して口にするあの甘さまでが舌に残っている咲いた咲いた鬼百合の花が

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